井原正隆 IHARA Masataka

研究者番号	00006339
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度: 星薬科大学, 特任研究員 2006年度: 星薬科大学, 付置研究所, 特任研究員 2001年度 – 2005年度: 東北大学, 大学院・薬学研究科, 教授 1999年度: 東北大学, 大学院・薬学研究科, 教授 1997年度 – 1998年度: 東北大学, 薬学部, 教授 1990年度 – 1996年度: 東北大学, 薬学部, 助教授 1987年度 – 1988年度: 東北大学, 薬学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者化学系薬学 / 医薬分子機能学 / 化学系薬学 / 理工系 / 創薬化学研究代表者以外化学系薬学
キーワード	研究代表者インドールアルカロイド / 不斉合成 / カスケード反応 / 立体選択的合成 / 生理活性化合物 / 有機合成 / 分子内二重ミカエル反応 / 生理活性天然物 / Intramolecular Double Michael Reaction / ラジカル反応 … もっと見る / 多環状化合物 / アルカロイド / 多連続反応 / 分子内連続反応 / Cascade Reaction / 遷移金属触媒反応 / Stereoselective Synthesis / Asymmetric Synthesis / 連続反応 / 分子内ダブルミカエル反応 / テルペン / 多環性化合物 / ドミノ反応 / 分子内ミカエル・アルドール反応 / Organic Synthesis / Transition Metal Catalyzed Reaction / 極性反応 / ペリ環状反応 / 選択的合成 / Fixation of Carbon Dioxide / Bioactive Compounds / Stereo Chemistry / 多環状有機化合物 / Polycyclic Compounds / Dimino Reaction / 生理活性物質 / 多環化合物 / ロダシアニン / マラリア / グリーン・ケミストリー / 有機合成化学 / イソキノリンアルカロイド / パラジウム錯体 / テルペノイド / ラジカル環化反応 / ラジカル転位反応 / ホモプロトベルベリン / ベンゾキノリチジン / インドロキノリチジン / タカモニン / 抗マラリア剤 / アルテミシニン / セスキテルペン / 抗がん剤 / 二重ミカエル反応 / ミカエル・アルドール反応 / Terpene / Alkaloid / Steroid / Biologically Active Natural Product / 環化反応 / 生理活性化天然化合物 / ステロイド / 分子内二重共役付加反応 / Radical Reaction / Polar Reaction / Biologically Active Compound / Polycyclic Compound / 薬理活性化合物 / 遷移金属触媒 / イオン反応 / 有機合成反応 / Neuroprotective Lead Compound / Cascade Radical Cyclisation / 天然有機化合物 / Intramolecular Michael-Aedol Reaction / Transition Metal Catalysed Reaction / パラジウム触媒 / ルイス酸 / キラルアミン / 炭酸ガス固定 / 立体化学 / Cedranes / Alkaoids / Terpenes / Intramolecular Cascade Reactio / クルモリン / セドランジオール / セドラン類 / ムスカリンM2レセプター / 抗カビ作用 / 分子内多連続反応 / Hyeterocyclic Compounds / Topoisomerase I Inhibitor / Intramolecular Diels-Alder Reaction / Enamine Annulation / Camptothecin / イリノテカン / 全合成 / 分子内ディールス・アルダー反応 / 含窒素複素環化合物 / トポイソメラーゼI阻害剤 / 分子内ディールス・アンダー反応 / エナミンアンニュレーション / カンプトテシン / Carbapenem / Indole Alkaloids / Isoquinolin Alkaloids / alpha-Alkyl alpha-Amino Acid / Chiral Building Block / Malonic Chiral Half Ester / Chiral 1, 3-Propanediol / カルバペネム系抗生物質 / 含フッ素合成素子 / イソド-ルアルカロイド / インキノリンアルカロイド / αーアルキルαーアミノ酸 / キラル合成素子 / キラル半エステル / キラル1.3ープロパンジオ-ル / インド-ルアルカロイド / αーアルキルーαーアミノ酸 / 1βーメチルカルバペネム / 含フッ素不斉素子 / キラル素子 / マロン酸キラル半エステル / キラル1,3ープロパンジオ-ル / カウレン / セロフェンド酸 / 神経保護作用 / ジテルペン / 化学療法剤 / 熱帯病 / 親和性タンパク / アフィニティ・クロマトグラフィー / 診断薬 / 薬剤耐性 / ケミカルバイオロジー / アフィニティ標識化合物 / 誘導体合成 / オルガネラ特異的 / 構造活性相関 / ロダシアニン色素 / 抗マラリア薬 / アフィニティラベル / 特異的集積 / 原虫オルガネラ / コンビナトリアル合成 / 医薬品開発 / 分子内アザ・ティールス・アンダー反応 / アザ二重ミカエル反応 / 橋頭窒素 / ヘテロサイクルス / 複素環化合物 / 効率的合成 / 熱帯熱マラリア原虫 / ミトコンドリア / ロダシアニン系色素 / 選択毒性 / 電解還元反応 / アルテミシニン誘導体 / キニ-ネ誘導体 / ビシクロ[6.4.0]ドデカン / 新規化学療法剤 / ラダリンA / ムスカリン拮抗作用 / 細胞毒 / ツブロシン / チロホリン / 活性酵素 / キニ-ネ / 脳血管拡張作用 / 架橋化合物 / 連続的結合形成反応 / 融合多環化合物 / タキソ-ル / 環縮小反応 / 複合反応剤 / シクロプロパン / シクロブタン / 機能性小員環化合物 / トランスヒドインダン / 四員環化合物 / 酸無水物生成・ミカエル反応 / 連続分子内反応 … もっと見る研究代表者以外 Asymmetric Synthesis / Quaternary Asymmetric Center / beta-Lactam / Fluoromalonate / Thienamycin Derivatives / Chiral Building Blocks / Fluorocarbapenem / Antibiotics / チエナマイシン / 含フッ素キラル合成素子 / 6-フロロカルバペネム / 1-フロロカルバペネムム / カルバペネム / 第四不斉炭素 / β-ラクタム / 第四級不斉炭素 / 不斉合成 / フロロマロン酸エステル / チエナマイシン誘導体 / キラル合成素子 / フッ素化カルバペネム / 抗生物質 / ステロイド / 立体選択的合成, 有機合成化学 / 全合成 / k, 25-dihydroxy-Vitamin D_3 / k-hydroxyvitamin D_3 / 活性型ビタミン / カルシウム代謝隠す

カスケード・プロセスの開拓と生体機能分子の選択的合成研究代表者
- 研究代表者
  
  井原正隆
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
多環構造の触媒的構築法を活用する重要生理活性分子の効率的製造研究代表者
- 研究代表者
  
  井原正隆
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  星薬科大学
   東北大学
高性能マラリア診断薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  井原正隆
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  創薬化学
- 研究機関
  東北大学
多元的連続反応を活用する薬理活性物質の効率合成研究代表者
- 研究代表者
  
  井原正隆
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学
新規多連続反応を用いる生理活性多元素環状化合物の効率的合成研究代表者
- 研究代表者
  
  井原正隆
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
抗多剤耐性マラリア薬の開発研究;原虫ミトコンドリアを標的とする新戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  井原正隆
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  東北大学
触媒的不斉多連続反応の確立と生理活性天然物の全合成研究代表者
- 研究代表者
  
  井原正隆
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学
複数結合の高選択的連続形成反応の設計と生理活性物質合成への活用研究代表者
- 研究代表者
  
  井原正隆
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東北大学
新規抗マラリア剤アルテミシニン及びアルカロイド類縁体の完全合成と作用機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  井原正隆
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東北大学
複数結合の高選択的連続形成反応の設計と生理活性物質合成への活用研究代表者
- 研究代表者
  
  井原正隆
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東北大学
新規抗マラリア剤アルテミシニン及びアルカロイド類縁体の完全合成と作用機作の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  井原正隆
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東北大学
複数結合の高選択的連続形成反応の設計と利用研究代表者
- 研究代表者
  
  井原正隆
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東北大学
新規抗マラリア剤アルテミシニン及びキニ-ネ類縁体の完全合成と作用機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  井原正隆
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東北大学
新規分子内連続反応を活用する薬理活性多環化合物の合成研究代表者
- 研究代表者
  
  井原正隆
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学
新規抗マラリア剤アルテミシニン及びキニ-ネ類縁体の完全合成と構造活性相関研究代表者
- 研究代表者
  
  井原正隆
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東北大学
分子内二重ミカエル反応を利用する生理活性インドールアルカロイドの立体制御合成研究代表者
- 研究代表者
  
  井原正隆
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学
新規ドミノ反応を用いる抗癌剤カンプトテシン類の合成と原子レベルでの作用機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  井原正隆
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学
共役不飽和カルボニル基の潜在的特性の活用と天然物合成への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  井原正隆
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学
分子内連続反応を活用した新しい抗癌剤タキソ-ル及びその類縁体の効率的合成研究代表者
- 研究代表者
  
  井原正隆
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  東北大学
機能性小員環化合物のデザインと効率的合成:分子内ミカエル・アルドール反応の利用研究代表者
- 研究代表者
  
  井原正隆
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  東北大学
新規環構築反応の開発と生理活性天然物合成への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  井原正隆
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学
1位及び6位フッ素化カルバペネム系抗生物質の効率的不斉合成
- 研究代表者
  
  福本圭一郎
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学
多目的キラル合成素子の一般的製法の開発と生理活性物質合成への利用研究代表者
- 研究代表者
  
  井原正隆
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学
カルシウム代謝制御因子としての活性型Vitamin D3の合成研究
- 研究代表者
  
  福本圭一郎
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  東北大学
分子内Double Michael反応を用いる生理活性天然物の合成研究代表者
- 研究代表者
  
  井原正隆
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学

すべて 2007 2006 2005 2004

すべて雑誌論文図書産業財産権

[図書] 創薬をめざす有機合成最前線-中枢神経保護剤(認知症薬)2007
- 著者名/発表者名
  井原正隆
- 総ページ数
  8
- 出版者
  化学同人
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390003
[雑誌論文] Palladium-Catalyzed Three-Component Coupling of Propargylic Oxiranes, Phenols and Carbon Dioxide2007
- 著者名/発表者名
  M.Yoshida, T.Murao, K.Sugimoto, M.Ihara
- 雑誌名
  
  Synlett 4
  
  ページ: 575-578
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390003
[雑誌論文] 合成創薬を楽しむ;大学発創薬ベンチャーの創出2007
- 著者名/発表者名
  井原正隆
- 雑誌名
  
  ファルマシア 43・4
  
  ページ: 287-287
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390003
[雑誌論文] Synthesis of Three Classes of Rhodacyanine Dyes and Evaluation of their in Vitro and in Vivo Antimalarial Activity2006
- 著者名/発表者名
  K.Pudhom, K.Kasai, H.Terauchi, H.Inoue, M.Kaiser, R.Brun, M.Ihara, K.Takasu
- 雑誌名
  
  Bioorg.Med.Chem. 14-24
  
  ページ: 8550-8563
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390003
[雑誌論文] Ruthenium-Catalyzed Ring Expansion Reaction of 1-Acetylenylcyclobutanols with Methyl Vinyl Ketone2006
- 著者名/発表者名
  K.Sugimoto, M.Yoshida, M.Ihara
- 雑誌名
  
  Synlett 12
  
  ページ: 1923-1927
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390003
[雑誌論文] Syntheses of Biologically Active Natural Products and leading Compounds for New Pharmaceuticals Employing Effective Construction of a polycyclic Skeleton2006
- 著者名/発表者名
  井原正隆
- 雑誌名
  
  Chemical ＆ Pharmaceutical Bulletin 54・6
  
  ページ: 765-774
- NAID
  110004836375
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390003
[雑誌論文] Cyclobutane Ring Formation by Triflic Imide Catalyzed [2+2]-Cycloaddition of Allylsilanes2006
- 著者名/発表者名
  K.Takasu, N.Hosokawa, K.Inanaga, M.Ihara
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 47-47
  
  ページ: 6053-6056
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390003
[雑誌論文] Synthesis and Antimalarial Efficacy of Aza-Fused Rhodacyanines in Vitro and in the P.berghei Mouse Model2006
- 著者名/発表者名
  K.Takasu, K.Pudhom, M.Kaiser, R.Brun, M.Ihara
- 雑誌名
  
  J.Med.Chem 49-15
  
  ページ: 4795-4798
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390003
[雑誌論文] 薬学と有機合成化学2006
- 著者名/発表者名
  井原正隆
- 雑誌名
  
  有機合成化学協会誌 64・2
  
  ページ: 95-95
- NAID
  10017252181
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390003
[雑誌論文] Construction of Highly-Functionalized Cyclopentanes from Silyl Enol Ethers and Activated Cyclopropanes by [3+2] Cycloaddition Catalyzed by Triflic Imide2006
- 著者名/発表者名
  K.Takasu, S.Nagao, M.Ihara
- 雑誌名
  
  Adv.Synth.Cat 348-16
  
  ページ: 2376-2380
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390003
[雑誌論文] Palladium-catalyzed Carbon Dioxide Elimination-Fixation Reaction of 6-Methoxycarbonyloxy-2,4-hexadien-1-ols2006
- 著者名/発表者名
  M.Yoshida, Y.Ohsawa, M.Ihara
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 62-48
  
  ページ: 11218-11226
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390003
[雑誌論文] Total Synthesis of (+)-Mycalamide A2006
- 著者名/発表者名
  N.Kagawa, M.Ihara, M.Toyota
- 雑誌名
  
  Org.Lett 8-5
  
  ページ: 875-878
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390003
[雑誌論文] Syntheses of Biologically Active Natural Products and Leading Compounds for New Pharmaceuticals Employing Effective Construction of a Polycyclic Skeleton2006
- 著者名/発表者名
  M.Ihara
- 雑誌名
  
  Chem.Pharm.Bull. 54-6
  
  ページ: 765-774
- NAID
  110004836375
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390003
[雑誌論文] Syntheses of Biologically Active Natural Products and Leading Compounds for New Pharmaceuticals Employing Effective Construction of a Polycyclic Skeleton2006
- 著者名/発表者名
  井原正隆
- 雑誌名
  
  Chemical ＆ Pharmaceutical Bulletin 54・6
  
  ページ: 765-774
- NAID
  110004836375
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390003
[雑誌論文] Catalytic Imino Diels-Alder Reaction by Triflic Imide and Its Application to One-pot Synthesis from Three Components2006
- 著者名/発表者名
  K.Takasu, N.Shindoh, H.Tokuyama, M.Ihara
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 62-51
  
  ページ: 11900-11907
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390003
[雑誌論文] Cascade Reactions for Syntheses of Heterocycles2006
- 著者名/発表者名
  井原正隆
- 雑誌名
  
  ARKIVOC Vii
  
  ページ: 416-438
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390003
[雑誌論文] Cascade Reactions for Syntheses of Heterocycles2006
- 著者名/発表者名
  M.Ihara
- 雑誌名
  
  ARKIVOC vii
  
  ページ: 416-438
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390003
[雑誌論文] Palladium-Catalyzed Coupling Reaction of Propargylic Oxiranes with Arylboronic Acids in Aqueous Media2005
- 著者名/発表者名
  M.Yoshida, H.Ueda, M.Ihara
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 46-39
  
  ページ: 6705-6708
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390003
[雑誌論文] Synthesis of Medium-sized γ-Haloketones by Radical Mediated Ring-opening Reaction of Lewis Acid Catalyzed (2+2)-Cycloadducts2005
- 著者名/発表者名
  K.Takasu, S.Nagao, M.Ihara
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 46-6
  
  ページ: 1005-1008
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390003
[雑誌論文] Syntheses and Biological Activities of Structurally Stiff Rhodacyanines as Novel Antimalarial Candidates2005
- 著者名/発表者名
  K.Takasu, D.Morisaki, M.Kaiser, R.Brun, M.Ihara
- 雑誌名
  
  Heterocycles 66-1
  
  ページ: 161-166
- NAID
  40007080610
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390003
[雑誌論文] Trifluoromethanesulfonimide-Catalyzed (2+2)-Cycloaddition of Silyl Enol Ethers with α,β-Unsaturated Esters: 1-(tart-Butyldimethylsiloxy)-8-(methoxycarbony1)-6-methyl-bicyclo[4.2.0]octane2005
- 著者名/発表者名
  K.Takasu, T.Ishii, K.Inanaga, M.Ihara
- 雑誌名
  
  Org.Synth. 83
  
  ページ: 193-199
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390003
[雑誌論文] Convenient Synthesis of Substituted Piperidinones from a,β-Unsaturated Amides. Formal Synthesis of Deplancheine, Tacamonine, and Paroxetine2005
- 著者名/発表者名
  K.Takasu, N.Nishida, A.Tomimura, M.Ihara
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem. 70-10
  
  ページ: 3957-3962
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390003
[雑誌論文] Regioselective Anti-addition of Phenols to Propargylic Oxiranes Palladium(0) Catalyst2005
- 著者名/発表者名
  M.Yoshida, Y.Morishita, M.Ihara
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 46-21
  
  ページ: 3669-3672
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390003
[雑誌論文] A Practical Catalytic Method for Preparing Highly Substituted Cyclobutanes and Cyclobutenes2005
- 著者名/発表者名
  K.Inanaga, K.Takasu, M.Ihara
- 雑誌名
  
  Adv.Am.Chem.Soc. 127-11
  
  ページ: 3668-3669
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390003
[雑誌論文] Synthesis and Evaluation of β -Carbolinium Cations as New Antimalarial Agents Based on π-Delocalized Lipophilic Cation (DLC) Hypothesis2005
- 著者名/発表者名
  K.Takasu, T.Shimogama, C.Saiin, H.-S.Kim, Y.Wataya, R.Brun, M.Ihara
- 雑誌名
  
  Chem.Pharm.Bull. 53-6
  
  ページ: 653-661
- NAID
  10016654331
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390003
[雑誌論文] Total Syntheses of Serofendic Acids A and B Employing Tin-free Homoallyl-Homoallyl Radical Rearrangement2005
- 著者名/発表者名
  M.Toyota, T.Asano, M.Ihara
- 雑誌名
  
  Org.Lett. 7-18
  
  ページ: 3929-3932
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390003
[雑誌論文] Palladium-Catalyzed Cyclization Reactions of Propargylic Carbonates with Nucleophiles : A Methodology for the Syntheses of Substituted 2,3-Dihydrofurans And Benzofurans2005
- 著者名/発表者名
  M.Yoshida, Y.Morishita, M.Fujita, M.Ihara
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 61-18
  
  ページ: 4381-4393
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390003
[雑誌論文] A Practical Catalytic Method for Preparing Highly Substituted Cyclobutanes and Cyclobutenes2005
- 著者名/発表者名
  井原正隆他2名
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 127
  
  ページ: 3668-3669
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390002
[雑誌論文] 原虫感染症治療薬の必要性2005
- 著者名/発表者名
  井原正隆
- 雑誌名
  
  薬学図書館 50・3
  
  ページ: 242-243
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390003
[雑誌論文] Palladlium-Catalyzed Ring-Expansion Reaction of (Z)-1-(1,3-Butadienyl)cyclobutanols with Aryl Iodides. Stereospecific Synthesis of (Z)-2-(3-Aryl-1-propenyl)cyclopentanones2004
- 著者名/発表者名
  井原正隆他2名
- 雑誌名
  
  Organic Letters 6
  
  ページ: 1979-1982
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390002
[雑誌論文] Rapid Assembly of Polycyclic Substances by a Multi-Component Cascade (4+2)-(2+2) Cycloadditions. The Total Synthesis of Proposed Structure of Paesslerin, A2004
- 著者名/発表者名
  井原正隆他2名
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 126・5
  
  ページ: 1352-1353
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390002
[雑誌論文] One-pot Assembly of Tricyclo[6.2.1.0^<1,6>]undecan-4-one and Related Polycyclic Compounds by Tandem Electroreductive Cyclization2004
- 著者名/発表者名
  井原正隆他3名
- 雑誌名
  
  Organic Letters 6
  
  ページ: 3629-3632
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390002
[雑誌論文] Synthesis of Optically Active Methyl 7β-Hydroxykaurenoate with Potent neuroprotective Activity2004
- 著者名/発表者名
  M.Toyota, K.Matsuura, M.Yokota, M.Kimura, M.Yonaga, H.Sugimoto, M.Ihara
- 雑誌名
  
  Chem.Pharm.Bull. 52(9)
  
  ページ: 1153-1154
- NAID
  110003615742
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390002
[雑誌論文] One-pot Assembly of Tricyclo[6.2.1.0^<1.6>]undecan-4-one and Related Polycyclic Compounds by Tandem Electroreductive Cyclization2004
- 著者名/発表者名
  井原正隆他3名
- 雑誌名
  
  Organic Letters 6・20
  
  ページ: 3629-3632
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390002
[雑誌論文] Palladlium-Catalyzed Ring Expansion Reaction of (Z)-1-(1,3-Butadienyl)cyclobutanols with Aryl Iodides. Sterospecific Synthesis of (Z)-2-(3-Aryl-1-propenyl)cyclopentanones2004
- 著者名/発表者名
  M.Yoshida, K.Sugimoto, M.Ihara
- 雑誌名
  
  Org.Lett. 6(12)
  
  ページ: 1979-1982
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390002
[雑誌論文] Synthesis of Optically Active Methyl 7β-Hydroxykaurenoate with Potent Neuroprotective Activity2004
- 著者名/発表者名
  井原正隆他6名
- 雑誌名
  
  Chemistry Pharmaceutical Bulletin 52
  
  ページ: 1153-1154
- NAID
  110003615742
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390002
[雑誌論文] Catalytic (2+2)-Cycloaddition Reactions of Silyl Enol Ethers. A Convenient and Stereoselective Method for Cyclobutane Ring Formation,2004
- 著者名/発表者名
  井原正隆他3名
- 雑誌名
  
  Journal of Organic Chemistry 69・2
  
  ページ: 517-521
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390002
[雑誌論文] Synthesis of Optically Active Methyl 7β-Hydroxykaurenoate with Potent neuroprotective Activity2004
- 著者名/発表者名
  井原正隆他6名
- 雑誌名
  
  Chemistry Pharmaceutical Bulletin 52・9
  
  ページ: 1153-1154
- NAID
  110003615742
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390002
[雑誌論文] Catalytic (2+2)-Cycloaddition Reactions of Silyl Enol Ethers. A Convenient and Stereoselective Method for Cyclobutane Ring Formation2004
- 著者名/発表者名
  K.Takasu, M.Ueno, K.Inanaga, M.Ihara
- 雑誌名
  
  J.Org, Chem. 69(2)
  
  ページ: 517-521
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390002
[雑誌論文] Palladlium-Catalyzed Ring-Expansion Reaction of (Z)-1-(1,3-Butadienyl)cyclobutanols with Aryl Iodides. Stereospecific Synthesis of (Z)-2-(3-Aryl-1-propenyl)cyclopentanones2004
- 著者名/発表者名
  井原正隆他2名
- 雑誌名
  
  Organic Letters 6・12
  
  ページ: 1979-1982
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390002
[雑誌論文] Rapid Assembly of Polycyclic Substances by a Multicomponent Cascade (4+2)-(2+2) Cycloadditions : Total Synthesis of the Proposed Structure of Paesslerin A2004
- 著者名/発表者名
  K.Inanaga, K.Takasu, M.Ihara
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 126(5)
  
  ページ: 1352-1353
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390002
[雑誌論文] Palladium-Catalyzed Carbon Dioxide Elimination-Fixation Reactionof 4-Methoxycarbonyloxy-2-buten-1-ols2004
- 著者名/発表者名
  井原正隆他2名
- 雑誌名
  
  Journal of Organic Chemistry 69・5
  
  ページ: 1590-1597
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390002
[雑誌論文] Rapid Assembly of Polycyclic Substances by a Multi-Component Cascade (4+2)-(2+2) Cycloadditions. The Total Synthesis of Proposed Structure of Paesslerin, A2004
- 著者名/発表者名
  井原正隆他2名
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 126
  
  ページ: 1352-1353
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390002
[雑誌論文] One-pot Assembly of Tricyclo[6.2.1.0^<1.6>]undecan-4-one and Related Polycyclic Compounds by Tandem Electroreductive Cyclization2004
- 著者名/発表者名
  M.Toyota, A.Ilangovan, Y.Kashiwagi, M.Ihara
- 雑誌名
  
  Org.Lett. 6(20)
  
  ページ: 3629-3623
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390002
[雑誌論文] A Practical Catalytic Method for Preparing Highly Substituted Cyclobutanes and Cyclobutenes2004
- 著者名/発表者名
  K.Inanaga, K.Takasu, M.Ihara
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 127(11)
  
  ページ: 3668-3669
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390002
[雑誌論文] Catalytic (2+2)-Cycloaddition Reactions of Silyl Enol Ethers. A Convenient and Stereoselective Method for Cyclobutane Ring Formation2004
- 著者名/発表者名
  井原正隆他3名
- 雑誌名
  
  Journal of Organic Chemistry 69
  
  ページ: 517-521
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390002
[産業財産権] フェノキサジニウム化合物を活性成分として含有する医薬組成物2006
- 発明者名
  井原正隆他4名
- 権利者名
  科学技術振興機構, 東北大学, 富士写真フィルム
- 出願年月日
  2006-02-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390003
[産業財産権] 抗リーシュマニア剤2006
- 発明者名
  井原正隆他4名
- 権利者名
  科学技術振興機構
- 出願年月日
  2006-11-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390003
[産業財産権] マラリア増殖阻害に関与するタンパク質2005
- 発明者名
  井原正隆他1名
- 権利者名
  科学技術振興機構
- 出願年月日
  2005-08-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390003
[産業財産権] 原虫寄生感染症の予防又は治療用医薬組成物2005
- 発明者名
  井原正隆他5名
- 権利者名
  科学技術振興機構, 東北大学, 富士写真フィルム
- 出願年月日
  2005-09-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390003
[産業財産権] アザロダシアニン化合物を有効成分として含有する医薬組成物2005
- 発明者名
  井原正隆他5名
- 権利者名
  科学技術振興機構
- 産業財産権番号
  2005-184183
- 出願年月日
  2005-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17035008
[産業財産権] 抗トリパノソーマ剤2005
- 発明者名
  井原正隆他5名
- 権利者名
  科学技術振興機構, 東北大学, 富士写真フィルム
- 出願年月日
  2005-09-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390003
[産業財産権] アザロダシアニン化合物を有効成分として含有する医薬組成物2005
- 発明者名
  井原正隆他5名
- 権利者名
  科学技術振興機構, 東北大学, 富士写真フィルム
- 産業財産権番号
  2005-184183
- 出願年月日
  2005-06-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390003
[産業財産権] アザロダシアニン化合物を有効成分として含有する医薬組成物2005
- 発明者名
  井原正隆他5名
- 権利者名
  科学技術振興機構
- 産業財産権番号
  2005-184183
- 出願年月日
  2005-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390003
[産業財産権] 原虫寄生感染症の予防又は治療医薬組成物2004
- 発明者名
  井原正隆他5名
- 権利者名
  科学技術振興機構
- 産業財産権番号
  2004-292002
- 出願年月日
  2004-10-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390002

1. 高須清誠 (10302168)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 14件
2. 福本圭一郎 (50004586)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 豊田真弘 (10217573)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 吉田昌裕 (10344681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 根本英雄 (60006351)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

井原 正隆 IHARA Masataka

研究課題

研究成果

共同研究者

カスケード・プロセスの開拓と生体機能分子の選択的合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多環構造の触媒的構築法を活用する重要生理活性分子の効率的製造研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高性能マラリア診断薬の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多元的連続反応を活用する薬理活性物質の効率合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規多連続反応を用いる生理活性多元素環状化合物の効率的合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

抗多剤耐性マラリア薬の開発研究;原虫ミトコンドリアを標的とする新戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

触媒的不斉多連続反応の確立と生理活性天然物の全合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

複数結合の高選択的連続形成反応の設計と生理活性物質合成への活用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

新規抗マラリア剤アルテミシニン及びアルカロイド類縁体の完全合成と作用機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

複数結合の高選択的連続形成反応の設計と生理活性物質合成への活用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

新規抗マラリア剤アルテミシニン及びアルカロイド類縁体の完全合成と作用機作の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

複数結合の高選択的連続形成反応の設計と利用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

新規抗マラリア剤アルテミシニン及びキニ-ネ類縁体の完全合成と作用機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

新規分子内連続反応を活用する薬理活性多環化合物の合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

井原正隆 IHARA Masataka