調枝孝治 CHOSHI Koji

研究者番号	00017782
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2004年度 – 2005年度: 大阪体育大学, 体育学部, 教授 1996年度: 広島大学, 総合科学部, 教授 1992年度: 広島大学, 総合科学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者スポーツ科学 / 体育学
キーワード	研究代表者適応過程 / 系列パターン学習 / 運動制御 / ACQUISITION TYEPE OF SERIAL MOVEMENT / ROBUSTNESS / EVALUATION OF ADAPTIVE PROCESS / ADAPTIVE PROCESS / FEEDBACK CONTROL / ANTICIPATORY RESPONSE / SERIAL MOTOR SKILL … もっと見る / 系列パターンの追従課題 / 相補性 / フィードバック制御段階 / 適応力の評価 / 系列運動の習得型 / 適応力の頑健性 / 系列運動の習得タイプ / 頑健性 / 適応過程の評価 / フィードバック制御 / 見越し反応 / 系列運動スキル / 反応ゆらぎ / 見越反応 / 秩序パラメータ隠す

研究課題
(3件)
研究成果
(6件)

見越し反応の発現様式と系列運動スキルの学習と適応過程の評価研究代表者
- 研究代表者
  
  調枝孝治
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  大阪体育大学
系列パターンの過剰学習中に生起する「ゆらぎ」の変動性が適応過程に及ぼす効果研究代表者
- 研究代表者
  
  調枝孝治
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  広島大学
運動制御と秩序パラメータの進化研究代表者
- 研究代表者
  
  調枝孝治
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究機関
  広島大学

すべて 2005

すべて雑誌論文

[雑誌論文] 見越し反応の発現様式と系列運動スキルの学習と適応過程の評価、2005
- 著者名/発表者名
  調枝孝治
- 雑誌名
  
  日本スポーツ心理学会第32回大会発表抄録集
  
  ページ: 116-117
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500428
[雑誌論文] 異なる運動系列課題の習得が適応過程の見越し反応の発現と適応能力の頑健性に及ぼす効果、2005
- 著者名/発表者名
  調枝孝治
- 雑誌名
  
  日本体育学会56回大会予稿集
  
  ページ: 200-200
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500428
[雑誌論文] 見越し反応の発現様式と系列運動スキルの学習と適応過程の評価2005
- 著者名/発表者名
  調枝孝治
- 雑誌名
  
  日本スポーツ心理学会第32回大会発表抄録集
  
  ページ: 116-117
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500428
[雑誌論文] Effects of acquisition of a different serial motor task on appearance mode of anticipatory response in adaptive process and robustness of adaptability2005
- 著者名/発表者名
  Koji, Choshi.
- 雑誌名
  
  Proceedings of Japan Society of Physical Education, Health and Sport Sciences 56nd Meeting
  
  ページ: 200-200
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500428
[雑誌論文] Appearance mode of anticipatory response and the evaluation of adaptive process in a serial motor skill learning2005
- 著者名/発表者名
  Koji, Choshi.
- 雑誌名
  
  Proceedings of Japanese Society of Sport Psychology 32nd Meeting
  
  ページ: 116-117
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500428
[雑誌論文] 異なる運動系列課題の習得が適応過程の見越し反応の発現と適応能力の頑健性に及ぼす効果2005
- 著者名/発表者名
  調枝孝治
- 雑誌名
  
  日本体育学会第56回大会予稿集
  
  ページ: 200-200
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500428

調枝 孝治 CHOSHI Koji

研究課題

研究成果

見越し反応の発現様式と系列運動スキルの学習と適応過程の評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

系列パターンの過剰学習中に生起する「ゆらぎ」の変動性が適応過程に及ぼす効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

運動制御と秩序パラメータの進化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[雑誌論文] 見越し反応の発現様式と系列運動スキルの学習と適応過程の評価、2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 異なる運動系列課題の習得が適応過程の見越し反応の発現と適応能力の頑健性に及ぼす効果、2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 見越し反応の発現様式と系列運動スキルの学習と適応過程の評価2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Effects of acquisition of a different serial motor task on appearance mode of anticipatory response in adaptive process and robustness of adaptability2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Appearance mode of anticipatory response and the evaluation of adaptive process in a serial motor skill learning2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 異なる運動系列課題の習得が適応過程の見越し反応の発現と適応能力の頑健性に及ぼす効果2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

調枝孝治 CHOSHI Koji