清岡俊一 KIYOOKA Syun-ichi

研究者番号	00036584
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度: 高知大学, 教育研究部自然科学系, 教授 2006年度 – 2007年度: 高知大学, 理学部, 教授 2002年度 – 2003年度: 九州大学, 先導物質化学研究所, 教授 2002年度: 九州大学, 有機化学基礎研究センター, 教授 1993年度 – 2001年度: 高知大学, 理学部, 教授 … もっと見る 1990年度 – 1991年度: 高知大学, 理学部, 教授 1989年度: 高知大学, 理学部, 助教授 1986年度: 高知大, 理学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者物質変換 / 有機化学一般 / 有機化学 / 有機化学
キーワード	研究代表者キラルボラン / 不斉アルドール反応 / マクロリド / 鎖式立体制御 / 抗腫瘍 / キラルポリマー / 不斉反応 / ^<11>B NMR / Acyclic stereoselection / Chiral borane … もっと見る / Asymmetric aldol reaction / Filipin III / chiral borane / プロモーター・コントロール / オキサザボロリジノン / キラルルイス酸 / ポリマー固定化キラルルイス酸 / アルドール反応 / syn-, anti-propionate / asymmetric aldol reaction / poly Retide / discodermolide / Anti-cancer / プロピオネートアルドール / デイスコダーモライド / シン-,アンチ-プロピオネート / ポリケチド / プロピオネートアルドール / ラジカル脱ブロム化 / 抗腫瘍性 / ディスコダーモライド / catalyst / Lewi acidity / boronium ion / boron cation / ^<11>BNMR / 有機触媒 / ルイス酸性 / ボロニウムイオン / ボロンカチオン / Macrolides / Epothilones / Epothilone / エポチロン / Polyene Macrolides / ポリエン / 抗真菌 / ポリエンマクロリド / フィリピンIII / 1,3-diol / 1,2-diol / chiral Lewis acid / aldol reaction / diastereoselective / enantioselective / asymmetic / シン・アンチ 1,3-ジオール / シン・アンチ 1,2-ジオール / ジオール不斉合成 / エナンチオ制御合成 / シン・アンチ / 1,2-ジオール / 1,3-ジオール / 不斉アンドール反応 / Organic Synthesis / Photoaddition / Cyclic Ketone Synthesis / Organogermanium / βーゲルミルケトン / 光環化反応 / アシルゲルマン / 5員環および6員環ケトン / 有機合成 / 光環化 / 新規環状ケトン合成 / 有機ゲルマニウム / カップリング反応 / 1,5-ジケトン / ケトンエノレート / 二量化反応 / ジメチルホルムアミド / Ptエノレート / Pdスパルテイン錯体 / Pdエノレート / Ptエルート / 後期遷移金属触媒 / キラルニ核Pt触媒 / 後周期遷移金属触媒 / Acutiphycin / Catalytic Control / アクチフィシン / Acutiphicin / 抗腫瘍マクロリド / ポリマー担体 / α-アミノアルデヒド / 四塩化チタン / アリルシラン / 非環状系立体選択性 / ルイス酸隠す

後期遷移金属触媒によるエノレートを経由する不斉アルドール反応研究代表者
- 研究代表者
  
  清岡俊一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  高知大学
ボロンカチオン(ボロニウム、ボレニウム、ボリニウムイオン)による物質変換の化学研究代表者
- 研究代表者
  
  清岡俊一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物質変換
- 研究機関
  九州大学
   高知大学
最強の抗腫瘍性物質デイスコダーモライドの大量供給を可能とする不斉全合成研究代表者
- 研究代表者
  
  清岡俊一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  九州大学
   高知大学
キラルボラン不斉アルドール反応戦略による抗腫瘍性マクロリドの高効率全合成への研究研究代表者
- 研究代表者
  
  清岡俊一
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  高知大学
非常に高い抗腫瘍性を持つエポチロンとその立体異性体の高効率エナンチオ選択合成研究代表者
- 研究代表者
  
  清岡俊一
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  高知大学
キラルボラン不斉アルドール反応戦略による抗腫瘍性マクロリドの高効率全合成への研究研究代表者
- 研究代表者
  
  清岡俊一
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  高知大学
完全に制御された1,3-ジオール不斉合成戦略のよる抗真菌性マクロリド類合成の展開研究代表者
- 研究代表者
  
  清岡俊一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物質変換
- 研究機関
  高知大学
キラルボラン不斉アルドール反応戦略による抗腫瘍性マクロリドの高効率全合成への研究研究代表者
- 研究代表者
  
  清岡俊一
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  高知大学
ポリマー固定化キラルルイス酸による触媒的不斉アルドール反応研究代表者
- 研究代表者
  
  清岡俊一
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  高知大学
1,2-および1,3-ジオール体の完全なジアステレオならびにエナンチオ制御合成法研究代表者
- 研究代表者
  
  清岡俊一
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物質変換
- 研究機関
  高知大学
ポリマー固定化キラルルイス酸による触媒的不斉アルドール反応研究代表者
- 研究代表者
  
  清岡俊一
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  高知大学
ポリマー固定化キラルルイス酸による触媒的不斉アルドール反応研究代表者
- 研究代表者
  
  清岡俊一
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  高知大学
高選択的新規光環化反応による5員環および6員環ケトンの合成法の確立とその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  清岡俊一
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  有機化学一般
- 研究機関
  高知大学
ルイス酸のモル比により劇的に変化する非環状系立体選択性の発現研究代表者
- 研究代表者
  
  清岡俊一
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  有機化学一般
- 研究機関
  高知大学
ケトンエノレートの新カップリング反応の解明とその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  清岡俊一
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  有機化学一般
- 研究機関
  高知大学

すべて 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] (μ-Hydroxo)-platinum complex-catalyzed enantioselective aldol reaction of aldehydes with 1-methoxy-2-methyl-1-(trimethylsilyloxy)propene.2008
- 著者名/発表者名
  S. -i. Kiyooka, S. Matsumoto, M. Kojima, K. Sakonaka, and H. Maeda.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 49
  
  ページ: 1589-1592
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550038
[雑誌論文] (μ-Hydroxo)-platinum complex-catalyzed enantioselective aldol reaction2008
- 著者名/発表者名
  Kiyooka, S.-i.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 49
  
  ページ: 1589-1592
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550038
[雑誌論文] [IrCl(cod)]2-catalyzed direct oxidative esterfication2007
- 著者名/発表者名
  Kiyooka, S.-i.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 63
  
  ページ: 12695-12701
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550038
[雑誌論文] Dicationic ((-)-sparteine)palladium-catalyzed enantioselective aldol reaction2006
- 著者名/発表者名
  Kiyooka, S. -i.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 47
  
  ページ: 4453-4456
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550038
[雑誌論文] Dicationic (BINAP)-palladium-catalyzed enantioselective aldol reaction of aldehydes with a silyl enol ether : a simplified practical procedure2006
- 著者名/発表者名
  S. -i. Kiyooka, S. Hosokawa, and S. Tsukasa.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 47
  
  ページ: 3959-3962
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550038
[雑誌論文] Dicationic ((-)-sparteine)-palladium-catalyzed enantioselective aldol reaction of aldehydes with 1-phenyl-1-trimethylsiloxyethene, proceeding via a palladium enolate2006
- 著者名/発表者名
  S. -i. Kiyooka, Y. Takeshita, Y. Tanaka, T. Higaki, and Y. Wada.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 47
  
  ページ: 4453-4456
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550038
[雑誌論文] Dicationic (BINAP)palladium-catalyzed enantioselective aldol reaction2006
- 著者名/発表者名
  Kiyooka, S. -i.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 47
  
  ページ: 4453-4456
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550038
[学会発表] (μ-Hydroxo)-platinum complex-catalyzed enantioselective aldol reaction for anti-propionates2008
- 著者名/発表者名
  清岡俊一
- 学会等名
  NINTH TETRAHEDRON SYMPOSIUM
- 発表場所
  Berkeley, CA, USA
- 年月日
  2008-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550038
[学会発表] (μ-Hydroxo)-platinum complex-catalyzed enantioselective aldol reaction for anti-propionate2008
- 著者名/発表者名
  S. -i. Kiyooka
- 学会等名
  NINTH TETRAHEDRON SYMPOSIUM
- 発表場所
  Berkeley, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550038
[学会発表] Chiral dicationic platinum-catalyzed enantioselective aldol reaction2006
- 著者名/発表者名
  S. -i. Kiyooka
- 学会等名
  SEVENTH TETRAHEDRON SYMPOSIUM
- 発表場所
  Kyoto, JAPAN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550038

1. 金子雄一 (00243816)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 藤山亮治 (50145108)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 後藤文孝

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件

清岡 俊一 KIYOOKA Syun-ichi

研究課題

研究成果

共同研究者

後期遷移金属触媒によるエノレートを経由する不斉アルドール反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ボロンカチオン(ボロニウム、ボレニウム、ボリニウムイオン)による物質変換の化学研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

最強の抗腫瘍性物質デイスコダーモライドの大量供給を可能とする不斉全合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

キラルボラン不斉アルドール反応戦略による抗腫瘍性マクロリドの高効率全合成への研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

非常に高い抗腫瘍性を持つエポチロンとその立体異性体の高効率エナンチオ選択合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

キラルボラン不斉アルドール反応戦略による抗腫瘍性マクロリドの高効率全合成への研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

完全に制御された1,3-ジオール不斉合成戦略のよる抗真菌性マクロリド類合成の展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

キラルボラン不斉アルドール反応戦略による抗腫瘍性マクロリドの高効率全合成への研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

ポリマー固定化キラルルイス酸による触媒的不斉アルドール反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

1,2-および1,3-ジオール体の完全なジアステレオならびにエナンチオ制御合成法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ポリマー固定化キラルルイス酸による触媒的不斉アルドール反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

ポリマー固定化キラルルイス酸による触媒的不斉アルドール反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

高選択的新規光環化反応による5員環および6員環ケトンの合成法の確立とその応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ルイス酸のモル比により劇的に変化する非環状系立体選択性の発現研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

清岡俊一 KIYOOKA Syun-ichi