綿森淑子 WATAMORI Toshiko

研究者番号	00073023
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2000年度 – 2004年度: 広島県立保健福祉大学, 保健福祉学部, 教授 1996年度 – 1999年度: 広島県立保健福祉短期大学, 言語聴覚療法学科, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者社会学(含社会福祉関係) / 談話(ディスコース) 研究代表者以外教育・社会系心理学 / 臨床心理学 / リハビリテーション科学・福祉工学
キーワード	研究代表者 longitudinal change / care-giver burden / aphasia / コミュニケーション能力 / 質的研究 / 手段的ADL(IADL) / 基本的ADL / 継時的変化 / 介護負担感 / 失語症 … もっと見る / abult normal speaker / task variability / evaluation / discourse / 成人 / 成人健常話者 / タスク / 評価 / 談話 … もっと見る研究代表者以外失語症 / 評価法 / 談話評定法 / 談話 / Aphasia / measurement / communication / partner / conversation / aphaisa / コミュニケーシヨン / 会話パートナー / 評価 / コミュニケーション / パートナー / 会話 / memory slide show / communication intervention / communication assessment / validity / reliability / discourse assessment scale / アルツハイマー病 / 介入プログラム / コミュニケーションの促進 / 評定基準 / 談話評定法試案 / コミュニケーション介入ツール / 思い出スライドショウ / コミュニケーション介入 / コミュニケーション評価 / 妥当性 / 信頼性 / Volunteers training program / Volunteers for adults with aphasia / 教育プログラム / 教育ブログラム / ボランティア / communication with family members / discourse assessment / people with Alzheimer's disease / 認知機能 / 失語症患者 / 家族 / 家庭内コミュニケーション / アルツハイマー型痴呆患者 / Iconic symbol / Computer / Augmentative and alternative communication / 拡大・代替コミュニケーションシステム / 重度失語症 / シンボル / コンピュータ / 拡大・代替コミュニケーション隠す

失語症会話パートナーのためのコミュニケーション評価法の開発
- 研究代表者
  
  吉畑博代
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  県立広島大学
   広島県立保健福祉大学
痴呆患者のコミュニケーション評価法の検討
- 研究代表者
  
  本多留美
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  県立広島大学
   広島県立保健福祉大学
在宅失語症患者の日常生活状況と家族の介護負担感についての継時的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  綿森淑子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  広島県立保健福祉大学
失語症ボランティアのための教育プログラムの開発
- 研究代表者
  
  吉畑博代
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  広島県立保健福祉大学
アルツハイマー型痴呆患者の談話能力-家庭におけるコミュニケーション上の問題との関連から-
- 研究代表者
  
  本多留美 (野上留美)
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究機関
  広島県立保健福祉大学
   広島県立保健福祉短期大学
重度失語症者のための視覚的コミュニケーションシステムの開発
- 研究代表者
  
  吉畑博代
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  広島県立保健福祉短期大学
談話能力の評価におけるタスクの差異が結果に及ぼす影響について研究代表者
- 研究代表者
  
  綿森淑子
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  談話(ディスコース)
- 研究機関
  広島県立保健福祉短期大学

すべて 2006 2005

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Longitudinal change of the feelings of burden and support needs in family care-givers of people with aphasia living in the community and the influence of peer circle participation2006
- 著者名/発表者名
  Booka M, Watamori T
- 雑誌名
  
  Humanity and Science (Journal of the Faculty of Health and Welfare, Prefectural University of Hiroshima) 6(1)
  
  ページ: 57-69
- NAID
  110005001518
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510207
[雑誌論文] 在宅失語症者の介護負担感の継時的変化からみた支援課題と当事者サークル参加の影響2006
- 著者名/発表者名
  坊岡峰子, 綿森淑子
- 雑誌名
  
  人間と科学県立汰島大学保健福祉学部誌 6・1
  
  ページ: 57-69
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510207
[雑誌論文] Assessment of care-giving burden in families of persons with aphasia living in the community2005
- 著者名/発表者名
  Kobayasi H, Watamori T, Osada H
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 14^<th> Research Meeting for Speech and Language Disorders
  
  ページ: 15-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510207
[雑誌論文] 在宅失語症家族の介護負担感評価2005
- 著者名/発表者名
  小林久子, 綿森淑子, 長田久雄
- 雑誌名
  
  第14回言語障害臨床学術研究会発表論文集
  
  ページ: 15-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510207

1. 本多留実 (10290553)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 吉畑博代 (20280208)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 鎌倉矩子 (50072997)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 長谷川純 (20290554)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 相楽多恵子 (60336922)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 高月容子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 森悦朗

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

綿森 淑子 WATAMORI Toshiko

研究課題

研究成果

共同研究者

失語症会話パートナーのためのコミュニケーション評価法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

痴呆患者のコミュニケーション評価法の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

在宅失語症患者の日常生活状況と家族の介護負担感についての継時的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

失語症ボランティアのための教育プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アルツハイマー型痴呆患者の談話能力-家庭におけるコミュニケーション上の問題との関連から-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

重度失語症者のための視覚的コミュニケーションシステムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

談話能力の評価におけるタスクの差異が結果に及ぼす影響について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Longitudinal change of the feelings of burden and support needs in family care-givers of people with aphasia living in the community and the influence of peer circle participation2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 在宅失語症者の介護負担感の継時的変化からみた支援課題と当事者サークル参加の影響2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Assessment of care-giving burden in families of persons with aphasia living in the community2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 在宅失語症家族の介護負担感評価2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

綿森淑子 WATAMORI Toshiko