日高三郎 HIDAKA Saburo

研究者番号	00084252
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2009年度: 福岡医療短期大学, 歯科衛生学科, 教授 2001年度 – 2003年度: 福岡医療短期大学, 歯科衛生学科, 教授 1997年度 – 1998年度: 福岡医療短期大学, 歯科衛生学科, 教授 1991年度: 福岡歯科大学, 歯学部, 助教授 1986年度: 福岡歯科大学, 歯学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者矯正・小児・社会系歯学 / 補綴理工系歯学 / 社会系歯学研究代表者以外機能系基礎歯科学 / 小児・社会系歯学
キーワード	研究代表者 Human whole saliva / pH drop method / Bromothymol blue / Calcium phosphate precipitation / 糖タンパク質 / ポリフェノール / タンニン酸 / ヒト唾液 / 全唾液 / ヒト全唾液 … もっと見る / pH低落法 / ブロムチモールブルー / リン酸カルシウム沈殿物形成 / Artericsclerosis / Rats / Occlusal Trauma / Mandible / Hypercholesterolemic diet / Amargam filling / Osteoporosis / 骨密度 / 動脈硬化 / ラット / 咬合性外傷 / 下顎骨 / 高コレステロール食 / アマルガム充填 / 骨粗鬆症 / 歯石 / リン酸カルシウム / 日常食事献立 / デンプン / 食物成分 / 口腔衛生学(含公衆衛生学・栄養学) … もっと見る研究代表者以外両環状ヌクレオチド / ソマトスタチン / 感覚神経系 / 自律神経系 / 下顎切歯切断 / 矯正装置装着 / 蛋白合成 / 核酸合成 / 各種歯科処置術 / 鼓索神経切断 / 上頸神経節切除 / 感覚神経 / 唾液腺 / EGF / タンパク質合成 / イソプロテレノール / 肥大 / 過形成 / BrdUの取り込み / 神経支配除去 / 上顎拡大装置 / サブスタンスP / 血流計 / 修復象牙質 / イヌ / 病理組織学 / 永久歯歯髓 / ウシ / コンドロイチン硫酸(CS) / ヒアルロン酸(HA) / 電気泳動法 / 永久歯歯髄 / 乳歯歯髓隠す

毎日の食事と食物成分が歯石形成を促進する可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  日高三郎
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  福岡医療短期大学
口腔健康に関するヒト唾液石灰化能の簡便測定法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  日高三郎
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児・社会系歯学
- 研究機関
  福岡医療短期大学
骨粗鬆症ラットの下顎骨性状に対する咬合性外傷と高コレステロール食の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  日高三郎
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  福岡医療短期大学
乳歯歯髄と永久歯歯髄の組織学的特異性に関する比較検索
- 研究代表者
  
  本川渉
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  小児・社会系歯学
- 研究機関
  福岡歯科大学
各種歯科処置術の自律神経興奮のメカニズムに関する研究
- 研究代表者
  
  阿部公生
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  福岡歯科大学

すべて 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 毎日の食事が口腔内リン酸カルシウム形成に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  日高三郎、大石明子
- 雑誌名
  
  福岡歯科大学・福岡医療短期大学紀要 36
  
  ページ: 1-13
- NAID
  40017242371
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592423
[雑誌論文] 毎日の食事が口腔内リン酸カルシウム形成に与える影響.2009
- 著者名/発表者名
  日高三郎, 大石明子
- 雑誌名
  
  福岡歯科大学・福岡医療短期大学紀要 No36
  
  ページ: 1-14
- NAID
  40017242371
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592423
[雑誌論文] Natural products effective on the in vitro formation of calcium phosphate precipitates.2009
- 著者名/発表者名
  Hidaka S., Okamoto S., Liu SY
- 雑誌名
  
  J Trad Med 26
  
  ページ: 201-209
- NAID
  10025956192
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592423
[雑誌論文] Natural products effective on the in vitro formation of calcium phosphate precipitates2009
- 著者名/発表者名
  Saburo Hidaka, Yoshizo Okamoto, Sheng Yan Liu
- 雑誌名
  
  J Trad Med 26
  
  ページ: 201-209
- NAID
  10025956192
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592423
[雑誌論文] The possible role of starch in oral calcification: The in vitro formation of hydroxyapatite is regulated by a combination of protein and mineral content in dietary starch flour.2008
- 著者名/発表者名
  S. Hidaka, Y. Okamoto, S. Tsukamoto & A. Oishi
- 雑誌名
  
  The Open Food Science Journal 2
  
  ページ: 10-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592423
[雑誌論文] The possible role of starch in oral calcification: Their in vitro formation of hydroxyapatite is regulated by a combination of protein and mineral content in dietary starch flour.2008
- 著者名/発表者名
  Hidaka S, Okamoto Y, Tsukamoto S, Oishi A
- 雑誌名
  
  The Open Food Sci. J. 2
  
  ページ: 10-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592423
[学会発表] 口腔リン酸カルシウム沈殿物形成に対する自然物由来の促進剤と阻害剤.2009
- 著者名/発表者名
  日高三郎, 岡本佳三, 劉勝彦
- 学会等名
  第26回和漢医薬学会学術大会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2009-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592423
[学会発表] 口腔リン酸カルシウム沈殿物形成に対する自然物由来の促進剤と阻害剤2009
- 著者名/発表者名
  日高三郎、岡本佳三、劉勝彦
- 学会等名
  第26回和漢医薬学会学術大会
- 発表場所
  千葉市
- 年月日
  2009-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592423

1. 大石明子 (40331912)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
2. 山田勇二 (60269040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 緒方稔泰 (40140876)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 岡本佳三 (50084249)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 香月真理子 (70300465)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 松尾忠行 (00258584)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 本川渉 (60084290)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 岡村和彦 (00224056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 谷口邦久 (90105685)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 副島嘉男 (50154696)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 久芳陽一 (90131862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 阿部公生 (70076016)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 西浦利博 (40140868)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 石橋一成 (50122768)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 鴨頭和利 (40148937)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 伊東隆三 (90122770)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

日高 三郎 HIDAKA Saburo

研究課題

研究成果

共同研究者

毎日の食事と食物成分が歯石形成を促進する可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口腔健康に関するヒト唾液石灰化能の簡便測定法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨粗鬆症ラットの下顎骨性状に対する咬合性外傷と高コレステロール食の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳歯歯髄と永久歯歯髄の組織学的特異性に関する比較検索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

各種歯科処置術の自律神経興奮のメカニズムに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 毎日の食事が口腔内リン酸カルシウム形成に与える影響2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 毎日の食事が口腔内リン酸カルシウム形成に与える影響.2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Natural products effective on the in vitro formation of calcium phosphate precipitates.2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Natural products effective on the in vitro formation of calcium phosphate precipitates2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The possible role of starch in oral calcification: The in vitro formation of hydroxyapatite is regulated by a combination of protein and mineral content in dietary starch flour.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The possible role of starch in oral calcification: Their in vitro formation of hydroxyapatite is regulated by a combination of protein and mineral content in dietary starch flour.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 口腔リン酸カルシウム沈殿物形成に対する自然物由来の促進剤と阻害剤.2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 口腔リン酸カルシウム沈殿物形成に対する自然物由来の促進剤と阻害剤2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

日高三郎 HIDAKA Saburo