清水忠彦 SHIMIZU Tadahiko

研究者番号	00088519
所属 (現在)	2025年度: 近畿大学, その他部局等, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度: 近畿大学, 医学部, 名誉教授 2001年度 – 2007年度: 近畿大学, 名誉教授 2005年度: 近畿大学, 医学部, 名誉教授 1997年度 – 1998年度: 近畿大学, ライフサイエンス研究所, 教授 1995年度 – 1996年度: 近畿大学, 医学部, 教授 … もっと見る 1990年度: 近畿大学, 医学部・公衆衛生学教室, 教授 1989年度: 近畿大学, 医学部・公衆衛生学, 教授 1988年度: 近畿大学, 医学部公衆衛生学, 教授 1987年度: 近畿大学, 医学部・公衆衛生学, 教授 1986年度: 近大, 医学部, 教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者公衆衛生学研究代表者以外公衆衛生学・健康科学 / 公衆衛生学・健康科学
キーワード	研究代表者双生児 / Horizontal infection / Vertical infection / Hepatitis B virus / Twin / 疫学調査 / 感染経路 / HB肝炎 / 感染様式 / 水平感染 … もっと見る / 垂直感染 / B型肝炎 / 高血圧 / 血清脂質 … もっと見る研究代表者以外児童 / 有訴者率 / 自覚症状 / Lifestyle / Aging / Twins / 老化 / trend / prevalence rate / subjective symptom / school children / pollinosis / allergic rhinitis / atopic dermatitis / asthma / 年次推移 / 花粉症 / アレルギー性鼻炎 / アトピー性皮膚炎 / 気管支喘息 / Climate / Air pollution / Motor-vehicle exhaust gas / Nitrogen dioxide / School children / Prevalence rate / Cough / 気象条件 / 大気汚染 / 自動車排ガス / 二酸化窒素 / 咳 / School / Children / Sick building syndrome / Volatile organic compounds / Formaldehyde / Indoor air pollution / 学校 / シックハウス症候群 / VOC / ホルムアルデヒド / 室内空気汚染 / 予防 / 環境要因 / 加齢 / 生活習慣 / 老化現象 / 双生児 / Risk factor / Dementia / 危険因子 / 生活環境 / 痴呆 / 双子隠す

大規模長期縦断研究による小児アレルギー症状増加現象の解明
- 研究代表者
  
  由良晶子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  近畿大学
大規模長期縦断研究による児童の呼吸器症状に対する自動車排ガス汚染の影響評価
- 研究代表者
  
  由良晶子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  近畿大学
大規模長期縦断研究による児童の健康影響要因のリスク評価
- 研究代表者
  
  由良晶子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  近畿大学
双子老人2,500組の比較からみた加齢現象に関与する生活習慣・環境要因の研究
- 研究代表者
  
  早川和生
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  大阪大学
双子老人の生活環境の比較からみた精神老化・痴呆の危険因子の研究:成人双生児2,500組の追跡健康調査
- 研究代表者
  
  早川和生
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  大阪大学
成人双生児を対象にしたB型肝炎ウイルスの垂直・水平感染の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  清水忠彦
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  公衆衛生学
- 研究機関
  近畿大学
高血圧双生児の血清脂質等に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  清水忠彦
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学
- 研究機関
  近畿大学

すべて 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 大規模長期縦断研究による児童の「咳」有訴者率と自動車排ガス汚染の関連2006
- 著者名/発表者名
  由良晶子, 伊木雅之, 清水忠彦
- 雑誌名
  
  Journal of Epidemiology 16・1 Suppl.
  
  ページ: 182-182
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590524
[雑誌論文] 大規模長期縦断研究による児童の「咳」有訴者率と自動車排ガス汚染の関連2006
- 著者名/発表者名
  由良晶子, 伊木雅之, 清水忠彦
- 雑誌名
  
  Journal of Epidemiology 16・1 Supp1.
  
  ページ: 182-182
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590524
[雑誌論文] Relation of motor-vehicle exhaust gas to the prevalence rate of cough among school children, through a large-scale long-term longitudinal survey2006
- 著者名/発表者名
  Yura A, Iki M, Shimizu T
- 雑誌名
  
  J.of Epidemiology 16・1 Suppl.
  
  ページ: 182-182
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590524
[雑誌論文] 大規模長期縦断研究による大阪府児童のアレルギー症状有症状況の推移2006
- 著者名/発表者名
  由良昌子, 伊木雅之, 清水忠彦, 伊藤尚之, 酒井英雄, 酒井國男
- 雑誌名
  
  日本公衆衛生雑誌 53・10 Suppl.
  
  ページ: 669-669
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590618
[雑誌論文] 児童の「咳」有訴者率に対する自動車排ガス汚染の影響2005
- 著者名/発表者名
  由良晶子, 伊木雅之, 清水忠彦, 井藤尚之, 酒井英雄, 酒井國男
- 雑誌名
  
  日本公衆衛生雑誌 52・8 Suppl.
  
  ページ: 1034-1034
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590524
[雑誌論文] Effects of motor-vehicle exhaust gas on the prevalence rate of cough among school children2005
- 著者名/発表者名
  Yura A, Iki M, Shimizu T
- 雑誌名
  
  Japanese J.of Public Health 52・8 Suppl.
  
  ページ: 1034-1034
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590524
[雑誌論文] 児童の「咳」有訴者率に対する自動車排ガス汚染の影響2005
- 著者名/発表者名
  由良晶子, 伊木雅之, 清水忠彦, 井藤尚之, 酒井英雄, 酒井國男
- 雑誌名
  
  日本公衆衛生雑誌 52・8 Supp1.
  
  ページ: 1034-1034
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590524
[学会発表] Trends in the prevalence of allergy symptoms in school children in Osaka Prefecture2006
- 著者名/発表者名
  Yura A, Iki M, Shimizu T, et. al.
- 学会等名
  The 65th Annual Meeting of the Japanese Society of Public Health
- 発表場所
  Toyama
- 年月日
  2006-10-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590618

1. 由良晶子 (80142595)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 8件
2. 早川和生 (70142594)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 水戸英樹 (00101402)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 大国美智子 (90088542)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 三宅吉博 (50330246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

清水 忠彦 SHIMIZU Tadahiko

研究課題

研究成果

共同研究者

大規模長期縦断研究による小児アレルギー症状増加現象の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大規模長期縦断研究による児童の呼吸器症状に対する自動車排ガス汚染の影響評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大規模長期縦断研究による児童の健康影響要因のリスク評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

双子老人2,500組の比較からみた加齢現象に関与する生活習慣・環境要因の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

双子老人の生活環境の比較からみた精神老化・痴呆の危険因子の研究:成人双生児2,500組の追跡健康調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

成人双生児を対象にしたB型肝炎ウイルスの垂直・水平感染の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高血圧双生児の血清脂質等に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 大規模長期縦断研究による児童の「咳」有訴者率と自動車排ガス汚染の関連2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大規模長期縦断研究による児童の「咳」有訴者率と自動車排ガス汚染の関連2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Relation of motor-vehicle exhaust gas to the prevalence rate of cough among school children, through a large-scale long-term longitudinal survey2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 大規模長期縦断研究による大阪府児童のアレルギー症状有症状況の推移2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 児童の「咳」有訴者率に対する自動車排ガス汚染の影響2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effects of motor-vehicle exhaust gas on the prevalence rate of cough among school children2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 児童の「咳」有訴者率に対する自動車排ガス汚染の影響2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] Trends in the prevalence of allergy symptoms in school children in Osaka Prefecture2006

著者名/発表者名

清水忠彦 SHIMIZU Tadahiko