安井泉 YASUI Izumi

研究者番号	00110578
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	1999年度 – 2003年度: 筑波大学, 現代語・現代文化学系, 教授 1993年度: 筑波大学, 現代語・現代文化学系, 助教授 1987年度 – 1988年度: 筑波大学, 現代語・現代文化学系, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者英語・英米文学研究代表者以外英語・英文学
キーワード	研究代表者 result and process / meaning / verb / iconicity / 結果・過程 / 意味 / 動詞 / 図像性 / metonymy / metaphor … もっと見る / a wide variation of expressions / lexical extension / eventuality / holistic, incremental / 主語・目的語の複数性 / 相動詞 / 副詞 / 出来事の構造 / 完成動詞・達成動詞 / 認知意味論 / メトニミー / メタファー / 表現のバリエーション / 語彙拡張 / gradience / implication / degree / enent / 意味論 / 過程 / 結果 / 現代英語 / 連続性 / 含意 / 段階的 / 出来事 / 二重目的語構文 / 受動態 / 文末重心の原理 / 文末焦点の原理 / 強勢 / 疑似分裂文 / 分裂文 / 情報構造 … もっと見る研究代表者以外 Semantics / Pragmatics / Transformation / Old English / Information Stucture / General Linguistic Theory / Passive Construction / Passive / GB-Theory / 古高ドイツ語 / 中英語 / 総称文 / 言語文化 / 意味論 / 語用論 / 変形 / 古英語 / 情報構造 / GB理論 / 一般言語理論 / 受動構文 / 現代英語隠す

英語における出来事性と統語形式との間にみられる認知的図像性の基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  安井泉
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語・英米文学
- 研究機関
  筑波大学
現代英語の動詞表現にみられる結果と過程の意味の連続的段階性研究代表者
- 研究代表者
  
  安井泉
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語・英米文学
- 研究機関
  筑波大学
現代英語にみる情報整理としての移動現象に関する記述的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  安井泉
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  英語・英米文学
- 研究機関
  筑波大学
現代英語を中心とした受動構文および関連構文の理論言語学的言究
- 研究代表者
  
  斎藤武生, 神尾昭雄
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  英語・英文学
- 研究機関
  筑波大学

すべて 2004 2003 2002 その他

すべて雑誌論文図書

[図書] 小学館ユースプログレッシブ英和辞典2004
- 著者名/発表者名
  小学館ユースプログレッシブ(八木克正編集主幹)(編集委員(内田聖二, 衣笠忠司, 田中実, 安井泉)の1名として執筆・校閲にあたる)
- 総ページ数
  2099
- 出版者
  小学館
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510503
[図書] 箸休め (一)〜(六) ことばは味を超える2003
- 著者名/発表者名
  安井泉
- 総ページ数
  315
- 出版者
  海鳴社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510503
[図書] 出来事をどう捉えどう表すか『市河賞36年の軌跡』2003
- 著者名/発表者名
  安井泉
- 総ページ数
  359
- 出版者
  開拓社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510503
[雑誌論文] Shogakukan Youth Progressive English-Japanese Dictionary2004
- 著者名/発表者名
  YASUI, Izumi(one of the five editors)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510503
[雑誌論文] A Usage-Based Model for a Universal Mechanism of Phonetic Changes.(Phonology and Language Use, by Joan Bybee, Cambridge University Press, Cambridge, 2001, xviii+238pp.)2004
- 著者名/発表者名
  YASUI, Izumi
- 雑誌名
  
  English Linguistics 21
  
  ページ: 212-234
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510503
[雑誌論文] A Usage-Based Model for a Universal Mechanism of Phonetic Changes. (Phonology and Language Use, by Joan Bybee, Cambridge University Press, Cambridge, 2001, xviii + 238pp.)2004
- 著者名/発表者名
  安井泉
- 雑誌名
  
  English Linguistics 21
  
  ページ: 212-234
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510503
[雑誌論文] How do we express events?2003
- 著者名/発表者名
  YASUI, Izumi
- 雑誌名
  
  Ishikawasho 36 Nen no Kiseki(Kaitakusha)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510503
[雑誌論文] Question Box2003
- 著者名/発表者名
  安井泉
- 雑誌名
  
  英語教育 4月・2月号の偶数月号
  
  ページ: 32-32
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510503
[雑誌論文] Question Box2003
- 著者名/発表者名
  YASUI, Izumi
- 雑誌名
  
  Eigo-Kyouiku
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510503
[雑誌論文] 市河賞を受賞して「音声学の中の意味論」2002
- 著者名/発表者名
  安井泉
- 雑誌名
  
  語研ジャーナル(The IRLT Journal)(語学教育研究所) 2
  
  ページ: 1-1
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510503
[雑誌論文] 書評論文『英語指定文の構造と意味』(関茂樹著)(開拓社,2001年2月)2002
- 著者名/発表者名
  安井泉
- 雑誌名
  
  英語語法文法研究(英語語法文法学会) 9
  
  ページ: 198-212
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510503
[雑誌論文] Hashi-Yasume(1)-(6)
- 著者名/発表者名
  YASUI, Izumi
- 雑誌名
  
  Kotobawa Oji-o Koeru(Kaimeisha)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510503

1. 斎藤武生 (60091899)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 神尾昭雄 (90115444)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 小野塚裕視 (10108433)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 鈴木英一 (30004071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 原口庄輔 (50101316)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 新保雅浩 (20081094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 藤原保明 (30040067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

安井 泉 YASUI Izumi

研究課題

研究成果

共同研究者

英語における出来事性と統語形式との間にみられる認知的図像性の基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現代英語の動詞表現にみられる結果と過程の意味の連続的段階性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現代英語にみる情報整理としての移動現象に関する記述的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現代英語を中心とした受動構文および関連構文の理論言語学的言究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 小学館ユースプログレッシブ英和辞典2004

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[図書] 箸休め (一)〜(六) ことばは味を超える2003

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[図書] 出来事をどう捉えどう表すか『市河賞36年の軌跡』2003

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] Shogakukan Youth Progressive English-Japanese Dictionary2004

著者名/発表者名

説明

データソース

[雑誌論文] A Usage-Based Model for a Universal Mechanism of Phonetic Changes.(Phonology and Language Use, by Joan Bybee, Cambridge University Press, Cambridge, 2001, xviii+238pp.)2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] A Usage-Based Model for a Universal Mechanism of Phonetic Changes. (Phonology and Language Use, by Joan Bybee, Cambridge University Press, Cambridge, 2001, xviii + 238pp.)2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] How do we express events?2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Question Box2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Question Box2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 市河賞を受賞して「音声学の中の意味論」2002

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

安井泉 YASUI Izumi