川村仁 KAWAMURA Hiroshi

研究者番号	00110651
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2013年度: 東北大学, 歯学研究科(研究院), 大学院非常勤講師 2012年度: 東北大学, 大学院・歯学研究科, 大学院非常勤講師 2010年度 – 2011年度: 東北大学, 大学院・歯学研究科, 教授 2007年度 – 2008年度: 東北大学, 大学院・歯学研究科, 教授 2006年度: 東北大学, 大学院歯学研究科, 教授 … もっと見る 2005年度: 東北大学, 大学院・歯学研究科, 教授 2000年度 – 2002年度: 東北大学, 大学院・歯学研究科, 助教授 1996年度 – 1999年度: 東北大学, 歯学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者外科系歯学 / 咀嚼研究代表者以外矯正・小児・社会系歯学 / 材料加工・処理 / 構造・機能材料
キーワード	研究代表者 ORAL MAXILLOFACIAL REGION / BIOMECHNICS / OAL MAXILLOFACIA FUNCTIONS / JAW FUNCTIONS / MASTICATION / JAW DEFORMITIES / 三次元有限要素 / バイオメカニクス / 有限要素モデル / 生体力学 … もっと見る / 顎顔面 / 生物力学 / 顎口腔機能 / 顎機能 / 咀嚼 / 顎変形症 / 再生骨 / 薄膜コーッティング / チタン / RFマグネトロンスパッタリング / 非晶質リン酸カルシウム / 薄膜コーティング / デンタルインプラント / 自家骨再生 / 骨膜伸展 / 再生医療 / 骨骨膜間空隙拡大 / 組織延長 / 骨再生誘導 / 骨再建 / 骨増生 / 骨髄幹細胞 / 組織延長法 / 骨再生 … もっと見る研究代表者以外動物実験 / チタン / bisphosphonate / pharmacological retention / relapse / intruded molar / インプラント矯正 / ビスフォスフォネート / 薬理学的保定 / 後戻り / 大臼歯圧下 / root resorption / cosolidation / mandible / bone regenerate / osteogenesis / distraction / tooth movement / 組織学的評価 / 下顎骨 / 歯根吸収 / 保定期間 / 大顎骨 / 新生骨 / 歯の矯正移動 / 仮骨延長法 / ウェットプロセス / リン酸八カルシウム / 非晶質リン酸カルシウム / ドライプロセス / 骨適合性 / 表面改質 / 生体吸収性 / シリコン / 非晶質リン酸カルシム / 界面制御 / 表面 / 擬似体液 / 生体材料 / リン酸三カルシウム / ハイドロキシアパタイト / 人工歯根 / リン酸カルシウム隠す

骨表面における骨増量のための自家骨再生法研究代表者
- 研究代表者
  
  川村仁
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  東北大学
生体吸収性リン酸カルシウム系コーティング膜を利用した骨適合界面の創製
- 研究代表者
  
  成島尚之
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  材料加工・処理
- 研究機関
  東北大学
組織延長術を用いた骨骨膜間空隙拡大による骨再生誘導法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  川村仁
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  東北大学
生体吸収性材料とチタン合金を用いた自家骨再生・修復デバイス開発-治験申請を目指す
- 研究代表者
  
  成島尚之
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  構造・機能材料
- 研究機関
  東北大学
ビスフォスフォネートを用いたインプラント矯正による大臼歯圧下後の薬理学的保定
- 研究代表者
  
  菅原準二
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児・社会系歯学
- 研究機関
  東北大学
仮骨延長法により形成された新生歯槽骨への歯の矯正移動に関する研究
- 研究代表者
  
  長坂浩
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児・社会系歯学
- 研究機関
  東北大学
顎変形症者の咀嚼時における顎顔面のバイオメカニクスについて研究代表者
- 研究代表者
  
  川村仁
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  咀嚼
- 研究機関
  東北大学

すべて 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Esthetics and Biomechanics in Orthodontics : Surgery First : The Protocol of Innovative Surgery Orthodontics, Second Edition2014
- 著者名/発表者名
  Sugawara, Z Aymach, S Yamaguchi, H Nagasaka, H Kawamura, and R Nanda
- 出版者
  ELSVEIER
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390458
[雑誌論文] Nrf2 protects pancreatic β-cells from oxidative and nitrosative stress in diabetic model mice2014
- 著者名/発表者名
  Yagishita Y, Fukutomi T, Sugawara A, Kawamura H, Takahashi T, Pi J, Uruno A, and Yamamoto M.
- 雑誌名
  
  Diabetes
  
  巻: 63 号: 2 ページ: 605-618
- DOI
  10.2337/db13-0909
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249015, KAKENHI-PROJECT-24790306, KAKENHI-PROJECT-23390458
[雑誌論文] Evaluation of thin amorphous calcium phosphate coatings on titanium dental implants deposited using magnetron sputtering.2014
- 著者名/発表者名
  Yokota S, Nishiwaki N, Ueda K, Narushima T, Kawamura H, Takahashi T.
- 雑誌名
  
  Implant Dentistry
  
  巻: 23 号: 3 ページ: 343-350
- DOI
  10.1097/id.0000000000000098
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893018, KAKENHI-PROJECT-23390458
[雑誌論文] Facilitating ramus lengthening following mandibular-dependent surgical closing of a skeletal open bite with short ramus : a new modified technique2012
- 著者名/発表者名
  Z Aymach, H Kawamura
- 雑誌名
  
  J Craniomaxillofac Surg
  
  巻: 40(2) 号: 2 ページ: 169-72
- DOI
  10.1016/j.jcms.2011.03.015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390458
[雑誌論文] Accelerated bone formation around titanium dental implants withamorphous calcium phosphate coating in rabbit, in Interface Oral Health Science 20112012
- 著者名/発表者名
  S. Yokota, J. Kurihara, N. Nishiwaki, S.Tamate, K. Ueda, T. Narushima and H. Kawamura
- 雑誌名
  
  ed. K. Sasaki, Springer
  
  ページ: 243-245
- DOI
  10.1007/978-4-431-54070-0_69
- ISBN
  9784431540694, 9784431540700
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360299
[雑誌論文] Biomechanical evaluation of a T-shaped miniplate fixation of a modified sagittal split ramus osteotomy with buccal step. a new technique for mandibular orthognathic surgery2011
- 著者名/発表者名
  Z Aymach, H Nei, H Kawamura, W Bell
- 雑誌名
  
  Oral Surg Oral Med Oral Pathol Oral Rdiol Endod
  
  巻: 111(1) ページ: 58-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390458
[雑誌論文] Evaluation of skeletal stability after surgical-orthodontic correction of skeletal open bite with mandibualr counterclockwise rotation using modified inverted L osteotomy2011
- 著者名/発表者名
  Z Aymach, H Nei, H Kawamura, J Van Sickels
- 雑誌名
  
  J Oral Maxillofac Surg
  
  巻: 6(3) ページ: 853-860
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390458
[雑誌論文] Non-surgical correction of skeletal open bite : A goal-oriented approach evaluate by CBCT2011
- 著者名/発表者名
  J Sugawara, Z Aymach, H Nagsaka, H Kawamura, R Nanda
- 雑誌名
  
  J Clin Orthod
  
  巻: 45(3) ページ: 145-155
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390458
[雑誌論文] チタン上への多層リン酸カルシウムコーティング膜の作製とその評価2010
- 著者名/発表者名
  上田恭介, 川崎雄城, 後藤孝, 栗原淳, 川村仁, 成島尚之
- 雑誌名
  
  粉体および粉末冶金
  
  巻: 57 ページ: 314-320
- NAID
  10026346754
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360299
[雑誌論文] チタンメッシュを用いた骨膜の延長での骨増生の可能性について2008
- 著者名/発表者名
  原純一、根井仁志、川村仁
- 雑誌名
  
  日本口腔科学会雑誌 57
  
  ページ: 38-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659519
[雑誌論文] チタンメッシュを用いた骨膜の延長での骨増生の可能性について2008
- 著者名/発表者名
  原純一、根井仁志、川村仁
- 雑誌名
  
  日本口腔科学会雑誌 57
  
  ページ: 38-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659519
[学会発表] 上顎変形の問題解決に挑むMaxillary Osteotomies2013
- 著者名/発表者名
  川村仁
- 学会等名
  日本口腔外科学会学術大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2013-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390458
[学会発表] RF マグネトロンスパッタリング法による非晶質リン酸カルシウムコーティングの評価2012
- 著者名/発表者名
  橫田聡, 川村仁, 成島尚之, 他
- 学会等名
  日本顎顔面インプラント学会学術大会
- 発表場所
  北九州市
- 年月日
  2012-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390458
[学会発表] RFマグネトロンスパッタリング法による非晶質リン酸カルシウムコーティングの評価2012
- 著者名/発表者名
  横田聡、栗原淳、西脇成彦、玉手総一郎、上田恭介、成島尚之、川村仁、高橋哲
- 学会等名
  第16回日本顎顔面インプラント学会
- 発表場所
  北九州国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390458
[学会発表] 多様な上顎変形に対応するためのLe Fort I型骨切り術をコントロールする2012
- 著者名/発表者名
  川村仁
- 学会等名
  日本口腔外科学会学術大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390458
[学会発表] 顎変形を改善するための上顎骨骨切り術を考える-Le FortI型骨切り術を中心に-2011
- 著者名/発表者名
  川村仁
- 学会等名
  日本口腔外科学会体会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390458
[学会発表] インプラントへのRFマグネトロンスパッタリング法による非晶質CaPコーティングの評価2011
- 著者名/発表者名
  横田聡, 栗原淳, 西脇成彦, 上田恭介, 成島尚之, 川村仁
- 学会等名
  第56回(社)日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  大阪国際会議場大阪市
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390458
[学会発表] Accelerated bone formation around the Ti dental implant with amorphous calcium phosphate coating fabricated using radiofrequency magnetron sputtering in rabbit2011
- 著者名/発表者名
  S.Yokota, J.Kurihara, N.Nishiwaki, S.Tamate, K.Ueda, T.Narushima, H.Kawamura
- 学会等名
  The 4th International Symposium for Interface Oral Health Science
- 発表場所
  Sendai Plaza Hotel, Sendai, Japan
- 年月日
  2011-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360299
[学会発表] デンタルインプラントへの非晶質リン酸カルシウム(ACP)コーティングの生体内評価2011
- 著者名/発表者名
  横田聡, 栗原淳, 川村仁
- 学会等名
  第15回日本顎顔面インプラント学会総会・学術大会
- 発表場所
  幕張メッセ千葉市
- 年月日
  2011-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390458
[学会発表] steogenesis by gradually expanding the interface between bone surface and periosteum : Preliminary analysis of the use of no-vel plate and bone marrow stem cell administration in rabbits2009
- 著者名/発表者名
  K. Sato, N. Haruyama. Y. Shimizu, J. Hara, H. & Kawamura
- 学会等名
  The 3rd International Symposium for Interface Oral Health Science In Sendai
- 発表場所
  Sendai
- 年月日
  2009-01-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659519

1. 成島尚之 (20198394)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
2. 菅原準二 (00005109)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 長坂浩 (70217983)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 上田恭介 (40507901)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 春日敏宏 (30233729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 平雅之 (60179398)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 高橋美嘉子 (60241642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 勝部朝之 (40375192)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 後藤孝 (60125549)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 井口泰孝 (90005413)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 大内千秋 (00312603)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 山本雅之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
13. 宇留野晃

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
14. 横田聡

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

川村 仁 KAWAMURA Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

骨表面における骨増量のための自家骨再生法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体吸収性リン酸カルシウム系コーティング膜を利用した骨適合界面の創製

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

組織延長術を用いた骨骨膜間空隙拡大による骨再生誘導法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体吸収性材料とチタン合金を用いた自家骨再生・修復デバイス開発-治験申請を目指す

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ビスフォスフォネートを用いたインプラント矯正による大臼歯圧下後の薬理学的保定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

仮骨延長法により形成された新生歯槽骨への歯の矯正移動に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

顎変形症者の咀嚼時における顎顔面のバイオメカニクスについて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Esthetics and Biomechanics in Orthodontics : Surgery First : The Protocol of Innovative Surgery Orthodontics, Second Edition2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Nrf2 protects pancreatic β-cells from oxidative and nitrosative stress in diabetic model mice2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Evaluation of thin amorphous calcium phosphate coatings on titanium dental implants deposited using magnetron sputtering.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Facilitating ramus lengthening following mandibular-dependent surgical closing of a skeletal open bite with short ramus : a new modified technique2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Accelerated bone formation around titanium dental implants withamorphous calcium phosphate coating in rabbit, in Interface Oral Health Science 20112012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISBN

データソース

[雑誌論文] Biomechanical evaluation of a T-shaped miniplate fixation of a modified sagittal split ramus osteotomy with buccal step. a new technique for mandibular orthognathic surgery2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Evaluation of skeletal stability after surgical-orthodontic correction of skeletal open bite with mandibualr counterclockwise rotation using modified inverted L osteotomy2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Non-surgical correction of skeletal open bite : A goal-oriented approach evaluate by CBCT2011

川村仁 KAWAMURA Hiroshi