大島吉輝 OSHIMA Yoshiteru

研究者番号	00111302
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東北大学, オープンイノベーション戦略機構, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度: 東北大学, 医学系研究科, 特任教授(客員) 2016年度 – 2017年度: 東北大学, 薬学研究科, 教授 2014年度 – 2016年度: 東北大学, 大学院薬学研究科, 教授 2011年度 – 2015年度: 東北大学, 薬学研究科(研究院), 教授 2013年度: 東海大学, 薬学部, 教授 … もっと見る 2007年度 – 2012年度: 東北大学, 大学院・薬学研究科, 教授 2010年度 – 2011年度: 東北大学, 薬学部, 教授 2006年度: 東北大学, 大学院薬学研究科, 教授 1999年度 – 2005年度: 東北大学, 大学院・薬学研究科, 教授 1996年度 – 1998年度: 東北大学, 薬学部, 教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者天然資源系薬学 / 化学系薬学 / 生物分子科学 / 生物有機科学 / 生物系 / 理工系 / 創薬化学研究代表者以外生物系薬学 / 化学系薬学 / 感染症内科学 … もっと見る / 薬理系薬学 / 薬理学一般 / 薬理学一般 / 内科学一般(含心身医学) 隠す
キーワード	研究代表者自然免疫 / アルカロイド / 天然物 / フェブリフジン / 抗マラリア作用 / 常山 / 二次代謝物 / 昆虫寄生菌 / 昆虫 / エピジェネティクス … もっと見る / 糸状菌 / 抗マラリア剤 / 生物試験法 / 微生物 / 生薬 / 甘松香 / Dichroa febrifuga / エピジェネシス / 未利用遺伝子 / 酵素阻害剤 / 薬剤開発 / 副作用 / 植物 / 代謝物 / ショウジョウバエ / 昆虫共生菌 / アッセイ法 / 細胞性粘菌 / テルペノイド / 薬理活性 / 化合物ライブラリー / 天然物類縁体 / 多様性拡大抽出物 / 耐性菌 / リボソーム / リボソーム工学 / 休眠遺伝子 / analog / febrifugine / alkaloid / antimalarial drug / 誘導体 / Antimalarial activity / Febrifugine / Alkaloid / Screening System / Insect / Innate Immunity / 粘菌 / ditepenoid / NGF synthesis / Sarcodon scabrosus / anti-parkinsonian screening / sesquiterpenoid / antidepressant activity / Nardostachys chinensis / 活性成分 / 抗うつ試験 / カタレプシ-テスト / ポールテスト / ジテルペノイド / 神経成長因子 / ケロウジ / 抗パーキンソン薬 / セスキテルペノイド / 鎮痛作用 / 抗うつ薬 / 植物細胞 / ケミカルスペース / 化学変換 / 構造多様性 / ケミカルエピジェネティクス / 天然物創出 / 未利用生合成遺伝子 / 培養 / エピジェネティックス / 哺乳類 / 制御物質 / 環状化合物 / 自然免役 / リード化合物 / 構造活性相関 / 代謝 / 遺伝子導入 / 転写・翻訳阻害 / 細胞毒性 / α-ピロン化合物 / DIF-1 / 分化誘導因子 … もっと見る研究代表者以外 DIF / トリパノソーマ / 免疫 / 糖尿病 / がん / 細胞性粘菌 / 走化性運動 / ミトコンドリア / 天然物 / 化学合成 / 薬学 / ウイルス / 感染症 / 細胞分化 / 抗菌剤 / 転移阻害剤 / 抗がん剤 / 創薬 / bioactive natural products / calcium release / muscle contraction / intracellular calcium / L6細胞 / 機械的刺激 / Ca遊離 / リアノジン受容体 / 天然生理活性物質 / カルシウム遊離 / 筋収縮 / 細胞内カルシウムイオン / セルソーティング / 多分化能 / 脊柱靭帯骨化症 / 形質転換 / 薬物治療 / 骨分化能 / エピジェネティクス / ニッチ / 脊柱靭帯 / 異所性骨化 / 間葉系幹細胞 / マイクロアレー / マイクロアレイ / 遺伝子 / センノシド / マウス / 線虫 / 寿命延長 / 抗加齢 / バイオマーカー / ダイオウ / 分化誘導因子 / indole alkaloid / anti-HSV-1 / Malaysian medicinal plant / cytotoxic / 脱顆粒抑制作用 / prolyl endopeptidase / opioid agonist / antioxidant / 人工培養 / 野外採取 / 持続的供給 / 新分子 / 環境保全 / 資源化 / 未利用菌類隠す

多様性拡大抽出物を活用した薬理活性志向型天然化合物類縁体ライブラリーの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  大島吉輝
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  天然資源系薬学
- 研究機関
  東北大学
休眠遺伝子の覚醒で産生される活性天然物をシーズとする難治性疾患治療薬の網羅的開発
- 研究代表者
  
  児玉栄一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  感染症内科学
- 研究機関
  東北大学
土壌微生物「細胞性粘菌」由来の薬理活性物質DIFの研究
- 研究代表者
  
  久保原禅
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理系薬学
- 研究機関
  順天堂大学
休眠遺伝子を活用する天然物の創出ーリボソーム標的薬剤耐性菌二次代謝物の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  大島吉輝
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  天然資源系薬学
- 研究機関
  東北大学
未利用遺伝子のエピジェネティックな発現制御を介する糸状菌二次代謝物の創生研究代表者
- 研究代表者
  
  大島吉輝
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  天然資源系薬学
- 研究機関
  東北大学
エピジェネティックな化学修飾酵素阻害剤を用いた植物由来有用物質の創出研究代表者
- 研究代表者
  
  大島吉輝
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  天然資源系薬学
- 研究機関
  東北大学
土壌微生物「細胞性粘菌」由来の薬理活性物質ＤＩＦの研究
- 研究代表者
  
  久保原禅
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  順天堂大学
   群馬大学
脊柱靱帯骨化症の病因として間葉系幹細胞が果たす役割の解明
- 研究代表者
  
  古川賢一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  弘前大学
エピジェネティックな化学修飾酵素阻害剤を用いた新規有用物質の創出研究代表者
- 研究代表者
  
  大島吉輝
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  東北大学
漢方薬の分子基盤の構築と臨床応用
- 研究代表者
  
  新井信
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  東海大学
昆虫が有する病原体認識システムを利用する天然物由来免疫制御物質の創生研究代表者
- 研究代表者
  
  大島吉輝
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  東北大学
土壌微生物「細胞性粘菌」由来の薬理活性物質DIFの研究
- 研究代表者
  
  久保原禅
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  群馬大学
微生物の自然免疫制御物質の探索と活性発現機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  大島吉輝
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  東北大学
天然物由来の自然免疫制御物質の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  大島吉輝
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
植物アルカロイド・フェブリフジンの生体代謝物を鍵物質とする新規抗マラリア剤の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  大島吉輝
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
フェブリフジンをリードとする薬理活性新規キナゾリン型アルカロイドの網羅的探索研究代表者
- 研究代表者
  
  大島吉輝
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  創薬化学
- 研究機関
  東北大学
植物アルカロイド・フェブリフジンの生体代謝物を鍵物質とする新規抗マラリア剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  大島吉輝
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
益々重要性が認識されつつある天然医薬資源の健康科学への拡大応用に関する調査研究
- 研究代表者
  
  野原稔弘
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  熊本大学
自然免疫機構解明に役立つ天然分子プローブの探索研究代表者
- 研究代表者
  
  大島吉輝
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
遺伝子組換え昆虫を利用した,昆虫共生・寄生微生物の自然免疫活性物質の探索 ―新生物試験法を利用した新天然資源の開拓―研究代表者
- 研究代表者
  
  大島吉輝
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  生物有機科学
- 研究機関
  東北大学
自然免疫に影響を及ぼす天然資源の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  大島吉輝
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  生物有機科学
- 研究機関
  東北大学
未利用菌類の資源化による新分子の発見と環境保全型物質生産
- 研究代表者
  
  石橋正己
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  千葉大学
筋小胞体カルシウム遊離チャネルの新規活性調節因子の探索とその作用機構の解明
- 研究代表者
  
  古川賢一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  弘前大学
昆虫を用いた新生物試験法の開発とそれを用いた未利用資源の新規生物活性分子の探素研究代表者
- 研究代表者
  
  大島吉輝
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学
植物アルカロイドを起点とする新規抗マラリア剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  大島吉輝
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学
植物アルカロイドを起点とする新規抗マラリア薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  大島吉輝
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東北大学
細胞性粘菌分化誘導因子DIF-1を用いたボディープランの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  大島吉輝
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  生物有機科学
- 研究機関
  東北大学
新規な抗マラリア薬創製に役立つ天然資源成分の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  大島吉輝
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東北大学
天然資源からの新規な骨格を有する抗マラリア剤開発のためのリ-ド化合物の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  大島吉輝
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東北大学
新規な骨格をもつ中枢神経薬の基礎研究-抗うつ作用を有する生薬成分を中心として-研究代表者
- 研究代表者
  
  大島吉輝
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学

[雑誌論文] Derivatives of <i>Dictyostelium</i> Differentiation-Inducing Factors Inhibit Serum-Dependent Cell Migration of Murine Osteosarcoma LM8 Cells2019
- 著者名/発表者名
  Kubohara Y, Kikuchi H, Oshima Y.
- 雑誌名
  
  順天堂醫事雑誌
  
  巻: 65 号: 1 ページ: 71-76
- DOI
  10.14789/jmj.2019.65.JMJ18-OA10
- NAID
  130007631916
- ISSN
  2187-9737, 2188-2126
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07964
[雑誌論文] Use of plant hormones to activate silent polyketide biosynthetic pathways in Arthrinium sacchari, a fungus isolated from a spider2019
- 著者名/発表者名
  Yohei Morishita, Yusuke Okazaki, Yi Yi Luo, Jun Nunoki, Tohru Taniguchi, Yoshiteru Oshima, Teigo Asai
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem.
  
  巻: 17 号: 4 ページ: 780-784
- DOI
  10.1039/c8ob02837k
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05428, KAKENHI-PROJECT-16H05346, KAKENHI-PROJECT-17J02635, KAKENHI-PROJECT-18H02093, KAKENHI-PROJECT-19H03701
[雑誌論文] Construction of a Meroterpenoid‐Like Compounds Library Based on Diversity‐Enhanced Extracts2018
- 著者名/発表者名
  Kikuchi Haruhisa、Kawai Kosuke、Nakashiro Yota、Yonezawa Takayuki、Kawaji Kumi、Kodama Eiichi. N.、Oshima Yoshiteru
- 雑誌名
  
  Chemistry- A European Journal
  
  巻: 25 号: 4 ページ: 1106-1112
- DOI
  10.1002/chem.201805417
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03279, KAKENHI-PROJECT-16H05346
[雑誌論文] Production of Novel Bispyrone Metabolites in the Cellular Slime Mold Dictyostelium giganteum Induced by Zinc(II) Ion2017
- 著者名/発表者名
  Van Hai Nguyen, Haruhisa Kikuchi, Hikaru Sasaki, Kyoichi Iizumi, Yuzuru Kubohara, Yoshiteru Oshima
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 73 号: 5 ページ: 583-588
- DOI
  10.1016/j.tet.2016.12.040
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03279, KAKENHI-PROJECT-15K07964
[雑誌論文] Synthsis, and Biological Activity of Chlorinated Alkylresorcinols from Dictyostelium Cellular Slime Molds2017
- 著者名/発表者名
  Haruhisa Kikuchi, Ikuko Ito, Katsunori Takahashi, Hirotaka Ishigaki, Kyoichi Iizumi, Yuzuru Kubohara, Yoshiteru Oshima
- 雑誌名
  
  Journal of Natural Products
  
  巻: 80 号: 10 ページ: 2716-2722
- DOI
  10.1021/acs.jnatprod.7b00456
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03279, KAKENHI-PROJECT-15K07964
[雑誌論文] Biological Activities of Novel Derivatives of Differentiation-Inducing Factor 3 from <i>Dictyostelium discoideum</i>2017
- 著者名/発表者名
  Takahashi Katsunori、Kikuchi Haruhisa、Nguyen Van Hai、Oshima Yoshiteru、Ishigaki Hirotaka、Nakajima-Shimada Junko、Kubohara Yuzuru
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 40 号: 11 ページ: 1941-1947
- DOI
  10.1248/bpb.b17-00484
- NAID
  130006191965
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07964
[雑誌論文] 微生物の可能性を開拓する-多様な新奇化合物合成のための新しいアプローチ-2016
- 著者名/発表者名
  浅井禎吾，大島吉輝
- 雑誌名
  
  現代化学「解説」
  
  巻: 9 ページ: 21-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05346
[雑誌論文] Glutathione S-transferase 4 is a putative DIF-binding protein that regulates the size of fruiting bodies in Dictyostelium discoideum.2016
- 著者名/発表者名
  Kuwayama H, Kikuchi H, Oshima Y, & Kubohara Y.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Rep.
  
  巻: 8 ページ: 219-226
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07964
[雑誌論文] エピジェネティック制御を利用する新規医薬資源の開拓2016
- 著者名/発表者名
  浅井禎吾，大島吉輝
- 雑誌名
  
  生化学「みにれびゅー」
  
  巻: 88 ページ: 643-648
- NAID
  40020998625
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05346
[雑誌論文] A Derivative of Differentiation-Inducing Factor-3 Inhibits PAK1 Activity and Breast Cancer Cell Proliferation.2015
- 著者名/発表者名
  Oladimeji P, Kubohara Y, Kikuchi H, Oshima Y, Rusch C, Skerl R, & Diakonova M.
- 雑誌名
  
  Int. J. Cancer Clinic. Res.
  
  巻: 2 ページ: 3-3
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590110
[雑誌論文] A Derivative of Differentiation-Inducing Factor-3 Inhibits PAK1 Activity and Breast Cancer Cell Proliferation.2015
- 著者名/発表者名
  Oladimeji P, Kubohara Y, Kikuchi H, Oshima Y, Rusch C, Skerl R, & Diakonova M.
- 雑誌名
  
  Int. J. Cancer Clinic. Res.
  
  巻: 2 ページ: 3-3
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07964
[雑誌論文] Development of novel DIF-1 derivatives that selectively suppress innate immune responses.2015
- 著者名/発表者名
  Nguyen VH, Kikuchi H, Kubohara Y, Takahashi K, Katou Y, & Oshima Y.
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem.
  
  巻: 23 号: 15 ページ: 4311-4315
- DOI
  10.1016/j.bmc.2015.06.027
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07964, KAKENHI-PROJECT-24590110
[雑誌論文] Use of a Biosynthetic Intermediate to Explore the Chemical Diversity of Pseudo-natural Fungal Polyketides2015
- 著者名/発表者名
  T. Asai*, K. Tsukada, S. Ise, N. Shirata, M. Hashimoto, I. Fujii, K. Gomi, K. Nakagawara, E. N. Kodama, Y, Oshima
- 雑誌名
  
  Nature Chem.
  
  巻: 7 号: 9 ページ: 737-743
- DOI
  10.1038/nchem.2308
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460117, KAKENHI-PROJECT-25670255, KAKENHI-PROJECT-25293022
[雑誌論文] Derivatives of Dictyostelium differentiation-inducing factors inhibit lysophosphatidic acid–stimulated migration of murine osteosarcoma LM8 cells.2015
- 著者名/発表者名
  Kubohara Y, Komachi M, Homma Y, Kikuchi H, & Oshima Y.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 463 号: 4 ページ: 800-805
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2015.06.016
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07964, KAKENHI-PROJECT-24590110
[雑誌論文] Development of Diversity-enhanced Extracts of Curcuma zedoaria and Their Unprecedented Sesquiterpene-like Compounds2014
- 著者名/発表者名
  Oshima Y (3/3)
- 雑誌名
  
  Org Lett
  
  巻: 16 ページ: 1916-1919
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590666
[雑誌論文] Properties of a non-bioactive fluorescent derivative of differentiation-inducing factor-3, an anti-tumor agent found in Dictyostelium discoideum.2014
- 著者名/発表者名
  Kubohara Y, Kikuchi H, Matsuo Y, Oshima Y, & Homma Y.
- 雑誌名
  
  Biology Open
  
  巻: 3 号: 4 ページ: 289-296
- DOI
  10.1242/bio.20146585
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590110, KAKENHI-PROJECT-15K07964
[雑誌論文] 多様性拡大抽出物を利用した天然化合物ライブラリーの構築2014
- 著者名/発表者名
  大島吉輝 (2/2)
- 雑誌名
  
  MEDCHEM NEWS, (日本薬学会医薬化学部会発行)
  
  巻: 24(2) ページ: 45-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590666
[雑誌論文] Structures of Spiroindicumides A and B, Unprecedented Carbon Skeletal Spirolactones, and Determination of the Absolute Configuration by Vibrational Circular Dichroism Exciton Approach.2013
- 著者名/発表者名
  Teigo Asai, Tohru Taniguchi, Takashi Yamamoto, Kenji Monde, Yoshiteru Oshima
- 雑誌名
  
  Org. Lett.
  
  巻: 15 号: 17 ページ: 4320-4323
- DOI
  10.1021/ol401741z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710244, KAKENHI-PROJECT-24310151, KAKENHI-PUBLICLY-25108702, KAKENHI-PROJECT-25293022
[雑誌論文] 糸状菌二次代謝のエピジェネティック制御と天然物探索2013
- 著者名/発表者名
  浅井禎吾、大島吉輝
- 雑誌名
  
  化学と生物
  
  巻: 51 ページ: 13-21
- NAID
  10031146870
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590310
[雑誌論文] An epigenetic modifier enhances the production of anti-diabetic and anti-inflammatory sesquiterpenoids from Aspergillus sydowii2013
- 著者名/発表者名
  Y. M. Chung, C. K. Wei, D. W. Chuang, M. E. Shazly, C. T. Hsieh, T. Asai, Y. Oshima, T. J. Hsieh, T. L. Hwang, Y. C. Wu, F. R. Chang
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem
  
  巻: 21 号: 13 ページ: 3866-3872
- DOI
  10.1016/j.bmc.2013.04.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710248, KAKENHI-PUBLICLY-25108702, KAKENHI-PROJECT-25293022
[雑誌論文] Structures and absolute configurations of short-branched fatty acid dimers from an endophytic fungus of Aloe arborescens2013
- 著者名/発表者名
  Teigo Asai, Sae Otsuki, Tohru Taniguchi, Kenji Monde, Kouwa Yamashita, Hiroaki Sakurai, Tomoji Ozeki and Yoshiteru Oshima
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett.
  
  巻: 54 ページ: 3402-3405
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293022
[雑誌論文] Suberoylanilide Hydroxamic Acid, a Histone Deacetylase Inhibitor, Induces the Production of Anti-inflammatory Cyclodepsipeptides from Beauveria felina2013
- 著者名/発表者名
  Y. M. Chung, M. E. Shazly, D. W. Chuang, T. L. Hwang, T. Asai, Y. Oshima, M. L. Ashour, Y. C. Wu, F. R. Chang
- 雑誌名
  
  J. Nat. Prod.
  
  巻: 76 号: 7 ページ: 1260-1266
- DOI
  10.1021/np400143j
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25108702, KAKENHI-PROJECT-25293022
[雑誌論文] Derivatives of Dictyostelium discoideum differentiation-inducing factor-3 suppress the activities of Trypanosoma cruzi in vitro and in vivo2013
- 著者名/発表者名
  Nakajima-Shimada J, Hatabu T, Hosoi Y, Onizuka Y, Kikuchi H, Oshima Y, & Kubohara Y
- 雑誌名
  
  Biochemical Pharmacology
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590110
[雑誌論文] Chlorinated Dibenzofurans Isolated from the Cellular Slime Mold, Polysphondylium filamentosum, and Their Biological Activities2013
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, H.; Kubohara, Y.; Nguyen, V. H.; Katou, Y.; Oshima, Y. Novel
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem
  
  巻: (In press) 号: 15 ページ: 4628-4633
- DOI
  10.1016/j.bmc.2013.05.022
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710247, KAKENHI-PROJECT-24590110
[雑誌論文] 糸状菌二次代謝のエピジェネティック制御と天然物探索(解説)2013
- 著者名/発表者名
  浅井禎吾、大島吉輝
- 雑誌名
  
  化学と生物(日本農芸化学会編集・発行,国際文献社刊行)
  
  巻: Vol.51,No.1 ページ: 13-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651212
[雑誌論文] Benzophenones from an Endophytic Fungus, Graphiopsis chlorocephala, from Paeonia lactiflora Cultivated in the Presence of an NAD+-Dependent HDAC Inhibitor2013
- 著者名/発表者名
  T. Asai, S. Otsuki, H. Sakurai, K.Yamashita, T. Ozeki, Y. Oshima
- 雑誌名
  
  Org.Lett
  
  巻: 15 号: 8 ページ: 2058-2061
- DOI
  10.1021/ol400781b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550056, KAKENHI-PROJECT-23710248, KAKENHI-PROJECT-25293022
[雑誌論文] The Dictyostelium prestalk inducer DIF-1 directs phosphorylation of a bZIP transcription factor.2013
- 著者名/発表者名
  Yamada Y, Kubohara Y, Kikuchi H, Oshima Y, Wang HY, Ross S, & Williams JG.
- 雑誌名
  
  Intenational Journal of Developmental Biology
  
  巻: 57 号: 5 ページ: 375-381
- DOI
  10.1387/ijdb.130046jw
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590110
[雑誌論文] Structurally Diverse Chaetophenol Productions Induced by Chemically Mediated Epigenetic Manipulation of Fungal Gene Expression2013
- 著者名/発表者名
  T. Asai, T. Yamamoto, N. Shirata, T. Taniguchi, K. Monde, I. Fujii, K. Gomi, Y. Oshima
- 雑誌名
  
  Org. Lett.
  
  巻: 15 号: 13 ページ: 3346-3349
- DOI
  10.1021/ol401386w
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22108007, KAKENHI-PROJECT-24310151, KAKENHI-PUBLICLY-25108702, KAKENHI-PUBLICLY-25108722, KAKENHI-PROJECT-25293022
[雑誌論文] Mitochondria are the target organelle of differentiation-inducing factor-3, an anti-tumor agent isolated from Dictyostelium discoideum.2013
- 著者名/発表者名
  Kubohara Y, Kikuchi H, Matsuo Y, Oshima Y, & Homma Y.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8 号: 8 ページ: e72118-e72118
- DOI
  10.1371/journal.pone.0072118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590110
[雑誌論文] ケミカルエピジェネティクスによる未利用生合成遺伝子の活用と多様な天然物の創出2013
- 著者名/発表者名
  浅井禎吾, 大島吉輝
- 雑誌名
  
  ファルマシア
  
  巻: 50 ページ: 112-116
- NAID
  130005143935
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293022
[雑誌論文] Structures and biomimetic synthesis of a Novel α-pyrone polyketide of an endophytic Penicillium sp2013
- 著者名/発表者名
  T, Asai, D. Luo, K. Yamashita, Y. Oshima
- 雑誌名
  
  Catharanthus roseus, Org. Lett
  
  巻: 15 号: 5 ページ: 1021-1023
- DOI
  10.1021/ol303506t
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590041, KAKENHI-PROJECT-23651212, KAKENHI-PROJECT-23710248, KAKENHI-PROJECT-24590310
[雑誌論文] Phenolic Compounds and Terpenoids from Hypericum lanceolatum2012
- 著者名/発表者名
  Oshima Y (9/9)
- 雑誌名
  
  Rec Nat Prod
  
  巻: 6 ページ: 94-100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590666
[雑誌論文] Br-DIF-1 accelerates dimethyl sulphoxide-induced differentiation of P19CL6 embryonic carcinoma cells into cardiomyocytes2012
- 著者名/発表者名
  Seya K, Kanemaru K, Matsuki M, Hongo K, Kitahara H, Kikuchi H, Oshima Y, Kubohara Y, Okumura K, Motomura S, Furukawa K
- 雑誌名
  
  Brit. J. Pharmacol
  
  巻: 165(4) ページ: 870-879
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590090
[雑誌論文] Stigmastane Derivatives from the Roots of Vernonia guineensis and Their Antimicrobial Activity2012
- 著者名/発表者名
  Oshima Y (9/9)
- 雑誌名
  
  Phyto chemistry Lett
  
  巻: 5 ページ: 596-599
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590666
[雑誌論文] Tenuipyrone, a Novel Skeletal Polyketide from the Entomopathogenic Fungus, Isaria tenuipes, Cultivated in the Presence of Epigenetic Modifiers2012
- 著者名/発表者名
  T. Asai, Y.-M. Chung, H. Sakurai, T. Ozeki, F.-R. Chang, K. Yamashita, Y. Oshima
- 雑誌名
  
  Org.Lett.
  
  巻: 14 号: 2 ページ: 513-515
- DOI
  10.1021/ol203097b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550056, KAKENHI-PROJECT-23651212, KAKENHI-PROJECT-23710248, KAKENHI-PROJECT-24590310
[雑誌論文] Br-DIF-1 accelerates dimethyl sulphoxide-induced differentiation of P19CL6 embryonic carcinoma cells into cardiomyocytes2012
- 著者名/発表者名
  Seya K, Kanemaru K, Matsuki M, Hongo K, Kitahara H, Kikuchi H, Oshima Y, Kubohara Y, Okumura K, Motomura S, Furukawa KI
- 雑誌名
  
  British Journal of Pharmacology
  
  巻: 165 号: 4 ページ: 870-879
- DOI
  10.1111/j.1476-5381.2011.01541.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590090, KAKENHI-PROJECT-23591077
[雑誌論文] Aromatic Polyketide Production in Cordyceps indigotica, an Entomopathogenic Fungus, Induced by Exposure to a Histone Deacetylase Inhibitor2012
- 著者名/発表者名
  Teigo Asai
- 雑誌名
  
  Org. Lett.
  
  巻: 14 号: 8 ページ: 2006-2009
- DOI
  10.1021/ol3005062
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651212
[雑誌論文] Dihydrobenzofurans as Cannabinoid Receptor Ligands, from Cordyceps annullata, an Entomopathogenic Fungus, Cultivated in the Presence of HDAC Inhibitor2012
- 著者名/発表者名
  Teigo Asai, Dan Luo, Yutaro Obara, Toru Taniguchi, Kenji Monde, Kouwa Yamashita and Yoshiteru Oshima
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett
  
  巻: 53 号: 17 ページ: 2239-2243
- DOI
  10.1016/j.tetlet.2012.02.088
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651212, KAKENHI-PROJECT-23710244, KAKENHI-PROJECT-23710248, KAKENHI-PROJECT-24310151
[雑誌論文] Isolation, Synthesis and Biological Activity of Biphenyl and m-Terphenyl-Type Compounds from Dictyostelium Cellular Slime Molds2012
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, H.; Matsuo, Y.; Katou, Y.; Kubohara, Y.; Oshima, Y
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 68 号: 43 ページ: 8884-8889
- DOI
  10.1016/j.tet.2012.08.041
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710247, KAKENHI-PROJECT-24590110
[雑誌論文] Aromatic Polyketide Glycosides from an Entomopathogenic Fungus, Cordyceps indigotica2012
- 著者名/発表者名
  Teigo Asai, Takashi Yamamoto, Yu-Ming Chung, Fang-Rong Chang, Yang-Chang Wu, Kouwa Yamashita and Yoshiteru Oshima
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett
  
  巻: 53 号: 3 ページ: 277-280
- DOI
  10.1016/j.tetlet.2011.10.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651212, KAKENHI-PROJECT-23710248
[雑誌論文] Labdane-type Diterpenes and Flavones from Dodonaea viscose2012
- 著者名/発表者名
  Oshima Y (9/10)
- 雑誌名
  
  Fitoterapia
  
  巻: 83 ページ: 859-863
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590666
[雑誌論文] Tenuipyrone, a Novel Skeletal Polyketide from the Entomopathogenic Fungus, Isaria tenuipes, Cultivated in the Presence of Epigenetic Modifiers2012
- 著者名/発表者名
  Teigo Asai, Yu-Ming Chung, Hiroaki Sakurai, Tomoji Ozeki, Fang-Rong Chang, Kouwa Yamashita and Yoshiteru Oshima
- 雑誌名
  
  Org. Lett.
  
  巻: 14 ページ: 513-515
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651212
[雑誌論文] Structures of the Dimeric and Monomeric Chromanones2012
- 著者名/発表者名
  Haruhisa Kikuchi, Masato Isobe, Shoichiro Kurata, Yasuhiro Katou and Yoshiteru Oshima
- 雑誌名
  
  Gonytolides D . G, Isolated from the Fungus Gonytrichum sp., Tetrahedron
  
  巻: (in press) ページ: 1-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310134
[雑誌論文] Structural Diversity of New C13 -Polyketides Produced by Chaetomium mollipilium Cultivated in the Presence of aNAD+-Dependent Histone DeacetylaseInhibitor2012
- 著者名/発表者名
  T. Asai, S. Morita, N. Shirata, T. Taniguchi, K. Monde, H. Sakurai, T. Ozeki, Y. Oshima
- 雑誌名
  
  Org. Lett.
  
  巻: 14 号: 21 ページ: 5456-5459
- DOI
  10.1021/ol302539s
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550056, KAKENHI-PROJECT-23651212, KAKENHI-PROJECT-23710244, KAKENHI-PROJECT-23710248
[雑誌論文] Highly oxidized ergosterols and isariotin analogs from an entomopathogenic fungus, Gibellula formosana, cultivated in the presence of epigenetic modifying agents2012
- 著者名/発表者名
  T. Asai, Y.-M. Chung, H. Sakurai, T. Ozeki,F.-R. Chang, Y.-C. Wu, K. Yamashita, Y. Oshima
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 68 号: 29 ページ: 5817-5823
- DOI
  10.1016/j.tet.2012.05.020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550056, KAKENHI-PROJECT-23651212, KAKENHI-PROJECT-23710248
[雑誌論文] Derivatives of Dictyostelium differentiation-inducing factors promote mitogen-activated IL-2 production via AP-1 in Jurkat cells2011
- 著者名/発表者名
  Takahashi K, Murakami M, Kikuchi H, Oshima Y, Kubohara Y.
- 雑誌名
  
  Life Sciences
  
  巻: 88(11-12) ページ: 480-485
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590090
[雑誌論文] Histone Deacetylase Inhibitor Induced the Production of Three Novel Prenylated Tryptophan Analogs in the Entomopathogenic Fungus, Torrubiella luteorostrata2011
- 著者名/発表者名
  Teigo Asai, Takashi Yamamoto and Yoshiteru Oshima
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett
  
  巻: 52 号: 52 ページ: 7042-7045
- DOI
  10.1016/j.tetlet.2011.10.020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651212, KAKENHI-PROJECT-23710248
[雑誌論文] Artificial compounds differentially control Dictyostelium chemotaxis and cell differentiation.2011
- 著者名/発表者名
  Kuwayama H, Kikuchi H, Oshima Y, Kubohara Y.
- 雑誌名
  
  Cell Structure and Function
  
  巻: 36 ページ: 21-26
- NAID
  130004137560
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590090
[雑誌論文] Synthesis and Innate Immune Suppressive Effect of 1, 2-Cyclopentanediol Derivatives2011
- 著者名/発表者名
  Haruhisa Kikuchi, Kaori Okazaki, Mizuki Sekiya, Yasuyuki Uryu, Kazunori Ueda, Shoichiro Kurata, Yasuhiro Katou and Yoshiteru Oshima
- 雑誌名
  
  Eur. J. Med. Chem
  
  巻: 46 ページ: 1263-1273
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310134
[雑誌論文] Atg1 allows second-signalled autophagic cell death in Dictyostelium2011
- 著者名/発表者名
  Luciani M-F, Giusti C, Harms B, Oshima Y, Kikuchi H, Kubohara Y, Golstein P
- 雑誌名
  
  Autophagy
  
  巻: 7(6) ページ: 501-508
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590090
[雑誌論文] Structures of the Dimeric and Monomeric Chromanones, Gonytolides A-C, Isolated from the Fungus Gonytrichum sp.and Their Promoting Activities of Innate Immune Responses2011
- 著者名/発表者名
  Haruhisa Kikuchi, Masato Isobe, Mizuki Sekiya, Yuko Abe, Tsuyoshi Hoshikawa, Kazunori Ueda, Shoichiro Kurata, Yasuhiro Katou, Yoshiteru Oshima
- 雑誌名
  
  Org.Lett.
  
  巻: 13 ページ: 4624-4627
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310134
[雑誌論文] Artificial compounds differentially control Dictyostelium chemotaxis and cell differentiation2011
- 著者名/発表者名
  Kuwayama H, Kikuchi H, Oshima Y, Kubohara Y
- 雑誌名
  
  Cell Structure and Function
  
  巻: 36(1) ページ: 21-26
- NAID
  130004137560
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590090
[雑誌論文] Histone Deacetylase Inhibitor Induced the Production of Three Novel Prenylated Tryptophan Analogs in the Entomopathogenic Fungus, Torrubiella luteorostrata2011
- 著者名/発表者名
  Teigo Asai, Takashi Yamamoto and Yoshiteru Oshima
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett.
  
  巻: 52 ページ: 7042-7045
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651212
[雑誌論文] Structures of the Dimeric and Monomeric Chromanones, Gonytolides A . C2011
- 著者名/発表者名
  Haruhisa Kikuchi, Masato Isobe, Mizuki Sekiya, Yuko Abe, Tsuyoshi Hoshikawa, Kazunori Ueda, Shoichiro Kurata, Yasuhiro Katou and Yoshiteru Oshima
- 雑誌名
  
  Isolated from the Fungus Gonytrichum sp. and Their Promoting Activities of Innate Immune Responses, Org. Lett.
  
  巻: 13 ページ: 4624-4627
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310134
[雑誌論文] A Phytoceramide Analog Stimulates the Production of Chemokines Through CREB Activation in Human Endothelial Cells2011
- 著者名/発表者名
  Mizuki Sekiya, Kazunori Ueda, Kaori Okazaki, Jun Terashima, Yasuhiro Katou, Haruhisa Kikuchi, Shoichiro Kurata and Yoshiteru Oshima
- 雑誌名
  
  Int. Immunopharmacol.
  
  巻: 11 ページ: 1497-1503
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310134
[雑誌論文] Derivatives of Dictyostelium differentiation-inducing factors promote mitogen-activated IL-2 production via AP-1 in Jurkat cells.2011
- 著者名/発表者名
  Takahashi K, Murakami M, Kikuchi H, Oshima Y, Kubohara Y.
- 雑誌名
  
  Life Sciences
  
  巻: 88 ページ: 480-485
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590090
[雑誌論文] A Phytoceramide Analog Stimulates the Production of Chemokines Through CREB Activation in Human Endothelial Cells2011
- 著者名/発表者名
  Mizuki Sekiya, Kazunori Ueda, Kaori Okazaki, Jun Terashima, Yasuhiro Katou, Haruhisa Kikuchi, Shoichiro Kurata, Yoshiteru Oshima
- 雑誌名
  
  Int.Immunopharmacol.
  
  巻: 11 ページ: 1497-1503
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310134
[雑誌論文] Preparation of an antibody that recognizes and neutralizes Dictyostelium differentiation-inducing factor-1. Biochem. Biophys2010
- 著者名/発表者名
  Kubohara Y, Kikuchi H, Nakamura K, Matsuo Y, Oshima Y
- 雑誌名
  
  Res. Commun
  
  巻: 396(2) ページ: 364-369
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590090
[雑誌論文] Novel prenylated and geranylated aromatic compounds isolated from Polysphondylium cellular slime molds.2010
- 著者名/発表者名
  Kikuchi H, Ishiko S, Nakamura K, Kubohara Y, Oshima Y.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 66 ページ: 6000-6007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590090
[雑誌論文] Novel prenylated and geranylated aromatic compounds isolated from Polysphondylium cellular slime molds2010
- 著者名/発表者名
  Kikuchi H, Ishiko S, Nakamura K, Kubohara Y, Oshima Y
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 66(32) ページ: 6000-6007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590090
[雑誌論文] Preparation of an antibody that recognizes and neutralizes Dictyostelium differentiation-inducing factor-1.2010
- 著者名/発表者名
  Kubohara Y, Kikuchi H, Nakamura K, Matsuo Y, Oshima Y.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun.
  
  巻: 396 ページ: 364-369
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590090
[雑誌論文] KSRP/FUBP2 is a Binding Protein of GO-Y086, a Cytotoxic Curcumin Analogue2010
- 著者名/発表者名
  Oshima Y (11/15)
- 雑誌名
  
  ACS Medicinal Chemistry Letters
  
  巻: 1 ページ: 273-276
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590666
[雑誌論文] Synthesis and Innate Immune Suppressive Effect of 1,2-Cyclopentaned iol Derivatives2010
- 著者名/発表者名
  H.Kikuchi, K.Okazaki, M.Sekiya, Y.Uryu, K.Ueda, S.Kurata, Y.Katou, Y.Oshima
- 雑誌名
  
  Eur.J.Med.Chem.
  
  巻: (未定)(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310134
[雑誌論文] Xanthones and a Benzophenone from the Roots of Pentadesma butyracea and Their Antiproliferative Activity2010
- 著者名/発表者名
  Oshima Y (5/5)
- 雑誌名
  
  Phytochemistry Letters
  
  巻: 3 ページ: 104-107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590666
[雑誌論文] New Diterpene Pyrone-type Compounds, Metarhizins A and B, Isolated from Entomopathogenic Fungus, Metarhizium flavoviride and Their Inhibitory Effects on Cellular Proliferation2009
- 著者名/発表者名
  H. Kikuchi, T. Hoshi, M. Kitayama, M. Sekiya, Y. Katou, Y. Kubohara, K. Ueda, H. Sato, M. Shimazu, S. Kurata and Y. Oshima
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 65
  
  ページ: 469-477
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310135
[雑誌論文] Regulation of IL-2 production in Jurkat cells by Dictyostelium-derived factors.2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi K, Murakami M, Hosaka K, Kikuchi H, Oshima Y, Kubohara Y.
- 雑誌名
  
  Life Sciences 85
  
  ページ: 438-443
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590090
[雑誌論文] New Diterpene Pyrone-type Compounds, Metarhizins A and B, Isolated from Entomopathogenic Fungus2009
- 著者名/発表者名
  Haruhisa Kikuchi, Tomoko Hoshi, Minoru Kitayama, Mizuki Sekiya, Yasuhiro Katou, Kazunori Ueda, Yuzuru Kubohara, Hiroki Sato, Mitsuaki Shimazu, Shoichiro Kurata, Yoshiteru Oshima
- 雑誌名
  
  Metarhizium flavoviride and Their Inhibitory Effects on Cellular Proliferation, Tetrahedron 65
  
  ページ: 469-477
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310135
[雑誌論文] Autophagic or necrotic cell death triggered by distinct motifs of the differentiation factor DIF-1.2009
- 著者名/発表者名
  Luciani M-F, Kubohara Y, Kikuchi H, Oshima Y, Golstein P.
- 雑誌名
  
  Cell Death & Differentiation 16
  
  ページ: 564-570
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590090
[雑誌論文] Regulation of IL-2 production in Jurkat cells by Dictyostelium-derived factors2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi K, Murakami M, Hosaka K, Kikuchi H, Oshima Y, Kubohara Y
- 雑誌名
  
  Life Sciences
  
  巻: 85(11-12) ページ: 438-443
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590090
[雑誌論文] Autophagic or necrotic cell death triggered by distinct motifs of the differentiation factor DIF-12009
- 著者名/発表者名
  Luciani M-F, Kubohara Y, Kikuchi H, Oshima Y, Golstein P
- 雑誌名
  
  Cell Death & Differ
  
  巻: 16(4) ページ: 264-570
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590090
[雑誌論文] Revised Structure and Synthesis of Celastramycin A, a Potent Innate Immune Suppressor2009
- 著者名/発表者名
  Haruhisa Kikuchi, Mizuki Sekiya, Yasuhiro Katou, Kazunori Ueda, Takehiro Kabeya, Shoichiro Kurata, Yoshiteru Oshima
- 雑誌名
  
  Org. Lett. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310135
[雑誌論文] Revised Structure and Synthesis of Celastramycin A, a Potent Innate Immune Suppressor2009
- 著者名/発表者名
  H. Kikuchi, M. Sekiya, Y. IKatou, K. Ueda, T. Kabeya, S. Kurata and Y. Oshima
- 雑誌名
  
  Org. Lett. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310135
[雑誌論文] A Cyclopentanediol Analogue Selectively Suppresses the Conserved Innate Immunity Pathways, Drosophila IMD and TNF-α Pathways2008
- 著者名/発表者名
  Mizuki Sekiya, Kazunori Ueda, Kaori Okazaki, Haruhisa Kikuchi, Shoichiro Kurata, Yoshiteru Oshima
- 雑誌名
  
  Biochem.Pharmacol. 75
  
  ページ: 2165-2174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310135
[雑誌論文] Establishment of ex vivo Systems to Identify Compounds Acting on Innate Immune Responses and to Determine Their Target Molecules Using Transgenic Drosophila2006
- 著者名/発表者名
  M.Sekiya, K.Ueda, T.Fujita, M.Kitayama, H.Kikuchi, Y.Oshima, S.Kurata
- 雑誌名
  
  Life Science 80
  
  ページ: 113-119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18032013
[雑誌論文] A cyclopentanediol analogue selectively suppress conserved innate immune pathways, the Drosophila IMD and TNF-a pathways
- 著者名/発表者名
  Sekiya, M., Ueda, K., Okazaki, K., Kikuchi, H., Kurata, S., Oshima, Y.
- 雑誌名
  
  Biochemical Pharmacology (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18032013
[雑誌論文] A cyclopentanediol analogue selectively suppress conserved innate immune pathways, the Drosophila IMD and TNF-a pathways
- 著者名/発表者名
  Sekiya, M., Ueda, K., Okazaki, K., Kikuchi, H., Kurata, S., Oshima, Y.
- 雑誌名
  
  Biochemical Pharmacology (In prees)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310135
[産業財産権] マラリア原虫の増殖抑制剤2019
- 発明者名
  美田敏宏、久保原禅、菊地晴久、大島吉輝
- 権利者名
  順天堂大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2019-040682
- 出願年月日
  2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07964
[産業財産権] アミド誘導体2014
- 発明者名
  菊地晴久、大島吉輝、服部俊夫、久保原禅、他
- 権利者名
  東北大学、群馬大学、扶桑薬品工業株式会社
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2014-038919
- 出願年月日
  2014-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590110
[産業財産権] ジクチオピロン誘導体又はジヒドロジクチオピロン誘導体を有効成分とするオステオポンチン産生阻害剤2013
- 発明者名
  菊地晴久、大島吉輝、服部俊夫、久保原禅、他
- 権利者名
  群馬大学、東北大学、扶桑薬品工業株式会社
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2013-046197
- 出願年月日
  2013-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590110
[産業財産権] 走化性運動制御剤2010
- 発明者名
  久保原禅, 岡島史和, 小町麻由美, 桑山秀一, 大島吉輝, 菊地晴久
- 権利者名
  群馬大学
- 産業財産権番号
  2010-004319
- 出願年月日
  2010-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590090
[産業財産権] 走化性運動制御剤2010
- 発明者名
  久保原禅、岡島史和、小町麻由美、桑山秀一、大島吉輝、菊地晴久
- 権利者名
  久保原禅、桑山秀一、大島吉輝、菊地晴久
- 産業財産権番号
  2010-004319
- 出願年月日
  2010-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590090
[産業財産権] インターロイキン-2産生抑制剤2009
- 発明者名
  久保原禅, 村上正巳, 高橋克典, 大島吉輝, 菊地晴久
- 権利者名
  群馬大学、東北大学
- 産業財産権番号
  2009-112974
- 出願年月日
  2009-05-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590090
[産業財産権] ピロール化合物を有効成分として含有するケモカイン産生阻害剤2009
- 発明者名
  倉田祥一朗, 菊地晴久, 加藤泰弘, 大島吉輝
- 権利者名
  東北大学
- 出願年月日
  2009-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310135
[産業財産権] インターロイキン-2産生抑制剤2009
- 発明者名
  久保原禅、村上正巳、高橋克典、大島吉輝、菊地晴久
- 権利者名
  群馬大学
- 産業財産権番号
  2009-112974
- 出願年月日
  2009-05-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590090
[学会発表] 多様性拡大抽出物由来インドールアルカロイド化合物群を利用した免疫チェックポイント阻害剤の開発2018
- 著者名/発表者名
  鈴木佳英，一戸佳祐，山田修，喜田進也，村瀬新也，大島吉輝，菊地晴久
- 学会等名
  日本生薬学会第65回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05093
[学会発表] 多様性拡大抽出物を利用した免疫チェックポイント阻害剤の探索2018
- 著者名/発表者名
  鈴木佳英，一戸佳祐，村瀬新也，喜田進也，山田修，菊地晴久，大島吉輝
- 学会等名
  日本薬学会第138年会（金沢）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05093
[学会発表] 多様性拡大抽出物を用いたインドールアルカロイド様化合物ライブラリーの構築2018
- 著者名/発表者名
  鈴木佳英，一戸佳祐，大島吉輝，菊地晴久
- 学会等名
  第57回日本薬学会東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05093
[学会発表] 多様性拡大抽出物を利用した構造多様な新規メロテルペノイド型化合物ライブラリーの創出2017
- 著者名/発表者名
  河合航輔，中城陽太，菊地晴久，大島吉輝
- 学会等名
  第７回食品薬学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05346
[学会発表] 新規DIF-3誘導体、DIF-3(+3)とHex-DIF-3、の生物活性の検討2017
- 著者名/発表者名
  高橋克典、Nguyen Van Hai、菊地晴久、大島吉輝、嶋田淳子、久保原禅
- 学会等名
  日本細胞性粘菌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07964
[学会発表] ゲノムマイニングと麹菌異種生産によるジョロウグモ内生糸状菌の新規ポリケタイド類の開拓2017
- 著者名/発表者名
  塚田健人, 伊藤史織, 網谷雄志, 大島吉輝, 浅井禎吾
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05346
[学会発表] サイトカイニンによるジョロウグモ内生糸状菌の二次代謝活性化2017
- 著者名/発表者名
  森下陽平，岡崎裕亮, 大島吉輝, 浅井禎吾
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05346
[学会発表] 植物ホルモンを用いる糸状菌休眠型二次代謝経路の活性化2017
- 著者名/発表者名
  森下陽平, 岡崎裕亮, 羅伊伊, 萩原大祐, 高橋弘喜, 大島吉輝, 浅井禎吾
- 学会等名
  第17回糸状菌分子生物学コンファレンス,
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05346
[学会発表] DIF-1とその誘導体が有する抗菌活性の研究2017
- 著者名/発表者名
  久保原禅、佐々木啓、菊地晴久、大島吉輝
- 学会等名
  日本細胞性粘菌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07964
[学会発表] Humulene の構造を基盤とした構造多様性指向型テルペノイドアルカロイド様化合物ライブラリーの構築2017
- 著者名/発表者名
  西村壮央，菊地晴久，權垠相，川井絢矢，大島吉輝
- 学会等名
  第35回メディシナルケミストリーシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05346
[学会発表] 多様性拡大植物抽出物を利用したケミカルライブラリーの拡充2016
- 著者名/発表者名
  大島吉輝
- 学会等名
  第21回天然薬物の開発と応用シンポジウム
- 発表場所
  千葉大学薬学部（千葉市）
- 年月日
  2016-10-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05093
[学会発表] 標的分子との結合状態に基づく抗マラリア物質 febrifugine 誘導体の合成2016
- 著者名/発表者名
  今重智貴, 菊地晴久, 大島吉輝
- 学会等名
  第21回天然薬物の開発と応用シンポジウム
- 発表場所
  千葉大学薬学部（千葉市）
- 年月日
  2016-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05093
[学会発表] 薬用植物の多様性拡大抽出物を利用したビアリール型化合物ライブラリーの創出2016
- 著者名/発表者名
  榎大介, 中城陽太, 菊地晴久, 大島吉輝
- 学会等名
  第21回天然薬物の開発と応用シンポジウム
- 発表場所
  千葉大学薬学部（千葉市）
- 年月日
  2016-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05093
[学会発表] DIF-1の機能とミトコンドリアの関係2016
- 著者名/発表者名
  久保原禅、菊地晴久、Nguyen Van Hai、桑山秀一、大島吉輝
- 学会等名
  日本細胞性粘菌学会
- 発表場所
  上智大学（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07964
[学会発表] ジョロウグモ内生糸状菌のポストゲノム型天然物探索2016
- 著者名/発表者名
  浅井禎吾，塚田健人，森下陽平，伊藤史織，網谷雄志，岡崎裕亮，児玉栄一，大島吉輝
- 学会等名
  第58回天然物有機化合物討論会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05346
[学会発表] リボソーム標的薬剤耐性糸状菌が生産する休眠型二次代謝物の探索2015
- 著者名/発表者名
  山本崇史、森下陽平、網谷雄志、塚田健人、浅井禎吾、大島吉輝
- 学会等名
  第57回天然有機化合物討論会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14967
[学会発表] 天然物化学の再興を目指して：ケミカルエピジェネティクスと天然物の創出2015
- 著者名/発表者名
  大島吉輝
- 学会等名
  創薬懇話会2015 in 徳島
- 発表場所
  鳴門
- 年月日
  2015-07-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293022
[学会発表] １型糖尿病モデルラットの血糖値に対するDIF-1（経口投与）の効果2015
- 著者名/発表者名
  河原田律子、中村彰男、高橋克典、菊地晴久、大島吉輝、久保原禅
- 学会等名
  日本細胞性粘菌学会
- 発表場所
  弘前大学（青森県弘前市）
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07964
[学会発表] １型糖尿病モデルラットの血糖値に対するDIF-1（経口投与）の効果2015
- 著者名/発表者名
  河原田律子、中村彰男、高橋克典、菊地晴久、大島吉輝、久保原禅
- 学会等名
  日本細胞性粘菌学会第5回例会
- 発表場所
  弘前大学（青森県弘前市）
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590110
[学会発表] 糸状菌の単純芳香族ポリケタイドから複雑な二量化ポリケタイドの創生2014
- 著者名/発表者名
  塚田健人，浅井禎吾，白田直樹，藤井勲，五味勝也，大島吉輝
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293022
[学会発表] Glutathione S-transferase 4 (GST4) is a putative binding protein for DIFs that regulate the size of fruiting bodies in D. discoideum2014
- 著者名/発表者名
  久保原禅、菊地晴久、大島吉輝、桑山秀一
- 学会等名
  日本細胞性粘菌学会第４回例会
- 発表場所
  東北大学（仙台）
- 年月日
  2014-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590110
[学会発表] 細胞性粘菌由来化合物DIF-1誘導体の自然免疫抑制作用とその構造活性相関2014
- 著者名/発表者名
  Van Hai Nguyen、菊地晴久、久保原禅、大島吉輝
- 学会等名
  日本細胞性粘菌学会第４回例会
- 発表場所
  東北大学（仙台）
- 年月日
  2014-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590110
[学会発表] Chaetophenol 類の生合成とエピジェネティック制御に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  浅井禎吾，白田直樹，森田峻太郎，塚田健人，藤井勲，五味勝也，大島吉輝
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293022
[学会発表] エピジェネティックな二次代謝活性化法を利用するイチイ内生糸状菌からの新規生物活性物質の探索2014
- 著者名/発表者名
  布木純，浅井禎吾，山下幸和，河治久実，児玉栄一，大島吉輝
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293022
[学会発表] ツツジ科植物内生糸状菌を資源とした新規天然物の探索2014
- 著者名/発表者名
  大槻紗恵，浅井禎吾，山下幸和，大島吉輝
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293022
[学会発表] 糸状菌二次代謝を活性化するNAD+依存型HDAC阻害剤の探索とそれを用いた新規天然物の創出2013
- 著者名/発表者名
  森田峻太郎,浅井禎吾,谷口透,門出健次,櫻井博章,尾関智二,山下幸和,大島吉輝
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651212
[学会発表] HDAC阻害剤を用いた多様な糸状菌ポリケチド類の創出2013
- 著者名/発表者名
  山本崇史，浅井禎吾，谷口透，門出健次，山下幸和，大島吉輝
- 学会等名
  日本薬学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590310
[学会発表] HDAC阻害剤を用いた多様な糸状菌ポリケチド類の創出_Chetomium indicum由来スピロラクトン型新規ポリケチド類の単離構造決定2013
- 著者名/発表者名
  山本崇史,浅井禎吾,谷口透,門出健次,山下幸和,大島吉輝
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651212
[学会発表] HDAC阻害剤を用いた昆虫寄生糸状菌Cordyceps indigoticaおよび植物内生糸状菌Chaetomium indicum由来新規芳香属ポリケチドの創出2012
- 著者名/発表者名
  山本崇史,浅井禎吾,山下幸和,大島吉輝
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651212
[学会発表] 未利用遺伝子のエピジェネティックな発現制御を介した糸状菌二次代謝物の創生2012
- 著者名/発表者名
  大島吉輝、浅井禎吾
- 学会等名
  日本薬学会第 132 年会(招待講演)
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651212
[学会発表] Br-DIF-1による胚性癌腫細胞(P19CL6)の1%DMSOによる拍動心筋様細胞への分化促進におけるT型カルシウムチャネルの役割2012
- 著者名/発表者名
  瀬谷和彦, 金丸幸太, 松木瑞穂, 本郷恭子, 北原晴男, 菊地晴久, 大島吉輝, 久保原禅. 奥村謙, 元村成, 古川賢一
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590090
[学会発表] NAD+依存型HDAC阻害剤を用いた新規ポリケチドの創出2012
- 著者名/発表者名
  森田峻太郎,浅井禎吾,山下幸和,大島吉輝
- 学会等名
  第51回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  青森
- 年月日
  2012-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651212
[学会発表] Br-DIF-1による胚性癌腫細胞 (P19CL6) の1% DMSOによる拍動心筋様細胞への分化促進におけるT型カルシウムチャネルの役割2012
- 著者名/発表者名
  瀬谷和彦, 金丸幸太, 松木瑞穂, 本郷恭子, 北原晴男, 菊地晴久, 大島吉輝, 久保原禅, 奥村謙, 元村成, 古川賢一
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590090
[学会発表] エピジェネティクスを制御する化学修飾酵素阻害剤を用いた多様な糸状菌ポリケチドの創生2012
- 著者名/発表者名
  浅井禎吾,山本崇史,森田峻太郎,白田直樹,大島吉輝
- 学会等名
  第54回天然有機化合物討論会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651212
[学会発表] 未利用遺伝子のエピジェネティックな発現制御を介する糸状菌二次代謝物の創生2012
- 著者名/発表者名
  大島吉輝
- 学会等名
  日本薬学会第132年会シンポジウム(天然物化学の新しい潮流)
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651212
[学会発表] 未利用遺伝子のエピジェネティックな発現制御を介した糸状菌二次代謝物の創生2012
- 著者名/発表者名
  大島吉輝
- 学会等名
  第36回理化学研究所「ケミカルバイオロジー研究領域」勉強会(招待講演)
- 発表場所
  和光
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651212
[学会発表] P19CL6胚性癌腫細胞の1%DMSOによる拍動心筋様細胞への分化誘導に及ぼすBr-DIF-1の作用2012
- 著者名/発表者名
  瀬谷和彦, 金丸幸太, 松木瑞穂, 本郷恭子, 北原晴男, 菊地晴久, 大島吉輝, 久保原禅. 奥村謙, 元村成, 古川賢一
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590090
[学会発表] 自然免疫増強物質gonytolide Aの誘導体合成と生物活性2012
- 著者名/発表者名
  星川毅、菊地晴久、阿部由布子、倉田祥一朗、加藤泰弘、大島吉輝
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310134
[学会発表] エピジェネティック制御を利用した新規有用物質の探索2012
- 著者名/発表者名
  浅井禎吾,Chung Yu-Ming,櫻井博章,尾関智二,山下幸和,大島吉輝
- 学会等名
  昆虫寄生糸状菌Isaria tenuipes由来新規四環式ポリケチドtenuipyroneの単離構造決定,日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651212
[学会発表] P19CL6胚性癌腫細胞の1% DMSOによる拍動心筋様細胞への分化誘導に及ぼすBr-DIF-1の作用2012
- 著者名/発表者名
  瀬谷和彦, 金丸幸太, 松木瑞穂, 本郷恭子, 北原晴男, 菊地晴久, 大島吉輝, 久保原禅, 奥村謙, 元村成, 古川賢一
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590090
[学会発表] Chaetomium indicumが生産する新規ポリケチドの生合成遺伝子の同定およびHDAC阻害剤を用いた発現制御に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  白田直樹,浅井禎吾,大島吉輝
- 学会等名
  第51回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  青森
- 年月日
  2012-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651212
[学会発表] 未利用遺伝子のエピジェネティックな発現制御を介する糸状菌二次代謝物の創生2012
- 著者名/発表者名
  大島吉輝
- 学会等名
  第36回理化学研究所「ケミカルバイオロジー研究領域」勉強会
- 発表場所
  和光
- 年月日
  2012-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651212
[学会発表] エピジェネティック制御を利用した新規有用物質の探索;昆虫寄生糸状菌Cordyceps annullataの生産する新規ジヒドロベンゾフラン類の構造とCB受容体アゴニスト活性2012
- 著者名/発表者名
  羅丹,浅井禎吾,山下幸和,大島吉輝
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651212
[学会発表] エピジェネティクスを制御する化学修飾酵素阻害剤を用いた多様な糸状菌ポリケチドの創生2012
- 著者名/発表者名
  浅井禎吾，山本崇史，森田峻太郎，白田直樹，大島吉輝
- 学会等名
  天然有機化合物討論会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590310
[学会発表] Br-DIF-1 accelerates 1% dimethyl sulfoxide-induced cardiomyocyte differentiation of P19CL6 embryonic carcinoma cells2011
- 著者名/発表者名
  Seya K, Kanemaru K, Matsuki M, Hongo K, Kitahara H, Kikuchi H, Oshima Y, Kubohara Y, Okumura K, Motomura S, Furukawa K-I
- 学会等名
  The 28th Annual Meeting of ISHR Japanese Section
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590090
[学会発表] Derivatives of Dictyostelium differentiation-inducing factors regulate mitogen-induced interleukin-2 production in Jurkat cells2011
- 著者名/発表者名
  久保原禅, 高橋克典, 村上正巳, 菊地晴久, 大島吉輝
- 学会等名
  日本細胞生物学会第63回大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590090
[学会発表] 天然資源由来の自然免疫応答制御物質の探索2011
- 著者名/発表者名
  藤村信平、菊地晴久、中村哲也、倉田祥一朗、加藤泰弘、大島吉輝
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2011-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310134
[学会発表] 自然免疫増強作用を有するgonytolide A誘導体の開発2011
- 著者名/発表者名
  星川毅、菊地晴久、阿部由布子、倉田祥一朗、加藤泰弘、大島吉輝
- 学会等名
  第50回記念日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2011-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310134
[学会発表] 低分子阻害剤を用いたエピジェネティック制御に基づく糸状菌由来新規二次代謝物の探索2011
- 著者名/発表者名
  浅井禎吾,山本崇史,鐘ユーミン,森田峻太郎,羅丹,山下幸和,大島吉輝
- 学会等名
  第9回次世代を担う有機化学シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651212
[学会発表] 環状デプシペプチド aspergillicin Eの自然免疫応答抑制作用とその合成研究2011
- 著者名/発表者名
  藤村信平、菊地晴久、中村哲也、倉田祥一朗、加藤泰弘、大島吉輝
- 学会等名
  第50回記念日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2011-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310134
[学会発表] HDAC阻害剤を利用した昆虫寄生糸状菌Cordyceps annullata由来新規ジヒドロベンゾフラン類の単離構造決定2011
- 著者名/発表者名
  羅丹,浅井禎吾,山下幸和,大島吉輝
- 学会等名
  第50回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2011-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651212
[学会発表] Exploration of Innate Immune Regulators from Natural Resources2011
- 著者名/発表者名
  Haruhisa Kikuchi、 Mizuki Sekiya、 Yasuhiro Katou、 Shoichiro Kurata、 Yoshiteru Oshima
- 学会等名
  AIMECS2011
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310134
[学会発表] Br-DIF-1 accelerates 1% dimethyl sulfoxide-induced cardiomyocyte differ entiation of P19CL6 embryonic carcinoma cells2011
- 著者名/発表者名
  Seya K, Kanemaru K, Matsuki M, Hongo K, Kitahara H, Kikuchi H, Oshima Y, Kubohara Y, Okumura K, Motomura S, Furukawa K-I
- 学会等名
  The 28th Annual Meeting of ISHR Japanese Section
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590090
[学会発表] 糸状菌由来化合物gonytolide AのヒトTNF経路における作用の解析2011
- 著者名/発表者名
  阿部由布子、加藤泰弘、礒辺真人、関谷瑞樹、上田和則、菊地晴久、倉田祥一朗、大島吉輝
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2011-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310134
[学会発表] 昆虫を利用する天然物化学研究2011
- 著者名/発表者名
  大島吉輝
- 学会等名
  日本薬学会第131年会(特別シンポジウム:天然物化学とケミカルバイオロジー)
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2011-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310134
[学会発表] 放線菌由来化合物celastramycin AのTNF経路に対する作用2011
- 著者名/発表者名
  加藤泰弘、関谷瑞樹、壁谷尚宏、上田和則、菊地晴久、倉田祥一朗、大島吉輝
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2011-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310134
[学会発表] エピジェネティックな酵素阻害剤を利用した昆虫寄生糸状菌Cordyceps indigotica由来新規芳香族ポリケチド類の単離構造決定2011
- 著者名/発表者名
  山本崇史,浅井禎吾,山下幸和,大島吉輝
- 学会等名
  第50回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2011-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651212
[学会発表] エピジェネティックな遺伝子発現制御を利用した新規有用物質の創出2011
- 著者名/発表者名
  浅井禎吾,山本崇史,鐘ユーミン,森田峻太郎,羅丹,山下幸和,大島吉輝
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651212
[学会発表] エピジェネティック制御に基づく新規二次代謝物の創出2011
- 著者名/発表者名
  浅井禎吾,山本崇史,Chung Yu-Ming,羅丹,森田峻太郎,白田直樹,山下幸和,大島吉輝
- 学会等名
  第53回天然有機化合物討論会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651212
[学会発表] 自然免疫応答抑制作用を有するcelastramycin Aの構造活性相関2010
- 著者名/発表者名
  菊地晴久、壁谷尚宏、関谷瑞樹、上田和則、加藤泰弘、倉田祥一朗、大島吉輝
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310134
[学会発表] 放線菌由来celastramycin Aを基盤とした自然免疫抑制剤の創製2010
- 著者名/発表者名
  壁谷尚宏、菊地晴久、加藤泰弘、関谷瑞樹、上田和則、倉田祥一朗、大島吉輝
- 学会等名
  第29回メディシナルケミストリーシンポジウム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310134
[学会発表] 放線菌由来celastramycin Aを基盤とした自然免疫抑制剤の創製2010
- 著者名/発表者名
  壁谷尚宏、菊地晴久、加藤泰弘、関谷瑞樹、上田和則、倉田祥一朗、大島吉輝
- 学会等名
  創薬懇話会2010
- 発表場所
  蔵王
- 年月日
  2010-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310134
[学会発表] ショウジョウバエ自然免疫賦活化作用を有するgonytolide AのTNF経路に対する作用2010
- 著者名/発表者名
  阿部由布子、加藤泰弘、関谷瑞樹、礒辺真人、上田和則、菊地晴久、倉田祥一朗、大島吉輝
- 学会等名
  第49回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  郡山
- 年月日
  2010-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310134
[学会発表] 新規生物資源の開拓ー昆虫寄生糸状菌と卵菌ー2010
- 著者名/発表者名
  菊地晴久, 佐藤雄一, 星朋子, 喜多山実, 関谷瑞樹, 礒辺真人, 三原健, 久保原禅, 佐藤大樹, 島津光明, 加藤泰弘, 倉田祥一朗, 大島吉輝
- 学会等名
  第52回天然有機化合物討論会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2010-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590090
[学会発表] Natural Products Regulating Innate Immunity2010
- 著者名/発表者名
  Yoshiteru Oshima
- 学会等名
  International Symposium on AIDS and Tuberculosis
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-01-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310134
[学会発表] 多機能分子DIFの受容体の探索2010
- 著者名/発表者名
  久保原禅, 桑山秀一, 菊地晴久, 大島吉輝
- 学会等名
  第13回細胞性粘菌研究会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2010-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590090
[学会発表] DIFアミド化誘導体による粘菌柄細胞分化と走化性運動の制御2010
- 著者名/発表者名
  久保原禅, 桑山秀一, 菊地晴久, 大島吉輝
- 学会等名
  第13回細胞性粘菌研究会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2010-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590090
[学会発表] Natural Products Regulating Innate Immunity2010
- 著者名/発表者名
  Yoshiteru Oshima
- 学会等名
  The 7th International Symposium for Chinese Medicinal Chemists
- 発表場所
  高雄
- 年月日
  2010-02-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310134
[学会発表] Natural Products Regulating Innate Immunity2010
- 著者名/発表者名
  Yoshiteru Oshima、Natural Products Regulating Innate Immunity
- 学会等名
  International Seminar & Expo on Jamu
- 発表場所
  バンドン(インドネシア)
- 年月日
  2010-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310134
[学会発表] 天然資源からの自然免疫制御物質の探索2010
- 著者名/発表者名
  菊地晴久、中村哲也、加藤泰弘、上田和則、関谷瑞樹、倉田祥一朗、大島吉輝
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310134
[学会発表] 天然資源からの自然免疫制御物質の探索2009
- 著者名/発表者名
  菊地晴久、関谷瑞樹、礒辺真人、壁谷尚宏、中村哲也、上田和則、加藤泰弘、倉田祥一朗、大島吉輝
- 学会等名
  第51回天然有機化合物討論会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310134
[学会発表] Induction of autophagy in mouse fibloblast NIH3T3 cells by DIF-1, a stalk cell differentiation inducing factor of the cellular slime mould Dictyostelium discoideum and its derivatives (DIFs)2009
- 著者名/発表者名
  根津亜季子, 久保原禅, 菊地晴久, 大島吉輝, 山本章嗣
- 学会等名
  第61回日本細胞生物学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590090
[学会発表] Jurkat T細胞におけるInterleukin-2産生に対するDIF誘導体の効果2009
- 著者名/発表者名
  久保原禅, 高橋克典, 村上正巳, 菊地晴久, 大島吉輝
- 学会等名
  第12回細胞性粘菌研究会
- 発表場所
  山口
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590090
[学会発表] 自然免疫応答抑制作用を有する celastramycin Aの合成および構造活性相関2009
- 著者名/発表者名
  菊地晴久、壁谷尚宏、関谷瑞樹、上田和則、加藤泰弘、倉田祥一朗、大島吉輝
- 学会等名
  創薬懇話会2009
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2009-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310134
[学会発表] 自然免疫活性化作用を有する糸状菌由来成分の構造と合成研究2009
- 著者名/発表者名
  菊地晴久, 礒辺真人, 関谷瑞樹, 上田和則, 加藤泰弘, 倉田祥一朗, 大島吉輝
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310135
[学会発表] 自然免疫応答抑制作用を有する celastramycin Aの合成および構造活性相関2009
- 著者名/発表者名
  菊地晴久、壁谷尚宏、関谷瑞樹、上田和則、加藤泰弘、倉田祥一朗、大島吉輝
- 学会等名
  第48回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2009-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310134
[学会発表] Jurkat T細胞におけるInterleukin-2産生に対するDIF誘導体の効果2009
- 著者名/発表者名
  久保原禅、高橋克典、村上正巳、菊地晴久、大島吉輝
- 学会等名
  第12回細胞性粘菌研究会
- 発表場所
  山口大学(山口市)
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590090
[学会発表] インドネシア由来微生物より得られた新規二次代謝産物2008
- 著者名/発表者名
  菊地晴久, 有泉加奈子, 関谷瑞樹, 上田和則, 倉田祥一朗, Haska Nadirman, 大島吉輝
- 学会等名
  第47回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2008-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310135
[学会発表] Exploration of New Immune Regulators from Natural Resources2008
- 著者名/発表者名
  Haruhisa Kikuchi, Mizuki Sekiya, Kaori Okazaki, Kazunori Ueda, Yasuhiro Katou, Shoichiro Kurata, Yoshiteru Oshima
- 学会等名
  THE 20TH FRENCH-JAPANESE SYMPOSIUM ON MEDICINAL AND FINE CHEMISTRY
- 発表場所
  フランス・ボルドー
- 年月日
  2008-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310135
[学会発表] インドネシア産微生物における新規二次代謝産物の探索2008
- 著者名/発表者名
  菊地晴久, 有泉加奈子, 関谷瑞樹, 上田和則, 倉田祥一朗, Haska Nadirman, 大島吉輝
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310135
[学会発表] 昆虫機能を利用した自然免疫制御物質の探索と創薬への展開2007
- 著者名/発表者名
  菊地晴久, 関谷瑞樹, 岡崎香織, 上田和則, 倉田祥一朗, 大島吉輝
- 学会等名
  第49回天然有機化合物討論会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2007-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310135
[学会発表] 細胞性粘菌由来の薬理活性物質によるインターロイキン-2(IL-2)発現制御
- 著者名/発表者名
  高橋克典，村上正巳，菊池晴久，大島吉輝，久保原禅
- 学会等名
  第59回日本臨床検査医学学術集会
- 発表場所
  京都国際会館
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590110
[学会発表] 南米シャーガス病の病原虫トリパノソーマに対するDIFの効果
- 著者名/発表者名
  嶋田淳子、細井友夏里、畑生俊光、菊地晴久、大島吉輝、久保原禅
- 学会等名
  日本細胞性粘菌学会
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590110
[学会発表] 生物活性の無いDIF-3蛍光体の特性
- 著者名/発表者名
  久保原禅、菊地晴久、松尾祐介、大島吉輝、本間好
- 学会等名
  日本細胞性粘菌学会
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590110
[学会発表] HeLa細胞におけるDIF蛍光体の局在と機能
- 著者名/発表者名
  久保原禅、菊地晴久、松尾祐介、大島吉輝、本間好
- 学会等名
  日本細胞性粘菌学会第２回例会
- 発表場所
  東京大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590110

1. 菊地晴久 (90302166)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 38件
2. 久保原禅 (00221937)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 48件
3. 加藤泰弘 (50455797)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 28件
4. 小島至 (60143492)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 古川賢一 (20165468)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 倉田祥一朗 (90221944)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 高谷芳明 (80301034)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 新井信 (30222722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 梶原景正 (00204397)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 石井直明 (60096196)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 日置智津子 (50393195)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 荒井勝彦 (60439734)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 木村穣 (10146706)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 小野睦 (40400155)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 和田簡一郎 (20431447)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 瀬谷和彦 (40281919)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 元村成 (40091756)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 畑山範 (20143000)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 綿矢有佑 (90127598)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 児玉栄一 (50271151)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 石橋正己 (90212927)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 小鹿一 (50152492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 太田富久 (50108560)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 飯田彰 (40202816)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 貫名学 (20113970)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 浪越通夫 (30189196)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 野原稔弘 (30037600)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 高山廣光 (90171561)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 小林淳一 (90221241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 吉川雅之 (90116129)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 宮瀬敏男 (60112497)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 大坂一生 (90550244)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 浅井禎吾 (60572310)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
34. 谷口透

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
35. 山下幸和

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
36. 尾関智二

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件
37. 五味勝也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

大島 吉輝 OSHIMA Yoshiteru

研究課題

研究成果

共同研究者

多様性拡大抽出物を活用した薬理活性志向型天然化合物類縁体ライブラリーの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

休眠遺伝子を活用する天然物の創出ーリボソーム標的薬剤耐性菌二次代謝物の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

未利用遺伝子のエピジェネティックな発現制御を介する糸状菌二次代謝物の創生研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エピジェネティックな化学修飾酵素阻害剤を用いた植物由来有用物質の創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エピジェネティックな化学修飾酵素阻害剤を用いた新規有用物質の創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

昆虫が有する病原体認識システムを利用する天然物由来免疫制御物質の創生研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

微生物の自然免疫制御物質の探索と活性発現機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

天然物由来の自然免疫制御物質の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

大島吉輝 OSHIMA Yoshiteru