鈴木壮 Suzuki Masashi

… 別表記

鈴木壯 SUZUKI Masashi

研究者番号	00115411
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 中部学院大学, スポーツ健康科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度 – 2016年度: 岐阜大学, 教育学部, 教授 2001年度 – 2004年度: 岐阜大学, 教育学部, 教授 1991年度 – 1992年度: 岐阜大学, 教育学部, 助教授 1986年度 – 1989年度: 岐阜大学, 教育学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者スポーツ科学 / スポーツ科学研究代表者以外体育学 / スポーツ科学 / スポーツ科学 / 心理学
キーワード	研究代表者こころとからだ / 心理力動論 / 身体症状 / 身体とこころ / 心理サポート / 質的検討 / 身体症状・反応 / 修正グラウンデットセオリー / 事例研究 / アスリート … もっと見る / スポーツ臨床 / メンタルクレーニング / 心理アセスメント / 心理的問題 / 見立て / メンタルトレーニング / スポーツカウンセリング / 臨床スポーツ心理学 … もっと見る研究代表者以外メンタルトレーニング / スポーツカウンセリング / アスリート / 臨床スポーツ心理学 / シソーラス / 保健体育 / 文献検索 / EDMARS / 心理療法 / 心理サポート / 事例研究 / スポーツカウンセラー / 臨床学 / 情報流通 / 文献情報 / デ-タベ-ス / 実践研究 / 対話 / 自立 / 心理的課題 / physical education / tree-composition / keyword / thesaurus / health and physical education / 木構造 / 樹状構造 / 体育学 / キーワード / Information Retrieval / Bibliography Data Base / Health and Physical Education / 情報検索 / 文献データベース / clinical sport psychology / symbolic understandings / therapeutic meanings / mental training / athletes / sports counseling / clinical studies / mind and body / スポーツ / 象徴性 / 身体化 / ピークパフォーマンス / 臨床 / 負傷 / 箱庭療法 / 身体 / こころ / 象徴的理解 / 治療的的意味 / スポーツ競技者 / こころと身体 / Search for references / Trends of research / Database / Health and physical education / 保健体育研究 / 保健体育学 / 研究動向 / データベース / 体健体育学 / 原風景 / ソーシャルサポート / スポーツ傷害 / 自伝的記憶 / コツ獲得 / 個性化 / 基礎的心理競技能力 / 情動モニタリング / 内界探索型 / 自我境界 / ロールシャッハ法 / 臨床心理身体運動学会 / 資格制度 / 臨床心理身体運動学 / 投影法 / 「コツ」獲得 / スポーツ心理学 / 養成 / 資格 / 研究対象 / 研究方法 / 逆U字仮説 / スポ-ツ / 観察者効果 / 心拍 / 喚起水準 / あがり / シソ-ラス / 保健体育文献隠す

競技力向上に有効な心理サポートの検討－熟練者の視点を手掛かりに－
- 研究代表者
  
  米丸健太
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  独立行政法人日本スポーツ振興センター国立スポーツ科学センター
心理力動理論から見たアスリートの身体症状の心理学的意味研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木壮
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  岐阜大学
臨床スポーツ心理学の展開
- 研究代表者
  
  中込四郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  筑波大学
メンタルトレーニングとスポーツカウンセリングーその適用範囲の検討ー研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木壯 (鈴木壮)
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  岐阜大学
臨床スポーツ心理学の構築
- 研究代表者
  
  中込四郎
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  筑波大学
「こころと身体」の臨床スポーツ心理学研究
- 研究代表者
  
  中込四郎
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  筑波大学
『あがり』の生起、形態、回復に関する行動科学的研究
- 研究代表者
  
  宮本正一
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  心理学
- 研究機関
  岐阜大学
EDMARSデータベースを利用した保健体育学研究の動向分析
- 研究代表者
  
  古田善伯
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  岐阜大学
保健体育における文献資料情報の流通
- 研究代表者
  
  古田善伯
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  岐阜大学
保健体育研究文献検索のためのシソーラスの研究
- 研究代表者
  
  古田善伯
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  岐阜大学
保健体育における文献情報流通の研究
- 研究代表者
  
  高野卓哉
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  岐阜大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] アスリートのこころの悩みと支援:スポーツカウンセリングの実際2017
- 著者名/発表者名
  中込四郎・鈴木　壯
- 総ページ数
  230
- 出版者
  誠信書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560347
[図書] アスリートのこころの悩みと支援ースポーツカウンセリングの実際ー2017
- 著者名/発表者名
  中込四郎、鈴木壯
- 総ページ数
  219
- 出版者
  誠信書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282189
[図書] PTGの可能性と課題2016
- 著者名/発表者名
  中込四郎、宅香菜子、上條菜美子、開浩一、清水研、副島尭史、大城怜、上別府圭子、小澤美和、近藤卓、荒井弘和、上野雄己、千葉理恵、堀田亮、小塩真司、西大輔、平野真理、脇本竜太郎、若島孔文、張新荷、森川夏乃、内田由紀子、鈴木伸一、松井智子、伊藤正哉、新明一星
- 総ページ数
  237
- 出版者
  金子書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282189
[図書] たくましい心とかしこい体2016
- 著者名/発表者名
  中込四郎、征矢英昭、坂入洋右、高木英樹、鈴木健嗣、前田清司、長谷川聖修、遠藤卓郎、菊池章人、大石純子、酒井利信、林洋輔、江田香織、西保岳、森達人、清水諭
- 総ページ数
  237
- 出版者
  大修館書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282189
[図書] スポーツカウンセリングの現場からーアスリートがカウンセリングを受けるとき2015
- 著者名/発表者名
  中込四郎、鈴木壯、山崎史恵、待鳥浩司、武田大輔、江田香織、土屋裕睦、平木貴子
- 総ページ数
  226
- 出版者
  道和書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282189
[図書] スポーツカウンセリングの現場から2015
- 著者名/発表者名
  中込四郎・鈴木壯（編著）
- 総ページ数
  226
- 出版者
  道和書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560347
[図書] スポーツと臨床ーアスリートのこころとからだ2014
- 著者名/発表者名
  鈴木壯
- 出版者
  創元社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282189
[図書] スポーツと心理臨床2014
- 著者名/発表者名
  鈴木　壯
- 総ページ数
  179
- 出版者
  創元社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560347
[図書] 臨床風景構成法2013
- 著者名/発表者名
  鈴木　壯、岸本寛史、多田和外、佐渡忠洋、真下幸三、倉西宏、成田慶一、渡邉和美、長坂正文、平尾和之、山愛美
- 総ページ数
  288
- 出版者
  誠信書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282189
[図書] 臨床風景構成法2013
- 著者名/発表者名
  中込四郎、岸本寛史、多田和外、佐渡忠洋、真下幸三、倉西宏、成田慶一、鈴木壯、渡邉和美、長坂正文、平尾和之、山愛美
- 総ページ数
  288
- 出版者
  誠信書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282189
[図書] 揺れるたましいの深層ーこころとからだの臨床学　第４部第２章　アスリートのこころの揺れー身体が語るこころ2012
- 著者名/発表者名
  鈴木　壯
- 総ページ数
  14
- 出版者
  創元社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500571
[図書] 揺れるたましいの深層 - こころとからだの臨床学第4部第2章アスリートのこころの揺れー身体が語るこころ2012
- 著者名/発表者名
  鈴木壯、山中康裕(監)
- 出版者
  創元社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500571
[図書] 創造とスポーツ科学第6章アスリートの苦悩と創造性2011
- 著者名/発表者名
  鈴木壯、東海体育学会(編)
- 出版者
  杏林書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500571
[図書] アスリートの苦悩と創造性(東海体育学会編)(「創造とスポーッ科学」)第6章2011
- 著者名/発表者名
  鈴木壮
- 総ページ数
  192
- 出版者
  杏林書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500571
[図書] 9・スポーツ臨床.日本スポーツ心理学会(編),スポーツ心理学事典2008
- 著者名/発表者名
  中込四郎・鈴木壯・中島登代子・土屋裕睦
- 出版者
  大修館書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300208
[図書] スポーツ臨床. 日本スポーツ心理学会 (編) スポーツ心理学事典2008
- 著者名/発表者名
  中込四郎・鈴木壯・中島登代子, 編集担当・協力
- 出版者
  大修館書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300208
[雑誌論文] 本邦におけるアスリートの心理サポートに関する実践研究の概観2017
- 著者名/発表者名
  米丸健太・鈴木　壯
- 雑誌名
  
  スポーツ心理学研究
  
  巻: 44 ページ: 1932-1932
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560347
[雑誌論文] 本邦におけるアスリートの心理サポートに関する実践研究の概観2017
- 著者名/発表者名
  米丸健太，鈴木壯
- 雑誌名
  
  スポーツ心理学研究
  
  巻: 44 号: 1 ページ: 19-32
- DOI
  10.4146/jjspopsy.2016-1608
- NAID
  130006832781
- ISSN
  0388-7014, 1883-6410
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16480
[雑誌論文] 自分が分からない」と訴えて来談したアスリートとの面接 ―対話を通して独り立ちするまでの過程―2016
- 著者名/発表者名
  米丸健太・鈴木　壯
- 雑誌名
  
  スポー心理学研究
  
  巻: 43 ページ: 15-28
- NAID
  130005141479
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560347
[雑誌論文] 「自分が分からない」と訴えて来談したアスリートとの面接－対話を通して独り立ちするまでの過程－2016
- 著者名/発表者名
  米丸健太・鈴木壯
- 雑誌名
  
  スポーツ心理学研究
  
  巻: 43（1）ページ: 15-28
- NAID
  130005141479
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16480
[雑誌論文] 国立スポーツ科学センタースポーツ科学部の個別心理サポートに来談するトップアスリートの主訴と心理的課題の特徴2016
- 著者名/発表者名
  米丸健太，鈴木壯，鈴木敦，秋葉茂季，奥野真由，立谷泰久
- 雑誌名
  
  Sports Science in Elite Athlete Support
  
  巻: 1 ページ: 1-13
- NAID
  130007594031
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16480
[雑誌論文] 国立スポーツ科学センタースポーツ科学部の個別サポートに来談するトップアスリートの主訴と心理的課題の特徴2016
- 著者名/発表者名
  米丸健太・鈴木　壯・鈴木　敦・秋葉茂季・奥野真由・立谷泰久
- 雑誌名
  
  Sports Science in Elite Support
  
  巻: 1 ページ: 113-113
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560347
[雑誌論文] 相談事例における受傷アスリートのソーシャルサポート享受による対処行動の変容過程2015
- 著者名/発表者名
  鈴木　敦、中込四郎
- 雑誌名
  
  臨床心理身体運動学研究
  
  巻: 17 ページ: 37-48
- NAID
  40020904579
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282189
[雑誌論文] トップアスリートの自伝から「原風景」を読む2015
- 著者名/発表者名
  奥田愛子、中込四郎、鈴木　敦
- 雑誌名
  
  びわこ学院大学・短期大学部紀要6
  
  巻: 6 ページ: 69-78
- NAID
  40020397830
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282189
[雑誌論文] スポーツカウンセリングの特徴2014
- 著者名/発表者名
  鈴木　壯
- 雑誌名
  
  体育の科学
  
  巻: 64 ページ: 5-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282189
[雑誌論文] 臨床心理職のための「研究論文の教室」ー研究論文の読み方・書き方ガイド「スポーツ臨床」2014
- 著者名/発表者名
  鈴木　壯
- 雑誌名
  
  臨床心理学
  
  巻: 増刊６号ページ: 158-161
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560347
[雑誌論文] 身体について語る意味-心理的強化を求めて来談したアスリートへの心理サポート2013
- 著者名/発表者名
  米丸健太・鈴木壯
- 雑誌名
  
  スポーツ心理学研究
  
  巻: 40巻ページ: 31-42
- NAID
  130004545195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500571
[雑誌論文] Gardner とMoorによるパフォーマンス向上のための“マインドフルネス・アクセプタンス・コミットメント・アプローチ”の介入プログラムの紹介2013
- 著者名/発表者名
  市村操一・鈴木壯ほか
- 雑誌名
  
  東京成徳大学臨床心理学研究
  
  巻: 13号ページ: 119-149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500571
[雑誌論文] Gardner とMoorによるパフォーマンス向上のための"マインドフルネス・アクセプタンス・コミットメント・アプローチ"の介入プログラムの紹介2013
- 著者名/発表者名
  市村操一・鈴木壯・石村郁夫・羽鳥健司・浅野憲
- 雑誌名
  
  東京成徳大学臨床心理学研究
  
  ページ: 119-149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500571
[雑誌論文] 身体について語る意味―心理的強化を求めて来談したアスリートへの心理サポート2013
- 著者名/発表者名
  米丸健太・鈴木壯
- 雑誌名
  
  スポーツ心理学研究
  
  巻: 40巻ページ: 31-42
- NAID
  130004545195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500571
[雑誌論文] アスリートのこころと身体症状2012
- 著者名/発表者名
  鈴木壯
- 雑誌名
  
  精神療法
  
  巻: 38巻ページ: 607-612
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500571
[雑誌論文] スポーツ選手が求めるメンタルサポート,そのイメージと見立ての必要性2012
- 著者名/発表者名
  米丸健太・鈴木壯
- 雑誌名
  
  岐阜大学教育学部研究報告(人文科学)
  
  巻: 60巻ページ: 121-128
- NAID
  110009321846
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500571
[雑誌論文] スポーツ選手の心理的問題に関する実態調査2011
- 著者名/発表者名
  米丸健太・鈴木壮・鈴木久雄
- 雑誌名
  
  岐阜大学教育学部研究報告(人文科学)
  
  巻: 59巻ページ: 139-140
- NAID
  110008427311
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500571
[雑誌論文] スポーツ選手の心理的問題に関する実態調査2011
- 著者名/発表者名
  米丸健太・鈴木壯・鈴木久雄
- 雑誌名
  
  岐阜大学教育学部研究報告(人文科学)
  
  巻: 59巻ページ: 139-146
- NAID
  110008427311
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500571
[雑誌論文] 面接の方法-話しをどのように聴き、見立てるか-2010
- 著者名/発表者名
  鈴木壮
- 雑誌名
  
  メンタルトレーニングジャーナル
  
  巻: 4巻ページ: 17-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500571
[雑誌論文] 面接の方法ー話しをどのように聴き、見立てるかー2010
- 著者名/発表者名
  鈴木壯
- 雑誌名
  
  メンタルトレーニングジャーナル
  
  巻: 4巻ページ: 17-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500571
[雑誌論文] スポーツ競技者のQOL(Qauality of Life)に関する研究-QOLA尺度の作成、およびその年代差、性差との関係-2009
- 著者名/発表者名
  鈴木壯・岸順治, 他
- 雑誌名
  
  臨床心理身体運動学研究 11
  
  ページ: 3-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300208
[雑誌論文] カウンセラー (臨床心理士) によるメンタルサポート2009
- 著者名/発表者名
  鈴木壯
- 雑誌名
  
  臨床スポーツ医学 26-6
  
  ページ: 645-649
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300208
[雑誌論文] スポーツ競技者のQOL (Quality of Life) に関する研究-QOL尺度の作成、およびその年代差、性差との関係-2009
- 著者名/発表者名
  鈴木壯・岸順治, 他2名
- 雑誌名
  
  臨床心理身体運動学研究 11
  
  ページ: 3-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300208
[雑誌論文] メンタルトレーニングとカウンセリングの2つのアプローチ2008
- 著者名/発表者名
  鈴木壯
- 雑誌名
  
  体育の科学 58-9
  
  ページ: 657-660
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300208
[雑誌論文] General Health Questionnaire(GHQ) からみたアスリートの精神健康度の特徴2008
- 著者名/発表者名
  岸順治・鈴木壯, 他3名
- 雑誌名
  
  岐阜経済大学論集 41-3
  
  ページ: 151-162
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300208
[雑誌論文] スポーツ競技者のバウムに関する基礎的研究-幹先端処理について-2008
- 著者名/発表者名
  杉浦さほ, 鈴木壯
- 雑誌名
  
  岐阜大学教育学部研究報告 (人文科学) 56-2
  
  ページ: 159-165
- NAID
  110006602993
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300208
[雑誌論文] スポーツ競技者のバウムに関する基礎的研究-幹先端処理について-2008
- 著者名/発表者名
  松浦さほ・鈴木壯
- 雑誌名
  
  岐阜大学教育学部研究報告 56
  
  ページ: 159-166
- NAID
  110006602993
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300208
[雑誌論文] 競技者の自我の強さと自我境界の検討-ロールシャッハ法による一般学生との比較-2008
- 著者名/発表者名
  佐渡忠洋・鈴木壯
- 雑誌名
  
  臨床心理身体運動学研究 10
  
  ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300208
[雑誌論文] 競技者の自我の強さと自我境界の検討2008
- 著者名/発表者名
  佐渡忠洋・鈴木壯
- 雑誌名
  
  臨床心理身体運動学研究 10
  
  ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300208
[雑誌論文] メンタルトレーニングとカウンセリングの2つのアプローチ2008
- 著者名/発表者名
  鈴木壯
- 雑誌名
  
  体育の科学 58-9
  
  ページ: 637-660
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300208
[雑誌論文] 競技者の自我の強さと自我境界の検討-ロールシャッハ法による一般学生との比較から-2008
- 著者名/発表者名
  佐渡忠洋・鈴木壯
- 雑誌名
  
  臨床心理身体運動学研究 10
  
  ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300208
[学会発表] 競技人生における”こころ”と”からだ”の語りー心理サポート事例から見える”からだ”ー2016
- 著者名/発表者名
  鈴木　壯・米丸健太
- 学会等名
  第43回日本スポーツ心理学会
- 発表場所
  北星学園大学
- 年月日
  2016-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560347
[学会発表] Characteristics of autobiographical memories in athletes compared to non-athletes2016
- 著者名/発表者名
  Okuda Aiko, Shiro Nakagomi and Masashi Suzuki
- 学会等名
  21th European College of Sport Science
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2016-07-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282189
[学会発表] スポーツメンタルトレーニング上級指導士の支援方略の検討－「教える」ことと「聴く」ことの両立に着目して－2016
- 著者名/発表者名
  米丸健太，鈴木壯
- 学会等名
  スポーツ心理学会
- 発表場所
  北星学園大学
- 年月日
  2016-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16480
[学会発表] スポーツカウンセリング～からだの動きを聴く～2016
- 著者名/発表者名
  鈴木　壯
- 学会等名
  第19回日本臨床心理身体運動学会
- 発表場所
  筑波大学春日キャンパス
- 年月日
  2016-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560347
[学会発表] A case of psychological support through counseling: Following the struggles of a female Olympic athlete with psychological/physical imbalance2016
- 著者名/発表者名
  Masashi Suzuki
- 学会等名
  第31回応用スポーツ心理学会（Association for Applied Sport Psychology）
- 発表場所
  Arizona Grand Resort Hotel, Phoenix
- 年月日
  2016-09-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560347
[学会発表] Psychological characteristics on injured athletes satisfied with social support in rehabilitation process2015
- 著者名/発表者名
  Atsushi Suzuki and Shiro Nakagomi
- 学会等名
  14th European Congress of Sport Psychology
- 発表場所
  Bern, Switzerland
- 年月日
  2015-07-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282189
[学会発表] A case study of a top female athlete in the psychological support through counseling – mind and body constellation2015
- 著者名/発表者名
  Masashi SUZUKI
- 学会等名
  第14回ヨーロッパスポーツ心理学会（European Federation of Sport Psychology）
- 発表場所
  Bern, Switzerland
- 年月日
  2015-07-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560347
[学会発表] The development of personality characteristics of Japanese elite youth　athletes. Using projective psychological tests2015
- 著者名/発表者名
  Daisuke Takeda,Shigi Akiba, Kaori Eda, Yasuhisa Tachiya, Mayu Okuno, Kenta Yonemaru, Atsushi Suzuki
- 学会等名
  14th European Congress of Sport Psychology .
- 発表場所
  Bern（Switzerland）
- 年月日
  2015-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16480
[学会発表] スポーツ選手と身体表現2012
- 著者名/発表者名
  鈴木壯
- 学会等名
  心身臨床学研究会特別企画(招待講演)
- 発表場所
  キャンパスプラザ京都
- 年月日
  2012-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500571
[学会発表] 身体症状を呈したアスリートへの心理サポート事例-身体症状の心理的意味-2012
- 著者名/発表者名
  鈴木壯
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会第39回大会
- 発表場所
  金沢星稜大学
- 年月日
  2012-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500571
[学会発表] スポーツ選手と身体表現2012
- 著者名/発表者名
  鈴木壮
- 学会等名
  心身臨床学研究会特別企画
- 発表場所
  キャンパスプラザ京都(招待講演)
- 年月日
  2012-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500571
[学会発表] Case study of Japanese elite athletes : The changing process of inner maturity and self-awareness with the application of expression therapy2011
- 著者名/発表者名
  Takeda, d., Kotani, K., Nakagomi, S., Suzuki., M.
- 学会等名
  13^<th> FEPSAC European Congress of Sport Pesychology
- 発表場所
  Madeira, Portugal
- 年月日
  2011-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500571
[学会発表] 初回面接と見立て- 話をどのように聴き,見立てるか2011
- 著者名/発表者名
  鈴木壯
- 学会等名
  平成23年度スポーツ心理学会スポーツメンタルトレーニング指導士研修会
- 発表場所
  日本大学文理学部
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500571
[学会発表] Burnout, stress, and social support among elite female badminton players2011
- 著者名/発表者名
  Takenouchi, T., Suzuki, M.
- 学会等名
  6^<th> ASPASP International Congress of Sport Psychology
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2011-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500571
[学会発表] 初回面接と見立て-話をどのように聴き,見立てるか-2011
- 著者名/発表者名
  鈴木壮
- 学会等名
  平成23年度スポーツ心理学会スポーツメンタルトレーニング指導士研修会
- 発表場所
  日本大学文理学部
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500571
[学会発表] Burnout, stress, and social support among elite female badminton players2011
- 著者名/発表者名
  Takenouchi, T. & Suzuki, M.
- 学会等名
  6th ASPASP International Congress of Sport Psychology
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2011-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500571
[学会発表] Case study of Japanese elite athletes: The changing process of inner maturity and self-awareness with the application of expression therapy2011
- 著者名/発表者名
  Takeda,D., Kotani, K., Nakagomi, S. & Suzuki, M
- 学会等名
  13th FEPSAC European Congress of Sport Psychology
- 発表場所
  Madeira, Portugal.
- 年月日
  2011-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500571
[学会発表] メンタルトレーニング・カウンセリングにおける自律と自律2010
- 著者名/発表者名
  鈴木壮
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会学会企画シンポジウム
- 発表場所
  福山大学社会連携研究推進センター
- 年月日
  2010-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500571
[学会発表] メンタルトレーニング・カウンセリングにおける自立と自律2010
- 著者名/発表者名
  鈴木壯
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会第37回大会学会企画シンポジウム
- 発表場所
  福山大学社会連携研究推進センター
- 年月日
  2010-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500571
[学会発表] Apical termination in the Baunmtest of athletes2009
- 著者名/発表者名
  Suzuki, M.
- 学会等名
  ISSP 12^<th> World Congress
- 発表場所
  Morocco
- 年月日
  2009-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300208
[学会発表] 心理臨床の現場から身体を再考する2008
- 著者名/発表者名
  中込四郎・鈴木壯・中島登代子, 他
- 学会等名
  第27回日本心理臨床学会大会(シンポジウム)
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2008-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300208
[学会発表] アスリートの心理臨床から語る2007
- 著者名/発表者名
  中込四郎・鈴木壯・中島登代子, 他
- 学会等名
  第10回日本臨床心理身体運動学会大会(シンポジウム)
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2007-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300208
[学会発表] スポーツカウンセラー:その役割と可能性2006
- 著者名/発表者名
  森岡正芳・中込四郎・鈴木壯・中島登代子, 他
- 学会等名
  第9回日本臨床心理身体運動学会大会(シンポジウム)
- 発表場所
  大垣
- 年月日
  2006-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300208
[学会発表] アスリートの身体の語り
- 著者名/発表者名
  鈴木　壯
- 学会等名
  臨床心理身体運動学会第17回大会シンポジウム「創（きず）が劈（ひら）く世界の物語」
- 発表場所
  関西国際大学尼崎キャンパス（兵庫県尼崎市）
- 年月日
  2014-12-13 – 2014-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560347
[学会発表] 身体症状を呈したアスリートへの心理サポート事例－身体症状の心理的意味－
- 著者名/発表者名
  鈴木　壯
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会第39回大会
- 発表場所
  金沢星稜大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500571
[学会発表] An exploratoru study on the perceived structure of Japanese athletic club environment.
- 著者名/発表者名
  Kenta Yonemaru and Masashi Suzuki
- 学会等名
  ASPASP 7th International Congress
- 発表場所
  National Olympics Memorial Youth Center (Shibuya-ku,Tokyo)
- 年月日
  2014-08-06 – 2014-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282189
[学会発表] Research into the Psychological Development of Japanese University Athletes during Retirement Transitions
- 著者名/発表者名
  Chisato Ogawa ＆ Masashi Suzuki
- 学会等名
  28th International Congress of Applied Psychology in Paris
- 発表場所
  Paris, France
- 年月日
  2014-07-08 – 2014-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560347

1. 古田善伯 (30015854)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 原田憲一 (70115418)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 渡辺義行 (10075864)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 中島登代子 (60325818)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
5. 後藤忠彦 (30021306)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 高野卓哉 (40021274)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 中込四郎 (40113675)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 14件
8. 米丸健太 (90708083)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
9. 山脇恭二 (40200852)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 近藤真庸 (90178426)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 宮本正一 (40105060)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 奥田愛子 (70556000)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 村瀬康一郎 (80150027)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

鈴木 壮 Suzuki Masashi

鈴木 壯 SUZUKI Masashi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心理力動理論から見たアスリートの身体症状の心理学的意味研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メンタルトレーニングとスポーツカウンセリングーその適用範囲の検討ー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] アスリートのこころの悩みと支援:スポーツカウンセリングの実際2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] アスリートのこころの悩みと支援ースポーツカウンセリングの実際ー2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] PTGの可能性と課題2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] たくましい心とかしこい体2016

著者名/発表者名

総ページ数

鈴木壮 Suzuki Masashi

鈴木壯 SUZUKI Masashi

[図書] 揺れるたましいの深層ーこころとからだの臨床学　第４部第２章　アスリートのこころの揺れー身体が語るこころ2012

[図書] 揺れるたましいの深層 - こころとからだの臨床学第4部第2章アスリートのこころの揺れー身体が語るこころ2012

[図書] 創造とスポーツ科学第6章アスリートの苦悩と創造性2011