小豆島正典 SHOZUSHIMA Masanori

研究者番号	00118259
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度: 岩手医科大学, 歯科放射線学分野, 教授 2004年度 – 2015年度: 岩手医科大学, 歯学部, 教授 2012年度: 岩手医科大学, 歯科放射線学分野, 教授 1995年度 – 2004年度: 岩手医科大学, 歯学部, 助教授 2003年度: 岩手医大学, 歯学部, 助教授 1996年度: 岩手医科大学, 医学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者病態科学系歯学・歯科放射線学 / 病態科学系歯学(含放射線系歯学) 研究代表者以外放射線科学 / 消化器外科学
キーワード	研究代表者 PET / FDG / 口腔癌 / Choline / ^<11>C-Choline / 11C-コリン / head and neck cancer / 頭頸部癌 / 悪性腫瘍 / 頭頸部 … もっと見る / oral cancer / choline / リンパ球 / 18Fコリン / cell cycle / 癌細胞 / コリン / グルコース / 細胞周期 / ^<11>C-コリン / Image diagnosis / lymphnode metastasis / リンパ節転移 / 画像診断 / 転移性リンパ節 / malignant tumor / Head and neck / 頭頚部悪性腫瘍 / 頭頚部 / SUV / 顎骨浸潤 / 放射線性骨髄炎 / fdg / pet / 癌 / 歯学 / 放射線 / FDG-PET / 18F-コリン / Oral Cancer / Ameloblastoma / [18F]FDG / [11C]コリン / 頭頸部腫瘍 / [18F]コリン / 合成装置 / 核医学 / ^<18>F-コリン … もっと見る研究代表者以外 PET / 核薬学 / 放射性薬剤 / Esophagea1 cancer / Radiothereapy / 11C-choline / 食道癌 / 食道がん / 放射線治療 / PET製剤 / 固相抽出 / 分析化学 / PE T 隠す

固相抽出法によるPET薬剤の製剤化の検討
- 研究代表者
  
  寺崎一典
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  岩手医科大学
ＰＥＴ用薬剤としてのＦ１８標識コリンの集積機構と臨床への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  小豆島正典
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  岩手医科大学
PET製剤のための製造工程管理
- 研究代表者
  
  寺崎一典
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  岩手医科大学
新しいPET用癌トレーサーであるF-18コリンの基礎的・臨床的評価研究代表者
- 研究代表者
  
  小豆島正典
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  岩手医科大学
口腔癌のPETにおけるFー18 Cholineの核医学的評価研究代表者
- 研究代表者
  
  小豆島正典
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  岩手医科大学
(11)C-choline PETによる食道癌放射線治療の効果判定
- 研究代表者
  
  中村隆二
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  岩手医科大学
頭頚部癌のPETにおけるコリン集積の核医学的評価研究代表者
- 研究代表者
  
  小豆島正典
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  岩手医科大学
^<11>C-Cholineを用いた口腔癌のPET診断研究代表者
- 研究代表者
  
  小豆島正典
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学(含放射線系歯学)
- 研究機関
  岩手医科大学
18FDG-PETを用いた頸部転移性リンパ節の診断研究代表者
- 研究代表者
  
  小豆島正典
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学(含放射線系歯学)
- 研究機関
  岩手医科大学
PETによる頭頸部癌の診断、及び放射線治療効果判定の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  小豆島正典
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学(含放射線系歯学)
- 研究機関
  岩手医科大学

すべて 2014 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005 2004 2003 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 一歩先のパノラマ診断力2012
- 著者名/発表者名
  金田隆編、浅海淳一、有地栄一郎、奥村泰彦、金田隆、佐野司、清水谷公成、小豆島正典、田口明、内藤宗孝、中山英二、本田和也、森本泰宏、代居敬
- 総ページ数
  157
- 出版者
  砂書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592840
[図書] 「Q & A」で学ぶ歯科放射線学: SBOs2011
- 著者名/発表者名
  金田隆・小豆島正典, ほか10名
- 出版者
  学建書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592398
[図書] 歯科臨床における画像診断アトラス、日本歯科放射線学会編2008
- 著者名/発表者名
  小豆島正典、共著
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592065
[図書] 歯科放射線の臨床診断 : 画像診断と病理概説(有地栄一郎ほか編)2007
- 著者名/発表者名
  小豆島正典、共著
- 出版者
  永末出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592065
[図書] 第4版歯科放射線学(古本啓一ほか編)2006
- 著者名/発表者名
  小豆島正典、共著
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592065
[雑誌論文] [11C]メチオニンの効率的、信頼性の高い製造法の開発: オンカラム標識法の最適化と固相抽出による製剤化2014
- 著者名/発表者名
  寺崎一典、石川洋一、小豆島正典、別府高明、後藤祥子、岩田錬
- 雑誌名
  
  NMCC共同利用研究成果報文集
  
  巻: 20 ページ: 239-245
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592840
[雑誌論文] 下顎骨に転移した頭蓋原発Ewing肉腫の一例2014
- 著者名/発表者名
  東海林　理,熊谷章子、泉澤　充、星野正行、佐藤　仁、高橋徳明、齋藤圭輔、定岡哲哉、中里龍彦、杉山芳樹、武田泰典、小豆島正典
- 雑誌名
  
  歯科放射線
  
  巻: 54 ページ: 30-35
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592840
[雑誌論文] [18F]FDG PET による骨髄炎と癌の顎骨浸潤との鑑別2014
- 著者名/発表者名
  原　康文、寺崎一典、小豆島正典、杉山芳樹
- 雑誌名
  
  NMCC共同利用研究成果報文集
  
  巻: 20 ページ: 37-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592840
[雑誌論文] ループ標識法を用いた[11C]PIBの迅速・効率的な合成法の検討2012
- 著者名/発表者名
  寺崎一典,石川洋一,後藤祥子,高橋智、小豆島正典,岩田錬
- 雑誌名
  
  NMCC共同利用研究成果報文集
  
  巻: 17 ページ: 260-267
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591350
[雑誌論文] 18F標識薬剤合成システムの構築とその評価:低酸素腫瘍イメージング剤[18F]FRP-170合成による検証2011
- 著者名/発表者名
  寺崎一典,石川洋一,別府高明,小豆島正典,後藤祥子,岩田錬
- 雑誌名
  
  NMCC共同利用研究成果報文集
  
  巻: 16 ページ: 219-225
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591350
[雑誌論文] 顎骨浸潤を伴う歯肉癌に対するFDG集積の特徴2011
- 著者名/発表者名
  小豆島正典,原康文,寺崎一典,後藤祥子,岩田錬
- 雑誌名
  
  NMCC共同利用研究成果報文集
  
  巻: 16 ページ: 19-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591350
[雑誌論文] 顎骨浸潤を伴う歯肉癌に対するFDG集積の特徴2011
- 著者名/発表者名
  小豆島正典
- 雑誌名
  
  NMCC共同利用研究成果報文集
  
  巻: 16 ページ: 24-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591350
[雑誌論文] A characteristic of FDG-PET for the gingival cancer2010
- 著者名/発表者名
  Shozushima M., Hara Y., Terasaki K., Goto S., Iwata R.
- 雑誌名
  
  NMCC Annual Report
  
  巻: 16 ページ: 24-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592398
[雑誌論文] 顎骨浸潤を伴う歯肉癌に対するFDG集積の特徴2010
- 著者名/発表者名
  小豆島正典
- 雑誌名
  
  NMCC共同利用研究成果報文集
  
  巻: 16(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592398
[雑誌論文] 舌下腺に原発し超音波パワードプラ法が診断に有効であった悪性リンパ腫の一例2009
- 著者名/発表者名
  東海林理、熊谷章子、杉山芳樹、武田泰典、小豆島正典
- 雑誌名
  
  岩手医科大学歯学雑誌
  
  巻: 34 ページ: 22-28
- NAID
  110007226260
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592398
[雑誌論文] Cell cycle dependency of^<18> F-Choline and^<18> FDG uptake during proliferation of cultured human cancer cells2009
- 著者名/発表者名
  Shozushima M., Yamamoto J., Hara Y., Terasaki K., Goto S., Iwata R.
- 雑誌名
  
  NMCC Annual Report
  
  巻: 15 ページ: 231-234
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592398
[雑誌論文] 細胞周期に対する^<18>F-Cholineと^<18>FDG集積の比較2009
- 著者名/発表者名
  小豆島正典
- 雑誌名
  
  NMCC共同利用研究成果報文集 15
  
  ページ: 231-234
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592398
[雑誌論文] HeLa細胞に対する^<18>F-Choline集積の細胞周期依存性2008
- 著者名/発表者名
  小豆島正典
- 雑誌名
  
  N共同利用研究成果報文集 14
  
  ページ: 256-259
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592065
[雑誌論文] HeLa細胞に対するF-Choline集積の細胞周期依存性2008
- 著者名/発表者名
  小豆島正典
- 雑誌名
  
  NMCC共同利用研究成果報文集 14
  
  ページ: 256-259
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592065
[雑誌論文] 住友重機械工業社製FDG自働合成装置による[18F]フルマゼニル合成の基礎的検討2008
- 著者名/発表者名
  寺崎一典、石川洋一、小豆島正典、後藤祥子、岩田錬
- 雑誌名
  
  NMCC共同利用研究成果報文集 14
  
  ページ: 265-271
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592065
[雑誌論文] [^<18>F]FDGと[^<11>C]Cholineによるエナメル上皮腫のPET所見2007
- 著者名/発表者名
  泉澤充、高橋徳明、寺崎一典、佐藤仁、東海林理、星野正行、近藤大輔、小豆島正典
- 雑誌名
  
  NMCC共同利用研究成果報文集 13
  
  ページ: 1-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592065
[雑誌論文] [^<18>F]フルオロメチルコリン合成システムの構築と自動合成条件の最適化(第2報)2007
- 著者名/発表者名
  後藤祥子、寺崎一典、石川洋一、小豆島正典、白石秀夫、岩田錬
- 雑誌名
  
  NMCC共同利用研究成果報文集 13
  
  ページ: 304-309
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592065
[雑誌論文] ループ標識法を用いた[^<11>C]PE21の合成 : 臨床利用のための基礎的検討2007
- 著者名/発表者名
  寺崎一典, 小豆島正典、高橋智、後藤祥子、岩田錬
- 雑誌名
  
  NMCC共同利用研究成果報文集 13
  
  ページ: 376-380
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592065
[雑誌論文] Three-dimensional recovery time dispersion map by 64-channel magnetocardiography may demonstrate the location of a myocardial injury and heterogeneity of repolarization2006
- 著者名/発表者名
  Nakai K., Izumoto H., Kawazoe K., Tsuboi J., Fukuhiro Y., Oka T., Yoshioka K., Shozushima M., Itoh M., Suwabe A., Yoshizawa M.
- 雑誌名
  
  Int J Card Imaging 22(3-4)
  
  ページ: 573-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592065
[雑誌論文] 最近のデジタルX線撮影と画像処理2006
- 著者名/発表者名
  小豆島正典
- 雑誌名
  
  岩手医科大学歯学雑誌 31(2)
  
  ページ: 104-110
- NAID
  110004814988
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592065
[雑誌論文] Anoikis-resistant MDCK cells carrying susceptibilities to TNF-αand Verotoxin that are suitable for influenza virus cultivation2006
- 著者名/発表者名
  Tsutsumi R., Fujisaki S., Shozushima M., Saito K., Sato S.
- 雑誌名
  
  Cytotechnology 52
  
  ページ: 71-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592065
[雑誌論文] 口腔癌のPET診断2005
- 著者名/発表者名
  小豆島正典
- 雑誌名
  
  The journal of dental engineering 152
  
  ページ: 13-16
- NAID
  110001100041
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592002
[雑誌論文] 口腔癌のPET診断2005
- 著者名/発表者名
  小豆島正典
- 雑誌名
  
  The journal of dental engineering 152
  
  ページ: 13-16
- NAID
  110001100041
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592002
[雑誌論文] The new evolution of radiographic diagnosis oral region : PET in the diagnosis of oral cancer2005
- 著者名/発表者名
  Shozushima, M.
- 雑誌名
  
  J.Dental Engineering 152
  
  ページ: 13-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592002
[雑誌論文] Increased FDG uptake at site of tooth extraction2004
- 著者名/発表者名
  Shozushima, M.
- 雑誌名
  
  Jpn J Oral Diag/Oral Med 17・1
  
  ページ: 159-162
- NAID
  10025561782
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592002
[雑誌論文] The application of PET to the malignant tumors of oral region2004
- 著者名/発表者名
  Shozushima, M.
- 雑誌名
  
  Dent.J.Iwate Med.Univ. 29
  
  ページ: 213-223
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592002
[雑誌論文] Increased FDG uptake at site of tooth extraction2004
- 著者名/発表者名
  Shozushima, M.
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Oral Diag./Oral Med. 17(1)
  
  ページ: 159-162
- NAID
  10025561782
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592002
[雑誌論文] 口腔領域の悪性腫瘍診断に対するPETの応用2004
- 著者名/発表者名
  小豆島正典
- 雑誌名
  
  岩医大歯誌 29・3
  
  ページ: 213-223
- NAID
  110001100037
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592002
[雑誌論文] Augumentation effects of lymphocyte activation by antigen-presenting macrophages on FDG uptake2003
- 著者名/発表者名
  M Shozushima
- 雑誌名
  
  Annals of Nuclear Medicine 17
  
  ページ: 555-560
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591433
[雑誌論文] Quantification of ^11C-methionine uptake during proliferation of cultured human cancer cells2003
- 著者名/発表者名
  Shozushima, M.
- 雑誌名
  
  RADIOISOTOPES 52・9
  
  ページ: 456-463
- NAID
  10011679971
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592002
[雑誌論文] Quantification of ^<11>C-methionine uptake during proliferation of cultured human cancer cells2003
- 著者名/発表者名
  Shozushima, M.
- 雑誌名
  
  RADIOISOTOPES 52・9
  
  ページ: 456-463
- NAID
  10011679971
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592002
[雑誌論文] Quantification of ^<11>C-methionine uptake during proliferation of cultured human cancer cells2003
- 著者名/発表者名
  Shozushima, M.
- 雑誌名
  
  RADIOISOTOPES 52
  
  ページ: 456-463
- NAID
  10011679971
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592002
[雑誌論文] Augmentation effects of lymphocyte activation by antigen presenting macrophages on FDG uptake2003
- 著者名/発表者名
  Shozushima, M.
- 雑誌名
  
  Annals of Nuclear Medicine 17・7
  
  ページ: 555-560
- NAID
  10017668506
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592002
[雑誌論文] Augumentation effects of lymphocyte activation by antigen-presenting macrophages on FDG uptake.2003
- 著者名/発表者名
  Shozushima M.
- 雑誌名
  
  Annals of Nuclear Medicine 17
  
  ページ: 555-560
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591433
[雑誌論文] Augmentation effects of lymphocyte activation by antigen-presenting macrophages on FDG uptake2003
- 著者名/発表者名
  Shozushima, M.
- 雑誌名
  
  Ann.Nucl.Med. 17
  
  ページ: 555-560
- NAID
  10017668506
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592002
[雑誌論文] Augmentation effects of lymphocyte activation by antigen-presenting macrophages on FDG uptake2003
- 著者名/発表者名
  Shozushima, M.
- 雑誌名
  
  Annals of Nuclear Medicine 17・7
  
  ページ: 555-560
- NAID
  10017668506
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592002
[学会発表] 下顎歯肉癌の顎骨浸潤様式と18F-FDG集積との関係2012
- 著者名/発表者名
  小豆島正典
- 学会等名
  口腔顎顔面核医学フォーラム2012
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591350
[学会発表] 下顎歯肉癌浸潤様式と18F-FDG集積との関係2012
- 著者名/発表者名
  小豆島正典,齋藤圭輔,原康文,寺崎一典
- 学会等名
  口腔顎顔面核医学フォーラム
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591350
[学会発表] 頭頸部悪性腫瘍に対するPET診断2012
- 著者名/発表者名
  原康文,寺崎一典,小豆島正典,古屋出,星秀樹,杉山芳樹
- 学会等名
  第17&18回NMCC共同利用研究成果発表会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2012-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591350
[学会発表] ループ標識法を用いた[11C]PIBの迅速・効率的な合成法の検討.2012
- 著者名/発表者名
  寺崎一典,石川洋一,別府高明,小豆島正典,後藤祥子,岩田錬
- 学会等名
  第17&18回NMCC共同利用研究成果発表会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2012-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591350
[学会発表] 固相抽出法による効率的なPET薬剤の製剤化2012
- 著者名/発表者名
  寺崎一典,石川洋一,小豆島正典,世良耕一郎,岩田錬
- 学会等名
  第52回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591350
[学会発表] 口腔癌に対するFDG集積の特徴2011
- 著者名/発表者名
  小豆島正典
- 学会等名
  第18回国際歯顎顔面放射線学会
- 発表場所
  広島(招待講演)
- 年月日
  2011-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592398
[学会発表] 特別講演:口腔癌に対するFDG集積の特徴2011
- 著者名/発表者名
  小豆島正典
- 学会等名
  18th International Congress of Dento Maxillo Facial Radiology
- 発表場所
  Hiroshima
- 年月日
  2011-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592398
[学会発表] Consistency of imaging and pathological diagnosis using CBCT in head and neck disease2011
- 著者名/発表者名
  Saitoh K, Shoji S, Izumisawa M, Takahashi N, Saitoh K, Shozushima M
- 学会等名
  18th International Congress of Dento Maxillo Facial Radiology
- 発表場所
  Hiroshima
- 年月日
  2011-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592398
[学会発表] 顎骨浸潤を伴う歯肉癌へのFDGの集積2011
- 著者名/発表者名
  小豆島正典,寺崎一典,原康文
- 学会等名
  第51回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2011-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591350
[学会発表] ループ標識法を用いた[11C]PIBの迅速・効率的な合成法の検討2011
- 著者名/発表者名
  寺崎一典,石川洋一,小豆島正典,世良耕一郎,岩田錬
- 学会等名
  第51回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2011-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591350
[学会発表] 18F-Cholineによる口腔癌の診断2010
- 著者名/発表者名
  原康文,寺崎一典,岩田錬,小豆島正典
- 学会等名
  第50回日本核医学会
- 発表場所
  大宮
- 年月日
  2010-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591350
[学会発表] A characteristic of FDG-PET for the gingival cancer infiltrated to bone2010
- 著者名/発表者名
  Shozushima M., Hara Y., Terasaki K., Sugiyama Y.
- 学会等名
  The 8th Asian Congress of Oral and Maxillo Facial Radiolog
- 発表場所
  Soul
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592398
[学会発表] 口腔癌に対するFDGと^<18> F-choline集積の比較2010
- 著者名/発表者名
  小豆島正典
- 学会等名
  第16回NMCC共同利用研究成果発表会
- 発表場所
  盛岡市
- 年月日
  2010-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592398
[学会発表] 口腔癌に対するFDGと18F-choline集積の比較2010
- 著者名/発表者名
  小豆島正典
- 学会等名
  第16回NMCC共同利用研究成果発表会
- 発表場所
  盛岡市
- 年月日
  2010-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592398
[学会発表] 18F-CholinePETによる口腔癌の診断2010
- 著者名/発表者名
  原康文,寺崎一典,小豆島正典,杉山芳樹
- 学会等名
  第16回NMCC 共同利用研究成果発表会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2010-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591350
[学会発表] 口腔癌に対する18F-Choline集積の比較2010
- 著者名/発表者名
  小豆島正典,原康文,寺崎一典,後藤祥子 ,岩田錬
- 学会等名
  第16回NMCC 共同利用研究成果発表会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2010-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591350
[学会発表] A characteristic of FDG-PET for the gingival cancer infiltrated to bone2010
- 著者名/発表者名
  Shozushima Masanori
- 学会等名
  The 8th Asian Congress of Oral and Maxillo-Facial Radiology
- 発表場所
  Soul(Korea)
- 年月日
  2010-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592398
[学会発表] 下顎骨に発生した良性骨芽細胞腫の一例2010
- 著者名/発表者名
  齋藤圭輔、泉澤充、東海林理、高橋徳明、佐藤仁、星野正行、古城慎太郎、水城春美、小豆島正典
- 学会等名
  日本歯科放射線学会、臨床画像大会
- 発表場所
  鹿児島市
- 年月日
  2010-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592398
[学会発表] 18F標識薬剤合成システム構築とその評価:低酸素腫瘍イメージング剤[18F]FRP-170合成による検証2010
- 著者名/発表者名
  寺崎一典,石川洋一,別府高明,小豆島正典,後藤祥子,岩田錬
- 学会等名
  第16回NMCC共同利用研究成果発表会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2010-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591350
[学会発表] ^<18> F-Cholineによる口腔癌の診断2010
- 著者名/発表者名
  原康文, 寺崎一典、岩田錬、小豆島正典、杉山芳樹
- 学会等名
  第50回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  さいたま市
- 年月日
  2010-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592398
[学会発表] 口腔癌に対するFDGと^<18>F-cholineとの比較2010
- 著者名/発表者名
  小豆島正典
- 学会等名
  第16回NMCC共同利用研究成果発表会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2010-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591350
[学会発表] FDGと^<18> F-Choline集積の細胞周期依存性の比較2009
- 著者名/発表者名
  小豆島正典、山本純子、寺崎一典、後藤祥子
- 学会等名
  第15回NMCC共同利用研究成果発表会
- 発表場所
  盛岡市
- 年月日
  2009-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592398
[学会発表] ループ標識法を用いた[^<11> C] PK11195の迅速・効率的な合成法の検討2009
- 著者名/発表者名
  寺崎一典、石川洋一、小豆島正典、世良耕一郎、岩田錬
- 学会等名
  第49回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  旭川市
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592398
[学会発表] 頭頸部癌に対する^<18> F-choline PETの使用経験2009
- 著者名/発表者名
  原康文、古屋出、宮形養、西平宗功、星秀樹、杉山芳樹、寺崎一典、小豆島正典
- 学会等名
  第15回NMCC共同利用研究成果発表会
- 発表場所
  盛岡市
- 年月日
  2009-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592398
[学会発表] Cell cycle dependency of ^<18>F-Choline uptake during proliferation of cultured human cancer cells2009
- 著者名/発表者名
  Shozushima Masanori
- 学会等名
  17th International Congress of Dentomaxillofacial Radiology
- 発表場所
  Amsterdam, The Netherlands
- 年月日
  2009-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592398
[学会発表] [^<11> C] PK11195の迅速・効率的な合成法の開発2009
- 著者名/発表者名
  寺崎一典、石川洋一、岩田錬、後藤祥子、小豆島正典
- 学会等名
  第15回NMCC共同利用研究成果発表会
- 発表場所
  盛岡市
- 年月日
  2009-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592398
[学会発表] Cell cycle dependency of^<18> F-Choline uptake during proliferation of cultured human cancer cells2009
- 著者名/発表者名
  Shozushima M., Terasaki K., Hara Y., Yamamoto J.
- 学会等名
  17th International Congress of Dento maxilla facial Radiology
- 発表場所
  Amsterdam, The Netherlands
- 年月日
  2009-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592398
[学会発表] 臨床供給のための[^<18>F]フッ化ナトリウムの製剤化と品質2008
- 著者名/発表者名
  寺崎一典、世良耕一郎、小豆島正典、岩田錬
- 学会等名
  第48回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉市美浜区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592065
[学会発表] A case of malignant lymphoma in the sublingual space2008
- 著者名/発表者名
  Shoji, S., Kumagai, A., Izumisawa, M., Hoshino, M., Satoh, H., Takahashi, N., Sugiyama, Y., Shozushima, M.
- 学会等名
  The 7th Asian congressof oral and maxillofacial radiology
- 発表場所
  Naraken shinkoukaido(Nara)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592065
[学会発表] Comparison of PET and US imaging findings in metastatic lymoh nodes of head and neck cancer2008
- 著者名/発表者名
  Takahashi, N., Izumisawa, M., Shohji, S., Satoh, H., Hoshino, M., Mizuki, H., Shozushima, M.
- 学会等名
  The 7th Asian congressof oral and maxillofacial radiology
- 発表場所
  Naraken shinkoukaido(Nara)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592065
[学会発表] 頭頸部癌の治療効果判定におけるFDGーPET2007
- 著者名/発表者名
  泉澤充、高橋徳明、東海林理、佐藤仁、星野正行、近藤大輔、小豆島正典
- 学会等名
  日本歯科放射線学会第48回学術大会
- 発表場所
  埼玉県さいたま市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592065
[学会発表] The characteristics of FDG and 11C methionine durting proliferation of cultured human cancer cells2007
- 著者名/発表者名
  Terasaki, K., Takahashi, T., Izumisawa, M., Shoji, S., Sato, H., Hoshino, M., Shozushima, M.
- 学会等名
  16th International Congress of DentoMaxilloFacial Radiology
- 発表場所
  Beijing
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592065
[学会発表] F18-FDG-PET to evaluate therapeutic effect of intra-arterial infusion chemotherapy for head and neck cancer2007
- 著者名/発表者名
  Izumisawa, M., Nakasato, T., Takahashi, N., Kato, S., Mizuki, H., Shozushima, M.
- 学会等名
  20th. European society of head and neck radiology
- 発表場所
  Oslo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592065
[学会発表] 周囲軟組織に著明な骨膨隆を認めた下顎骨骨肉腫の一例2007
- 著者名/発表者名
  東海林理、泉澤充、星野正行、佐藤仁、高橋徳明、水城春美、小豆島正典
- 学会等名
  日本歯科放射線学会第12回臨床画像大会
- 発表場所
  千葉県柏市(ザ・クレストホテル柏)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592065
[学会発表] FDG-PETの現況2006
- 著者名/発表者名
  小豆島正典
- 学会等名
  日本歯科放射線学会第11回臨床画像大会(招待講演)
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592065
[学会発表] [^<18>F]フルオロコリン合成システムの構築 : 臨床利用のための製造法の確立と品質・安全性の評価2006
- 著者名/発表者名
  寺崎一典、石川洋一、小豆島正典、岩田錬
- 学会等名
  第46回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592065
[学会発表] 口腔腫瘍に対する^<11>C-Choline PETの集積特性2006
- 著者名/発表者名
  高橋徳明、泉澤充、東海林理、星野正行、近藤大輔、佐藤仁、小豆島正典
- 学会等名
  岩手医科大学歯学会弟62回例会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592065
[学会発表] Cell cycle dependency of FDG and [Ga-67] citrate uptake during proliferation of cultured human cancer cells2006
- 著者名/発表者名
  Terasaki, K., Izumisawa, M., Takahashi, T., Shoji, S., Sato, H., Hoshino, M., Kondo, D., Iwata, R., Shozushima, M.
- 学会等名
  9th. World Congress of Nuclear Medicine and Biology
- 発表場所
  ソウル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592065
[学会発表] Differentiation between osteomyelitis and malignant tumor infiltration into the mandibular bone using 18F-FDG PET
- 著者名/発表者名
  Shozushima,M., Hara,Y., Sugiyama,Y., Terasaki,K.
- 学会等名
  The 10th Asian Congress of Oral and Maxillo Facial Radiology
- 発表場所
  Bali-indonesia
- 年月日
  2014-11-20 – 2014-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592840
[学会発表] マルチモダリディにより診断を行った口腔底神経鞘腫の一例
- 著者名/発表者名
  東海林　理、泉澤　充、佐藤　仁、星野正行、高橋徳明、齋藤圭輔、杉山芳樹、佐藤泰生、武田泰典、小豆島正典
- 学会等名
  日本歯科放射線学会第１７回臨床画像大会
- 発表場所
  大阪（グランキューブ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592840
[学会発表] 頭頸部悪性腫瘍に対するPET診断
- 著者名/発表者名
  原康文、古屋出、星秀樹、杉山芳樹、寺崎一典、小豆島正典
- 学会等名
  第17.18回NMCC共同利用研究成果発表会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592840
[学会発表] [11C]メチオニンの効率的、信頼性の高い製造法の開発　オンカラム標識法と固相抽出による製剤化
- 著者名/発表者名
  寺崎一典, 石川洋一, 小豆島正典, 世良耕一郎, 岩田錬
- 学会等名
  第54回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-11-06 – 2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592840
[学会発表] 下顎歯肉癌の顎骨浸潤様式と１８Ｆ－ＦＤＧ集積との関係
- 著者名/発表者名
  小豆島正典、齋藤圭輔、原康文、寺崎一典
- 学会等名
  第52回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  札幌（ロイトン札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592840
[学会発表] [11C]メチオニンの効率的、信頼性の高い製造法の開発：オンカラム標識法と固相抽出による製剤化
- 著者名/発表者名
  寺崎一典、石川洋一、小豆島正典、世良耕一郎、岩田　錬．
- 学会等名
  第54回核医学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-11-06 – 2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461845

1. 寺崎一典 (60285632)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 37件
2. 佐藤成大 (20112592)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
3. 岩田錬 (60143038)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
4. 白倉義之 (90254797)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐藤仁 (40316401)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 中村隆二 (10180415)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 石田薫 (70146041)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 小田純子 (20275580)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 小原東也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小豆島 正典 SHOZUSHIMA Masanori

研究課題

研究成果

共同研究者

固相抽出法によるPET薬剤の製剤化の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＰＥＴ用薬剤としてのＦ１８標識コリンの集積機構と臨床への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

PET製剤のための製造工程管理

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新しいPET用癌トレーサーであるF-18コリンの基礎的・臨床的評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口腔癌のPETにおけるFー18 Cholineの核医学的評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

(11)C-choline PETによる食道癌放射線治療の効果判定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

頭頚部癌のPETにおけるコリン集積の核医学的評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

^<11>C-Cholineを用いた口腔癌のPET診断研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

18FDG-PETを用いた頸部転移性リンパ節の診断研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

PETによる頭頸部癌の診断、及び放射線治療効果判定の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 一歩先のパノラマ診断力2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「Q & A」で学ぶ歯科放射線学: SBOs2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 歯科臨床における画像診断アトラス、日本歯科放射線学会編2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 歯科放射線の臨床診断 : 画像診断と病理概説(有地栄一郎ほか編)2007

著者名/発表者名

出版者

小豆島正典 SHOZUSHIMA Masanori