山田作夫 YAMADA Sakuo

研究者番号	00122458
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2015年度: 川崎医科大学, 医学部, 准教授 1994年度 – 1996年度: 川崎医科大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者感染症内科学 / 耳鼻咽喉科学研究代表者以外泌尿器科学 / 細菌学(含真菌学) / 呼吸器内科学
キーワード	研究代表者抗芽胞作用 / 透過型電子顕微鏡 / 走査型電子顕微鏡 / Bacillus cereus / Bacillus subtilis / 電子顕微鏡 / 次亜塩素酸ナトリウム / 二酸化塩素 / 消毒薬 / 芽胞 … もっと見る / 臨床由来耐性菌 / 細胞壁肥厚 / 耐性菌 / ゲンタマイシン / マクロライド / 肥厚 / 細胞壁 / 黄色ブドウ球菌 … もっと見る研究代表者以外 Chlamydia trachomatis / Sarkosyl extraction / elementary body / surface projection / Chlamydia pneumoniae / Chlamydia psittaci / セアクリルゲル濾過 / 36KDaサブユニット / サルコシル抽出 / 基本小体 / クラミジアトラコマチス / 表面突起 / 遺伝 / アシネトバクター属 / 耐性機構 / ナリジクス酸 / レボフロキサシン / DNA topoisomeraseⅣ / DNA gyrase / 耐性変異 / アシネトバクター / キノロン薬 / 薬剤耐性機構 / 感作マウス / 過敏症反応 / 病原因子 / 熱ショック蛋白 / クラミジア・ニューモニエ隠す

アシネトバクター属のキノロン薬耐性メカニズムの解明と新規創薬ターゲットの探索
- 研究代表者
  
  山岸純一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  日本薬科大学
新規消毒薬二酸化塩素の抗芽胞作用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山田作夫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  感染症内科学
- 研究機関
  川崎医科大学
臨床由来マクロライド耐性黄色ブドウ球菌の細胞壁肥厚に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山田作夫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  川崎医科大学
性感染症病原クラミジアトラコマチスの菌体表面突起の機能解析
- 研究代表者
  
  松本明
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  川崎医科大学
クラミジア・ニューモニエ熱ショック蛋白と炎症発現の関連性
- 研究代表者
  
  松本明
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  川崎医科大学

すべて 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ブロー液における抗菌効果の細菌学的および超微形態学的検討2015
- 著者名/発表者名
  兵　行義、石松昌巳、川口　豊、山田作夫、齊藤峰輝、原田　保
- 雑誌名
  
  日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾエル学会会誌
  
  巻: 31 ページ: 28-29
- NAID
  130007930889
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591494
[雑誌論文] Bacillus cereusに対する二酸化塩素の抗芽胞作用に関する検討2014
- 著者名/発表者名
  若狭麻未、福辻賢治、齊藤峰輝、大毛宏樹、山田作夫
- 雑誌名
  
  日本臨床腸内微生物学会誌
  
  巻: 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591494
[雑誌論文] 消毒薬抵抗菌に対する消毒薬の選択と殺菌効果ーとくに芽胞形成菌に対してー2014
- 著者名/発表者名
  山田作夫
- 雑誌名
  
  感染防止
  
  巻: 24 ページ: 11-24
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591494
[雑誌論文] Does beta-hexosaminidase function only as a degranulation indicator in mast cells? The primary role of beta-hexosaminidase in mast cell granules2014
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Fukunishi, Shinya Murakami, Akane Ohono, Naoya Yamanaka, Nobuaki Matsui, Kenji Fukutsuji, Sakuo Yamada, Kouji Itoh, Masaaki Akagi
- 雑誌名
  
  J. Immunol.
  
  巻: 193 号: 4 ページ: 1886-1894
- DOI
  10.4049/jimmunol.1302520
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591494
[雑誌論文] Bacillus cereus芽胞に対する二酸化塩素の抗菌効果2014
- 著者名/発表者名
  若狭麻美, 福辻賢治, 齊藤峰輝, 大毛宏樹, 山田作夫
- 雑誌名
  
  日本臨床腸内微生物学会誌
  
  巻: 16 ページ: 54-63
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591494
[雑誌論文] The surface layer of Tannerella forsythia contributes to serum resistance and oral bacterial coaggregation.2013
- 著者名/発表者名
  Shimotahira N., Oogai Y., Kawada-Mtsuo M.,Yamada S., Fukutsuji K., Nagano K., Yoshimura F., Noguchi K., Komatsuzawa H.
- 雑誌名
  
  Infect. Immun.
  
  巻: 81(4) ページ: 1198-1206
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591494
[雑誌論文] Ultrastructural cell wall characteristics of clinical gentamycin-resistant Staphylococcus aureus.2013
- 著者名/発表者名
  Fukutsuji K, Yamada S, Harada T
- 雑誌名
  
  Med. Mol. Morphol.
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591494
[雑誌論文] Ultrastructural cell wall characteristics of clinical gentamycin-resistant Staphylococcus aureus.2013
- 著者名/発表者名
  Fukutsuji K., Yamada S., Harada T.
- 雑誌名
  
  Med. Mol. Morphol.
  
  巻: 46(2) 号: 2 ページ: 70-76
- DOI
  10.1007/s00795-013-0009-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591494
[雑誌論文] Thickening of the cell wall in macrolide-resistant Staphylococcus aureus.2013
- 著者名/発表者名
  Hyo Y, Yamada S, Fukutsuji K, Harada T
- 雑誌名
  
  Med. Mol. Morphol.
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591494
[雑誌論文] Thickening of the cell wall in macrolide-resistant Staphylococcus sureus.2013
- 著者名/発表者名
  Hyo Y., Yamada S., Harada T.
- 雑誌名
  
  Med. Mol. Morphol.
  
  巻: 46(4) ページ: 217-224
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591494
[雑誌論文] Antimicrobial effects of Burrow's solution on Staphylococcus aureus and Pseudomonas aeruginosa.2012
- 著者名/発表者名
  Hyo Y, Yamada S, Ishimatsu M, Fukutsuji K, Harada T
- 雑誌名
  
  Med. Mol. Morphol.
  
  巻: 45 ページ: 66-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591494
[雑誌論文] GlmS and NagB regulate amino sugar metabolism in opposing directions and affecte Streptococcu mutance virulence.2012
- 著者名/発表者名
  Kawada-Matsuo M, Mazda Y, Oogai Y, Kojiya M, Kawai T, Yamada S, Miyazaki S, Oho T, Komatsuzawa H
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 7(3)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591494
[雑誌論文] Antimicrobial effects of Burrow's solution on Staphylococcus aureus and Pseudomonas aeruginosa2012
- 著者名/発表者名
  Hyo Yoshiyuki, Yamada Sakuo, Ishimatsu Masaki, Fukutsuji Kenji, Harada Tamotsu
- 雑誌名
  
  Medical Molecular Morphology
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592183
[雑誌論文] Ultrastructural cell wall characteristics of clinical gentamycin-resistant Staphylococcus aureus isolates2012
- 著者名/発表者名
  Fukutsuji Kenji, Yamada Sakuo, Harada Tamotsu
- 雑誌名
  
  Medical Molecular Morphology
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592183
[雑誌論文] 臨床由来マクロライド耐性ブドウ球菌の顕微科学的検索2010
- 著者名/発表者名
  兵行義、山田作夫、原田保
- 雑誌名
  
  顕微鏡
  
  巻: 45(4) ページ: 218-222
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592183
[学会発表] Candida albicansに対する黄ニラの抗菌作用における超微形態的検討2015
- 著者名/発表者名
  山田作夫、亀崎綾紗、齊藤峰輝
- 学会等名
  第47回日本臨床分子形態学会総会・学術集会
- 発表場所
  長崎大学医学部良順会館・ポンペ会館（長崎市）
- 年月日
  2015-09-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591494
[学会発表] Candida albicansに対する黄ニラの抗菌作用に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  亀崎彩紗, 山田作夫
- 学会等名
  第30回日本環境感染学会総会・学術集会
- 発表場所
  神戸国際展示場（神戸市）
- 年月日
  2015-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591494
[学会発表] 黄ニラの抗Candida albicans作用における超微形態学的解析2015
- 著者名/発表者名
  亀崎綾紗、齊藤峰輝、山田作夫
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第71回学術講演会
- 発表場所
  京都国際会議場（京都市）
- 年月日
  2015-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591494
[学会発表] Antimicrobial effects of maquis berry and pomegranate extracts2015
- 著者名/発表者名
  Hajim O. Khalifa, Sakuo Yamada, Shiori Ujimine, Toshi Shimamoto, Tadashi Shimamoto
- 学会等名
  第68回日本細菌学会中国・四国支部総会
- 発表場所
  岡山大学鹿田キャンパスMUSCAT CUBE（岡山市）
- 年月日
  2015-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591494
[学会発表] 黄ニラの抗Candida albicans効果に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  亀崎綾紗、齊藤峰輝、山田作夫
- 学会等名
  第36回日本食品微生物学会学術講演
- 発表場所
  川崎市教育文化会館（川崎市）
- 年月日
  2015-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591494
[学会発表] Acinetobacter baumaniiのレボフロキサシン高度耐性獲得機構2014
- 著者名/発表者名
  住本千明, 西野邦彦, 山田作夫, 賀来満夫, 山岸純一
- 学会等名
  第88回日本感染症学会学術講演会・第62回日本化学療法学会総会合同学会
- 発表場所
  ヒルトン福岡シーホーク（福岡市）
- 年月日
  2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591494
[学会発表] 無核細胞検出系を用いた生薬由来DNAジャイレース阻害化合物の探索2014
- 著者名/発表者名
  山岸純一, 川井眞子, 西野邦彦, 山田作夫, 賀来満夫
- 学会等名
  第88回日本感染症学会学術講演会・第62回日本化学療法学会総会合同学会
- 発表場所
  ヒルトン福岡シーホーク（福岡市）
- 年月日
  2014-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591494
[学会発表] ポビドンヨードの抗黄色ブドウ球菌効果に関する検討2014
- 著者名/発表者名
  氏峰栞里, 葛西祐依, 佐藤亜美, 今川未希子, 岡本あすか, 重政綾, 齊藤峰輝, 山田作夫
- 学会等名
  第31回中国四国インフェクションフォーラム
- 発表場所
  アークホテル（岡山市）
- 年月日
  2014-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591494
[学会発表] 二酸化塩素の抗黄色ブドウ球菌作用機序に関する検討2014
- 著者名/発表者名
  氏峰栞里, 山田作夫, 齊藤峰輝
- 学会等名
  第62回日本化学療法学会西日本支部総会・第57回日本感染症学会中日本地方会学術集会・第84回日本感染症学会西日本地方会学寿集会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター（岡山市）
- 年月日
  2014-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591494
[学会発表] 二酸化塩素の黄色ブドウ球菌に対する作用メカニズムに関する超微形態的解析2014
- 著者名/発表者名
  山田作夫, 氏峰栞里, 齊藤峰輝, 刀袮重信
- 学会等名
  第46回日本臨床分子形態学会総会・学術集会
- 発表場所
  TKP市ヶ谷カンファレンスセンター（東京都）
- 年月日
  2014-10-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591494
[学会発表] Acinetobacter baumanniiのキノロン耐性機構2013
- 著者名/発表者名
  林　雅樹、今井　愛、川井眞好、山田作夫、矢野寿一、賀来満夫、山岸純一
- 学会等名
  第61回日本化学療法学会総会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590533
[学会発表] Sodiumu hypochlorite degrades Staphylococcus aureus chromosomal DNA.2013
- 著者名/発表者名
  Ujimine S., Fukutsuji K., Tine S., Saito M., Yamada S.
- 学会等名
  ICC2013
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591494
[学会発表] 超微形態解析による次亜塩素酸ナトリウムの抗黄色ブドウ球菌作用メカニズムの解析2013
- 著者名/発表者名
  氏峰栞里、福辻賢治、刀袮重信、齊藤峰輝、山田作夫
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第69回学術講演会
- 発表場所
  ホテル阪急エキスポパーク（吹田市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591494
[学会発表] 臨床分離アシネトバクターの薬剤感受性ならびにキノロン耐性機構2012
- 著者名/発表者名
  栗原万里子、賀来奈那子、山田作夫、賀来満夫、山岸純一
- 学会等名
  第59回日本化学療法学会東日本支部総会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590533
[学会発表] 二酸化塩素の殺芽胞作用に関する顕微科学的検索2012
- 著者名/発表者名
  山田作夫
- 学会等名
  第27回日本環境感染学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- 年月日
  2012-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592183
[学会発表] 次亜塩素酸ナトリウムの殺芽胞作用に関する顕微科学的解析2011
- 著者名/発表者名
  山田作夫
- 学会等名
  第59回日本化学療法学会西日本支部総会
- 発表場所
  奈良県新公会堂(奈良市)
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592183
[学会発表] Ultrastractural cell wall characteristics of clinical gentamycin-resistant Staphylococcus aureus isolates2011
- 著者名/発表者名
  Fukutsuji Kenji, Yamada Sakuo, Harada Tamotsu
- 学会等名
  21st ECCMID : 21st European Congress of Clinical Microbiology and Infectious Diseases/27th ICC : International Congress of Chemotherapy
- 発表場所
  ITALIA
- 年月日
  2011-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592183
[学会発表] 次亜塩素酸ナトリウムおよび二酸化塩素の殺芽胞作用に関する顕微科学的検索2011
- 著者名/発表者名
  山田作夫
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第55回シンポジウム
- 発表場所
  かがわ国際会議場(高松市)
- 年月日
  2011-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592183
[学会発表] マクロライド耐性ブドウ球菌の顕微科学的解析2010
- 著者名/発表者名
  山田作夫
- 学会等名
  第83回日本細菌学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592183
[学会発表] マクロライド耐性ブドウ球菌の顕微科学的解析2010
- 著者名/発表者名
  山田作夫
- 学会等名
  第83回日本細菌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592183
[学会発表] ゲンタマイシン耐性黄色ブドウ球菌臨床分離株における超微形態的特徴2010
- 著者名/発表者名
  福辻賢治、山田作夫
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第66回学術講演会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592183
[学会発表] ゲンタマイシン耐性黄色ブドウ球菌臨床分離株における細菌学的特徴2010
- 著者名/発表者名
  福辻賢治、山田作夫、兵行義、原田保
- 学会等名
  第58回日本化学療法学会総会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2010-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592183
[学会発表] マクロライド耐性黄色ブドウ球菌における超微形態的特徴ならびにβラクタム感受性2009
- 著者名/発表者名
  山田作夫
- 学会等名
  第41回日本臨床分子形態学会総会・学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸市)
- 年月日
  2009-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592183
[学会発表] 臨床由来ゲンタマイシン耐性黄色ブドウ球菌における特徴ある超微形態像2009
- 著者名/発表者名
  山田作夫
- 学会等名
  第54回日本ブドウ球菌研究会
- 発表場所
  現代医学教育博物館(倉敷市)
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592183
[学会発表] マクロライド耐性黄色ブドウ球菌における超微形態的特徴ならびにβラクタム薬感受性2009
- 著者名/発表者名
  兵行義、山田作夫、原田保
- 学会等名
  第41回日本臨床分子形態学会総会・学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592183
[学会発表] ゲンタマイシン耐性黄色ブドウ球菌臨床分離株における超微形態的特徴2009
- 著者名/発表者名
  山田作夫
- 学会等名
  第57回日本化学療法学会西日本支部総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋市)
- 年月日
  2009-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592183
[学会発表] 黄色ブドウ球菌に対する次亜塩素酸ナトリウムの抗菌効果および作用機序
- 著者名/発表者名
  氏峰栞里、福辻賢治、刀袮重信、齊藤峰輝、山田作夫
- 学会等名
  第34回日本食品微生物学会総会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591494
[学会発表] 二酸化塩素および次亜塩素酸ナトリウムの抗芽胞作用に関する超微形態的検討
- 著者名/発表者名
  福辻賢治、若狭麻美、氏峰栞里、森川容子、山田作夫
- 学会等名
  第44回日本臨床分子形態学会
- 発表場所
  高知市文化プラザかるぽーと（高知）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591494
[学会発表] ゲンタマイシンによる抗黄色ブドウ球菌作用に関する超微形態的検討
- 著者名/発表者名
  福辻賢治、山田作夫
- 学会等名
  第60回日本化学療法学会学術講演会
- 発表場所
  長崎新聞文化ホール（長崎）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591494
[学会発表] 次亜塩素酸ナトリウムの黄色ブドウ球菌に対する作用メカニズムに関する検討
- 著者名/発表者名
  氏峰栞里、福辻賢治、刀袮重信、山田作夫
- 学会等名
  第57回ブドウ球菌研究会
- 発表場所
  広島大学東京オフィス（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591494
[学会発表] 二酸化塩素の抗Bacillus cereus芽胞作用に関する検討
- 著者名/発表者名
  若狭麻美、福辻賢治、山田作夫
- 学会等名
  第33回日本食品微生物学会学術総会
- 発表場所
  アクロス福岡（福岡）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591494
[学会発表] 次亜塩素酸ナトリウムの抗黄色ブドウ球菌作用メカニズムに関する検討
- 著者名/発表者名
  氏峰栞里、福辻賢治、刀袮重信、山田作夫
- 学会等名
  第65回日本細菌学会中国・四国支部総会
- 発表場所
  徳島大学長井記念ホール（徳島）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591494
[学会発表] 次亜塩素酸ナトリウムは黄色ブドウ球菌染色体DNAを分解する
- 著者名/発表者名
  氏峰栞里、福辻賢治、山田作夫
- 学会等名
  第61回日本化学療法学会西日本支部総会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591494
[学会発表] 次亜塩素酸ナトリウムの黄色ブドウ球菌に対する抗菌作用メカニズムの超微形態解析
- 著者名/発表者名
  山田作夫、氏峰栞里、福辻賢治、刀袮重信、齊藤峰輝
- 学会等名
  第45回日本臨床分子形態学会総会・学術集会
- 発表場所
  アクロス福岡（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591494
[学会発表] The mechanism of bactericidal action of sodium hypochlorite against Staphylococcus aureus
- 著者名/発表者名
  Ujimine Siori, Tone Shigenobu, Saito Mineki, Yamada Sakuo
- 学会等名
  18th International microscopy congress
- 発表場所
  PRGUE CONGRESS CENTER (Prague, Czech))
- 年月日
  2014-09-08 – 2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591494
[学会発表] Acinetobacter baumanniiのレボフロキサシン高度耐性獲得機構
- 著者名/発表者名
  住本千明、西野邦彦、山田作夫、賀来満夫、山岸純一
- 学会等名
  第62回日本化学療法学会総会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2014-06-18 – 2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590533
[学会発表] Bacillus cereusに対する二酸化塩素の抗芽胞作用に関する検討
- 著者名/発表者名
  若狭麻未、福辻賢治、齊藤峰輝、大毛宏樹、山田作夫
- 学会等名
  第16回日本臨床腸内微生物学会総会・学術集会
- 発表場所
  広島大学応仁会館（広島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591494
[学会発表] 次亜塩素酸ナトリウムの抗黄色ブドウ球菌作用メカニズムに関する検討
- 著者名/発表者名
  氏峰栞里、福辻賢治、山田作夫
- 学会等名
  第28回日本環境感染学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591494
[学会発表] 次亜塩素酸ナトリウムは黄色ブドウ球菌染色体DNAを分解する。
- 著者名/発表者名
  氏峰栞里、福辻賢治、刀袮重信、山田作夫
- 学会等名
  第86回日本細菌学会総会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591494
[学会発表] Acinetobacter baumanniiのキノロン薬耐性機構の解明
- 著者名/発表者名
  市村公敏、川井眞好、山田作夫、矢野寿一、賀来満夫、山岸純一
- 学会等名
  第86回日本細菌学会総会
- 発表場所
  千葉市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590533
[学会発表] 二酸化塩素の抗芽胞作用に関する超微形態的検討
- 著者名/発表者名
  山田作夫、福辻賢治、大毛宏喜
- 学会等名
  第60回日本化学療法学会
- 発表場所
  長崎新聞文化ホール（長崎）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591494
[学会発表] 二酸化塩素および次亜塩素酸ナトリウムの抗菌作用に関する顕微科学的検討
- 著者名/発表者名
  山田作夫、福辻賢治、氏峰栞里、刀袮重信、大毛宏喜
- 学会等名
  第95回日本細菌学会関東支部総会他2学会合同会議
- 発表場所
  ホテル日航東京（東京）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591494

1. 松本明 (90027318)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 別所敞子 (10104811)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 原田保 (30165021)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
4. 山岸純一 (00589559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
5. 賀来満夫 (40224357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 川井眞好 (40533922)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 大毛宏喜 (70379874)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件

山田 作夫 YAMADA Sakuo

研究課題

研究成果

共同研究者

アシネトバクター属のキノロン薬耐性メカニズムの解明と新規創薬ターゲットの探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規消毒薬二酸化塩素の抗芽胞作用に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

臨床由来マクロライド耐性黄色ブドウ球菌の細胞壁肥厚に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

性感染症病原クラミジアトラコマチスの菌体表面突起の機能解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

クラミジア・ニューモニエ熱ショック蛋白と炎症発現の関連性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ブロー液における抗菌効果の細菌学的および超微形態学的検討2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Bacillus cereusに対する二酸化塩素の抗芽胞作用に関する検討2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 消毒薬抵抗菌に対する消毒薬の選択と殺菌効果ーとくに芽胞形成菌に対してー2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Does beta-hexosaminidase function only as a degranulation indicator in mast cells? The primary role of beta-hexosaminidase in mast cell granules2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Bacillus cereus芽胞に対する二酸化塩素の抗菌効果2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The surface layer of Tannerella forsythia contributes to serum resistance and oral bacterial coaggregation.2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Ultrastructural cell wall characteristics of clinical gentamycin-resistant Staphylococcus aureus.2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Ultrastructural cell wall characteristics of clinical gentamycin-resistant Staphylococcus aureus.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Thickening of the cell wall in macrolide-resistant Staphylococcus aureus.2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Thickening of the cell wall in macrolide-resistant Staphylococcus sureus.2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Antimicrobial effects of Burrow's solution on Staphylococcus aureus and Pseudomonas aeruginosa.2012

著者名/発表者名

雑誌名

山田作夫 YAMADA Sakuo