近藤泰理 KONDOH Yasumasa

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ORCID連携する *注記

研究者番号	00130063
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	1990年度 – 1996年度: 東海大学, 医学部, 講師 1989年度: 東海大学, 医学部, 助手 1987年度: 東海大学, 医学部, 助手 1986年度: 東海大, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学
キーワード	研究代表者 AMN / Flutamide / 食道癌 / Casodex / androgen / 男性ホルモン受容体 / 抗アンドロゲン剤 / ラット発癌実験 / Experimental esophageal cancer / N-Amyl-N-methylnitrosamine … もっと見る / Antiandrogan / Esophageal cancer / N-Amyl-N-methylnintrosanine / 男性ホルモン受容体蛋白 / 実験食道癌 / AMN誘発ラット実験食道癌 / experimental cancer / Esophageal carcinoma / casodex / ラット / experimental esophageal cancer / esophageal cancer / flutamide / 男性ホルモン / Experimental Esophageal Cancer / Androgen / Esophageal Cancer / ホルモン療法 / 発癌率 / アンドロゲン受容体阻害剤 / フルタミド / 去勢 / AMN実験食道癌 / アンドロゲン隠す

研究課題
(4件)
共同研究者
(2人)

抗アンドロゲン剤の食道癌臨床応用に関するラット発癌実験を用いた基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤泰理
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東海大学
抗アンドロゲン剤の食道癌臨床応用に関するラット発癌実験を用いた研究研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤泰理
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東海大学
抗アンドロゲン剤の食道臨床応用に関するラット発癌実験を用いた研究研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤泰理
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東海大学
実験食道癌発癌過程におよぼす非ステロイド性男性ホルモン受容体蛋白阻害剤の効果研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤泰理
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東海大学

1. 生越喬二 (30112775)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 幕内博康 (80095645)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件