湯淺英男 YUASA Hideo

研究者番号	00136285
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度: 神戸大学, 国際文化学部, 教授 2004年度 – 2005年度: 神戸大学, 国際文化学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者言語学
キーワード	研究代表者 Typology / Functional Verb / Topic / Grammaticalization / Perfect / Auxiliary Verb / Japanese / German / 受動態 / 主語 … もっと見る / 本動詞 / 拡張形 / 動詞的名詞 / 情報伝達構造 / 言語変化 / 構文論 / 付加語的形容詞 / オノマトペ / 副詞 / 機能動詞構造 / 類型論 / 機能動詞 / 題目 / 文法化 / 完了時制 / 助動詞 / 日本語 / ドイツ語隠す

研究課題
(1件)
研究成果
(13件)

現代ドイツ語の助動詞構文・機能動詞構文の機能論的類型論的意義に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  湯淺英男
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  神戸大学

すべて 2006 2005 2004

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Types of German and Japanese Constructions from the Viewpoint of Adverbs - With Reference to the Constructions with a Functional Verb and Onomatopoeia-2006
- 著者名/発表者名
  Hideo, Yuasa
- 雑誌名
  
  Contributions to the Germanic Studies (Kobe University) 35
  
  ページ: 1-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520242
[雑誌論文] 副詞的要素に関わるドイツ語と日本語の構文類型について-機能動詞構造とオノマトペを手掛かりに-2006
- 著者名/発表者名
  湯淺英男
- 雑誌名
  
  ドイツ文学論集(神戸大学ドイツ文学論集刊行会) 35号
  
  ページ: 1-20
- NAID
  110006217553
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520242
[雑誌論文] An Analysis of the Constructions with a Functional Verb : Methodology and its Possibilities- Toward the Analysis from a Communicative Viewpoint-2005
- 著者名/発表者名
  Hideo, Yuasa
- 雑誌名
  
  Contributions to the Germanic Studies (Kobe University) 34
  
  ページ: 51-81
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520242
[雑誌論文] Two Inquiries about Language Change : Grammatical Factors for the Creation of Perfect Tense and Social Acceptance of Language Change2005
- 著者名/発表者名
  Hideo, Yuasa
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Academic Circle of Germanic Linguistics Osaka-Kobe 17
  
  ページ: 7-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520242
[雑誌論文] 言語変化をめぐる二つの考察 : 完了時制生成の文法的要因と言語変化の社会的受容について2005
- 著者名/発表者名
  湯淺英男
- 雑誌名
  
  会誌(阪神ドイツ語学研究会) 17号
  
  ページ: 7-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520242
[雑誌論文] 機能動詞構造の分析方法とその可能性について-コミュニケーション的観点からの分析に向けて-2005
- 著者名/発表者名
  湯淺英男
- 雑誌名
  
  ドイツ文学論集(神戸大学ドイツ文学論集刊行会) 34号
  
  ページ: 51-81
- NAID
  110004850328
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520242
[雑誌論文] 機能動詞構造の分析方法とその可能性について-コミュニケーション的観点がらの分析に向けて-2005
- 著者名/発表者名
  湯淺英男
- 雑誌名
  
  ドイツ文学論集(神戸大学ドイツ文学論集刊行会) 34号
  
  ページ: 51-81
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520242
[雑誌論文] 言語変化をめぐる二つの考察:完了時制生成の文法的要因と言語変化の社会的受容について2005
- 著者名/発表者名
  湯淺英男
- 雑誌名
  
  会誌(阪神ドイツ語学研究会) 17号
  
  ページ: 7-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520242
[雑誌論文] Zur kommunikativen Funktion des so genannten Dativpassivs2004
- 著者名/発表者名
  Hideo Yuasa
- 雑誌名
  
  Neue Beitrage zur Germanistik Band3,Heft2
  
  ページ: 121-133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520242
[雑誌論文] Zur kommunikativen Funktion des so genannten Dativpassivs2004
- 著者名/発表者名
  Hideo, Yuasa
- 雑誌名
  
  Neue Beitrage zur Germanistik 3-2
  
  ページ: 121-133
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520242
[雑誌論文] Zur kommunikativen Funktion des so genannten Dativpassivs2004
- 著者名/発表者名
  Hideo Yuasa
- 雑誌名
  
  Neue Beitrage zur Germanistik Band3・Heft2
  
  ページ: 121-133
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520242
[雑誌論文] bekommen-受動態の成立条件と機能についての覚え書(その3)2004
- 著者名/発表者名
  湯淺英男
- 雑誌名
  
  ドイツ文学論集(神戸大学ドイツ文学論集刊行会) 33号
  
  ページ: 39-57
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520242
[雑誌論文] Memorandum concerning the Conditions and Functions of 'bekommen'-Passive (3)2004
- 著者名/発表者名
  Hideo, Yuasa
- 雑誌名
  
  Contributions to the Germanic Studies (Kobe University) 33
  
  ページ: 39-57
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520242

湯淺 英男 YUASA Hideo

研究課題

研究成果

現代ドイツ語の助動詞構文・機能動詞構文の機能論的類型論的意義に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Types of German and Japanese Constructions from the Viewpoint of Adverbs - With Reference to the Constructions with a Functional Verb and Onomatopoeia-2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 副詞的要素に関わるドイツ語と日本語の構文類型について-機能動詞構造とオノマトペを手掛かりに-2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] An Analysis of the Constructions with a Functional Verb : Methodology and its Possibilities- Toward the Analysis from a Communicative Viewpoint-2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Two Inquiries about Language Change : Grammatical Factors for the Creation of Perfect Tense and Social Acceptance of Language Change2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 言語変化をめぐる二つの考察 : 完了時制生成の文法的要因と言語変化の社会的受容について2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 機能動詞構造の分析方法とその可能性について-コミュニケーション的観点からの分析に向けて-2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 機能動詞構造の分析方法とその可能性について-コミュニケーション的観点がらの分析に向けて-2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 言語変化をめぐる二つの考察:完了時制生成の文法的要因と言語変化の社会的受容について2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Zur kommunikativen Funktion des so genannten Dativpassivs2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Zur kommunikativen Funktion des so genannten Dativpassivs2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Zur kommunikativen Funktion des so genannten Dativpassivs2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] bekommen-受動態の成立条件と機能についての覚え書(その3)2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Memorandum concerning the Conditions and Functions of 'bekommen'-Passive (3)2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

湯淺英男 YUASA Hideo