加藤雅啓 Masahiro Kato

研究者番号	00136623
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2019年度: 上越教育大学, その他部局等, 特命研究員 2013年度 – 2015年度: 上越教育大学, 学校教育研究科(研究院), 教授 2007年度 – 2011年度: 上越教育大学, 大学院・学校教育研究科, 教授 1999年度 – 2006年度: 上越教育大学, 学校教育学部, 教授 1995年度 – 1996年度: 上越教育大学, 学校教育学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者英語学 / 英語・英米文学研究代表者以外教科教育学 / 教科教育
キーワード	研究代表者関連性理論 / 談話 / Relevance Theory / 処理労力 / 認知効果 / 分裂文 / 機能文法 / ガ分裂文 / 右方移動構文 / データベース … もっと見る / 認知文法 / 倒置構文 / cognitive effect / processing effort / 情報構造 / 語用論 / 統語論 / 推論 / 焦点化構文 / 疑似分裂文 / 指定文 / syntacticize / pragmaticize / 情報の重要度 / tough構文 / 重名詞句移動構文 / 場所句倒置文 / ハ分裂文 / 事実性 / 認知言語学 / 事実生 / 時制 / 一時性 / 心的距離 / Cognitive Pragmatics / Cognitive Grammar / inversion / focusing / extraposition / heavy NP shift / rightward movement structures / 電子コーパス / 生成文法 / 重名詞句移動 / 認知語用論 / 焦点化 / 外置構文 / 重名詞句転移構文 / corpus / metonymy link / cognitive grammar / information structure / inversion structure / 想定 / コーパス / メトニミーリンク / background information / foreground information / wh-cleft / it-cleft / emphatic structure / ga-clefts / 措定 / 指定 / 背景情報 / 前景情報 / wh分裂文 / it分裂文 / 強調構文 / CONTEXTUAL EFFECT / INFERENCE / BRIDGING REFERENCE / RELEVANCE THEORY / INFORMATION STRUCTURE / FUNCTIONAL GRAMMAR / DISCOURSE / ANAPHORA / logical form / assumption / contextual implication / principle of relevance / bridging reference / discourse anaphora / 文脈効果 / 橋渡し指示 / 照応表現 / 指示付与 / 代名詞 / 文法 / 関係詞化 / コード化 / 主語からの外置 / 意味論 / 保留指示 / 話題指示 / 袋小路文 / 取り消し可能性 / 却下可能性 / 否定分裂文 / it is that-construction / already-learned information / 言語規約的含意 / 会話の含意 / 「の(だ)」構文 / It is that節構文 / 総記的含意 / 擬似分裂文 / コピュラ文 / (8)認知語用論 / (7)談話 / (6)ガ分裂文 / (5)関連性理論 / (4)コピュラ文 / (3)疑似分裂文 / (2)分裂文 / (1)指定文 … もっと見る研究代表者以外意識調査 / カリキュラム開発 / 公立小学校 / 小学校英語 / teacher-training programs / school delivery lessons / survey / curriculum development / elementary school English / 小学校英会話活動 / 研修プログラム / 教員研修 / 出張授業 / 小学校英語活動 / Instructional Materials for Elementary School English / Introduction of English into Public Elementary Schools / Survey / Curriculum Development / Public Elementary School / Elementary School English / English Education for Young Children / 国際理解教育 / 総合的な学習 / 形成的評価 / 小学校英語教育 / 児童英語教育 / 公立小学校への英語化導入 / 小学校英語教科書 / 公立小学校への英語科導入 / 早期英語教育隠す

談話における焦点化構文の総合的研究ー統語論と語用論の棲み分けに関する考察研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤雅啓
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  上越教育大学
談話における焦点化構文の総合的研究－関連性理論,認知言語学,機能文法,による考察研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤雅啓
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  上越教育大学
談話における分裂文の総合的研究-関連性理論、機能文法、認知言語学による考察研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤雅啓
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  上越教育大学
談話における指定文に関する総合的研究-関連性理論,認知言語学による考察研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤雅啓
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  上越教育大学
談話における右方移動構文に関する総合的研究-関連性理論、認知文法による考察-研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤雅啓
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  上越教育大学
公立小学校の英語科導入に関する包括的開発研究
- 研究代表者
  
  齋藤九一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  上越教育大学
談話における倒置構文に関する総合的研究-関連性理論、認知文法による考察研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤雅啓
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語・英米文学
- 研究機関
  上越教育大学
公立小学校への英語教育導入に伴う諸問題とその対策
- 研究代表者
  
  斎藤九一 (齋藤九一)
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  上越教育大学
談話における強調構文に関する総合的研究-関連性理論,認知文法による考察研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤雅啓
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語・英米文学
- 研究機関
  上越教育大学
談話の照応表現に関する総合的研究-機能文法,情報構造及び関連性理論からのアプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤雅啓
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語・英米文学
- 研究機関
  上越教育大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 『不思議に満ちたことばの世界』「時制の選択ー心的距離と事実性ー」2017
- 著者名/発表者名
  高見健一、行田勇、大野英樹（編）加藤雅啓（著）
- 総ページ数
  517
- 出版者
  開拓社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02759
[図書] 言語研究の視座2015
- 著者名/発表者名
  加藤雅啓
- 総ページ数
  468
- 出版者
  開拓社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370546
[図書] 言語学からの眺望２０１３福岡言語学会４０周年記念論文集2013
- 著者名/発表者名
  福岡言語学会編（加藤雅啓、河上誓作、大橋浩、西田光一、稲田俊明、大庭幸男、下仮屋翔、高木留美、田中公介、谷川晋一、永末康介、永次健人、Koichiro Nakamura、西岡宣明、西村恵、廣江顕、Minoru Fukuda、Masako Maeda、宗正佳啓、他7名）
- 総ページ数
  348
- 出版者
  九州大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370546
[雑誌論文] 英語の丁寧表現における時制と相の選択ー心的距離と一時性ー2020
- 著者名/発表者名
  加藤雅啓
- 雑誌名
  
  大妻女子大学英語教育研究所紀要
  
  巻: 3 ページ: 123-142
- NAID
  120006887342
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02759
[雑誌論文] 「袋小路文の再分析と取り消し可能性について(1)」2016
- 著者名/発表者名
  加藤雅啓
- 雑誌名
  
  上越教育大学研究紀要
  
  巻: 35 ページ: 157165-157165
- NAID
  120005738186
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370546
[雑誌論文] ｢取り消し可能性｣をめぐる議論について2015
- 著者名/発表者名
  加藤雅啓
- 雑誌名
  
  上越教育大学研究紀要
  
  巻: 34 ページ: 187-194
- NAID
  120005556333
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370546
[雑誌論文] 談話における照応表現の指示機能 ―話題指示，保留指示―2014
- 著者名/発表者名
  加藤雅啓
- 雑誌名
  
  上越教育大学研究紀要
  
  巻: 33 ページ: 157-166
- NAID
  120005405408
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370546
[雑誌論文] "[REVIEW] The Japanese No da-Construction and the Corresponding English Constructions By Yoshio Otake, Kurosio, Tokyo, 2009, iv+345pp2012
- 著者名/発表者名
  Masahiro Kato
- 雑誌名
  
  English Linguistics
  
  巻: 28-2 ページ: 334-343
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520503
[雑誌論文] [REVIEW] The Japanese No da-Construction and the Corresponding English Constructions By Yoshio Otake, Kurosio, Tokyo, 2009, iv+ 345pp2012
- 著者名/発表者名
  Masahiro Kato
- 雑誌名
  
  English Linguistics
  
  巻: Vol.28-2 ページ: 334-343
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520503
[雑誌論文] It is that節構文と「の(だ)」構文2012
- 著者名/発表者名
  加藤雅啓
- 雑誌名
  
  上越教育大学研究紀要
  
  巻: Vol.31 ページ: 189-198
- NAID
  120003896351
- URL
  http://repository.lib.juen.ac.jp/dspace/handle/10513/1448
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520503
[雑誌論文] The Effect of Instruction on Discourse Markers from the Perspectives of Functional grammar and Cognitive linguistics : Focusing on Causal Discourse Markers2011
- 著者名/発表者名
  Nobuko Ohta, Masahiro Kato
- 雑誌名
  
  International Journal of Pragmatics
  
  巻: 20 ページ: 1-25
- NAID
  40019349618
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520503
[雑誌論文] The Effect of Instruction on Discourse Markers from the Perspectives of Functional grammar and Cognitive linguistics : Focusing on Causal Discourse Markers2011
- 著者名/発表者名
  Nobuko Ohta and Masahiro Kato
- 雑誌名
  
  International Journal of Pragmatics
  
  巻: Vol.20 ページ: 1-25
- NAID
  40019349618
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520503
[雑誌論文] 分裂文の総記的含意2010
- 著者名/発表者名
  加藤雅啓
- 雑誌名
  
  上越教育大学研究紀要
  
  巻: Vol.29 ページ: 199-205
- NAID
  110008699574
- URL
  http://ci.nii.ac.jp/naid/110008699574
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520503
[雑誌論文] 分裂文の総記的含意2010
- 著者名/発表者名
  加藤雅啓
- 雑誌名
  
  上越教育大学研究紀要 29
  
  ページ: 199-205
- NAID
  110008699574
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520503
[雑誌論文] ガ分裂文の談話機能2009
- 著者名/発表者名
  加藤雅啓
- 雑誌名
  
  上越教大学研究紀要第28巻
  
  ページ: 119-130
- NAID
  110007100201
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520417
[雑誌論文] ガ分裂文の談話機能2009
- 著者名/発表者名
  加藤雅啓
- 雑誌名
  
  上越教育大学研究紀要 28
  
  ページ: 119-130
- NAID
  110007100201
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520417
[雑誌論文] It分裂文の焦点に生じる付加詞と下接詞2008
- 著者名/発表者名
  加藤雅啓
- 雑誌名
  
  上越教育大学研究紀要 27
  
  ページ: 163-172
- NAID
  110006573062
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520417
[雑誌論文] It分裂文の焦点に生じる付加と下接詞2008
- 著者名/発表者名
  加藤雅啓
- 雑誌名
  
  上越教育大学研究紀要第2巻
  
  ページ: 163-172
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520417
[雑誌論文] Rightward Movement in Discourse and its Instructions2007
- 著者名/発表者名
  Masahiro Kato
- 雑誌名
  
  Bulletin of Joetsu University of Education 26
  
  ページ: 43-64
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520322
[雑誌論文] It分裂文の焦点とモダリティ表現*-命題領域とモダリティ領域の認知転換と総記的含意-2007
- 著者名/発表者名
  加藤雅啓
- 雑誌名
  
  International Journal of Pragmatics vol. 17
  
  ページ: 1-19
- NAID
  40016615186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520417
[雑誌論文] It分裂文の焦点とモダリティ表現-命題領域とモダリティ領域の認知転換と総記的含意-2007
- 著者名/発表者名
  加藤雅啓
- 雑誌名
  
  International Journal of Pragmatics 17
  
  ページ: 47-70
- NAID
  40016615186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520417
[雑誌論文] 談話における右方移動構文とその指導2007
- 著者名/発表者名
  加藤雅啓
- 雑誌名
  
  上越教育大学研究紀要 26
  
  ページ: 43-64
- NAID
  110006163883
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520322
[雑誌論文] Anaphora Resolution of Definite Noun Phrases in Discourse and its Instructions : A Relevance-Theoretic Approach.2006
- 著者名/発表者名
  Masahiro Kato, Takehide Suzuki
- 雑誌名
  
  International Journal of Pragmatics 16
  
  ページ: 71-86
- NAID
  40015410035
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520322
[雑誌論文] Rightward Movement in Discourse -syntactic complexity and informational status2006
- 著者名/発表者名
  Masahiro Kato
- 雑誌名
  
  International Journal of Pragmatics 16
  
  ページ: 47-70
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520322
[雑誌論文] 談話における定名詞句表現の解釈とその指導-関連性理論によるアプローチ-2006
- 著者名/発表者名
  加藤雅啓, 鈴木武秀
- 雑誌名
  
  International Journal of Pragmatics 16
  
  ページ: 71-86
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520322
[雑誌論文] 談話における右方移動構文-統語的複雑性と情報価値-2006
- 著者名/発表者名
  加藤雅啓
- 雑誌名
  
  International Journal of Pagmatics 16
  
  ページ: 47-70
- NAID
  40015410034
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520322
[雑誌論文] 談話における右方移動構文-統語的複雑性と情報価値-2006
- 著者名/発表者名
  加藤雅啓
- 雑誌名
  
  International Journal of Pragmatics 16
  
  ページ: 47-70
- NAID
  40015410034
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520322
[学会発表] 談話における擬似分裂文の意味と機能2010
- 著者名/発表者名
  加藤雅啓
- 学会等名
  日本プラグマティックス学会
- 発表場所
  専修大学
- 年月日
  2010-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520503
[学会発表] ガ分裂文の談話機能について2008
- 著者名/発表者名
  加藤雅啓
- 学会等名
  ことばを考える会
- 発表場所
  新潟大学新潟駅南キャンパス
- 年月日
  2008-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520417

1. 斎藤九一 (50153797)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 若山真幸 (60303195)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 北條礼子 (50199460)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 大橋奈希左 (90283043)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 野地美幸 (40251863)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 玉井光江 (50188413)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 赤松信彦 (30281736)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 熊井信弘 (00248999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

加藤 雅啓 Masahiro Kato

研究課題

研究成果

共同研究者

談話における焦点化構文の総合的研究ー統語論と語用論の棲み分けに関する考察研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

談話における焦点化構文の総合的研究－関連性理論,認知言語学,機能文法,による考察研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

談話における分裂文の総合的研究-関連性理論、機能文法、認知言語学による考察研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

談話における指定文に関する総合的研究-関連性理論,認知言語学による考察研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

談話における右方移動構文に関する総合的研究-関連性理論、認知文法による考察-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

公立小学校の英語科導入に関する包括的開発研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

談話における倒置構文に関する総合的研究-関連性理論、認知文法による考察研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

公立小学校への英語教育導入に伴う諸問題とその対策

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

談話における強調構文に関する総合的研究-関連性理論,認知文法による考察研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

談話の照応表現に関する総合的研究-機能文法,情報構造及び関連性理論からのアプローチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『不思議に満ちたことばの世界 』「時制の選択ー心的距離と事実性ー」2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 言語研究の視座2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 言語学からの眺望２０１３ 福岡言語学会４０周年記念論文集2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 英語の丁寧表現における時制と相の選択ー心的距離と一時性ー2020

加藤雅啓 Masahiro Kato

[図書] 『不思議に満ちたことばの世界』「時制の選択ー心的距離と事実性ー」2017

[図書] 言語学からの眺望２０１３福岡言語学会４０周年記念論文集2013