久野みゆき Kuno Miyuki

研究者番号	00145773
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2017年度: 大阪市立大学, 大学院医学研究科, 准教授 2012年度 – 2013年度: 大阪市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2007年度 – 2011年度: 大阪市立大学, 大学院・医学研究科, 准教授 2006年度: 大阪市立大学, 医学部, 助教授 2006年度: 大阪市立大学, 大学院医学研究科, 准教授 … もっと見る 2001年度 – 2005年度: 大阪市立大学, 大学院・医学研究科, 助教授 1997年度 – 2000年度: 大阪市立大学, 医学部, 助教授 1993年度 – 1995年度: 大阪市立大学, 医学部, 助教授 1988年度 – 1989年度: 大阪市立大学, 医学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生理学一般 / 生理学一般 / 生物系研究代表者以外小児科学 / 生理学一般 / 小児科学
キーワード	研究代表者プロトンチャネル / 破骨細胞 / pH調節 / シグナル伝達 / 生理学 / プロトンシグナル / microglia / pH regulation / ミクログリア / 細胞・組織 … もっと見る / 生理活性 / 生体分子 / 温度依存性 / マスト細胞 / osteoclast / proton channel / cell swelling / 細胞膨化 / オシレーション / アシドーシス / プロトン / リクルートメント / 温度感受性 / プロトンポンプ / マイクログリア / ATP / 骨髄 / 肥満細胞 / 刺激-分泌連関 / 受容体作働性カルシウムチャネル / 能動輸送 / トランスポータ / チャネル / 生体膜 / recruitment / temperature-sensitivity / proton pump / oscillation / 膜電位 / Q_<10> / ゆらぎ / プロトンボンプ / プロトンチャンネル / phorbol ester / proton sensor / temperature dependence / 酸感受性 / ホルボールエステル / プロトンセンサー / proton signaling / regulation of expression / acidosis / 細胞骨格 / PH調節 / 発現調節 / osteoclasts / mast cells / temperature dependency / proton signals / proton channels / 脂肪膨化 / 温度依存症 / bone marrow / differentiaiton / outwardly rectifying Cl channel / inwradly rectifying K channel / mast cell / hematopoietic stem cell / 外向き整流性Clチャネル / 幹細胞 / 分化 / 外向き整流性C1チャネル / 内向き整流性Kチャネル / 造血幹細胞 / トランスメンブレンシグサリング / データベース / pHクランプ / pHホメオスターシス / バイオツール / スクリーニング / 定常電流解析 / protein kinase C / 増殖 / プロトン電流 / 増血幹細胞 / トランスメンブレン・シグナリング … もっと見る研究代表者以外 K_<ATP> channel / mutation / hypoglycemia / hyperammonemia / insulin / glutamate dehydrogenase / 先天性代謝異常症 / K_<ATP>チャンネル / 遺伝子変異 / 低血糖 / 高アンモニア血症 / インスリン / グルタメイト脱水素酵素 / ライソゾーム病 / 遺伝子 / iPS細胞 / 心臓 / ファブリー病 / voltage-gated proton channel / power specter / variance-mean plot / analysis / non-stationary noise / patch clamp / 全細胞記録 / 定常ノイズ解析 / 電位依存性H^+チャネル / 電位依存性H+チャネル / パワースペクトル / 分散-平均法 / 非定常ノイズ解析 / パッチクランプ / nonselective cation channel / アデノウィルス / 高インスリン血症 / KATPチャンネル / 非選択性陽イオンチャネル / GTP / グルメタイト脱水素酵素 / 分子遺伝学 / アンモニア / リクルートメント / 骨リモデリング / 破骨細胞 / プロトンポンプ / シグナル伝達 / 細胞・組織 / 生理学隠す

酸性環境におけるプロトンリーク機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  久野みゆき
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  大阪市立大学
ヒトiPS細胞を用いたファブリー病心病変のメカニズムの解明と治療薬の探索
- 研究代表者
  
  田中あけみ
- 研究期間 (年度)
  2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  大阪市立大学
破骨細胞膜に共存する空胞型プロトンポンプと電位依存性プロトンチャネルの機能研究代表者
- 研究代表者
  
  久野みゆき
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  大阪市立大学
異なる起電性細胞膜プロトンセンサー間の相互作用とプロトンシグナリング機能単位研究代表者
- 研究代表者
  
  久野みゆき
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪市立大学
膜電位依存性プロトンチャネルの温度感受性リクルートメント機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  久野みゆき
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  大阪市立大学
異なる起電性細胞膜プロトンセンサー間の相互作用とプロトンシグナリング機能単位研究代表者
- 研究代表者
  
  久野みゆき
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪市立大学
破骨細胞の空胞型H^+-ATPaseのポンプ電流の特性と活性制御機構の解明
- 研究代表者
  
  酒井啓
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  大阪市立大学
多重機能スクリーニングによるプロトンチャネルおよびプロトンシグナル関連分子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  久野みゆき
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  大阪市立大学
フェムトアンペアレベルの単一チャネルノイズ解析のための統合的方法論の確立
- 研究代表者
  
  老木成稔
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  福井大学
プロトンチャネルによるpHクランプとプロトンシグナルのゆらぎ解析研究代表者
- 研究代表者
  
  久野みゆき
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  大阪市立大学
グルタメイト脱水素酵素の機能解析:高インスリン高アンモニア血症の発症機構の解明
- 研究代表者
  
  岡野善行
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  大阪市立大学
膜電位依存性プロトンチャネルによるシグナリング機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  久野みゆき
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  大阪市立大学
膜電位依存性プロトンチャネルの発現制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  久野みゆき
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  大阪市立大学
グルタメイト脱水素酵素異常による高インスリン高アンモニア血症の発症機構の解明
- 研究代表者
  
  岡野善行
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  大阪市立大学
膜電位依存性プロトンチャネルの機能的役割と活性制御研究代表者
- 研究代表者
  
  久野みゆき
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  大阪市立大学
プロトンチャネルの高い温度依存性を決定する要因の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  久野みゆき
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪市立大学
骨髄幹細胞由来マスト細胞の温度依存性外向き電流の性質と活性化機構研究代表者
- 研究代表者
  
  久野みゆき
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  大阪市立大学
幹細胞から分化する異なる表現型のマスト細胞のイオンチャネルとその制御メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  久野みゆき
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  大阪市立大学
パッチクランプ法によるレセプタ-作働性カルシウム流入とその制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  久野みゆき
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪市立大学
パッチクランプ法によるレセプター作働性カルシウム流入とその制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  久野みゆき
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪市立大学

[図書] 生理学問題集（CBT準拠）2015
- 著者名/発表者名
  久野みゆき
- 総ページ数
  179
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08184
[図書] 骨ペディア/ 骨疾患・骨代謝キーワード事典2015
- 著者名/発表者名
  久野みゆき
- 総ページ数
  327
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08184
[図書] 人体の正常構造と機能(改訂)-神経系(2)2012
- 著者名/発表者名
  久野みゆき(分担執筆)
- 総ページ数
  879
- 出版者
  日本医事新報社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[図書] 人体の正常構造と機能(改訂第2版)-神経系22012
- 著者名/発表者名
  久野みゆき(分担執筆)
- 出版者
  日本医事新報社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[図書] 人体の正常構造と機能:IX神経系(2)2005
- 著者名/発表者名
  久野みゆき
- 総ページ数
  93
- 出版者
  日本医事新報社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590168
[雑誌論文] Superior efficacy of lipid emulsion infusion over serum alkalinization in reversing amitriptyline-induced cardiotoxicity in guinea pig2018
- 著者名/発表者名
  Tsujikawa S, Matsuura T, Hori K, Mori T, Kuno M, Nishikawa K
- 雑誌名
  
  Anesthesia and Analgesia
  
  巻: 126 号: 4 ページ: 1159-1169
- DOI
  10.1213/ane.0000000000002707
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08184, KAKENHI-PROJECT-15K10519
[雑誌論文] Cooperative electrogenic proton transport pathways in the plasma membrane of the proton-secreting osteoclast (Invited Review)2018
- 著者名/発表者名
  Kuno M
- 雑誌名
  
  Pflugers Archives - European Journal of Physiology
  
  巻: 470 号: 6 ページ: 851-866
- DOI
  10.1007/s00424-018-2137-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08184
[雑誌論文] Letter to the Editor regarding Tsujikawa and lipid emulsion: In response2018
- 著者名/発表者名
  Tsujikawa S, Matsuura T, Hori K, Mori T, Kuno M, Nishikawa K
- 雑誌名
  
  Anesthesia and Analgesia
  
  巻: -
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08184
[雑誌論文] Extracellular phosphates enhance activities of voltage-gated proton channels and production of reactive oxygen species in murine osteoclast-like cells2017
- 著者名/発表者名
  Li G, Miura K and Kuno M
- 雑誌名
  
  Pflügers Archiv - Eur J Physiol.
  
  巻: 469 号: 2 ページ: 279-292
- DOI
  10.1007/s00424-016-1931-5
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08184
[雑誌論文] Role of lysosomal channel protein TPC2 in osteoclast differentiation and bone remodeling under normal and low-magnesium conditions.2017
- 著者名/発表者名
  Notomi Takuya, Kuno M, Hiyama A, Nozaki T, Ohura K, Ezura Y, Noda M,
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 292 号: 51 ページ: 20998-21010
- DOI
  10.1074/jbc.m117.780072
- NAID
  130007900094
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253085, KAKENHI-PROJECT-15K08184
[雑誌論文] CRAC3 regulates the stability of non-excitable vesicle fusion pores in a Ca2+-independent manner via molecular interaction with syntaxin42016
- 著者名/発表者名
  Liu S, Sahid MNA, Takemasa E, Kiyoi T, Kuno M, Oshima Y and Maeyama K
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 1-14
- DOI
  10.1038/srep28133
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08184, KAKENHI-PROJECT-15K19575
[雑誌論文] 電位依存性プロトンチャネル2016
- 著者名/発表者名
  久野みゆき
- 雑誌名
  
  腎と透析
  
  巻: 80 ページ: 397-401
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08184
[雑誌論文] Zinc-induced effects on osteoclastogenesis involve activation of hyperpolarization-activated cyclic nucleotide modulated channels via changes in membrane potential2015
- 著者名/発表者名
  Notomi T, Kuno M, Ohura K, Noda M and Skerry TM
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Res
  
  巻: 30 号: 9 ページ: 1618-1626
- DOI
  10.1002/jbmr.2507
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08184, KAKENHI-PROJECT-15K15558, KAKENHI-PROJECT-26282182
[雑誌論文] Membrane depolarization regulates intracellular RANKL transport in non-excitable osteoblasts2015
- 著者名/発表者名
  Notomi T, Kuno M, Ezura Y, Honma M, Ishizuka T, Ohura K, Yao H and Noda M.
- 雑誌名
  
  Bone
  
  巻: 81 ページ: 306-314
- DOI
  10.1016/j.bone.2015.07.031
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08184, KAKENHI-PROJECT-15K15025, KAKENHI-PROJECT-15K15558, KAKENHI-PUBLICLY-15H01413, KAKENHI-PROJECT-25250001, KAKENHI-PROJECT-24390349, KAKENHI-PROJECT-25290002, KAKENHI-PROJECT-26282182
[雑誌論文] The significant contribution of the partitioning effect in lipid resuscitation for bupivacaine-induced cardiotoxicity: Evaluation by using centrifuged solution in vivo and in isolated hearts2015
- 著者名/発表者名
  Hori,K, Matsuura T, Tsujikawa S, Mori T, Kuno M and Nishikawa K
- 雑誌名
  
  Br J Anaesth
  
  巻: 115 号: 6 ページ: 935-937
- DOI
  10.1093/bja/aev386
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08184
[雑誌論文] Increases in intracellular pH facilitate endocytosis and decrease availability of voltage-gated proton channels in osteoclasts and microglia2013
- 著者名/発表者名
  Sakai H, Li G, Hino Y, Moriura Y, Kawawaki J, Sawada M and Kuno M
- 雑誌名
  
  J. Physiol. (Lond)
  
  巻: 591.23 号: 23 ページ: 5851-5866
- DOI
  10.1113/jphysiol.2013.263558
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[雑誌論文] The effect of lipid emulsion on intracellular bupivacaine as a mechanism of lipid resuscitation: An electrophysiological study using voltage-gated proton channels.2013
- 著者名/発表者名
  Hori K, Matsuura T, Mori T, Kuno M, Sawada M and Nishikawa K.
- 雑誌名
  
  Anesthesia & Analgesia
  
  巻: 117 ページ: 1293-1301
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[雑誌論文] The effect of lipid emulsion on intracellular bupivacaine as a mechanism of lipid resuscitation : An electrophysiological study using voltage-gated proton channels2013
- 著者名/発表者名
  Hori K, Matsuura T, Mori T, Kuno M, Sawada M and Nishikawa K
- 雑誌名
  
  Anesthesia & Analgesia
  
  巻: 117(6) ページ: 1293-1301
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[雑誌論文] Inhibition of voltage-gated proton channels by local anesthetics in GMI-R1 rat microglia2012
- 著者名/発表者名
  Tadashi Matsuura, Takashi Mori, Megumi Hasaka, Miyuki Kuno, Junko Kawawaki, Kiyonobu Nishikawa, Toshio Narahashi, Makoto Sawada, Akira Asada
- 雑誌名
  
  The Journal of Physiology
  
  巻: 590 号: 4 ページ: 827-843
- DOI
  10.1113/jphysiol.2011.218149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592022, KAKENHI-PROJECT-23390043, KAKENHI-PROJECT-23650190
[雑誌論文] Effects of general anesthetics on P2X_4 receptors in a mouse microglial cell line2012
- 著者名/発表者名
  Megumi Hasaka, Takashi Mori, Tadashi Matsuura, Toshio Narahashi, Miyuki Kuno, Akira Asada, Kiyonobu Nishikawa
- 雑誌名
  
  NeuroReport
  
  巻: (in press) 号: 10 ページ: 601-605
- DOI
  10.1097/wnr.0b013e32835509db
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592022, KAKENHI-PROJECT-23390043, KAKENHI-PROJECT-24592355, KAKENHI-PROJECT-24791619
[雑誌論文] 破骨細胞の初期Ca-sensing 応答のシグナリング機構2011
- 著者名/発表者名
  酒井啓, 森浦芳枝, 納富拓也, 川脇順子, 大西景子, 久野みゆき
- 雑誌名
  
  日本生理学雑誌(表紙)
  
  巻: 73(1)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[雑誌論文] キーワード解説 : プロトンポンプとプロトンチャネル2011
- 著者名/発表者名
  久野みゆき
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌
  
  巻: 138 ページ: 219-220
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[雑誌論文] プロトンポンプとプロトンチャネル2011
- 著者名/発表者名
  久野みゆき
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌
  
  巻: 138 ページ: 219-220
- NAID
  10029896428
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[雑誌論文] 破骨細胞の初期Ca-sensing応答のシグナリング機構2011
- 著者名/発表者名
  酒井啓、森浦芳枝、納富拓也、川脇順子、大西景子、久野みゆき
- 雑誌名
  
  日本生理学雑誌(表紙) 73(1)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[雑誌論文] Phospholipase C-dependent Ca^<2+>-sensing pathways leading to endocytosis and inhibition of the plasma membrane vacuolar H^+-ATPase in osteoclasts.2010
- 著者名/発表者名
  酒井啓, 森浦芳枝, 納富拓也, 川脇順子, 大西景子, 久野みゆき
- 雑誌名
  
  Am.J.Physiol.(Cell Physiol) 299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[雑誌論文] 電位依存性プロトンチャネルのイオン透過の温度依存性2010
- 著者名/発表者名
  久野みゆき
- 雑誌名
  
  サイエンストピックス67,日本生理学雑誌 72(6)
  
  ページ: 153-153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[雑誌論文] Temperature dependence of proton permeation through a voltage-gated proton channel2009
- 著者名/発表者名
  Kuno, M., et al.
- 雑誌名
  
  Journal of General Physiology 134
  
  ページ: 191-205
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[雑誌論文] Temperature dependence of proton permeation through a voltage-gated proton channel2009
- 著者名/発表者名
  Kuno, M., et al.
- 雑誌名
  
  Journal of General Physiology 134
  
  ページ: 191-205
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026023
[雑誌論文] Temperature dependence of proton permeation through a voltage-gated proton channel2009
- 著者名/発表者名
  Kuno, M., et al.
- 雑誌名
  
  Journal of General Physiology 134
  
  ページ: 191-205
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590213
[雑誌論文] Temperature dependence of proton permeation through a voltage-gated proton channel.2009
- 著者名/発表者名
  Kuno, M., Ando, Morihata, H., Sakai, H., Mori, H., Sawada, M., Oiki, S
- 雑誌名
  
  J. Gen. Physiol 134(3)
  
  ページ: 191-205
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590213
[雑誌論文] Temperature dependence of proton permeation through a voltage-gated proton channel.2009
- 著者名/発表者名
  Kuno M., Ando H., Morihata, H., Sakai H., Mori, H., Sawada, M., Oiki, S.
- 雑誌名
  
  J. Gen. Physiol. 134(3)
  
  ページ: 191-205
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[雑誌論文] Early and late activation of the voltage-gated proton channel during lactic acidosis through pH-dependent and-independent mechanisms. Pflugers Arhciv-Eur.2008
- 著者名/発表者名
  Morihata, H. Kawawaki, J., Okina, M., Sakai, H., Notomi, T., Sawada, M., Kuno, M
- 雑誌名
  
  J. Physiol 455(5)
  
  ページ: 829-838
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590213
[雑誌論文] Early and late activation of the voltage-gated proton channel during lactic acidosis through pH-dependent and-independent mechanisms.2008
- 著者名/発表者名
  Morihata, H. Kawawaki J., Okina, M., Sakai H., Notomi T., Sawada, M., Kuno M.
- 雑誌名
  
  Pflugers Arhciv-Eur.J. Physiol. 455(5)
  
  ページ: 829-838
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[雑誌論文] Kチャネルのイオン透過機構:新しい流動電位測定法によって明らかになったイオン-水流速比2008
- 著者名/発表者名
  老木成稔、安藤博之、久野みゆき、清水啓史、岩本真幸
- 雑誌名
  
  生物物理 48(4)
  
  ページ: 246-252
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[雑誌論文] Unregulated insulin secretion by pancreatic b-cells in hyperinsulinism/hyperammonemia syndrome : Role of glutamate dehydrogenase, ATP-sensitive potassium channel, and nonselective cation channel.2006
- 著者名/発表者名
  Kawajiri, M., Okano, Y., Kuno, M., Hase, Y., Inada, H., Tashiro, F., Miyazaki, J., Yamono, Y.
- 雑誌名
  
  Pediatric Res. 59(3)
  
  ページ: 359-364
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590168
[雑誌論文] pH dependence and inhibition by extracellular calcium of proton currents via plasmalemmal vacuolar-type HtATPase in murine osteoclasts.2006
- 著者名/発表者名
  Sakai, H., J.Kawawaki, Y.Moriura, H.Mori, H.Morihata, M.Kuno
- 雑誌名
  
  J. Physiol. 576
  
  ページ: 417-425
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590184
[雑誌論文] Activation of voltage-gated proton channels during lactic acidosis in microglia, pH-sensing cells in the CNS.2006
- 著者名/発表者名
  Kuno, M. et al.
- 雑誌名
  
  Neurosci. Res. 55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659057
[雑誌論文] Voltage- and pH-dependence of proton flux through the plasmalemmal vacuolar-type H^+-ATPase in Osteoclasts.2006
- 著者名/発表者名
  Sakai, H., Kawawaki, J., Moriura, Y., Mori, H., Hirokazu, M., Kuno, M.
- 雑誌名
  
  J.Physiol.Sci. 56(Suppl.)
- NAID
  130007038999
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590168
[雑誌論文] pH dependence and inhibition by extracellular calcium of proton currents via plasmalemmal vacuolar-type H^+-ATPase in murine osteoclasts.2006
- 著者名/発表者名
  Sakai, H., J.Kawawaki, Y.Moriura, H.Mori, H.Morihata, M.Kuno
- 雑誌名
  
  J. Physiol. 576
  
  ページ: 417-425
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590184
[雑誌論文] Unregulated insulin secretion by pancreatic beta cells in hyperinsulinism/hyperammonemia syndrome : role of glutamate dehydrogenase, ATP-sensitive potassium channel, and nonselective cation channel.2006
- 著者名/発表者名
  Kawajiri M, Okano Y, Kuno M, Tokuhara D, Hase Y, Inada H, Tashiro F, Miyazaki J, Yamano T.
- 雑誌名
  
  Pediatr Res 59・3
  
  ページ: 359-364
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390687
[雑誌論文] Proton currents through the plasmalemmal vacuolar-type H^+-ATPase in osteoclast.2006
- 著者名/発表者名
  Sakai, H., Kawawaki, J., Moriura, Y., Mori, H., Morihata, H., Kuno M.
- 雑誌名
  
  Biophysical Journal Abstract 283a
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590168
[雑誌論文] pH dependence and inhibition by extracellular calcium of proton currents via plasmalemmal vacuolar-type H+-ATPase in murine osteoclasts.2006
- 著者名/発表者名
  Sakai H, Kawawaki J, Moriura Y, Mori H, Morihata H, Kuno M
- 雑誌名
  
  J Physiol. 576
  
  ページ: 417-425
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590184
[雑誌論文] Unique Temperature Dependence of the Voltage-Gated Proton Channel : Two-Phase Behavior with a Variable Transition Temperature.2005
- 著者名/発表者名
  Kuno, M., Morihata, H., Mori, H., Kawawaki, J., Sakai, H., Shimizu H., Oiki, S.
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Physiol. 55(Supple)
- NAID
  130005447955
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590168
[雑誌論文] Coupled K^+-Water Flux through the HERG Potassium Channel Measured by an Osmotic Pulse Method.2005
- 著者名/発表者名
  Ando, H., M.Kuno, H.Shimizu, I.Muramatsu, S.Oiki
- 雑誌名
  
  J. Gen. Physiol. 126
  
  ページ: 529-538
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590184
[雑誌論文] Membrane potential serves as a principal regulator of H^+ secretion via the plasmalemmal, vacuolar-type H^+-ATPase in osteoclasts.2005
- 著者名/発表者名
  Sakai, H., Mori, H., Morihata, H., Kawawaki, J., Kimura, M., Shioi, A., Kuno, M.
- 雑誌名
  
  Biophysical J. 88(1)(Supple)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590168
[雑誌論文] Coupled K^+-Water Flux through the HERG Potassium Channel Measured by an Osmotic Pulse Method.2005
- 著者名/発表者名
  Ando, H., M.Kuno, H.Shimizu, I.Muramatsu, S.Oiki
- 雑誌名
  
  J.Gen.Physiol. 126
  
  ページ: 529-538
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590184
[雑誌論文] Coupled K^+-water flux through the HERG potassium channel measured by an osmotic pulse method.2005
- 著者名/発表者名
  Ando, H., Kuno, M., Shimizu, H., Muramatsu, I., Oiki, S.
- 雑誌名
  
  J.Gen.Physiol. 126
  
  ページ: 529-538
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590168
[雑誌論文] Unique temperature dependence of the voltage-gated proton channel : Two-phase behavior with a variable transition temperature2005
- 著者名/発表者名
  Kuno, A
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Physiol. 55
- NAID
  130005447955
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590168
[雑誌論文] The Peripheral Nervous System 2. (in Japanese)2005
- 著者名/発表者名
  Kuno, M., Ando, K., Sugihara, I., Akita, K.
- 雑誌名
  
  Structure, Function and Materials of the Human Body (Nihon Iji Shinpou-sha) 9(2)
  
  ページ: 1-93
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590168
[雑誌論文] Unique temperature dependence of the voltage-gated proton channel : Two-phase behavior with a variable transition temperature2005
- 著者名/発表者名
  Kuno, M.
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Physiol. 55
- NAID
  130005447955
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590168
[雑誌論文] Coupled K+-Water Flux through the HERG Potassium Channel Measured by an Osmotic Pulse Method.2005
- 著者名/発表者名
  Ando, H., M.Kuno, H.Shimizu, I.Muramatsu, S.Oiki
- 雑誌名
  
  J. Gen. Physiol. 126
  
  ページ: 529-538
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590184
[雑誌論文] Effects of general anesthetics on P2X_7 receptors in rat microglia. (in Japanese).2004
- 著者名/発表者名
  Nakanishi, M., Mori, T., Nishikawa, K., Kuno, M., Asada, A.
- 雑誌名
  
  Shinkei Masui Shuchu Chiryou (in Japanese) 8
  
  ページ: 82-83
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590168
[雑誌論文] pH homeostasis of microglia : The voltage-gated proton channel serves as a pH regulator upon cell acidosis.2004
- 著者名/発表者名
  Kuno M.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Res. 50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590168
[雑誌論文] pH homeostasis of microglia : The voltage-gated proton channel serves as a pH regulator upon cell acidosis.2004
- 著者名/発表者名
  Kuno, M., Morihata, H., Kawawaki, J., Sakai, H., Sawada, M., Tsutada, T., Mori, H.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Res. 50 (Suppl1)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590168
[雑誌論文] Electrophysiological analysis of voltage-dependent regulation of H^+ secretion in COS cells expressing the membrane sector (V_0) of osteoclast vacuolar type H^+-ATPase.2004
- 著者名/発表者名
  Sakai, H., Mori, H., Morihata, H., Kawawaki, J., Shioi, A., Kuno, M.
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Physiol. 54 (Supple)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590168
[雑誌論文] Activation of voltage-gated proton channels and calcium mobilization upon acute and prolonged cell acidosis in rat microglia.2004
- 著者名/発表者名
  Morihata, H., Mori, H., Sakai, H., Kawawaki, J., Sawada, M., Tsutada, T., Kuno, M.
- 雑誌名
  
  Biophys.J. 86,(1), Supple Part 2
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590168
[雑誌論文] 膜電位依存性プロトンチャネルのユニークな温度特性:2相性(高Q10-低Q10)応答と多様な転移温度
- 著者名/発表者名
  久野みゆき
- 雑誌名
  
  第82回生理学会大会発表予定 (未定)
- NAID
  130005447955
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590168
[産業財産権] パッチクランプ装置2004
- 発明者名
  老木茂稔, 久野みゆき, 安部可伸
- 権利者名
  老木茂稔, 久野みゆき, 安部可伸
- 出願年月日
  2004-03-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590168
[学会発表] Rapid oscillations of phagosomal pH in RAW264-derived osteoclasts2018
- 著者名/発表者名
  Kuno M, Kaiju T, Moriura Y, Hino Y, Kawawaki J, Sakai H
- 学会等名
  第95回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08184
[学会発表] Extracellular phosphate is an endogenous regulator for voltage-gated proton channels and production of reactive oxygen species in osteoclasts2018
- 著者名/発表者名
  Li G, Miura K, Hino Y, Moriura Y, Kawawaki J, Sakai H, Kuno M
- 学会等名
  62th Annual Meeting of Biophysical Society (米国生物物理学会）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08184
[学会発表] RAW264およびRAW264由来破骨細胞におけるphagosomal pH のオシレーション2017
- 著者名/発表者名
  久野みゆき、海住太郎、森浦芳枝、日野佳子、川脇順子、酒井啓
- 学会等名
  平成29年度生理研研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08184
[学会発表] Role of the lysosomal channel, Two Pore Channel 2, in osteoclast differentiation and bone remodeling under normal and low-magnesium conditions2017
- 著者名/発表者名
  Notomi T, Kuno M., Hiyama A, Ezura Y, Ohura K, Noda M
- 学会等名
  39th ASBMR (米国骨代謝学会）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08184
[学会発表] 細胞外リン酸は破骨細胞のプロトンチャネル活性と活性酸素産生を調節する共通シグナルである2017
- 著者名/発表者名
  李光帥、日野佳子、森浦芳枝、川脇順子、酒井啓、三浦克之、久野みゆき
- 学会等名
  第94回生理学会大会
- 発表場所
  浜松アクトシティコングレスセンター（静岡県浜松市）
- 年月日
  2017-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08184
[学会発表] Extracellular phosphate-sensing regulation of voltage-gated proton channels and reactive oxygen species in osteoclasts2017
- 著者名/発表者名
  Li G, Miura K, Hino Y, Moriura Y, Kawawaki J, Sakai H, Kuno M
- 学会等名
  2nd Ion channel modulation symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08184
[学会発表] Behaviors of the voltage-gated H+ channels under pH disturbances in osteoclasts(pH環境の変化に対する破骨細胞H+チャネルの応答様式)2016
- 著者名/発表者名
  Miyuki Kuno
- 学会等名
  第93回日本生理学会大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-03-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08184
[学会発表] アミトリプチリン中毒に対する脂肪乳剤の有効性―アルカリ化療法との比較―（優秀演題）2016
- 著者名/発表者名
  辻川翔吾, 松浦正, 堀耕太郎, 森隆, 久野みゆき, 西川精宣
- 学会等名
  日本麻酔科学会第63回学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場 (福岡県福岡市)
- 年月日
  2016-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08184
[学会発表] マウス破骨細胞において細胞外リン酸はType II Na-Pi transporterを介して電位依存性H+チャネル活性を増強するType II Na-Pi transporters mediate extracellular phosphate-induced potentiation of the voltage-gated H+ channels in murine osteoclast-like cells.2016
- 著者名/発表者名
  李光師、三浦克之、久野みゆき
- 学会等名
  第93回日本生理学会大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08184
[学会発表] RAW細胞由来破骨細胞におけるリン酸による電位依存性H+チャネル活性の増強2016
- 著者名/発表者名
  李光帥、三浦克之、久野みゆき
- 学会等名
  第109回近畿生理学談話会
- 発表場所
  大阪市立大学医学部（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08184
[学会発表] Changes in membrane potential regulates RANKL intracellular transport via voltage-gated calcium channels in osteoblasts2016
- 著者名/発表者名
  Notomi T, Kuno M, Hiyama A, Ezura Y, Ohura K and Noda M
- 学会等名
  2016米国骨代謝学会（ASBMR）
- 発表場所
  ジョージアワールドコングレスセンター (米国、アトランタ)
- 年月日
  2016-09-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08184
[学会発表] 破骨細胞のH+ flux機構2016
- 著者名/発表者名
  久野みゆき、酒井啓、李光帥、日野佳子、森浦芳枝、川脇順子
- 学会等名
  平成28年度生理研研究会
- 発表場所
  生理学研究所（愛知県岡崎市）
- 年月日
  2016-09-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08184
[学会発表] 破骨細胞における電位依存性H+チャネルの内因性調節機構：無機リン酸の役割2016
- 著者名/発表者名
  久野みゆき、李光帥、三浦克之、日野佳子、森浦芳枝、川脇順子、酒井啓
- 学会等名
  平成28年度生理研研究会
- 発表場所
  生理学研究所（愛知県岡崎市）
- 年月日
  2016-09-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08184
[学会発表] RAW細胞由来破骨細胞における電位依存性H+チャネルの調節機構：無機リン酸によるH+排出の増強2016
- 著者名/発表者名
  李光帥、久野みゆき
- 学会等名
  第34回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08184
[学会発表] 破骨細胞のH+チャネルを介する細胞外リン酸濃度の感受・応答メカニズム2016
- 著者名/発表者名
  久野みゆき、李光帥、三浦克之、日野佳子、森浦芳枝、川脇順子、酒井啓
- 学会等名
  平成28年度生理研研究会
- 発表場所
  生理学研究所（愛知県岡崎市）
- 年月日
  2016-11-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08184
[学会発表] H+選択的膜輸送体の機能：プロトンポンプとプロトンチャネル2016
- 著者名/発表者名
  久野みゆき
- 学会等名
  第93回日本生理学会大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道札幌市）
- 年月日
  2016-03-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08184
[学会発表] RAW264由来破骨細胞膜における新規の酸感受性プロトン流入機構2016
- 著者名/発表者名
  久野みゆき、李光帥、酒井啓
- 学会等名
  第34回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08184
[学会発表] Superiority of lipid Infusion over serum alkalinization in reversal of amitriptyline cardiotoxicity in guinea pigs2016
- 著者名/発表者名
  Tsujikawa S, Matsuura T, Hori K, Mori T, Kuno M, and Nishikawa K
- 学会等名
  2016 米国麻酔科学会年会
- 発表場所
  マコーミックプレイス（米国、シカゴ）
- 年月日
  2016-10-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08184
[学会発表] Zinc-induced effects on osteoclastogenesis involves activation of HCN channels via changes in membrane potential2015
- 著者名/発表者名
  Takuya Notomi, Miyuki Kuno, Akiko Hiyama, Kiyoshi Ohura, Masaki Noda and Timothy M. Skerry
- 学会等名
  第37回米国骨代謝学会
- 発表場所
  シアトルコンベンションセンター（米国）
- 年月日
  2015-10-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08184
[学会発表] 破骨細胞膜における酸感受性プロトンリーク機構の定量的検討2015
- 著者名/発表者名
  久野みゆき、李光師、森浦芳枝、日野佳子、川脇順子、酒井啓
- 学会等名
  平成27年度生理学研究所研究会　「生体シグナルダイナミクス」
- 発表場所
  生理学研究所（愛知県岡崎市）
- 年月日
  2015-09-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08184
[学会発表] Real-time analysis of V-ATPase (proton pump) currents in the plasma membrane of osteoclasts (破骨細胞における細胞膜V-ATPase電流の経時的解析)2015
- 著者名/発表者名
  久野みゆき
- 学会等名
  第53回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  金沢大学（石川県金沢市）
- 年月日
  2015-09-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08184
[学会発表] 細胞内pH上昇によるエンドサイトーシスの促進と電位依存性プロトンチャネルの内包化機構2014
- 著者名/発表者名
  久野みゆき、李光師、日野佳子、森浦芳枝、川脇順子、酒井啓
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[学会発表] 細胞内pH 上昇によるエンドサイトーシスの促進と電位依存性プロトンチャネルの内包化機構2014
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 李光師, 日野佳子, 森浦芳枝, 川脇順子, 酒井啓
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[学会発表] Lipid rescueにおける”lipid sink”の効果発現時間について―電位依存性プロトンチャネルによる検討―2013
- 著者名/発表者名
  堀耕太郎、松浦正、羽阪めぐみ、森隆、久野みゆき、西川精宣
- 学会等名
  第60回日本麻酔科学会学術集会
- 発表場所
  札幌市教育文化会館ほか
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[学会発表] Intracellular pH levels regulate the amount of available voltage-gated proton channels in the plasma membrane of murine osteoclasts2013
- 著者名/発表者名
  Kuno M and Sakai H
- 学会等名
  2nd Joint Meeting of the International Bone and Mineral Society and The Japanese Society for Bone and Mineral Research (IBMS-JSBMR)
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[学会発表] Lipid rescue における"lipid sink"の効果発現時間について-電位依存性プロトンチャネルによる検討-2013
- 著者名/発表者名
  堀耕太郎, 松浦正, 羽阪めぐみ, 森隆, 久野みゆき, 西川精宣
- 学会等名
  第60回日本麻酔科学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[学会発表] 細胞内pH によるエンドサイトーシスとプロトンチャネルの制御について2013
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 李光師, 日野佳子, 森浦芳枝, 川脇順子, 酒井啓
- 学会等名
  平成25年度生理学研究所研究会
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[学会発表] Intracellular pH levels regulate the amount of available voltage-gated proton channels in the plasma membrane of murine osteoclasts.2013
- 著者名/発表者名
  Kuno M and Sakai H.
- 学会等名
  2nd Joint Meeting of the International Bone and Mineral Society and The Japanese Society for Bone and Mineral Research (IBMS-JSBMR)
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[学会発表] 酸性環境に暴露される細胞膜およびlysosome膜のプロトンflux機構。2013
- 著者名/発表者名
  久野みゆき、海住太郎
- 学会等名
  平成25年度生理学研究所研究会
- 発表場所
  生理研研究所大講義室、岡崎市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[学会発表] Depolarizing Membrane Potential by PTH and VD3 Regulates RANKL-intracellular Transportation; A Novel Mechanism of PTH- and VD3-induced Osteoclastogenesis2013
- 著者名/発表者名
  Takuya Notomi, Miyuki Kuno, Yoichi Ezura, Masaki Noda
- 学会等名
  第35回米国骨代謝学会（ASBMR)
- 発表場所
  ボルチモア国際会議場、米国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[学会発表] The recovery speed of lipid emulsion therapy largely depends on “lipid sink”: An electrophysiological study using voltage-gated proton channels.2013
- 著者名/発表者名
  Hori, K., Matsuura, T., Hasaka, M., Mori, T., Kuno, M, Nishikawa,K.
- 学会等名
  Euroanesthesia 2013 (ヨーロッパ麻酔学会)
- 発表場所
  バルセロナ国際会議場、スペイン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[学会発表] 酸性環境に暴露される細胞膜およびlysosome 膜のプロトンflux 機構2013
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 海住太郎
- 学会等名
  平成25年度生理学研究所研究会
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[学会発表] 電位依存性プロトンチャネルpool sizeの細胞内pH依存性調節機構2013
- 著者名/発表者名
  久野みゆき
- 学会等名
  第90回日本生理学会大会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[学会発表] 電位依存性プロトンチャネルpool size の細胞内pH 依存性調節機構2013
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 酒井啓, 日野佳子, 清水有希子, 川脇順子
- 学会等名
  第90回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[学会発表] 細胞内pHによるエンドサイトーシスとプロトンチャネルの制御について2013
- 著者名/発表者名
  久野みゆき、李光師、日野佳子、森浦芳枝、川脇順子、酒井啓
- 学会等名
  平成25年度生理学研究所研究会
- 発表場所
  生理研研究所大講義室、岡崎市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[学会発表] Depolarizing Membrane Potential by PTH and VD3 Regulates RANKL-intracellular Transportation; A Novel Mechanism of PTH and VD3-induced osteoclastogenesis2013
- 著者名/発表者名
  Notomi T, Kuno M, Ezura Y, Noda M
- 学会等名
  第35回米国骨代謝学会
- 発表場所
  ボルチモア(米国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[学会発表] The recovery speed of lipid emulsion therapy largely depends on "lipid sink" : An electrophysiological study using voltage-gated proton channels2013
- 著者名/発表者名
  Hori K, Matsuura T, Hasaka M, Mori T, Kuno M, Nishikawa K
- 学会等名
  Euroanesthesia 2013 (ヨーロッパ麻酔学会)
- 発表場所
  バルセロナ(スペイン)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[学会発表] Electrogenicity of vacuolar H^+-ATPases at the plasma membrane of osteoclasts2012
- 著者名/発表者名
  Sakai H, Moriura Y, Kawawaki J and Kuno M
- 学会等名
  第56回米国生物物理学会
- 発表場所
  サンディエゴ(米国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[学会発表] 破骨細胞膜における液胞型プロトンポンプ(V-ATPase)とプロトンリークによる起電性の解析2012
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 他
- 学会等名
  第89回日本生理学会大会
- 発表場所
  松本文化会館(松本)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[学会発表] 破骨細胞膜における液胞型プロトンポンプ(V-ATPase)とプロトンリークによる起電性の解析2012
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 酒井啓, 森浦芳枝, 川脇順子, 橋本志野
- 学会等名
  第89回日本生理学会大会
- 発表場所
  松本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[学会発表] "Lipid sink" mechanism of lipid rescue evidenced by voltage-gated proton channels2012
- 著者名/発表者名
  Hori K, Matsuura T, Hasaka M, Mori T, Kuno M, NishikawaK
- 学会等名
  SCCM's 41st Critical Care Congress
- 発表場所
  ヒューストン(米国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[学会発表] 電位依存性プロトンチャネル：active channel pool sizeの調節機構2012
- 著者名/発表者名
  久野みゆき
- 学会等名
  平成24年度生理研研究会
- 発表場所
  生理学研究所（岡崎）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[学会発表] 電位依存性プロトンチャネル : active channel pool size の調節機構2012
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 酒井啓, 日野佳子, 清水有希子, 川脇順子
- 学会等名
  平成24年度生理研研究会
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[学会発表] リドカイン, ブピバカインによるミクログリアのプロトンチャネル抑制作用2012
- 著者名/発表者名
  松浦正, 森隆, 堀耕太郎, 久野みゆき, 澤田誠, 西川精宣
- 学会等名
  第35回日本神経科学大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[学会発表] Enhancement of CRACM1 expression in functionally aberrant Naive CD4^+ T cells in active rheumatoid arthritis2012
- 著者名/発表者名
  Liu S, Watanabe S, Shudou M, Kuno M, Maeyama K
- 学会等名
  ACR/ARHP Annual Meeting
- 発表場所
  Washington (米国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[学会発表] Zymosan を投与したRAW264 細胞におけるファゴゾームのpH 変動2012
- 著者名/発表者名
  海住太郎, 久野みゆき
- 学会等名
  第89回日本生理学会大会
- 発表場所
  松本. ポスターアワード受賞
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[学会発表] 電位依存性プロトンチャネルによるlipid rescue メカニズムの検討2012
- 著者名/発表者名
  堀耕太郎, 松浦正, 羽坂めぐみ, 森隆, 久野みゆき, 西川精宣
- 学会等名
  第59回日本麻酔科学会
- 発表場所
  神戸. 優秀演題受賞
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[学会発表] プロトンポンプとプロトンチャネル : proton flux による起電力とpH 変動2011
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 森浦芳枝, 川脇順子, 日野佳子, 酒井啓
- 学会等名
  平成23年度生理学研究所研究会
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[学会発表] 酸性環境下における破骨細胞応答のメカニズム2011
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 酒井啓, 森浦芳枝, 川脇順子, 日野佳子
- 学会等名
  平成23年度生理学研究所研究会
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[学会発表] 光エネルギー変換による任意の時間・空間でのRANKL 分泌制御法の確立-膜電位変動によるRANKL 分泌機構2011
- 著者名/発表者名
  納富拓也, 久野みゆき, 江面陽一, 野田秀樹
- 学会等名
  第28回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[学会発表] 破骨細胞膜に共存する空胞型H+-ATPase と電位依存性プロトンチャネルのpH および電位依存性応答2011
- 著者名/発表者名
  酒井啓, 久野みゆき
- 学会等名
  第28回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[学会発表] 破骨細胞に共存する空胞型H+-ATPaseと電位依存性プロトンチャネルの相互作用2011
- 著者名/発表者名
  酒井啓, 森浦芳枝、川脇順子、橋本志野、久野みゆき
- 学会等名
  第88回日本生理学会大会
- 発表場所
  横浜(東日本大震災のため誌上開催)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[学会発表] Zymosanを投与したRAW-264細胞およびRAW由来破骨細胞における電位依存性プロトンチャネルの活性化およびファゴゾームのpH変動2011
- 著者名/発表者名
  海住太郎、久野みゆき
- 学会等名
  第88回日本生理学会大会
- 発表場所
  (東日本大震災により誌上開催)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026023
[学会発表] プロトンポンプとプロトンチャネル:proton fluxによる起電力とpH変動2011
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 他
- 学会等名
  平成23年度生理学研究所研究会
- 発表場所
  生理学研究所(岡崎)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[学会発表] Zymosanを投与したRAW-264細胞およびRAW由来破骨細胞における電位依存性プロトンチャネルの活性化およびファゴゾームのpH変動2011
- 著者名/発表者名
  海住太郎、久野みゆき
- 学会等名
  第88回日本生理学会大会
- 発表場所
  横浜(東日本大震災のため誌上開催)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[学会発表] Vacuolar H^+-ATPases and voltage-gated proton channels : two electrogenic, proton-selective membrane transport mechanisms co-existed in osteoclasts.2011
- 著者名/発表者名
  Sakai H., Moriura Y., Kawawaki, J., Hashimoto, S., Kuno M.
- 学会等名
  55^<th> Annual Meeting
- 発表場所
  Baltimore, MD
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[学会発表] Zymosanを投与したRAW-264細胞およびRAW由来破骨細胞における電位依存性プロトンチャネルの活性化およびファゴゾームのpH変動2011
- 著者名/発表者名
  海住太郎、久野みゆき
- 学会等名
  第88回日本生理学会大会
- 発表場所
  (東日本大震災により誌上開催)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[学会発表] Establishmend of opto-functional control system that control intracellular RANKL transport/secretion in osteoblast to enhance osteoclastogenesis based on photo-energy control for bone remodeling2011
- 著者名/発表者名
  Notomi T, Kuno M, Ezura Y and Noda M
- 学会等名
  第33回米国骨代謝学会
- 発表場所
  サンディエゴ(米国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[学会発表] 酸性環境下における破骨細胞応答のメカニズム2011
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 他
- 学会等名
  平成23年度生理学研究所研究会
- 発表場所
  生理学研究所(岡崎)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390043
[学会発表] Temperature dependence of proton permeation through a volage-gated proton channel in microglia.2010
- 著者名/発表者名
  Kuno, M., Ando, H., Morihata, H., Sakai, H., Mori, H., Oiki, S
- 学会等名
  54th Annual Meeting
- 発表場所
  San Francisco, CA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590213
[学会発表] Genetic conversion of osteoclast precursor to be responsible to light-controlled cation channel activation enhances differentiation upon modulation of their membrane potential2010
- 著者名/発表者名
  Notomi T., Kuno M., Ezura, Y., Noda, M.
- 学会等名
  32^<th> ASBMR Annual Meeting
- 発表場所
  Toronto, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[学会発表] Temperature dependence of proton permeation through a volage-gated proton channel in microglia.2010
- 著者名/発表者名
  Kuno M., Ando, H., Morihata, H., Sakai H., Mori, H., Oiki, S.
- 学会等名
  54th Annual Meeting of American Biophysical Soceity
- 発表場所
  San Francisco, California
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[学会発表] プロトンチャネル2010
- 著者名/発表者名
  久野みゆき
- 学会等名
  同志社大学特別講義
- 発表場所
  同志社大学生命医科学部(京田辺)(招待講演)
- 年月日
  2010-11-25
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026023
[学会発表] プロトンチャネル2010
- 著者名/発表者名
  久野みゆき
- 学会等名
  同志社大学特別講義
- 発表場所
  同志社大学生命医科学部(京田辺)(招待講演)
- 年月日
  2010-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[学会発表] 破骨細胞の初期Ca-sensing応答のシグナリング機構2010
- 著者名/発表者名
  酒井啓、森浦芳枝、納富拓也、川脇順子、大西景子、久野みゆき
- 学会等名
  第87回日本生理学会大会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[学会発表] 破骨細胞膜のプロトンポンプ(V-ATPase)とプロトンチャネル:役割と制御機構(招待講演)2010
- 著者名/発表者名
  久野みゆき
- 学会等名
  第83回日本薬理学会年会シンポジウム
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪)
- 年月日
  2010-03-18
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026023
[学会発表] Temperature-dependence of proton permeation through a voltage-gated proton channel in microglia2010
- 著者名/発表者名
  Kuno, M., et al.
- 学会等名
  54^<th> Annual Meeting of Biophysiological Soceity
- 発表場所
  モスコン会議場(サンフランシスコ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590213
[学会発表] 全身麻酔薬がミクログリアP2X4受容体に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  羽阪めぐみ, 森隆, 松浦正, 久野みゆき, 西川精宣, 浅田章
- 学会等名
  日本麻酔科学会第57回学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2010-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[学会発表] 破骨細胞膜に共存する空胞型H+-ATPaseと電位依存性プロトンチャネルによるプロトンシグナリング機構2010
- 著者名/発表者名
  久野みゆき、酒井啓、森浦芳枝、川脇順子、橋本志野
- 学会等名
  平成22年度生理学研究所研究会
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[学会発表] Temperature-dependence of proton permeation through a voltage-gated proton channel in microglia2010
- 著者名/発表者名
  Kuno, M., et al.
- 学会等名
  54^<th> Annual Meeting of Biophysiological Soceity
- 発表場所
  モスコン会議場(サンフランシスコ)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026023
[学会発表] プロトンチャネル2010
- 著者名/発表者名
  久野みゆき
- 学会等名
  同志社大学生命医科学特別講義
- 発表場所
  京田辺
- 年月日
  2010-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[学会発表] 破骨細胞膜のプロトンポンプ(V-ATPase)とプロトンチャネル:役割と制御機構Roles and regulatory mechanisms of proton pumps and proton channels in the plasma membrane of osteoclasts.2010
- 著者名/発表者名
  久野みゆき
- 学会等名
  第83回日本薬理学会年会シンポジウム
- 発表場所
  大阪(招待講演)
- 年月日
  2010-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[学会発表] Effects of general anesthetics on P2X4 receptors in microglia2010
- 著者名/発表者名
  Hasaka, M., Mori, T., Matsuura, T., Nishikawa, K., Kuno M., Asada, A.
- 学会等名
  IARS 2010 Annual Meeting
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii
- 年月日
  2010-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[学会発表] リドカインによるミクログリアプロトンチャネル抑制機序についての検討2010
- 著者名/発表者名
  松浦正, 森隆, 羽阪めぐみ, 久野みゆき, 西川精宣, 浅田章
- 学会等名
  日本麻酔科学会第57回学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2010-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[学会発表] 破骨細胞膜に共存する空胞型H+-ATPaseと電位依存性プロトンチャネルによるプロトンシグナリング機構2010
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 他
- 学会等名
  平成22年度生理学研究所研究会
- 発表場所
  生理学研究所(岡崎)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[学会発表] Temperature-dependence of proton permeation through a voltage-gated proton channel in microglia2010
- 著者名/発表者名
  Kuno, M., et al.
- 学会等名
  54^<th> Annual Meeting of Biophysiological Soceity
- 発表場所
  モスコン会議場(サンフランシスコ・米国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[学会発表] 破骨細胞膜のプロトンポンプ(V-ATPase)とプロトンチャネル : 役割と制御機構(招待講演)2010
- 著者名/発表者名
  久野みゆき
- 学会等名
  第83回日本薬理学会年会シンポジウム
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪)
- 年月日
  2010-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[学会発表] 破骨細胞膜に共存する空胞型H+-ATPaseと電位依存性プロトンチャネルによるプロトンシグナリング機構2010
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 他
- 学会等名
  平成22年度生理学研究所研究会
- 発表場所
  生理学研究所(岡崎)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026023
[学会発表] Temperature-dependence of proton permeation through a voltage-gated proton channel in microglia.2009
- 著者名/発表者名
  Kuno M., Ando, H., Morihata, H., Sakai H., Mori, H., Shimizu, H., Iwamoto, I., Oiki, S.
- 学会等名
  36^<th> International Congress of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[学会発表] 電位依存性プロトンチャネルの温度依存性を決定する諸因子2009
- 著者名/発表者名
  久野みゆき、安藤博之、森畑宏一、酒井啓、森啓之、老木成稔
- 学会等名
  平成21年度生理学研究所研究会
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[学会発表] 破骨細胞において細胞外Ca^<2+>による誘発されるエンドサイトーシス機構2009
- 著者名/発表者名
  久野みゆき、酒井啓、森浦芳枝、川脇順子、大西景子
- 学会等名
  平成21年度生理学研究所研究会
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[学会発表] 電位依存性プロトンチャネルの温度依存性を決定する諸因子2009
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 安藤博之, 森畑宏一, 酒井啓, 森啓之, 老木成稔
- 学会等名
  平成21年度生理学研究所研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590213
[学会発表] Temperature-dependence of proton permeation through a voltage-gated proton channel in microglia2009
- 著者名/発表者名
  Kuno, M., et al.
- 学会等名
  36^<th> International Congress of Physiological Sciences
- 発表場所
  京都国際会議場(京都)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026023
[学会発表] リドカインによるミクログリアのプロトンチャネル抑制作用2009
- 著者名/発表者名
  松浦正, 羽阪めぐみ, 久野みゆき, 西川精宣, 浅田章
- 学会等名
  日本麻酔科学会第56回学術集会
- 発表場所
  神戸 (最優秀演題賞)
- 年月日
  2009-08-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[学会発表] Constitutive and Ca2+-stijulated turnover of the plasma membrane vacuolar H+-ATPase (V-ATPase) in murine osteoclasts.2009
- 著者名/発表者名
  Sakai, H., Notomi, T., Moriura, Y., Kawawaki, J., Kuno, M
- 学会等名
  53th Annual Meeting
- 発表場所
  Boston, Massatsusetts
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590213
[学会発表] 破骨細胞において細胞外Ca^<2+>による誘発されるエンドサイトーシス機構2009
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 他.
- 学会等名
  平成21年度生理学研究所研究会
- 発表場所
  生理学研究所(岡崎)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026023
[学会発表] ペースメーカーチャネル(HCN1)の欠損は高代謝回転による骨量減少を引き起こす2009
- 著者名/発表者名
  納富拓也、田中伸哉、天野均、中村利孝、野田政樹、久野みゆき
- 学会等名
  第29回骨形態計測学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[学会発表] Hyperpolarization-activated cyclic nucleotide modulated channels (HCN), HCN1 and HCN3, control bone remodeling.2009
- 著者名/発表者名
  Notomi T., Tanaka, S., Amano, H., Nakamura T., Kuno M.
- 学会等名
  36^<th> International Congress of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[学会発表] 電位依存性プロトンチャネルの温度依存性を決定する諸因子2009
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 他.
- 学会等名
  平成21年度生理学研究所研究会
- 発表場所
  生理学研究所(岡崎)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[学会発表] Ca^<2+>-stimulated inhibition of the plasma membrane vacuolar H+-ATPase in murine osteoclasts in association with facilitated endocytosis.2009
- 著者名/発表者名
  Sakai H., Notomi T., Moriura Y., Kawawaki, J., Kuno M.
- 学会等名
  36^<th> International Congress of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[学会発表] 破骨細胞において細胞外Ca2+による誘発されるエンドサイトーシス機構2009
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 酒井啓, 森浦芳枝, 川脇順子, 大西景子
- 学会等名
  平成21年度生理学研究所研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590213
[学会発表] 電位依存性プロトンチャネルの温度依存性を決定する諸因子2009
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 他.
- 学会等名
  平成21年度生理学研究所研究会
- 発表場所
  生理学研究所(岡崎)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21026023
[学会発表] 電位依存性プロトンチャネルの温度依存性を決定する諸因子2009
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 他
- 学会等名
  平成21年度生理学研究所研究会
- 発表場所
  生理学研究所(岡崎)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590213
[学会発表] Lidocaine inhibits voltage-gated proton channels in rat microglia2009
- 著者名/発表者名
  Matsuura, T., Mori, T., Kuno M., Hasaka, M., Kawawaki, J., Nishikawa, K, Sawada, M, Asada, A.
- 学会等名
  36^<th> International Congress of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[学会発表] Temperature-dependence of proton permeation through a voltage-gated proton channel in microglia2009
- 著者名/発表者名
  Kuno, M., et al.
- 学会等名
  36^<th> International Congress of Physiological Sciences
- 発表場所
  京都国際会議場(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[学会発表] Temperature-dependence of proton permeation through a voltage-gated proton channel in microglia2009
- 著者名/発表者名
  Kuno, M., et al.
- 学会等名
  36^<th> International Congress of Physiological Sciences
- 発表場所
  京都国際会議場(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590213
[学会発表] ペースメーカーチャネル(HCN1)の破骨細胞機能と骨代謝機構への関与2009
- 著者名/発表者名
  納富拓也、田中伸哉、天野均、中村利孝、野田政樹、久野みゆき
- 学会等名
  第27回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[学会発表] Temperature-dependence of proton permeation through a voltage-gated proton channel in microglia.2009
- 著者名/発表者名
  Kuno, M., Ando, H., Morihata, H., Sakai, H., Mori, H., Shimizu, H., Iwamoto, I., Oiki, S
- 学会等名
  36th International Congress of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590213
[学会発表] Constitutive and Ca^<2+>-stijulated turnover of the plasma membrane vacuolar H^+-ATPase (V-ATPase) in murine osteoclasts.2009
- 著者名/発表者名
  Sakai H., Notomi T., Moriura Y., Kawawaki, J., Kuno M.
- 学会等名
  53^<th> Annual Meeting of American Biophysical Soceity
- 発表場所
  Boston
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[学会発表] Ca2+-stimulated inhibition of the plasma membrane vacuolar H+-ATPase in murine osteoclasts in association with facilitated endocytosis.2009
- 著者名/発表者名
  Sakai, H., Notomi, T., Moriura, Y., Kawawaki, J., Kuno, M
- 学会等名
  36th International Congress of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590213
[学会発表] 破骨細胞において細胞外Ca^<2+>による誘発されるエンドサイトーシス機構2009
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 他.
- 学会等名
  平成21年度生理学研究所研究会
- 発表場所
  生理学研究所(岡崎)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[学会発表] Pacemaker channel HCN1 affects osteoclast function in vitro and bone remodeling in vivo.2009
- 著者名/発表者名
  Notomi T., Tanaka, S., Amano, H., Nakamura T., Noda, M., Skerry, T.M., Kuno M.
- 学会等名
  31^<th> ASBMR Annual Meeting
- 発表場所
  Denver, Colorado (Plenary Poster Award)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[学会発表] 破骨細胞において細胞外Ca^<2+>による誘発されるエンドサイトーシス機構2009
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 他
- 学会等名
  平成21年度生理学研究所研究会
- 発表場所
  生理学研究所(岡崎)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590213
[学会発表] 細胞膜プロトンポンプのturnover制御機構2008
- 著者名/発表者名
  久野みゆき、他
- 学会等名
  平成20年度生理学研究所研究会
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19045025
[学会発表] 電位依存性プロトンチャネル:温度パルス法によるイオン透過の温度依存性解析2008
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 他
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590213
[学会発表] 電位依存性プロトンチャネルにおけるプロトン透過の温度依存性(Q_<10>値)2008
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 他
- 学会等名
  平成20年度生理学研究所研究会
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590213
[学会発表] 細胞外Caに応答する破骨細胞膜V-ATPaseのリサイクリング機構2008
- 著者名/発表者名
  酒井啓、納富拓也、久野みゆき
- 学会等名
  第26回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[学会発表] 細胞膜プロトンポンプのturnover制御機構2008
- 著者名/発表者名
  久野みゆき、納富拓也、川脇順子、森浦芳枝、酒井啓
- 学会等名
  平成20年度生理学研究所研究会
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[学会発表] 細胞膜プロトンポンプのturnover制御機構2008
- 著者名/発表者名
  久野みゆき、納富拓也、川脇順子、森浦芳枝、酒井啓
- 学会等名
  平成20年度生理学研究所研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590213
[学会発表] 細胞膜プロトンポンプのturnover制御機構2008
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 他
- 学会等名
  平成20年度生理学研究所研究会
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590213
[学会発表] 電位依存性プロトンチャネルのユニークな特性と多様な調節メカニズム2008
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 他
- 学会等名
  第18回細胞電気薬理研究会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659057
[学会発表] 電位依存性プロトンチャネル:温度パルス法によるイオン透過の温度依存性解析2008
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 他
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659057
[学会発表] 電位依存性プロトンチャネルにおけるプロトン透過の温度依存性(Q10値)2008
- 著者名/発表者名
  久野みゆき、安藤博之、森畑宏一、酒井啓、森啓之、清水啓史、岩本真幸、老木成稔
- 学会等名
  平成20年度生理学研究所研究会
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[学会発表] 破骨細胞のプロトンシグナリング機構と多様な調節メカニズム2008
- 著者名/発表者名
  久野みゆき
- 学会等名
  京都府立医科大学セミナー
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[学会発表] 電位依存性プロトンチャネル:温度パルス法によるイオン透過の温度依存性解析(A rapid temperature-pulse method revealed low energy barrier for permeation through the voltage-gated proton channel in microglia)2008
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 安藤博之, 森畑宏一, 酒井啓, 川脇順子, 森啓之, 清水啓史, 老木成稔
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590213
[学会発表] 電位依存性プロトンチャネルのプロトン透過の温度依存性2008
- 著者名/発表者名
  久野みゆき、他
- 学会等名
  第46回生物物理学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19045025
[学会発表] 電位依存性プロトンチャネルにおけるプロトン透過の温度依存性(Q10値)2008
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 安藤博之, 森畑宏一, 酒井啓, 森啓之, 清水啓史, 岩本真幸, 老木成稔
- 学会等名
  平成20年度生理学研究所研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590213
[学会発表] Endocytotic process underlying calcium-induced inhibition of plasma membrane vacuolar-type H+-ATPase in murine osteoclasts.2008
- 著者名/発表者名
  Sakai, H., Notomi, T. Moriura, Y., Kawawaki, J., Kuno, M
- 学会等名
  30th ASBMR Annual Meeting
- 発表場所
  Montreal, Quebec
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590213
[学会発表] 電位依存性プロトンチャネルにおけるプロトン透過の温度依存性(Q_10値)2008
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 他
- 学会等名
  平成20年度生理学研究所研究会
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[学会発表] Endocytotic process underlying calcium-induced inhibition of plasma membrane vacuolar-type H^+-ATPase in murine osteoclasts.2008
- 著者名/発表者名
  Sakai H., Notomi T. Moriura Y., Kawawaki, J., Kuno M.
- 学会等名
  30^<th> ASBMR Annual Meeting
- 発表場所
  Montreal, Quebec
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[学会発表] 電位依存性プロトンチャネルのプロトン透過の温度依存性2008
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 安藤博之, 森畑宏一, 酒井啓, 森啓之, 清水啓史, 岩本真幸, 老木成稔
- 学会等名
  第46回生物物理学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590213
[学会発表] 電位依存性プロトンチャネルのユニークな特性と多様な調節メカニズム2008
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 他
- 学会等名
  第18回細胞電気薬理研究会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19045025
[学会発表] ペースメーカーチャネル(HCN1)による骨代謝調節機構2008
- 著者名/発表者名
  納冨拓也、田中伸哉、天野均、中村利孝、久野みゆき
- 学会等名
  第26回日本骨代謝学会学術集会平成20年
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[学会発表] 電位依存性プロトンチャネル:温度パルス法によるイオン透過の温度依存性解析2008
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 他
- 学会等名
  第85回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19045025
[学会発表] 電位依存性プロトンチャネルのユニークな特性と多様な調節メカニズム2008
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 他
- 学会等名
  第18回細胞電気薬理研究会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590213
[学会発表] Early and Late Activation of the Voltage-Gated Proton Channel during Lactic Acidosis through pH-Dependent and -Independent Mechanisms.2008
- 著者名/発表者名
  Morihata, H., Kawawaki, J., Okina, M., Sakai, H., Notomi, T., Kuno, M
- 学会等名
  52th Annual Meeting
- 発表場所
  Long Beach, California
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590213
[学会発表] 電位依存性プロトンチャネルにおけるプロトン透過の温度依存性(Q10値)2008
- 著者名/発表者名
  久野みゆき、他
- 学会等名
  平成20年度生理学研究所研究会
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19045025
[学会発表] 細胞外Caに応答する破骨細胞膜V-ATPaseのリサイクリング機構2008
- 著者名/発表者名
  酒井啓、納富拓也、久野みゆき
- 学会等名
  第26回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590213
[学会発表] The pacemaker channel, HCN, controls functions of osteoclasts.2008
- 著者名/発表者名
  Notomi T., Kuno M., Amano, H., Skerry, T.M.
- 学会等名
  30^<th> ASBMR Annual Meeting
- 発表場所
  Montreal, Quebec
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[学会発表] 電位依存性プロトンチャネルのプロトン透過の温度依存性2008
- 著者名/発表者名
  久野みゆき、安藤博之、森畑宏一、酒井啓、森啓之、清水啓史、岩本真幸、老木成稔
- 学会等名
  第46回生物物理学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590213
[学会発表] 電位依存性プロトンチヤネルをプロトンはどのうに透過するか?:プロトン透過の温度依存性2007
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 他
- 学会等名
  第45回生物物理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590213
[学会発表] 電位依存性プロトンチヤネル:プロトン透過の温度依存性2007
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 他
- 学会等名
  平成19年度生理学研究所研究会。「膜機能分子ダイナミクスの分子機構解明に向けて」
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2007-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590213
[学会発表] 電位依存性プロトンチャネルをプロトンはどのように透過するか?:プロトン透過の温度依存性2007
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 他
- 学会等名
  第45回生物物理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19045025
[学会発表] 電位依存性プロトンチャネル:プロトン透過の温度依存性2007
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 他
- 学会等名
  平成19年度生理学研究所研究会。「膜機能分子ダイナミクスの今子機構解明に向けて」
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2007-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19045025
[学会発表] 破骨細胞のV-ATPaseによるプロトン電流の検出とその調節機構2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓, 森啓之, 久野みゆき
- 学会等名
  日本骨代謝学会, 第25回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590213
[学会発表] 電位依存性プロトンチャネル:プロトン透過の温度依存性2007
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 他
- 学会等名
  平成19年度生理学研究所研究会。「膜機能分子ダイナミクスの分子機構解明に向けて」
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2007-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659057
[学会発表] 電位依存性プロトンチャネルをプロトンはどのように透過するか?:プロトン透過の温度依存性2007
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 安藤博之, 森畑宏一, 酒井啓, 清水啓史, 老木成稔
- 学会等名
  第45回生物物理学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590213
[学会発表] 電位依存性プロトンチャネル:プロトン透過の温度依存性2007
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 安藤啓之, 森畑宏一, 酒井啓, 清水啓史, 老木成稔
- 学会等名
  平成19年度生理学研究所研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590213
[学会発表] 電位依存性プロトンチャネルをプロトンはどのように透過するか?:プロトン透過の温度依存性2007
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 他
- 学会等名
  第45回生物物理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659057
[]

1. 酒井啓 (90382192)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 62件
2. 中村夫左央 (80271196)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 宮崎純一 (10200156)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 岡野善行 (60231213)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 川村智行 (60271186)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 稲田浩 (00244640)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 海住太郎

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
8. 李光帥

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
9. 川脇順子

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 19件
10. 日野佳子

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
11. 森浦芳枝

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
12. 京極郁夫 (10234395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 木村正継 (60195378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 老木成稔 (10185176)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
15. 清水啓史 (50324158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
16. 納富拓也 (70542249)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
17. 田中あけみ (30145776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 濱崎考史 (40619798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 瀬戸俊之 (60423878)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 澤田智 (60585991)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 清水有希子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
22. 森隆

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
23. 江面陽一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
24. 野田政樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

久野 みゆき Kuno Miyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

酸性環境におけるプロトンリーク機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒトiPS細胞を用いたファブリー病心病変のメカニズムの解明と治療薬の探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

破骨細胞膜に共存する空胞型プロトンポンプと電位依存性プロトンチャネルの機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

異なる起電性細胞膜プロトンセンサー間の相互作用とプロトンシグナリング機能単位研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

膜電位依存性プロトンチャネルの温度感受性リクルートメント機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

異なる起電性細胞膜プロトンセンサー間の相互作用とプロトンシグナリング機能単位研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

破骨細胞の空胞型H^+-ATPaseのポンプ電流の特性と活性制御機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多重機能スクリーニングによるプロトンチャネルおよびプロトンシグナル関連分子の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フェムトアンペアレベルの単一チャネルノイズ解析のための統合的方法論の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロトンチャネルによるpHクランプとプロトンシグナルのゆらぎ解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グルタメイト脱水素酵素の機能解析:高インスリン高アンモニア血症の発症機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膜電位依存性プロトンチャネルによるシグナリング機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膜電位依存性プロトンチャネルの発現制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

久野みゆき Kuno Miyuki