田久保海誉 TAKUBO Kaiyo

… 別表記

田久保海誉 TAKUBO Kaiyo

研究者番号	00154956
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: 地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター, 東京都健康長寿医療センター研究所, 研究員 2016年度: 東京都健康長寿医療センター, 東京都健康長寿医療センター研究所, 研究部長 2015年度: 地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所), 東京都健康長寿医療センター研究所, 研究部長研究員 2015年度: 東京都長寿医療センター, 東京都健康長寿医療センター研究所, 研究部長 2010年度 – 2013年度: 地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所), 東京都健康長寿医療センター研究所, 研究部長 … もっと見る 2010年度: 地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所), 研究部長 2010年度: 地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター, 東京都健康長寿医療センター研究所・老年病理学研究チーム, 研究部長 2009年度: 地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都, 研究部長 2007年度 – 2008年度: 財団法人東京都高齢者研究・福祉振興財団, 東京都老人総合研究所, 研究部長 2006年度 – 2007年度: 東京都老人総合研究所, 研究部長 2006年度: (財)東京都高齢者研究・福祉振興財団, 東京都老人総合研究所, 研究部長 2005年度: (財)東京都高齢者研究・福祉振興財団, 東京都老人総合研究所, 参事研究員 2004年度 – 2005年度: 東京都老人総合研究所, 高齢者の臓器と組織のグループ, リーダー(研究職) 2004年度: 財団法人東京都高齢者研究, 福祉振興財団・東京都老人総合研究所(高齢者の臓器と組織の研究グループ), 参事研究員 2004年度: 財団法人東京都高齢者研究, 福祉振興財団・東京都老人総合研究所, 参事研究員 2003年度: (財)東京都高齢者研究・福祉振興財団, 東京都老人総合研究所・高齢者の臓器と組織の研究グループ, 参事研究員 2003年度: 東京都老人総合研究所, 高齢者の臓器と組織研究グループ, リーダー(研究職) 2002年度: 財団法人東京老人総合研究所, 病理学研究部門, 部長 2000年度 – 2001年度: (財)東京都老人総合研究所, 病理学研究部門, 部長 1999年度: (財)東京都老人総合研究所, 臨床病理部門, 室長(研究員) 1999年度: 財団法人東京都老人総合研究所, 臨床病理部門, 室長(研究員) 1998年度: (財)東京都老人総合研究所, 臨床病理部門, 室長(研究職) 1997年度: (財)東京都老人総合研究所, 臨床病理部門, 室長(研究員) 隠す
審査区分/研究分野	研究代表者人体病理学研究代表者以外人体病理学 / 実験病理学 / 生物系 / 消化器内科学 / 消化器外科学 / 法医学 / 消化器外科学
キーワード	研究代表者 FISH / テロメア / 老化 / Telomere / Canceration / Ageing / Progeria / がん化 / 早老症 / Werner's syndrome … もっと見る / talomerase / telomere / 真皮 / 表皮 / hTERT / 早期老化症候群 / テロメレース / ウエルナー症候群 / テロメラーゼ / 抗老化 / キメリズム / 移植肝 / 肝移植 / キメラ / 臨床病理学的研究 / 生体肝移植 / Q-FISH法 / 癌化 / 組織切片 / FISH法 / ヒト癌 / 染色体不安定性 / サブテロメア / 分子病理 … もっと見る研究代表者以外テロメア / 老化 / FISH / Q-FISH / ウェルナー症候群 / 癌 / Telomere / HER2 / Tissue-FISH / テロメア長 / A3243G / 加齢変化 / mtDNA / Grb7 / 食道癌 / 病理学 / 染色体組換え / がん化 / WRN遺伝子 / 民族差 / 甲状腺がん / がん / Werner症候群 / Q-FISH法 / 染色体不安定性 / バレット腺癌 / バレット食道 / 腫瘍関連マクロファージ / Optical biopsy / Endocytoscopy system / リンパ管新生 / 超拡大内視鏡 / 血管新生 / 食道炎 / エンドサイトスコピーシステム / テロメラーゼ / グラフト加齢 / 肝細胞 / レシピエント / ドナー / 小児 / 生体肝移植 / グラフト肝 / ドナー肝 / 小児生体肝移植 / 肝細胞テロメア長 / 染色体不安定化 / 細胞系列特異性 / ダウン症 / iPS細胞 / 細胞老化 / 線維芽細胞 / 加齢 / リプログラミング / Werner's syndrome / 染色体 / Pathology / Telomerase / Prostate / 細胞・組織 / ゲノム / 核酸 / テロメレース / 前立腺 / prognostic marker / hormonal therapy / progesterone receptor / estrogen receptor-α / estrogen receptor-β / breast cancer / エストロゲンレセプターβ / 予後予測因子 / ホルモン療法 / プロゲステロン・レセプター / エストロゲン・レセプターα / エストロゲン・レセプターβ / 乳癌 / successful aging / telomere / 高齢疾患 / Tisssue-FISH / サクセスフルエイジング / mitochondrial diabestes / clinical condotion / autopsy / tissue samples / diabetes mellitus / aging change / 灰白質 / 白質 / 大脳後頭葉 / 心室心筋 / 食道上皮 / 4977bp / 欠失 / ミトコンドリア糖尿病 / 臨床症状 / 病理解剖 / 臓器試料 / 糖尿病 / MAGE gene family / pynrimidine nucleoside phosphorylase / integrin α6 / ornithine decarboxylase / prognostic factor / esophageal cancer / テロメラーゼ活性 / DMBT1 / p53遺伝子多型 / L-myc遺伝子多型 / オルニチン脱炭酸酵素 / MAGE遺伝子 / PyNPase / インテグリンα6 / オルチニン脱炭酸酵素 / 予後因子 / 組織幹細胞 / トランスレーショナルリサーチ / 診断病理学 / 染色体の不安定性 / 脳・神経 / 性ステロイドホルモン / アルツハイマー病 / 大腸癌 / 老年病 / 性ホルモン / セントロメア / ウエルナーヘリカーゼ / Southern blotting / quantitative fluorescence in situ hybridization(Q-FISH) / ウエルナー症候群 / 骨軟部腫瘍 / 悪性黒色腫 / 人類学 / 遺伝学 / 骨肉腫 / 遺伝病 / 早老症隠す

エンドサイトスコピーシステム (GIF-Y0002)を用いた食道病変の観察
- 研究代表者
  
  熊谷洋一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  埼玉医科大学
バレット食道のテロメア長測定：日米欧のバレット食道の定義統一のために
- 研究代表者
  
  相田順子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所)
テロメア依存性細胞老化に関与する遺伝子の機能解析：ｈＴＥＲＴ、ＷＲＮを中心に
- 研究代表者
  
  石川直
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所)
小児生体肝移植後グラフト肝加齢変化のテロメア長とテロメラーゼ活性による解明
- 研究代表者
  
  川野陽一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  日本医科大学
ヒト移植肝のキメリズムの証明とキメラ細胞の抗老化作用の可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  田久保海誉
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所)
独自なFISH法によるヒト癌発生母地のテロメア機能不全と染色体の不安定化の証明研究代表者
- 研究代表者
  
  田久保海誉
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所)
口腔上皮内病変の診断と幹細胞研究における独自開発した組織Q-FISH法の応用
- 研究代表者
  
  相田順子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所)
ウエルナーヘリカーゼのもつ抗老化・抗がん化作用の解析;テロメア安定化の観点から
- 研究代表者
  
  石川直
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所)
独自に開発したFISHテロメア長測定法による膀胱癌を用いた悪性化の進展過程の解明
- 研究代表者
  
  泉山七生貴
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  (財)東京都老人総合研究所
老年病と性ステロイドホルモンの関係についての研究
- 研究代表者
  
  本間尚子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  (財)東京都老人総合研究所
新たに開発した組織FISH法によるテロメア長と染色体の不安定性の関連の証明
- 研究代表者
  
  石井章雄
- 研究期間 (年度)
  2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  (財)東京都老人総合研究所
FISH法によるサブテロメア欠失とダウン症候群を含む知的障害との関連の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田久保海誉
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  (財)東京都老人総合研究所
ウエルナーヘリカーゼのもつ抗老化・抗がん化作用の分子基盤の探索
- 研究代表者
  
  石川直
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  (財)東京都老人総合研究所
FISH法によるウェルナー症候群患者の生体内・各染色体別テロメア代謝の解析
- 研究代表者
  
  仲村賢一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  (財)東京都老人総合研究所
新たに開発した定量的FISH法による早老症、老化・がん化におけるテロメア代謝研究代表者
- 研究代表者
  
  田久保海誉
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  (財)東京都老人総合研究所
日本人乳癌におけるエストロゲン・レセプターβの臨床病理学的意義についての検討
- 研究代表者
  
  本間尚子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  (財)東京都老人総合研究所
組織切片FISH法により測定したテロメア長を指標とする微小前立腺癌の進展予測
- 研究代表者
  
  泉山七生貴
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  (財)東京都高齢者研究・福祉振興財団
FISH法による個人固有のテロメア長と高齢疾患の解析
- 研究代表者
  
  仲村賢一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  (財)東京都高齢者研究・福祉振興財団
ウエルナー症候群患者の生体内のテロメア代謝の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  田久保海誉
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  (財)東京都高齢者研究・福祉振興財団
ミトコンドリアDNAの加齢変化に着目した年齢推定の試み
- 研究代表者
  
  針原伸二
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  東京大学
韓国・中国におけるWerner症候群の実態調査
- 研究代表者
  
  石川雄一
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  (財)癌研究会
韓国・中国におけるWerner症候群の実態調査
- 研究代表者
  
  石川雄一
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  (財)癌研究会
韓国・中国におけるWerner症候群の実態調査
- 研究代表者
  
  石川雄一
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  (財)癌研究会
分子生物学的手法を用いた新しい食道癌予後因子の確立とその診断・治療への応用
- 研究代表者
  
  真船健一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東京大学

[図書] Pathology of the Esophagus2007
- 著者名/発表者名
  Takubo K.
- 総ページ数
  343
- 出版者
  Springer Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659104
[図書] Pathology of the Esophagus2007
- 著者名/発表者名
  Takubo K.
- 総ページ数
  343
- 出版者
  Springer Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390108
[図書] 細胞 (37) 「テロメア、テロメラーぜと発癌」2005
- 著者名/発表者名
  田久保海誉, 本間尚子, 仲村賢一, 泉山七生貴, 石井章雄
- 総ページ数
  5
- 出版者
  ニューサイエンス社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590325
[図書] 実験医学別冊注目のバイオ実験シリーズ基礎から先端までのクロマチン・染色体実験プロトコール2004
- 著者名/発表者名
  神森眞, 田久保海誉
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590328
[雑誌論文] A newly developed continuous zoom-focus endocytoscope.2017
- 著者名/発表者名
  Kumagai Y, Takubo K, Kawada K, Higashi M, Ishiguro T, Sobajima J, Fukuchi M, Ishibashi KI, Mochiki E, Aida J, Kawano T, Ishida H.
- 雑誌名
  
  Endoscopy
  
  巻: 49 号: 02 ページ: 176-180
- DOI
  10.1055/s-0042-119267
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461047
[雑誌論文] 超拡大内視鏡（Endocytoscopy system）による食道病変の診断2017
- 著者名/発表者名
  熊谷洋一, 川田研郎, 田久保海誉, 石田秀行
- 雑誌名
  
  日本消化器内視鏡学会雑誌
  
  巻: 59 号: 2 ページ: 207-218
- DOI
  10.11280/gee.59.207
- NAID
  130005241446
- ISSN
  0387-1207, 1884-5738
- 言語
  日本語
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461047
[雑誌論文] Changes of telomere status with aging: An update2016
- 著者名/発表者名
  Naoshi Ishikawa, Ken-Ichi Nakamura, Naotaka Izumiyama-Shimomura, Junko Aida, Yoko Matsuda, Tomio Arai and Kaiyo Takubo
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int
  
  巻: 16 号: S1 ページ: 30-42
- DOI
  10.1111/ggi.12772
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08414, KAKENHI-PROJECT-26460430, KAKENHI-PROJECT-24590468
[雑誌論文] Telomere attrition and restoration in the normal teleost Oryzias latipes are linked to growth rate and telomerase activity at each life stage.2016
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Hatakeyama, Hiromi Yamazaki, Ken‐Ichi Nakamura, Naotaka Izumiyama‐Shimomura, Junko Aida, Hiroetsu Suzuki, Shuichi Tsuchida, Masaaki Matsuura, Kaiyo Takubo, and Naoshi Ishikawa.
- 雑誌名
  
  AGING
  
  巻: 8 (1) ページ: 1-15
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590468
[雑誌論文] Endocytoscopy system を用いた胃・食道逆流症の観察2016
- 著者名/発表者名
  熊　谷　洋　一 ,天　野　邦　彦 ,川　田　研　郎 ,福　地　　　稔, 石　橋　敬一郎 ,持　木　彫　人 ,河　野　辰　幸,石　田　秀　行 , 相　田　順　子 ,田久保　海　誉
- 雑誌名
  
  潰瘍
  
  巻: 43 ページ: 1-5
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461047
[雑誌論文] Endocytoscopy systemを用いた胃・食道逆流症の観察2016
- 著者名/発表者名
  熊谷洋一，天野邦彦，川田研郎，福地稔，石橋敬一郎，持木彫人，河野辰幸，石田秀行，相田順子，田久保海誉
- 雑誌名
  
  潰瘍
  
  巻: 43 ページ: 24-28
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461047
[雑誌論文] Endocytoscpic observation of various type esophagitis.2016
- 著者名/発表者名
  Kumagai Y, Takubo K, Kawada K, Higashi M, Ishiguro T, Sobajima J, Fukuchi M, Ishibashi K, Mochiki E, Aida J, Kawano T, Ishida H.
- 雑誌名
  
  Esophagus
  
  巻: 13 号: 2 ページ: 200-207
- DOI
  10.1007/s10388-015-0517-1
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461047
[雑誌論文] トピックス：食道表在癌の診断　Endocytoscopyによる診断．2016
- 著者名/発表者名
  熊谷洋一、川田研郎、伊藤徹哉、田久保海誉．
- 雑誌名
  
  消化器内視鏡
  
  巻: 28 ページ: 388-393
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461047
[雑誌論文] Endocytoscopyによる食道表在癌診断2016
- 著者名/発表者名
  熊谷洋一、川田研郎、伊藤徹、田久保海誉
- 雑誌名
  
  消化器内視鏡
  
  巻: 28 ページ: 388-393
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461047
[雑誌論文] Endocytoscopic observation of various esophageal lesions at x600: can nuclear abnormality be recognized?2015
- 著者名/発表者名
  Kumagai Y, Kawada K, Higashi M, Ishiguro T, Sobajima J, Fukuchi M, Ishibashi K, Baba H, Mochiki E, Aida J, Kawano T, Ishida H, Takubo K.
- 雑誌名
  
  Diseases Esophagus
  
  巻: 印刷中号: 3 ページ: 269-275
- DOI
  10.1111/dote.12183
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461047
[雑誌論文] Gradual telomere shortening and increasing chromosomal instability among PanIN grades and normal ductal epithelia with and without cancer in the pancreas.2015
- 著者名/発表者名
  1.Matsuda Y, Ishiwata T, Izumiyama-Shimomura N, Hamayasu H, Fujiwara M, Tomita K, Hiraishi N, Nakamura K, Ishikawa N, Aida J, Takubo K, Arai T.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 10 号: 2 ページ: e0117575-e0117575
- DOI
  10.1371/journal.pone.0117575
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08414, KAKENHI-PROJECT-24590468
[雑誌論文] Donor age and operational tolerance in living donor liver transplantation.2015
- 著者名/発表者名
  Sanada Y, Kawano Y, Ishikawa N, Aida J, Nakamura K, Izumiyama-Shimomura N, Urahashi T, Ihara Y, Okada N, Yamada N, Hirata Y, Takubo K, Mizuta K
- 雑誌名
  
  Pediatr Transplant
  
  巻: 19 号: 2 ページ: 244-245
- DOI
  10.1111/petr.12431
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592013
[雑誌論文] Telomere lengths at birth in trisomies 18 and 21 measured by Q-FISH2014
- 著者名/発表者名
  Nakamura K, Ishikawa N, Izumiyama N, Aida J,　Kuroiwa M, Hiraishi N, Fujiwara M, Nakao A, Kawakami T, Poon SSS, Matsuura M, Sawabe M, Arai T, Takubo T.
- 雑誌名
  
  Gene
  
  巻: 533 号: 1 ページ: 199-207
- DOI
  10.1016/j.gene.2013.09.086
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590468
[雑誌論文] Beta Cell Telomere Attrition in Diabetes: Inverse Correlation Between HbA1c and Telomere Length.2014
- 著者名/発表者名
  Tamura Y, Izumiyama-Shimomura N, Kimbara Y, Nakamura K, Ishikawa N, Aida J, Chiba Y, Mori S, Arai T, Aizawa T, Araki A, Takubo K, Ito H.
- 雑誌名
  
  J Clinical Endocrinology and Metabolism.
  
  巻: 99 号: 8 ページ: 2771-2777
- DOI
  10.1210/jc.2014-1222
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590468
[雑誌論文] Determination of telomere length by the quantitative fluorescence in situ hybridization (Q-FISH) method.2014
- 著者名/発表者名
  Aida J, Izumiyama-Shimomura N, Nakamura K, Ishikawa N, Terai M, Mztsuda Y, Aida S, Arai T, Takubo K.
- 雑誌名
  
  Am J Anal Chem
  
  巻: 5 号: 12 ページ: 775-783
- DOI
  10.4236/ajac.2014.512086
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590468
[雑誌論文] Arm-specific telomere dynamics of each individual chromosome in induced pluripotent stem cells revealed by quantitative fluorescence in situ hybridization.2014
- 著者名/発表者名
  Terai M, Izumiyama-Shimomura N, Aida J, Ishikawa N, Kuroiwa M, Arai T, Toyoda M, Nakamura K, Takubo K.
- 雑誌名
  
  Tissue Cell
  
  巻: 46 号: 6 ページ: 470-476
- DOI
  10.1016/j.tice.2014.08.005
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590468
[雑誌論文] Beta Cell Telomere Attrition in Diabetes: Inverse Correlation Between HbA1c and Telomere Length.2014
- 著者名/発表者名
  Tamura Y, Izumiyama-Shimomura N, Kimbara Y, Nakamura K, Ishikawa N, Aida J, Chiba Y, Mori S, Arai T, Aizawa T, Araki A, Takubo K, Ito H.
- 雑誌名
  
  J Clinical Endocrinology and Metabolism.
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590468
[雑誌論文] Hepatocellular Telomere Length in Biliary Atresia Measured by Q-FISH2014
- 著者名/発表者名
  Sanada Y, Aida J, Kawano Y, Nakamura KI, Shimomura N, Ishikawa N, Arai T, Poon SS, Yamada N, Okada N, Wakiya T, Hayashida M, Saito T, Egami S, Hishikawa S, Ihara Y, Urahashi T, Mizuta K, Yasuda Y, Kawarasaki H, Takubo K
- 雑誌名
  
  World J Surg
  
  巻: 36 ページ: 908-916
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659193
[雑誌論文] Maternal grafts protect daughter recipients from acute cellular rejection after pediatric living donor liver transplantation for biliary atresia.2014
- 著者名/発表者名
  Sanada Y, Kawano Y, Miki A, Aida J, Nakamura K, Izumiyama NS, Ishikawa N, Arai T, Hirata Y, Yamada N, Okada N, Wakiya T, Ihara Y, Urahashi T, Yasuda Y, Takubo K.
- 雑誌名
  
  Transpl Int
  
  巻: 27 号: 4 ページ: 383-90
- DOI
  10.1111/tri.12273
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659193, KAKENHI-PROJECT-24590468, KAKENHI-PROJECT-24592013
[雑誌論文] Q-FISH measurement of hepatocyte telomere lengths in donor liver and graft after pediatric living-donor liver transplantation: Donor age affects telomere length sustainability.2014
- 著者名/発表者名
  Kawano Y., Ishikawa N., Aida J., Sanada Y., Izumiyama-Shimomura N., Nakamura K., Poon SSS., Matsumoto K., Mizuta K., Uchida E., Tajiri T., Kawarasaki H., Takubo K.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 9 号: 4 ページ: 1-10
- DOI
  10.1371/journal.pone.0093749
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659193, KAKENHI-PROJECT-24590468, KAKENHI-PROJECT-24592013
[雑誌論文] Q-FISH measurement of telomere length in skin with/without sun exposure or actinic keratosis2014
- 著者名/発表者名
  Ikeda H, Aida J, Hatamochi A, Hamasaki Y, Izumiyama-Shimomura N, Nakamura K, Ishikawa N, Poon SS, Fujiwara M, Tomita K, Hiraishi N, Kuroiwa M, Matsuura M, Sanada Y, Kawano Y, Arai T, Takubo K.
- 雑誌名
  
  Human Pathology.
  
  巻: 45 ページ: 473-480
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590468
[雑誌論文] On endocytoscopy and posttherapy pathologic staging in esophageal cancers, and on evidence-based methodology.2014
- 著者名/発表者名
  Chao YK, Kawada K, Kumagai Y, Takubo K, Wang HH.
- 雑誌名
  
  Ann N Y Acad Sci.
  
  巻: 1325 号: 1 ページ: 1-7
- DOI
  10.1111/nyas.12516
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461047
[雑誌論文] Telomere shortening in the esophagus of Japanese alcoholics: relationships with chromoendoscopic findings, ALDH2 and ADH1B genotypes and smoking history.2013
- 著者名/発表者名
  Aida J, Yokoyama A, Shimomura N, Nakamura K, Ishikawa N, Terai M, Poon S, Matsuura M, Fujiwara M, Sawabe M, Arai T, Takubo K
- 雑誌名
  
  PloS one
  
  巻: 8 号: 5 ページ: 1-7
- DOI
  10.1371/journal.pone.0063860
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592351, KAKENHI-PROJECT-22590343, KAKENHI-PROJECT-24590468, KAKENHI-PROJECT-25280008
[雑誌論文] Short telomeres and chromosome instability prior to histologic malignant progression and cytogenetic aneuploidy in papillary urothelial neoplasms.2013
- 著者名/発表者名
  Izumiyama-Shimomura N, Nakamura K, Aida J, Ishikawa N, Kuroiwa M, Hiraishi N, Fujiwara M, Ishikawa Y, Inoshita N, Yonese J, Matsuura M, Poon SS, Arai T, Takubo K.
- 雑誌名
  
  Urol Oncol
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590468
[雑誌論文] 加齢の科学再考．2012
- 著者名/発表者名
  石川直、仲村賢一、下村七生貴、相田順子、田久保海誉
- 雑誌名
  
  基礎老化研究
  
  巻: 36 ページ: 55-60
- NAID
  10031121039
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590468
[雑誌論文] Hepatocellular Telomere Length in Biliary Atresia Measured by Q-FISH2012
- 著者名/発表者名
  Sanada Y, Aida J, Kawano Y, Nakamura KI, Shimomura N, Ishikawa N, Arai T, Poon SS, Yamada N, Okada N, Wakiya T, Hayashida M, Saito T, Egami S, Hishikawa S, Ihara Y, Urahashi T, Mizuta K, Yasuda Y, Kawarasaki H, Takubo K.
- 雑誌名
  
  World J Surg
  
  巻: 36 号: 4 ページ: 908-916
- DOI
  10.1007/s00268-012-1453-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390109, KAKENHI-PROJECT-23659193, KAKENHI-PROJECT-23791495
[雑誌論文] Short telomeres in an oral precancerous lesion : Q-FISH analysis of leukoplakia2012
- 著者名/発表者名
  Aida J, Kobayashi T, Saku T, Yamaguchi M, Shimomura N, Nakamura KI, Ishikawa N, Maruyama S, Cheng J, Poon SS, Sawabe M, aida T, Takubo K.
- 雑誌名
  
  Journal of Oral Pathology & Medicine
  
  巻: 41(5) 号: 5 ページ: 372-378
- DOI
  10.1111/j.1600-0714.2011.01120.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406029, KAKENHI-PROJECT-21390109, KAKENHI-PROJECT-22590329, KAKENHI-PROJECT-22791810, KAKENHI-PROJECT-23406038, KAKENHI-PROJECT-24592829, KAKENHI-PROJECT-24792186
[雑誌論文] Alcoholics show reduced telomere length in the oesophagus2011
- 著者名/発表者名
  Aida J, Yokoyama A, Izumiyama-Shimomura N, Nakamura K, Ishikawa N, Poon SSS, Fujiwara M, Sawabe M, Matsuura M, Arai T, Takubo K
- 雑誌名
  
  J Pathol
  
  巻: 223 号: 3 ページ: 410-416
- DOI
  10.1002/path.2817
- URL
  http://www.thejournalofpathology.com
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390109, KAKENHI-PROJECT-22590329, KAKENHI-PROJECT-22590343
[雑誌論文] Alcoholics show reduced telomere length in the oesophagus.2011
- 著者名/発表者名
  Aida J, Yokoyama A, Izumiyama-Shimomura N, Nakamura K, Ishikawa N, Poon SSS, Fujiwara M, Sawabe M, Matsuura M, Arai T, Takubo K.
- 雑誌名
  
  Journal of Pathology. 223
  
  ページ: 410-416
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590389
[雑誌論文] Palisade vessels as a new histologic marker of esophageal origin in ER Specimens from columnar-lined esophagus2011
- 著者名/発表者名
  Aida J, Vieth M, Ell C, May A, Pech O, Hoshihara Y, Kumagai Y, Kawada K, Hishima T, Tateishi Y, Sawabe M, Arai T, Matsuura M, Takubo K
- 雑誌名
  
  Am J Surg Pathol
  
  巻: 36 号: 8 ページ: 1140-1145
- DOI
  10.1097/pas.0b013e3182206c0e
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390109, KAKENHI-PROJECT-22590329
[雑誌論文] Telomere length in the esophagus of alcoholics measured by Q-FISH.2011
- 著者名/発表者名
  Aida J, Yokoyama A, Izumiyama-Shimomura N, Nakamura K, Ishikawa N, Poon SSS, Fujiwara M, Sqwabe M, Matsuura M, Arai T, Takubo K
- 雑誌名
  
  J Pathol 223(3)
  
  ページ: 410-416
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590378
[雑誌論文] 老化と癌化におけるテロメア長生体の科学2011
- 著者名/発表者名
  田久保海誉、相田順子、仲村賢一、石川直、新井冨生、下村七生貴
- 雑誌名
  
  62(1)
  
  ページ: 63-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590378
[雑誌論文] Accelerated in vivo epidermal telomere loss in Werner syndrome.2011
- 著者名/発表者名
  Ishikawa N, Nakamura K, Izumiyama-Shimomura N, Aida J, Ishii A, Goto M, Ishikawa Y, Asaka R, Matsuura M, Hatamochi A, Kuroiwa M, Takubo K.
- 雑誌名
  
  Aging. 3
  
  ページ: 417-429
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590389
[雑誌論文] Telomere dynamics in the human pituitary gland : robust preservation throughout adult life to centenarian age2011
- 著者名/発表者名
  Ishikawa N, Nakamura K, Izumiyama N, Aida J, Sawabe M, Arai T, Kishimoto H, Fujiwara M, Ishii A, Takubo K.
- 雑誌名
  
  AGE
  
  巻: 34 号: 4 ページ: 795-804
- DOI
  10.1007/s11357-011-9280-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390109, KAKENHI-PROJECT-24590468
[雑誌論文] Clinicopathologic characteristics of basaloid squamous carcinoma of the esophagus2011
- 著者名/発表者名
  Arai T, Aida J, Nakamura K, Ushio Y, Takubo K
- 雑誌名
  
  Esophagus
  
  巻: 8 号: 3 ページ: 169-177
- DOI
  10.1007/s10388-011-0280-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390109, KAKENHI-PROJECT-22590329
[雑誌論文] Accelerated in vivo epidermal telomere loss in Werner syndrome2011
- 著者名/発表者名
  Ishikawa N, Nakamura K, Izumiyama-Shimomura N, Aida J, Ishii A, Goto M, Ishikawa Y, Asaka R, Matsuura M, Hatamochi A, Kuroiwa M, Takubo K
- 雑誌名
  
  Aging
  
  巻: 3 ページ: 417-429
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390109
[雑誌論文] 老化と癌化におけるテロメア長2011
- 著者名/発表者名
  田久保海誉、相田順子, 他(6名中2番目)
- 雑誌名
  
  生体の科学
  
  巻: 62 ページ: 63-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590378
[雑誌論文] Chromosomal instability and telomere lengths of each chromosomal arm measured by Q-FISH in human fibroblast strains prior to replicative senescence2010
- 著者名/発表者名
  Takubo K, Aida J, Izumiyama N, Ishikawa N, Fujiwara M. Poon SSS, Kondo H, Kammori M, Matsuura M, Sawabe M, Arai T, Baird DM, Nakamura K
- 雑誌名
  
  Mech Age Dev
  
  巻: 131 号: 10 ページ: 614-624
- DOI
  10.1016/j.mad.2010.08.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390109
[雑誌論文] Chromosomal instability and telomere lengths of each chromosomal arm measured by Q-FISH in human fibroblast strains prior to replicative senescence2010
- 著者名/発表者名
  Takubo K., Aida J., et al.13人中2番目
- 雑誌名
  
  Mechanisms of Age and Development
  
  巻: 131 ページ: 614-624
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590378
[雑誌論文] Chromosomal instability and telomere lengths of each chromosomal arm measured by Q-FISH in human fibroblast strains prior to replicative senescence.2010
- 著者名/発表者名
  Takubo K, Aida J, Izumiyama N, Ishikawa N , Fujiwara M,. Poon SSS, Kondo H, Kammori M, Matsuura M, Sawabe M, Arai T, Baird DM, Nakamura K.
- 雑誌名
  
  Mechanisms of Ageing and Development. 131
  
  ページ: 614-624
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590389
[雑誌論文] Q-FISH analysis of telomere and chromosome instability in theoesophagus with and without squamous cell carcinoma in situ2010
- 著者名/発表者名
  Takubo Kaiyo, 他11名(5番目)
- 雑誌名
  
  Journal of Pathology 221
  
  ページ: 201-209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590389
[雑誌論文] Chromosomal instability and telomere lengths of each chromosomal arm measured by Q-FISH in human fibroblast strains prior to replicative senescence.2010
- 著者名/発表者名
  Takubo K, et al.(4番目)
- 雑誌名
  
  Mechanisms of Ageing and Development
  
  巻: 131 ページ: 614-624
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590389
[雑誌論文] Changesof telomere length with aging2010
- 著者名/発表者名
  Takubo K, Aida J, Izumiyama-Shimomura N, Ishikawa N, Sawabe M, Kurabayashi R, Shiraishi H, Arai T, Nakamura K
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int
  
  巻: 10(s1) 号: s1 ページ: 197-206
- DOI
  10.1111/j.1447-0594.2010.00605.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390109
[雑誌論文] Telomere lengths in the oral epithelia with and without carcinoma.2010
- 著者名/発表者名
  Aida J, Izumo T, Shimomura N, Nakamura K, Ishikawa N, Matsuura M, Poon SS, Fujiwara M, Sawabe M, Arai T, Takubo K.
- 雑誌名
  
  Europian Journal of Cancer. 46
  
  ページ: 430-438
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590389
[雑誌論文] Changes of telomere length with aging.2010
- 著者名/発表者名
  Takubo K, Aida J, Izumiyama-Shimomura N, et al.
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int
  
  巻: 10 ページ: 197-206
- NAID
  10027273944
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390109
[雑誌論文] Q-FISH analysis of telomere and chromosome instability in the oesophagus with and without squamous cell carcinoma in situ.2010
- 著者名/発表者名
  Takubo K, Fujita M, Izumiyama N, Nakamura K, Ishikawa N, Poon SS, Fujiwara M, Sawabe M, Matsuura M, Grabsch H, Arai T, Aida J
- 雑誌名
  
  J Pathol 221(2)
  
  ページ: 201-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590378
[雑誌論文] Chromosomal instability and telomere lengths of each chromosomal arm measured by Q-FISH in human fibroblast strains prior to replicative senescence.2010
- 著者名/発表者名
  Takubo K, Aida J, Izumiyama N, et al.
- 雑誌名
  
  Moth Age Dev
  
  巻: 131 ページ: 614-624
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390109
[雑誌論文] Q-FISH analysis of telomere and chromosome instability in the oesophagus with and without squamous cell carcinoma in situ.2010
- 著者名/発表者名
  Takubo K, Fujita M, Izumiyama N, et al.
- 雑誌名
  
  J Pathol
  
  巻: 221 ページ: 201-209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390109
[雑誌論文] Q-FISH analysis of telomere and chromosome instability in theoesophagus with and without squamous cell carcinoma in situ.2010
- 著者名/発表者名
  Takubo K, Fujita M , Izumiyama N, Nakamura K, Ishikawa N, Poon SS, Fujiwara M, Sawabe M, Matsuura M, Grabsch H, Arai T, Aida J.
- 雑誌名
  
  Journal of Pathology. 221
  
  ページ: 201-209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590389
[雑誌論文] Changes of telomere length with aging. Geriatri Gerontol Int 10(s1): Special Issue : Gerontology and Geriatrics Science2010
- 著者名/発表者名
  Takubo K, Aida J, Izumiyama-Shimomura N, Ishikawa N, Sawabe M, Kurabayashi R, Shiraishi H, Arai T, Nakamura K
- 雑誌名
  
  Gene to Longevity
  
  ページ: 197-206
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590378
[雑誌論文] Telomere lengths in the oral epithelia with and without carcinoma.2010
- 著者名/発表者名
  Aida J, Izumo T, Shimomura N, Nakamura K, Ishikawa N, Matsuura M, Poon SS, Fujiwara M, Sawabe M, Arai T, Takubo K
- 雑誌名
  
  Eur J Ca 46
  
  ページ: 430-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590378
[雑誌論文] Chromosomal instability and telomere lengths of each chromosomal arm measured by Q-FISH in human fibroblast strains prior to replicative senescence.2010
- 著者名/発表者名
  Takubo K, Aida J, Izumiyama N, Ishikawa N, Fujiwara M, Poon S.S.S, Kondo H, Kammori M, Matsuura M, Sawabe M, Arai T, Baird D.M, Nakamura K
- 雑誌名
  
  Mech Age Dev 131
  
  ページ: 614-624
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590378
[雑誌論文] Q-FISH analysis of telomere and chromosome instability in the oesophag us with and without squamous cell carcinoma in situ2010
- 著者名/発表者名
  Takubo K., et al(他11名)
- 雑誌名
  
  Journal of Pathology 22
  
  ページ: 201-209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390109
[雑誌論文] Q-FISH analysis of telomere and chromosome instability in the oesophagus with and without squamous cell carcinoma in situ2010
- 著者名/発表者名
  Takubo K, Fujita M, Izumiyama N, Nakamura K, Ishikawa N, Poon SS, Fujiwara M, Sawabe M, Matsuura M, Grabsch H, Arai T, Aida J
- 雑誌名
  
  J Pathol
  
  巻: 221 号: 2 ページ: 201-209
- DOI
  10.1002/path.2704
- URL
  http://www.thejournalofpathology.com
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390109
[雑誌論文] テロメア2009
- 著者名/発表者名
  田久保海誉、他(5名中5番目)
- 雑誌名
  
  日本臨床(特集号) 67
  
  ページ: 1293-1297
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590378
[雑誌論文] Telomere shortening in Barrett's mucosa and esophageal adenocarcinoma and its association with loss of heterozygosity.2009
- 著者名/発表者名
  Shiraishi H, Mikami T, Aida J, Nakamura K, Izumiyama-Shimomura N, Arai T, Watanabe M, Okayasu I, Takubo K
- 雑誌名
  
  Scand J Gastroenterol 44(5)
  
  ページ: 538-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590378
[雑誌論文] 社会問題となった疾患と病理学<がん>17.大腸癌の病理学.2009
- 著者名/発表者名
  新井冨生, 笠原一郎, 沢辺元司, 本間尚子, 相田順子, 田久保海誉
- 雑誌名
  
  病理と臨床臨時増刊号27(4)
  
  ページ: 230-237
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590376
[雑誌論文] Telomere shortening in Barrett's mucosa and esophageal adenocarcinoma and its association with loss of heterozygosity2009
- 著者名/発表者名
  Shiraishi H, Aida J, Nakamura K, Izumiyama-Shimomura N, Takubo K., 他4名
- 雑誌名
  
  Scand J Gastroenterol 44(5)
  
  ページ: 533-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590375
[雑誌論文] Telomere shortening in Barrett's mucosa and esophageal adenocarcinoma and its association with loss of heterozygosity.2009
- 著者名/発表者名
  Shiraishi H, Mikami T, Aida J, Nakamura K, Izumiyama-Shimomura N, Arai T, Watanabe M, Okayasu I, Takubo K.
- 雑誌名
  
  Scand J Gastroenterol. 44(5)
  
  ページ: 538-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590375
[雑誌論文] The teleost Oryzias latipes shows telomere shortening with age despite considerable telomerase activity throughout life.2008
- 著者名/発表者名
  Hatakeyama H, Nakamura K, Izumiyama-Shimomura N, Ishii A, Tsuchida S, Takubo K, Ishikawa N.
- 雑誌名
  
  Mechanisms of Ageing and Development. 129
  
  ページ: 550-557
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590389
[雑誌論文] Luminal and cancer cells in the breast show more rapid telomere shortening than myoepithelial cells and fibroblasts.2008
- 著者名/発表者名
  Kurabayashi R, Takubo K, Aida J, Honma N, Poon SS, Kammori M, Izumiyama-Shimomura N, Nakamura KI, Tsuji EI, Matsuura M et al
- 雑誌名
  
  Hum Pathol
  
  ページ: 0-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590376
[雑誌論文] The teleost Oryzias latipes shows telomere shortening with age despite considerable telomerase activity throughout life.2008
- 著者名/発表者名
  Hatakeyama H, Nakamura K, Izumiyama-Shimomura N, Ishii A, Tsuchida S, Takubo K, Ishikawa N.
- 雑誌名
  
  Mech Ageing Dev. 129(9)
  
  ページ: 550-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590375
[雑誌論文] Basal cells have longest telomeres measured by tissue Q-FISH method in lingual epithelium.2008
- 著者名/発表者名
  Aida J, Izumiyama-Shimomura N, Nakamura K, Ishikawa N, Poon SS, Kammori M, Sawabe M, Arai T, Matsuura M, Fujiwara M, Kishimoto H, Takubo K.
- 雑誌名
  
  Exp Gerontol. 43(9)
  
  ページ: 833-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590375
[雑誌論文] Clinical importance of estrogen receptor-beta evaluation in breast cancer patients treated with adjuvant tamoxifen therapy.2008
- 著者名/発表者名
  Honma N, Horii R, Iwase T, Saji S, Younes M, Takubo K, Matsuura M, Ito Y, Akiyama F, Sakamoto G
- 雑誌名
  
  J Clin Oncol 26(22)
  
  ページ: 3727-3734
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590376
[雑誌論文] Basal cells have longest telomeres measured by tissue Q-FISH method in lingual epithelium2008
- 著者名/発表者名
  Aida J, Izumiyama-Shimomura N, Takubo K., 他9名
- 雑誌名
  
  Exp Gerontol 43
  
  ページ: 833-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590375
[雑誌論文] Luminal and cancer cells in the breast show more rapid telomere shortening than myoepithelial cells and fibroblasts2008
- 著者名/発表者名
  Kurabayashi R, Takubo K, Aida J, Izumiyama-Shimomura N, Nakamura KI., 他7名
- 雑誌名
  
  Hum Pathol 39
  
  ページ: 1647-1655
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590375
[雑誌論文] Luminal and cancer cells in the breast show more rapid telomere shortening than myoepithelial cells and fibroblasts.2008
- 著者名/発表者名
  Kurabayashi R, Takubo K, Aida J, Honma N, Poon SS, Kammori M, Izumiyama-Shimomura N, Nakamura KI, Tsuji EI, Matsuura M, Ogawa T, Kaminishi M.
- 雑誌名
  
  Hum Pathol.
  
  ページ: 0-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590375
[雑誌論文] Basal cells have longest telomeres measured by tissue Q-FISH method in lingual epithelium.2008
- 著者名/発表者名
  Aida J, Izumiyama-Shimomura N, Nakamura K, Ishikawa N, Poon SSS, Kammori M, Sawabe M, Arai T, Matsuura M, Fujiwara M, Kishimoto H, Takubo K
- 雑誌名
  
  Exp Gerontol 43
  
  ページ: 833-839
- URL
  http://www.ttaggg-rtgp.org/telmere
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590378
[雑誌論文] Expression of oestrogen receptor-beta in apocrine carcinomas of the breast.2007
- 著者名/発表者名
  Honma N, Takubo K, Akiyama F, Kasumi F, Sawabe M, Arai T, Hosoi T, Yoshimura N, Harada N, Younes M et al
- 雑誌名
  
  Histopathology 50(4)
  
  ページ: 425-433
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590376
[雑誌論文] Telomere length variations in 6 mucosal cell types of gastric tissue observed using a novel quantitative fluorescence in situ hybridization method.2007
- 著者名/発表者名
  Aida J, Izumiyama-Shimomura N, Nakamura K, Ishii A, Ishikawa N, Honma N, Kurabayashi R, Kammori M, Poon SS, Arai T, Takubo K.
- 雑誌名
  
  Hum Pathol. 38(8)
  
  ページ: 1192-200
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590375
[雑誌論文] Squamous cell carcinomas of the esophagus arise from a telomere-shortened epithelial field.2007
- 著者名/発表者名
  Kammori M, Poon SS, Nakamura K, Izumiyama N, Ishikawa N, Kobayashi M, Naomoto Y, Takubo K.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med. 20(6)
  
  ページ: 793-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590375
[雑誌論文] Microsatellite-unstable mucinous colorectal carcinoma occurring in the elderly: comparison with medullary type poorly differentiated adenocarcinoma.2007
- 著者名/発表者名
  Arai T, Kasahara I, Sawabe M, Kanazawa N, Kuroiwa K, Honma N, Aida J, Takubo K
- 雑誌名
  
  Pathol Int 57(4)
  
  ページ: 205-212
- NAID
  10020104631
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590376
[雑誌論文] Telomeric DNA length in cerebral gray and white matter is associated with longevity in individuals aged 70 years or older.2007
- 著者名/発表者名
  Nakamura K, Takubo K, Izumiyama-Shimomura N, Sawabe M, Arai T, Kishimoto H, Fujiwara M, Kato M, Oshimura M, Ishii A, Ishikawa T. N.
- 雑誌名
  
  Exp Gerontol. 42(10)
  
  ページ: 944-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590375
[雑誌論文] Squamous cell carcinoma of the esophagus arise from a telomere-shortened epithelial field.2007
- 著者名/発表者名
  Kammori M, Poon SS, Nakamura K, Izumiyama N, Ishikawa N, Kobayashi M, Naomoto Y, Takubo K.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med 20
  
  ページ: 793-799
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590375
[雑誌論文] Pathology of the Esophagus.2007
- 著者名/発表者名
  Takubo K
- 雑誌名
  
  Springer Japan 343
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390108
[雑誌論文] Telomere length variations in 6 mucosal cell types of gastric tissue observed using novel Q-FISH method2007
- 著者名/発表者名
  Aida J, Izumiyama-Shimomura N, Nakamura K, Ishii A, Ishikawa N, Honma N, Kurabayashi R, Kammori M, Poon SSS, Arai T, Takubo K
- 雑誌名
  
  Human Pathology in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390108
[雑誌論文] Telemere length variations in 6 mucosal cell types of gastric tissue observed using novel Q-FISH method2007
- 著者名/発表者名
  Aida J, Izumiama-Shimomura N, Nakamura K, Ishii A, Ishikawa N, Honma N, Kurabayashi R, Kammori M, Poon SSS, Arai T, Takubo K
- 雑誌名
  
  Human Pathology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590325
[雑誌論文] Telomere DNA length in cerebral gray and white matter is associated with longevity in individuals aged 70 years or older.2007
- 著者名/発表者名
  Nakamura K, Takubo K, Fujiwara M, Kato M, Oshimura M, Ishii A, Ishikawa N., (他4名)
- 雑誌名
  
  Exp Gerontol 42
  
  ページ: 944-950
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590354
[雑誌論文] Early squamous cell carcinoma of the oesophagus:the Japanese viewpoint.2007
- 著者名/発表者名
  Takubo K
- 雑誌名
  
  Histopathology 51
  
  ページ: 733-742
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390108
[雑誌論文] Telomere length variations in 6 mucosal cell types of gastric tissue observed using novel Q-FISH method2007
- 著者名/発表者名
  Aida J, Izumiyama-Shimomura N, Nakamura K, Ishii A, Ishikawa N, Honma N, Kurabayashi R, Kammori M, Poon SSS, Arai T, Takubo K
- 雑誌名
  
  Human Pathology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590325
[雑誌論文] Telmere lenght variations in 6 mucosal cell types of gastric tissue observed using novel Q-FISH method2007
- 著者名/発表者名
  Aida J, Izumiyama-shimomura N, Nakamura K, Ishii A, ishikawa N, Honma N, Kurabayashi R, Kammmori M, Poon SSS, Arai T, Takubo K
- 雑誌名
  
  Human Pathology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590325
[雑誌論文] Telomere length variations in 6 mucosal cell types of gastric tissue observed using novel Q-FISH method2007
- 著者名/発表者名
  Aida J, Izumiyama-Shimomura N, Nakamura K, Ishii A, Ishikawa N, Honma N, Kurabayashi R, Kammori M, Poon SSS, Arai T, Takubo K
- 雑誌名
  
  Human Pathology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659104
[雑誌論文] Telomere length variations in 6 mucosal cell types of gastric tissue observed using novel Q-FISH method2007
- 著者名/発表者名
  Aida J, Izumiyama-Shimomura N, Nakamura K, Ishii A, Ishikawa N, Honma N, Kurabayashi R, Kammori M, Poon SSS, Arai T, Takubo K
- 雑誌名
  
  Human Pathology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590354
[雑誌論文] Telomere DNA length in cerebral gray and white matter is associated with longevity in individuals aged 70 years or older.2007
- 著者名/発表者名
  Nakamura K, Takubo K, Izumiyama-Shimomura N, Sawabe M, Arai T, Kishimoto H, Fujiwara M, Kato M, Oshimura M, Ishii A, Ishikawa N.
- 雑誌名
  
  Exp Gerontol 42
  
  ページ: 944-950
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659092
[雑誌論文] Specific subtelomere loss on chromosome der(11)t(3;11)(q23;q23)x2 in anaplastic thyroid cancer cell line OCUT-1.2006
- 著者名/発表者名
  Kammori M, Onoda N, Nakamura K, Izumiyama N, Ogisawa K, Kurabayashi R, Ogawa T, Miura Y, Kaminishi M, Poon S, Takubo K
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med 18・1
  
  ページ: 9-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590354
[雑誌論文] Telomere shortening with aging in the human pancreas2006
- 著者名/発表者名
  Ishii A, Nakamura K, Kishimoto H, Honma N, Aida J, Sawabe M, Arai T, Fujiwara M, Takeuchi F, Kato M, Oshimura M, Izumiyama N, Takubo K
- 雑誌名
  
  Exp Gerontol 41・9
  
  ページ: 882-886
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590325
[雑誌論文] Telomere shortening with aging in the human pancreas.2006
- 著者名/発表者名
  Ishii A, Nakamura K, Kishimoto H, Honma N, Aida J, Sawabe M, Arai T, Fujiwara M, Takeuchi F, Kato M, Oshimura M, Izumiyama N, Takubo K
- 雑誌名
  
  Experimental Gerontology 41・9
  
  ページ: 882-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390108
[雑誌論文] Specific subtelomere loss on chromosome der(11)t(3;11)(q23;q23)x2 in anaplastic thyroid cancer cell line QCUT-1.2006
- 著者名/発表者名
  Kammori M, Onoda N, Nakamura K, Izumiyama N, Ogisawa K, Kurabayashi R, Ogawa T, Miura Y, Kaminishi M, Poon S, Takubo K.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590325
[雑誌論文] Specific subtelomere loss on chromosome der(11)t(3;11)(q23;q23)x2 in anaplastic thyroid cancer cell line OCUT-12006
- 著者名/発表者名
  Kammori M, Onoda N, Nakamura K, Izumiyama N, Ogisawa K, Kurabayashi R, Ogawa T, Miura Y, Kaminishi M, Poon S, Takubo K
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med. 18-1
  
  ページ: 9-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590325
[雑誌論文] Specific subtelomere loss on chromosome der(11)t(3;11)(q23;q23)x2 in anaplastic thyroid cancer cell line OCUT-1.2006
- 著者名/発表者名
  Kammori M, Onoda N, Nakamura K, Izumiyama N, Ogisawa K, Kurabayashi R, Ogawa T, Miura Y, Kaminishi M, Poon S, Takubo K.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390108
[雑誌論文] Specific subtelomere loss on chromosome der(11)t(3;11)(q23;q23)x2 in anaplastic thyroid cancer cell line OCUT-1.2006
- 著者名/発表者名
  Kammori M, Onoda N, Nakamura K, Izumiyama N, Ogisawa K, Kurabayashi R, Ogawa T, Miura Y, Kaminishi M, Poon S, Takubo K.
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Medicine 18・1
  
  ページ: 9-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390108
[雑誌論文] Telomere shortening with aging in the human pancreas.2006
- 著者名/発表者名
  Ishii A, Nakamura K, Kishimoto H, Honma N, Aida J, Sawabe M, Arai T, Fujiwara M, Takeuchi F, Kato M, Oshimura M, Izumiyama N, Takubo K
- 雑誌名
  
  Experimental Gerontology 41・9
  
  ページ: 882-886
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659104
[雑誌論文] Telomere shortening with aging in the human pancreas2006
- 著者名/発表者名
  Ishii A, Nakamura K, Kishimoto H, Honma N, Aida J, Sawabe M, Arai T, Fujiwara M, Takeuchi F, Kato M, Oshimura M, Izumiyama N, Takubo K
- 雑誌名
  
  Exp Gerontol. 41・9
  
  ページ: 882-886
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590325
[雑誌論文] Specific subtelomere loss on chromosome der(11)t(3;11)(q23;q23)x2 in anaplastic thyroid cancer cell line OCUT-12006
- 著者名/発表者名
  Kammori M, Onoda N, Nakamura K, Izumiyama N, Ogisawa K, Kurabayashi R, Ogawa T, Miura Y, Kaminishi M, Poon S, Takubo K
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590300
[雑誌論文] Specific subtelomere loss on chromosome der(11)t(3;11) (q23;q23)x2 in anaplastic thyroid cancer cell line OCUT-12006
- 著者名/発表者名
  Kammori M, Onoda N, Nakamura K, Izumiyama N, Ogisawa K, Kurabayashi R, Ogawa T, Miura Y, Kaminishi M, Poon S, Takubo K
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med 18・1
  
  ページ: 9-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590325
[雑誌論文] Specific subtelomere loss on chromosome der(11)t(3;11)(q23;q23)x2 in anaplastic thyroid cancer cell line OCUT-1.2006
- 著者名/発表者名
  Kammori M, Onoda N, Nakamura K, Izumiyama N, Ogisawa K, Kurabayashi R, Ogawa T, Miura Y, Kaminishi M, Poon S, Takubo K
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Medicine 18・1
  
  ページ: 9-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659104
[雑誌論文] テロメア、テロメラーゼと発癌2005
- 著者名/発表者名
  田久保海誉, 他
- 雑誌名
  
  細胞 37(4)
  
  ページ: 143-147
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590328
[雑誌論文] Telomere, telomerase and cancerogenesis2005
- 著者名/発表者名
  Takubo K et al.
- 雑誌名
  
  The Cell (in Japanese) 37,4
  
  ページ: 143-147
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590300
[雑誌論文] Expression of human telomerase reverse transcriptase gene and protein, and of estrogen and progesterone receptors, in breast tumors : Preliminary data from neo-adjuvant chemotherapy.2005
- 著者名/発表者名
  Kammori M, Izumiyama N, Hashimoto M, Nakamura K, Okano T, Kurabayashi R, Naoki H, Honma N, Ogawa T, Kaminishi M, Takubo K.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 27
  
  ページ: 1257-1263
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590325
[雑誌論文] テロメア変化から老化を探る2005
- 著者名/発表者名
  神森眞, 仲村賢一, 田久保海誉
- 雑誌名
  
  ファルマシア 41・10
  
  ページ: 949-959
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590300
[雑誌論文] テロメア変化から老化を探る2005
- 著者名/発表者名
  神森眞, 仲村賢一, 田久保海誉
- 雑誌名
  
  ファルマシア 41・10
  
  ページ: 949-954
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390108
[雑誌論文] テロメア,テロメラーゼと発癌2005
- 著者名/発表者名
  田久保海誉, 本間尚子, 仲村賢一, 泉山七生貴, 石井章雄, 新井冨生, 沢辺元司, 倉林理恵, 神森眞
- 雑誌名
  
  細胞 37・4
  
  ページ: 143-147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590300
[雑誌論文] テロメア、テロメラーゼと発癌2005
- 著者名/発表者名
  田久保海誉, 本間尚子, 仲村賢一, 他
- 雑誌名
  
  細胞 37(4)
  
  ページ: 143-147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590300
[雑誌論文] Expression of human telomerase reverse transcriptase gene and protein, and of estrogen and progesterone receptors, in breast tumors : Preliminary data from neo-adjuvant chemotherapy.2005
- 著者名/発表者名
  Kammori M, Izumiyama N, Hashimoto M, Nakamura K, Okano T, Kurabayashi R, Naoki H, Honma N, Ogawa T, Kaminishi M, Takubo K.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 27
  
  ページ: 1257-1263
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590300
[雑誌論文] テロメア、テロメラーゼと発癌.2005
- 著者名/発表者名
  田久保海誉, 本間尚子, 仲村賢一, 他
- 雑誌名
  
  細胞 37(4)
  
  ページ: 143-147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590328
[雑誌論文] Expression of human telomerase reverse transcriptase gene and protein, and of estrogen and progesterone receptors, in breast tumors : Preliminary data from neo-adjuvant chemotherapy2005
- 著者名/発表者名
  Kammori M, Izumiyama N, Hashimoto M, Nakamura K, Okano T, Kurabayashi R, Naoki H, Honma N, Ogawa T, Kaminishi M, Takubo K.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 27
  
  ページ: 1257-1263
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590325
[雑誌論文] テロメア,テロメラーゼと発癌2005
- 著者名/発表者名
  田久保海誉, 本間尚子, 仲村賢一, 泉山七生貴, 石井章雄, 新井冨生, 沢辺元司, 倉林理恵, 神森眞
- 雑誌名
  
  細胞 37・4
  
  ページ: 143-147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390108
[雑誌論文] テロメア,テロメラーゼと発癌2005
- 著者名/発表者名
  田久保海誉, 本間尚子, 仲村賢一, 泉山七生貴, 石井章雄, 新井冨生, 沢辺元司, 倉林理恵, 神森眞
- 雑誌名
  
  細胞 37・4
  
  ページ: 143-147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590325
[雑誌論文] テロメア、テロメラーゼと発癌2005
- 著者名/発表者名
  田久保海誉他
- 雑誌名
  
  細胞 37・4
  
  ページ: 143-147
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590300
[雑誌論文] 高齢者と癌2005
- 著者名/発表者名
  田久保海誉, 相田順子, 石川直, 本間尚子, 沢辺元司, 笠原一郎, 新井冨生
- 雑誌名
  
  Anti-aging Medicine アンチ・エイジング医学-日本坑加齢医学会雑誌 1・3
  
  ページ: 382-385
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390108
[雑誌論文] Expression of human telomerase reverse transcriptase gene and protein, and of estrogen and progesterone receptors, in breast tumors : Preliminary data from neo-adjuvant chemotherapy.2005
- 著者名/発表者名
  Kammori M, Izumiyama N, Hashimoto M, Nakamura K, Okano T, Kurabayashi R, Naoki H, Honma N, Ogawa T, Kaminishi M, Takubo K.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 27
  
  ページ: 1257-1263
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390108
[雑誌論文] テロメア研究最近の進歩2004
- 著者名/発表者名
  神森眞, 田久保海誉
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌 41(4)
  
  ページ: 365-368
- NAID
  10013796358
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590328
[雑誌論文] Developments of geriatric autopsy database and Internet-based database of Japanese single nucleotide polymorphisms for geriatric research (JG-SNP).2004
- 著者名/発表者名
  Sawabe M, Arai T, Kasahara I, Esaki Y, Nakahara K, Hosoi T, Orimo H, Takubo K, Murayama S, Tanaka N.
- 雑誌名
  
  Mech Ageing Dev 125(8)
  
  ページ: 547-552
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590328
[雑誌論文] Demonstration of human telomerase reverse transcriptase by in situ hybridization in lung carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Fukushima M, Shimomura N, Nakamura K, Kammori M, Koizumi K, Shimizu K, Takubo K.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 12(6)
  
  ページ: 1227-1232
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590300
[雑誌論文] Regulator of murine telomere (Rtel) geneと新しいテロメア測定法2004
- 著者名/発表者名
  神森眞, 田久保海誉
- 雑誌名
  
  実験医学 22
  
  ページ: 1829-1830
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590328
[雑誌論文] Pathologic characteristics of gastric cancer in the elderly : a retrospective study of 994 surgical patients.2004
- 著者名/発表者名
  Arai T, Esaki Y, Inoshita N, Sawabe M, Kasahara I, Kuroiwa K, Honma N, Takubo K.
- 雑誌名
  
  Gastric Cancer 7(3)
  
  ページ: 154-159
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590328
[雑誌論文] Demonstration of human telomerase reverse transcriptase by in situ hybridization in lung carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Fukushima M, Shimomura N, Nakamura K, Kammori M, Koizumi K, Shimizu K, Takubo K.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 12(6)
  
  ページ: 1227-1232
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590328
[雑誌論文] Hypermethylation of the hMLH1 promoter with absent hMLH1 expression in medullary-type poorly differentiated colorectal adenocarcinoma in the elderly.2004
- 著者名/発表者名
  Arai T, Esaki Y, Sawabe M, Honma N, Nakamura K-I, Takubo K.
- 雑誌名
  
  Mod Pathol 17
  
  ページ: 172-179
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590300
[雑誌論文] The mitochondrial DNA A3243G mutation in Werner's syndrome2003
- 著者名/発表者名
  F.Takeuchi, S.Harihara, K.Takubo, M.Goto, et al.
- 雑誌名
  
  Experimental Journal of Gerontology 38・3
  
  ページ: 339-342
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590574
[雑誌論文] The mitochondrial DNA A3243G mutation in Werner's syndrome2003
- 著者名/発表者名
  F.Takeuchi, S.Harihara, K.Takubo, M.Goto 他
- 雑誌名
  
  Experimental Journal of Gerontology 38・3
  
  ページ: 339-342
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590574
[雑誌論文] Luminal and cancer cells in the breast show more rapid telomere shortening than myoepithelial cells and fibroblasts.
- 著者名/発表者名
  Kurabayashi R, Takubo K, Aida J, Honma N, Poon SSS, Kammori M, Izumiyama-Shimomura N., 他5名
- 雑誌名
  
  Hum Pathol (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590375
[雑誌論文] Basal cells have longest telomeres measured by tissue Q-FISH method in lingual epithelium.
- 著者名/発表者名
  Aida J, Izumiyama-Shimomura N, Nakamura K, Ishikawa N, Poon SSS, Takubo K., 他6名
- 雑誌名
  
  Exp Gerontol (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390108
[雑誌論文] Luminal and cancer cells in the breast show more rapid telomere shortening than myoepithelial cells and fibroblasts.
- 著者名/発表者名
  Kurabayashi R, Takubo K, Aida J, Honma N, Poon SSS, Kammori M, Izumiyama-Shimomura N, Nakamura K, .(他4名)
- 雑誌名
  
  Hum Pathol (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590354
[雑誌論文] Luminal and cancer cells in the breast show more rapid telomere shortening than myoepithelial cells and fibroblasts.
- 著者名/発表者名
  Kurabayashi R, Takubo K, Aida J, Honma N, Poon SSS, Kammori M, 他6名
- 雑誌名
  
  Hum Pathol (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390108
[雑誌論文] Luminal and cancer cells in the breast show-more rapid telomere shortening than myoepithelial cells and fibroblasts.
- 著者名/発表者名
  Kurabayashi R, Takubo K, Aida J, Honma N, Poon SSS, Kammori M, 他6名
- 雑誌名
  
  Hum Pathol (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659104
[雑誌論文] Basal cells have longest telomeres measured by tissue Q-FISH method in lingual epithelium.
- 著者名/発表者名
  Aida J, Izumiyama-Shimomura N, Nakamura K, Ishikawa N, Poon SSS, Takubo K., 他6名
- 雑誌名
  
  Exp Gerontol (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659104
[産業財産権] 組織FISH法によるテロメア量を指標とした癌の診断2005
- 発明者名
  田久保海誉, 神森眞
- 権利者名
  東京都老人総合研究所, 東京大学
- 産業財産権番号
  2005-055726
- 出願年月日
  2005-03-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590328
[学会発表] Barrett's adenocarcinoma arise from intestinal or cardiac-type mucosae? Telomere measurement by using quantitative fluorescence in situ hybridization2017
- 著者名/発表者名
  Junko Aida, Naotaka Shimomura, Ken-ichi Nakamura, Naoshi Ishikawa, Kaiyo Takubo, Toshiyuki Ishiwata
- 学会等名
  第5回日本比較病理研究会
- 発表場所
  東京（東京都健康長寿医療センター）
- 年月日
  2017-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460431
[学会発表] エンドサイトスコピーシステムによる上部消化管粘膜の細胞観察．2016
- 著者名/発表者名
  熊谷洋一，川田研郎，田久保海誉，石畝亨，傍島潤，福地稔，石橋敬一郎，持木彫人，河野辰幸，石田秀行．
- 学会等名
  第91回日本消化器内視鏡学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461047
[学会発表] Telomere measurement of intestinal and cardiac-type mucosae in Barrett's oesophagus using quantitative-fluorescence in situ hybridization2016
- 著者名/発表者名
  Aida J, Takubo K, Ishikawa N, Matsuda Y, Arai T, Ishiwata T, Vieth M
- 学会等名
  XXXI International Congress of the International Academy of Pathology and 28th Congress of the European Society of Pathology
- 発表場所
  Cologne, Germany
- 年月日
  2016-09-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460431
[学会発表] Histopathologic features for prognostication of superficial Barrett’s carcinoma: Data from a multicenter study in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Aida J, Ishizaki T, Arai T, Takubo K.
- 学会等名
  2016 United States & Canadian Academy of Pathology Annual Meeting
- 発表場所
  Washington State Convention Center, Seattle, Washington, USA,
- 年月日
  2016-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460431
[学会発表] Endocytoscopy systemを用いた胃・食道逆流症の観察．2016
- 著者名/発表者名
  熊谷洋一，川田研郎，天野邦彦，石畝亨，福地稔，石橋敬一郎，持木彫人，石田秀行，河野辰幸，田久保海誉．
- 学会等名
  第70回日本食道学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461047
[学会発表] Chromosomal Instability in Barrett's esophagus - Telomere measurement using Q-FISH2016
- 著者名/発表者名
  Aida J, Arai T, Ishiwata T, Takubo K
- 学会等名
  第70回日本食道学会学術大会
- 発表場所
  東京（東京プリンスホテル）
- 年月日
  2016-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460431
[学会発表] エンドサイトスコピーシステムを用いた食道病変の生検診断省略の可能性．2016
- 著者名/発表者名
  熊谷洋一，川田研郎，田久保海誉．
- 学会等名
  第91回日本消化器内視鏡学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461047
[学会発表] エンドサイトスコーピシステム（GIF-Y0002）による食道病変の観察2016
- 著者名/発表者名
  熊谷洋一，川田研郎，田久保海誉，松澤岳晃，石畝亨，傍島潤，福地稔，石橋敬一郎，持木彫人，河野辰幸，石田秀行
- 学会等名
  第116回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461047
[学会発表] Telomere measurement of intestinal- and cardiac-type mucosae in Barrett’s esophagus2016
- 著者名/発表者名
  相田順子、泉山七生貴、仲村賢一、田久保海誉　他
- 学会等名
  第105回日本病理学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2016-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460431
[学会発表] エンドサイトスコピーシステム（ECS）の到達点と将来展望．2015
- 著者名/発表者名
  熊谷洋一，川田研郎，石畝亨，河野辰幸，石田秀行，持木彫人，石橋敬一郎，福地稔，傍島潤，松澤岳晃，田久保海誉．
- 学会等名
  第90回日本消化器内視鏡学会総会
- 発表場所
  グランドプリンス新高輪（東京都港区）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461047
[学会発表] 上皮小体好酸性細胞は老化細胞か2015
- 著者名/発表者名
  相田順子、泉山七生貴、石川直、直井美穂、富田健一郎、長谷川佳代、藤原睦憲、松田陽子、新井冨生、田久保海誉
- 学会等名
  第104回日本病理学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590468
[学会発表] 食道におけるエンドサイトスコピーシステムの到達点と将来展望．2015
- 著者名/発表者名
  熊谷洋一，田久保海誉，川田研郎，傍島潤，石畝亨，松澤岳晃，福地稔，石橋敬一郎，持木彫人，河野辰幸，石田秀行．
- 学会等名
  第77回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2015-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461047
[学会発表] エンドサイトスコピーシステム（ECS）で観察する食道炎の特徴2015
- 著者名/発表者名
  熊谷洋一，川田研郎，石田秀行，河野辰幸，田久保海誉
- 学会等名
  第43回日本潰瘍学会
- 発表場所
  沖縄科学技術大学院大学（沖縄県国頭郡恩納村）
- 年月日
  2015-06-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461047
[学会発表] テロメア短縮の2相性（若年期の急速短縮と中高年期の緩徐な短縮）からヒト老化プロセスを再考する2015
- 著者名/発表者名
  石川直、仲村賢一、泉山七生貴、相田順子、田久保海誉
- 学会等名
  第38回日本基礎老化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590468
[学会発表] Current status of the newly developed endocytoscope “GIF-Y0002”with reference to its diagnostic performance for common esophageal lesions.2015
- 著者名/発表者名
  Kumagai Y, Sobajima J, Fukuchi M, Ishibashi K, Mochiki E, Ishida H, Kawada K, Takubo K.
- 学会等名
  Organization 46th World Congress of Surgery
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- 年月日
  2015-08-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461047
[学会発表] 膵腺房中心細胞におけるテロメアの短縮と加齢、発癌、組織幹細胞との関連2015
- 著者名/発表者名
  松田陽子、泉山七生貴、富田健一郎、平石直己、仲村賢一、石川直、相田順子、田久保海誉、新井冨生
- 学会等名
  第104回日本病理学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590468
[学会発表] 下垂体細胞のテロメアは加齢で短縮するか？－男女別、前葉、後葉別テロメア長の検討－2015
- 著者名/発表者名
  平石直己、藤原睦憲、相田順子、泉山七生貴、仲村賢一、石川直、直井美穂、松田陽子、新井冨生、田久保海誉
- 学会等名
  第104回日本病理学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590468
[学会発表] Telomere shortening in precancerous pancreatic lesions.2014
- 著者名/発表者名
  Matsuda Y, Izumiyama-Shimomura N, Nakamura K, Ishikawa N, Aida J, Yoshimura H, Ishiwata T, Arai T, Takubo K．
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590468
[学会発表] The telomeres of the parental cells were elongated by establishment iPSCs, but the telomere extension rate differed among the clones.2013
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, N., Terai, M., Toyoda, M., Nakamura, K., Shimomura-Izumiyama, N., and Takubo, K.
- 学会等名
  CiRA International Symposium 2013 "Raising the Next Generation of Stem Cell Research."
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590468
[学会発表] Ｑ-ＦＩＳＨ法により測定したテロメア長を指標とした超百歳リンパ球から樹立されたｉＰＳ細胞の評価2013
- 著者名/発表者名
  仲村賢一、広瀬信行、下村-泉山七生貴、相田順子、石川直、田久保海誉
- 学会等名
  第102回日本病理学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659193
[学会発表] Ｑ-ＦＩＳＨ法により測定したテロメア長を指標とした超百歳リンパ球から樹立されたｉＰＳ細胞の評価2013
- 著者名/発表者名
  仲村賢一、広瀬信行、下村-泉山七生貴、相田順子、石川直、田久保海誉
- 学会等名
  第102回日本病理学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590468
[学会発表] Chromosomal instability could be induced by telomere shortening although established iPSCs maintain telomerase activity.2013
- 著者名/発表者名
  Terai, M. Ishikawa, N., Toyoda, M., Aida, J. and Takubo, K.
- 学会等名
  CiRA International Symposium 2013 "Raising the Next Generation of Stem Cell Research."
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590468
[学会発表] iPS細胞化によるリプログラミング過程でのテロメア動態のQ-FISH法による解析2013
- 著者名/発表者名
  石川直, 仲村賢一, 下村-泉山七生貴, 相田順子, 寺井政憲, 豊田雅士, 田久保海誉
- 学会等名
  第102回日本病理学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659193
[学会発表] Q-FI SH法により測定したテロメア長を指標とした超百歳リンパ球から樹立されたiPS細胞の評価2013
- 著者名/発表者名
  仲村賢一, 広瀬信行, 下村-泉山七生貴, 相田順子, 石川直, 田久保海誉
- 学会等名
  第102回日本病理学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659193
[学会発表] ｉＰＳ細胞化によるリプログラミング過程でのテロメア動態のＱ-ＦＩＳＨ法による解析2013
- 著者名/発表者名
  石川直、仲村賢一、下村-泉山七生貴、相田順子、寺井政憲、豊田雅士、田久保海誉
- 学会等名
  第102回日本病理学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590468
[学会発表] Accelerated in vivo and in vitro telomere loss in Werner syndrome2013
- 著者名/発表者名
  Ishikawa N, Nakamura K, Shimomura N, Aida J, Goto M, Ishikawa Y, Matsuura M, Hatamochi A, Takubo K.
- 学会等名
  The 20th IAGG World Congress of Gerontology and Geriatrics
- 発表場所
  Seoul
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590468
[学会発表] ｉＰＳ細胞化によるリプログラミング過程でのテロメア動態のＱ-ＦＩＳＨ法による解析2013
- 著者名/発表者名
  石川直、仲村賢一、下村-泉山七生貴、相田順子、寺井政憲、豊田雅士、田久保海誉
- 学会等名
  第102回日本病理学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659193
[学会発表] iPS細胞のテロメアは長くなるか、短くなるか？2013
- 著者名/発表者名
  寺井政憲、仲村賢一、泉山-下村七生貴、石川直、豊田雅士、相田順子、田久保海誉
- 学会等名
  第２５回高遠分子細胞生物学シンポジウム
- 発表場所
  滋賀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590468
[学会発表] Factors related to shortening of telomeres in esophageal epithelium2013
- 著者名/発表者名
  Aida J, Shimomura N, Nakamura K, Fujiwara M, Ishikawa N, Arai T, and Takubo K.
- 学会等名
  The 20th IAGG World Congress of Gerontology and Geriatrics
- 発表場所
  Seoul
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590468
[学会発表] Q-FISH法により測定したテロメア長を指標としたiPS細胞の評価.2012
- 著者名/発表者名
  仲村賢一、豊田雅士、下村-泉山七生貴、相田順子、石川直、櫻井うらら、沢辺元司、新井冨生、田久保海誉
- 学会等名
  第101回日本病理学会総会
- 発表場所
  東京, 新宿
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590468
[学会発表] ウェルナー症候群ではin vivo　テロメア短縮が亢進している：重回帰解析によりわかったこと．2012
- 著者名/発表者名
  石川直、仲村賢一、下村七生貴、相田順子、石川雄一、松浦正明、籏持淳、田久保海誉
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590468
[学会発表] 胆道閉鎖症肝のテロメア長と細胞老化関連β-galactosidaseの解析2012
- 著者名/発表者名
  眞田幸弘, 相田順子, 川野陽一, 仲村賢一, 泉山七生貴, 石川直, 新井冨生, 山田直也, 岡田憲樹, 脇屋太一, 井原欣幸, 浦橋泰然, 水田耕一, 田久保海誉
- 学会等名
  第101回日本病理学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592013
[学会発表] ウェルナー症候群患者皮膚テロメア長は正常人群と比べ急速に短縮する－TRFデータの重回帰統計解析－．2012
- 著者名/発表者名
  石川直、仲村賢一、下村七生貴、相田順子、後藤眞、石川雄一、籏持淳、田久保海誉
- 学会等名
  第101回日本病理学会総会
- 発表場所
  東京, 新宿
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590468
[学会発表] テロメア短縮とヒトの老化、癌化2011
- 著者名/発表者名
  田久保海誉、相田順子
- 学会等名
  100回日本病理学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390109
[学会発表] テロメアの短縮とヒトの老化、癌化2011
- 著者名/発表者名
  田久保海誉, 他
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会ワークショップ
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590378
[学会発表] アルコール症患者の食道上皮のテロメアが短縮している2011
- 著者名/発表者名
  相田順子、田久保海誉
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390109
[学会発表] Q-FISH法と免疫蛍光抗体法を用いた細胞種類別テロメア長の測定法の開発と膵島細胞種別テロメア長解析2011
- 著者名/発表者名
  泉山七生貴、田久保海誉
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390109
[学会発表] Q-FISH法による膀胱癌の悪性度とテロメア長2011
- 著者名/発表者名
  仲村賢一、田久保海誉
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390109
[学会発表] 低リポプロテイン(a)血症では担癌率が高い:高齢者専門病院の連続病理解剖例での検討2011
- 著者名/発表者名
  沢辺元司、田久保海誉
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390109
[学会発表] テロメア短縮とヒトの老化、癌化2011
- 著者名/発表者名
  田久保海誉
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390109
[学会発表] 正角化型口腔異型上皮における構成細胞のテロメア長と染色体不安定性についてQ-FISH法による解析2010
- 著者名/発表者名
  相田順子、田久保海誉
- 学会等名
  第99回日本病理学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390109
[学会発表] 2009年ノーベル生理学医学賞課題テロメア : 食道における老化と癌化を結びつけるもの2010
- 著者名/発表者名
  田久保海誉
- 学会等名
  第76回神奈川食道疾患懇話会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390109
[学会発表] 胆道閉鎖症の肝組織におけるテロメア長の解析2010
- 著者名/発表者名
  眞田幸弘、田久保海誉
- 学会等名
  第99回日本病理学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390109
[学会発表] ヒト下垂体のテロメア長の動態統計解析-下垂体テロメア長はよく保存され、最短テロメア長は寿命と正相関する-2010
- 著者名/発表者名
  石川直、仲村賢一、下村七生貴、相田順子、田久保海誉
- 学会等名
  第33回日本基礎老化学会
- 発表場所
  名古屋大学・野依記念学術交流館
- 年月日
  2010-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590389
[学会発表] Q-FISH法による培養線維芽細胞を用いたテロメア短縮と染色体異常2010
- 著者名/発表者名
  仲村賢一、田久保海誉
- 学会等名
  第99回日本病理学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390109
[学会発表] 2009年ノーベル生理学医学賞研究テーマテロメア : 老化と癌化を結びつけるもの2010
- 著者名/発表者名
  田久保海誉
- 学会等名
  第51回日本臨床細胞学会総会(春期大会)
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390109
[学会発表] テロメアテロメラーゼと創薬2010
- 著者名/発表者名
  田久保海誉
- 学会等名
  第64回今堀フォーラム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390109
[学会発表] ヒト下垂体のテロメア長の動態統計解析-下垂体テロメア長はよく保存され最短テロメア長は寿命と正相関する-2010
- 著者名/発表者名
  石川直、仲村賢一、下村七生貴、相田順子、田久保海誉
- 学会等名
  第33回日本基礎老化学会
- 発表場所
  名古屋大学野依記念学術交流館
- 年月日
  2010-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590389
[学会発表] 術後tamoxifen単独補助療法後乳癌におけるestrogen receptor-β探索の臨床的重要性2008
- 著者名/発表者名
  本間尚子, 堀井理絵, 岩瀬拓士, 佐治重衡, 倉林理恵, 新井冨生, 田久保海誉, 松浦正明, 伊藤良則, 秋山太
- 学会等名
  第16回日本乳癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590376
[学会発表] マイクロサテライト不安定性を示す高齢者胃癌の臨床病理学的特徴2008
- 著者名/発表者名
  新井冨生, 笠原一郎, 沢辺元司, 本間尚子, 相田順子, 田久保海誉
- 学会等名
  第97回日本病理学会総会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590376
[学会発表] 術後tamoxifen単独補助療法後乳癌におけるestrogen receptor-β探索の臨床的重要性2008
- 著者名/発表者名
  本間尚子, 堀井理絵, 岩瀬拓士, 佐治重衡, 田久保海誉, 内海俊明, 原田信広, 松浦正明, 伊藤良則, 秋山太
- 学会等名
  第9回ホルモンと癌研究会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590376
[学会発表] 単独補助療法後乳癌におけるestrogen receptor-β探索の臨床的重要性2008
- 著者名/発表者名
  本間尚子, 堀井理絵, 倉林理恵, 新井冨生, 田久保海誉, 秋山太
- 学会等名
  第97回日本病理学会総会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590376
[学会発表] 術後単独タモキシフェン治療後乳癌におけるエストロゲン・レセプターβ探索の臨床的意義2008
- 著者名/発表者名
  本間尚子, 堀井理絵, 岩瀬拓士, 佐治重衡, 田久保海誉, 松浦正明, 伊藤良則, 秋山太
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590376
[学会発表] 食道癌の背景上皮と非担癌上皮のテロメア長と染色体の不安定性2008
- 著者名/発表者名
  田久保海誉, 他
- 学会等名
  第67回日本癌学会シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590378
[学会発表] 食道癌の背景上皮と非担癌上皮のテロメア長と染色体の不安定性2008
- 著者名/発表者名
  田久保海誉, 他6名
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2008-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590375
[学会発表] 食道癌の背景上皮と非担癌上皮のテロメア長と染色体の不安定性2008
- 著者名/発表者名
  田久保海誉
- 学会等名
  第67回日本癌学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2008-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590375
[学会発表] 高齢者の癌:老化と癌化を結びつけるもの.2007
- 著者名/発表者名
  田久保海誉.
- 学会等名
  第19回日本老年医学会中国地方会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2007-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390108
[学会発表] マイクロサテライト不安定性を示す高齢者胃癌の臨床病理学的特徴2007
- 著者名/発表者名
  新井冨生, 相田順子, 本間尚子, 田久保海誉
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590376
[学会発表] 高齢者の癌:老化と癌化を結びつけるもの2007
- 著者名/発表者名
  田久保海誉.
- 学会等名
  第19回日本老年医学会中国地方会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2007-11-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390108
[学会発表] 食道の扁平上皮癌はテロメア短縮領域から発生する.2007
- 著者名/発表者名
  仲村賢一, 下村七生貴, 石井章雄, 石川直, 田久保海誉. 他4名
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590375
[学会発表] 高齢者の癌:老化と癌化を結びつけるもの.2007
- 著者名/発表者名
  田久保海誉.
- 学会等名
  第19回日本老年医学会中国地方会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2007-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659104
[学会発表] 乳腺アポクリン癌におけるestrogen receptor-beta1とestrogen receptor-betacxの臨床病理学的意義の比較2007
- 著者名/発表者名
  本間尚子, 石井章雄, 下村七生貴, 仲村賢一, 倉林理恵, 相田順子, 田久保海誉, 笠原一郎, 新井冨生, 沢辺元司, 堀井理絵, 秋山太, 坂元吾偉
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590376
[学会発表] 乳腺アポクリン癌におけるestrogen receptor-betaの臨床病理学的意義2007
- 著者名/発表者名
  本間尚子, 佐治重衡, 戸井雅和, 田久保海誉, 堀井理絵, 秋山太, 岩瀬拓士, Mamoun Younes, Jan-Ake Gustafsson, 吉村憲子, 原田信広, 坂元吾偉
- 学会等名
  第8回ホルモンと癌研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590376
[学会発表] 乳腺アポクリン癌におけるestrogen receptor-beta1, betacxの発現2007
- 著者名/発表者名
  本間尚子, 倉林理恵, 新井冨生, 田久保海誉, 佐治重衡, 戸井雅和, 岩瀬拓士, 霞富士雄, 堀井理絵, 秋山太, 坂元吾偉
- 学会等名
  第15回日本乳癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590376
[学会発表] 食道の扁平上皮癌はテロメア短縮領域から発生する2007
- 著者名/発表者名
  仲村賢一, 下村七生貴, 石井章雄, 石川直, 相田順子, 新井冨生, 神森真, 楢本良夫, 田久保海誉.
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659092
[学会発表] Telomere length of iPS cells measured by Q-FISH method.
- 著者名/発表者名
  Nakamura K, Hirose N, Shimomura N, Aida J, Ishikawa N, Takubo K.
- 学会等名
  第37回日本基礎老化学会大会
- 発表場所
  愛知、大府
- 年月日
  2014-06-26 – 2014-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590468
[学会発表] エンドサイトスコピーシステムを用いた食道癌診断における生検診断省略の試み．
- 著者名/発表者名
  熊谷洋一，川田研郎，傍島潤，福地稔，馬場裕之，石橋敬一郎，持木彫人，石田秀行，河野辰幸，田久保海誉．
- 学会等名
  第69回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  郡山市民文化センター（福島県郡山市）
- 年月日
  2014-07-16 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461047
[学会発表] デジタルズーム機能を用い600倍でのエンドサイトスコピーシステム（GIF-Y0002）による食道病変の観察．
- 著者名/発表者名
  熊谷洋一，川田研郎，石畝亨，傍島潤，福地稔，馬場裕之，石橋敬一郎，持木彫人，河野辰幸，石田秀行，田久保海誉．
- 学会等名
  第87回日本消化器内視鏡学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場ほか（福岡県福岡市）
- 年月日
  2014-05-15 – 2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461047
[学会発表] 膵臓を構成する細胞系列別のテロメア長のQ-FISH法による解析：加齢および糖尿病病態との相関の検討．
- 著者名/発表者名
  石川直、泉山七生貴、相田順子、仲村賢一、藤原睦憲、新井冨生、田久保海誉
- 学会等名
  第103回日本病理学会総会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590468
[学会発表] 脂肪腫と異型脂肪腫様腫瘍の細胞遺伝学的、染色体の安定性とテロメア長の差異．
- 著者名/発表者名
  仲村賢一、杉浦善弥、泉山七生貴、石川雄一、藤原睦憲、石川直、相田順子、新井冨生、田久保海誉
- 学会等名
  第103回日本病理学会総会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590468
[学会発表] 食道病変におけるエンドサイトスコピーシステムの研究と到達点．
- 著者名/発表者名
  熊谷洋一，川田研郎，田久保海誉．
- 学会等名
  第88回日本消化器内視鏡学会総会，
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-10-22 – 2014-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461047
[学会発表] 口腔粘膜におけるテロメア短縮とアルコール代謝酵素ADH1B、ALDH2の遺伝子型．
- 著者名/発表者名
  相田順子、泉山七生貴、仲村賢一、石川直、杉浦善弥、藤原睦憲、新井冨生、田久保海誉
- 学会等名
  第103回日本病理学会総会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590468
[学会発表] Q-FISH measurement of hepatocyte telomeres in donor & graft after living-donor liver transplantation.
- 著者名/発表者名
  Ishikawa N, Izumiyama-Shimomura N, Aida J, Nakamura K, Takubo K.
- 学会等名
  第37回日本基礎老化学会大会
- 発表場所
  愛知、大府
- 年月日
  2014-06-26 – 2014-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590468

1. 仲村賢一 (60159069)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 93件
2. 泉山七生貴 (10158751)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 52件
3. 石井章雄 (60167244)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 11件
4. 竹内二士夫 (70154979)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
5. 後藤眞 (00170465)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
6. 石川直 (30184485)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 39件
7. 本間尚子 (70321875)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 20件
8. 相田順子 (80425678)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 29件
9. 石川雄一 (80222975)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 籏持淳 (90172923)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 新井富生 (20232019)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
12. 沢辺元司 (30196331)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
13. 村山繁雄 (50183653)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 村松正明 (50230008)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 原田信広 (00189705)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
16. 出雲俊之 (80322709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 真船健一 (40192348)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 森正樹 (70190999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 針原伸二 (40198932)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
20. 秋山太 (50222550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 坂元吾偉 (80085620)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 川野陽一 (50366671)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
23. 眞田幸弘 (60406113)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
24. 熊谷洋一 (80611087)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 18件
25. 川田研郎 (20311219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 18件
26. 河野辰幸 (00186115)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
27. 石田秀行 (00262197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
28. 石畝亨 (10383241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
29. 傍島潤 (40406517)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
30. 東守洋 (00323395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
31. 寺井政憲

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
32. 程くん

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
33. 米持浩子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
34. 丸山智

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
35. 朔敬

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

田久保 海誉 TAKUBO Kaiyo

田久 保海誉 TAKUBO Kaiyo

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト移植肝のキメリズムの証明とキメラ細胞の抗老化作用の可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

独自なFISH法によるヒト癌発生母地のテロメア機能不全と染色体の不安定化の証明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

FISH法によるサブテロメア欠失とダウン症候群を含む知的障害との関連の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新たに開発した定量的FISH法による早老症、老化・がん化におけるテロメア代謝研究代表者

研究代表者

田久保海誉 TAKUBO Kaiyo

田久保海誉 TAKUBO Kaiyo