小出馨 Koide Kaoru

研究者番号	00161852
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2019年度: 日本歯科大学, 新潟生命歯学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者補綴・理工系歯学
キーワード	研究代表者疫学調査 / 咬合支持 / 姿勢 / 歩行 / 動的解析 / 下顎位 / マウスガード / 重心動揺 / 足圧 / スプリント … もっと見る / スポーツ / 身体運動能力 / 身体姿勢 / 咬合隠す

咬合がスポーツ時の身体運動能力に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  小出馨
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴・理工系歯学
- 研究機関
  日本歯科大学

すべて 2019 2018 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Mouthguard sheet temperature after heating under pressure former2019
- 著者名/発表者名
  Mizuhashi Fumi、Koide Kaoru、Mizuhashi Ryo
- 雑誌名
  
  Dental Traumatology
  
  巻: 35 号: 2 ページ: 142-146
- DOI
  10.1111/edt.12458
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09669, KAKENHI-PROJECT-15K11177
[雑誌論文] 口腔乾燥症状を呈するカルシウム拮抗薬服用者の唾液量および唾液タンパク質の分析2019
- 著者名/発表者名
  水橋　史, 戸谷収二, 森田貴雄, 小出　馨
- 雑誌名
  
  日本全身咬合学会雑誌
  
  巻: 25 ページ: 1-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11177
[雑誌論文] Vacuum‐formed mouthguard fabrication to obtain proper fit using notched sheet2019
- 著者名/発表者名
  Mizuhashi Fumi、Koide Kaoru
- 雑誌名
  
  Dental Traumatology
  
  巻: 35 号: 3 ページ: 204-211
- DOI
  10.1111/edt.12463
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09669, KAKENHI-PROJECT-15K11177
[雑誌論文] ガム咀嚼が唾液ストレスマーカーに与える影響2018
- 著者名/発表者名
  水橋史, 小出馨, 浅沼直樹, 佐藤利英, 近藤敦子
- 雑誌名
  
  日本全身咬合学会雑誌
  
  巻: 24 ページ: 6-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11177
[雑誌論文] Mouthguard sheet temperature after heating2018
- 著者名/発表者名
  Mizuhashi Fumi、Koide Kaoru
- 雑誌名
  
  Dental Traumatology
  
  巻: 34 号: 5 ページ: 365-369
- DOI
  10.1111/edt.12422
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11177, KAKENHI-PROJECT-18K09669
[雑誌論文] The influence of horizontal cephalic rotation on the deviation of mandibular position2018
- 著者名/発表者名
  Katayama Naoto、Koide Kaoru、Koide Katsuyoshi、Mizuhashi Fumi
- 雑誌名
  
  The Journal of Advanced Prosthodontics
  
  巻: 10 号: 6 ページ: 401-407
- DOI
  10.4047/jap.2018.10.6.401
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11177, KAKENHI-PROJECT-18K09669
[雑誌論文] Highly producible method for determination of occlusal vertical dimension: relationship between measurement of lip contact position with the closed mouth and area of upper prolabium2018
- 著者名/発表者名
  Watarai Yuko、Mizuhashi Fumi、Sato Toshihide、Koide Kaoru
- 雑誌名
  
  Journal of Prosthodontic Research
  
  巻: 62 号: 4 ページ: 485-489
- DOI
  10.1016/j.jpor.2018.06.005
- NAID
  130007521589
- ISSN
  1883-1958, 1883-9207
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11177, KAKENHI-PROJECT-18K09669
[学会発表] 上顎中切歯歯冠形態と唇側傾斜度および垂直・水平被蓋との関係-第7報-2019
- 著者名/発表者名
  栗田　武, 小出　馨, 水橋　史, 近藤敦子, 浅沼直樹, 佐藤利英, 渡曾侑子, 小林　博, 内田剛也
- 学会等名
  公益社団法人日本補綴歯科学会第128回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11177
[学会発表] 身体姿勢動態・足圧・重心動揺の測定ならびに解析システムの構築－下顎位の側方偏位が身体動態に及ぼす影響－2019
- 著者名/発表者名
  小出　馨, 吉田　実, 水橋　史, 近藤敦子, 浅沼直樹, 佐藤利英, 渡曾侑子, 栗田　武, 小林　博
- 学会等名
  第29回日本全身咬合学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11177
[学会発表] 吸引成形法による適切な厚みと適合を備えたマウスガードの製作－第３報－2019
- 著者名/発表者名
  水橋　史, 小出　馨, 浅沼直樹, 佐藤利英, 近藤敦子
- 学会等名
  一般社団法人日本スポーツ歯科医学会第30回総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11177
[学会発表] Ca拮抗薬による口腔乾燥症患者とシェーグレン症候群患者の唾液たんぱく質の分析2019
- 著者名/発表者名
  水橋　史, 小出　馨, 梨田智子, 戸谷収二, 近藤敦子, 浅沼直樹, 佐藤利英, 渡曾侑子, 栗田　武, 小林　博, 内田剛也
- 学会等名
  公益社団法人日本補綴歯科学会第128回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11177
[学会発表] Ca拮抗薬による口腔乾燥症患者とシェーグレン症候群患者の唾液タンパク質の分析2019
- 著者名/発表者名
  水橋　史, 戸谷収二, 森田貴雄, 小出　馨
- 学会等名
  令和元年度日本歯科大学歯学会大会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11177
[学会発表] 口腔水分計の測定圧が測定値に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  水橋　史, 小出　馨, 近藤敦子, 浅沼直樹, 佐藤利英, 渡曾侑子, 栗田　武
- 学会等名
  第29回日本全身咬合学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11177
[学会発表] 再現性の高い咬合高径決定法の検討閉口時口唇接触位と上唇赤唇部の面積　第7報2018
- 著者名/発表者名
  渡會侑子, 小出　馨, 水橋　史, 近藤敦子, 浅沼直樹, 佐藤利英, 栗田　武, 小林　博, 内田剛也
- 学会等名
  公益社団法人日本補綴歯科学会第127回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11177
[学会発表] 上顎中切歯歯冠形態と唇側傾斜度および垂直・水平被蓋との関係－第5報－2018
- 著者名/発表者名
  栗田　武, 水橋　史, 近藤敦子, 浅沼直樹, 佐藤利英, 渡曾侑子, 小林　博, 内田剛也, 小出　馨
- 学会等名
  平成30年度公益社団法人日本補綴歯科学会関越支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11177
[学会発表] 吸引成形法による適切な厚みと適合を備えたマウスガードの製作－第2報－2018
- 著者名/発表者名
  水橋　史, 近藤敦子, 浅沼直樹, 佐藤利英, 渡曾侑子, 栗田　武, 小出　馨
- 学会等名
  第28回日本全身咬合学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11177
[学会発表] 成形時の加熱によるマウスガードシートの温度変化2018
- 著者名/発表者名
  水橋　史, 小出　馨, 浅沼直樹, 佐藤利英, 近藤敦子
- 学会等名
  一般社団法人日本スポーツ歯科医学会第29回総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11177
[学会発表] 吸引成型法による適切な厚みと適合を備えたマウスガードの製作2018
- 著者名/発表者名
  水橋　史, 近藤敦子, 浅沼直樹, 佐藤利英, 渡曾侑子, 栗田　武, 小林　博, 内田剛也, 小出　馨
- 学会等名
  平成30年度公益社団法人日本補綴歯科学会関越支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11177
[学会発表] 上顎中切歯歯冠形態と唇面傾斜度および垂直・水平被蓋との関係―第6報―2018
- 著者名/発表者名
  栗田　武, 水橋　史, 近藤敦子, 浅沼直樹, 佐藤利英, 渡曾侑子, 小出　馨
- 学会等名
  第28回日本全身咬合学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11177
[学会発表] Ca拮抗薬による口腔乾燥症患者の唾液タンパク質の分析―第2報―2018
- 著者名/発表者名
  水橋　史, 小出　馨, 梨田智子, 戸谷収二, 近藤敦子, 浅沼直樹, 佐藤利英, 渡會侑子, 栗田　武, 小林　博, 内田剛也
- 学会等名
  公益社団法人日本補綴歯科学会第127回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11177
[学会発表] 新しい咬合高径決定法－閉口時口唇接触位における安静空隙と上唇赤唇部の面積との関係　第8報－2018
- 著者名/発表者名
  渡曾侑子, 小出　馨, 水橋　史, 栗田　武, 浅沼直樹, 佐藤利英, 近藤敦子
- 学会等名
  一般社団法人日本スポーツ歯科医学会第29回総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11177
[学会発表] 上顎中切歯歯冠形態と唇面傾斜度および垂直・水平被蓋との関係－第4報－2018
- 著者名/発表者名
  栗田　武, 小出　馨, 水橋　史, 渡會侑子, 浅沼直樹, 佐藤利英, 近藤敦子
- 学会等名
  一般社団法人日本スポーツ歯科医学会第29回総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11177
[学会発表] 上顎中切歯歯冠形態と唇面傾斜度および垂直・水平被蓋との関係―第3報―2018
- 著者名/発表者名
  栗田　武, 小出　馨, 水橋　史, 近藤敦子, 浅沼直樹, 佐藤利英, 渡會侑子, 小林　博, 内田剛也
- 学会等名
  公益社団法人日本補綴歯科学会第127回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11177
[学会発表] 再現性の高い咬合高径決定法の検討　第6報－閉口時口唇接触位と上唇赤唇部の面積との関係－2018
- 著者名/発表者名
  渡會侑子, 小出　馨, 水橋　史, 浅沼直樹, 佐藤利英, 栗田　武
- 学会等名
  第28回日本全身咬合学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11177
[学会発表] 咬合が歩行運動に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  小出　馨、栗田　武、水橋　史、近藤敦子、浅沼直樹、佐藤利英、渡會侑子、小林　博
- 学会等名
  日本歯科大学歯学会ウインターミーティング
- 発表場所
  日本歯科大学新潟生命歯学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11177

1. 佐藤利英 (10267239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 18件
2. 水橋史 (60386266)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 24件
3. 高橋睦 (80565010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小出 馨 Koide Kaoru

研究課題

研究成果

共同研究者

咬合がスポーツ時の身体運動能力に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Mouthguard sheet temperature after heating under pressure former2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

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[雑誌論文] 口腔乾燥症状を呈するカルシウム拮抗薬服用者の唾液量および唾液タンパク質の分析2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Vacuum‐formed mouthguard fabrication to obtain proper fit using notched sheet2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ガム咀嚼が唾液ストレスマーカーに与える影響2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Mouthguard sheet temperature after heating2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The influence of horizontal cephalic rotation on the deviation of mandibular position2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

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[雑誌論文] Highly producible method for determination of occlusal vertical dimension: relationship between measurement of lip contact position with the closed mouth and area of upper prolabium2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

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[学会発表] 上顎中切歯歯冠形態と唇側傾斜度および垂直・水平被蓋との関係-第7報-2019

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 身体姿勢動態・足圧・重心動揺の測定ならびに解析システムの構築－下顎位の側方偏位が身体動態に及ぼす影響－2019

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 吸引成形法による適切な厚みと適合を備えたマウスガードの製作－第３報－2019

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] Ca拮抗薬による口腔乾燥症患者とシェーグレン症候群患者の唾液たんぱく質の分析2019

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] Ca拮抗薬による口腔乾燥症患者とシェーグレン症候群患者の唾液タンパク質の分析2019

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 口腔水分計の測定圧が測定値に及ぼす影響2019

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 再現性の高い咬合高径決定法の検討 閉口時口唇接触位と上唇赤唇部の面積 第7報2018

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 上顎中切歯歯冠形態と唇側傾斜度および垂直・水平被蓋との関係－第5報－2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 吸引成形法による適切な厚みと適合を備えたマウスガードの製作－第2報－2018

著者名/発表者名

小出馨 Koide Kaoru

[学会発表] 再現性の高い咬合高径決定法の検討閉口時口唇接触位と上唇赤唇部の面積　第7報2018

[学会発表] 新しい咬合高径決定法－閉口時口唇接触位における安静空隙と上唇赤唇部の面積との関係　第8報－2018

[学会発表] 再現性の高い咬合高径決定法の検討　第6報－閉口時口唇接触位と上唇赤唇部の面積との関係－2018