加藤明良 Katoh Akira

研究者番号	00167339
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大分大学, 医学部, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度: 大分大学, 医学部, 客員研究員 2020年度 – 2021年度: 大分大学, 医学部, 特任教授 2007年度 – 2009年度: 成蹊大学, 理工学部, 教授 2003年度 – 2004年度: 成蹊大学, 工学部, 教授 1995年度 – 2000年度: 成蹊大学, 工学部, 教授 1992年度 – 1994年度: 成蹊大学, 工学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者有機工業化学 / 生体関連化学 / 有機工業化学 / 無機化学 / 化学系薬学研究代表者以外小区分48040:医化学関連
キーワード	研究代表者 HPLC / キノキサリン / detection limit / 蛍光誘導体化試薬 / 量子収率 / 検出限界 / 合成 / Superoxide radical anion / Imidazopyrazine / Fluorescence derivatization reagent … もっと見る / Fluorescent probe / Static quenching / PH sensing / Ouinoxaline / Fluorescent bidentate ligand / 蛍光のON-OFF / 3-ヒドロキシピリドン / 蛍光プロープ / 鉄錯体 / カテコール / 3-ヒドロキシ-4(1H)-ピリジノン / スーパーオキシドラジカルアニオン / イミダゾピラジン / 蛍光プローブ / 静的消光 / pHセンシング / 蛍光性2座配位子 / optical purity determination reagent / reversed-phase column / quantum yield / fluorescent diastereomer / quinoxaline / イブプロフェン / ナプロキセン / 蛍光 / 蛍光量子収率 / 光学純度決定試薬 / 逆相カラム / 蛍光性ジアステレオマー / emission quantum yield / emission lifetime / ruthenium complex / L-amino acid / methyl viologen / phenothiazine / bipyridine / hybrid compound / 酸化還元電位 / 2,2'ビピリジン / L-リシン / 発光量子収率 / 発光寿命 / ルテニウム錯体 / L-アミノ酸 / メチルビオロゲン / フェノチアジン / ビピリジン / ハイブリッド化合物 / high sensitivity / crown ether / fluorescence derivatization reagent / fatty acid / fluorescence property / 6-aminoquinoxaline / 長鎖カルボン酸 / 6-ニトロキノキサリン / 飽和脂肪酸 / アルカリ金属イオン / 6-(アシル)アミノキノキサリン / 高速液体クロマトグラフィー / 高感度 / クラウンエーテル / 蛍光誘導体化 / 脂肪酸 / 蛍光特性 / 6-アミノキノキサリン / conformation / peptidephane / intramolecular cyclization / tetrapeptide / coupling / chemical modification / L-tyrosine / ホスト-ゲスト錯体 / エステル交換反応 / コンホメーション / ペプチドファン / 分子内環化反応 / テトラペプチド / カップリング / 化学修飾 / L-チロシン / アポトーシス / 細胞増殖阻害能 / ヒト球性腫瘍細胞U937 / バナジル錯体 / 3-ヒドロキシキノリンチオン / 8-ヒドロキシキノリン / 4(1H)-ピリジノン / がん治療 / 複素環化合物 / 薬学 / 有機化学 / プロトポルフィリン / 鉄除去剤 / PDT / 光線力学的療法 / 鉄除去剤プロトポルフィリン / 6座配位子 / 複素環 … もっと見る研究代表者以外電気化学 / 酸素 / スーパーオキシドイオン / 電子移動反応 / 分子修飾電極 / HOX / 白血病 / ヌクレオポリン融合遺伝子 / HOX遺伝子 / 相分離 / CRM1 / 融合遺伝子 / ヌクレオポリン / 活性酸素種 / 電解重合膜 / レドックス触媒能 / 補酵素隠す

HOXクラスター上に形成されるCRM1依存的な相分離構造体の実体解明
- 研究代表者
  
  岡正啓
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分48040:医化学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
複素環-バナジル錯体の新規合成とがん治療用リード化合物としての可能性評価研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤明良
- 研究期間 (年度)
  2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  成蹊大学
光線力学的療法の治療効率向上を目指した新規複素環系鉄除去剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤明良
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  成蹊大学
蛍光性三脚型6座配位子の新規合成と細胞観察用蛍光プローブへの応用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤明良
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  成蹊大学
光学活性な蛍光性キノキサリン類を用いた高感度光学純度決定試薬の開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤明良
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  成蹊大学
高効率電子伝達を目指したビピリジン含有ハイブリッド化合物の新規合成と機能評価研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤明良
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  成蹊大学
6-アミノキノキサリン類を用いた新規蛍光誘導体化試薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤明良
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  成蹊大学
補酵素類縁体による電極界面の分子修飾とレドックス触媒能の速度論的評価
- 研究代表者
  
  大坂武男
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京工業大学
補酵素類縁体による電極界面の分子修飾とレドックス触媒能の速度論的評加
- 研究代表者
  
  大坂武男
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京工業大学
チロシン残基を含む光学活性ペプチドファンの新規合成と機能評価研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤明良
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  成蹊大学

すべて 2022 2021 2010 2009 2008 2007 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Synthesis of Metal Complexes with 1-Substituted 3-Hydroxy-2(1H)-pyridinethiones and Their Insulin-mimetic Activities2010
- 著者名/発表者名
  Akira Katoh, Hiroko Yokoyama, Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasui, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  Heterocycles 81
  
  ページ: 585-600
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550068
[雑誌論文] Evaluation of insulin-mimetic activities of vanadyl and zinc(II) complexes from the viewpoint of heterocyclic bidentate ligands2009
- 著者名/発表者名
  Akira Katoh, Yuriko Matsumura, Yutaka Yoshikawa, Hiroyuki Yasui, Hiromu Sakurai
- 雑誌名
  
  Journal of Inorganic Biochemistry Vol 103
  
  ページ: 567-574
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590014
[雑誌論文] High-Performance Liquid Chromatographic Enantio-Separation Based on Diastereomer Formation with New fluorescent Chiral Quinoxalines2005
- 著者名/発表者名
  加藤明良
- 雑誌名
  
  Heterocycles 65
  
  ページ: 1111-1120
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550152
[雑誌論文] High-Performance Liquid Chromatographic Enantio-Separation Based on Diastereomer Formation with New Fluorescent Chiral Quinoxaline2005
- 著者名/発表者名
  Akira Katoh, Ryoji Yamamoto, Takeshi Fujimoto, Ryota Saito
- 雑誌名
  
  Heterocycles 65-5
  
  ページ: 1111-1120
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550152
[雑誌論文] Synthesis of 6-(2', 3'-dihydroxybenzyl)amino-2, 3-dimorpholinoquinoxaline And Fluorescent Characteristic of Its Metal Complex2004
- 著者名/発表者名
  Akira Katoh, Keita Matsui, Ryota Saito
- 雑誌名
  
  Abstracts 11 for 84^<th> Spring Meeting of the Chemical Society of Japan
  
  ページ: 1322-1322
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550152
[雑誌論文] Synthesis of Aime type Heterocyclic Compounds and Their Conversion into Functional Molecules2004
- 著者名/発表者名
  Akira Katoh, Ryota Saito
- 雑誌名
  
  Journal of Synthetic Organic Chemistry, Japan 62-4
  
  ページ: 335-346
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550152
[雑誌論文] High-Performance Liquid Chromatographic Enantio-Separation Based on Diastereomer Formation with New Fluorescent Chiral Quinoxalines2004
- 著者名/発表者名
  加藤明良
- 雑誌名
  
  Heterocycles 65・5(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550152
[雑誌論文] アジン系複素環化合物の合成とそれらの機能性分子への変換2004
- 著者名/発表者名
  加藤明良
- 雑誌名
  
  有機合成化学協会誌 62
  
  ページ: 335-346
- NAID
  10012854842
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550152
[雑誌論文] Studies on the Chemiluminescence Mechanism of Cypridina Luciferin Analogues: Dissociation Constants of Singlet-Excited Cypridina Oxyluciferin Analogues2004
- 著者名/発表者名
  Ryota Saito, Eriko Iwasa, Akira Katoh
- 雑誌名
  
  Abstracts of the 13^<th> International Symposium on Bioluminescence and Chemiluminescence
  
  ページ: 148-148
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550152
[雑誌論文] Well Divided and pH-Dependent Bimodal Chemiluminescence of 2-Methyl-6-phenyl-8-(4-substituted phenyl)imidazo[1,2-a]pyrazin-3(7H)-ones Induced by Superoxide Anion2004
- 著者名/発表者名
  Ryota Saito, Chizuru Inoue, Akira Katoh
- 雑誌名
  
  Heterocycles 63-4
  
  ページ: 759-764
- NAID
  40006266612
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550152
[雑誌論文] アジン系複素環化合物の合成とそれらの機能性分子への変換2004
- 著者名/発表者名
  加藤明良
- 雑誌名
  
  有機合成化学協会誌 62・4
  
  ページ: 335-346
- NAID
  10012854842
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550152
[雑誌論文] 6-(2',3'-ジヒドロベンジル)アミノ-2,3-ジモルホリノキノキサリンの合成とその金属錯体の蛍光特性2004
- 著者名/発表者名
  加藤明良
- 雑誌名
  
  日本化学会第84春季年会講演予稿集II
  
  ページ: 1322-1322
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550152
[雑誌論文] 6, 8-Diarylimidazo[1, 2-a]pyrazin-3(7H)-ones as Potential Chemiluminescent pH/Superoxide Double Sensors2004
- 著者名/発表者名
  Ryota Saito, Naoko suga, Akira Katoh, Shoji Maki, Takashi Hirano, Haruki Niwa
- 雑誌名
  
  Abstracts of the 13^<th> International Symposium on Bioluminescence and Chemiluminescence
  
  ページ: 172-172
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550152
[学会発表] 神経細胞遊走活性を指標としたKPNA1/Importin α1の新規機能の解明2022
- 著者名/発表者名
  加藤諒大、水野克俊、菅原将樹、野宮廣貴、宮本洋一、岡正啓、疋田貴俊、藤田聡、山田雅巳
- 学会等名
  第74回日本細胞生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03444
[学会発表] KPNA1/インポーチンα1のマウス神経軸索輸送・神経遊走における新規機能2022
- 著者名/発表者名
  水野克俊、菅原将樹、加藤諒大、野宮廣貴、宮本洋一、岡正啓、疋田貴俊、伊藤貴文、藤田聡、山田雅己
- 学会等名
  第74回日本細胞生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03444
[学会発表] 軸索輸送におけるKPNA1複合体関連因子の同定と機能解析2022
- 著者名/発表者名
  原将樹、水野克俊、加藤諒大、野宮廣貴、伊藤貴文、宮本洋一、岡正啓、疋田貴俊、藤田聡、山田雅巳
- 学会等名
  第74回日本細胞生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03444
[学会発表] Importin alpha 5（KPNA1）の神経細胞内における新規機能的役割の解明2021
- 著者名/発表者名
  菅原将樹,水野克俊,山口楓香,加藤諒大, 野宮廣貴, 宮本洋一, 岡正啓, 疋田貴俊,　藤田聡,山田雅巳
- 学会等名
  第73回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03444
[学会発表] 1-置換2-アリール-3-ヒドロキシ-4(1H)-キノリンチオン類-亜鉛錯体の合成とインスリン様活性2010
- 著者名/発表者名
  加藤明良・原島博史・松村有里子・吉川豊・安井裕之・桜井弘
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550068
[学会発表] ヒドロキシアジン系複素環―オキソバナジウム錯体の合成とそれらのアポトーシス誘導活性2010
- 著者名/発表者名
  山口智子・加藤明良・松村有里子・石井琢也・徳岡由一
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550068
[学会発表] 光線力学的療法剤を指向した3-ヒドロキシ-4-ピリドン含有三方向性六座配位子の合成2008
- 著者名/発表者名
  加藤明良・盧公昊・松村有里子
- 学会等名
  第56回有機合成化学関東支部シンポジウム( 新潟シンポジウム)
- 発表場所
  新潟大学工学部
- 年月日
  2008-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590014
[学会発表] PDT促進剤を指向した新規六座配位子の合成と鉄錯体形成能2008
- 著者名/発表者名
  加藤明良, 玉之内泰明, 松村有里子
- 学会等名
  第55回有機合成化学関東支部シンポジウム(野田シンポジウム)
- 発表場所
  東京理科大学野田キャンパス薬学校舎
- 年月日
  2008-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590014
[学会発表] 光線力学的療法剤を指向した3-ヒドロキシ-4-ビリトン含有三方向性六座配位子の合成2008
- 著者名/発表者名
  加藤明良, 盧公昊, 松村有里子
- 学会等名
  第56回有機合成化学関東支部シンポジウム(新潟シンポジウム)
- 発表場所
  新潟大学工学部
- 年月日
  2008-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590014
[学会発表] ALA-PpIXにおけるピリミジン含有三方向性六座配位子の添加効果2008
- 著者名/発表者名
  徳岡由一・山口美香・松村有里子・加藤明良
- 学会等名
  第18回日本光線力学学会
- 発表場所
  テレピアホール(名古屋市)
- 年月日
  2008-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590014
[学会発表] PDT 促進剤を指向した新規六座配位子の合成と鉄錯体形成能2008
- 著者名/発表者名
  加藤明良・玉之内泰明・松村有里子
- 学会等名
  第5 5回有機合成化学関東支部シンポジウム(野田シンポジウム)
- 発表場所
  東京理科大野田キャンパス薬学校舎
- 年月日
  2008-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590014
[学会発表] ピリミジン含有三方向性6座配位子の合成と光線力学的療法(PDT)効率促進剤としての評価2007
- 著者名/発表者名
  加藤明良・山口美香・徳岡由一
- 学会等名
  第37回複素環化学討論会
- 発表場所
  長野市若里市民文化ホール
- 年月日
  2007-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590014

1. 大坂武男 (80152099)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 齋藤良太 (90327974)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
3. 岡正啓 (40432504)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 北村房男 (00224973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 岡島武義 (70194347)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 徳田耕一 (40016548)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

加藤 明良 Katoh Akira

研究課題

研究成果

共同研究者

HOXクラスター上に形成されるCRM1依存的な相分離構造体の実体解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

複素環-バナジル錯体の新規合成とがん治療用リード化合物としての可能性評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

光線力学的療法の治療効率向上を目指した新規複素環系鉄除去剤の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

蛍光性三脚型6座配位子の新規合成と細胞観察用蛍光プローブへの応用に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

光学活性な蛍光性キノキサリン類を用いた高感度光学純度決定試薬の開発に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高効率電子伝達を目指したビピリジン含有ハイブリッド化合物の新規合成と機能評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

6-アミノキノキサリン類を用いた新規蛍光誘導体化試薬の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

補酵素類縁体による電極界面の分子修飾とレドックス触媒能の速度論的評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

補酵素類縁体による電極界面の分子修飾とレドックス触媒能の速度論的評加

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

チロシン残基を含む光学活性ペプチドファンの新規合成と機能評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Synthesis of Metal Complexes with 1-Substituted 3-Hydroxy-2(1H)-pyridinethiones and Their Insulin-mimetic Activities2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Evaluation of insulin-mimetic activities of vanadyl and zinc(II) complexes from the viewpoint of heterocyclic bidentate ligands2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] High-Performance Liquid Chromatographic Enantio-Separation Based on Diastereomer Formation with New fluorescent Chiral Quinoxalines2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] High-Performance Liquid Chromatographic Enantio-Separation Based on Diastereomer Formation with New Fluorescent Chiral Quinoxaline2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

加藤明良 Katoh Akira