天野宏一 Amano Koichi

研究者番号	00175928
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 埼玉医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2013年度: 埼玉医科大学, 医学部, 教授 2011年度: 埼玉医科大学, 医学部, 准教授 1999年度 – 2000年度: 埼玉医科大学, 医学部, 助教授 1996年度 – 1998年度: 埼玉医科大学, 医学部, 講師 1991年度 – 1992年度: 埼玉医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者内科学一般研究代表者以外内科学一般 / 膠原病・アレルギー内科学
キーワード	研究代表者 apoptosis / signal transduction / lymphocytes / systemic lupus erythematosus (SLE) / c-Jun N-terminal kinase-1 (JNK-1) / Ultraviolet / 光線過敏症 / アポトーシス / シグナル伝達 / リンパ球 / SLE / JNK-1 / 紫外線 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る SLE / autoimmunity / apoptosis / adhesion / epithelial cells / Integrins / LFA-1 / VLA-4 / tyrosine phosphorylation / CD3 zeta chain / lupus / T cell receptor / signaal transduction / チロシンリン酸化 / T細胞リセプター / 自己免疫 / シグナル伝達 / TCRζ鎖 / E-cadherin / シェ-グレン症候群 / シェーグレン症候群 / アポトーシス / 組織障害 / E-カドヘリン / インテグリン / E-cadherins / Vasculitis / HUVEC / Lymphocytes / LFAー1 / VLAー4 / 血管炎 / 血管内皮細胞 / リンパ球 / CD44 antigen / zata chain / PDGF / T cell phosphorylation / rheumatoid arthritis / 燐酸化 / T細胞 / CD3分子 / 血小板由来増殖因子 / 線維芽様細胞 / CD44抗原 / 抗DR抗体 / 破骨活性 / 多核巨細胞 / 滑膜細胞 / 慢性関節リウマチ / PTPN1 / JMJD1A / 機能解析 / 末梢血 / FAM20A / 14-3-3zeta / 発現異常 / mRNA / 病態形成 / 網羅的遺伝子解析 / 遺伝子発現 / DNAマイクロアレイ / 関節リウマチ隠す

ＤＮＡマイクロアレイによる早期関節リウマチ病態形成分子の探索とその機能解析
- 研究代表者
  
  竹内勤
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
全身性エリテマトーデス患者T細胞に発現されるTCRζ鎖の異常に関する研究
- 研究代表者
  
  竹内勤
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  埼玉医科大学
自己免疫疾患の組織障害におけるαEβ7インテグリンの役割に関する分子免疫学的研究
- 研究代表者
  
  竹内勤
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  埼玉医科大学
紫外線で刺激される蛋白キナーゼJNK-1のSLEにおける病因的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  天野宏一
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  埼玉医科大学
慢性関節リウマチの病因解明に関する研究
- 研究代表者
  
  安倍達
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  埼玉医科大学
膠原病に伴なう難治性血管炎の病態に関する分子免疫学的研究
- 研究代表者
  
  竹内勤
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  埼玉医科大学

すべて 2013 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Clinical, radiographic, and functional effectiveness of tocilizumab for rheumatoid arthritis patients-REACTION-52 weeks study2011
- 著者名/発表者名
  Takeuchi T, Tanaka Y, Amano K, Hoshi D, Nawata M, Nagasawa H, Satoh E, Saitao K, Kaneko Y, Fukuyo S, Kurasawa T, Hanami K, Kameda H, Yamanaka H
- 雑誌名
  
  Rheumatology
  
  巻: 50 ページ: 1908-1915
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390259
[雑誌論文] Fc gamma receptor IIIb polymorphism and usage of glucocorticoids at baseline are associated with infusion reactions to infliximab in patients with rheumatoid arthritis2011
- 著者名/発表者名
  Okuyama A, Nagasawa H, Suzuki K, Kameda H, Kondo H, Amano K, Takeuchi T
- 雑誌名
  
  Ann Rheum Dis
  
  巻: 70 ページ: 299-304
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390259
[雑誌論文] Effectiveness and safety of adalimumab in Japanese patients with rheumatoid arthritis : Retrospective analyses of data collected during the first year of adalimumab treatment in routine clinical practice (HARMONY study)2011
- 著者名/発表者名
  Takeuchi T, Tanaka Y, Kaneko Y, Kameda H, Amano K, Yamanaka H., et.al
- 雑誌名
  
  Mod Rheum
  
  巻: 6,Sep(Online) 号: 3 ページ: 327-38
- DOI
  10.1007/s10165-011-0516-6
- NAID
  10030782043
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390259, KAKENHI-PROJECT-23791120
[雑誌論文] Efficacy of tocilizumab for rheumatoid arthritis patients in daily practice in Japan-message from REACTION study2011
- 著者名/発表者名
  Yamanaka H, Tanaka Y, Inoue E, Hoshi D, Momohara S, Hanami K, Yunoue N, Saito K, Amano K, Kameda H, Takeuchi T
- 雑誌名
  
  Modern Rheum
  
  巻: 21 ページ: 122-133
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390259
[雑誌論文] Structural damages disturb functional improvement in patients with rheumatoid arthritis treated with etanercept
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Yamanaka H, Amano K, Takeuchi T., et.al
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatology
  
  巻: (In press)
- NAID
  10030614929
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390259
[産業財産権] 関節リウマチ活動性指標を同定する方法及びそれに用いるバイオマーカー2011
- 発明者名
  竹内勤, 天野宏一, 石澤洋平, 中村誠二, 谷野元彦, 羽田裕子
- 権利者名
  学校法人慶應義塾, 学校法人埼玉医科大学, 株式会社DNAチップ研究所
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2011-11-17
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390259
[産業財産権] 関節リウマチ活動性指標を同定する方法及びそれに用いるバイオマーカー2011
- 発明者名
  竹内勤(慶應義塾大学), 天野宏一(埼玉医科大学), 石澤洋平, 中村誠二, 谷野元彦, 羽田裕子((株)DNAチップ研究所)
- 権利者名
  学校法人慶應義塾, 学校法人埼玉医科大学, 株式会社DNAチップ研究所
- 出願年月日
  2011-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390259
[学会発表] DNAマイクロアレイを用いた関節リウマチ新規活動性マーカーの探索2013
- 著者名/発表者名
  鈴木勝也、中村誠二、谷野元彦、竹下勝、吉本桂子、亀田秀人、天野宏一、竹内勤
- 学会等名
  第56回日本リウマチ学会学術集会
- 発表場所
  京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390259
[学会発表] DNAマイクロアレイを用いた関節リウマチ新規活動性マーカーの探索2013
- 著者名/発表者名
  鈴木勝也, 中村誠二, 谷野元彦, 竹下勝, 吉本桂子, 亀田秀人, 天野宏一, 竹内勤
- 学会等名
  第56回日本リウマチ学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390259

1. 竹内勤 (50179610)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 7件
2. 津阪憲政 (00245490)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 安倍達 (60051207)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 小出純 (70178193)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 長澤逸人 (20306343)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 鈴木勝也 (70306695)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 松山隆美 (30145479)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

天野 宏一 Amano Koichi

研究課題

研究成果

共同研究者

ＤＮＡマイクロアレイによる早期関節リウマチ病態形成分子の探索とその機能解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

全身性エリテマトーデス患者T細胞に発現されるTCRζ鎖の異常に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己免疫疾患の組織障害におけるαEβ7インテグリンの役割に関する分子免疫学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

紫外線で刺激される蛋白キナーゼJNK-1のSLEにおける病因的意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性関節リウマチの病因解明に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膠原病に伴なう難治性血管炎の病態に関する分子免疫学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Clinical, radiographic, and functional effectiveness of tocilizumab for rheumatoid arthritis patients-REACTION-52 weeks study2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Fc gamma receptor IIIb polymorphism and usage of glucocorticoids at baseline are associated with infusion reactions to infliximab in patients with rheumatoid arthritis2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effectiveness and safety of adalimumab in Japanese patients with rheumatoid arthritis : Retrospective analyses of data collected during the first year of adalimumab treatment in routine clinical practice (HARMONY study)2011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Efficacy of tocilizumab for rheumatoid arthritis patients in daily practice in Japan-message from REACTION study2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Structural damages disturb functional improvement in patients with rheumatoid arthritis treated with etanercept

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[産業財産権] 関節リウマチ活動性指標を同定する方法及びそれに用いるバイオマーカー2011

発明者名

権利者名

産業財産権種類

出願年月日

データソース

[産業財産権] 関節リウマチ活動性指標を同定する方法及びそれに用いるバイオマーカー2011

発明者名

権利者名

出願年月日

データソース

[学会発表] DNAマイクロアレイを用いた関節リウマチ新規活動性マーカーの探索2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] DNAマイクロアレイを用いた関節リウマチ新規活動性マーカーの探索2013

天野宏一 Amano Koichi