鈴木啓司 SUZUKI Keiji

研究者番号	00196809
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 長崎大学, 原爆後障害医療研究所, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2025年度: 長崎大学, 原爆後障害医療研究所, 准教授 2011年度 – 2012年度: 長崎大学, 医歯(薬)学総合研究科, 准教授 2010年度 – 2012年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 准教授 2007年度 – 2008年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 准教授 2006年度: 長崎大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 助教授 … もっと見る 2004年度 – 2005年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助教授 2002年度 – 2003年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助手 1997年度 – 2001年度: 長崎大学, 薬学部, 助手 1995年度: 長崎大学, 薬学部, 助手 1992年度 – 1994年度: 横浜市立大学, 医学部, 助手 1990年度: 横浜市立大学, 医学部, 助手 1988年度: 横浜市立大学医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者放射線・化学物質影響科学 / 小区分63020:放射線影響関連 / 環境影響評価(含放射線生物学) / 放射線・化学物質影響科学 / 生物系研究代表者以外環境影響評価(含放射線生物学) / 放射線・化学物質影響科学 / 放射線生物学 / 内分泌学 / 小区分63020:放射線影響関連 … もっと見る / 小区分64010:環境負荷およびリスク評価管理関連 / 中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野 / 小区分52040:放射線科学関連 / 外科系歯学 / 科学教育隠す
キーワード	研究代表者放射線 / DNA損傷 / BRCA1 / ATM / 情報伝達 / リン酸化 / ゲノム / 甲状腺 / ヒストン / 53BP1 … もっと見る / MDC1 / p53 / 融合遺伝子 / 遺伝子融合 / PHOSPHORYLATION / IONIZING RADIATION / 発がん / がん / クロマチン / 細胞増殖 / 細胞老化 / 不安定性 / シングルセル / シグニチャー / 遺伝子変異 / ドライバー変異 / ゲノム変異 / Driver変異 / histone / phosphorylation / chromosome / ionizing radiation / ヒストンH2AX / 染色体 / CENTEROSOME / RADIATION / 中心体 / WORTMANNIN / wortmannin / SIGNAL TRANSDUCTION / P53 / 放射線生物学 / 分子生物学 / MDM2 / 分裂期 / DNA損傷応答 / エピジェネティクス / 防護剤 / 防護 / 幹細胞 / G9a蛋白質 / メチル化 / DNA / 放射線作用機構 / 遺伝的不安定性 / 突然変異 / 紫外線感受性 / HSP72 … もっと見る研究代表者以外放射線 / 遺伝的不安定性 / 染色体異常 / X線 / 細胞がん化 / テロメア不安定化 / テロメア / Mutation / 放射線応答現象 / ヒト胎児由来細胞 / 低線量放射線照射 / 甲状腺がん / 内分泌学 / ビタミンC / 長寿命ラジカル / 突然変異 / ファイブロネクチン / 細胞骨格タンパク / 53BP1 / LLPS / ゲノム欠失 / 臓器イメージング / ライトシート顕微鏡 / 組織透明化 / MPS / オルガノイド / HPRTクローン / HPRT変異クローン / ゲノム / 治療効果 / 線量評価 / 腫瘍核医学 / 被ばく / 腫瘍 / 核医学治療 / 放射性ヨウ素 / FDG / 被ばく影響 / 被ばく管理 / DNA損傷 / 放射線影響 / 核医学 / 甲状腺癌 / 分子疫学 / 遺伝子多形 / チェルノブイリ / 細胞 / Fucci system / Vimentin / Cytokeratin-14 / E-Cadherin / 未分化部分転化 / 上皮間葉転換 / 早期舌扁平上皮癌 / 発生・分化 / 癌 / 細胞・組織 / 歯学 / 放射線増感効果 / Cetuximab / KPU-300 / M期 / 微小管重合阻害 / 放射線増感 / 細胞周期 / 舌癌 / Fucci / Telomere / Chromosome aberration / Chromosome transfer / Ionizing radiation / Carcinogenesis / Genomic instability / 遅延性染色体異常 / 染色体移入 / 発がん / ゲノム不安定化 / Chromosome aberration Cell Death / Transformation / Vitamin C / Long-lived radicals / 細胞癌化 / スルフィニル基 / 細胞死 / 細胞突然変異 / FBB cycle / telonomic instability / telomere / scid mouse / oxidative stress / genetic instability / delayed chromosome aberration / radiation / 遺伝子不安定性 / Telonomic instability / 非相同末端結合修復 / FBBサイクル / scidマウス / 酸素ストレス / 遅延型染色体異常 / Genetical Instability / Radiation Response / Delayed Cell Death / Chromosome Aberrations / Human Embryonic Cells / Low Dose Radiation / 遅廷型細胞死 / 遅延型細胞死 / genetical instability / radiaton response / aneuploidy / chromosome aberration / in vitro aging / human embryo cells / low dose radiations / 異数性 / 染色体構造異常 / 試験管内寿命 / 染色体数的異常 / がん遺伝子 / 無限増殖 / 核型変化 / ハムスター胎児細胞 / リスクコミュニケーション / 放射線教育 / 科学教育 / がん基礎研究 / 細胞機能解析 / 遺伝子多型解析 / 発がん機構 / 放射線誘発遅延性ゲノム不安定状態 / 幹細胞 / 放射線被ばく / 照射後処理 / 遠紫外線(UV-B) / エピガロカテキン / システインラジカル / ESR解析 / 情報伝達因子 / 遅延型影響 / セミキセノンラジカル / 細胞老化 / 染色体三倍体 / 細胞内酸化ラジカル / バイスタンダー効果 / ミトコンドリア / 染色体異数化 / 自然発がん / 放射線発がん / 増殖抑制 / ataxia telangiectasia / 細胞周期チェックポイント / GADD45 / 温熱療法 / ヒトがん細胞 / HSPタンパク / 熱感受性 / 細胞プロテア-ゼ / 細胞形態変化 / Ca^<2+>イオン / シリアンハムスタ-細胞隠す

老化分子クロックが紐解く組織老化の早期化と放射線発がんとの接点研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木啓司
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分63020:放射線影響関連
- 研究機関
  長崎大学
環境因子に共通するゲノムストレスと炎症の臓器・オルガノイドイメージング
- 研究代表者
  
  大塚健介
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分64010:環境負荷およびリスク評価管理関連
- 研究機関
  一般財団法人電力中央研究所
LLPSから紐解くゲノム欠失のサイズ制御
- 研究代表者
  
  河村香寿美
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分63020:放射線影響関連
- 研究機関
  長崎大学
scRNA-Seq解析による放射線誘発ゲノム不安定性のトランスクリプトーム解析研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木啓司
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分63020:放射線影響関連
- 研究機関
  長崎大学
物理学的手法と生物学的手法の併用による腫瘍核医学の効果最大化とリスク最小化
- 研究代表者
  
  工藤崇
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  長崎大学
ロングリード配列決定法による放射線被ばく刻印の同定
- 研究代表者
  
  光武範吏
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  長崎大学
放射線誘発発がん変異のゲノム・エピゲノムシグニチャーの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木啓司
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分63020:放射線影響関連
- 研究機関
  長崎大学
甲状腺初期化細胞を用いた放射線誘発ゲノム融合分子痕跡検出系樹立の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木啓司
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  長崎大学
KPU-300併用放射線増感療法抵抗性な口腔癌細胞株の放射線抵抗因子に関する解析
- 研究代表者
  
  奥山紘平
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  長崎大学
国際共同研究による甲状腺がん分子疫学調査研究
- 研究代表者
  
  山下俊一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  長崎大学
DNA損傷クロマチン応答のエピジェネティックメモリーの分子機構解明研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木啓司
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  長崎大学
コミュニティの参画した新しい放射線教育のための放射線指導パッケージの開発
- 研究代表者
  
  松田尚樹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  長崎大学
低分子化合物ライブラリーを用いた放射線障害防護剤HTPスクリーニング研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木啓司
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  長崎大学
ＤＮＡ損傷応答持続を制御するヒストンジメチル化修飾の分子機構解明研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木啓司
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  長崎大学
三次元培養ヒト甲状腺未分化細胞による定量的放射線発がん系の樹立研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木啓司
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  長崎大学
甲状腺発がん分子機構の解明と分子標的治療の開発応用
- 研究代表者
  
  山下俊一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  長崎大学
放射線誘発クロマチン損傷シグナル増幅におけるMDC1/53BP1の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木啓司
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  長崎大学
放射線被ばくによるヒト体性幹細胞におけるゲノム不安定性の研究
- 研究代表者
  
  朝長万左男
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  長崎大学
放射線誘発クロマチン損傷修復におけるMDC1/53BP1センターシャペロンの機能研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木啓司
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  長崎大学
突然変異と細胞がん化の原因となる放射線誘発長寿命ラジカルの性質
- 研究代表者
  
  渡邉正己
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  京都大学
放射線による爪痕を契機とするゲノム不安定化機構の染色体移入法による解析
- 研究代表者
  
  児玉靖司
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  大阪府立大学
   長崎大学
放射線による中心体チェックポイント制御におけるBRCA1蛋白質の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木啓司
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  長崎大学
放射線照射ヒト癌細胞における非アポトーシス性老化様増殖停止機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木啓司
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  長崎大学
突然変異と細胞がん化の原因となる放射線誘発長寿命ラジカルの性質
- 研究代表者
  
  渡邉正己
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  長崎大学
放射線によるATM依存的なBRCA1蛋白質リン酸化とその意義研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木啓司
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  長崎大学
放射線によるATM依存的なBRCA1蛋白質リン酸化とその意義研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木啓司
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  長崎大学
放射線による遅延型染色体異常形成におけるテロメア不安定性の関与
- 研究代表者
  
  児玉靖司
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  長崎大学
放射線応答に関与するヒト正常p53蛋白質リ,ン酸化と結合蛋白質の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木啓司
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  長崎大学
GADD45による細胞増殖抑制メカニズムの解析
- 研究代表者
  
  児玉靖司
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  長崎大学
放射線による遺伝的不安定性の誘導と細胞がん化過程への関与
- 研究代表者
  
  渡邉正己 (渡邉正巳)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  長崎大学
低線量放射線で誘導される遺伝的不安定性に関する研究
- 研究代表者
  
  渡邉正己
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  長崎大学
細胞接触を介した熱耐性発現機構の研究
- 研究代表者
  
  渡邉正己
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  長崎大学
紫外線により誘導されるHSP72蛋白質の遺伝情報維持における役割研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木啓司
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  横浜市立大学
放射線による細胞がん化における細胞形態変化の役割
- 研究代表者
  
  渡辺正己
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  放射線生物学
- 研究機関
  長崎大学
放射線細胞がん化に伴って消失する蛋白(P240)と細胞骨格蛋白の相互作用
- 研究代表者
  
  渡辺正己
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  放射線生物学
- 研究機関
  横浜市立大学
細胞がん化過程における染色体のトリソミー化の意義の実験的証明
- 研究代表者
  
  渡辺正己
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  放射線生物学
- 研究機関
  横浜市立大学

[図書] Brain Nerve2015
- 著者名/発表者名
  Keiji Suzuki
- 総ページ数
  8
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25550034
[図書] 本当のところ教えて！放射線のリスク2015
- 著者名/発表者名
  日本放射線影響学会編（鈴木啓司）
- 総ページ数
  140
- 出版者
  医療科学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282042
[図書] 分裂死-mitotic catastrophe-2012
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651048
[図書] がん生物学2012
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651048
[雑誌論文] Technical Report: A Simple and Robust Real-Time Quantitative PCR Method for the Detection of Radiation-Induced Multiple Exon Deletions of the Human HPRT Gene2023
- 著者名/発表者名
  Kawamura Kasumi、Suzuki Keiji、Mitsutake Norisato
- 雑誌名
  
  Radiation Research
  
  巻: 199 号: 1 ページ: 83-88
- DOI
  10.1667/rade-21-00047.1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19674, KAKENHI-PROJECT-20K21718
[雑誌論文] Anti-CENP-C Antibody-Based Immunofluorescence Dicentric Assay: Radiation Dose-Response, Validation Studies, and Radiation Dose-Dependency on Sister Centromere Fluorescence2022
- 著者名/発表者名
  Ujiie Risa、Kawamura Kasumi、Yamashita Shunichi、Mitsutake Norisato、Suzuki Keiji
- 雑誌名
  
  Radiation Research
  
  巻: 199 号: 1 ページ: 74-82
- DOI
  10.1667/rade-22-00050.1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19674, KAKENHI-PROJECT-20K21718
[雑誌論文] Characterization of radiation-induced micronuclei associated with premature senescence, and their selective removal by senolytic drug, ABT-2632022
- 著者名/発表者名
  Suzuki Keiji、Kawamura Kasumi、Ujiie Risa、Nakayama Takahumi、Mitsutake Norisato
- 雑誌名
  
  Mutation Research/Genetic Toxicology and Environmental Mutagenesis
  
  巻: 876-877 ページ: 503448-503448
- DOI
  10.1016/j.mrgentox.2022.503448
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19674, KAKENHI-PROJECT-20K21718
[雑誌論文] Recent advances in radiobiology with respect to pleiotropic aspects of tissue reaction2021
- 著者名/発表者名
  Suzuki Keiji、Amrenova Aidana、Mitsutake Norisato
- 雑誌名
  
  Journal of Radiation Research
  
  巻: 62 号: Supplement_1 ページ: i30-i35
- DOI
  10.1093/jrr/rraa086
- NAID
  120007163282
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21718
[雑誌論文] Cell competition between anaplastic thyroid cancer and normal thyroid follicular cells exerts reciprocal stress response defining tumor suppressive effects of normal epithelial tissue2021
- 著者名/発表者名
  Amrenova A, Suzuki K, Saenko V, Yamashita S, Mitsutake N.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 4 号: 4 ページ: 1-10
- DOI
  10.1371/journal.pone.0249059
- NAID
  120007150307
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0267, KAKENHI-PROJECT-20K21718
[雑誌論文] Position paper from the Japan Thyroid Association task force on the management of low-risk papillary thyroid microcarcinoma (T1aN0M0) in adults2021
- 著者名/発表者名
  Kazuhiko Horiguchi, Yusaku Yoshida, Kenji Iwaku, Naoya Emoto, Toshihiko Kasahara, Junichiro Sato, Hiroki Shimura, Hisakazu Shindo, Satoru Suzuki, Hidekazu Nagano, Fumihiko Furuya, Noriko Makita, Fumihiko Matsumoto, Katsunori Manaka, Norisato Mitsutake, Megumi Miyakawa, Susumu Yokoya and Iwao Sugitani
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 68 号: 7 ページ: 763-780
- DOI
  10.1507/endocrj.EJ20-0692
- NAID
  130008068266
- ISSN
  0918-8959, 1348-4540
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07919, KAKENHI-PROJECT-19K08996, KAKENHI-PROJECT-20K21718, KAKENHI-PROJECT-20KK0217, KAKENHI-PROJECT-18K08464, KAKENHI-PROJECT-19KK0407, KAKENHI-PROJECT-20K08995
[雑誌論文] Preoperative detection of the TERT promoter mutations in papillary thyroid carcinomas2021
- 著者名/発表者名
  Nakao T, Matsuse M, Saenko V, Rogounovitch T, Tanaka A, Suzuki K, Higuchi M, Sasai H, Sano T, Hirokawa M, Miyauchi A, Kawakami A, Mitsutake N.
- 雑誌名
  
  Clinical Endocrinology
  
  巻: 95 号: 5 ページ: 790-799
- DOI
  10.1111/cen.14567
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09913, KAKENHI-PROJECT-21K12240, KAKENHI-PROJECT-20K21718, KAKENHI-PROJECT-21K16382, KAKENHI-PROJECT-20KK0217
[雑誌論文] Targeted Nuclear Irradiation with an X-Ray Microbeam Enhances Total JC-1 Fluorescence from Mitochondria2020
- 著者名/発表者名
  Kaminaga K, Hamada R, Usami N, Suzuki K, Yokoya A
- 雑誌名
  
  Radiation Research
  
  巻: 194 号: 5 ページ: 511-518
- DOI
  10.1667/rr15110.1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21718, KAKENHI-PROJECT-20K19969
[雑誌論文] Papillary thyroid carcinoma in Ukraine after Chernobyl and in Japan after Fukushima: different histopathological scenarios.2020
- 著者名/発表者名
  Bogdanova TI, Saenko VA, Hashimoto Y, Hirokawa M, Zurnadzhy LY, Hayashi T, Ito M, Iwadate M, Mitsutake N, Rogounovitch T, Sakamoto A, Naganuma H, Miyauchi A, Tronko MD, Thomas G, Yamashita S, Suzuki S:
- 雑誌名
  
  Thyroid
  
  巻: 308 号: 9 ページ: 1-13
- DOI
  10.1089/thy.2020.0308
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07471, KAKENHI-PROJECT-20K21718, KAKENHI-PROJECT-19KK0267, KAKENHI-PROJECT-18K19585, KAKENHI-PROJECT-20K08986, KAKENHI-PROJECT-21K08600, KAKENHI-PROJECT-21K12240, KAKENHI-PROJECT-20KK0217
[雑誌論文] Factors Influencing the Proportion of Non-examinees in the Fukushima Health Management Survey for Childhood and Adolescent Thyroid Cancer: Results From the Baseline Survey2020
- 著者名/発表者名
  Takahashi Kunihiko、Takahashi Hideto、Nakaya Tomoki、Yasumura Seiji、Ohira Tetsuya、Ohto Hitoshi、Ohtsuru Akira、Midorikawa Sanae、Suzuki Shinichi、Shimura Hiroki、Yamashita Shunichi、Tanigawa Koichi、Kamiya Kenji
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｅｐｉｄｅｍｉｏｌｏｇｙ
  
  巻: 30 号: 7 ページ: 301-308
- DOI
  10.2188/jea.JE20180247
- NAID
  130007870964
- ISSN
  0917-5040, 1349-9092
- 年月日
  2020-07-05
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01791, KAKENHI-PROJECT-19K07919, KAKENHI-PROJECT-16H02774, KAKENHI-PROJECT-17H03589
[雑誌論文] The Clinicopathological Results of Thyroid Cancer With BRAFV600E Mutation in the Young Population of Fukushima.2020
- 著者名/発表者名
  Iwadate M, Mitsutake N, Matsuse M, Fukushima T, Suzuki S, Matsumoto Y, Ookouchi C, Mizunuma H, Nakamura I, Nakano K, Sakamoto A, Hirokawa M, Ito M, Naganuma H, Hashimoto Y, Shimura H, Yamashita S, Suzuki S
- 雑誌名
  
  J Clin Endocrinol Metab
  
  巻: 105 号: 12 ページ: 573-573
- DOI
  10.1210/clinem/dgaa573
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07471, KAKENHI-PROJECT-19K07919, KAKENHI-PROJECT-19K09913, KAKENHI-PROJECT-20K08986, KAKENHI-PROJECT-20K21718, KAKENHI-PROJECT-20KK0217, KAKENHI-PROJECT-18K19585
[雑誌論文] Radiation-Induced Thyroid Cancers: Overview of Molecular Signatures.2019
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Saenko V, Yamashita S, Mitsutake N.
- 雑誌名
  
  Cancers (Basel)
  
  巻: 11 号: 9 ページ: 1-12
- DOI
  10.3390/cancers11091290
- NAID
  120006988384
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0267, KAKENHI-PROJECT-16H05832, KAKENHI-PROJECT-16H02774
[雑誌論文] TERT mRNA Expression as a Novel Prognostic Marker in Papillary Thyroid Carcinomas2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka Aya、Matsuse Michiko、Saenko Vladimir、Nakao Tomoe、Yamanouchi Kosho、Sakimura Chika、Yano Hiroshi、Nishihara Eijun、Hirokawa Mitsuyoshi、Suzuki Keiji、Miyauchi Akira、Eguchi Susumu、Yoshiura Ko-ichiro、Yamashita Shunichi、Nagayasu Takeshi、Mitsutake Norisato
- 雑誌名
  
  Thyroid
  
  巻: 29 号: 8 ページ: 1105-1114
- DOI
  10.1089/thy.2018.0695
- NAID
  120006988431
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07471, KAKENHI-PROJECT-19K09913, KAKENHI-PROJECT-18K19585, KAKENHI-PROJECT-19K22913, KAKENHI-PROJECT-18KK0245, KAKENHI-PROJECT-19KK0267, KAKENHI-PROJECT-16H05832, KAKENHI-PROJECT-16KT0112, KAKENHI-PROJECT-16K09804, KAKENHI-PROJECT-16H02774
[雑誌論文] External Radiation Dose, Obesity, and Risk of Childhood Thyroid Cancer After the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant Accident2019
- 著者名/発表者名
  Ohira Tetsuya、Ohtsuru Akira、Midorikawa Sanae、Takahashi Hideto、Yasumura Seiji、Suzuki Satoru、Matsuzuka Takashi、Shimura Hiroki、Ishikawa Tetsuo、Sakai Akira、Suzuki Shinichi、Yamashita Shunichi、Yokoya Susumu、Tanigawa Koichi、Ohto Hitoshi、Kamiya Kenji
- 雑誌名
  
  Epidemiology
  
  巻: 30 号: 6 ページ: 853-860
- DOI
  10.1097/ede.0000000000001058
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01791, KAKENHI-PROJECT-19K07919, KAKENHI-PROJECT-16H02774
[雑誌論文] Lessons from Fukushima: Latest Findings of Thyroid Cancer After the Fukushima Nuclear Power Plant Accident.2018
- 著者名/発表者名
  Yamashita S, Suzuki S, Suzuki S, Shimura H, Saenko V.
- 雑誌名
  
  Thyroid
  
  巻: 28 号: 1 ページ: 11-22
- DOI
  10.1089/thy.2017.0283
- NAID
  120006987977
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08702, KAKENHI-PROJECT-16K10467, KAKENHI-PROJECT-26293222, KAKENHI-PROJECT-16H02774
[雑誌論文] Effect of evacuation on liver function after the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant accident: The Fukushima Health Management Survey2017
- 著者名/発表者名
  Takahashi A, Ohira T, Hosoya M, Yasumura S, Nagai M, Ohira H, Hashimoto S, Satoh H, Sakai A, Ohtsuru A, Kawasaki Y, Suzuki H, Kobashi G, Ozasa K, Yamashita S, Kamiya K, Abe M
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｅｐｉｄｅｍｉｏｌｏｇｙ
  
  巻: 27 号: 4 ページ: 180-185
- DOI
  10.1016/j.je.2016.05.006
- NAID
  130005611978
- ISSN
  0917-5040, 1349-9092
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09363, KAKENHI-PROJECT-16H02774
[雑誌論文] Regulation of pairing between broken DNA-containing chromatin regions by Ku80, DNA-PKcs, ATM, and 53BP12017
- 著者名/発表者名
  Motohiro Yamauchi, Atsushi Shibata, Keiji Suzuki, Masatoshi Suzuki, Atsuko Niimi, Hisayoshi Kondo, Miwa Miura, Miyako Hirakawa, Keiko Tsujita, Shunichi Yamashita, Naoki Matsuda
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 41812-41812
- DOI
  10.1038/srep41812
- NAID
  120006987560
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02816, KAKENHI-PROJECT-26281023, KAKENHI-PROJECT-26701005, KAKENHI-PROJECT-26670549, KAKENHI-PROJECT-15K00542, KAKENHI-PROJECT-15K15447, KAKENHI-PROJECT-16H03062
[雑誌論文] Simulation of expected childhood and adolescent thyroid cancer cases in Japan using a cancer-progression model based on the National Cancer Registry2017
- 著者名/発表者名
  Takahashi Hideto、Takahashi Kunihiko、Shimura Hiroki、Yasumura Seiji、Suzuki Satoru、Ohtsuru Akira、Midorikawa Sanae、Ohira Tetsuya、Ohto Hitoshi、Yamashita Shunichi、Kamiya Kenji
- 雑誌名
  
  Medicine
  
  巻: 96 号: 48 ページ: e8631-e8631
- DOI
  10.1097/md.0000000000008631
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08971, KAKENHI-PROJECT-16H02774, KAKENHI-PROJECT-17H03589
[雑誌論文] Findings of Thyroid Ultrasound Examination Within 3 Years After the Fukushima Nuclear Power Plant Accident: The Fukushima Health Management Survey2017
- 著者名/発表者名
  Shimura Hiroki、Sobue Tomotaka、Takahashi Hideto、Yasumura Seiji、Ohira Tetsuya、Ohtsuru Akira、Midorikawa Sanae、Suzuki Satoru、Fukushima Toshihiko、Suzuki Shinichi、Yamashita Shunichi、Ohto Hitoshi、Thyroid Examination Unit of the Radiation Medical Center for the Fukushima Health Management Survey Group
- 雑誌名
  
  The Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism
  
  巻: 103 号: 3 ページ: 861-869
- DOI
  10.1210/jc.2017-01603
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08971, KAKENHI-PROJECT-26293222, KAKENHI-PROJECT-16H02774
[雑誌論文] Identification of Three Novel Fusion Oncogenes, SQSTM1/NTRK3, AFAP1L2/RET, and PPFIBP2/RET, in Thyroid Cancers of Young Patients in Fukushima.2017
- 著者名/発表者名
  Iyama K, Matsuse M, Mitsutake N, Rogounovitch T, Saenko V, Suzuki K, Ashizawa M, Ookouchi C, Suzuki S, Mizunuma H, Fukushima T, Suzuki S, Yamashita S.
- 雑誌名
  
  Thyroid
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 811-818
- DOI
  10.1089/thy.2016.0673
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02654, KAKENHI-PROJECT-16K09804, KAKENHI-PROJECT-16K09805, KAKENHI-PROJECT-16K10467, KAKENHI-PROJECT-26293142, KAKENHI-PROJECT-26293222, KAKENHI-PROJECT-16H02774, KAKENHI-PROJECT-16H05832, KAKENHI-PROJECT-16K12597
[雑誌論文] Prevalence and Characterization of Thyroid Hemiagenesis in Japan: The Fukushima Health Management Survey2017
- 著者名/発表者名
  Suzuki Satoru、Midorikawa Sanae、Matsuzuka Takashi、Fukushima Toshihiko、Ito Yuko、Shimura Hiroki、Takahashi Hideto、Ohira Tetsuya、Ohtsuru Akira、Abe Masafumi、Suzuki Shinichi、Yamashita Shunichi
- 雑誌名
  
  Thyroid
  
  巻: 27 号: 8 ページ: 1011-1016
- DOI
  10.1089/thy.2016.0662
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08971, KAKENHI-PROJECT-16H02774
[雑誌論文] Fukushima Health Management Survey Group: Comparison of childhood thyroid cancer prevalence among 3 areas based on external radiation dose after the Fukushima Daiichi nuclear power plant accident: The Fukushima health management survey2016
- 著者名/発表者名
  Ohira T, Takahashi H, Yasumura S, Ohtsuru A, Midorikawa S, Suzuki S, Fukushima T, Shimura H, Ishikawa T, Sakai A, Yamashita S, Tanigawa K, Ohto H, Abe M, Suzuki S
- 雑誌名
  
  Medicine (Baltimore)
  
  巻: 95(35)
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02774
[雑誌論文] Radiation exposure and thyroid cancer after the Fukushima Nuclear Power Plant accident in comparison with the Chernobyl accident2016
- 著者名/発表者名
  Yamashita S, Takamura N, Ohtsuru A, Suzuki S
- 雑誌名
  
  Radiat Prto Dosimetry
  
  巻: 171(1) ページ: 41-46
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02774
[雑誌論文] Inappropriate suppression of thyrotropin concentrations in young patients with thyroid nodules including thyroid cancer: the Fukushima Health Management survey2016
- 著者名/発表者名
  Suzuki S, Nakamura I, Suzuki S, Ohkouchi C, Mizunuma H, Midorikawa S, Fukushima T, Ito Y, Shimura H, Ohira T, Matsuzuka T, Ohtsuru A, Abe M, Yamashita S, Suzuki S
- 雑誌名
  
  Thyroid
  
  巻: 26(5) ページ: 717-725
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02774
[雑誌論文] Fukushima Health Management Survey Group: Effect of Evacuation on Body Weight After the Great East Japan Earthquake2016
- 著者名/発表者名
  Ohira T, Hosoya M, Yasumura S, Satoh H, Suzuki H, Sakai A, Ohtsuru A, Kawasaki Y, Takahashi A, Ozasa K, Kobashi G, Kamiya K, Yamashita S, Abe M
- 雑誌名
  
  Am J Prev Med
  
  巻: 50(5) ページ: 553-560
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02774
[雑誌論文] Comprehensive Survey Results of Childhood Thyroid Ultrasound Examinations in Fukushima in the First Four Years After the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant Accident2016
- 著者名/発表者名
  Suzuki S, Suzuki S, Fukushima T, Midorikawa S, Shimura H, Matsuzuka T, Ishikawa T, Takahashi H, Ohtsuru A, Sakai A, Hosoya M, Yasumura S, Nollet KE, Ohira T, Ohto H, Abe M, Kamiya K, Yamashita S
- 雑誌名
  
  Thyroid
  
  巻: 26(6) ページ: 843-851
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02774
[雑誌論文] Unstable chromosome aberrations do not accumulate in normal fibroblast after fractionated x-irradiation.2015
- 著者名/発表者名
  Ojima M, Ito M, Suzuki K, Kai M
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 10(2) 号: 2 ページ: e0116645-e0116645
- DOI
  10.1371/journal.pone.0116645
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293222, KAKENHI-PROJECT-26281023
[雑誌論文] Radiation signatures in childhood thyorid cancers after the Chernobyl accident: Possible roles of radiation in carcinogenesis2015
- 著者名/発表者名
  Keiji Suzuki, Norisato Mitsutake, Vladimir Saenko, Shunichi Yamashita
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 106 ページ: 127-133
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25550034
[雑誌論文] Radiation-induced response: Mechanism and clinical implications2014
- 著者名/発表者名
  Keiji Suzuki, Shunichi Yamashita
- 雑誌名
  
  Adv Wound Care
  
  巻: 3 ページ: 16-24
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25550034
[雑誌論文] Increased susceptibility to delayed genetic effects of low dose X-irradiation in DNA repair deficient cells2013
- 著者名/発表者名
  Kashino G, Suzuki K, Kodama S, Watanabe M, Prise KM
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Biol.
  
  巻: 89 号: 4 ページ: 295-300
- DOI
  10.3109/09553002.2013.752596
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310038, KAKENHI-PROJECT-23310039, KAKENHI-PROJECT-24651051
[雑誌論文] Significance of p53-binding protein 1 (53BP1) expression in thyroid papillary microcarcinoma: association with BRAFV600E mutation status.2013
- 著者名/発表者名
  Mussazhanova Z, Matsuda K, Naruke Y, Mitsutake N, Stanojevic B, Rogounovitch T, Saenko V, Suzuki K, Nishihara E, Hirokawa M, Ito M, Nakashima M.
- 雑誌名
  
  HIstopathology
  
  巻: 63 号: 5 ページ: 726-734
- DOI
  10.1111/his.12233
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310038, KAKENHI-PROJECT-23510064, KAKENHI-PROJECT-23591357, KAKENHI-PROJECT-24406031, KAKENHI-PROJECT-25257508, KAKENHI-PROJECT-25460470
[雑誌論文] Singnificance of p53-binding protein 1 (53BP1) expression in thyroid papillary microcarcinoma : association with BRAFV600E mutation status2013
- 著者名/発表者名
  Mussazhanova Z, Matsuda K, Naruke Y, Mitsutake N, Stanojevic B, Rogounovitch T, Saenko V, Suzuki K, Nishihara E, Hirokawa M, Ito M, Nakashima M
- 雑誌名
  
  Histopathology
  
  巻: 63 ページ: 726-734
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310038
[雑誌論文] Functional characterization of the novel BRAF complex mutation, BRAF(V600delinsYM), identified in papillary thyroid carcinoma.2013
- 著者名/発表者名
  Matsuse, M.
- 雑誌名
  
  Int. J. Cancer
  
  巻: 132 号: 3 ページ: 738-743
- DOI
  10.1002/ijc.27709
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300340, KAKENHI-PROJECT-22390189, KAKENHI-PROJECT-22710056, KAKENHI-PROJECT-22791204, KAKENHI-PROJECT-23591357, KAKENHI-PROJECT-23790090, KAKENHI-PROJECT-24591369, KAKENHI-PROJECT-24659533, KAKENHI-PROJECT-24681008
[雑誌論文] Copy number alteration and uniparental disomy analysis categorizes Japanese papillary thyroid carcinomas into distinct groups2012
- 著者名/発表者名
  Matsuse M, Suzuki K, Saenko V, Mitsutake N, Yamashita S, et al
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 7(4) 号: 4 ページ: e36063-e36063
- DOI
  10.1371/journal.pone.0036063
- NAID
  120006985474
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390189, KAKENHI-PROJECT-22791204, KAKENHI-PROJECT-23591357, KAKENHI-PROJECT-24390199, KAKENHI-PROJECT-24591369
[雑誌論文] Low-dose Radiation Exposure and Carcinogenesis2012
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Yamashita S
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol
  
  巻: 42 ページ: 563-568
- NAID
  120006985780
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651048
[雑誌論文] Imatinib enhances docetaxel-induced apoptosis through inhibition of nuclear factor-kB activation in anaplastic thyroid carcinoma cells2012
- 著者名/発表者名
  Kim E, Matsuse M, Saenko V, Suzuki K, Ohtsuru A, Mitsutake N, Yamashita S
- 雑誌名
  
  Thyroid
  
  巻: 22(7) ページ: 717-724
- DOI
  10.1089/thy.2011-0380
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390189, KAKENHI-PROJECT-24591369
[雑誌論文] Low-dose Radiation Exposure and Carcinogenesis2012
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Yamashita S
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol
  
  巻: 42(7) 号: 7 ページ: 563-568
- DOI
  10.1093/jjco/hys078
- NAID
  120006985780
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22256004, KAKENHI-PROJECT-22390189, KAKENHI-PROJECT-23310038
[雑誌論文] Live-Cell Imaging Visualizes Frequent Mitotic Skipping during Senescence-Like Growth Arrest in Mammary Carcinoma Cells Exposed to Ionizing Radiation2012
- 著者名/発表者名
  Suzuki M, Yamauchi M, Oka Y, Suzuki K, Yamashita S
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Oncol Biol Phys
  
  巻: 83(2) 号: 2 ページ: e241-e250
- DOI
  10.1016/j.ijrobp.2011.12.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390189, KAKENHI-PROJECT-23791434
[雑誌論文] Persistent amplification of DNA damage signal involved in replicative senescence of normal human diploid fibroblasts2012
- 著者名/発表者名
  Suzuki M, Suzuki K, Kodama S, Yamashita S, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Oxid Med Cell Longev
  
  巻: 2012 ページ: 310534-310534
- DOI
  10.1155/2012/310534
- NAID
  120006985491
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390189, KAKENHI-PROJECT-23310038, KAKENHI-PROJECT-23310039, KAKENHI-PROJECT-23791434, KAKENHI-PROJECT-24651051
[雑誌論文] Acceleration of astrocytic differentiation in neural stem cells surviving X-irradiation2012
- 著者名/発表者名
  Ozeki A, Suzuki K, Suzuki M, Ozawa H, Yamashita S:
- 雑誌名
  
  Neuroreport
  
  巻: 23(5) 号: 5 ページ: 290-3
- DOI
  10.1097/wnr.0b013e3283509a79
- NAID
  120006985366
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390189, KAKENHI-PROJECT-23791434
[雑誌論文] 発がんゲノム変異から見た低線量放射線リスクの考察2012
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司
- 雑誌名
  
  放射線生物研究
  
  巻: 47 ページ: 248-271
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651048
[雑誌論文] Ionizing radiation accelerates Drp 1-dependent mitochondrial fission, which involves delayed mitochondrial reactive oxygen species production in normal human fibroblast-like cells2011
- 著者名/発表者名
  Kobashigawa S, Suzuki K, Yamashita S
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 414(4) 号: 4 ページ: 795-800
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2011.10.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390189
[雑誌論文] Dedifferentiation of human primary thyrocytes into multilineage progenitor cells without gene introduction2011
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Mitsutake N, Saenko V, Suzuki M, Matsuse M, Ohtsuru A, Kumagai A, Uga T, Yano H, Nagayama Y, Yamashita S
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 6
- NAID
  120006985082
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651048
[雑誌論文] Recruitment of the cohesin loading factor NIPBL to DNA double-strand breaks depends on MDC1, RNF168 and HP1γ in human cells2011
- 著者名/発表者名
  Oka Y, Suzuki K, Yamauchi M, Mitsutake N, Yamashita S
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 411(4) 号: 4 ページ: 762-767
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2011.07.021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390189
[雑誌論文] Dedifferentiation of human primary thyrocytes into multilineage progenitor cells without gene introduction2011
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, et al
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 6 号: 4 ページ: e19354-e19354
- DOI
  10.1371/journal.pone.0019354
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510057, KAKENHI-PROJECT-22390189, KAKENHI-PROJECT-22791204, KAKENHI-PROJECT-23591357, KAKENHI-PROJECT-23791434
[雑誌論文] Mode of ATM-dependent suppression of chromosome translocation2011
- 著者名/発表者名
  Yamauchi M, Suzuki K, Oka Y, Suzuki M, Kondo H, Yamashita S
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: Vol.416 ページ: 111-118
- NAID
  120006985345
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310038
[雑誌論文] Significance of p53-binding protein 1 nuclear foci in uterine cervical lesions : endogenous DNA double strand breaks and genomic instability during carcinogenesis2011
- 著者名/発表者名
  Matsuda K, Miura S, Kurashige T, Suzuki K, Kondoh H, Ihara M, Nakashima H, Masuzaki H, Nakashima M
- 雑誌名
  
  Histopathology
  
  巻: 59 ページ: 441-451
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310038
[雑誌論文] Mode of ATM-dependent suppression of chromosome translocation.2011
- 著者名/発表者名
  Yamauchi M, Suzuki K, Oka Y, Suzuki M, Kondo H, Yamashita S
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 416(1-2) 号: 1-2 ページ: 111-118
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2011.11.006
- NAID
  120006985345
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390189, KAKENHI-PROJECT-23310038, KAKENHI-PROJECT-23791434
[雑誌論文] Persistence and Dynamics of DNA Damage Signal Amplification Determined by Microcolony Formation and Live-cell Imaging2011
- 著者名/発表者名
  Oka Y, Yamauchi M, Suzuki M, Yamashita S, Suzuki K
- 雑誌名
  
  Journal of Radiation Research
  
  巻: 52 号: 6 ページ: 766-774
- DOI
  10.1269/jrr.10164
- NAID
  10029653065
- ISSN
  0449-3060, 1349-9157
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390189, KAKENHI-PROJECT-23791434
[雑誌論文] The FOXE1 and NKX2-1 loci are associated with susceptibility to papillary thyroid carcinoma in the Japanese population2011
- 著者名/発表者名
  Matsuse M, Takahashi M, Mitsutake N, Saenko V, Bychkov A, Suzuki K, Matsuo K, Yamashita S, et al
- 雑誌名
  
  J Med Genet
  
  巻: 48(9) 号: 9 ページ: 645-648
- DOI
  10.1136/jmedgenet-2011-100063
- NAID
  120006985044
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22256004, KAKENHI-PROJECT-22390189, KAKENHI-PROJECT-22791204, KAKENHI-PROJECT-23221005, KAKENHI-PROJECT-23590379
[雑誌論文] Recruitment of cohesin loading factor NIPBL to DNA double-strand breaks depends on MDC1, RNF168 and HP1gamma in human cells2011
- 著者名/発表者名
  Oka Y, Suzuki K, Yamauchi M, Mitsutake N, Yamashita S
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: Vol.411 ページ: 762-767
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310038
[雑誌論文] Creating localized DNA double-strand breaks with microirradiation.2011
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Yamauchi M, Oka Y, Suzuki M, Yamashita S
- 雑誌名
  
  Nat Protoc
  
  巻: 6(2) 号: 2 ページ: 134-139
- DOI
  10.1038/nprot.2010.183
- NAID
  120006985036
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390189
[雑誌論文] A novel and simple micro-irradiation technique for creating localized DNA double-strand breaks2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Yamauchi M, Oka Y, Suzuki M, Yamashita S:
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Res
  
  巻: 38(12) 号: 12 ページ: e129-e129
- DOI
  10.1093/nar/gkq226
- NAID
  120006984199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390189
[雑誌論文] miR-195, miR-455-3p and miR-10a(*)are implicated in acquired temozolomide resistance in glioblastoma multiforme cells2010
- 著者名/発表者名
  Ujifuku K, Mitsutake N, Takakura S, Matsuse M, Saenko V, Suzuki K, Hayashi K, Matsuo T, Kamada K, Nagata I, Yamashita S
- 雑誌名
  
  Cancer Lett
  
  巻: 296(2) 号: 2 ページ: 241-248
- DOI
  10.1016/j.canlet.2010.04.013
- NAID
  120006984547
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390189, KAKENHI-PROJECT-22791204
[雑誌論文] Requirement of ATM-dependent pathway for the repair of a subset of DNA double strand breaks created by restriction endonucleases2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Takahashi M, Oka Y, Yamauchi M, Suzuki M, Yamashita S
- 雑誌名
  
  Genome Integr
  
  巻: 1(1) ページ: 4-4
- DOI
  10.1186/2041-9414-1-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390189
[雑誌論文] Requirement of ATM-dependent pathway for the repair of a subset of DNA double strand breaks created by restriction endnucleases.2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki K
- 雑誌名
  
  Genome Integr
  
  巻: 1(1) ページ: 4-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390189
[雑誌論文] A novel and simple micro-irradiation technique for creating localized DNA double-strand breaks.2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki K
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Res
  
  巻: 38(12)
- NAID
  120006984199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390189
[雑誌論文] Image-based quantitative determination of DNA damage signal reveals a threshold for G2 checkpointactivation in response to ionizing radiation2010
- 著者名/発表者名
  Ishikawa A, Yamauchi M, Suzuki K, Yamashita S
- 雑誌名
  
  Genome Integr
  
  巻: 1(1) ページ: 10-10
- DOI
  10.1186/2041-9414-1-10
- NAID
  120006985122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390189
[雑誌論文] Creating localized DNA double-strand breaks with microirradiation.2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki K
- 雑誌名
  
  Nat Protoc
  
  巻: 6(2) ページ: 134-139
- NAID
  120006985036
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390189
[雑誌論文] Introduction of a normal human chromosome 8 corrects abnormal phenotypes of Werner syndrome cells immortalized by expressing2009
- 著者名/発表者名
  Ariyoshi K, Suzuki K, Goto M, Oshimura M, Ishizaki K, Watanabe M
- 雑誌名
  
  J Radiat Res(Tokyo) (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Growth of persistent foci of DNA damage checkpoint factors is essential for amplification of G1 checkpoint signaling.2009
- 著者名/発表者名
  Yamauchi M, Oka Y, Kodama S, Watanabe M, Suzuki K, ほか5名
- 雑誌名
  
  DNA Repair(Amst) 7
  
  ページ: 405-417
- NAID
  120006983929
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Induction of DNA double-strand breaks and cellular migration through bystander effects in cells irradiated with the slit-type microplanar beam of the SPring-8 synchrotron2009
- 著者名/発表者名
  Kashino G, Kondoh T, Nariyama N, Umetani K, Ohigashi T, Shinohara K, Kurihara A, Fukumoto M, Tanaka H, Maruhashi A, Suzuki S, Kinashi Y, Liu Yong, Masunaga S,Watanabe M, Ono K
- 雑誌名
  
  Intern J Radiat Oncol Biol Phys (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Evaluation of the potential of hexamethylenetetramineas a combined agent with gamma-ray irradiation and cisplatin treatment in vivo, compared with tirapazamine2009
- 著者名/発表者名
  Masunaga S, Tano K, Watanabe M, Kashino G, Suzuki M, Kinashi Y, Ono K, Nakamura J
- 雑誌名
  
  British J Radiol Jan 19(Epub ahead of print)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] The contribution of radiation-induced large deletion of the genome to chromosomal instability.2009
- 著者名/発表者名
  Hamamoto T, Suzuki K, Yamauchi M, Kodama S, Sasaki H, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Int J Hyperthermia 24
  
  ページ: 415-425
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Different involvement of radical species in irradiated and bystander cells.2009
- 著者名/発表者名
  Harada T, Kashino G, Suzuki K, Matsuda N, Kodama S, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Biol 379
  
  ページ: 809-814
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] The contribution of radiation-induced large deletion of the genome to chromosomal instability2009
- 著者名/発表者名
  Toyokuni H, Maruo A, Suzuki K, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Radiat Res 171
  
  ページ: 198-203
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Usefulness of hexamethylenetetramine in combination with chemotherapy using free and pegylated liposomal doxorubicin in vivo, referring to the effect on quiescent cells2009
- 著者名/発表者名
  Masunaga S, Kono K, Nakamura J, Tano K, Yoshida Y, Watanabe M, Kashino G, Suzuki M, Kinashi Y, and Ono K
- 雑誌名
  
  Oncology Report 21
  
  ページ: 1307-1312
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Introduction of a normal human chromosome 8 corrects abnormal phenotypes of Werner syndrome cells immortalized by expressing an hTERT gene2009
- 著者名/発表者名
  Ariyoshi K, Suzuki K, Goto M, Oshimura M, Ishizaki K, Watanabe M, Kodama S
- 雑誌名
  
  J. Radiat. Res. (in press)
- NAID
  10025911840
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] p53 status-dependent sensitization of humantumour cells to hyperthermia by plant flavonol2008
- 著者名/発表者名
  Hamamoto T, Suzuki K, Yamauchi M,Kodama S, Sasaki H, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Int J Hyperthermia 24
  
  ページ: 415-425
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Establishment of ponasterone A-inducible the wild-type p53 protein-expressing clones from HSC-1 cells, cell growth suppression by p53 expression and the suppression mechanism2008
- 著者名/発表者名
  Hori M, Suzuki K, Udono MU, Yamauchi M,Mine M, Watanabe M, Kondo S, Hozumi Y
- 雑誌名
  
  Arch Dermatol Res Nov 14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] p53 status-dependent sensitization of human tumor cells to hyperthermia by plant flavonol2008
- 著者名/発表者名
  Hamamoto T, Suzuki K, Yamauchi M, Kodama S, Sasaki H, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Int J Hyperthermia 24(5)
  
  ページ: 415-424
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[雑誌論文] Growth of persistent foci of DNA damage checkpoint factors is essential for amplification of G1 checkpoint signaling2008
- 著者名/発表者名
  Yamauchi M, Oka Y, Yamamoto M, Niimura K, Uchida M, Kodama S, Watanabe M, Sekine I, Yamashita S, Suzuki K
- 雑誌名
  
  DNA Repair(Amst) 7
  
  ページ: 405-417
- NAID
  120006983929
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Growth of persistent foci of DNA damage checkpoint factors is essential for amplification of G1 checkpoint signaling2008
- 著者名/発表者名
  Yamauchi M, Oka Y, Yamamoto M, Niimura K, Uchida M, Kodama S, Watanabe M, Sekine I, Yamashita S, Suzuki K
- 雑誌名
  
  DNA repair 7(3)
  
  ページ: 405-417
- NAID
  120006983929
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[雑誌論文] Alteration of p53-binding protein 1 expression during skin carcinogenesis : association with genomic instaibility2008
- 著者名/発表者名
  Naruke Y, Nakashima M, Suzuki K, Matsuu-Matsuyama M, Shichijo K, Kondo H, Sekine I
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 99(5)
  
  ページ: 946-951
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Reciprocal paracrine interactions between normal human epithelial cells and mesenchymal cells protect cellular DNA from radiation-induced damage2008
- 著者名/発表者名
  Nakazawa Y, Saenko V, Rogounovitch T, Suzuki K, Mitsutake N, Matsuse M, Yamashita S
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Oncol Biol Phys 71(2)
  
  ページ: 56-577
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[雑誌論文] Different involvement of radical species in irradiated and bystander cells2008
- 著者名/発表者名
  Harada T, Kashino G, Suzuki K, Matsuda N, Kodama S, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Biol 84
  
  ページ: 809-814
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Current topics in DNA double-strand break repair2008
- 著者名/発表者名
  Kobayashi J, Iwabuchi K, Miyagawa K, Sonoda E, Suzuki K, Takata M, Tauchi H
- 雑誌名
  
  J Radiat Res 49(2)
  
  ページ: 93-103
- NAID
  110006633651
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[雑誌論文] Foci formation of p53-binding protein 1 in thyroid tumors : activation of genomic instaibility during thyroid carcinogenesis2008
- 著者名/発表者名
  Nakashima M, Suzuki K, Meirmanov S, Naruke Y, Matsuu-Matsuyama M, Shichijo K, Saenko V, Kondo H, Hayashi T, Ito M, Yamashita S, Sekine I
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 122(5)
  
  ページ: 1082-1088
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[雑誌論文] Foci formation of p53-binding protein 1 in thyroid tumors:activation of genomic instaibility duringthyroid carcinogenesis2008
- 著者名/発表者名
  Nakashima M, Suzuki K, Meirmanov S, Naruke Y, Matsuu-Matsuyama M, Shichijo K, Saenko V, Kondo H, Hayashi T, Ito M,Yamashita S, Sekine I
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 122(5)
  
  ページ: 1082-1088
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Alteration of p53-binding protein 1 expression during skin carcinogenesis: association with genomic instaibility2008
- 著者名/発表者名
  Naruke Y, Nakashima M, Suzuki K, Matsuu-Matsuyama M, Shichijo K, Kondo H, Sekine I
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 99(5)
  
  ページ: 946-951
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[雑誌論文] Transmission of genomic instability from a single irradiated human chromosome to the progeny of unirradiated cells2007
- 著者名/発表者名
  Mukaida N, Kodama S, Suzuki K, Oshimura M, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Radiat Res 167(6)
  
  ページ: 675-681
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[雑誌論文] Radiation induced bystander sugnals are independent of DNA damage and DNA repair capacity of the irradiated cells.2007
- 著者名/発表者名
  Kashino G, Suzuki K, Matsuda N, Kodama S, Ono K, Watanabe M, Rrise KM
- 雑誌名
  
  Mutat. Res. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Radiation induced bystander signals are independent of DNA damage and DNA repair capacity of the irradiated cells2007
- 著者名/発表者名
  Kashino G, Suzuki K, Matsuda N, Kodama S, Ono K, Watanabe M, Prise KM
- 雑誌名
  
  Mutat Res 619(1-2)
  
  ページ: 134-138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[雑誌論文] Effective suppression of bystander effects by DMSO treatment of irradiated CHO cells.2007
- 著者名/発表者名
  Kashino G, Prise KM, Suzuki K, Matsuda N, Kodama S, Suzuki M, Nagata K, Kinashi Y, Masunaga S, Ono K, Watanabe M
- 雑誌名
  
  J Radiat Res 48
  
  ページ: 327-333
- NAID
  110006343945
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Increased chromosome instability and accumulation of DNA double-strand breaks in Werner syndrome cells2007
- 著者名/発表者名
  Ariyoshi K, Suzuki K, Goto M, Watanabe M, Kodama S
- 雑誌名
  
  J Radiat Res 48(3)
  
  ページ: 219-231
- NAID
  110006278197
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[雑誌論文] Transmission of Genomic Instability from a Single Irradiated Human Chromosome to the Progeny of Unirradiated Cells2007
- 著者名/発表者名
  Mukaida N, Kodama S, Suzuki K, Oshimura M, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Radiat. Res. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Correlation of malignant phenotypes of human tumour cell lines with augmented expression of HSP72 protein measured by laser scanning cytometry.2007
- 著者名/発表者名
  Hamamoto, T, Suzuki, K, Kodama S, Sasaki, H, Abe, K, Hayashi, T, Watanabe, M
- 雑誌名
  
  Int J Hyper 23
  
  ページ: 363-370
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Effective suppression of bystander effects by DMSO treatment of irradiated CHO cells2007
- 著者名/発表者名
  Kashino G, Prise KM, Suzuki K, Matsuda N, Kodama S, Suzuki M, Nagata K, Kinashi Y, Masunaga S, Ono K, Watanabe M
- 雑誌名
  
  J Radiat Res 48(4)
  
  ページ: 327-333
- NAID
  110006343945
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[雑誌論文] Transmission of Genomic Instability from a Single Irradiated Human Chromosome to the Progeny of Unirradiated Cells.2007
- 著者名/発表者名
  Mukaida N, Kodama S, Suzuki K, Oshimura M, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Radiation Res 167
  
  ページ: 675-681
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Correlation of malignant phenotypes of human tumour cell lines with augmented expression of Hsp72 protein measured by laser scanning cytometry2007
- 著者名/発表者名
  Hamamoto T, Suzuki K, Kodama S, Sasaki H, Abe K, Hayashi T, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Int J Hyperthermia 23(4)
  
  ページ: 363-370
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[雑誌論文] Qualitative and quantitative analysis of phosphorylated ATM foci induced by low dose ionizing radiation.2006
- 著者名/発表者名
  Suzuki, K., Okada, Yamauchi, M., Oka, Y., Kodama, S., Watanabe, M.
- 雑誌名
  
  Radiat.Res. (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Non-specific detection of the centrosomes by antibodies recognizing phosphorylated ATM at serine 1981.2006
- 著者名/発表者名
  Keiji Suzuki
- 雑誌名
  
  Cell cycle 5・9
  
  ページ: 1008-1009
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310037
[雑誌論文] Qualitative and quantitative analysis of phosphorylated ATM foci induced by low-dose ionizing radjation.2006
- 著者名/発表者名
  Keiji Suzuki
- 雑誌名
  
  Radiat.Res. 165・5
  
  ページ: 499-504
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310037
[雑誌論文] Phosphorylated histone H2AX foci persist on rejoined mitotic chromosomes in normal human diploid cells exposed to ionizing radiation.2006
- 著者名/発表者名
  Masatoshi Suzuki
- 雑誌名
  
  Radiat.Res. 165・3
  
  ページ: 269-276
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310037
[雑誌論文] Histone H2AX phosphorylation in normal human cells irradiated with focused ultrasoft X-rays : Evidence for chromatin movement during repair.2006
- 著者名/発表者名
  Hamada, N., Schettino, G., Kashino, G., Vaid, M., Suzuki, K., Kodoma, S., Vojnovic, B., Folkard, M., Watanabe, M., Michael B.
- 雑誌名
  
  Radiat.Res. (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Phosphorylated histone H2AX foci persist on rejoined mitotic chromosomes in normal human diploid cells exposed to ionizing radiation2006
- 著者名/発表者名
  Suzuki, M., Suzuki, K., Kodama, S., Watanabe, M.
- 雑誌名
  
  Radiat.Res. 165・3
  
  ページ: 269-276
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Phosphorylated histone H2AX foci persist on rejoined mitotic chromosomes in normal human diploid cells exposed to ionizing radiation2006
- 著者名/発表者名
  Suzuki M, Suzuki K, Kodama S, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Radiat. Res. 165(3)
  
  ページ: 265-276
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Histone H2AX phosphorylation in normal human cells irradiated with focused ultrasoft X rays : evidence for chromatin movement during repair2006
- 著者名/発表者名
  Hamada N, Schettino G, Kashino G, Vaid M, Suzuki K, Kodama S, Vojnovic B, Folkard M, Watanabe M, Michael BD, Prise KM
- 雑誌名
  
  Radiat. Res. 166
  
  ページ: 31-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Qualitative and quantitative analysis of phosphorylated ATM foci induced by low-dose ionizing radiation.2006
- 著者名/発表者名
  Keiji Suzuki
- 雑誌名
  
  Radiat. Res. 165・5
  
  ページ: 499-504
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310037
[雑誌論文] Delayed activation of DNA damage checkpoint and radiation-induced genomic instability.2006
- 著者名/発表者名
  Keiji Suzuki
- 雑誌名
  
  Mutat. Res. 597・1-2
  
  ページ: 73-77
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310037
[雑誌論文] Phosphorylated histone H2AX foci persist on rejoined mitotic chromosomes in normal human diploid cells exposed to ionizing radiation.2006
- 著者名/発表者名
  Masatoshi Suzuki
- 雑誌名
  
  Radiat. Res. 165・3
  
  ページ: 269-276
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310037
[雑誌論文] Delayed activation of DNA damage checkpoint and radiation-induced genomic instability2006
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Ojima M, Kodama S, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Mutat. Res. 597
  
  ページ: 73-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Delayed activation of DNA damage checkpoint and radiation-induced genomic instability.2006
- 著者名/発表者名
  Keiji Suzuki
- 雑誌名
  
  Mutat.Res. 597・1-2
  
  ページ: 73-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310037
[雑誌論文] Non-specific detection of the centrosomes by antibodies recognizing phosphorylated ATM at serine 1981.2006
- 著者名/発表者名
  Keiji Suzuki, et al.
- 雑誌名
  
  Cell Cycle 5
  
  ページ: 1008-1009
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310037
[雑誌論文] Delayed activation of DNA damage checkpoint and radiation-induced genomic instability.2006
- 著者名/発表者名
  Keiji Suzuki, et al.
- 雑誌名
  
  Mutation Research 597
  
  ページ: 73-77
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310037
[雑誌論文] Cellular and molecular effects for mutation induction in normal human cells irradiated with accelerated neon ions.2006
- 著者名/発表者名
  Suzuki M, Tsuruoka C, Kanai T, Kato T, Yatagai F, Watanabe, M.
- 雑誌名
  
  Mutat Res. 594
  
  ページ: 86-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Qualitative and quantitative analysis of phosphorylated ATM foci induced by low-dose ionizing radiation.2006
- 著者名/発表者名
  Keiji Suzuki, et al.
- 雑誌名
  
  Radiation Research 165
  
  ページ: 499-504
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310037
[雑誌論文] Phosphorylated histone H2AX foci persists on rejoined mitotic chromosomes in normal human diploid cells exposed to ionizing radiation.2006
- 著者名/発表者名
  Masatoshi Suzuki, et al.
- 雑誌名
  
  Radiation Research 165
  
  ページ: 269-276
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310037
[雑誌論文] Interstitial chromatin alteration causes persistent p53 activation involved in the radiation-induced senescence-like growth arrest2006
- 著者名/発表者名
  Suzuki M, Suzuki K, Kodama S, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 340(1)
  
  ページ: 145-150
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Evidence for induction of DNA double strand breaks in the bystander response to targeted soft X-rays in CHO cells.2005
- 著者名/発表者名
  Kashino G, Prise KM, Schettino G, Folkard M, Vojnovic B., Michael BD, Suzuki K, Kodama S, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  Mutat.Res. 556・1-2
  
  ページ: 209-215
- NAID
  130005443043
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Abnormal stability of wild-type p53 protein in a human lung carcinoma cell line.2005
- 著者名/発表者名
  Yamauchi, M., Suzuki, K., Kodama, S., Watanabe, M.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 330・2
  
  ページ: 483-488
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Exogenous expression of exonuclease domain-deleted WRN interferes with the repair of radiation-induced DNA damages2005
- 著者名/発表者名
  Kashino, G, Kodama, S., Suzuki, K., Matsumoto, T., Watanabe, M.
- 雑誌名
  
  J.Radiat.Res. 46・6
  
  ページ: 407-414
- NAID
  110004061516
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Interstitial chromatin alteration causes persistent p53 activation involved in the radiation-induced senescence-like growth arrest.2005
- 著者名/発表者名
  Suzuki, M., Suzuki, K., Kodama, S., Watanabe, M.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 340・1
  
  ページ: 145-150
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Differences in Effects of Oncogenes on Sensitivity to Anticancer Drugs2005
- 著者名/発表者名
  Hamamoto, T., Suzuki, K., Sasaki, H., Ichikawa, M., Kodama, S., Watanabe, M.
- 雑誌名
  
  J.Radiat.Res. 46・2
  
  ページ: 197-203
- NAID
  110004041116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Delayed induction of telomere instability in normal human fibroblast cells by ionizing radiation2004
- 著者名/発表者名
  Ojima, M., Hamano, H., Suzuki, M., Suzuki, K., Kodama, S., Watanabe, M.
- 雑誌名
  
  Journal of Radiation Research 45
  
  ページ: 105-110
- NAID
  110004040999
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Radiation-induced DNA damage and delayed induced genomic instability2004
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Ojima M, Kodama S, Watanabe
- 雑誌名
  
  Oncogene 22
  
  ページ: 6988-6993
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] X-ray-induced telomeric instability in Atm-deficient mouse cells2004
- 著者名/発表者名
  Undarmaa, B., Kodama, S., Suzuki, K., Niwa, O., Watanabe, M.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 315
  
  ページ: 51-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Involvement of telomere dysfunction in the induction of genomic instability by radiation in scid mouse cells2004
- 著者名/発表者名
  Urushibara A, Kodama S, Suzuki K, Desa M.B., Suzuki F, Tsutsui T, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 313
  
  ページ: 1037-1043
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Involvement of reactive oxygen species (ROS) in the induction of genetic instability by radiation2004
- 著者名/発表者名
  Tominaga, H., Kodama S, Matsuda, N., Suzuki, K., Watanabe, M.
- 雑誌名
  
  Journal of Radiation Research 45
  
  ページ: 181-188
- NAID
  110002334513
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Evidence for induction of DNA double strand breaks in the bystander response to targeted soft X-rays in CHO cells.2004
- 著者名/発表者名
  Kashino G, Prise KM, Schettino G, Folkard M, Vojnovic B, Michael BD, Suzuki K, Kodama S, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  Mutation Res. 556
  
  ページ: 209-215
- NAID
  130005443043
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Delayed reactivation of p53 in the progeny of cells surviving ionizing radiation.2003
- 著者名/発表者名
  Suzuki, K
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 63
  
  ページ: 936-941
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310040
[雑誌論文] Delayed reactivation of p53 in the progeny of cells surviving ionizing radiation.2003
- 著者名/発表者名
  Suzuki, K., et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Research 63
  
  ページ: 936-941
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310040
[雑誌論文] Radiation-induced DNA damage and delayed induced genomic instability.2003
- 著者名/発表者名
  Suzuki, K., et al.
- 雑誌名
  
  Oncogene 22
  
  ページ: 6988-6993
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310040
[雑誌論文] Radiation-induced DNA damage and delayed induced genomic instability.2003
- 著者名/発表者名
  Suzuki, K.
- 雑誌名
  
  Oncogene 22
  
  ページ: 6988-6993
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310040
[学会発表] 放射線照射によるHPRT変異クローンのロングリード解析2022
- 著者名/発表者名
  光武　範吏、鈴木　啓司、河村　河村香寿美、三嶋博之、吉浦　孝一郎
- 学会等名
  日本放射線影響学会第65回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21718
[学会発表] 小児・若年者甲状腺癌の遺伝子解析2021
- 著者名/発表者名
  光武範吏、松瀬美智子、岩館学、サエンコウラジミール、鈴木眞一、山下俊一
- 学会等名
  第34回日本臨床内科医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21718
[学会発表] 核内ゲノム構造と放射線トラック飛跡2021
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司
- 学会等名
  日本放射線影響学会第64回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12323
[学会発表] チェルノブイリ原発事故後と福島県における小児・若年者甲状腺癌における遺伝子変異2020
- 著者名/発表者名
  光武範吏, 松瀬美智子, 岩館学, 山下俊一, サエンコウラジミール, 鈴木眞一
- 学会等名
  第63回日本放射線影響学会年次大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21718
[学会発表] 小児・若年者甲状腺がんと成人甲状腺がんの遺伝子変異の相違2020
- 著者名/発表者名
  光武範吏, 松瀬美智子, 岩館学, サエンコウラジミール, 鈴木眞一, 山下俊一
- 学会等名
  第93回日本内分泌学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21718
[学会発表] チェルノブイリと福島の甲状腺がんにおける様々な病理学的シナリオ2020
- 著者名/発表者名
  サエンコウラジミール, ボグダノワタチアナ, 橋本優子, 廣川満良, リュドミラズルナドジ, 林俊哲, 伊東正博, 岩館学, 光武範吏, ログノビッチタチアナ, 坂本穆彦, 長沼廣, 宮内昭, トロンコミコラ, トマスジュラルディン, 山下俊一, 鈴木眞一
- 学会等名
  第63回日本放射線影響学会年次大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21718
[学会発表] Apoptosis of primary thyroid follicular cells by co-culture of malignant thyroid carcinoma cell lines.2018
- 著者名/発表者名
  Aidana Amrenova, Keiji Suzuki, Shunichi Yamashita
- 学会等名
  The 2nd International Symposium of the Network-type Joint Usage/Research Center for Radiation Disaster Medical Scienc
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02774
[学会発表] Genetic Alterations in Thyroid Cancers Found by the Mass-screening in Fukushima2018
- 著者名/発表者名
  Norisato Mitsutake, Michiko Matsuse, Vladimir Saenko, Shinichi Suzuki, Shunichi Yamashita
- 学会等名
  The 2nd International Symposium of the Network-type Joint Usage/Research Center for Radiation Disaster Medical Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02774
[学会発表] Plasticity of thyroid follicular cells and radiation carcinogenesis2017
- 著者名/発表者名
  Keiji Suzuki
- 学会等名
  Radiation Protection Week
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12597
[学会発表] 福島の小児および思春期の甲状腺乳頭癌における新規融合癌遺伝子の同定2017
- 著者名/発表者名
  井山慶大, 光武範吏, 松瀬美智子, タチアナログノビッチ, ウラジミールサエンコ, 鈴木啓司, 芦澤　舞, 大河内千代, 鈴木　聡, 水沼　廣, 福島俊彦, 鈴木眞一, 山下俊一
- 学会等名
  第90回日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02774
[学会発表] 小児甲状腺癌のDriver変異に残る放射線痕跡2017
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司
- 学会等名
  第59回日本放射線影響学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12597
[学会発表] 小児甲状腺がんのDriver変異に残る放射線痕跡2016
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司
- 学会等名
  第59回日本放射線影響学会
- 発表場所
  アステールプラザ（広島県・広島市）
- 年月日
  2016-10-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12597
[学会発表] Plasticity of thyroid follicular cells and radiation-carcinogenesis2016
- 著者名/発表者名
  Keiji Suzuki
- 学会等名
  Radiation Protection Week
- 発表場所
  Oxford（イギリス）
- 年月日
  2016-09-22
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12597
[学会発表] ATM and DNA-PKcs suppress pairing between multiple DNA double-strand breaks2015
- 著者名/発表者名
  Motohiro Tayamuchi, Keiji Suzuki,
- 学会等名
  BMB2015
- 発表場所
  神戸国際展示場（兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2015-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26281023
[学会発表] コミュニティの参画した新しい放射線教育のための放射線指導パッケージの開発.2015
- 著者名/発表者名
  松田尚樹, 鈴木啓司, 高村昇, 福田直子, 藤本登, 熊谷敦史, 菓子野元郎, 小野孝二, 北実, 福徳康雄, 角山雄一, 島崎達也, 小野俊郎, 三好弘一
- 学会等名
  日本放射線安全管理学会第14回学術大会
- 発表場所
  筑波大学（茨城県つくば市）
- 年月日
  2015-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282042
[学会発表] 放射線教育教材用線源としてのゴム風船について2014
- 著者名/発表者名
  北実、山崎哲平、鈴木孝
- 学会等名
  日本放射線安全管理学会第13回学術大会
- 発表場所
  徳島大学大塚講堂（徳島市）
- 年月日
  2014-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282042
[学会発表] Clustered DNA damage and ATM-dependent residual DNA damage foci2013
- 著者名/発表者名
  Suzuki K
- 学会等名
  Ataxia-telangiectasia workshop
- 発表場所
  Birmingham, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310038
[学会発表] Clustered DNA damage and ATM-dependent residual DNA damage foci2013
- 著者名/発表者名
  Suzuki K
- 学会等名
  The International Ataxia-telangiectasia workshop
- 発表場所
  Birmingham, UK
- 年月日
  2013-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310038
[学会発表] DNA 損傷による老化様細胞死の分子機序2013
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司, 山下俊一
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2013-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310038
[学会発表] 経路に依存した放射線誘発分裂期スキッピングの誘導2012
- 著者名/発表者名
  鈴木正敏、山内基弘、鈴木啓司、山下俊一
- 学会等名
  日本放射線影響学会第55回大会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390189
[学会発表] DNA損傷応答と放射線発がんメカニズム2012
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司、山下俊一
- 学会等名
  日本薬学会フォーラム
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651048
[学会発表] 正常ヒト繊維芽細胞における放射線照射によるミトコンドリア形態変化の細胞への影響2012
- 著者名/発表者名
  小橋川新子、菓子野元郎、鈴木啓司、山下俊一、森宣
- 学会等名
  日本放射線影響学会第55回大会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390189
[学会発表] DNA損傷応答と放射線発がんメカニズム2012
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司、山下俊一
- 学会等名
  日本薬学会フォーラム
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390189
[学会発表] p53-p21経路に依存した放射線誘発分裂期スキッピングの誘導2012
- 著者名/発表者名
  鈴木正敏
- 学会等名
  日本放射線影響学会第55回大会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390189
[学会発表] マイクロコロニー法およびライブセルイメージングによる DNA 損傷情報増幅のダイナミクス解析2012
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司
- 学会等名
  第71回日本癌学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310038
[学会発表] 低線量放射線による残存損傷の誘発とクラスター損傷との関係2012
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司、山内基弘、山下俊一
- 学会等名
  日本放射線影響学会第55回大会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390189
[学会発表] マイクロコロニー法およびライブセルイメージングによるDNA損傷情報増幅のダイナミクス解析2012
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司
- 学会等名
  日本癌学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310038
[学会発表] Involvement of 53BP1 in a DNA double-strand break repair pathway that generates chromosome translocation2012
- 著者名/発表者名
  山内基弘、鈴木啓司、近藤久義、山下俊一
- 学会等名
  日本放射線影響学会第55回大会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390189
[学会発表] Clustered DNA damage and ATM-dependent DNA damage response2012
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310038
[学会発表] 高線量放射線照射と同時併用のパクリタキセル処理が誘発する細胞死にp53遺伝子状態が及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  鈴木正敏、鈴木啓司、山下俊一
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390189
[学会発表] Clustered DNA damage and ATM-dependent DNA damage response2012
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310038
[学会発表] Clustered DNA damage and ATM-dependent DNA damage checkpoint2012
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390189
[学会発表] マイクロコロニー法およびライブセルイメージングによるDNA損傷情報増幅のダイナミクス解析2012
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390189
[学会発表] DNA損傷分子マーカーによる次世代細胞遺伝学的線量評価2011
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司、山内基弘、鈴木正敏、山下俊一
- 学会等名
  日本放射線影響学会第54回大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390189
[学会発表] 放射線誘発老化様増殖停止誘導過程における分裂期のスキッピング2011
- 著者名/発表者名
  鈴木正敏、鈴木啓司、山下俊一
- 学会等名
  日本放射線影響学会第54回大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390189
[学会発表] 放射線によって惹起される分裂期のスキッピングを介した老化様増殖停止誘導経路2011
- 著者名/発表者名
  鈴木正敏、鈴木啓司、山下俊一
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390189
[学会発表] X線マイクロビーム局所照射による神経幹細胞分化の促進2011
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司、尾関あゆみ、鈴木正敏、山下俊一
- 学会等名
  日本放射線影響学会第54回大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390189
[学会発表] Chromatin modification through histone methylation required for amplification of ATM-dependent DNA damage signals2011
- 著者名/発表者名
  Keiji Suzuki
- 学会等名
  14^<th> International Congress of Radiation Research
- 発表場所
  Warsaw, Poland
- 年月日
  2011-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310038
[学会発表] Higher-order chromatin structure and radiation-induced non-targeted effects. International Congress on Biomedical and Environmental Science & Technology (iceBEST)2010
- 著者名/発表者名
  Keiji Suzuki
- 学会等名
  2010: DNA repair and Cancer Intervention
- 発表場所
  Peking, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390189
[学会発表] Irreversible physical dissociation mediates activation of ATM in reposens to ionizing radiation2010
- 著者名/発表者名
  Keiji Suzuki, Yasuyoshi Oka, Masatoshi Suzuki, and Motohiro Yamauchi
- 学会等名
  AT workshop 2010 (ATW2010)
- 発表場所
  Los Angeles, America
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390189
[学会発表] Effects of local irradiation to neural stem cells on differentiations.2010
- 著者名/発表者名
  Keiji Suzuki
- 学会等名
  9th International Microbeam Workshop
- 発表場所
  Darmstadt, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390189
[学会発表] ATM依存的DNA損傷応答と細胞周期制御のダイナミズム2010
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司、岡泰由、山内基弘
- 学会等名
  日本放射線影響学会第53回大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390189
[学会発表] Effects of local irradiation to neural stem cells on differentiations2010
- 著者名/発表者名
  Keiji Suzuki, Ayumi Ozeki, Masatoshi Suzuki, Motohiro Yamauchi, Shuinchi Yamahita
- 学会等名
  9th International Microbeam Workshop
- 発表場所
  Darmstadt, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390189
[学会発表] Higher-order chromatin structure and radiation-induced non-targeted effects2010
- 著者名/発表者名
  Keiji Suzuki
- 学会等名
  International Congress on Biomedical and Environmental Science & Technology (iceBEST) 2010 : DNA repair and Cancer Intervention
- 発表場所
  Peking, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390189
[学会発表] Chromatin reorganization and modification required for amplification of ATM-dependent DNA damage signal.2010
- 著者名/発表者名
  Keiji Suzuki
- 学会等名
  56th Annual Meeting, Radiation Research Society
- 発表場所
  Maui, America
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390189
[学会発表] Chromatin reorganization and modification required for amplification of ATM-dependent DNA damage signal2010
- 著者名/発表者名
  Keiji Suzuki
- 学会等名
  56th Annual Meeting, Radiation Research Society
- 発表場所
  Maui, America
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390189
[学会発表] 放射線誘発ゲノム欠失によるクロマチン高次構造変化と不安定性.2008
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司, 他.
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19651023
[学会発表] Main route of radiation-carcinogenesis is DNA damage-independent pathways2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Yoshii H, Watanabe K, Suzuki K, Kodama S, Kumagai J
- 学会等名
  International congress of Radiation Research
- 発表場所
  San Fransisco
- 年月日
  2008-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[学会発表] Living Cell ImagingによるDNA損傷応答のダイナミクス解析.2008
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司, 他.
- 学会等名
  日本放射線影響学会第51回大会
- 発表場所
  北九州
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19651023
[学会発表] DNA二重鎖切断誘発クロマチン高次構造異常によるATM分子活性化機構.2008
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司, 他.
- 学会等名
  日本放射線影響学会第51回大会
- 発表場所
  北九州
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19651023
[学会発表] 放射線誘発ゲノム欠失によるクロマチン高次構造変化と不安定性2008
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司、岡泰由、山内基弘
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[学会発表] DNA二重鎖切断修復の切断末端構造依存性2008
- 著者名/発表者名
  高橋麻衣子、鈴木啓司、山下俊一、甲斐雅亮
- 学会等名
  日本放射線影響学会第51回大会
- 発表場所
  北九州
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[学会発表] DNA損傷チェックポイントの生物学的意義2008
- 著者名/発表者名
  山内基弘、鈴木啓司、山下俊一
- 学会等名
  日本放射線影響学会第51回大会
- 発表場所
  北九州
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[学会発表] DNA損傷チェックポイント増幅と相同組換え修復との共役.2008
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司, 他.
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19651023
[学会発表] Living Cell ImagingによるDNA損傷応答のダイナミクス解析2008
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司
- 学会等名
  日本放射線影響学会第51回大会
- 発表場所
  北九州国際会議場
- 年月日
  2008-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[学会発表] 放射線照射正常ヒト細胞における遅延的ストレスの増加へのミトコンドリアの関与2008
- 著者名/発表者名
  小橋川新子、鈴木啓司、山下俊一
- 学会等名
  日本放射線影響学会第51回大会
- 発表場所
  北九州
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[学会発表] 低線量放射線の併用によるがん細胞の温熱致死選択的増強2008
- 著者名/発表者名
  渡邉正己、渡邉喜美子、吉居華子、菓子野元郎、田野恵三、鈴木啓司
- 学会等名
  日本放射線影響学会第51回大会
- 発表場所
  北九州
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[学会発表] DNA二重鎖切断誘発クロマチン高次構造異常によるATM分子活性化機構2008
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司、岡泰由、鈴木正敏、山内基弘
- 学会等名
  日本放射線影響学会第51回大会
- 発表場所
  北九州
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[学会発表] Amplification of intranuclear DNA damaging signal reduces genome reorganization involved in radiation-induced carcinogenesis2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki K
- 学会等名
  in an International Symposium of Kyoto University RRI
- 発表場所
  Kumatori, Japan(Invited)
- 年月日
  2008-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[学会発表] DNA損傷チェックポイント増幅と相同組換え修復との共役2008
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司、山内基弘
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[学会発表] Higher-order chromatin structure and radiation-induced genomic instability.2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki K., et al.
- 学会等名
  International Conference on Radiation Biology
- 発表場所
  Jaipur, India
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19651023
[学会発表] Amplification of ATM-dependent checkpoint signals coupled with NHEJ repair.2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki K., et al.
- 学会等名
  Ataxia-Telangiectasia Workshop 2008
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19651023
[学会発表] ATM regulates IGF-1-secretory clusterin induction pathway during replicative senescence.2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki M., et al.
- 学会等名
  Ataxia-Telangiectasia Workshop 2008
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19651023
[学会発表] DNA二重鎖切断誘発クロマチン高次構造異常によるATM分子活性化機構2008
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司
- 学会等名
  日本放射線影響学会第51回大会
- 発表場所
  北九州国際会議場
- 年月日
  2008-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[学会発表] DNA損傷チェックポイント増幅と相同組換え修復との共役2008
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[学会発表] 放射線照射後のG1チェックポイント維持機構の解明2008
- 著者名/発表者名
  早田知永、岡泰由、山内基弘、鈴木啓司
- 学会等名
  日本放射線影響学会第51回大会
- 発表場所
  北九州
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[学会発表] 原爆被爆者皮膚組織ではゲノム不安定性が亢進している2008
- 著者名/発表者名
  成毛有紀、中島正洋、鈴木啓司、近藤久義、松山睦美、七條和子、関根一郎
- 学会等名
  日本放射線影響学会第51回大会
- 発表場所
  北九州
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[学会発表] 放射線照射後のG2/Mチェックポイント誘導に関与するDNA損傷シグナルの定量的解析2008
- 著者名/発表者名
  石川彩、山内基弘、鈴木啓司
- 学会等名
  日本放射線影響学会第51回大会
- 発表場所
  北九州
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[学会発表] Higher-order chromatin structure and non-targeted effects.2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki K., et al.
- 学会等名
  Columbia University International Symposium in Honor of Professor Eric J. Hall
- 発表場所
  New York, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19651023
[学会発表] Living Cell ImagingによるDNA損傷応答のダイナミクス解析2008
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司
- 学会等名
  日本放射線影響学会第51回大会
- 発表場所
  北九州
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[学会発表] 放射線誘発ゲノム欠失によるクロマチン高次構造変化と不安定性2008
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2008-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[学会発表] RAD51フォーカスとATM経路活性化2007
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司
- 学会等名
  日本放射線影響学会第50回大会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場
- 年月日
  2007-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[学会発表] 四倍体化ではなく異数体化がp53ノックアウトマウス細胞における腫瘍性を促進する2007
- 著者名/発表者名
  渡邉正己、吉居華子、鈴木啓司、大津山彰
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[学会発表] DNA二重鎖切断と共役したDNA損傷チェックポイントシグナルの増幅2007
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司、山内基弘、児玉靖司、渡邉正己
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会/第80回日本生化学会大会合同大会(BMB2007)
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[学会発表] ヒト癌細胞におけるDNA損傷チェックポイント異常とmitotic catastropheの誘導2007
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司、山内基弘、児玉靖司、渡邉正己
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[学会発表] Main route of radiation-carcinogenesis is DNA damage- independentpathway.2007
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Yoshii H, Watanabe K, Suzuki K, Kodama S, Kumagai J
- 学会等名
  13th International Congress of Radiation Research
- 発表場所
  San Francisco(Invited)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[学会発表] 放射線誘発バイスタンダー効果におけるDNA二重鎖切断修復機構の関与2007
- 著者名/発表者名
  菓子野元郎、鈴木啓司、鈴木実、増永慎一郎、小野公二、渡邉正己
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会、
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[学会発表] 放射線発がん初期過程のジェネティクスとエピジェネティクス2007
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司、児玉靖司、渡邉正己
- 学会等名
  日本放射線影響学会第50回大会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[学会発表] RAD51フォーカスとATM経路活性化2007
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司、山内基弘
- 学会等名
  日本放射線影響学会第50回大会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[学会発表] DNA二重鎖切断修復と共役したDNA損傷チェックポイントシグナルの増幅2007
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会/第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[学会発表] 放射線誘発mitotic catastropheによる細胞死の分子メカニズム2007
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司、山内基弘、児玉靖司、渡邉正己
- 学会等名
  日本放射線影響学会第50回大会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[学会発表] 放射線誘発mitotic catastropheによる細胞死の分子メカニズム2007
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司
- 学会等名
  日本放射線影響学会第50回大会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場
- 年月日
  2007-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[学会発表] 腎細胞癌におけるHOXB13癌抑制遺伝子の転写標的の同定2007
- 著者名/発表者名
  奥田平和、齋藤史路、降幡睦夫、鈴木啓司、執印太郎
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[学会発表] ヒト癌細胞におけるDNA損傷チェックポイント異常とmitotic catastropheの誘導2007
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[学会発表] 放射線発がん初期過程のジェネティクスとエピジェネティクス2007
- 著者名/発表者名
  鈴木啓司
- 学会等名
  日本放射線影響学会第50回大会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場
- 年月日
  2007-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[学会発表] Amplification of ATM-dependent checkpoint signals coupled with DNA double strand break repair2007
- 著者名/発表者名
  Suzuki K
- 学会等名
  International Congress of Radiation Research
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2007-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[学会発表] DNA損傷応答因子のフォーカス成長によるG1チェックポイントシグナルの増幅2007
- 著者名/発表者名
  山内基弘、児玉靖司、渡邉正己、鈴木啓司
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310038
[学会発表] Molecular mechanism of radiation-induced thyroid cancer
- 著者名/発表者名
  Keiji Suzuki
- 学会等名
  Sugahara Memorial International Symposium
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651048
[学会発表] DNA damage and tissue reaction in tissues/organs exposed to low-dose and low-dose-rate radiation in mice
- 著者名/発表者名
  Keiji Suzuki
- 学会等名
  第52回日本癌治療学会
- 発表場所
  横浜（パシフィコ横浜、横浜市西区）
- 年月日
  2014-08-28 – 2014-08-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25550034

1. 渡辺正己 (20111768)

共同の研究課題数: 17件

共同の研究成果数: 39件
2. 児玉靖司 (00195744)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 31件
3. 光武範吏 (50404215)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
4. 山下俊一 (30200679)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 33件
5. サエンコウラジミール (30343346)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
6. 高村昇 (30295068)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 福田直子 (90380972)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 熊谷純 (20303662)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 島田義也 (10201550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 松田尚樹 (00304973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 菓子野元郎 (00437287)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 小野孝二 (10611171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 福徳康雄 (20181290)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 熊谷敦史 (40448494)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 小野俊朗 (50185641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 島崎達也 (60264248)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 藤本登 (60274510)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 北実 (60359875)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
19. 三好弘一 (90229906)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 角山雄一 (90314260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 白石一乗 (40347513)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 奥山紘平 (30781968)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 工藤崇 (20330300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 北村美江 (40108337)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 朝長万左男 (40100854)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 長井一浩 (30304942)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 岩永正子 (00372772)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 大津留晶 (00233198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
29. 中島正洋 (50284683)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 井手口怜子 (10457567)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 西弘大 (10719496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 上谷雅孝 (40176582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 荻朋男 (80508317)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 大塚健介 (50371703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 柴田淳史 (30707633)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
36. 阿久津英憲 (50347225)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 河村香寿美 (70849538)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 山内基弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
39. 森田直子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
40. 松瀬美智子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
41. 新美敦子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
42. 伊東正博

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
43. 志村浩己

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
44. 伊藤祐子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
45. 緑川早苗

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

鈴木 啓司 SUZUKI Keiji

研究課題

研究成果

共同研究者

老化分子クロックが紐解く組織老化の早期化と放射線発がんとの接点研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

scRNA-Seq解析による放射線誘発ゲノム不安定性のトランスクリプトーム解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

放射線誘発発がん変異のゲノム・エピゲノムシグニチャーの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

甲状腺初期化細胞を用いた放射線誘発ゲノム融合分子痕跡検出系樹立の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

DNA損傷クロマチン応答のエピジェネティックメモリーの分子機構解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低分子化合物ライブラリーを用いた放射線障害防護剤HTPスクリーニング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＤＮＡ損傷応答持続を制御するヒストンジメチル化修飾の分子機構解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

鈴木啓司 SUZUKI Keiji