山田真司 YAMADA masashi

研究者番号	00200741
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2019年度: 青森県立保健大学, 健康科学部, 教授 2013年度: 青森県立保健大学, 健康科学部看護学科, 教授 2009年度 – 2013年度: 青森県立保健大学, 健康科学部, 教授 2008年度: 青森県立保健大学, 健康科学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者教育工学研究代表者以外地域看護学 / 社会学 / 地域・老年看護学
キーワード	研究代表者該当なし / 授業の楽しさ / 主観的ストレス / 客観的ストレス / 授業の負担感 / 授業の適正な分量 / 主観的測定 / ストレス測定 / モチベーション / 学習者の負担感 / 授業 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る地域 / 多世代交流 / コミュニティーケア / 次世代交流 / 多職種連携 / 主観的健康感 / 閉じこもり / 主観的健康統制観 / 独居高齢者 / 主観的健康統制感 / 閉じこもり予防 / 地域住民 / 学生ボランティア / 生活機能 / 主観的健康観 / ヘルスリテラシー / 健康教育 / 医療従事者 / 外国人患者 / 使用言語 / コミュニケーション / 医療コミュニケーション / 在日外国人 / 医療通訳 / 参与観察 / 成因解明 / 目的意識 / 住民活動 / 形成過程 / 市民ボランティア / セーフティプロモーション / セーフコミュニティ隠す

地域で生活する独居高齢者を対象とした大学生によるヘルスリテラシー教育に関する研究
- 研究代表者
  
  松尾泉
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域看護学
- 研究機関
  弘前医療福祉大学
   青森県立保健大学
授業における受講生の負担感の客観的な測定についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山田真司
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  青森県立保健大学
医療通訳の現状と課題ー在日外国人の使用言語に係わる医療コミュニケーションの研究
- 研究代表者
  
  川内規会
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  青森県立保健大学
セーフティプロモーション活動に見られる住民間の目的意識形成過程の成因解明
- 研究代表者
  
  山田典子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  青森県立保健大学

すべて 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] セーフコミュニティに暮らしたい2010
- 著者名/発表者名
  山田典子
- 総ページ数
  128
- 出版者
  梨の木舎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659362
[雑誌論文] セーフコミュニティに暮らしたい～安心なまちづくりを目指す十和田のチャレンジ～2010
- 著者名/発表者名
  山田典子
- 雑誌名
  
  警察政策学会誌
  
  巻: Vol.12No.2 ページ: 233-246
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659362
[雑誌論文] 家庭内暴力の外傷サーベイランスが困難な理由2010
- 著者名/発表者名
  山田典子
- 雑誌名
  
  日本セーフティプロモーション学会誌
  
  巻: Vol.3 No.1 ページ: 39-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659362
[雑誌論文] 高校生のDating Violenceの特性と課題2010
- 著者名/発表者名
  山田典子, 山田真司
- 雑誌名
  
  母性衛生学会誌
  
  巻: Vol.51No.2 ページ: 311-319
- NAID
  110007657820
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659362
[雑誌論文] セーフティプロモーション活動からの交通問題へのアプローチPart2. 交通の安全を脅かす要因から2009
- 著者名/発表者名
  山田真司1), 山田典子1), 三津谷恵1), 川内規会1), 奈良間恵子1), リボウィッツよし子1)上野雅2), 豊田佳緒里3), 定喜久美2) 1)青森県立保健大学, 2)SCとわだを実現させる会, 3)介護老人保健施設とわた
- 雑誌名
  
  日本セーフティプロモーション学会誌 3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659362
[雑誌論文] 黎明期のセーフティプロモーション(SP)活動に見られる住民間の目的意識形成の成因解明2009
- 著者名/発表者名
  山田典子1), 山田真司), 三津谷恵1), 川内規会1), 奈良岡恵子1), リボウィッツよし子1), 蘆野潤子2), 新井山洋子3), 長瀬比佐子3) 1)青森県立保健大学, 2)SCとわだを実現させる会, 3)十和田市役所
- 雑誌名
  
  日本セーフティプロモーション学会誌 3
  
  ページ: 33-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659362
[学会発表] Communication Anxiety Experienced in Medical Situations by Foreign Residents Living in Japan2014
- 著者名/発表者名
  Kie Kawauchi, Mellisa Ogasawara, Masashi Yamada
- 学会等名
  17th World Congress of the International Association of Applied Linguistics
- 発表場所
  (Australia, Brisbane) Brisbane's Convention Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530670
[学会発表] 在日外国人の使用言語と医療用語の理解度から捉える医療コミュニケーションの課題―医療通訳の必要性を考えるー2013
- 著者名/発表者名
  川内規会、山田真司、安藤房治
- 学会等名
  2012年度青森県保健医療福祉研究発表会
- 発表場所
  青森県立保健大学（青森県青森市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530670
[学会発表] 学習者の感じるストレスは学習満足度を阻害するか2013
- 著者名/発表者名
  山田真司，山田典子
- 学会等名
  日本ヒューマンケア科学学会第6回学術集会
- 発表場所
  青森県立保健大学（青森県青森市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501159
[学会発表] 学習満足度とストレスの関連について2013
- 著者名/発表者名
  山田真司,山田典子
- 学会等名
  2012年度青森県保健医療福祉研究発表会
- 発表場所
  青森市
- 年月日
  2013-02-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501159
[学会発表] 医療通訳養成研修から捉える青森県内の通訳者の通訳観2013
- 著者名/発表者名
  川内規会、小笠原メリッサ、山田真司
- 学会等名
  日本ヒューマンケア科学学会第６回学術集会
- 発表場所
  (青森県青森市）青森県立保健大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530670
[学会発表] 学習者の感じるストレスは学習満足度を阻害するか2013
- 著者名/発表者名
  山田真司,山田典子
- 学会等名
  日本ヒューマンケア科学学会第6回学術集会
- 発表場所
  青森市
- 年月日
  2013-12-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501159
[学会発表] 授業の楽しさ,大変さなどの主観的感覚とストレスとの関連について2012
- 著者名/発表者名
  山田真司,山田典子
- 学会等名
  2011年度青森県保健医療福祉研究発表会
- 発表場所
  青森市
- 年月日
  2012-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501159
[学会発表] 「在住外国人の使用言語から捉える医療者とのコミュニケーション課題ー医療通訳の可能性を考えながら2012
- 著者名/発表者名
  川内規会、山田真司
- 学会等名
  日本コミュニケーション学会第13回東北支部研究大会
- 発表場所
  青森アスパム（青森県青森市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530670
[学会発表] 授業の楽しさ，大変さなどの主観的感覚とストレスとの関連について2012
- 著者名/発表者名
  山田真司，山田典子
- 学会等名
  2011年度青森県保健医療福祉研究発表会
- 発表場所
  青森県立保健大学(青森市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501159
[学会発表] 情報処理演習系科目における学習者の負担感とモチベーションの関連について2011
- 著者名/発表者名
  山田真司，山田典子
- 学会等名
  大学ICT推進協議会2011年度年次大会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501159
[学会発表] 外傷予防に関する高齢者の意識-転倒,日常生活行動に関する調査より-2011
- 著者名/発表者名
  富田恵, 山田典子, 山田真司, 川内規会, 新井山洋子, 長瀬比佐子, リボウィッツよし子
- 学会等名
  第15回日本在宅ケア学会学術集会
- 発表場所
  県立広島大学(広島県)(被災の為紙上発表)
- 年月日
  2011-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659362
[学会発表] 外傷予防の安全用具に関する保護者の意識2011
- 著者名/発表者名
  富田恵, 山田典子, 山田真司, 川内規会, リボウィッツよし子, 新井山洋子, 長瀬比佐子
- 学会等名
  2010年度青森県保健医療福祉研究発表会
- 発表場所
  青森県立保健大学(青森県)
- 年月日
  2011-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659362
[学会発表] 情報処理演習系科目における学習者の負担感とモチベーションの関連について2011
- 著者名/発表者名
  山田真司,山田典子
- 学会等名
  大学ICT 推進協議会2011年度年次大
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501159
[学会発表] セーフコミュニティ認証を実現させた市民ボランティアの力2011
- 著者名/発表者名
  山田典子, 富田恵, 川内規会, 山田真司, リボウィッツよし子
- 学会等名
  2010年度青森県保健医療福祉研究発表会
- 発表場所
  青森県立保健大学(青森県)
- 年月日
  2011-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659362
[学会発表] Community diagnosis in terms of injuries in the elderly in Towada Safe Community2010
- 著者名/発表者名
  Yoko Niiyama, Junko Ashino, Noriko Yamada, et al,
- 学会等名
  19^<th> INTERNATIONAL CONFERENCE ON SAFE COMMUNITIES,
- 発表場所
  Suwon, Korea
- 年月日
  2010-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659362
[学会発表] Reasons why monitoring of injuries related to domestic violence (DV) is difficult :2010
- 著者名/発表者名
  Noriko Yamada, Megumi Tomita, Kie Kawauchi, et al,
- 学会等名
  19^<th> INTERNATIONAL CONFERENCE ON SAFE COMMUNITIES,
- 発表場所
  Suwon, Korea
- 年月日
  2010-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659362
[学会発表] Q市住民の安全安心に関する意識～6歳から18歳の保護者について～2010
- 著者名/発表者名
  山田典子, 山田真司, 新井山洋子, 長瀬比佐子, 川内規会, 富田恵
- 学会等名
  第4回日本セーフティプロモーション学会学術大会
- 発表場所
  ロワジールホテル厚木(神奈川県)
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659362
[学会発表] Family Violence (FV) injuries in Japan : Surveillance results on DV victims' injuries in A-city, Aomori Prefecture.2010
- 著者名/発表者名
  Noriko Yamada, Masashi Yamada, Megumi Tomita, et al,
- 学会等名
  19^<th> INTERNATIONAL CONFERENCE ON SAFE COMMUNITIES,
- 発表場所
  Suwon, Korea
- 年月日
  2010-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659362
[学会発表] DV被害者支援のための看護職研修プログラムの評価2010
- 著者名/発表者名
  山田典子
- 学会等名
  第69回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都)
- 年月日
  2010-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659362
[学会発表] 乳幼児のいる世帯における外傷予防の安全用具に関する意識2010
- 著者名/発表者名
  山田典子, 山田真司, 新井山洋子, 長瀬比佐子, 川内規会, 富田恵, リボウィツよし子
- 学会等名
  日本ヒューマンケア科学学会第3回学術集会
- 発表場所
  青森県立保健大学(青森県)
- 年月日
  2010-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659362
[学会発表] DV被害者に対して看護職の抱く異和感と内省のプロセス2010
- 著者名/発表者名
  山田典子, 宮本真巳
- 学会等名
  第30回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道)
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659362
[学会発表] DV被害者に対する看護相談の課題2010
- 著者名/発表者名
  山田典子, 宮本真巳
- 学会等名
  第20回日本精神保健看護学会学術集会
- 発表場所
  聖路加看護大学(東京都)
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659362
[学会発表] Understanding the Decision-Making Process of Local Citizen's in Relation to Safety and Health Promotion in Community Activities2009
- 著者名/発表者名
  Kie Kawauchi, N.oriko Yamada
- 学会等名
  第一回アジア太平洋ヘルスプロモーション健康教育学会(APHPE)
- 発表場所
  Chiba, Japan
- 年月日
  2009-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659362
[学会発表] 青森県Q市における受診外傷調査について2009
- 著者名/発表者名
  山田真司, 山田典子, 川内規会, 他
- 学会等名
  第3回日本セーフティプロモーション学会学術大会
- 発表場所
  青森県十和田市
- 年月日
  2009-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659362
[学会発表] Understanding the Foundations of the Decision-Making Process by Local Citizen's in Relation to Community Activities, Aomori, Japan2009
- 著者名/発表者名
  Noriko Yamada, Kie Kawauchi, Megumi Tomita, et al,
- 学会等名
  18^<th> International Conference. Safety Polices as an axis for Development.
- 発表場所
  Cali, Colombia.
- 年月日
  2009-08-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659362
[学会発表] SP活動における目的意識形成過程〜黎明期の組織活動における参加者が認識した役割〜2008
- 著者名/発表者名
  奈良岡恵子, 山田典子, 三津谷恵, 川内規会, 山川真司, リボウィッツよし子(青森県立保健大学), 新井山洋子, 長瀬比佐子(十和田市健康福祉
- 学会等名
  第2回日本セーフティプロモーション学会学術大会
- 発表場所
  東京都老人総合研究所
- 年月日
  2008-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659362
[学会発表] SC活動に見られる住民間の目的意識形成過程〜交通の安全を脅かす要因〜2008
- 著者名/発表者名
  山田真司, 山田典子, 三津谷恵, 奈良岡恵子, 川内規会, リボウィッツよし子(青森県立保健大学), 上野雅, 蘆野潤子(SCとわだを実現させる会)
- 学会等名
  第2回日本セーフティプロモーション学会学術大会
- 発表場所
  東京都老人総合研究所
- 年月日
  2008-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659362
[学会発表] The current situation on violence related to dating among the adolescent population in Japan and the response by a health promotion programme.2008
- 著者名/発表者名
  Noriko Yamada, Yujiro HANDA, Masashi YAMADA
- 学会等名
  17th International Safe Communities Conference
- 発表場所
  Christchurch New Zealand
- 年月日
  2008-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659362
[学会発表] SC活動に見られる住民間の目的意識形成過程〜自治会住民の自然災害への備え〜2008
- 著者名/発表者名
  リボウィッツよし子, 山田典子, 三津谷恵, 川内規会, 山川真司, (青森県立保健大学). 蘆野潤子(SCとわだを実現させる会), 豊田佳緒里(老健とわだ)
- 学会等名
  第2回日本セーフティプロモーション学会学術大会
- 発表場所
  東京都老人総合研究所
- 年月日
  2008-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659362
[学会発表] SC活動に取り組み始めた住民が抱いた思い〜黎明期に認識された課題〜2008
- 著者名/発表者名
  三津谷恵, 山田典子, 奈良岡恵子, 川内規会, 山川真司, リボウィッツよし子(青森県立保健大学), 新井山洋子, 長瀬比佐子(十和田市健康福祉
- 学会等名
  第2回日本セーフティプロモーション学会学術大会
- 発表場所
  東京都老人総合研究所
- 年月日
  2008-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659362
[学会発表] セーフティプロモーション(SP)・セーフコミュニティ(SC)に関する調査について2008
- 著者名/発表者名
  大橋俊子, 大西基喜, 小野重遠, 河原啓二, 熊谷仁人, 反町吉秀, 平田宏之, 山田典子
- 学会等名
  第67回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  福岡県福岡国際会議場
- 年月日
  2008-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659362
[学会発表] SP/SC活動に取り組んだ関係者の目的意識形成過程〜“やりかい"と行動変容〜2008
- 著者名/発表者名
  川内規会, 山田典子, 三津谷恵, 奈良岡恵子, 山川真司, リボウィッツよし子(青森県立保健大学), 新井山洋子, 長瀬比佐子(十和田市健康福祉
- 学会等名
  第2回日本セーフティプロモーション学会学術大会
- 発表場所
  東京都老人総合研究所
- 年月日
  2008-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659362
[学会発表] SC活動に見られる住民間の目的意識形成過程〜地域における“つながり"とは〜2008
- 著者名/発表者名
  豊田佳緒里(老健とわだ), 山田典子, 三津谷恵, 川内規会, 奈良岡忠子, 山田真司, リボウィッツよし子(青森県立保健大学), 上野雅, 蘆野潤子(SCとわだを実現させる会)
- 学会等名
  第2回日本セーフティプロモーション学会学術大会
- 発表場所
  東京都老人総合研究所
- 年月日
  2008-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659362
[学会発表] 学習満足度とストレスの関連について
- 著者名/発表者名
  山田真司
- 学会等名
  青森県保健医療福祉研究発表会
- 発表場所
  青森県青森市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501159

1. 山田典子 (10320863)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 36件
2. 川内規会 (30315535)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 21件
3. オガサワラメリッサ (60457736)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 松尾泉 (60550829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 富田恵 (10325912)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
6. リボウィッツよし子 (50305033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 細川満子 (20315542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 西沢義子 (60113825)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 川口徹 (80241678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 笹森佳子 (90723015)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. リボウィッツ志村よし子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 11件

山田 真司 YAMADA masashi

研究課題

研究成果

共同研究者

地域で生活する独居高齢者を対象とした大学生によるヘルスリテラシー教育に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

授業における受講生の負担感の客観的な測定についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

医療通訳の現状と課題ー在日外国人の使用言語に係わる医療コミュニケーションの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

セーフティプロモーション活動に見られる住民間の目的意識形成過程の成因解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] セーフコミュニティに暮らしたい2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] セーフコミュニティに暮らしたい～安心なまちづくりを目指す十和田のチャレンジ～2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 家庭内暴力の外傷サーベイランスが困難な理由2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高校生のDating Violenceの特性と課題2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] セーフティプロモーション活動からの交通問題へのアプローチPart2. 交通の安全を脅かす要因から2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 黎明期のセーフティプロモーション(SP)活動に見られる住民間の目的意識形成の成因解明2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Communication Anxiety Experienced in Medical Situations by Foreign Residents Living in Japan2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 在日外国人の使用言語と医療用語の理解度から捉える医療コミュニケーションの課題―医療通訳の必要性を考えるー2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 学習者の感じるストレスは学習満足度を阻害するか2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 学習満足度とストレスの関連について2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 医療通訳養成研修から捉える青森県内の通訳者の通訳観2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

山田真司 YAMADA masashi