清水宏之 SHIMIZU Hiroyuki

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ORCID連携する *注記

研究者番号	00206210
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	1992年度 – 1993年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助手 1990年度: 慶應義塾大学, 医学部・外科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者以外消化器外科学
キーワード	研究代表者以外 CDDP Delivertive Entrapped in Liposomes / Local Hyperthermia / Reticuloendotherial System / Temperature-sensitive Liposomes / F(ab')_2 Fragment / Fab Fragment / Monoclonal Antibody / Adriamycin Entrapped in Liposomes / CDDP系薬剤入りリポソーム / アドリアマイシン封入リポソーム … もっと見る / F(ab')^2フラグメント / Fabフラグメント化モノクローナル抗体 / CDD系薬剤封入リポ-ム / 抗CEAモノクロ-ナル抗体 / F(ab′)^2フラグメント化モノクロ-ナル抗体 / 網内系対策 / タ-ゲティング効果 / Fab′フラグメント / CDDP系薬剤封入リポソ-ム / 腫瘍局所加温 / 網内系捕捉対策 / 温度感受性リポソ-ム / F(ab')_2フラグメント / Fabフラグメント / モノクロ-ナル抗体 / アドリアマイシン封入リポソ-ム / temperature sensitive drug delivery system / Endoscopic submucosal injection / Lymph node metastasis / Ganglioside GM1 / Fab' fragment / Monoclonal antibody / Liposomes / Adriamycin / ガングリオシドGM_1 / F(ab')_2 / ガングリオシドGM1 / Fab〓フラグメント / モノクロナール抗体 / 温度感受性DDS / 内視鏡下局注 / リンパ節転移 / ガングリオシドGM_2 / Fab'フラグメント / モノクローナル抗体 / リポソーム / アドリアマイシン隠す

研究課題
(2件)
共同研究者
(7人)

抗癌剤封入リポソームを用いたDDSの基礎的・臨床的研究
- 研究代表者
  
  熊井浩一郎
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  慶応義塾大学
人工脂質膜リポソ-ムを応用した癌化学療法の腫瘍選択性向上に関する研究
- 研究代表者
  
  石引久弥
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  慶応義塾大学

1. 熊井浩一郎 (30101984)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 平畑忍 (40189858)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 多田隈卓史 (30051626)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 村山良彦 (30239553)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 柴田三省 (50216008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 石引久弥 (10051236)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 宇山一朗 (60193950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件