松本勝 MASTUMOTO Masaru

研究者番号	00209652
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度 – 2011年度: 明海大学, 歯学部, 准教授 2006年度: 明海大学, 歯学部, 助教授 2001年度 – 2005年度: 明海大学, 歯学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者矯正・小児・社会系歯学研究代表者以外社会系歯学
キーワード	研究代表者 occlusal conditon / gravity fluctuation / sport mouth guard / 咬合状態 / 重心動揺 / スポーツマウスガード研究代表者以外ネクローシス / メチルメルカプタン / P.gingivalis / 歯周疾患 … もっと見る / マクロファージ / アポトーシス / 口臭原因物質 / adult periodontal disease / HMGB1 / necrosis / oral epithelial cell / methylmercapton / 歯周炎 / HMGB-1 / 口腔粘膜上皮細胞 / Periodontal disease / Inflammation / Apoptosis / Macrophage / Necrosis / Oral epithelial cell / Cytotoxic effect / Methylmercaptan / 破骨細胞 / 炎症性骨吸収 / サイトカイン / 炎症反応 / 口腔上皮細胞 / 細胞障害活性 / P. gingivalis / 歯科バイオマテリアル / 付着 / 歯周病原性細菌 / 細菌 / 歯学 / 線毛 / 病原細菌 / 予防歯科学 / 歯周炎予防 / 炎症 / 酪産(ブチル酸) / 揮発性脂肪酸隠す

歯科バイオマテリアルへの歯周病原細菌の付着機構と特異的抗体による阻害に関する研究
- 研究代表者
  
  安井利一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  明海大学
口臭原因物質である短鎖揮発性脂肪酸が歯周炎に及ぼす影響についての基礎的研究
- 研究代表者
  
  安井利一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  明海大学
口臭物質メチルメルカプタンの粘膜上皮細胞の破壊を介した炎症誘導作用の解析と意義
- 研究代表者
  
  安井利一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  明海大学
歯周疾患の病態形成機構における口臭原因物質メチルメルカプタンの機能的役割と意義
- 研究代表者
  
  安井利一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  明海大学
マウスガード使用時における平衡機能の変化についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松本勝
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児・社会系歯学
- 研究機関
  明海大学

すべて 2011 2010 2009 2007 2004

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 食生活と栄養;生活健康-測定と評価法-2011
- 著者名/発表者名
  竹下玲、松本勝;荒川浩久、広瀬公治、安井利一
- 出版者
  株式会社学健書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592660
[雑誌論文] 中学生・高校生を対象として試作した「あごの健康診断チャート」の学校歯科保健活動における有用性2011
- 著者名/発表者名
  杉陽子、清水良昭、深井智子、竹下玲、高橋明子、松本勝、柴田えり子、宮澤慶、末續真弓、永井明子、半澤明子、流石知佳、上田智恵、兼定幸代、仲筋宣子、安井利一
- 雑誌名
  
  明海歯科医学
  
  巻: 41(1) ページ: 20-33
- NAID
  40019207765
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592660
[雑誌論文] 3歳児う蝕有病状況からみた2歳児歯科健康診査の必要性2011
- 著者名/発表者名
  末續真弓、松本勝、竹下玲、深井智子、杉陽子、流石知佳、田口耕平、宮嵜至洋、鈴木普久、安井利一
- 雑誌名
  
  口腔衛生学会誌
  
  巻: 61(5) ページ: 589-593
- NAID
  110008761937
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592660
[雑誌論文] 女子高生へ提案する生活習慣改善プログラムの基礎資料2010
- 著者名/発表者名
  深井智子、野村圭介、松本勝、流石知佳、高橋明子、福浦えり子、安井利一
- 雑誌名
  
  明海歯科医学
  
  巻: 39(1) ページ: 24-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592660
[雑誌論文] マクロファージ様細胞株RAW264. 7細胞におけるtransforming growth factor-□_1による一酸化窒素誘導性アポトーシスの増強効果2009
- 著者名/発表者名
  末續真弓、竹下玲、松本健、高橋明子、流石知佳、安井利一
- 雑誌名
  
  明海歯科医学
  
  巻: 38(1) ページ: 166-181
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592660
[雑誌論文] マウスマクロファージ様細胞株RAW264. 7細胞における一酸化窒素誘導性細胞死に対する酪酸の抗アポトーシス作用2009
- 著者名/発表者名
  高野安紀子、竹下玲、末續真弓、篠田寛幸、松本健、永井明子、岡安麻里、大井迪、長谷川紘也、土居孝資、桃井知子、高橋明子、安井利一、鐘ヶ江晴秀
- 雑誌名
  
  明海歯科医学
  
  巻: 38(1) ページ: 151-165
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592660
[雑誌論文] デキストラナーゼ配合洗口剤の歯垢付着抑制効果2004
- 著者名/発表者名
  松本勝
- 雑誌名
  
  口腔衛生学会雑誌 54
  
  ページ: 208-215
- NAID
  110004014978
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592213
[学会発表] 単球様細胞への分化能を有するM1細胞のアポトーシスに関するPorphyromonas gingivalis線毛の阻害機構の解析2010
- 著者名/発表者名
  竹下玲、末續真弓、廣瀬公冶、高野安紀子、福浦えり子、高橋明子、流石知佳、上田知恵、松本勝、清水良昭、下島孝裕、荒木久生、安井利一
- 学会等名
  第59回日本口腔衛生学会・総会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592660
[学会発表] 単球様細胞への分化能を有するマウス骨髄細胞M1細胞の細胞死をPorphyromonas gingivalis線毛は阻害する2009
- 著者名/発表者名
  竹下玲、末續真弓、廣瀬公治、高野安紀子、高橋明子、流石知佳、福浦えり子、宮澤慶、永井明子、松本勝、清水良昭、鐘ヶ江晴秀、安井利一
- 学会等名
  第58回日本口腔衛生学会・総会
- 発表場所
  岐阜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592660
[学会発表] マクロファージ様細胞のNO誘導性アポトーシスに関するTGF-・の増強作用の情報伝達経路についての検討2007
- 著者名/発表者名
  末續真弓、竹下玲、清水良昭、松本勝、深井智子、福浦えり子、須田陽子、宮澤慶、安井利一
- 学会等名
  第56回日本口腔衛生学会・総会
- 発表場所
  江戸川区
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592411

1. 清水良昭 (90206219)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
2. 安井利一 (20146252)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 9件
3. 竹下玲 (70236454)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 8件
4. 高野安紀子 (20337504)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 日比野靖 (20238322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 村上幸生 (00286014)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 浜田信城 (20247315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松本 勝 MASTUMOTO Masaru

研究課題

研究成果

共同研究者

歯科バイオマテリアルへの歯周病原細菌の付着機構と特異的抗体による阻害に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口臭原因物質である短鎖揮発性脂肪酸が歯周炎に及ぼす影響についての基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口臭物質メチルメルカプタンの粘膜上皮細胞の破壊を介した炎症誘導作用の解析と意義

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

歯周疾患の病態形成機構における口臭原因物質メチルメルカプタンの機能的役割と意義

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マウスガード使用時における平衡機能の変化についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 食生活と栄養;生活健康-測定と評価法-2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 中学生・高校生を対象として試作した「あごの健康診断チャート」の学校歯科保健活動における有用性2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 3歳児う蝕有病状況からみた2歳児歯科健康診査の必要性2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 女子高生へ提案する生活習慣改善プログラムの基礎資料2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] マクロファージ様細胞株RAW264. 7細胞におけるtransforming growth factor-□_1による一酸化窒素誘導性アポトーシスの増強効果2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] マウスマクロファージ様細胞株RAW264. 7細胞における一酸化窒素誘導性細胞死に対する酪酸の抗アポトーシス作用2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] デキストラナーゼ配合洗口剤の歯垢付着抑制効果2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[学会発表] 単球様細胞への分化能を有するM1細胞のアポトーシスに関するPorphyromonas gingivalis線毛の阻害機構の解析2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 単球様細胞への分化能を有するマウス骨髄細胞M1細胞の細胞死をPorphyromonas gingivalis線毛は阻害する2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] マクロファージ様細胞のNO誘導性アポトーシスに関するTGF-・の増強作用の情報伝達経路についての検討2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

松本勝 MASTUMOTO Masaru