長谷川博俊 HASEGAWA Hirotoshi

研究者番号	00218455
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 講師(非常勤) 2018年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 非常勤講師 2018年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助手 2018年度: 慶應義塾大学, 医学部, 講師(非常勤) 2016年度 – 2017年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 准教授 … もっと見る 2012年度 – 2015年度: 慶應義塾大学, 医学部, 准教授 2010年度 – 2011年度: 慶應義塾大学, 医学部, 講師 2007年度 – 2008年度: 慶應義塾大学, 医学部, 講師 2005年度: 慶應義塾大学, 医学部, 講師 2004年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助手 2001年度 – 2002年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助手 1995年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学 / 消化器外科学研究代表者以外消化器外科学 / 外科学一般
キーワード	研究代表者大腸癌 / paclitaxel / Human Not I clones / 炎症性腸疾患 / 抗EGFR抗体 / サーファクタント蛋白d / ADM17 / 肺サーファクタント蛋白d / ADAM17 / SP-D … もっと見る / 炎症性発癌 / epidermal growth factor receptor antibody / missile therapy / nanoparticle / oxaliplatin / CPT-11 / ミサイル療法 / ナノカプセル / fatty acid / gene mutation / Restriction landmark genomic scanning / colorectal cancer / 脂肪酸 / 遺伝子異常 / RLGS法 / ｻｰﾌｧｸﾀﾝﾄﾌﾟﾛﾃｲﾝｄ / 潰瘍性大腸炎 / サーファクタントプロテインd / 臨床 / ゲノム / 癌 / 外科 / 腫瘍マーカー / スクリーニング / 磁性体 / 抗EGFR 抗体 / MPC polymer / drug delivery system … もっと見る研究代表者以外大腸癌 / 発癌 / 癌 / TNF-α / ADAM17 / 肥満 / 発がん / GFP-expression plasmid / hepatocellular carcinoma / L particle / Missile therapy / gene therapy / 緑色螢光遺伝子 / 肝細胞癌 / ヌードマウス / ヒト幹細胞 / ヒト肝細胞癌 / ヌードラット / 緑色蛍光遺伝子 / ヒト肝細胞 / L粒子 / ミサイル療法 / 遺伝子治療 / IL-6 / インターロイキン6 / 血管新生 / ベバシズマブ / HOXB9 / K-ras / サイトケラチン19 / 遺伝子診断 / 微小転移 / 予後因子隠す

肥満関連大腸癌の発癌過程におけるADAM17の役割
- 研究代表者
  
  岡林剛史
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
炎症性発癌におけるSP-D、ADAM17の臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  長谷川博俊
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
大腸癌に対する血管新生阻害剤の新規作用機序の解明とこれに基づく効果予測法の開発
- 研究代表者
  
  北川雄光
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
炎症性腸疾患におけるサーファクタントプロテインD（SP-D）の臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  長谷川博俊
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
高機能磁性ナノ粒子を用いた大腸癌に対する高感度高効率診断・検診法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  長谷川博俊
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
消化器癌で高率に発現している分子マーカーを標的とした新しい次世代型DDSの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  長谷川博俊
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
ナノカプセルを用いた大腸癌特異抗原を分子標的とした新しいミサイル療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  長谷川博俊
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
B型肝炎ウイルスエンベロープタンパク粒子を用いた新しいDDSの開発
- 研究代表者
  
  上田政和
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  慶應義塾大学
ヒト大腸癌における新しい脂肪酸合成酵素関連遺伝子を用いた大腸癌発生に関する解析研究代表者
- 研究代表者
  
  長谷川博俊
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
予後予測因子および治療指針としての微小転移癌細胞に対する遺伝子診断法
- 研究代表者
  
  遠藤昌夫
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  慶応義塾大学

すべて 2019 2015 2013 2010 2007 2006 その他

すべて雑誌論文学会発表その他

[雑誌論文] Interleukin-13 and Its Signaling Pathway Is Associated With Obesity-Related Colorectal Tumorigenesis2019
- 著者名/発表者名
  Shimpei Matsui, Koji Okabayashi, Masashi Tsuruta, Kohei Shigeta, Ryo Seishima, Takashi Ishida, Takayuki Kondo, Yoshiyuki Suzuki, Hirotoshi Hasegawa, Masayuki Shimoda, Shinya Sugimoto, Toshiro Sato, Yuko Kitagawa
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 110 号: 7 ページ: 2156-2165
- DOI
  10.1111/cas.14066
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10651
[雑誌論文] Expression of epidermal growth factor receptor detected by cetuximab indicates its efficacy to inhibit in vitro and in vivo proliferation of colorectal cancer cells2013
- 著者名/発表者名
  Kohei Shigeta, Tetsu Hayashida, Yoshinori Hoshino, Koji Okabayashi, Takashi Endo, Yoshiyuki Ishii, Hirotoshi Hasegawa, Yuko Kitagawa
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 8(6) 号: 6 ページ: e66302-e66302
- DOI
  10.1371/journal.pone.0066302
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791559, KAKENHI-PROJECT-25293292
[雑誌論文] Overexpression of leucine-rich repeat-containing G protein-coupled receptor 5 in colorectal cancer2010
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Uchida, Ken Yamazaki, Mariko Fukuma, Tetsu Hayashida, Hirotoshi Hasegawa, Masaki Kitajima, Yuko Kitagawa, Michiie Sakamoto
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 101(7) ページ: 1731-1737
- NAID
  10026595102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591493
[雑誌論文] Medium-term results of neoadjuvant systemic chemotherapy using irinotecan, 5-fluorouracil, and leucovorin in patients with locally advanced rectal cancer2010
- 著者名/発表者名
  Y.Ishii Y, H.Hasegawa, T.Endo, K.Okabayashi, H.Ochiai, K.Moritani, M.Watanabe, Y.Kitagawa
- 雑誌名
  
  European Journal of Surgical Oncology(EJSO)
  
  巻: 10(1016) ページ: 1-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591493
[学会発表] 潰瘍性大腸炎の新規感受性分子 surfactant protein D の可能性2015
- 著者名/発表者名
  矢作雅史、鶴田雅士、長谷川博俊他
- 学会等名
  第23回　日本消化器関連学会週間　消化器病学会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京都品川区）
- 年月日
  2015-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462067
[学会発表] Tumor Budding in Submucosa : An Optimal Predictive Factor for Clinical Outcome in Colorectal Cancer2010
- 著者名/発表者名
  H.Uchida, H.Hasegawa, Y.Ishii, T.Endo, K.Okabayashi, Y.Masugi, Y.Kitagawa
- 学会等名
  ASCRS Annual Meeting(The American Societyof Colon & Rectal Surgeons AnnualScientific Meeting)
- 発表場所
  Hilton Minneapolis Hotel & Minneapolis Convention Center(Minneapolis, Minnesota)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591493
[学会発表] 進行・再発大腸癌におけるKRAS, BRAF遺伝子mutationとcetuximabの治療効果の医療経済的検討2010
- 著者名/発表者名
  平田玲, 長谷川博俊, 北川雄光
- 学会等名
  第96回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  新潟県民会館(新潟)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591493
[学会発表] 進行再発大腸癌におけるKRAS/BRAF遺伝子変異から見た1次治療の効果の検討2010
- 著者名/発表者名
  代永和秀, 長谷川博俊, 石井良幸, 遠藤高志, 岡林剛史, 飯田修史, 内田寛, 林竜平, 平田玲, 森谷弘乃介, 星野大樹, 星野好則, 松永篤志, 北川雄光
- 学会等名
  第96回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  朱鷺メッセ(新潟コンベンションセンター)新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591493
[学会発表] 大腸癌に対する抗癌剤感受性試験と分子標的薬cetuximabの効果予測に基づいた治療戦略2010
- 著者名/発表者名
  石井良幸,長谷川博俊,遠藤高志,岡林剛史,平田玲,代永和秀,森谷弘乃介,北川雄光.
- 学会等名
  第65回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  海峡メッセ下関(山口)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591493
[学会発表] 進行・再発大腸癌におけるKRAS,BRAF 遺伝子mutationとcetuximabの治療効果の医療経済的検討.2010
- 著者名/発表者名
  平田玲,長谷川博俊,北川雄光
- 学会等名
  第96回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  新潟県民会館(新潟)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591493
[学会発表] 進行再発大腸癌におけるKRAS/BRAF遺伝子変異から見た1次治療の効果の検討2010
- 著者名/発表者名
  代永和秀,長谷川博俊,石井良幸,遠藤高志,岡林剛史,飯田修史,内田寛,林竜平,平田玲,森谷弘乃介,星野大樹,星野好則,松永篤志,北川雄光
- 学会等名
  第96回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  朱鷺メッセ(新潟コンベンションセンター)(新潟)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591493
[学会発表] pT2大腸癌における粘膜下層budding:リンパ節転移予測因子としての意義2010
- 著者名/発表者名
  内田寛,長谷川博俊,石井良幸,遠藤高志,岡林剛史,飯田修史,林竜平,森谷弘乃介,平田玲,代永和秀,星野好則,星野大樹,松永篤志,真杉洋平,北川雄光
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591493
[学会発表] 進行再発大腸癌に対する化学療法均てん化へ大学病院が果たすべき役割2010
- 著者名/発表者名
  岡林剛史, 長谷川博俊, 石井良幸, 遠藤高志, 北川雄光
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591493
[学会発表] 大腸癌の進展における転写因子HOXB9 の影響A transcriptionalfactor HOXB9 promotes diseaseprogression in colorectal cancer2010
- 著者名/発表者名
  平田玲,林田哲,長谷川博俊,石井良幸,遠藤高志,落合大樹,岡林剛史,内田寛,北川雄光.
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591493
[学会発表] 大腸癌に対するcetuximab の治療効果とKRAS,BRAFのバイオマーカーとしての有用性2010
- 著者名/発表者名
  平田玲,長谷川博俊,石井良幸,遠藤高志,落合大樹,岡林剛史,代永和秀,星野大樹,星野好則,松永篤志,北川雄光
- 学会等名
  第48回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591493
[学会発表] 大腸癌の進展における転写因子HOXB9の影響A transcriptional factor HOXB9 promotes disease progression in colorectal cancer2010
- 著者名/発表者名
  平田玲, 林田哲, 長谷川博俊, 石井良幸, 遠藤高志, 落合大樹, 岡林剛史, 内田寛, 北川雄光
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591493
[学会発表] 進行再発大腸癌に対する化学療法均てん化へ大学病院が果たすべき役割.2010
- 著者名/発表者名
  岡林剛史,長谷川博俊,石井良幸,遠藤高志,北川雄光
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591493
[学会発表] 大腸癌に対する抗癌剤感受性試験と分子標的薬cetuximabの効果予測に基づいた治療戦略2010
- 著者名/発表者名
  石井良幸, 長谷川博俊, 遠藤高志, 岡林剛史, 平田玲, 代永和秀, 森谷弘乃介, 北川雄光
- 学会等名
  第65回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  海峡メソセ下関(下関市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591493
[学会発表] 大腸癌に対するcetuximabの治療効果とKRAS, BRAFのバイオマーカーとしての有用性2010
- 著者名/発表者名
  平田玲, 長谷川博俊, 石井良幸, 遠藤高志, 落合大樹, 岡林剛史, 代永和秀, 星野大樹, 星野好則, 松永篤志, 北川雄光
- 学会等名
  第48回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591493
[学会発表] Tumor Budding in Submucosa: An OptimalPredictive Factor for ClinicalOutcome in Colorectal Cancer2010
- 著者名/発表者名
  Uchida H, Hasegawa H, Ishii Y, EndoT,Okabayashi K, Masugi Y, Kitagawa Y
- 学会等名
  TheAmerican Society of Colon & RectalSurgeons Annual Meeting
- 発表場所
  Hilton MinneapolisHotel& Minneapolis Convention Center(Minneapolis, Minnesota)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591493
[学会発表] Paclitaxel封入抗EGFR抗体結合ナノ粒子による殺細胞効果と抗腫瘍効果の検討2007
- 著者名/発表者名
  今井俊, 長谷川俊博俊, 西堀英樹, 石井良幸, 遠藤高志, 迫田哲平, 金野智浩, 石原一彦, 上田政和, 北島政樹
- 学会等名
  第107回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場 : リーガルホテル大阪
- 年月日
  2007-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591563
[学会発表] The evaluation of cytotoxicity reaction and antitumor effect using the nanoparticles, conjugated with paclitaxel (PTX) and anti-epidermal growth factor (EFGR) monoclonal antibody2007
- 著者名/発表者名
  Shun Imai, Hiroshi Hasegawa, Yoshiyuki Ishii, Tadashi EndoTomohiro Konno, Kazuhiro Ishihara, Masakazu Ueda, Masaki Kitajima
- 学会等名
  AACR (American Association for Cancer Research) : Annual Meeting
- 発表場所
  Los Angeles, Convention Center, LA, CA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591563
[学会発表] 新しい大腸がんのスクリーニンク法の開発-自然排泄便から分離した細胞を用いたSSCPの解析2007
- 著者名/発表者名
  尾野内誠基, 松下尚之, 山本聖一郎, 藤田伸, 赤須孝之, 森谷〓皓, 長谷川博俊, 北島政樹, 松村保広
- 学会等名
  第107回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場 : リーガルホテル大阪
- 年月日
  2007-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591563
[学会発表] 腹腔鏡下大腸切除の周術期合併症におけるメクボリック・シンドロームの影響2007
- 著者名/発表者名
  似鳥修弘, 長谷川博俊, 石井良幸, 西堀英樹, 遠藤高志, 落合大樹, 今井俊, 迫田哲平, 尾之内誠基, 藤崎真人, 北島政樹
- 学会等名
  第107回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場 : リーガルホテル大阪
- 年月日
  2007-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591563
[学会発表] 高齢大腸癌患者における術後合併症について2007
- 著者名/発表者名
  遠藤高志, 長谷川博俊, 西堀英樹, 石井良幸, 北島政樹
- 学会等名
  第107回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場 : リーガルホテル大阪
- 年月日
  2007-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591563
[学会発表] Paclitaxel封入抗EGFR抗体結合ナノ粒子による殺細胞効果と抗腫瘍効果の検討2007
- 著者名/発表者名
  今井俊, 長谷川博俊
- 学会等名
  日本外科学会
- 発表場所
  大阪国際展示場
- 年月日
  2007-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591563
[学会発表] デジタルポスターセッション「大腸(腹腔鏡手術)」2007
- 著者名/発表者名
  長谷川博俊
- 学会等名
  第107回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場 : リーガルホテル大阪
- 年月日
  2007-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591563
[学会発表] 進行直腸癌に対する術前化学療法の効果判定における下部消化管内視鏡およびMRIの有用性2006
- 著者名/発表者名
  迫田哲平, 長谷川博俊, 西堀英樹, 石井良幸, 遠藤高志, 似鳥修弘, 岡林剛史, 浅原史卓, 鶴田雅士, 今井俊, 石川真未, 北島政樹, 新本宏, 向井万起男
- 学会等名
  第106回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2006-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591563
[学会発表] 当科における進行・再発大腸癌に対する化学療法の変遷と成績2006
- 著者名/発表者名
  石井良幸, 長谷川博俊, 西堀英樹, 遠藤高志, 北島政樹
- 学会等名
  第106回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2006-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591563
[学会発表] "Progress in surgical treatment of inflammatory bowel disease" "Current Status of Laparoscopic Surgery for Crohn's Disease"2006
- 著者名/発表者名
  長谷川博俊, 西堀英樹, 石井良幸, 遠藤高志, 岡林剛史, 北島政樹
- 学会等名
  第106回日本外科学会定期学術集会国際シンポジウム
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2006-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591563
[学会発表] Paclitaxel封入抗EGFR抗体結合ナノ粒子によるdrug delivery systemの開発2006
- 著者名/発表者名
  今井俊, 長谷川俊博俊, 西堀英樹, 石井良幸, 遠藤高志, 迫田哲平, 金野智浩, 石原一彦, 上田政和, 北島政樹
- 学会等名
  第106回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2006-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591563
[学会発表] 結腸・直腸癌根治切除後のCEA測定の有用性について2006
- 著者名/発表者名
  石川真未, 長谷川博俊, 西堀英樹, 石井良幸, 遠藤高志, 岡林剛史, 浅原史卓, 北島政樹
- 学会等名
  第106回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2006-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591563
[学会発表] 大腸癌の5-fluorouracil薬剤耐性獲得におけるheat shock protein27の役割2006
- 著者名/発表者名
  鶴田雅士, 西堀英樹, 長谷川博俊, 石井良幸, 遠藤高志, 似鳥修弘, 岡林剛史, 浅原史卓, 久保田哲朗, 北島政樹
- 学会等名
  第106回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2006-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591563
[]
[]

1. 鶴田雅士 (00348666)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 岡林剛史 (00338063)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 松浦芳文 (90317157)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 北川雄光 (20204878)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 林田哲 (80327543)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 上田政和 (50142419)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 神野浩光 (20216261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 橋本健夫 (60317154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 石井良幸 (30255468)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 遠藤昌夫 (00112681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 矢作雅史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 田島佑樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 豊田尚潔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 茂田浩平

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

長谷川 博俊 HASEGAWA Hirotoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

肥満関連大腸癌の発癌過程におけるADAM17の役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

炎症性発癌におけるSP-D、ADAM17の臨床応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大腸癌に対する血管新生阻害剤の新規作用機序の解明とこれに基づく効果予測法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

炎症性腸疾患におけるサーファクタントプロテインD（SP-D）の臨床応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高機能磁性ナノ粒子を用いた大腸癌に対する高感度高効率診断・検診法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

消化器癌で高率に発現している分子マーカーを標的とした新しい次世代型DDSの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ナノ カプセルを用いた大腸癌特異抗原を分子標的とした新しいミサイル療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

B型肝炎ウイルスエンベロープタンパク粒子を用いた新しいDDSの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト大腸癌における新しい脂肪酸合成酵素関連遺伝子を用いた大腸癌発生に関する解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

予後予測因子および治療指針としての微小転移癌細胞に対する遺伝子診断法

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Interleukin-13 and Its Signaling Pathway Is Associated With Obesity-Related Colorectal Tumorigenesis2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Expression of epidermal growth factor receptor detected by cetuximab indicates its efficacy to inhibit in vitro and in vivo proliferation of colorectal cancer cells2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Overexpression of leucine-rich repeat-containing G protein-coupled receptor 5 in colorectal cancer2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Medium-term results of neoadjuvant systemic chemotherapy using irinotecan, 5-fluorouracil, and leucovorin in patients with locally advanced rectal cancer2010

長谷川博俊 HASEGAWA Hirotoshi

ナノカプセルを用いた大腸癌特異抗原を分子標的とした新しいミサイル療法の開発研究代表者