板橋家頭夫 ITABASHI KAZUO

研究者番号	00223074
所属 (現在)	2025年度: 昭和医科大学, 医学部, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2022年度: 昭和大学, 医学部, 名誉教授 2014年度 – 2019年度: 昭和大学, 医学部, 教授 2010年度 – 2012年度: 昭和大学, 医学部, 教授 2003年度 – 2006年度: 昭和大学, 医学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者胎児・新生児医学研究代表者以外医療社会学
キーワード	研究代表者極低出生体重児 / 早産児 / 発育 / 蛋白質添加 / 個別化強化 / 強化母乳栄養 / 超早産児 / 低出生体重児 / 比較対照試験 / 早期導入 … もっと見る / 早期強化母乳栄養 / 子宮外胎児発育不全 / 母乳強化栄養 / 発育不全 / 母乳 / 子宮外発育不全 / 栄養 / 経腸栄養 / 母乳強化療法 / 成長 / 個別蛋白質強化 / 内臓脂肪 / 生活習慣病 / レプチン / アディポネクチン / アクチビン / インヒビン / SGA児 / 臍帯血 / 胎児環境 / 性腺機能 / プログラミング / appropriate for gestational age / small for gestational age / インヒビンB / インヒビンA … もっと見る研究代表者以外人為的配慮 / 医療器具の素材 / 騒音 / 医療環境 / 満足度 / 患児と保護者 / 医療スタッフ / 小児科外来 / 子育て / 病診・病病連携 / 会話の明瞭度 / 遮音性能 / 音環境 / 緊張感 / あいさつ / 医療用語隠す

超早産児に対する早期強化母乳栄養の効果に関する検討研究代表者
- 研究代表者
  
  板橋家頭夫
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  昭和大学
超早産児に対する個別化した強化母乳栄養の臨床的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  板橋家頭夫
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  昭和大学
早産低出生体重児の生活習慣病発症の早期リスク予知に関する検討研究代表者
- 研究代表者
  
  板橋家頭夫
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  昭和大学
小児科外来において、患児とその家族は医療スタッフの説明をどれだけ理解しているか?
- 研究代表者
  
  田中大介
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  昭和大学
極低出生体重児の栄養と性腺機能のプログラミングに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  板橋家頭夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  昭和大学

すべて 2020 2019 2018 2017 2015 2014 2013 2012 2011 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 超早産児の栄養管理2020
- 著者名/発表者名
  板橋　家頭夫
- 雑誌名
  
  With NEO
  
  巻: 33 ページ: 106-112
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10193
[雑誌論文] The necessity ofhuman milk banking in Japan: questionnaire surveyofneonatologists.2015
- 著者名/発表者名
  Mizuno K, Sakurai M, Itabashi K.
- 雑誌名
  
  Pediatr Int
  
  巻: 26 号: 4 ページ: 1-5
- DOI
  10.1111/ped.12606
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461646
[雑誌論文] New Japanese neonatal anthropometric charts for gestational age at birth.2014
- 著者名/発表者名
  Itabashi K, Miura F, Uehara R, Nakamura Y.
- 雑誌名
  
  Pediatr Int
  
  巻: 56(5) 号: 5 ページ: 702-708
- DOI
  10.1111/ped.12331
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461646
[雑誌論文] Is fat content of human milk decreased by infusion?2014
- 著者名/発表者名
  Igawa M, Murase M, Mizuno K, Itabashi K.
- 雑誌名
  
  Pediatr Int
  
  巻: 56(2) ページ: 230-233
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461646
[雑誌論文] Accumulation of subcutaneous fat, but not visceral fat, is a predictor of adiponectin levels in preterm infants at term-equivalent age.2014
- 著者名/発表者名
  Nakano Y, Itabashi K, Sakurai M, Aizawa M, Dobashi K, Mizuno K.
- 雑誌名
  
  Early Hum Dev
  
  巻: 90 号: 5 ページ: 213-217
- DOI
  10.1016/j.earlhumdev.2014.02.009
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591525, KAKENHI-PROJECT-26461646
[雑誌論文] Predictors of low milk volume among mothers who delivered preterm.2014
- 著者名/発表者名
  Murase M, Nommsen-Rivers L, Morrow AL, Hatsuno M, Mizuno K, Taki M, Miyazawa T, Nakano Y, Aizawa M, Itabashi K
- 雑誌名
  
  J Hum Lact
  
  巻: 30(4) 号: 4 ページ: 425-435
- DOI
  10.1177/0890334414543951
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461646
[雑誌論文] index gain2012
- 著者名/発表者名
  Nakano Y, Itabashi K, Nagahara K, Sakurai M, Aizawa M, Dobashi K, Mizuno K, Tanaka D
- 雑誌名
  
  Pediatric International
  
  巻: 54(1) 号: 1 ページ: 76-80
- DOI
  10.1111/j.1442-200x.2011.03521.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591208
[雑誌論文] Prenatal growth affects serum inhibin B levels in male infants until 18 months of postnatal age.2006
- 著者名/発表者名
  Fujii T, Itabashi K, et al.
- 雑誌名
  
  The Showa University Journal of Medical Science 18(in press)
- NAID
  130004190184
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659254
[学会発表] 早産児の予定日周囲の体組成（第1報）正期産児との比較2019
- 著者名/発表者名
  山岡大志朗、中野有也、及川洸輔、江畑晶夫、杉下友美子、水越曜子、浅井秀幸、寺田知正,城所励太、清水武、長谷部義幸、宮沢篤生、藤井隆成、水野克己、板橋家頭夫
- 学会等名
  第64回日本新生児成育医学会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10193
[学会発表] 早産児の予定日周囲の体組成（第2報）体組成を推測するために有用な指標の検討2019
- 著者名/発表者名
  中野有也、山岡大志朗、江畑晶夫、及川洸輔、杉下友美子、水越曜子、浅井秀幸、寺田知正、城所励太、清水武、長谷部義幸、宮沢篤生、藤井隆成、水野克己、板橋家頭夫
- 学会等名
  第64回日本新生児成育医学会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10193
[学会発表] 蛋白個別強化を行った新生児の体格とバイオマーカーに関する検討2019
- 著者名/発表者名
  鈴木学、村瀬正彦、板橋家頭夫、水野克己
- 学会等名
  第64回日本新生児成育医学会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10193
[学会発表] 早産低出生体重児の栄養管理－現状と展望ー2018
- 著者名/発表者名
  板橋家頭夫
- 学会等名
  第18回新生児栄養フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10193
[学会発表] Nutritional Management of Very Preterm Infants2018
- 著者名/発表者名
  Kazuo Itabashi
- 学会等名
  31th Congress of Korean Society of Perinatology
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10193
[学会発表] The better way of individualized human milk fortification: targeted fortification or adjustable fortification?2018
- 著者名/発表者名
  Murase M, Itabashi K,
- 学会等名
  Pediatric Academic Societies (PAS) 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461646
[学会発表] 超低出生体重児に対する早期母乳強化(early HMF)の一例2018
- 著者名/発表者名
  宮沢篤生、鈴木学、長谷部義幸、中野有也、板橋家頭夫
- 学会等名
  第54回日本周産期新生児医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10193
[学会発表] 極低出生体重児の栄養管理戦略2017
- 著者名/発表者名
  板橋家頭夫
- 学会等名
  第120回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2017-04-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461646
[学会発表] 早産低出生体重児の栄養管理2017
- 著者名/発表者名
  板橋家頭夫
- 学会等名
  第53回日本周産期新生児医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461646
[学会発表] 極低出生体重児を娩出下母親の母乳中のたんぱく質濃度の推移についての検討2015
- 著者名/発表者名
  村瀬正彦、鈴木学、小林梢、大山伸雄、中野有也、宮沢篤生、板橋家頭夫
- 学会等名
  第60回日本新生児成育医学会・学術集会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2015-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461646
[学会発表] 早産児と正期産児における修正12カ月時点の血清アディポネクチン分画の比較2013
- 著者名/発表者名
  中野有也、板橋家頭夫、他6名
- 学会等名
  第116回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  広島国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591208
[学会発表] 早産児における生後早期の血清アディポネクチン分画に与える因子に関する検討2012
- 著者名/発表者名
  中野有也、板橋家頭夫他
- 学会等名
  第115回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591208
[学会発表] 早産児における予定日周囲の体脂肪分布とアディポネクチンに関する検討2012
- 著者名/発表者名
  中野有也、板橋家頭夫他
- 学会等名
  第33回日本肥満学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591208
[学会発表] The Ratio of High-Molecular-Weight Adiponectin to Total Adiponectin is Lower in Preterm Infants at Corrected Term than in Term Infants.2012
- 著者名/発表者名
  Nakano,Y. Itabashi,K. et.al
- 学会等名
  Pediatric Academic Societies Annual Meeting
- 発表場所
  Boston
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591208
[学会発表] 早産児における生後早期の血清アディポネクチン分画に影響を与える因子に関する検討2012
- 著者名/発表者名
  中野有也、板橋家頭夫、他8名
- 学会等名
  第115日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591208
[学会発表] The ratio of high molecular weight adiponectin to total adiponectin is lower in preterm infants at corrected term than in term infants2012
- 著者名/発表者名
  Yuya Nakano, Kazuo Itabashi, et al
- 学会等名
  2012 PAS Annual Meeting
- 発表場所
  Boston (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591208
[学会発表] 早産児における生後早期の血清アディポネクチン分画に関する検討2012
- 著者名/発表者名
  中野有也、板橋家頭夫他
- 学会等名
  第48回日本周産期・新生児医学会総会および学術集会
- 発表場所
  大宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591208
[学会発表] 早産児における予定日周囲の体脂肪分布とアディポネクチンに関する検討2012
- 著者名/発表者名
  中野有也、板橋家頭夫、他4名
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  兵庫県立淡路夢舞台国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591208
[学会発表] 早産児における生後早期の血清アディポネクチン分画の推移に関する検討2012
- 著者名/発表者名
  中野有也、板橋家頭夫、他6名
- 学会等名
  第48回日本周産期新生児医学会学術集会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591208
[学会発表] 早産児における生後早期の血清アディポネクチン分画の推移に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  中野有也、板橋家頭夫、他6名
- 学会等名
  第56回日本未熟児新生児学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591208

1. 中野有也 (40465224)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
2. 藤井隆成 (60384450)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 田中大介 (30296983)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 梅田陽 (20175227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 須長史生 (80349042)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 磯山恵一 (50142435)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 松本道祐 (50333050)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 土橋一重

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

板橋 家頭夫 ITABASHI KAZUO

研究課題

研究成果

共同研究者

超早産児に対する早期強化母乳栄養の効果に関する検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超早産児に対する個別化した強化母乳栄養の臨床的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

早産低出生体重児の生活習慣病発症の早期リスク予知に関する検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小児科外来において、患児とその家族は医療スタッフの説明をどれだけ理解しているか?

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

極低出生体重児の栄養と性腺機能のプログラミングに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 超早産児の栄養管理2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The necessity ofhuman milk banking in Japan: questionnaire surveyofneonatologists.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] New Japanese neonatal anthropometric charts for gestational age at birth.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Is fat content of human milk decreased by infusion?2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Accumulation of subcutaneous fat, but not visceral fat, is a predictor of adiponectin levels in preterm infants at term-equivalent age.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Predictors of low milk volume among mothers who delivered preterm.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] index gain2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Prenatal growth affects serum inhibin B levels in male infants until 18 months of postnatal age.2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 早産児の予定日周囲の体組成（第1報）正期産児との比較2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 早産児の予定日周囲の体組成（第2報）体組成を推測するために有用な指標の検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

板橋家頭夫 ITABASHI KAZUO