井原勇人 Ihara Hayato

… 別表記

井原隼人 IHARA Hayato

研究者番号	00223298
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 和歌山県立医科大学, 共同利用施設, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 和歌山県立医科大学, 共同利用施設, 准教授 2014年度 – 2019年度: 和歌山県立医科大学, 共同利用施設, 講師 2013年度: 和歌山県立医科大学, 公私立大学の部局等, 講師 2011年度 – 2012年度: 和歌山県立医科大学, 共同利用施設, 講師 2007年度 – 2010年度: 浜松医科大学, 医学部, 助教 … もっと見る 2005年度 – 2006年度: 浜松医科大学, 医学部, 助手 1998年度 – 2003年度: 浜松医科大学, 医学部, 助手 1994年度: 浜松医科大学, 医学部, 助手 1991年度 – 1992年度: 国立循環器病センター研究所, 薬理部, 室員 1990年度: 国立循環器病センター研究所, 薬理部, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 食生活学 / 血液内科学 / 実験病理学 / 統合栄養科学 / 放射線科学 / 循環器内科学研究代表者以外生理学一般 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 医化学一般 … もっと見る / 小区分55050:麻酔科学関連 / 小区分53020:循環器内科学関連 / 生理学一般 / 脳神経外科学隠す
キーワード	研究代表者生体イメージング / PAI-1 / 生体イメージング法 / ベージュ化脂肪細胞 / ベージュ脂肪細胞 / UCP-1 / 抗肥満成分 / 脂肪細胞 / UCP-1遺伝子 / 機能性食品成分 … もっと見る / 抗肥満効果 / レスベラトロール / 疼痛緩和調節系 / 痛覚過敏 / アロマセラピー / 水蒸気蒸留法 / 痛覚過敏緩和効果 / サンショウアロマ成分 / 鼠径部皮下脂肪組織 / 鼠径部皮下脂肪 / 18FDG / PETイメージング法 / ベージュ化 / 褐色脂肪組織 / サンショウ香気成分 / UCP-1遺伝子発現 / 発光イメージング法 / サンショウアロマ / UCP-1 遺伝子発現 / PETイメージング / 抗肥満 / 栄養学 / 抗肥満機能成分 / Thermo Mouse / サンショウ成分 / Obese mice / Phasminogen Activator Inhibitor 1 (PAI-1) / Resistin / Adipocyte / Resveratrol / 遺伝子 / 抗酸化物質 / 血栓予防 / レジスチン / 肥満 / obese mice / Adipocytes / Leptin receptor / Leptin / ob / 遺伝的肥満マウスob / 3T3-L1細胞 / 肥満マウス / レプチン受容体 / レプチン / 果実由来機能性成分 / 分子生理機能 / 機能性成分 / 可視化 / 病態生理機能 / 脂肪組織 / 細胞周期関連因子 / PAI-1 KOマウス / マイクロアレイ / 老齢マウス / 細胞老化 / 血管内皮細胞 / 細胞周期制御因子 / PAI-1,血管老化 … もっと見る研究代表者以外 PAI-1 / 脂肪酸 / 脂質代謝 / 油脂 / フルクトース / ADAMTS13 / pancreatic β cell / insulin / protein kinase C / Ca^<2+> signal / GFP / PAI-2 / urokinase receptor / urokinase / ウロキナーゼ受容体 / ウロキナーゼ / Cyclooxygenase / Prostaglandin / Arachidonic acid / プロスタグランジン / アラキドン酸 / 下行性疼痛調節系 / アセチルコリン / 運動療法 / ストレス性痛覚過敏 / 臓器特異性 / タンパク質発現 / 小腸 / 腸間膜脂肪 / 肝臓 / メタボリックシンドローム / 代謝変動 / vascular endothelinl cell / platelet / Thrombotic Thrombocytopenic Purpura / vo Willebrand Factor / intra vital confocal microscopy / thrombus formation / von Willebrand因子 / 血管内皮細胞 / 血小板 / 血栓性血小板減少性紫斑病 / von Willebrand 因子 / 生体内顕微鏡 / 血栓形成 / Protein kinase C / insulin secretion / Ca2+ signal / cell migration / cell adhesion / 細胞移動 / 細胞接着 / coagulation / fibrinolysis / thrombomodulin / factor Xa / thrombin / 活性化protein C / トロンボモジュリン / トロンビン / 線維素溶解現象 / 凝固 / plasminogen / tumor metastasis & invasion / angiogenesis / angiostatin / 線溶 / プラスミノーゲン / 腫瘍増殖・転移 / 血管新生 / アンギオスタチン / cell growth / plasminogen activator inhibitor / plasminogen activator / プラスミノーゲンアクチベータ- インヒビター / プラスミノーゲンアクチベータ- / プラスミノーゲン・アクチベータ-・インヒビター / プラスミノーゲン・アクチベータ- / 細胞増殖 / プラスミノーゲンアクチベータ-インヒビター / プラスミノーゲン・アクオベータ- / Expression / Gene / Prostacyclin / Metabolism / Fatty Acid / アセチルCoAカルボキシラーゼ / トロンボキサン / ジクロオキシゲナーゼ / 発現 / 遺伝子 / プロスタサイクリン / シクロオキシゲナーゼ / 代謝 / 12-Lipoxygenase / Thromboxane synthase / Acetyl-CoA carboxylase / Fatty acid / 12ーリボキシゲナ-ゼ / 脂肪酸生合成 / 12ーリポキシゲナ-ゼ / シクロオキシゲナ-ゼ / トロンボキサン合成酵素 / アセチルCoAカルボキシラ-ゼ / 共焦点顕微鏡 / 脳神経疾患 / トランスレーショナルリサーチ / ミトコンドリア蛋白 / 脳電気刺激 / 虚血耐性 / 脳血管障害隠す

ストレスによる疼痛増強と運動療法―吻側延髄腹内側部アセチルコリン神経系の関与―
- 研究代表者
  
  井辺弘樹
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55050:麻酔科学関連
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
山椒香気成分による痛覚過敏緩和効果: 嗅覚神経系と疼痛緩和調節系との接点解析研究代表者
- 研究代表者
  
  井原勇人
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
フルクトースと脂肪酸による脂質代謝変動の臓器特異性の解明
- 研究代表者
  
  岸田邦博
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  近畿大学
ベージュ脂肪細胞イメージングによる抗肥満成分の同定と分子作用機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  井原勇人
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
慢性心不全発症と心筋エネルギー基質変換における時計遺伝子Bmal1の役割
- 研究代表者
  
  向阪彰
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53020:循環器内科学関連
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
フルクトースと脂肪酸の相互作用による代謝変動の解明
- 研究代表者
  
  岸田邦博
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  近畿大学
ベージュ脂肪細胞の可視化を目指した生体イメージング法の確立と抗肥満成分の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  井原勇人
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
生体イメージング法による県特産果実由来機能性成分の探索と生理機能の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  井原勇人
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  統合栄養科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
脂肪組織の機能的変化の可視化を目指した生体イメージング法の確立と診断への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  井原勇人
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
脳電気刺激による神経保護効果のメカニズムの解明と臨床応用への基礎的研究
- 研究代表者
  
  山本清二
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  浜松医科大学
線溶阻害因子PAI-1による血管老化促進機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  井原勇人
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  浜松医科大学
ずり応力により調節される血小板凝集と血栓形成過程の生体内リアルタイム解析
- 研究代表者
  
  浦野哲盟
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  浜松医科大学
高度肥満マウスを用いた抗酸化物質による血栓予防効果の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  井原勇人
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  浜松医科大学
全反射蛍光顕微鏡を用いたカルシウムシグナルにより惹起されるPKC活性化機構の解析
- 研究代表者
  
  最上秀夫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  浜松医科大学
線溶系因子による細胞運動調節機構の細胞表面分子間反応の可視化による解析
- 研究代表者
  
  浦野哲盟
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  浜松医科大学
レプチン受容体シグナルを介したPAI-1遺伝子発現抑制機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  井原勇人
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  浜松医科大学
プラスミノーゲン・アクチベーター・インヒビター活性阻害による線溶活性化機構の解析
- 研究代表者
  
  浦野哲盟
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  浜松医科大学
血管新生に及ぼすプラスミノーゲン分画とその阻害物質の作用機序の解明
- 研究代表者
  
  高田明和
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  浜松医科大学
ウロキナーゼ受容体の細胞増殖における役割の解析
- 研究代表者
  
  浦野哲盟
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  浜松医科大学
脂肪酸および脂肪酸誘導体の代謝調節機構に関する分子生物学的研究
- 研究代表者
  
  田辺忠
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  国立循環器病センター
脂質代謝調節機構に関する分子生物学的研究
- 研究代表者
  
  田辺忠
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  国立循環器病センター

[図書] 血栓症ナビゲーター(池田康夫監修内山真一郎編)Plasminogen Activator Inhibitor 1(第2章血漿因子分担執筆)2006
- 著者名/発表者名
  井原勇人
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590988
[図書] Plasminogen Activator Inhibitor 1、血栓症ナビゲーター2006
- 著者名/発表者名
  井原勇人
- 出版者
  メディカルレビュー社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590988
[図書] プラスミノーゲン・アクチベーター・インヒビター1の基礎と臨床、(分担執筆)図説血栓、止血、血管学(一瀬白帝編)2005
- 著者名/発表者名
  井原勇人、浦野哲盟
- 出版者
  中外医学社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590988
[図書] 図説血栓、止血、血管学(一瀬白帝編)プラスミノーゲン・アクチベーター・インヒビター1の基礎と臨床(第5章9節分担執筆)2005
- 著者名/発表者名
  井原勇人他
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590988
[雑誌論文] Mu opioid receptor expressing neurons in the rostral ventromedial medulla are the source of mechanical hypersensitivity induced by repeated restraint stress2023
- 著者名/発表者名
  Imbe Hiroki、Ihara Hayato
- 雑誌名
  
  Brain Research
  
  巻: 1815 ページ: 148465-148465
- DOI
  10.1016/j.brainres.2023.148465
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10805
[雑誌論文] The Cholinergic Pathway and MitoKATP Induce UCP4 Expression Involved in Neuroprotection of FN Stimulation in Rats.2022
- 著者名/発表者名
  Fukushi, Y., Golanov, E.V., Koizumi, S., Thura, M., Ihara, H., and Yamamoto, S
- 雑誌名
  
  Stroke: Vascular and Interventional Neurology
  
  巻: ２号: 6 ページ: 1-12
- DOI
  10.1161/svin.122.000362
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11651, KAKENHI-PROJECT-18K16555
[雑誌論文] Deficiency of the circadian clock gene Rev-erbα induces mood disorder-like behaviours and dysregulation of the serotonergic system in mice.2022
- 著者名/発表者名
  Otsuka, T., Thi Le, H. Lin Thein, Z, Ihara, H. Sato,F., Nakao,T., and Kohsaka, A
- 雑誌名
  
  Physiology & Behavior
  
  巻: 256 ページ: 113960-113960
- DOI
  10.1016/j.physbeh.2022.113960
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11651
[雑誌論文] 高フルクトース食に含まれる油脂の違いがラット脂質代謝および肝臓タンパク質発現プロファイルに与える影響の比較2021
- 著者名/発表者名
  Oshima Moe、Suzuki Erika、Ihara Hayato、Nagai Kouhei、Kishida Kunihiro
- 雑誌名
  
  日本栄養・食糧学会誌
  
  巻: 74 号: 4 ページ: 155-169
- DOI
  10.4327/jsnfs.74.155
- NAID
  130008078785
- ISSN
  0287-3516, 1883-2849
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11711
[雑誌論文] 高フルクトース食に含まれる油脂の違いがラット脂質代謝及び肝臓タンパク質発現プロファイルに与える影響の比較2021
- 著者名/発表者名
  大嶋萌永，鈴木絵莉花，井原勇人，永井宏平，岸田邦博
- 雑誌名
  
  日本栄養・食糧学会誌
  
  巻: 74(4) ページ: 155-169
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11651
[雑誌論文] Zanthoxylum piperitum activates thermogenic gene expression and induces beige adipogenesis in white adipose tissues of Mice2021
- 著者名/発表者名
  Takeshima, K., Kadowaki, A., Gato, N., Fujita, S., Kishida, K., Anamizu, T., and Ihara, H.
- 雑誌名
  
  J. obesity & weight loss therapy
  
  巻: 11 ページ: 421-428
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11651
[雑誌論文] Adverse Effects of Circadian Disorganization on Mood and Molecular Rhythms in the Prefrontal Cortex of Mice2020
- 著者名/発表者名
  Otsuka. T, Le. HT, Kohsaka. A, Sato. F, Ihara. H, Nakao. T, Maeda. M
- 雑誌名
  
  Neuroscience
  
  巻: 432 ページ: 44-54
- DOI
  10.1016/j.neuroscience.2020.02.013
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15524, KAKENHI-PROJECT-19K08710, KAKENHI-PROJECT-20K11651
[雑誌論文] Impact of heart-specific disruption of the circadian clock on systemic glucose metabolism in mice2017
- 著者名/発表者名
  Nakao T, Kohsaka A, Otsuka T, Thein ZL, Le HT, Waki H, Gouraud SS, Ihara H, Nakanishi M, Sato F, Muragaki Y, Maeda M.
- 雑誌名
  
  Chronobiol Int
  
  巻: in press 号: 4 ページ: 499-510
- DOI
  10.1080/07420528.2017.1415922
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09624, KAKENHI-PROJECT-16K12728, KAKENHI-PROJECT-15K08430, KAKENHI-PROJECT-16K19781
[雑誌論文] ANOMALOUS CHANGES IN ATMOSPHERIC RADON CONCENTRATION BEFORE AND AFTER THE 2011 NORTHERN WAKAYAMA EARTHQUAKE (MJ 5.5)2016
- 著者名/発表者名
  Goto,M, Yasuoka,Y*, Nagahama, H, Muto, J., Omori,Y., Ihara,H., Mukai, T
- 雑誌名
  
  Radiation Protection Dosimetry
  
  巻: - ページ: 1-7
- DOI
  10.1093/rpd/ncw142
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12728
[雑誌論文] ラット肝臓脂質代謝関連遺伝子発現に与えるカンキツリモノイドの影響2015
- 著者名/発表者名
  岸田邦博、鈴木雅也、井原勇人、尾崎嘉彦
- 雑誌名
  
  日本食品保蔵科学会誌
  
  巻: 41 ページ: 51-58
- NAID
  40020468422
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25504010
[雑誌論文] Annual variation in the atmospheric radon concentration in Japan.2015
- 著者名/発表者名
  Yuka Kobayashi, Yumi Yasuoka, Yasutaka Omori, Hiroyuki Nagahama, Tetsuya Sanada, Jun Muto, Toshiyuki Suzuki, Yoshimi Homma, Hayato Ihara, Kazuhito Kubota, Takahiro Mukai
- 雑誌名
  
  Journal of Environmental Radioactivity
  
  巻: 146 ページ: 110-118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25504010
[雑誌論文] 抗酸化ポリフェノールによる脂肪細胞分化抑制機構のライブセルイメージング解析2012
- 著者名/発表者名
  井原勇人
- 雑誌名
  
  和歌山医学
  
  巻: 63.4 ページ: 162-162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659583
[雑誌論文] 抗酸化ポリフェノール・レスベラトロールによる脂肪細胞分化抑制とアポトーシス誘導のライブセルイメージング2012
- 著者名/発表者名
  井原　勇人
- 雑誌名
  
  JSMI Report
  
  巻: 5 (2) ページ: 147-147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659583
[雑誌論文] 抗酸化ポリフェノールによる脂肪細胞分化抑制機構のライブセルイメージング解析2012
- 著者名/発表者名
  井原　勇人
- 雑誌名
  
  和歌山医学
  
  巻: 63 (4) ページ: 162-162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659583
[雑誌論文] 赤ワインに含まれる抗酸化ポリフェノール・レスベラトトロールの抗肥満・抗老化作用の解析分子機構の解明とライブセルイメージングによる解析2011
- 著者名/発表者名
  井原勇人
- 雑誌名
  
  和歌山医学
  
  巻: 62.4 ページ: 167-167
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659583
[雑誌論文] Migration of mouse-induced pluripotent stem cells to glioma-conditioned medium is mediated by tumor-associated specific growth factors.2011
- 著者名/発表者名
  Koizumi, S., Gu, C., Amano, S., Yamamoto, S., Ihara H., et.al.
- 雑誌名
  
  ONCOLOGY LETTERS 2
  
  ページ: 283-288
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590881
[雑誌論文] Migration of mouse-induced pluripotent stem cells to 図5.皮下及び内臓脂肪移植後のレポーター光シグナルの経時的変化 glioma-conditioned medium is mediated by tumor-ass0ciated specific growth factors.2011
- 著者名/発表者名
  Koizumi, S., Gu, C., Amano, S., Yamamoto,S., Ihara, H., Tokuyama, T., and Namba, H.
- 雑誌名
  
  ONCOLOGY LETTERS
  
  巻: 2 ページ: 283-288
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659583
[雑誌論文] 赤ワインに含まれる抗酸化ポリフェノール・レスベラトトロールの抗肥満・抗老化作用の解析　- 分子機構の解明とライブセルイメージングによる解析 -2011
- 著者名/発表者名
  井原勇人
- 雑誌名
  
  和歌山医学
  
  巻: 62 ページ: 167-167
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659583
[雑誌論文] Migration of mouse-induced pluripotent stem cells to glioma-conditioned medium is mediated by tumor-ass0ciated specific growth factors.2011
- 著者名/発表者名
  Koizumi, S., Gu, C., Amano, S., Yamamoto, S., Ihara, H., Tokuyama, T., and Namba, H.
- 雑誌名
  
  ONCOLOGY LETTERS
  
  巻: 2 ページ: 283-288
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659583
[雑誌論文] Involvement of platelet activation via P2Y12 receptor in the development of transplant arteriosclerosis in mice.2009
- 著者名/発表者名
  Yashiro, K., Matsumoto, Y., Ihara H., et al.
- 雑誌名
  
  Transplantation 87
  
  ページ: 60-667
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590881
[雑誌論文] Unique secretory dynamics of tissue plasminogen activator and its modulation by plasminogen activator inhibitor-1 in vaseular endothelial cells.2009
- 著者名/発表者名
  Suzuki, Y., Mogami, H., Ihara, H., Urano, T.
- 雑誌名
  
  Blood 113
  
  ページ: 470-478
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590881
[雑誌論文] Unique secretory dynamics of tissue plasminogen activator and its modulation by plasminogen activator inhibitor-1 in vascular endothelial cells.2009
- 著者名/発表者名
  Suzuki, Y., Mogami, H., Ihara H., Urano, T.
- 雑誌名
  
  Blood 113
  
  ページ: 470-478
- NAID
  120005313162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590881
[雑誌論文] Involvement of platelet activation via P2Y12 receptor in the development of transplant arteriosclerosis in mice.2009
- 著者名/発表者名
  Yashiro, K., Matsumoto, Y., Ihara, H., et al.
- 雑誌名
  
  Transplantation 87(5)
  
  ページ: 660-667
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590881
[雑誌論文] 脂肪細胞から分泌される生理活性物質アディポカイン遺伝子発現制御2009
- 著者名/発表者名
  井原勇人
- 雑誌名
  
  比較生理生化学 26
  
  ページ: 47-57
- NAID
  10025617430
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590881
[雑誌論文] 機能性食品成分によるメタボリック症候群発症に関わるアディポカイン遺伝子発現抑制機構の解析 - 赤ワインに含まれるレスペラトロールの効果を中心として-2009
- 著者名/発表者名
  井原勇人
- 雑誌名
  
  月刊フードリサーチ(特集号 : メクボ対策とアンチエイジング) 645
  
  ページ: 22-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590881
[雑誌論文] 機能性食品成分によるメタボリック症候群発症に関わるアディポカイン遺伝子発現抑制機構の解析-赤ワインに含まれるレスベラトロールの効果を中心として-2009
- 著者名/発表者名
  井原勇人
- 雑誌名
  
  月刊フードリサーチ(特集号:メタボ対策とアンチエイジング) 645
  
  ページ: 22-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590881
[雑誌論文] A caloric restriction mimetic, resveralrol-mediated transcripotional repression of resistin gene in 3T3-L1 adipocytes2007
- 著者名/発表者名
  Ihara. H., Urano, T
- 雑誌名
  
  Journal of Physiological Science 57(Suppl.) 89
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590988
[雑誌論文] A caloric restriction mimetic, Resveratrol-mediated transcripotional repression of resistin gene in 3T3-L1 adipocytes.2007
- 著者名/発表者名
  Ihara, H. et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Physiological Science 57 (Suppl.)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590988
[雑誌論文] A caloric restriction mimetic, resveratrol-mediated transcripotional repression of resistin gene in 3T3-L1 adipocytes.2007
- 著者名/発表者名
  Ihara, H., et. al.
- 雑誌名
  
  J. Clin. Biochem. Nutrition 41(Suppl.)
  
  ページ: 130-130
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590988
[雑誌論文] A caloric restriction mimetic, resveratrol-mediated transcripotional repression of resistin gene in 3T3-L1 adipocytes2007
- 著者名/発表者名
  Ihara,H., Urano, T
- 雑誌名
  
  J.Clin Riochem. Nutrition 41(Suppl.) 130
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590988
[雑誌論文] A caloric restriction mimetic, resveratrol-mediated transcripotional repression of resistin gene in 3T3-L1 adipocytes.2007
- 著者名/発表者名
  Ihara, H., et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Physiological Science 57(Suppl.)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590988
[雑誌論文] A caloric restriction mimetic,resveratrol-mediated transcriptional repression of resistin gene in 3T3-L1 adipocytes2007
- 著者名/発表者名
  Hayato Ihara, et. al.
- 雑誌名
  
  J.Clin.Biochem.Nutrition 41(Suppl.)
  
  ページ: 130-130
- NAID
  130007038690
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590988
[雑誌論文] Nafamostat attenuated the impairment of fibrinolysis in animal sepsis model by suppressing the increase of plasminogen activator inhibitor type 12006
- 著者名/発表者名
  Hryszko, T., Inaba K., Ihara, H., Suzuki, Y., Mogami, H., Urano, T
- 雑誌名
  
  The Journal of Trauma, Injury, Infection and Critical Care 60(4)
  
  ページ: 859-64
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590988
[雑誌論文] PPARγ-mediated transcriptional up-regulation of plasminogen activator inhibitor-1(PAI-1)gene promoter during adipocyte differenciation.2006
- 著者名/発表者名
  Ihara, H., et. al.
- 雑誌名
  
  Obesity Reviews 7,(suppl.2)
  
  ページ: 66-66
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590988
[雑誌論文] カロリー制限模倣物質レスベラトロールによるレジスチン遺伝子発現抑制2006
- 著者名/発表者名
  井原勇人
- 雑誌名
  
  Journal of Japan Society for the Study of Obesity 肥満研究 12 (Suppl.)
  
  ページ: 257-257
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590988
[雑誌論文] PPARγ-mediated transcriptional up-regulation of plasminogen activator inhibitor-1 (PAI-1) gene promoter during adipocyte differenciatio2006
- 著者名/発表者名
  Ihara.H., Urano T., Loskutof D
- 雑誌名
  
  Obesiry Reviews7, (suppl.2) 66
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590988
[雑誌論文] PPARg-mediated transcriptional up-regulation of plasminogen Activator Inhibitor type-1(PAI-1) gene promoter during adipocyte differentiation.2006
- 著者名/発表者名
  Ihara, H. et al.
- 雑誌名
  
  Obesity reviews 7 (Suppl.)
  
  ページ: 95-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590988
[雑誌論文] Sexual Dimorphism in Susceptibility to Endotoxin after Partial Hepatectomy in Rats2005
- 著者名/発表者名
  Inaba, K., Susuki, S., Ihara. H. Sakaguchi, T., Unno, N., Baba, S., Urano, T., Konno, H., Nakamura, S
- 雑誌名
  
  J. Hepatol 42(5)
  
  ページ: 719-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590988
[雑誌論文] Basic and clinical feature of plasminogen Activator Inhibitor Type 1. In Thrombosis, Haemostasis and Vascular Biology2005
- 著者名/発表者名
  H. Ihara, T. Urano
- 雑誌名
  
  Chugai Igakusha Tokyo Japan
  
  ページ: 606-613
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590988
[産業財産権] 特許「熱産生タンパク質発現促進剤」2023
- 発明者名
  門脇昭夫、水崎愛、我藤伸樹、井原勇人、中谷雅弓
- 権利者名
  中野BC株式会社、和歌山県立医科大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2023
- 取得年月日
  2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10805
[産業財産権] 血中パラメーター改善剤2014
- 発明者名
  我籐伸樹、門脇昭夫、井原勇人
- 権利者名
  中野BC(株）、和歌山県立医科大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2014-218294
- 出願年月日
  2014-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25504010
[学会発表] Voluntary wheel running alleviates and prevents mechanical hypersensitivity induced by vertical chronic restraint stress（垂直型慢性拘束ストレスによる痛覚過敏の自発運動による緩和と予防）2023
- 著者名/発表者名
  廣野守俊、井原勇人、上勝也、中田正範、井辺弘樹
- 学会等名
  日本薬理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10805
[学会発表] Voluntary wheel running both alleviates and prevents mechanical hypersensitivity induced by vertical chronic restraint stress, and increases pCREB expression in the RVM2023
- 著者名/発表者名
  井辺弘樹、井原勇人、上勝也、中田正範、廣野守俊
- 学会等名
  神経科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10805
[学会発表] Comparison of effects on lipid metabolism of different fats and oils in high-fructose and high-glucose diets in rats2022
- 著者名/発表者名
  Kunihiro Kishida, Kouhei Nagai, Hayato Ihara
- 学会等名
  The 22nd International Congress of Nutrition
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11711
[学会発表] 生体イメージングを用いたサンショウアロマ成分によるUCP-1遺伝子発現誘導効果の解析2022
- 著者名/発表者名
  井原勇人、門脇昭夫、水崎愛、中谷雅弓、我藤伸樹
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11651
[学会発表] サンショウアロマ成分による熱産生タンパクUCP-1遺伝子発現誘導効果の生体イメージング解析2022
- 著者名/発表者名
  中谷雅弓、門脇昭夫、水崎愛、岸田邦博、我藤伸樹, 井原勇人
- 学会等名
  第61回日本栄養・食糧学会近畿支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11651
[学会発表] Comparison of Effects on lipid metabolism of different fats and oils in high-fructose and high-glucose diets in rats.2022
- 著者名/発表者名
  K. Kishida, K. Nagai, & and H. Ihara
- 学会等名
  22 nd IUNS-International Congress of Nutrition,
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11651
[学会発表] 高糖質（グルコースまたはフルクトース）かつ高脂肪（中鎖脂肪またはラード）食がラット脂質代謝に与える影響の比較2021
- 著者名/発表者名
  藤田瑞紀, 植田有咲, 井原勇人, 永井宏平, 岸田邦博
- 学会等名
  第60 回日本栄養・食糧学会近畿支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11711
[学会発表] 高糖質（グルコースまたはフルクトース）かつ高脂肪（大豆油または魚油）食がラット脂質代謝に与える影響の比較2021
- 著者名/発表者名
  植田有咲, 藤田瑞紀, 井原勇人, 永井宏平, 岸田邦博
- 学会等名
  第60 回日本栄養・食糧学会近畿支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11711
[学会発表] 高糖質（グルコースまたはフルクトース）かつ高脂肪（大豆油または魚油）食がラット脂質代謝に与える影響の比較2021
- 著者名/発表者名
  植田　有咲、藤田　瑞紀、井原　勇人、永井　宏平、岸田　邦博
- 学会等名
  日本栄養食糧学会　近畿支部大会2021.11.27.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11651
[学会発表] 高糖質（グルコースまたはフルクトース）かつ高脂肪（中鎖脂肪またはラード）食がラット脂質代謝に与える影響の比較2021
- 著者名/発表者名
  藤田　瑞紀、植田　有咲、井原　勇人、永井　宏平、岸田　邦博
- 学会等名
  日本栄養食糧学会　近畿支部大会2021.11.27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11651
[学会発表] Zanthoxylum piperitum activates thermogenic gene expression and beige adipogenesis in white adipose tissues of mice2020
- 著者名/発表者名
  Hayato Ihara Ken, Takeshima Akio, Kadowaki, Nobuki, Gato Kunihiro, Kishida, Takashi Akamizu
- 学会等名
  EXPERIMENTAL BIOLOGY 2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11007
[学会発表] 生体光イメージング法を用いたサンショウ香気成分によるUCP-1遺伝子発現誘導効果の解析2020
- 著者名/発表者名
  井原勇人、門脇昭夫、水崎愛、中谷雅弓、岸田邦博、我籐伸樹
- 学会等名
  第74回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11651
[学会発表] Zanthoxylum piperitum activates thermogenic gene expression and beige adipogenesis in white adipose tissues of mice2020
- 著者名/発表者名
  Ken Takeshima, Akio Kadowaki, Nobuki Gato, Sayo Fujita, Kunihiro Kishida, Takashi Akamizu, Hayato Ihara
- 学会等名
  ASBMB annual Meeting EB2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11651
[学会発表] フルクトースと様々な油脂の組み合わせがラット脂質代謝に与える影響2019
- 著者名/発表者名
  大嶋萌永, 鈴木絵莉花, 井原勇人, 永井宏平, 岸田邦博
- 学会等名
  第58回日本栄養・食糧学会近畿支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11007
[学会発表] 心臓特異的な時計遺伝子Bmal 1の欠損は肝臓のインスリン抵抗性を惹起する2017
- 著者名/発表者名
  中尾友美、向阪彰、レティファオ、大塚剛司、テンソーレン、佐藤冬樹、井原勇人、前田正信
- 学会等名
  第90回　日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12728
[学会発表] 和歌山県産サンショウの抗肥満効果について2017
- 著者名/発表者名
  井原勇人
- 学会等名
  メディカルジャパン2017　研究成果起業家促進セミナー　招待講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12728
[学会発表] 白色脂肪細胞のベージュ化を伴うサンショウの抗肥満効果の解析2017
- 著者名/発表者名
  井原勇人、竹島健、山下雅礼、門脇昭夫、大西沙代、岸田邦博、我藤伸樹、赤水尚史
- 学会等名
  第15回　日本機能性食品医用学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12728
[学会発表] Anti-obesity effects of Japanese pepper, Sansho, in high-fat diet-induced obese mice through induction of beige adipocytes（白色脂肪細胞のベージュ化を伴うサンショウの抗肥満効果の解析）2017
- 著者名/発表者名
  井原勇人、竹島健、山下雅礼、門脇昭夫、大西沙代、岸田邦博、我藤伸樹、赤水尚史
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12728
[学会発表] Heart-specific disruption of Bmal 1 leads to hepatic insulin resistance in mice.2017
- 著者名/発表者名
  Nakao, T., Kohsaka, A., Stuka, T., Le, H.T., Thein, Z.L., Sato, F., Ihara, H., Murasaki, Y., Maeda, M.
- 学会等名
  Experimental Biology 2017 (EB2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12728
[学会発表] 和歌山県産サンショウの抗肥満効果の解析2017
- 著者名/発表者名
  井原勇人、竹島健、山下雅礼、門脇昭夫、大西沙代、岸田邦博、我藤伸樹、赤水尚史
- 学会等名
  第71回　日本栄養食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12728
[学会発表] 時計遺伝子欠損マウスのトランスクリプトーム解析による慢性心不全の原因遺伝子の探索2016
- 著者名/発表者名
  中尾友美、向阪彰、レティフォエ、大塚剛司、テンソウレン、佐藤冬樹、井原勇人、前田正信
- 学会等名
  第109回　近畿生理学談話会
- 発表場所
  大阪市立大学
- 年月日
  2016-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12728
[学会発表] Comparative transcriptome analysis between Bmal1 and Rev-erbα deficient hearts reveals the transcriptional network linking clock and heart function.2016
- 著者名/発表者名
  中尾友美、向阪彰、レティフォエ、大塚剛司、テンソウレン、佐藤冬樹、井原勇人、村垣泰光、前田正信
- 学会等名
  第23回　日本時間生物学会学術大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2016-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12728
[学会発表] The effects of dietary cinnamic acid and p-coumaric acid on glucose and lipid metabolism in normal rats fed a high-sucrose diet.2015
- 著者名/発表者名
  Kunihiro Kishida, Ken Takeshima, Yoshihiko Ozaki, and Hayato Ihara
- 学会等名
  The Annual Meeting of the Federation of American Societies for Experimental Biology 2015.
- 発表場所
  Boston USA
- 年月日
  2015-04-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25504010
[学会発表] 分子イメージング法を用いた機能性食品成分の生理機能の解析2014
- 著者名/発表者名
  井原勇人
- 学会等名
  農林水産物等の健康機能に関する研究会　関西広域連合
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2014-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25504010
[学会発表] レスベラトロールによる脂肪細胞分化抑制とアポトーシス誘導のライブセルイメージング2013
- 著者名/発表者名
  井原勇人, 小川美香子, 間賀田泰寛
- 学会等名
  第67回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25504010
[学会発表] レスベラトロールによる脂肪細胞分化抑制とアポトーシス誘導のライブセルイメージング2013
- 著者名/発表者名
  井原勇人, 小川美香子, 間賀田泰寛
- 学会等名
  第86回　日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25504010
[学会発表] Live-cell imaging study on anti-adipogenic and apoptotic effects of a polyphenolic resveratrol during adipocyte differentiation2013
- 著者名/発表者名
  Hayato Ihara, Mikako Ogawa, Yasuhiro Magata
- 学会等名
  IUNS 20th International Congress of Nutrition
- 発表場所
  Granada, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25504010
[学会発表] レスベラトロールによる脂肪細胞分化抑制とアポトーシス誘導のライブセルイメージング2013
- 著者名/発表者名
  井原勇人
- 学会等名
  第36回　日本基礎老化学会
- 発表場所
  大阪大学中之島センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25504010
[学会発表] 抗酸化ポリフェノールによる脂肪細胞分化抑制機構のライブセルイメージング解析2012
- 著者名/発表者名
  井原勇人
- 学会等名
  第80回和歌山医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659583
[学会発表] 抗酸化ポリフェノール・レスベラトロールによる脂肪細胞分化抑制とアポトーシス誘導のライブセルイメージング2012
- 著者名/発表者名
  井原勇人
- 学会等名
  第7回日本分子イメージング学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659583
[学会発表] 抗酸化ポリフェノール・レスベラトロールによる脂肪細胞分化抑制とアポトーシス誘導のライブセルイメージング2012
- 著者名/発表者名
  井原　勇人
- 学会等名
  第7回　日本分子イメージング学会
- 発表場所
  アクトシティー浜松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659583
[学会発表] 赤ワインに含まれる抗酸化ポリフェノール・レスベラトトロールの抗肥満・抗老化作用の解析分子機構の解明とライブセルイメージングによる解析2011
- 著者名/発表者名
  井原勇人
- 学会等名
  第7回果実酒・果実飲料と健康に関する研究会教育講演和医大
- 年月日
  2011-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659583
[学会発表] 赤ワインに含まれる抗酸化ポリフェノール・レスベラトトロールの抗肥満・抗老化作用の解析ライブセルイメージングによる解析を中心として2011
- 著者名/発表者名
  井原勇人
- 学会等名
  日本技術士会中部食品技術士協議会
- 発表場所
  鳥羽市
- 年月日
  2011-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659583
[学会発表] Electrical stimulation of cerebellar fastigial nucleus up-regulates mitochondrial protein and stabilizes mitochondrial function in the cortex.2011
- 著者名/発表者名
  Koizumi, S., Yamamoto, S., Thura, M., Ihara, H., and Golannov, E.V.
- 学会等名
  Neuroscience
- 発表場所
  SfN Washington DC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659583
[学会発表] Electrical stimulation of cerebellar fastigial nucleus up-regulates mitochondrial protein and stabilizes mitochondrial function in the cortex. (GG11, 63.11)2011
- 著者名/発表者名
  Koizumi, S., Ymamoto, S., Thura, M., Ihara, H., and Golannov, E.V.
- 学会等名
  Neuroscience 2011, SfN
- 発表場所
  Washington DC, Washington Convention Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659583
[学会発表] 脂肪細胞から分泌されるアディポカイン遺伝子発現制御機構分子機構の解明と細胞イメージングによる解析2011
- 著者名/発表者名
  井原勇人
- 学会等名
  第1回生活習慣病研究セミナー
- 発表場所
  和医大
- 年月日
  2011-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659583
[学会発表] 赤ワインに含まれるレスベラトロールの抗肥満・抗老化効果2010
- 著者名/発表者名
  井原勇人
- 学会等名
  日本技術士会食品技術士中部協議会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590881
[学会発表] 赤ワインに含まれるレスベラトロールの抗肥満・抗老化効果2010
- 著者名/発表者名
  井原勇人
- 学会等名
  日本技術士会食品技術士中部協議会講演
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590881
[学会発表] 機能性食品成分によるメタボリック症候群発症に関わるアディポカイン遺伝子発現抑制機構の解析-赤ワインに含まれるレスベラトロールの効果を中心として-2008
- 著者名/発表者名
  井原勇人
- 学会等名
  日本技術士会食品技術士センター講演
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590881
[学会発表] 機能性食品成分によるメタボリック症候群発症に関わるアディポカイン遺伝子発現抑制機構の解析 -赤ワインに含まれるレスベラトロールの効果を中心として-2008
- 著者名/発表者名
  井原勇人
- 学会等名
  日本技術士会食品技術士センター講演(依頼講演)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590881
[学会発表] 血液及び血管内皮から見た血栓症リスクシンポジウム「深部静脈血栓症の病態生理とその予防」2008
- 著者名/発表者名
  浦野哲盟、鈴木優子、井原勇人、最上秀夫
- 学会等名
  第85回日本生理学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590204
[学会発表] 血液及び血管内皮から見た血栓症リスクシンポジウム「深部静脈血栓症の病態生理とその予防」2008
- 著者名/発表者名
  浦野哲盟、鈴木優子、井原勇人、最上秀夫
- 学会等名
  第85回日本生理学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590204
[学会発表] nique Secretors Dynamics of Tissue Plasminogen Activator(tPA)is Beneficial to Maintain Fibrinolytic Activity on Cell Surface2007
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Ihara H, Mogami H, Urano T
- 学会等名
  XIth International Workshop on Molecular & Cellular Biology of Plasminogen Activation
- 発表場所
  Stockholm
- 年月日
  2007-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590204
[学会発表] A caloric restriction mimetic, resveratrol-mediated transcriptional repression of resistin gene in 3T3-L1 adipocytes2007
- 著者名/発表者名
  Ihara, H., Urano, T
- 学会等名
  International Conference on Food Factors for Health Promotion
- 発表場所
  Kyoto
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590988
[学会発表] Unique Secretory Dynamics of Tissue Plasminogen Activator (tPA) is Beneficial to Maintain Fibrinolytic Activity on Cell Surface2007
- 著者名/発表者名
  Suzuki, Y., Ihara, H., Mogami, H., Urano, T
- 学会等名
  XIth International Workshop on Molecular & Cellular Biology of Plasminogen Activation
- 発表場所
  Stockholm
- 年月日
  2007-06-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590204
[学会発表] A caloric restriction mimeetic,resveratrol-mediated transcriptional repres sion of resistin gene in 3T3-Ll adipocytes2007
- 著者名/発表者名
  Hayato Ihara
- 学会等名
  International Conference on Food Factors for Health Promotion
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2007-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590988
[学会発表] Modification by PAI-1 of slow exocvtotic dynamics of tissue plasminogen activator (tPA) and its activity on vascular endothelial cells (VECS)2007
- 著者名/発表者名
  Urano, T., Suzuki, Y., Ihara, H., Mogami, H
- 学会等名
  XXIth Congress of the International Society on Thrombosis and Haemostasis
- 発表場所
  Geneva
- 年月日
  2007-07-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590204
[学会発表] A caloric restriction mimetic, resveratrol-mediated transcriptional repression of resistin gene in 3T3-L1 adipocytes.2007
- 著者名/発表者名
  Ihara, H., et. al.
- 学会等名
  International Conference on Food Factors for health Promotion(ICoFF2007)
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590988
[学会発表] Modification by PAI-1 of slow exocytotic dynamics of tissue plasminogen activator(tPA)and its activity on vascular endothelial cells(VECS)2007
- 著者名/発表者名
  Urano T, Suzuki Y, Ihara H, Mogami H.
- 学会等名
  XXIth Congress of the International Society on Thrombosis and Haemostasis
- 発表場所
  Geneva
- 年月日
  2007-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590204
[学会発表] nique Secretory Dynamics of Tissue Plasminogen Activator(tPA)is Beneficial to Maintain Fibrinolytic Activity on Cell Surface2007
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Ihara H, Mogami H, Urano T
- 学会等名
  XIth International Workshop on Molecular & Cellular Biology of Plasminogen Activation
- 発表場所
  Stockholm
- 年月日
  2007-06-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590204
[学会発表] Modification by PAI-1 0f slow exocytotic dynamics of tissue plasminogen activator(tPA)and its activity on vascular endothelial cells(VECS)2007
- 著者名/発表者名
  Urano T, Suzuki Y, Ihara H, Mogami H.
- 学会等名
  XXIth Congress of the International Society on Thrombosis and Haemostasis
- 発表場所
  Geneva
- 年月日
  2007-07-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590204
[学会発表] Resveratrol, a stibene from grapes, reduces resistin gene expression in 3T3-L1 adipocytes2006
- 著者名/発表者名
  Ihara, H., Urano, T
- 学会等名
  20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress
- 発表場所
  Kyoto
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590988
[学会発表] Plasminogen activator inhibitor 1 forms a stable non-acyl enzyme inhibitor complex with tissue plasminogen activator2006
- 著者名/発表者名
  Yamashita, T., Dai, Q., Ihara, H., Suzuki, Y., Mogami, H., Koide, T., Castellino, F.J, Urano, T
- 学会等名
  18th Congress on Fibrinolysis, Proteolysis
- 発表場所
  San Diego
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590988
[学会発表] PPARγ-mediated transcriptional up-regulation of plasminogen activator inhibitor-1 (PAI-1) gene promoter during adipocyte differentiation. (Oral presentation)2006
- 著者名/発表者名
  Ihara, H., Urano, T., Loskutoff, D.J
- 学会等名
  Gordon Research Conference " Plasminogen activation & Extracellular proteolysis" Ventura2006Hot Topics Session
- 発表場所
  CA, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590988
[学会発表] Kinetics of tissue plasminogen activator(tPA)exocytosis from endothelial cells and its modulation by PA inhibitor-1(PAI-1),2006
- 著者名/発表者名
  Urano T, Suzuki Y, Ihara H, Mogami H
- 学会等名
  The 4th Asian-Pacific Congress on Thrombosis and Hemostasis
- 発表場所
  Suzhou, China
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590204
[学会発表] Plasminogen activator inhibitor 1 forms a stable non-acyl enzyme inhibitor complex with tissue plasminogen activator2006
- 著者名/発表者名
  T. Yamashita, Q. Dai, H. Ihara, Y. Suzuki, H. Mogami, T. Koide, F. J. Castellino and T. Urano
- 学会等名
  18th Congress on Fibrinolysis & Proteolysis
- 発表場所
  San Diego
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590204
[学会発表] PPARγ-mediated transcriptional up-regulation of plasminogen activator inhibitor-1(PAI-1)gene promoter during adipocyte differentiation.2006
- 著者名/発表者名
  Ihara, H., et. al.
- 学会等名
  Gordon Research Conference "Plasminogen activation & Extracellular proteolysis"
- 発表場所
  Ventura, CA, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590988
[学会発表] Resveratrol, a stibene from grapes, reduces resistin gene expression in 3T3-L1 adipocytes.2006
- 著者名/発表者名
  Ihara, H., et. al.
- 学会等名
  20th IUBMB International Congress of Biochemis try and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590988
[学会発表] 全反射蛍光顕微鏡を用いた血管内皮細胞からの組織型プラスミノーゲンアクチベーター開口放出動態のリアルタイム解析2006
- 著者名/発表者名
  鈴木優子、井原隼人、浦野哲盟
- 学会等名
  第14回日本血管生物医学会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590204
[学会発表] PPARγ-mediated transcriptional up-regulation of plasminogen activator inhibitor-1 (PAI-1) gene promoter during adipocyte differentiation2006
- 著者名/発表者名
  Ihara, H., Urano, T., Loskutoff, D.J
- 学会等名
  10^t International Congress of Obesity Sydney(Oral presentation)
- 発表場所
  Australia
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590988
[学会発表] PPARγ-mediated transcriptional up-regulation of plasminogen activator inhibitor-1(PAI-1)gene promoter during adipocyte differentiation.2006
- 著者名/発表者名
  Ihara, H., et. al.
- 学会等名
  10th International Congress of Obesity
- 発表場所
  Sydney, Australia
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590988
[学会発表] A role for adipocyte-enriched transcription factor, PPAR-γ,in up-regulation of PAI-1 gene during adipogenesis.2005
- 著者名/発表者名
  Ihara, H., et. al.
- 学会等名
  XXth International Congress on Thrombosis and Haemostasis
- 発表場所
  Sydney, Australia
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590988
[学会発表] A role for adipocyte-enriched transcription factor, PPAR-γ, in up- regulation of PAI-1 gene during adipogenesis. (Oral presentation)2005
- 著者名/発表者名
  Ihara, H., Urano, T., Loskutoff, D.J
- 学会等名
  XXth International Congress on Thrombosis and Haemostasis
- 発表場所
  Sydney, Australia
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590988
[学会発表] PPARγ-mediated transcriptional up-regulation of plasminogen activator inhibitor-1(PAI-1)gene promoter during adipocyte differentiation.2005
- 著者名/発表者名
  Ihara, H., et. al.
- 学会等名
  35th International Congress on Physiological Science/EB2005
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2005-04-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590988
[学会発表] PPARγ-mediated transcriptional up-regulation of plasminogen activator inhibitor-I (PAI-1) gene promoter during adipocyte differentiation(Featured Topics, Controversies Session ; Adipose Tissue, Oral presentation)2005
- 著者名/発表者名
  Ihara, H., Urano, T., Loskutoff, D.J
- 学会等名
  35th International Congress on Physiological Science / EB2005
- 発表場所
  San Diego USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590988
[学会発表] 光イメージング法による機能性食品成分の生理機能の解析
- 著者名/発表者名
  井原勇人
- 学会等名
  医農連携セミナー in 和医大
- 発表場所
  和歌山県立医科大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25504010
[学会発表] 和歌山における大気ラドン濃度変動
- 著者名/発表者名
  後藤美加子、安岡由美、長濱裕幸、武藤潤、井原勇人、向高弘
- 学会等名
  第51回アイソトープ放射線研究発表会
- 発表場所
  東大弥生講堂
- 年月日
  2014-07-07 – 2014-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25504010
[学会発表] 分子イメージング法による機能性食品成分の生理機能の解析
- 著者名/発表者名
  井原勇人
- 学会等名
  地域イノベーション戦略支援プログラム平成25年度シンポジウム
- 発表場所
  グランビア和歌山　和歌山市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25504010
[学会発表] p-クマル酸によるラット肝臓脂質代謝関連遺伝子発現の変動
- 著者名/発表者名
  岸田邦博, 鈴木雅也, 井原勇人
- 学会等名
  第13回分子予防環境医学研究会
- 発表場所
  和歌山県民文化会館　大会議室
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25504010
[学会発表] Live-cell imaging study of anti-adipogenic and apoptotic effects of a polyphenolic compound resveratrol during adipocyte diferentiation
- 著者名/発表者名
  Hayato Ihara, Kunihiro Kishida, Mikako Ogawa, and Yasuhiro Magata
- 学会等名
  The Annual Meeting of the Federation of American Societies for Experimental Biology 2014
- 発表場所
  San Diego Convention Center, San Diego, CA, USA
- 年月日
  2014-04-26 – 2014-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25504010
[学会発表] 抗酸化ポリフェノールによる脂肪細胞分化抑制機構のライブセルイメージング解析
- 著者名/発表者名
  井原　勇人
- 学会等名
  第80回　和歌山医学会総会
- 発表場所
  和歌山医大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659583
[学会発表] Dietary p-coumaric acid modulates hepatic gene expression involved with lipid metabolism in rats
- 著者名/発表者名
  Kunihiro Kishida, Masaya Suzuki, and Hayato Ihara
- 学会等名
  The Annual Meeting of the Federation of American Societies for Experimental Biology 2014
- 発表場所
  San Diego Convention Center, San Diego, CA, USA
- 年月日
  2014-04-26 – 2014-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25504010
[学会発表] ライブセルイメージング法によるレスベラトロールの生理機能解析
- 著者名/発表者名
  井原勇人, 岸田邦博, 小川美香子, 間賀田泰寛
- 学会等名
  第13回分子予防環境医学研究会
- 発表場所
  和歌山県民文化会館　大会議室
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25504010
[学会発表] 赤ワインに含まれる抗酸化ポリフェノール・レスベラトトロールの抗肥満・抗老化作用の解析　- 分子機構の解明とライブセルイメージングによる解析 -
- 著者名/発表者名
  井原勇人
- 学会等名
  第7回　果実酒・果実飲料と健康に関する研究会　教育講演(招待講演)
- 発表場所
  和歌山県立医科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659583

1. 浦野哲盟 (50193967)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 25件
2. 岸田邦博 (30412703)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 19件
3. 山本清二 (60144094)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 高田明和 (80092980)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 最上秀夫 (90311604)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
6. 横山知永子 (90200914)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 田辺忠 (60025624)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 宮田篤郎 (60183969)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 永井信夫 (90260281)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 鈴木優子 (20345812)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
11. 向阪彰 (00458051)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
12. 井辺弘樹 (60326353)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
13. 廣野守俊 (30318836)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
14. 間賀田泰寛 (20209399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 赤水尚史 (20231813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 原俊太郎 (50222229)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 井上裕康 (40183743)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 高田由美子 (90092981)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 北川雅敏 (50294971)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 竹島健 (40647517)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
21. 佐藤冬樹 (60400131)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 中田正範 (10305120)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 永井宏平 (70500578)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
24. 小泉慎一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. THURA Min

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. GOLANOV Eugene V

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 大塚剛司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
28. 村垣泰光

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

井原 勇人 Ihara Hayato

井原 隼人 IHARA Hayato

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

山椒香気成分による痛覚過敏緩和効果: 嗅覚神経系と疼痛緩和調節系との接点解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ベージュ脂肪細胞イメージングによる抗肥満成分の同定と分子作用機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ベージュ脂肪細胞の可視化を目指した生体イメージング法の確立と抗肥満成分の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体イメージング法による県特産果実由来機能性成分の探索と生理機能の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脂肪組織の機能的変化の可視化を目指した生体イメージング法の確立と診断への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

線溶阻害因子PAI-1による血管老化促進機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高度肥満マウスを用いた抗酸化物質による血栓予防効果の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

井原勇人 Ihara Hayato

井原隼人 IHARA Hayato

[図書] 血栓症ナビゲーター(池田康夫監修内山真一郎編)Plasminogen Activator Inhibitor 1(第2章血漿因子分担執筆)2006

[図書] プラスミノーゲン・アクチベーター・インヒビター1の基礎と臨床、(分担執筆)図説血栓、止血、血管学(一瀬白帝編)2005

[図書] 図説血栓、止血、血管学(一瀬白帝編)プラスミノーゲン・アクチベーター・インヒビター1の基礎と臨床(第5章9節分担執筆)2005