刈込道徳 KARIKOMI Michinori

研究者番号	00224709
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 宇都宮大学, 工学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 宇都宮大学, 工学部, 准教授 2008年度: 宇都宮大学, 工学研究科, 准教授 2007年度: 宇都宮大学, 工学部, 准教授 2006年度: 宇都宮大学, 工学部, 助教授 2004年度: 宇都宮大学, 工学部, 助教授 2000年度 – 2003年度: 宇都宮大学, 工学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分33020:有機合成化学関連研究代表者以外機能・物性・材料 / 広領域 / 合成化学
キーワード	研究代表者キラリティー / 縮合多環芳香族 / 酸化的カップリング / ヘリセン / キロプティカル / 配座異性体 / ジアザヘリセン / ピリダジン / スピロ誘導体 / キノン誘導体 / 転位反応 / ヘテロ環 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るヘリセン / 不斉誘導 / 芳香族オキシコープ転位 / Supramolecular System / Energy Transfer / Fluorescence Spectrum / Lithium ion Selectivity / Molecular Recognition / Rotaxanes / Crownophanes / Tandem Claisen Rearrangement / チリウム選択性 / 光学不斉ロタキサン / イオン選択性 / 大環状化合物 / タンデムクライゼン転位 / 超分子 / エネルギー移動 / 蛍光スペクトル / リチウムイオン選択性 / 分子認識 / ロタキサン / クラウノファン / タンデムクライゼン転位反応 / helicene / aromatic oxy-Cope rearrangement / taxol / ptychanolide / 2-thyocyanatoneopupukeanane / junicedranol / natural products / anionic [1,3] rearrangement / oxy-Cope転位反応 / [1,3]転位反応 / 2-チオシアナトネオププケアナン / 転位反応 / セスキテルペノイド / 骨格変換 / プチカノリド前駆体 / テルペノイド / 光学活性[5]ヘリセン / オキシコープ転位 / 陰イオン促進[1,3]転位 / タキサン骨格 / 機能性有機材料 / 天然物合成 / 芳香族oxy-Cope転位反応 / タキソール / プチカノリド / 2-チオシアナートネオププケアナン / ジュニセドラノール / 天然物 / 陰イオン促進[1,3]転位反応 / 不斉触媒配位子 / 光学[6]ヘリセン / 金属錯体配位子 / 光学分割剤 / 芳香族オキシゴープ転位 / アザ[4〜6]ヘリセン / 不斉配位子 / 不斉カップリング反応 / 不斉合成 / 光学分割 / 光学活性π電子系化合物 / アザ[4～6]ヘリセン / 光学活性[6]ヘリセン隠す

縮合多環フェノール類の酸化的二量化反応によるヘテロ環化合物の合成研究研究代表者
- 研究代表者
  
  刈込道徳
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分33020:有機合成化学関連
- 研究機関
  宇都宮大学
芳香族オキシコープ転位を鍵反応とする機能性有機化合物合成
- 研究代表者
  
  関桂
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  宇都宮大学
スーパークリプタド構造の構築と特異的な分子認識の発現
- 研究代表者
  
  平谷和久
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能・物性・材料
- 研究機関
  宇都宮大学
陰イオン促進〔1,3〕転位反応の多面化と天然物合成への応用
- 研究代表者
  
  関桂
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  宇都宮大学

すべて 2024 2009 2008 2007 2003 2002

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Regio- and stereocontrolled synthesis of novel 3-sulfonamido-2, 3, 4, 5-tetrahydro-1, 5-benzothiazepines from 2-(bromomethyl)- or 2-(sulfonyloxymethyl) aziridines2008
- 著者名/発表者名
  M. Karikomi, M. D'hooghe, G. Verniest, N. D. Kimpe
- 雑誌名
  
  Organic and Biomolecular Chemistry 6
  
  ページ: 1902-1904
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550090
[雑誌論文] Regio- and stereocontrolled synthesis of novel 3-sulfonamido-2, 3, 4, 5-tetrahydro-1, 5-benzothiazepines from 2-(bromomethyl)-or 2-(sulfonyloxymethy1)aziridines2008
- 著者名/発表者名
  M. Karikomi, M. D'hooghe, G. Verniest, N. D. Kimpe
- 雑誌名
  
  Organic and Biomolecular Chemistry 10(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550090
[雑誌論文] Synthesis of chiral [5]helicenes using aromatic oxy-Cope rearrangement as a key step2003
- 著者名/発表者名
  Y.Ogawa, M.Toyama, M.Karikomi, K.Seki, K.Haga, T.Uyehara
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 44・10
  
  ページ: 2167-2170
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12490004
[雑誌論文] Synthetic study of bicyclo[5.2.1]dec-8-en-4-ones based on tandem anionic [1,3] and oxy-Cope rearrangements of 2-vinylbicyclo [3. 2. 1]oct-6-en-2-ols2002
- 著者名/発表者名
  H.Hashimoto, T.Jin, M.Karikomi, K.Seki, K.Haga, T.Uyehara
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 43・20
  
  ページ: 3633-3636
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12490004
[雑誌論文] A novel method for the synthesis of diquinanes based on anionic [1,3] rearrangement of bicyclo[3. 2. 1]oct-6-en-2-ols2002
- 著者名/発表者名
  H.Hashimoto, Y.Abe, Y.Mayuzumi, M.Karikomi, K.Seki, K.Haga, T.Uyehara
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 43・2
  
  ページ: 265-267
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12490004
[学会発表] らせん型キノン誘導体から誘導される種々の含酸素ヘテロ環誘導体の転位反応2024
- 著者名/発表者名
  上見怜、木村なゝ実・刈込道徳
- 学会等名
  日本化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04732
[学会発表] 種々の置換基を有するラセン型キノン誘導体の不斉合成2009
- 著者名/発表者名
  玉木裕介, 戸田充, 木村隆夫, 刈込道徳
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  船橋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550090
[学会発表] 光学活性ジアミンを用いた不斉カップリング反応によるラセン型キノン誘導体2009
- 著者名/発表者名
  戸田充, 玉木裕介, 木村隆夫, 刈込道徳
- 学会等名
  第5回ホスト・ゲスト化学シンポジウム
- 発表場所
  宇都宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550090
[学会発表] N-置換アルバゾールから誘導したアザヘリセン誘導体の合成2008
- 著者名/発表者名
  西原洋一, 近田克捻, 木村隆夫, 刈込道徳
- 学会等名
  第38回複素環化学討論会
- 発表場所
  福山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550090
[学会発表] キノン誘導体の転位反応によるラセン型スピロラクトンおよびオキセン誘導体の合成2008
- 著者名/発表者名
  刈込道徳, 井上翔太, 阿久津晃, 木村隆夫
- 学会等名
  第38回複素環化学討論会
- 発表場所
  福山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550090
[学会発表] ラセン型キノン誘導体からのオキサヘリセン誘導体の新規合成法2008
- 著者名/発表者名
  阿久津晃, 木村隆夫, 刈込道徳
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550090
[学会発表] カルバゾール誘導体からのアザヘリセン誘導体の合成2008
- 著者名/発表者名
  西原洋一, 木村隆夫, 刈込道徳
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550090
[学会発表] 9および12位に置換基を導入した2-ヒドロキシベンゾ [c] フェナントレン誘導体の性質と反応2007
- 著者名/発表者名
  立花洋介, 三部正大, 刈込道徳
- 学会等名
  第53回有機合成化学協会関東支部シンポジウム
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550090
[学会発表] 置換基を持つ2-ヒドロキシベンゾ [c] フェナントレン誘導体の酸化的カップリング反応2007
- 著者名/発表者名
  立花洋介, 玉木裕介, 刈込道徳, 三部正大
- 学会等名
  日本化学会第87春季年会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550090

1. 関桂 (50007994)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 芳賀一雄 (90008011)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 平谷和久 (40343082)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

刈込 道徳 KARIKOMI Michinori

研究課題

研究成果

共同研究者

縮合多環フェノール類の酸化的二量化反応によるヘテロ環化合物の合成研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

芳香族オキシコープ転位を鍵反応とする機能性有機化合物合成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スーパークリプタド構造の構築と特異的な分子認識の発現

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

陰イオン促進〔1,3〕転位反応の多面化と天然物合成への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Regio- and stereocontrolled synthesis of novel 3-sulfonamido-2, 3, 4, 5-tetrahydro-1, 5-benzothiazepines from 2-(bromomethyl)- or 2-(sulfonyloxymethyl) aziridines2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Regio- and stereocontrolled synthesis of novel 3-sulfonamido-2, 3, 4, 5-tetrahydro-1, 5-benzothiazepines from 2-(bromomethyl)-or 2-(sulfonyloxymethy1)aziridines2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Synthesis of chiral [5]helicenes using aromatic oxy-Cope rearrangement as a key step2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Synthetic study of bicyclo[5.2.1]dec-8-en-4-ones based on tandem anionic [1,3] and oxy-Cope rearrangements of 2-vinylbicyclo [3. 2. 1]oct-6-en-2-ols2002

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] A novel method for the synthesis of diquinanes based on anionic [1,3] rearrangement of bicyclo[3. 2. 1]oct-6-en-2-ols2002

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] らせん型キノン誘導体から誘導される種々の含酸素ヘテロ環誘導体の転位反応2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 種々の置換基を有するラセン型キノン誘導体の不斉合成2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 光学活性ジアミンを用いた不斉カップリング反応によるラセン型キノン誘導体2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] N-置換アルバゾールから誘導したアザヘリセン誘導体の合成2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] キノン誘導体の転位反応によるラセン型スピロラクトンおよびオキセン誘導体の合成2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ラセン型キノン誘導体からのオキサヘリセン誘導体の新規合成法2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

刈込道徳 KARIKOMI Michinori