布施晴美 FUSE Harumi

研究者番号	00227505
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 十文字学園女子大学, 教育人文学部, 教授 2011年度: 十文字学園女子大学, 人間生活学部, 教授 2008年度 – 2010年度: 十文字学園女子大学, 人間生活学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58070:生涯発達看護学関連 / 生涯発達看護学研究代表者以外小区分09030:子ども学および保育学関連
キーワード	研究代表者育児支援 / 自治体との連携と協働 / 育児困難 / ピアサポーター / 多胎児 / 多胎妊産婦 / 多胎家庭 / 多胎家庭支援 / 育児ストレス / 母子関係 / 双生児 / 双子 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る出産前教育プログラム / 親役割の受容 / 母親 / 父親 / 夫婦間サポート / 育児サポート / 親アイデンティティ / 育児ストレス / 夫婦関係隠す

父親を対象とした新たな出生前教育プログラムの開発
- 研究代表者
  
  山下倫実
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  十文字学園女子大学
多胎家庭支援における行政機関等と多胎育児ピアサポーターとの連携と協働について研究代表者
- 研究代表者
  
  布施晴美
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  十文字学園女子大学
双生児と母親との母子関係形成プロセスに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  布施晴美
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  十文字学園女子大学

すべて 2022 2021 2020 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 計量テキスト分析を用いた産前・産後の夫婦関係の認識に関する研究2021
- 著者名/発表者名
  山下倫実・加藤陽子・石田有理・布施晴美
- 雑誌名
  
  十文字学園女子大学紀要
  
  巻: 52 ページ: 107-117
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02634
[雑誌論文] 多胎児家庭の困難と虐待のリスク2021
- 著者名/発表者名
  布施晴美
- 雑誌名
  
  母子保健
  
  巻: 742 ページ: 6-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10919
[雑誌論文] 妊娠期の夫婦関係と父親の育児行動への期待及び親アイデンティティとの関連2020
- 著者名/発表者名
  石田有理・山下倫実・加藤陽子・布施晴美
- 雑誌名
  
  十文字学園女子大学紀要
  
  巻: 51 ページ: 29-43
- NAID
  40022549240
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02634
[雑誌論文] 双子の母親の母乳育児に対する認識2009
- 著者名/発表者名
  布施晴美
- 雑誌名
  
  十文字学園女子大学人間生活学部紀要 7巻
  
  ページ: 489-199
- NAID
  110007630563
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592603
[雑誌論文] 双生児の母親の母乳育児に対する認識2009
- 著者名/発表者名
  布施晴美
- 雑誌名
  
  十文字学園女子大学人間生活学部紀要
  
  巻: 7巻ページ: 189-199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592603
[学会発表] 親になったことによる父親と母親の意識の変化の違い－共起ネットワークによる自由記述の分析から－2022
- 著者名/発表者名
  石田有理・山下倫実・加藤陽子・布施晴美
- 学会等名
  日本発達心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02634
[学会発表] 親になることによる夫婦関係の変化―質的検討を通して―2021
- 著者名/発表者名
  石田有理・山下倫実・加藤陽子・布施晴美
- 学会等名
  日本発達心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02634
[学会発表] 出産前後の関係性に対する妻と夫の認識の違い（1）－共起ネットワーク分析を用いて－2021
- 著者名/発表者名
  山下倫実・加藤陽子・石田有理・布施晴美
- 学会等名
  日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02634
[学会発表] 出産前後の関係性に対する妻と夫の認識の違い（2）－共起ネットワーク分析を用いて－2021
- 著者名/発表者名
  加藤陽子・山下倫実・石田有理・布施晴美
- 学会等名
  日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02634
[学会発表] 親になることによる夫婦関係の変化―質的検討を通して―2021
- 著者名/発表者名
  石田有理・山下倫実・加藤陽子・布施晴美
- 学会等名
  日本発達心理学会第32回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02634
[学会発表] 多胎家庭の虐待未然防止について～地域で多胎家庭を孤立させない取り組みについて考える（公募シンポジウム）2020
- 著者名/発表者名
  布施晴美、糸井川誠子、川上由枝、対馬真弓、志村恵
- 学会等名
  日本子ども虐待防止学会第26回学術集会いしかわ金沢大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10919
[学会発表] 妊娠中のカップルの親アイデンティティに関する探索的検討（２）－妊娠期別の親アイデンティティの比較－2020
- 著者名/発表者名
  加藤陽子・山下倫実・石田有理・布施晴美
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02634
[学会発表] 妊娠中のカップルの親アイデンティティに関する探索的検討（１）－母親と父親のアイデンティティの構造－2020
- 著者名/発表者名
  石田有理・加藤陽子・山下倫実・布施晴美
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02634
[学会発表] 親アイデンティティが育児ストレスと子を介した夫婦の関係性評価に及ぼす影響－夫婦のペアデータを用いたAPIM分析による検討ー2020
- 著者名/発表者名
  山下倫実・加藤陽子・石田有理・布施晴美
- 学会等名
  日本社会心理学会第61回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02634
[学会発表] 妊娠中のカップルの親アイデンティティに関する探索的検討（３）－妊娠期の夫婦関係及び産後予測される父親の育児行動評価が親アイデンティティに及ぼす影響－2020
- 著者名/発表者名
  山下倫実・加藤陽子・石田有理・布施晴美
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02634
[学会発表] 双子の母親の母乳育児に対する認識2009
- 著者名/発表者名
  布施晴美
- 学会等名
  第3回乳幼児保健学会
- 発表場所
  広島市
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592603
[学会発表] 双生児の母親の母乳育児に対する認識2009
- 著者名/発表者名
  布施晴美
- 学会等名
  第3回乳幼児保健学会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592603

1. 山下倫実 (30514799)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
2. 加藤陽子 (40409701)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
3. 石田有理 (00618168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件

布施 晴美 FUSE Harumi

研究課題

研究成果

共同研究者

父親を対象とした新たな出生前教育プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多胎家庭支援における行政機関等と多胎育児ピアサポーターとの連携と協働について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

双生児と母親との母子関係形成プロセスに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 計量テキスト分析を用いた産前・産後の夫婦関係の認識に関する研究2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 多胎児家庭の困難と虐待のリスク2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 妊娠期の夫婦関係と父親の育児行動への期待及び親アイデンティティとの関連2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 双子の母親の母乳育児に対する認識2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 双生児の母親の母乳育児に対する認識2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 親になったことによる父親と母親の意識の変化の違い－共起ネットワークによる自由記述の分析から－2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 親になることによる夫婦関係の変化―質的検討を通して―2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 出産前後の関係性に対する妻と夫の認識の違い（1）－共起ネットワーク分析を用いて－2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 出産前後の関係性に対する妻と夫の認識の違い（2）－共起ネットワーク分析を用いて－2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 親になることによる夫婦関係の変化―質的検討を通して―2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 多胎家庭の虐待未然防止について ～地域で多胎家庭を孤立させない取り組みについて考える（公募シンポジウム）2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 妊娠中のカップルの親アイデンティティに関する探索的検討（２）－妊娠期別の親アイデンティティの比較－2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 妊娠中のカップルの親アイデンティティに関する探索的検討（１）－母親と父親のアイデンティティの構造－2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 親アイデンティティが育児ストレスと子を介した夫婦の関係性評価に及ぼす影響－夫婦のペアデータを用いたAPIM分析による検討ー2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

布施晴美 FUSE Harumi

[学会発表] 多胎家庭の虐待未然防止について～地域で多胎家庭を孤立させない取り組みについて考える（公募シンポジウム）2020