原康 HARA Yasushi

研究者番号	00228628
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本獣医生命科学大学, 獣医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2019年度: 日本獣医生命科学大学, 獣医学部, 教授 2010年度: 日本獣医生命科学大学, 日本獣医生命科学大学獣医学部, 准教授 2010年度: 日本獣医生命科学大学, 獣医学部, 助教授 2009年度: 日本獣医生命科学大学, 獣医学部, 准教授 2007年度: 日本獣医生命科学大学, 獣医学部, 准教授 2004年度 – 2006年度: 日本獣医畜産大学, 獣医学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者臨床獣医学 / 獣医学研究代表者以外整形外科学
キーワード	研究代表者 Cushing disease / MRI / Cushing病 / グルココルチコイド受容体 / 下垂体 / 副腎皮質機能亢進症 / mitral valve / cortisol / 心筋バイオマーカー / 心内腔容積 … もっと見る / 三次元心エコー / 高コルチゾール血症 / 心筋線維化 / 心筋肥大 / 高コルチゾル血症 / クッシング症候群 / Pituitary gland / Pituitary adenoma / Mitotane / Hyperadrenocorticocism / Dog / ACTH / corticotroph / Negative feedback / Nelson's syndrome / cushing's syndrome / 副腎皮質抑制 / op'-DDD / Cushing病(クッシング病) / 犬 / 下垂体腫瘍 / 副腎皮質機能抑制モデル / オペプリム / Nelson症候群 / CRH / コルチゾール分泌抑制薬 / ACTH産生腺腫 / コルチゾール / ステロイド代謝酵素 / コルチゾール抵抗性 / クッシング病 / 犬下垂体ACTH産生腺腫 … もっと見る研究代表者以外椎間板変性 / MMP-3 / TWEAK / 抗サイトカイン療法 / 椎間板変性犬モデル / 炎症賦活メカニズム / マクロファージ / 椎間板器官培養 / PAR-1 / Degeneration of intervertebral disc / TEWAK / angiogenesis / VEGF / TNF-α / MCP-1 隠す

犬の僧帽弁におけるコルチゾールのタンパク質異化作用の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  原康
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  獣医学
- 研究機関
  日本獣医生命科学大学
椎間板加齢性変化の現象解明と抗サイトカイン治療の開発
- 研究代表者
  
  波呂浩孝
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  山梨大学
コルチゾール分泌抑制薬が犬下垂体腺腫細胞増殖能に及ぼす影響の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  原康
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床獣医学
- 研究機関
  日本獣医生命科学大学
クッシング病罹患犬の下垂体腺腫細胞におけるコルチゾール抵抗性の病態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  原康
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床獣医学
- 研究機関
  日本獣医生命科学大学
椎間板変性解明への分子生物学的アプローチと新しい治療法の確立
- 研究代表者
  
  波呂浩孝
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  山梨大学
腰痛解明への分子生物学的アプローチと新しい治療法の確立
- 研究代表者
  
  波呂浩孝
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  山梨大学
犬の実験的副腎皮質機能抑制モデルにおける下垂体前葉構造ならびに機能の変化研究代表者
- 研究代表者
  
  原康
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床獣医学
- 研究機関
  日本獣医畜産大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Transsphenoidal Surgery in Canines: Safety, Efficacy and Patient Selection.2020
- 著者名/発表者名
  Yasushi, Hara
- 雑誌名
  
  Veterinary Medicine: Research and Reports
  
  巻: 11 ページ: 1-14
- DOI
  10.2147/vmrr.s175995
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08114
[雑誌論文] Ki-67 and minichromosome maintenance-7(MCM7) expression in canine pituitary corticotroph adenomas2011
- 著者名/発表者名
  石野寛和、原康、竹腰進(以下4名)
- 雑誌名
  
  Domestic Animal Endocrinology
  
  巻: 41巻号: 4 ページ: 207-213
- DOI
  10.1016/j.domaniend.2011.07.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580394
[雑誌論文] Efficacy of Transsphenoidal Surgery on Endocrinological Status and Serum Chemistry Parameters in Dogs with Cushing's Disease2010
- 著者名/発表者名
  原康
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci.
  
  巻: 72 ページ: 397-404
- NAID
  40017112790
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580394
[雑誌論文] Efficacy of Transsphenoidal Surgery on Endocrinological Status and Serum Chemistry Parameters in Dogs with Cushing's Disease2010
- 著者名/発表者名
  原康、手嶋隆洋、垰田高広、(以下7名)
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 72 号: 4 ページ: 397-404
- DOI
  10.1292/jvms.09-0367
- NAID
  130000134559
- ISSN
  0916-7250, 1347-7439
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580394
[雑誌論文] Efficacy of Transsphenoidal Surgery on Endocrinological Status and Serum Chemistry Parameters in Dogs with Cushing's Disease2010
- 著者名/発表者名
  原康
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci. 72
  
  ページ: 397-404
- NAID
  40017112790
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580394
[雑誌論文] Expression of genes related to corticotropin production and glucocorticoid feedback in corticotroph adenomas of dogs with Cushing's disease2009
- 著者名/発表者名
  手嶋隆洋、原康、竹腰進、(以下3名)
- 雑誌名
  
  Domestic Animal Endocrinology
  
  巻: 36巻号: 1 ページ: 3-12
- DOI
  10.1016/j.domaniend.2008.08.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580394
[雑誌論文] Functional and morphological changes in the hypothalamus-pituitary posterior lobe system after hypophysectomy in the dog.2006
- 著者名/発表者名
  Takahiro TAODA, Yasushi HARA, Hiroyuki MASUDA, Yoshinori NEZU, Naoko SANNO, Akira TERAMOTO, Susumu TAKEKOSHI, Robert Y.OSAMURA, Masahiro TAGAWA
- 雑誌名
  
  Journal of Veterinary Medical Science 68(1)
  
  ページ: 1-7
- NAID
  130000448077
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580269
[雑誌論文] Effect of mitotane on pituitary corticotrophs in clinically normal dogs.2006
- 著者名/発表者名
  Takahiro TAODA, Yasushi HARA, Susumu TAKEKOSHI, Johbu ITOH, Akira TERAMOTO, Robert Y.OSAMURA, Masahiro TAGAWA
- 雑誌名
  
  American Journal of Veterinary Reseach (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580269
[雑誌論文] Functional and morphological changes in the hypothalamus-pituitary posterior lobe system after hypophysectomy in the dog.2006
- 著者名/発表者名
  Takahiro TAODA, Yasushi HARA, Hiroyuki MASUDA, Yoshinori NEZY, Naoko SANNO, Akira TERAMOTO, Susumu TAKEKOSHI, Robert Y.OSAMURA, Masahiro TAGAWA
- 雑誌名
  
  Journal of Veterinary Medical Science 68・1
  
  ページ: 1-7
- NAID
  130000448077
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580269
[雑誌論文] Effect of mitotane on pituitary corticotrophs in clinically normal dogs.2006
- 著者名/発表者名
  Takahiro TAODA, Yasushi HARA, Susumu TAKEKOSHI, Johbu ITOH, Akira TERAMOTO, Robert Y.OSAMURA, Masahiro TAGAWA
- 雑誌名
  
  American Journal of Veterinary Research (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580269
[学会発表] 健常ビーグル犬に対する高用量プレドニゾロン長期投与が心形態に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  田中祥代、渋谷比斗美、鈴木周二、神野信夫、余戸拓也、原田恭治、佐藤朝香、原康
- 学会等名
  第162回日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08114
[学会発表] 健常ビーグル犬に対する高用量プレドニゾロン長期投与が心筋組織に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  渋谷比斗美、田中祥代、鈴木周二、神野信夫、余戸拓也、原田恭治、佐藤朝香、原康
- 学会等名
  第162回日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08114
[学会発表] 小動物獣医療の脳神経外科手術2015
- 著者名/発表者名
  原　康
- 学会等名
  第29回神奈川脳腫瘍フォーラム
- 発表場所
  横浜崎陽軒本店
- 年月日
  2015-03-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580466
[学会発表] 小動物獣医療の脳神経外科手術2015
- 著者名/発表者名
  原　康
- 学会等名
  第22回文京脳腫瘍研究会
- 発表場所
  東京ガーデンパレス
- 年月日
  2015-02-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580466
[学会発表] 小動物獣医療の脳神経外科手術2014
- 著者名/発表者名
  原　康
- 学会等名
  第４回千駄木脳腫瘍研究会
- 発表場所
  東京ガーデンパレス
- 年月日
  2014-06-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580466
[学会発表] ACTH産生腺腫罹患犬および下垂体過形成モデル犬から採取した下垂体組織におけるBMP4の発現に関する検討2014
- 著者名/発表者名
  佐藤朝香、原康
- 学会等名
  間脳・下垂体・副腎系研究会
- 発表場所
  ロシュ・ダイアグノスティック株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580466
[学会発表] 下垂体腫瘍の外科的治療2014
- 著者名/発表者名
  原康
- 学会等名
  日本獣医師会学術集会年次大会
- 発表場所
  幕張メッセ（国際会議場）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580466
[学会発表] 下垂体切除術2011
- 著者名/発表者名
  原康
- 学会等名
  獣医麻酔外科学会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ
- 年月日
  2011-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580394
[学会発表] 頭蓋内髄膜腫術後管理2010
- 著者名/発表者名
  原康
- 学会等名
  獣医麻酔外科学会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ
- 年月日
  2010-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580394
[学会発表] Cushing病罹患犬における内因性血漿ACTH濃度およびCRH負荷試験と下垂体サイズに関する検討
- 著者名/発表者名
  佐藤朝香、石野寛和、澤田治美、神野信夫、原田恭治、余戸拓也、原康
- 学会等名
  獣医麻酔外科学会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ
- 年月日
  2014-06-14 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580466
[学会発表] ACTH産生腺腫罹患犬および下垂体過形成モデル犬から採取した下垂体組織におけるBMP4の発現に関する検討
- 著者名/発表者名
  佐藤朝香、神野信夫、原田恭治、余戸拓也、原康
- 学会等名
  獣医神経病学会
- 発表場所
  札幌市教育文化会館
- 年月日
  2014-07-05 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580466

1. 波呂浩孝 (10313264)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 中尾篤人 (80317445)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 竹田秀 (30376727)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 濱田良機 (80096544)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 多川政弘 (90097072)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
6. 根津欣典 (20350176)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 麻生義則 (50345279)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 高山義裕 (20596994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 安藤隆 (10377492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 高橋淳 (60345741)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 大場哲郎 (70456490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

原 康 HARA Yasushi

研究課題

研究成果

共同研究者

犬の僧帽弁におけるコルチゾールのタンパク質異化作用の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

椎間板加齢性変化の現象解明と抗サイトカイン治療の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コルチゾール分泌抑制薬が犬下垂体腺腫細胞増殖能に及ぼす影響の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

クッシング病罹患犬の下垂体腺腫細胞におけるコルチゾール抵抗性の病態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

椎間板変性解明への分子生物学的アプローチと新しい治療法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腰痛解明への分子生物学的アプローチと新しい治療法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

犬の実験的副腎皮質機能抑制モデルにおける下垂体前葉構造ならびに機能の変化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Transsphenoidal Surgery in Canines: Safety, Efficacy and Patient Selection.2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Ki-67 and minichromosome maintenance-7(MCM7) expression in canine pituitary corticotroph adenomas2011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Efficacy of Transsphenoidal Surgery on Endocrinological Status and Serum Chemistry Parameters in Dogs with Cushing's Disease2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Efficacy of Transsphenoidal Surgery on Endocrinological Status and Serum Chemistry Parameters in Dogs with Cushing's Disease2010

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Efficacy of Transsphenoidal Surgery on Endocrinological Status and Serum Chemistry Parameters in Dogs with Cushing's Disease2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Expression of genes related to corticotropin production and glucocorticoid feedback in corticotroph adenomas of dogs with Cushing's disease2009

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Functional and morphological changes in the hypothalamus-pituitary posterior lobe system after hypophysectomy in the dog.2006

原康 HARA Yasushi

[学会発表] 頭蓋内髄膜腫術後管理2010