飯村菜穂子 Iimura Nahoko

研究者番号	00232140
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 新潟薬科大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 新潟薬科大学, 薬学部, 教授 2015年度 – 2020年度: 新潟薬科大学, 薬学部, 准教授 2007年度 – 2008年度: 新潟薬科大学, 薬学部, 准教授 2006年度: 新潟薬科大学, 薬学部, 講師 2005年度: 新潟薬科大学, 薬学部, 助手 2004年度: 新潟薬科大学, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者有機工業材料 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 病院・医療管理学
キーワード	研究代表者製剤物性 / 高齢者医療 / 製剤物性変化 / 嚥下障害 / 服薬ゼリー / 粘性 / 嚥下困難 / 服薬補助ゼリー / 多剤併用処方 / 薬剤適正使用 … もっと見る / 皮膚外用剤 / 点眼剤 / 多剤併用 / アンチエイジング / X線構造解析 / 両親媒性物質 / 経皮吸収 / 分子複合体 / ヒドロキノン / 色素沈着治療 / 機能性有機材料 / 糖鎖界面活性剤 / X線 / 美白 / 分子錯体 / 界面活性剤 / ハイドロキノン隠す

研究課題
(4件)
研究成果
(24件)

服薬ゼリーを利用した薬剤投与における物性変化が患者に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  飯村菜穂子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  新潟薬科大学
多剤併用に伴う製剤的物性変化と薬剤の適正使用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  飯村菜穂子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病院・医療管理学
- 研究機関
  新潟薬科大学
皮膚疾患治療、アンチエイジング効果をもつ薬剤開発とその経皮吸収促進研究代表者
- 研究代表者
  
  飯村菜穂子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  有機工業材料
- 研究機関
  新潟薬科大学
界面活性剤を利用した安全性の高い安定な色素沈着治療薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  飯村菜穂子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  有機工業材料
- 研究機関
  新潟薬科大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2015 2009 2008 2007 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 皮膚の抗老化最前線(アンチ・エイジングシリーズ)(No.2)2006
- 著者名/発表者名
  飯村菜穂子
- 出版者
  (株)エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750167
[雑誌論文] 服薬ゼリーを利用した薬剤投与における物性変化が患者に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  飯村菜穂子
- 雑誌名
  
  Precision　Medicine
  
  巻: 6 ページ: 43-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11231
[雑誌論文] 医薬品及び医薬品添加物が服薬ゼリーの流動性に与える影響2021
- 著者名/発表者名
  飯村菜穂子、小林采華
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 41 ページ: 40-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11231
[雑誌論文] 医薬品及び医薬品添加物が服薬ゼリーの粘性に与える影響2020
- 著者名/発表者名
  飯村菜穂子、鈴木鴻太
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 40 ページ: 50-56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11231
[雑誌論文] 服薬ゼリーを利用した薬剤投与と粘度変化の関係について2019
- 著者名/発表者名
  飯村菜穂子、笠井千弘
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 39 ページ: 38-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11231
[雑誌論文] 点眼剤の多剤併用に伴う製剤物性変化についての研究2018
- 著者名/発表者名
  飯村菜穂子、猪股京子、中村紗都実、
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 8 ページ: 63-67
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08861
[雑誌論文] 皮膚外用剤の多剤併用に伴う製剤物性の変化と薬剤の適正使用2017
- 著者名/発表者名
  飯村菜穂子、上村優佳
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 37 ページ: 79-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08861
[雑誌論文] 多剤併用に伴う製剤物性変化と薬剤の適正使用2017
- 著者名/発表者名
  飯村菜穂子、中村紗都美、奥川舞、桐山和可
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 37 ページ: 75-86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08861
[雑誌論文] 点眼剤の多剤併用治療に伴う製剤物性変化と添加剤の影2017
- 著者名/発表者名
  飯村菜穂子、熊谷友紀
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 37 ページ: 60-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08861
[雑誌論文] Molecular complex formation of medicinal cationic surfactants with aromatic compounds2008
- 著者名/発表者名
  Nahoko Iimura and Yuji Ohashi
- 雑誌名
  
  Acta Crystallographica 64
  
  ページ: 446-446
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550187
[雑誌論文] Molecular complex formation of medicinal cationic surfactants with aromatic compounds2008
- 著者名/発表者名
  Nahoko Iimura
- 雑誌名
  
  Acta Crystallographica Vol. 64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550187
[雑誌論文] Crystal Structure of Complex between Benzyl(decyl)dimethyl ammonium chloride and Hydroquinone2007
- 著者名/発表者名
  Nahoko IIMURA
- 雑誌名
  
  Analytical Sciences : X-ray Structure Analysis Online 23
  
  ページ: 19-20
- NAID
  130004442754
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750167
[雑誌論文] 両親媒性物質との分子錯体形成を利用したハイドロキノン含有美白剤の開発と臨床的評価2006
- 著者名/発表者名
  飯村菜穂子
- 雑誌名
  
  PHARM TECH JAPAN 22
  
  ページ: 163-170
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750167
[雑誌論文] ハイドロキノン含有新規美白剤の開発とその安全性・有効性の検討2005
- 著者名/発表者名
  丸山友裕, 飯村菜穂子, 北河修治, 大橋裕二
- 雑誌名
  
  日本皮膚科学会雑誌 115・13
  
  ページ: 2213-2217
- NAID
  10020565929
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750167
[雑誌論文] 界面活性剤との分子錯体形成を利用したハイドロキノンを含有する新しい美白剤の開発とその評価2005
- 著者名/発表者名
  飯村菜穂子, 丸山友裕, 北河修治, 大橋裕二
- 雑誌名
  
  日本香粧品学会誌 29・4
  
  ページ: 301-313
- NAID
  40007104311
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750167
[学会発表] 医薬品及び医薬品添加剤が服薬ゼリーの粘性に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  飯村菜穂子、笠井千弘、鈴木鴻太、小林采華
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11231
[学会発表] 多剤併用に伴う製剤的物性変化と薬剤の適正使用2015
- 著者名/発表者名
  飯村菜穂子
- 学会等名
  日本医療薬学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08861
[学会発表] 界面活性剤との複合体形成を利用した新規殺菌剤の開発とその有効性2009
- 著者名/発表者名
  飯村菜穂子
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550187
[学会発表] 両親媒性物質との分子複合体化を利用した薬物の皮膚吸収性の改善2008
- 著者名/発表者名
  飯村菜穂子
- 学会等名
  第52回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2008-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550187
[学会発表] 界面活性剤との複合体形成を利用した色素沈着治療薬の開発とその経皮吸収2008
- 著者名/発表者名
  飯村菜穂子
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550187
[学会発表] 2本鎖を含有する界面活性剤と種々芳香族化合物間に生成する結晶性分子複合体の形成2008
- 著者名/発表者名
  飯村菜穂子
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550187
[学会発表] Molecular complex formation of medicinal cationic surfactants with aromatic compounds2008
- 著者名/発表者名
  Nahoko Iimura
- 学会等名
  XXI Congress of the International Union of Crystallography
- 発表場所
  Osaka
- 年月日
  2008-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550187
[学会発表] Molecular complex formation of medicinal cationic surfactants with aromatic compounds2008
- 著者名/発表者名
  Nahoko Iimura
- 学会等名
  2008年国際結晶学連合大会(IUCr 2008)
- 発表場所
  Osaka, Japan
- 年月日
  2008-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550187
[学会発表] ヒドロキノン安定化条件と新規ヒドロキノン含有色素沈着治療薬の開発、その院内製剤への有用性2008
- 著者名/発表者名
  飯村菜穂子
- 学会等名
  第18回日本医療薬学会年会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550187

飯村 菜穂子 Iimura Nahoko

研究課題

研究成果

服薬ゼリーを利用した薬剤投与における物性変化が患者に与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多剤併用に伴う製剤的物性変化と薬剤の適正使用に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

皮膚疾患治療、アンチエイジング効果をもつ薬剤開発とその経皮吸収促進研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

界面活性剤を利用した安全性の高い安定な色素沈着治療薬の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 皮膚の抗老化最前線(アンチ・エイジングシリーズ)(No.2)2006

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 服薬ゼリーを利用した薬剤投与における物性変化が患者に与える影響2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 医薬品及び医薬品添加物が服薬ゼリーの流動性に与える影響2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 医薬品及び医薬品添加物が服薬ゼリーの粘性に与える影響2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 服薬ゼリーを利用した薬剤投与と粘度変化の関係について2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 点眼剤の多剤併用に伴う製剤物性変化についての研究2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 皮膚外用剤の多剤併用に伴う製剤物性の変化と薬剤の適正使用2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 多剤併用に伴う製剤物性変化と薬剤の適正使用2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 点眼剤の多剤併用治療に伴う製剤物性変化と添加剤の影2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Molecular complex formation of medicinal cationic surfactants with aromatic compounds2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Molecular complex formation of medicinal cationic surfactants with aromatic compounds2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Crystal Structure of Complex between Benzyl(decyl)dimethyl ammonium chloride and Hydroquinone2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 両親媒性物質との分子錯体形成を利用したハイドロキノン含有美白剤の開発と臨床的評価2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

飯村菜穂子 Iimura Nahoko