石田尚行 Ishida Takayuki

… 別表記

石田高行イシダタカユキ

研究者番号	00232306
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-9088-2526
所属 (現在)	2024年度: 電気通信大学, 大学院情報理工学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2022年度: 電気通信大学, 大学院情報理工学研究科, 教授 2016年度 – 2018年度: 電気通信大学, 大学院情報理工学研究科, 教授 2015年度: 電気通信大学, 情報理工学(系)研究科, 教授 2012年度 – 2013年度: 電気通信大学, 情報理工学(系)研究科, 教授 2010年度 – 2011年度: 電気通信大学, 大学院・情報理工学研究科, 教授 … もっと見る 2008年度 – 2009年度: 電気通信大学, 電気通信学部, 教授 2007年度: 電気通信大学, 電気通信学部, 准教授 2007年度: 電気通信大学, 電気通信部, 准教授 1997年度 – 2006年度: 電気通信大学, 電気通信学部, 助教授 2003年度: 電気通信大学, 電気通信部, 助教授 1996年度 – 1997年度: 電気通信大学, 電気通信学部, 講師 1991年度 – 1995年度: 電気通信大学, 電気通信学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者有機化学 / 機能物質化学 / 中区分32:物理化学、機能物性化学およびその関連分野 / 理工系 / 機能・物性・材料 / 機能物性化学 / 理工系研究代表者以外理工系 / 理工系 / 機能材料・デバイス / 機能物質化学 / 機能・物性・材料 / 物理化学一般
キーワード	研究代表者分子性磁性体 / 集積型金属錯体 / 超分子科学 / 単分子磁石 / 有機ラジカル / ピリミジン / 有機強磁性体 / スピンクロスオーバー / ラジカル / 相転移 … もっと見る / 高スピン分子 / ホストゲスト錯体 / 液晶 / 磁性電導体 / 磁気的相転移 / 弱強磁性体 / 銅錯体 / 磁性材料 / Weak ferromagnet / Porous materials / Supramolecular chemistry / Molecule-based magnets / 結晶工学 / 多孔質 / フラーレン / 分子性強磁性体 / ニトロキシド / 強磁性的相互作用 / X線結晶構造解析 / MOF / 磁気転移 / スピン転移 / 機械学習 / d-π相互作用 / 鉄(II)錯体 / ランタノイド / 分子磁性 / 希土類イオン / 複合材料・物性 / 有機化学 / 置換基効果 / スピン平衡 / 構造相転移 / ナノ材料 / 超分子化学 / 磁性 / 分子性固体 / 機能材料 / Host-guest complex / Single-molecule magnets / Metal-assembled complex / metal-assembled complex / ホストゲスト化学 / 集積型金属作体 / 電気・磁気的機能 / ドナー分子 / コバルトイオン / Tc共役系 / 磁性体 / 錯体 / 強磁性体 / 同位体磁石 / 有機磁石 / TEMPO / ニトロキシドラジカル / スピン分極 / TENPOラジカル / 三重項 / バナジル錯体 … もっと見る研究代表者以外結晶構造解析 / 有機強磁性体 / 遷移金属錯体 / C_<60> / 有機超伝導体 / 有機電導体 / 結晶構造 / フラーレン / 電荷移動錯体 / 磁化率 / イオンラジカル塩 / 非線形光学材料 / Supramolecular chemistry / Metal-assembled complex / 伝導性有機錯体 / 希土類イオン錯体 / 分子磁性 / 単分子磁石 / 超分子科学 / 集積型金属錯体 / 分子性磁性体 / 分子性固体 / 弱強磁性体 / 配位化合物 / μSR / バンド計算 / 電解結晶法 / 電気伝導度 / スピンラベル / 付加反応 / 遷移金属2核錯体 / 第2高調波 / ジオキセタン / 金属錯体 / 過酸化物 / 1,2-ジオキセタン / 時間分解分光 / 熱物性 / 反応速度論 / X線回折 / 光物性 / 有機過酸化物 / 分子結晶 / 化学発光 / ソフトクリスタル / Single-chain magnets / Single-molecule magnets / Molecule-based magnets / 電導性有機錯体 / 磁気転移 / 磁性電導体 / 単一次元鎖磁石 / Single-molecule magnet / Host-guest Complex / Weak ferromagnet / Porous material / Molecule-based magnet / ハニカム構造錯体 / 有機ラジカル磁性体 / 高スピン錯体分子 / キラル磁石 / 磁性の光制御 / ホストゲスト錯体 / 多孔質 / π-d相互作用 / 結晶設計 / 磁性導電体 / 有機導体 / Stable organic radical / SQUID measurement / Weak ferromagnetism / Ferromagnetic interaction / Crystal structure / Magnetic property / Transition-metal complex / Molecule-based ferromagnet / 重水素置換 / 遷移金属 / ピリミジン錯体 / TEMPO / 弱い強磁性体 / 磁気的性質 / 安定有機ラジカル / SQUID測定 / 弱強磁性 / 強磁性的相互作用 / 磁気物性 / 分子性強磁性体 / Ion-Radical Salt / Organic Ferromagnet / Non-Linear Optical Material / Second Harmonic Generation / X-Ray Crystallography / Organic Superconductor / Organic Conductor / 有機電子材料 / BEDTーTTF / ドナ-分子 / 電気電導度 / 第2高周波 / キテル磁性体 / キャント磁性体 / 低温物性 / 磁気測定 / フェリ磁性体 / 中性子回折 / 有機ラジカル化合物 / 強磁性体 / 圧力効果 / 有機イオンラジカル塩 / 有機ドナー分子 / 質量分析スペクトル / 電子写真感光体 / 酸化還元電位 / 核磁気共鳴吸収 / アクセプター分子 / ドナー分子 / マススペクトル / ジハロカルベン / ベンザイン付加 / 酸素付加 / ニトレン / カルベン / アジリジン / 化学反応 / 三重項 / 銅錯体 / バナジル錯体 / ピリミジン / X線結晶構造解析 / ラジカル / TEMPOラジカル / 基底三重項分子 / ESRスペクトル / 磁化 / 結晶講造解析隠す

スピンクロスオーバー高スピン相は磁気秩序相になりえるか？研究代表者
- 研究代表者
  
  石田尚行
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分32:物理化学、機能物性化学およびその関連分野
- 研究機関
  電気通信大学
希土類有機ラジカルフレームワーク（RERF）と室温動作機能性磁石の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  石田尚行
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分32:物理化学、機能物性化学およびその関連分野
- 研究機関
  電気通信大学
ソフトクリスタル化学発光系の創製と刺激応答機能の時空間制御
- 研究代表者
  
  平野誉
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  電気通信大学
僅かな分子の構造変調が劇的なスピン状態変化をもたらす材料群の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石田尚行
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能物性化学
- 研究機関
  電気通信大学
ヘテロスピン系の特異な結合を利用した材料群の創出と構造相転移物質への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  石田尚行
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  電気通信大学
複合スピン機能と柔軟な有機機能を併せ持つ超分子的磁性体の合成開発とその評価研究代表者
- 研究代表者
  
  石田尚行
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能物質化学
- 研究機関
  電気通信大学
4f-3d-2pへテロスピン系の交換相互作用を利用した電子物性材料の創出研究代表者
- 研究代表者
  
  石田尚行
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  電気通信大学
複合機能性材料を目指した超分子磁性体の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  石田尚行
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能物質化学
- 研究機関
  電気通信大学
単一分子磁石をはじめとする分子性磁性体の開発
- 研究代表者
  
  野上隆
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能材料・デバイス
- 研究機関
  電気通信大学
超分子アーキテクチャ-を利用した複合機能性分子磁性材料の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  石田尚行
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能物質化学
- 研究機関
  電気通信大学
多様な積層構造をもつフタロシアニンπ-d系導電体の構築
- 研究代表者
  
  稲辺保
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北海道大学
分子性磁性体の合成、構造、物性、機能開発の研究
- 研究代表者
  
  野上隆
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能物質化学
- 研究機関
  電気通信大学
分子磁性の超分子的制御研究代表者
- 研究代表者
  
  石田尚行
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能・物性・材料
- 研究機関
  電気通信大学
安定な芳香族置換ニトロキシド類を用いた高Tc磁性体や磁性導体の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  石田尚行
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  電気通信大学
パイ共役系架橋配位子の利用に基づく分子性強磁性金属を目指した遷移金属錯体の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  石田尚行
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  電気通信大学
高い磁気転移温度をもつ分子性強磁性体の開発
- 研究代表者
  
  野上隆
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(B)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  電気通信大学
高い強磁性体転移温度をもつ共役有機ラジカル系の開発
- 研究代表者
  
  野上隆
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  電気通信大学
安定有機ラジカルや遷移金属錯体を用いた分子性強磁性体の開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石田尚行 (石田高行)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  電気通信大学
安定有機ラジカルを用いた分子性強磁性体の開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石田尚行
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  電気通信大学
安定有機ラジカル,あるいはピリミジン遷移金属錯体を用いた分子性強磁性体の開発
- 研究代表者
  
  野上隆
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能・物性・材料
- 研究機関
  電気通信大学
フラーレンの化学反応と電子材料への応用
- 研究代表者
  
  野上隆
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  電気通信大学
多数の硫黄原子を有するTTF誘導体の合成と錯体の電導性
- 研究代表者
  
  野上隆
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  電気通信大学
分子間強磁性的相互作用の発現および有機強磁性体の開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石田尚行
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  電気通信大学
フラーレンの化学反応と電子材料への応用
- 研究代表者
  
  野上隆
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  電気通信大学
多数の硫黄原子を有するTTF誘導体の合成と錯体の電導性
- 研究代表者
  
  野上隆
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  電気通信大学
分子間強磁性的相互作用の発現および有機強磁性体の開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石田尚行
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  電気通信大学
高スピン有機分子、有機強磁性体の開発
- 研究代表者
  
  野上隆
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  電気通信大学
フラーレンの化学反応と電子材料への応用
- 研究代表者
  
  野上隆
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  電気通信大学
新規な高スピン有機分子の合成と、分子間強磁性的相互作用の発現に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石田尚行
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  機能・物性・材料
- 研究機関
  電気通信大学
機能性有機電子材料の合成と物性,構造
- 研究代表者
  
  野上隆
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  電気通信大学
高スピン有機分子,有機強磁性体の開発
- 研究代表者
  
  野上隆
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  電気通信大学
機能性有機電子材料の合成と物性,構造
- 研究代表者
  
  野上隆
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  電気通信大学
新規な有機ドナ-性分子の合成と有機高電導性錯体の開発
- 研究代表者
  
  野上隆
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  物理化学一般
- 研究機関
  電気通信大学

[図書] 分子磁性の最前線－第１９章 f-d系およびf-p系単分子磁石2014
- 著者名/発表者名
  石田尚行
- 総ページ数
  6
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[図書] 「分子磁性の最前線-日本発の科学が新たな可能性を拓く-」(CSJカレントレビュー第16号)2014
- 著者名/発表者名
  石田尚行
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[図書] Multifunctional Conducting Molecular Materials2007
- 著者名/発表者名
  M. Suzuki, T. Fujii, T. Nogami, T. Hirano, and T. Ishida
- 出版者
  RSC Publishing, U.K.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[図書] Multifunctional Conducting Molecular Materials2007
- 著者名/発表者名
  M. Suzuki, T. Fujii, T. Nogami, T. Hirano, and T. Ishida
- 出版者
  RSC Publishing, U. K.
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[図書] Multifunctional Conducting Molecular Materials2007
- 著者名/発表者名
  M. Suzuki, T. Fujii, T. Nogami, T. Hirano, and T. Ishida
- 出版者
  RSC Publishing, U.K.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Lanthanide Induced Variability in Localised CoII Geometries of Four Triangular L3Co3IILnIII Complexes2022
- 著者名/発表者名
  T. N. Dais, R. Takano, T. Ishida, and P. G. Plieger
- 雑誌名
  
  RSC Advances
  
  巻: 12 号: 8 ページ: 4828-4835
- DOI
  10.1039/d1ra08797e
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21170, KAKENHI-PLANNED-17H06371
[雑誌論文] Metallocyclic CuII-LnIII Single-Molecule Magnets from the Self-Assembly of 1,4-Diformylnaphthalene-2,3-diol2022
- 著者名/発表者名
  T. N. Dais, R. Takano, Y. Yamaguchi, T. Ishida, and P. G. Plieger
- 雑誌名
  
  ACS Omega
  
  巻: 7 号: 6 ページ: 5537-5546
- DOI
  10.1021/acsomega.1c07001
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21170, KAKENHI-PLANNED-17H06371
[雑誌論文] [Tb4(OH)4]-Cuboid Complex Dianion Stabilized with Six Carboxylate Bridges and Four Diketonate Caps2022
- 著者名/発表者名
  Y. Yamaguchi and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Crystals
  
  巻: 12 号: 3 ページ: 402-402
- DOI
  10.3390/cryst12030402
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21170
[雑誌論文] Pincer-type Bisnitroxide Radicals Involving Tetramethylenedioxy and o-Xylylenedioxy Bridges2022
- 著者名/発表者名
  Y. Yamaguchi, R. Takano, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters
  
  巻: 97 ページ: 153841-153841
- DOI
  10.1016/j.tetlet.2022.153841
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21170
[雑誌論文] Self-Assembly of Non-Macrocyclic Triangular Ni3Ln Clusters2022
- 著者名/発表者名
  T. N. Dais, R. Takano, T. Ishida, and P. G. Plieger
- 雑誌名
  
  Dalton Transactions
  
  巻: 51 号: 4 ページ: 1446-1453
- DOI
  10.1039/d1dt03742k
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21170, KAKENHI-PLANNED-17H06371
[雑誌論文] Synthesis, crystal structure, and luminescence properties of a three-dimensional coordination polymer from europium(III) carbonate hemioxalate hydrate2022
- 著者名/発表者名
  Rina Takano, Takayuki Ishida and Burak Ay
- 雑誌名
  
  CrystEngComm
  
  巻: 24 号: 44 ページ: 7786-7792
- DOI
  10.1039/d2ce01105k
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19006
[雑誌論文] Polymeric Terbium(III) Squarate Hydrate as a Luminescent Magnet2021
- 著者名/発表者名
  R. Takano and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Crystals
  
  巻: 11 号: 10 ページ: 1221-1221
- DOI
  10.3390/cryst11101221
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21170, KAKENHI-PLANNED-17H06371
[雑誌論文] Strong Antiferromagnetic Interaction in a Gadolinium(III) Complex with Methoxy-TEMPO Radical: A Relation between the Coupling and the Gd-O-N Angle2021
- 著者名/発表者名
  T. Nakamura, T. Kanetomo, T. Ishida
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 60 号: 2 ページ: 535-539
- DOI
  10.1021/acs.inorgchem.0c02568
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21170
[雑誌論文] Molecular S = 2 High-Spin, S = 0 Low-Spin and S = 0 <--> 2 Spin-Transition/-Crossover Nickel(II)-Bis(nitroxide) Coordination Compounds2021
- 著者名/発表者名
  T. Ishida, S. Ito, Y. Homma, Y. Kyoden
- 雑誌名
  
  Inorganics
  
  巻: 9 号: 2 ページ: 10-10
- DOI
  10.3390/inorganics9020010
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21170, KAKENHI-PLANNED-17H06371
[雑誌論文] Modulating the Ground State, Stability and Charge Transport in OFETs of Biradicaloid Hexahydro-diindenopyrene Derivatives and a Proposed Method to Estimate the Biradical Character2020
- 著者名/発表者名
  T. Jousselin-Oba, M. Mamada, A. Okazawa, J. Marrot, T. Ishida, C. Adachi, A. Yassar, M. Frigoli
- 雑誌名
  
  Chemical Science
  
  巻: 11 号: 44 ページ: 12194-12205
- DOI
  10.1039/d0sc04583g
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21170, KAKENHI-PROJECT-19H02790, KAKENHI-PROJECT-18K05057
[雑誌論文] Effects of ZnO Nanoparticles on the Antifungal Performance of Fe3O4/ZnO Nanocomposites Prepared from Natural Sand2020
- 著者名/発表者名
  A. Taufiq, H. N. Ulya, C. I. Yogihati, Sunaryono, N. Hidayat, N. Mufti, Masruroh, S. Soda, T. Ishida
- 雑誌名
  
  Advances in Natural Sciences: Nanoscience and Nanotechnology
  
  巻: 11 号: 4 ページ: 045004-045004
- DOI
  10.1088/2043-6254/abb8c6
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21170
[雑誌論文] A Hidden Coordination-Bond Torsional Deformation as a Sign of Possible Spin Transition in Nickel(II)-Bis(nitroxide) Compounds2020
- 著者名/発表者名
  Y. Kyoden, T. Ishida
- 雑誌名
  
  Molecules
  
  巻: 25 号: 17 ページ: 3790-3790
- DOI
  10.3390/molecules25173790
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21170
[雑誌論文] Synthetic investigation for spiro-junctioned biradical compounds2019
- 著者名/発表者名
  Ichihashi Kana, Okamura Masaki, Kanetomo Takuya, Ishida Takayuki
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings
  
  巻: 2067 ページ: 020011-020011
- DOI
  10.1063/1.5089444
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] A series of CuII-LnIII complexes of an N2O3 donor asymmetric ligand and a possible CuII-TbIII SMM candidate in no bias field2019
- 著者名/発表者名
  Mahapatra Prithwish, Koizumi Naoki, Kanetomo Takuya, Ishida Takayuki, Ghosh Ashutosh
- 雑誌名
  
  New Journal of Chemistry
  
  巻: 43 号: 2 ページ: 634-643
- DOI
  10.1039/c8nj03512a
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] Biphenyl-hinged bisnitroxide biradicals toward intramolecular para- and diamagnetic switching2019
- 著者名/発表者名
  Arai Marina, Ishida Takayuki
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings
  
  巻: 2067 ページ: 020008-020008
- DOI
  10.1063/1.5089441
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] Structures and magnetic properties of lanthanide complexes involving ground triplet bisnitroxide radicals2019
- 著者名/発表者名
  Sekine Hiroyasu, Ishida Takayuki
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings
  
  巻: 2067 ページ: 020003-020003
- DOI
  10.1063/1.5089436
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] Moving Molecules in Crystalline Solids: Gradual Structure Transition and Spin Transition/Crossover2019
- 著者名/発表者名
  Ishida Takayuki
- 雑誌名
  
  IOP Conference Series: Materials Science and Engineering
  
  巻: 515 ページ: 012001-012001
- DOI
  10.1088/1757-899x/515/1/012001
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] Preparation of Superparamagnetic Fe3O4 Nanoparticles from Iron Sand Mediated by Soft Template and Their Performance as Antibacterial Agent2018
- 著者名/発表者名
  A. Taufiq, A. F. Muyasaroh, Sunaryono, H. Susanto, N. Hidayat, N. Mufti, E. Suarsini, A. Hidayat, A. Okazawa, T. Ishida, Darminto
- 雑誌名
  
  Journal of Magnetics
  
  巻: 23 号: 3 ページ: 337-344
- DOI
  10.4283/jmag.2018.23.3.337
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05057, KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] A triplet biradical with double bidentate sites based on tert-butyl pyridyl nitroxide as a candidate for strong ferromagnetic couplers2018
- 著者名/発表者名
  Atsushi Okazawa, Yuutaro Terakado, Takayuki Ishida, Norimichi Kojima
- 雑誌名
  
  New Journal of Chemistry
  
  巻: 42 号: 22 ページ: 17874-17878
- DOI
  10.1039/c8nj04180f
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05057, KAKENHI-PROJECT-15H03793, KAKENHI-PROJECT-16K05421
[雑誌論文] Cobalt(II) Terpyridin-4′-yl Nitroxide Complex as an Exchange-Coupled Spin-Crossover Material2018
- 著者名/発表者名
  Ondo Akihiro, Ishida Takayuki
- 雑誌名
  
  Crystals
  
  巻: 8 号: 4 ページ: 155-155
- DOI
  10.3390/cryst8040155
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] Substituent Effect in Spin-Crossover Behavior of Iron(II)-Ar-pybox Complexes (Ar-pybox = 4-Aryl-2,6-bis(oxazolin-2-yl)pyridine)2018
- 著者名/発表者名
  A. Kimura and T. Ishida
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings
  
  巻: 1929 ページ: 020025-020025
- DOI
  10.1063/1.5021938
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] Spin-Crossover Temperature Predictable from DFT Calculation for Iron(II) Complexes with 4-Substituted Pybox and Related Heteroaromatic Ligands2018
- 著者名/発表者名
  Kimura Akifumi, Ishida Takayuki
- 雑誌名
  
  ACS Omega
  
  巻: 3 号: 6 ページ: 6737-6747
- DOI
  10.1021/acsomega.8b01095
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] Unexpected Complexes from meta-Phenylene Bis(tert-butyl Nitroxides) and Gadolinium(III) 1,1,1,5,5,5-Hexafluoropentane-2,4-dionate2018
- 著者名/発表者名
  H. Sekine and T. Ishida
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings
  
  巻: 1929 ページ: 020022-020022
- DOI
  10.1063/1.5021935
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] Structure-fluorescence relationship of push-pull 2-phenylbenzothiazole derivatives designed based on the firefly light-emitter2018
- 著者名/発表者名
  Fujikawa Tomoya、Uehara Takuya、Yamaji Minoru、Kanetomo Takuya、Ishida Takayuki、Maki Shojiro、Hirano Takashi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters
  
  巻: 59 号: 14 ページ: 1431-1434
- DOI
  10.1016/j.tetlet.2018.02.075
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06371, KAKENHI-PROJECT-17J08718, KAKENHI-PROJECT-15H03793, KAKENHI-PROJECT-18H02043
[雑誌論文] A New S = 0 <--> S = 2 “Spin-Crossover” Scenario Found in a Nickel(II) Bis(nitroxide) System2018
- 著者名/発表者名
  Homma Yuta, Ishida Takayuki
- 雑誌名
  
  Chemistry of Materials
  
  巻: 30 号: 6 ページ: 1835-1838
- DOI
  10.1021/acs.chemmater.7b05357
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] Unexpected Complexes of a [3+3] Cycloadduct from Biphenyl-3,5-diyl Bis(<i>tert</i>-butyl nitroxide) with Gadolinium(III) 1,1,1,5,5,5-Hexafluoropentane-2,4-dionate2018
- 著者名/発表者名
  H. Sekine, T. Ishida
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: 47 号: 1 ページ: 74-77
- DOI
  10.1246/cl.170933
- NAID
  130006302055
- ISSN
  0366-7022, 1348-0715
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] Pybox-Iron(II) Spin-Crossover Complexes with Substituent Effects from the 4-Position of the Pyridine Ring (Pybox = 2,6-Bis(oxazolin-2-yl)pyridine)2017
- 著者名/発表者名
  A. Kimura and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Inorganics
  
  巻: 5 号: 3 ページ: 52-52
- DOI
  10.3390/inorganics5030052
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] Exchange-Coupled Terbium-Radical Complex Tb-phNO Showing Slow Reversal of Magnetization2017
- 著者名/発表者名
  T. Kanetomo, M. Yasui, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Polyhedron
  
  巻: 印刷中ページ: 30-34
- DOI
  10.1016/j.poly.2017.02.031
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15J11497, KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] Giant Exchange Coupling Evidenced with a Magnetization Jump at 52 T for a Gadolinium-Nitroxide Chelate2017
- 著者名/発表者名
  T. Kanetomo, T. Kihara, A. Miyake, A. Matsuo, M. Tokunaga, K. Kindo, H. Nojiri, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 56 号: 6 ページ: 3310-3314
- DOI
  10.1021/acs.inorgchem.6b02685
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15J11497, KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] Structural Variations in (CuL)2Ln Complexes of a Series of Lanthanide Ions with Salen-Type Unsymmetrical Schiff Base (H2L) and the Dy and Tb Derivatives as Potential Single-Molecule Magnets2017
- 著者名/発表者名
  P. Mahapatra, S. Ghosh, N. Koizumi, T. Kanetomo, T. Ishida, and A. Ghosh
- 雑誌名
  
  Dalton Transactions
  
  巻: 46 号: 36 ページ: 12095-12105
- DOI
  10.1039/c7dt02061a
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793, KAKENHI-PROJECT-17J08718
[雑誌論文] Development of Biradical Ligands toward [2×2] Molecular Grids2017
- 著者名/発表者名
  K. Ichihashi, Y. Mazaki, S. Ohba, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings
  
  巻: 1807 ページ: 020018-020018
- DOI
  10.1063/1.4974800
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] Forced Proximity of Nitroxide Groups in Pincer Compounds with a Xanthene Spacer2017
- 著者名/発表者名
  N. Koizumi and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters
  
  巻: 58 号: 29 ページ: 2804-2808
- DOI
  10.1016/j.tetlet.2017.06.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] Notably Strong Antiferromagnetic Interaction in a Methylene-Bridged Bis(dihydrophenanthridin-N-oxyl)2017
- 著者名/発表者名
  T. Kanetomo and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: 46 号: 2 ページ: 188-190
- DOI
  10.1246/cl.160954
- NAID
  130005317096
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15J11497, KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] Circular and Chain like Copper(II)-Lanthanide(III) Complexes Generated by Assembly Reactions of Racemic and Chiral Copper(II) Cross-Linking Ligand-Complex with LnIII(NO3)3・6H2O (LnIII = GdIII, TbIII, and DyIII)2017
- 著者名/発表者名
  T. Ueno, T. Fujinami, N. Matsumoto, M. Furusawa, R. Irie, N. Re, T. Kanetomo, T. Ishida, and Y. Sunatsuki
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 56 号: 3 ページ: 1679-1695
- DOI
  10.1021/acs.inorgchem.6b02668
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15J11497, KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] Spin-Parity Behavior in the Exchange-Coupled Lanthanoid-Nitroxide Molecular Magnets2017
- 著者名/発表者名
  T. Ishida
- 雑誌名
  
  IOP Conference Series: Materials Science and Engineering
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] Structures and Magnetic Properties of Transition Metal Complexes Involving 2,2’-Bipyridin-6-yl Nitroxide2017
- 著者名/発表者名
  A. Ondo and T. Ishida
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings
  
  巻: 1807 ページ: 020023-020023
- DOI
  10.1063/1.4974805
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] Chemical Trend on the Lanthanide-Radical Exchange Coupling2017
- 著者名/発表者名
  T. Ishida, T. Nakamura, T. Kihara, and H. Nojiri
- 雑誌名
  
  Polyhedron
  
  巻: 136 ページ: 149-154
- DOI
  10.1016/j.poly.2017.03.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] A Ground Triplet Dinuclear Copper(II) Spiro-Complex Involving Tetraiminoneopentane2017
- 著者名/発表者名
  A. Kimura and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Polyhedron
  
  巻: 126 ページ: 45-48
- DOI
  10.1016/j.poly.2017.01.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] Study on Imidazolate-Bridged Divalent Copper Ion Complexes Capped with Tris(1-pyrazolyl)methane2017
- 著者名/発表者名
  T. Kogane, A. Ondo, M. Yamasaki, T. Kanetomo, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Polyhedron
  
  巻: 印刷中ページ: 64-69
- DOI
  10.1016/j.poly.2017.03.045
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15J11497, KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] Spin-Parity Behavior in the Exchange-Coupled Lanthanoid- Nitroxide Molecular Magnets2017
- 著者名/発表者名
  T. Ishida
- 雑誌名
  
  IOP Conference Series: Materials Science and Engineering
  
  巻: 202 ページ: 012001-012001
- DOI
  10.1088/1757-899x/202/1/012001
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] Pyridine-2,6-diyl Dinitroxides as Room-Temperature Triplet Ligands2016
- 著者名/発表者名
  H. Kawakami, A. Tonegawa, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings
  
  巻: 1709 ページ: 020017-020017
- DOI
  10.1063/1.4941216
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] Thermally Activated Paramagnets from Diamagnetic Polymers of Biphenyl-3,5-diyl Bis(tert-butyl Nitroxides) with Methyl and Fluoro Groups at the 2’- and 5’-Positions2016
- 著者名/発表者名
  T. Yoshitake, H. Kudo, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Crystals
  
  巻: 6 号: 3 ページ: 30-30
- DOI
  10.3390/cryst6030030
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] An Iron(II) Complex Tripodally Chelated with 1,1,1-Tris(2-pyridyl))ethane Showing Room-Temperature Spin-Crossover2016
- 著者名/発表者名
  T. Ishida, T. Kanetomo, and M. Yamasaki
- 雑誌名
  
  Acta Crystallographica C
  
  巻: 72 号: 11 ページ: 797-801
- DOI
  10.1107/s2053229616004174
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793, KAKENHI-PROJECT-15J11497
[雑誌論文] Magnetic Exchange Interaction in Gadolinium(III) Complexes Having Aliphatic Nitroxide Radical2016
- 著者名/発表者名
  T. Nakamura and T. Ishida
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings
  
  巻: 1709 ページ: 020016-020016
- DOI
  10.1063/1.4941215
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] Spectroscopic and Magnetic Studies of Erbium(III)-TEMPO Complex as a Potential Single-Molecule Magnet: Interplay of the Crystal-Field and Exchange Coupling Effects2016
- 著者名/発表者名
  M. Karbowiak, C. Rudowicz, T. Nakamura, R. Murakami, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Chemical Physics Letters
  
  巻: 662 ページ: 163-168
- DOI
  10.1016/j.cplett.2016.09.033
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] Strongest Ferromagnetic Coupling in Designed Gadolinium(III)-Nitroxide Coordination Compounds2016
- 著者名/発表者名
  T. Kanetomo, T. Yoshitake, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 55 号: 16 ページ: 8140-8146
- DOI
  10.1021/acs.inorgchem.6b01072
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793, KAKENHI-PROJECT-15J11497
[雑誌論文] Ferromagnetic Chains of Ground Triplet 5-Methoxy-1,3-phenylene Bis(tert-butyl nitroxide)2016
- 著者名/発表者名
  T. Yoshitake and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: 45 号: 4 ページ: 391-393
- DOI
  10.1246/cl.151174
- NAID
  130005143984
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] Luminescent Dy^III Single Ion Magnets with Same N6O3 Donor Atoms but Different Donor Atom Arrangements, ‘fac’-[Dy^III(HL^DL-ala)3].8H2O and ‘mer’-[Dy^III(HL^DL-phe)3].H2O2016
- 著者名/発表者名
  D. Hamada, T. Fujinami, S. Yamaguchi, N. Matsumoto, N. Mochida, T. Ishida, Y. Sunatsuki, M. Tsuchimoto, C. Coletti, and N. Re
- 雑誌名
  
  Polyhedron
  
  巻: 109 ページ: 120-128
- DOI
  10.1016/j.poly.2016.01.048
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] A Designed Room-Temperature Triplet Ligand from Pyridine-2,6-diyl Bis(tert-butyl Nitroxide)2016
- 著者名/発表者名
  H. Kawakami, A. Tonegawa, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Dalton Transactions
  
  巻: 45 号: 4 ページ: 1306-1309
- DOI
  10.1039/c5dt04218f
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] Syntheses, Crystal Structure and Magnetic Properties of an Unprecedented One Dimensional Coordination Polymer Derived from {(NiL)2Ln} Node and a Pyrazine Spacer (H2L = N,N′-bis(salicylidene)-1,3-propanediamine, Ln = Gd, Tb and Dy)2016
- 著者名/発表者名
  S. Ghosh, P. Mahapatra, T. Kanetomo, M. G. B. Drew, T. Ishida, and A. Ghosh
- 雑誌名
  
  ChemistrySelect
  
  巻: 1 号: 11 ページ: 2722-2729
- DOI
  10.1002/slct.201600637
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793, KAKENHI-PROJECT-15J11497
[雑誌論文] Luminescent Single-Ion Magnets from Lanthanoid(III) Complexes with Monodentate Ketone Ligands2016
- 著者名/発表者名
  T. Kanetomo, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings
  
  巻: 1709 ページ: 020015-020015
- DOI
  10.1063/1.4941214
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15J11497, KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] Structures and Magnetic Properties of Three Compounds from Imidazolate-Bridged Copper(II) Pyrazolylborate Complexes2015
- 著者名/発表者名
  T. Kogane, T. Kanetomo, H. Muroyama, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Polyhedron
  
  巻: 89 ページ: 149-154
- DOI
  10.1016/j.poly.2014.12.034
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] Relationship Between Torsion and Anisotropic Exchange Coupling in a Tb(III)-Radical Complex2015
- 著者名/発表者名
  M. L. Baker, T. Tanaka, R. Murakami, S. Ohira-Kawamura, K. Nakajima, T. Ishida, and H. Nojiri
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 54 号: 12 ページ: 5732-5738
- DOI
  10.1021/acs.inorgchem.5b00300
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] Intermediate-Paramagnetic Phases with a Half and a Quarter Spin Entities in Fluorinated Biphenyl-3,5-diyl Bis(tert-butyl Nitroxides)2015
- 著者名/発表者名
  T. Konno, H. Kudo, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Journal of Materials Chemistry C
  
  巻: 3 号: 30 ページ: 7813-7818
- DOI
  10.1039/c5tc00668f
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] Synthesis of Mixed-Valence Hexanuclear Mn(II/III) Clusters from Its Mn(II) Precursor: Variations of Catecholase-like Activity and Magnetic Coupling2015
- 著者名/発表者名
  P. Kar, Y. Ida, T. Kanetomo, M. G. B. Drew, T. Ishida, and A. Ghosh
- 雑誌名
  
  Dalton Transactions
  
  巻: 44 号: 21 ページ: 9795-9804
- DOI
  10.1039/c5dt00709g
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] Single-Molecule Magnet Involving Strong Exchange Coupling in Terbium(III) Complex with 2, 2’-Bipyridin-6-yl tert-Butyl Nitroxide2015
- 著者名/発表者名
  T. Kanetomo, S. Yoshii, H. Nojiri, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry Frontiers
  
  巻: 2 号: 9 ページ: 860-866
- DOI
  10.1039/c5qi00098j
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793, KAKENHI-PROJECT-15J11497
[雑誌論文] Strong Exchange Couplings in Lanthanide Complexes with an Aliphatic Nitroxide Radical 1,1,3,3-Tetramethylisoindolin-2-oxyl2015
- 著者名/発表者名
  T. Nakamura and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Polyhedron
  
  巻: 87 ページ: 302-306
- DOI
  10.1016/j.poly.2014.11.035
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] Heating-Rate Dependence of Spin-Crossover Hysteresis Observed in an Iron(II) Complex Having Tris(2-pyridyl)methanol2015
- 著者名/発表者名
  M. Yamasaki and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Journal of Materials Chemistry C
  
  巻: 3 号: 30 ページ: 7784-7787
- DOI
  10.1039/c5tc00926j
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] Spin-Crossover Hysteresis of [FeII(LHiPr)2(NCS)2] (LHiPr = N-2-Pyridylmethylene-4-Isopropylaniline) Accompanied by Isopropyl Conformation Isomerism2015
- 著者名/発表者名
  N. Mochida, A. Kimura, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Magnetochemistry
  
  巻: 1 号: 1 ページ: 17-27
- DOI
  10.3390/magnetochemistry1010017
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] First Iron(II) Spin-crossover Complex with an N5S Coordination Sphere2015
- 著者名/発表者名
  M. Yamasaki and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: 44 号: 7 ページ: 920-921
- DOI
  10.1246/cl.150301
- NAID
  130005085168
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] Spin-crossover Thermal Hysteresis and Light-Induced Effect on Iron(II) Complexes with Tripodal Tris(2-pyridyl)methanol2015
- 著者名/発表者名
  M. Yamasaki and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Polyhedron
  
  巻: 85 ページ: 795-799
- DOI
  10.1016/j.poly.2014.10.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] Strong Ferromagnetic Exchange Interactions in Hinge-like Dy(O2Cu)2 Complexes Involving Double Oxygen Bridges2015
- 著者名/発表者名
  Y. Ida, S. Ghosh, A. Ghosh, H. Nojiri, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 54 号: 19 ページ: 9543-9555
- DOI
  10.1021/acs.inorgchem.5b01583
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[雑誌論文] Doubly TEMPO-Coordinated Gadolinium(III), Lanthanum(III), and Yttrium(III) Complexes. Strong Superexchange Coupling across Rare Earth Ions2014
- 著者名/発表者名
  R. Murakami, T. Nakamura, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Dalton Trans.
  
  巻: 43 号: 15 ページ: 5893-5898
- DOI
  10.1039/c3dt53586j
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[雑誌論文] Multifunctional π-Expanded Macrocyclic Oligothiophene 6-Mers and Related Macrocyclic Oligomers2014
- 著者名/発表者名
  Iyoda, M.; Tanaka, K.; Shimizu, H.; Hasegawa, M.; Nishinaga, T.; Nishiuchi, T.; Kunugi, Y.; Ishida, T.; Otani, H.; Sato, H.; Inukai, K.; Tahara, K.; Tobe, Y.
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc.
  
  巻: 136 号: 6 ページ: 2389-2396
- DOI
  10.1021/ja4101744
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-21106001, KAKENHI-PROJECT-22245024, KAKENHI-PROJECT-22350059, KAKENHI-PROJECT-22550165, KAKENHI-PROJECT-23655132, KAKENHI-PUBLICLY-24106737, KAKENHI-PROJECT-24655036, KAKENHI-PUBLICLY-25109536, KAKENHI-PROJECT-26288040, KAKENHI-PROJECT-26810025
[雑誌論文] Preparation and Characterization of [Gd(hfac)_3 (DTBN)(H_2 O)] (DTBN = Di-t-butyl Nitroxide). Ferromagnetic Gd^<3+> -Gd^<3+> Super-superexchange2014
- 著者名/発表者名
  T. Kanetomo and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Chem. Commum.
  
  巻: 50 号: 19 ページ: 2529-2531
- DOI
  10.1039/c3cc48326f
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[雑誌論文] Synthesis, Structure, Luminescence, and Magnetic Properties of a Single-Ion Magnet “mer”-[Tris(N-[(imidazol-4-yl)-methylidene]-DLphenylalaninato)terbium(III) and Related “fac”-DL-Alaninato Derivative2014
- 著者名/発表者名
  Suguru Yamauchi, Takeshi Fujinami, Naohide Matsumoto, Naotaka Mochida, Takayuki Ishida, Yukinari Sunatsuki, Masayuki Watanabe, Masanobu Tsuchimoto, Cecilia Coletti, and Nazzareno Re
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 53 号: 12 ページ: 5961-5971
- DOI
  10.1021/ic5001599
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J08556, KAKENHI-PROJECT-22350059
[雑誌論文] Linker Stoichiometry Controlled Stepwise Supramolecular Growth of a Flexible Cu_2 Tb Single Molecule Magnet from Monomer to Dimer to 1D Chain2014
- 著者名/発表者名
  S. Ghosh, Y. Ida, T. Ishida, and A. Ghosh
- 雑誌名
  
  Cryst. Growth Desn.
  
  巻: 14 号: 5 ページ: 2588-2598
- DOI
  10.1021/cg500290m
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[雑誌論文] Magnetic Study on Radical-Gadolinium(III) Complexes. Relationship between the Exchange Coupling and Coordination Structure2013
- 著者名/発表者名
  T. Ishida, R. Murakami, T. Kanetomo, and H. Nojiri
- 雑誌名
  
  Polyhedron
  
  巻: 66 ページ: 183-187
- DOI
  10.1016/j.poly.2013.04.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059, KAKENHI-PUBLICLY-24108704, KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[雑誌論文] Syntheses, Structures, and Magnetic Properties of Acetato- and Diphenolato-Bridged 3d-4f Binuclear Complexes [M(3-MeOsaltn)(MOH)x(ac)Ln(hfac)2] (M = ZnII, CuII, NiII, CoII; Ln = LaIII, GdIII, TbIII, DyIII; 3-MeOsaltn = N,N’-Bis(3-methoxy-2-oxybenzylidene)-1,3-propanediaminato; ac =Acetato; hfac- = Hexafluoroacetylacetonato; x = 0 or 1)2013
- 著者名/発表者名
  M. Towatari, K. Nishi, T. Fujinami, N. Matsumoto, Y. Sunatsuki, M. Kojima, N. Mochida, T. Ishida, N. Re, J. Mrozinski
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[雑誌論文] Single-molecule magnet [Tb(hfac)_3 (2pyNO)] (2pyNO = t-butyl 2-pyridyl nitroxide) with a relatively high barrier of magnetization reversal2013
- 著者名/発表者名
  R. Murakami, T. Ishida, S. Yoshii, and H. Nojiri
- 雑誌名
  
  Dalton Trans.
  
  巻: 42 号: 38 ページ: 13968-13973
- DOI
  10.1039/c3dt51784e
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059, KAKENHI-PUBLICLY-24108704
[雑誌論文] Crystal Structures and Magnetic Properties of Two-Dimensional Copper(II) Complexes Bridged with Pyrazine-2-carboxamide2013
- 著者名/発表者名
  M. Yoshida, T. Shimada, T. Ishida, and T. Kogane
- 雑誌名
  
  Polyhedron
  
  巻: 66 ページ: 75-80
- DOI
  10.1016/j.poly.2013.02.033
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059, KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[雑誌論文] A Supramolecular Switch between Ground High- and Low-Spin States Using 2,2' : 6',2"-Terpyridine-6,6"-Diyl Bis(tert-butyl Nitroxide)2013
- 著者名/発表者名
  T. Konno, K. Koide, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  巻: 49 号: 45 ページ: 5156-5158
- DOI
  10.1039/c3cc41894d
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[雑誌論文] A new family of trinuclear nickel(II) complexes as single molecule magnets2013
- 著者名/発表者名
  R. Biswas
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J.
  
  巻: 19 号: 12 ページ: 3943-3953
- DOI
  10.1002/chem.201202795
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11F01326, KAKENHI-PROJECT-22350059, KAKENHI-PUBLICLY-23110711, KAKENHI-PUBLICLY-24108704
[雑誌論文] Formation of Two Drastically Different MOFs Based on Mn(II)-Benzoate and Pyrazine with a Change in Seasonal Temperature : Structural Analysis and Magnetic Study2013
- 著者名/発表者名
  P. Kar, Y. Ida, T. Ishida, and A. Ghosh
- 雑誌名
  
  Cryst Eng Comm
  
  巻: 15 号: 2 ページ: 400-410
- DOI
  10.1039/c2ce26258d
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059, KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[雑誌論文] Syntheses, structures, and magnetic properties of acetato- and diphenol ato-bridged 3d-4f binuclear complexes [M(3-MeOsaltn)(MeOH) x(ac) Ln(hfac)_2](M = Zn^<II>, Cu^<II>, Ni^<II>, Co^<II> ; Ln=La^<III>, Gd^<III>, Tb^<III>, Dy^<III> ; 3-MeOsaltn=N, N-Bis- (3-methoxy-2-oxybenzylidene)-1,3-propanediaminato ; Ac = Acetato ; Hfac=Hexafluoroacetylacetonato ; X=0or1)2013
- 著者名/発表者名
  Masaaki Towatari, Koshiro Nishi, Takeshi Fujinami, Naohide Matsumoto, Yukinari Sunatsuki, Masaaki Kojima, Naotaka Mochida, Takayuki Ishida, Nazzareno Re, Jerzy Mrozinski
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 52 号: 10 ページ: 6160-6178
- DOI
  10.1021/ic400594u
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J08498, KAKENHI-PROJECT-22350059
[雑誌論文] Exchange Couplings and Its Chemical Trend Studied by High-Frequency EPR on Heterometallic [Ln_2Ni] Complexes2013
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, T. Shimada, N. Kojima, S. Yoshii, H. Nojiri, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem.
  
  巻: 52 号: 23 ページ: 13351-13355
- DOI
  10.1021/ic402417h
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059, KAKENHI-PROJECT-23750056, KAKENHI-PUBLICLY-24108704, KAKENHI-PROJECT-24655115
[雑誌論文] Ground Triplet Pyrimidine-4,6-diyl Bis(tert-butyl Nitroxide) as a Paramagnetic Building Block for Metal-Organic Frameworks2013
- 著者名/発表者名
  Y. Homma, A. Okazawa, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett.
  
  巻: 54 号: 24 ページ: 3120-3123
- DOI
  10.1016/j.tetlet.2013.04.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059, KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[雑誌論文] A Supramolecular Switch between Ground High- and Low-Spin States Using 2,2’:6’,2”- Terpyridine-6,6”-Diyl Bis(tert-butyl Nitroxide)2013
- 著者名/発表者名
  T. Konno, K. Koide, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  巻: 2013 号: 67 ページ: 8443-8443
- DOI
  10.1039/c2cc90275c
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059, KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[雑誌論文] Carbonato-Bridged Ni^<II>_2Ln^<III>_2 (Ln^<III>=Gd^<III>, Tb^<III>, Dy^<III>) Complexes Generated by Atmospheric CO_2 Fixation and Their Single-Molecule-Magnet Behavior : [([μ_4-CO_3) 2{Ni^<II>(3-MeOsaltn)(MeOH or H_2O)Ln^<III>(NO_3)}2]-solvent [3-MeOsaltn=N,N'-Bis(3-methoxy-2-oxybenzylidene)-1,3-propanediaminato]2013
- 著者名/発表者名
  Soichiro Sakamoto, Takeshi Fujinami, Koshiro Nishi, Naohide Matsumoto, Naotaka Mochida, Takayuki Ishida, Yukinari Sunatsuki, Nazzareno Re
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 52 号: 12 ページ: 7218-7299
- DOI
  10.1021/ic4008312
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J08498, KAKENHI-PROJECT-22350059
[雑誌論文] Syntheses, Structures, and Magnetic Properties of Acetato- and Diphenolato-Bridged 3d-4f Binuclear Complexes [M(3-MeOsaltn)(MOH)x(ac)Ln(hfac)2] (M = ZnII, CuII, NiII, CoII; Ln = LaIII, GdIII, TbIII, DyIII; 3-MeOsaltn = N,N’-Bis(3-methoxy-2-oxybenzylidene)-1,3-propanediaminato; ac =Acetato; hfac- = Hexafluoroacetylacetonato; x = 0 or 1)2013
- 著者名/発表者名
  M. Towatari, K. Nishi, T. Fujinami, N. Matsumoto, Y. Sunatsuki, M. Kojima, N. Mochida, T. Ishida, N. Re, J. Mrozinski
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[雑誌論文] Determination of Crystal-Field Energy Levels and Temperature Dependence of Magnetic Susceptibility for Dy^<3+> in [Dy_2 Pd] Heterometallic Complex2013
- 著者名/発表者名
  M. Karbowiak, C. Rudowicz, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem.
  
  巻: 52 号: 22 ページ: 13199-13206
- DOI
  10.1021/ic4021542
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[雑誌論文] Synthesis, Structure, Luminescent and Magnetic Properties of Carbonato-Bridged Zn^II_2 Ln^III_2 Complexes [(μ -CO_3)_2 {Zn^IIL^nLn^III(NO_3)}_2 ] (Ln^III= Gd^III , Tb^III, Dy^III ; L^1 = N,N'-Bis(3-methoxy-2-oxybenzylidene)-1,3-prop anediaminato, L^2 = N,N'-Bis(3-ethoxy-2-oxybenzylidene)-1,3-propa nediaminato)2013
- 著者名/発表者名
  K. Ehama, Y. Ohmichi, S. Sakamoto, T. Fujinami, N. Matsumoto, N. Mochida, T. Ishida, Y. Sunatsuki, M. Tsuchimoto, and N. Re
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem.
  
  巻: 52 号: 21 ページ: 12828-12841
- DOI
  10.1021/ic4022273
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[雑誌論文] Polyether-Bridged Bis(tert-Butyl Nitroxide) Paramagnetic Hosts Showing Receptor Ability to Calcium(II) and Barium(II) Ions2012
- 著者名/発表者名
  S. Osada, N. Hirosawa, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 68 号: 31 ページ: 6193-6197
- DOI
  10.1016/j.tet.2012.05.065
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059, KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[雑誌論文] Exchange coupling in TbCu and DyCu single-molecule magnets and related lanthanide and vanadium analogs2012
- 著者名/発表者名
  Takayuki Ishida
- 雑誌名
  
  Dalton Transactions
  
  巻: 41 号: 44 ページ: 13609-13609
- DOI
  10.1039/c2dt31169k
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350057, KAKENHI-PROJECT-22350059, KAKENHI-PROJECT-23750056, KAKENHI-PROJECT-24655115, KAKENHI-PUBLICLY-23110711, KAKENHI-PUBLICLY-24108704
[雑誌論文] Oximato-bridged light-lanthanide Ln4Cu complexes showing ferromagnetic Ln-Cu exchange coupling2012
- 著者名/発表者名
  Kei Fujiwara
- 雑誌名
  
  Chemical Physics Letters
  
  巻: 530 ページ: 49-54
- DOI
  10.1016/j.cplett.2012.01.062
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350057, KAKENHI-PROJECT-22350059, KAKENHI-PUBLICLY-23110711, KAKENHI-PROJECT-23750056, KAKENHI-PROJECT-24655115
[雑誌論文] Triply Radical-coordinated Gadolinium(III) Complex as a High-spin S = 5 Assembly2012
- 著者名/発表者名
  N. Ikegaya, T. Kanetomo, R. Murakami, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Chem. Lett.
  
  巻: 42 号: 1 ページ: 82-83
- DOI
  10.1246/cl.2012.82
- NAID
  10030222594
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059, KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[雑誌論文] Spin-Crossover and Light-Induced Excited Spin-State Trapping Observed for an Iron(II) Complex Chelated with Tripodal Tetrakis(2-pyridyl)methane2012
- 著者名/発表者名
  N. Hirosawa, Y. Oso, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Chem. Lett.
  
  巻: 41 号: 7 ページ: 716-718
- DOI
  10.1246/cl.2012.716
- NAID
  130004426633
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059, KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[雑誌論文] Structure and Magnetic Properties of an Unprecedented syn-anti μ-Nitrito-1κO:2κO' Bridged Mn(III)-Salen Complex and Its Isoelectronic and Isostructural Formate Analogue2011
- 著者名/発表者名
  P.Kar, R.Biswas, M.G.B.Drew, Y.Ida, T.Ishida, A.Ghosh
- 雑誌名
  
  Dalton Transactions
  
  巻: 40 ページ: 3295-3304
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[雑誌論文] Biradical Chelating Host 2,2'-Bipyridine-6,6'-diyl Bis(tert-Butyl Nitroxide) Showing Tunable Exchange Magnetic Coupling2011
- 著者名/発表者名
  K.Koide, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry Communications
  
  巻: 14 ページ: 194-196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[雑誌論文] Attempted Synthesis of Axial-Equatorial Pyrazine-Bridged Copper(II) Complexes toward Homometallic Ferromagnetic Compounds2011
- 著者名/発表者名
  R.Watanabe, T.Shimada, N.Koyama, T.Ishida, T.Kogane
- 雑誌名
  
  Polyhedron
  
  巻: (2011.03.031)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[雑誌論文] Attempted Synthesis of Axial-Equatorial Pyrazine-Bridged Copper(II) Complexes toward Homometallic Ferromagnetic Compounds2011
- 著者名/発表者名
  R. Watanabe, T. Shimada, N. Koyama, T. Ishida, and T. Kogane
- 雑誌名
  
  Polyhedron
  
  巻: 30 号: 18 ページ: 3165-3170
- DOI
  10.1016/j.poly.2011.03.031
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059, KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[雑誌論文] Ferromagnetic Oxovanadium(IV)Complexes Chelated with Tetrahalosalen Ligands2011
- 著者名/発表者名
  K.Fujiwara, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Polyhedron
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[雑誌論文] Ferromagnetic Oxovanadium(IV) Complexes Chelated with Tetrahalosalen Ligands2011
- 著者名/発表者名
  K. Fujiwara and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Polyhedron
  
  巻: 30 号: 18 ページ: 3073-3078
- DOI
  10.1016/j.poly.2011.02.035
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059, KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[雑誌論文] Structure and Magnetic Properties of an Unprecedented syn-anti μ-Nitrito 1κO:2κO Bridged Mn(III)-Salen Complex and Its Iscelectronic and Isostructural Formate Analogue2011
- 著者名/発表者名
  P.Kar, R.Biswas, M.G.B.Drew, Y.Ida, T.Ishida, A.Ghosh
- 雑誌名
  
  Dalton Transactions
  
  巻: 40 ページ: 3295-3304
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[雑誌論文] Exchange Couplings in One-dimentionally Arrayed 4f-3d Heterometallic[Ln_2Cu_2]_n, Compounds.A Chemical Trend of the Coupling Parameter2011
- 著者名/発表者名
  A.Okazawa, K.Fujiwara, R.Watanabe, N.Kojima, S.Yoshii, H.Nojiri, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Polyhedron
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[雑誌論文] Exchange couplings in one-dimensionally arrayed 4f-3d heterometallic [Ln_2Cu_2]_n compounds : A chemical trend of the coupling parameter2011
- 著者名/発表者名
  Atsushi Okazawa
- 雑誌名
  
  Polyhedron
  
  巻: 30 号: 18 ページ: 3121-3126
- DOI
  10.1016/j.poly.2011.03.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350057, KAKENHI-PROJECT-22350059, KAKENHI-PUBLICLY-23110711, KAKENHI-PROJECT-23750056
[雑誌論文] 2,2'-Bipyridine-6,6'-diyl Bisnitroxide as a Paramagnetic Host. Encapsulation of a Zinc(II) Ion2011
- 著者名/発表者名
  K. Koide and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Polyhedron
  
  巻: 30 号: 18 ページ: 3034-3037
- DOI
  10.1016/j.poly.2011.02.027
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059, KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[雑誌論文] Chemical Trend of 4f-3d Exchange Couplings in Heterometallic Complexes with Ln=Gd, Td, Dy, Ho, Er and M=Cu, V2011
- 著者名/発表者名
  R.Watanabe, K.Fujiwara, A.Okazawa, G.Tanaka, S.Yoshii, H.Nojiri, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  巻: 47 ページ: 2110-2112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[雑誌論文] Chemical Trend of 4f-3d Exchange Couplings in Heterometallic Complexes with Ln = Gd, Td, Dy, Ho, Er and M = Cu, V2011
- 著者名/発表者名
  R. Watanabe, K. Fujiwara, A. Okazawa, G. Tanaka, S. Yoshii, H. Nojiri, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  巻: 47 号: 7 ページ: 2110-2112
- DOI
  10.1039/c0cc04669h
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059, KAKENHI-PUBLICLY-23110711, KAKENHI-PROJECT-23750056
[雑誌論文] Exchange Couplings in One-dimentionally Arrayed 4f-3d Heterometallic [Ln_2Cu_2]_n Compounds. A Chemical Trend of the Coupling Parameter2011
- 著者名/発表者名
  A.Okazawa, K.Fujiwara, R.Watanabe, N.Kojima, S.Yoshii, H.Nojiri, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Polyhedron
  
  巻: (2011.03.007)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[雑誌論文] 2, 2'-Bipyridine-6, 6'-diyl Bisnitroxide as a Paramagnetic Host.Encapsulation of a Zinc(II)Ion2011
- 著者名/発表者名
  K.Koide, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Polyhedron
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[雑誌論文] Attempted Synthesis of Axial-Equatorial Pyrazine-Bridged Copper(II)Complexestoward Homometallic Ferromagnetic Compounds2011
- 著者名/発表者名
  R.Watanabe, T.Shimada, N.Koyama, T.Ishida, T.Kogane
- 雑誌名
  
  Polyhedron
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[雑誌論文] Single-Molecule Magnet Behavior Enhanced by Magnetic Coupling between 4f-3dSpins2011
- 著者名/発表者名
  A.Okazawa, H.Nojiri, T.Ishida, N.Kojima
- 雑誌名
  
  Polyhedron
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[雑誌論文] Chemical Trend of 4f-3d Exchange Couplings in Heterometallic Complexes with Ln=Gd, Td, Dy, Ho, Er and M=Cu, V2011
- 著者名/発表者名
  R.Watanabe, K.Fujiwara, A.Okazawa, G.Tanaka, S.Yostui, H.Nojiri, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  巻: 47 ページ: 2110-2112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[雑誌論文] A Unique Example of Structural Diversity Tuned by Apparently Innocent o-, m- and p-Nitro Substituent of Benzoate in Their Complexes of Mn(II) with 4,4'-Bipyridine : 1D Ladder, 2D Sheet and 3D Framework2011
- 著者名/発表者名
  P. Kar, R. Biswas, Y. Ida, T. Ishida, and A. Ghosh
- 雑誌名
  
  Cryst. Growth Design
  
  巻: 11 号: 12 ページ: 5305-5315
- DOI
  10.1021/cg2008649
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059, KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[雑誌論文] Biradical Chelating Host 2, 2'-Bipyridine-6, 6'-diyl Bis(tert-Butyl Nitroxide)Showing Tunable Exchange Magnetic Coupling2011
- 著者名/発表者名
  K.Koide, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry Communications
  
  巻: 14 ページ: 194-196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[雑誌論文] Single-Molecule Magnet Behavior Enhanced by Magnetic Coupling between 4f-3d Spins2011
- 著者名/発表者名
  A.Okazawa, H.Nojiri, T.Ishida, N.Kojima
- 雑誌名
  
  Polyhedron
  
  巻: (2011.03.020)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[雑誌論文] Spin Canted Antiferromagnetic Phase Transition in Alternating Phenoxo and Carboxylato Bridged Mn(III)-Salen Complexes2011
- 著者名/発表者名
  P. Kar, P. Mukherjee, M. G. B. Drew, T. Ishida, and A. Ghosh
- 雑誌名
  
  Eur. J. Inorg. Chem.
  
  巻: 2011 号: 13 ページ: 2075-2085
- DOI
  10.1002/ejic.201001215
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059, KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[雑誌論文] Structure and Magnetic Properties of an Unprecedented syn-anti μ-Nitrito-1κO : 2κO' Bridged Mn(III)-Salen Complex and Its Isoelectronic and Isostructural Formate Analogue2011
- 著者名/発表者名
  P. Kar, R. Biswas, M. G. B. Drew, Y. Ida, T. Ishida, and A. Ghosh
- 雑誌名
  
  Dalton Trans.
  
  巻: 40 号: 13 ページ: 3295-3304
- DOI
  10.1039/c0dt01521k
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059, KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[雑誌論文] Single-molecule magnet behavior enhanced by magnetic coupling between 4f and 3d spins2011
- 著者名/発表者名
  Atsushi Okazawa
- 雑誌名
  
  Polyhedron
  
  巻: 30 号: 18 ページ: 3140-3144
- DOI
  10.1016/j.poly.2011.03.020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350057, KAKENHI-PROJECT-22350059, KAKENHI-PUBLICLY-23110711, KAKENHI-PROJECT-23750056
[雑誌論文] Spin Canted Antiferromagnetic Phase Transition in Alternating Phenoxo and Carboxylato Bridged Mn(III)-Salen Complexes2011
- 著者名/発表者名
  P.Kar, P.Mukherjee, M.G.B.Drew, T.Ishida, A.Ghosh
- 雑誌名
  
  European Journal of Inorganic Chemistry
  
  ページ: 2075-2085
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[雑誌論文] Biradical Chelating Host 2,2'-Bipyridine-6,6'-diyl Bis(tert-Butyl Nitroxide) Showing Tunable Exchange Magnetic Coupling2011
- 著者名/発表者名
  K. Koide and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem. Commun.
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 194-196
- DOI
  10.1016/j.inoche.2010.10.020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059, KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[雑誌論文] Ferromagnetic Oxovanadium(IV) Complexes Chelated with Tetrahalosalen Ligands2011
- 著者名/発表者名
  K.Fujiwara, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Polyhedron
  
  巻: (2011.02.035)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[雑誌論文] Ferromagnetic Exchange Couplings Showing a Chemical Trend in Cu-Ln-Cu Complexes (Ln=Gd, Tb, Dy, Ho, Er)2011
- 著者名/発表者名
  Takashi Shimada
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 50 号: 21 ページ: 10555-10557
- DOI
  10.1021/ic201944s
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350057, KAKENHI-PROJECT-22350059, KAKENHI-PUBLICLY-23110711, KAKENHI-PROJECT-23750056
[雑誌論文] Amino Acid Spin-Labels. An Application of Chelation Ability to a Nickel(II) Ion2010
- 著者名/発表者名
  S.Osada, K.Igarashi, T.Nogami, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: 39 ページ: 576-577
- NAID
  10027181281
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[雑誌論文] Ferromagnetic Gd-Cu, Tb-Cu, and Ho-Cu Couplings in Isomorphous[Ln_2Cu]Complexes2010
- 著者名/発表者名
  A.Okazawa, R.Watanabe, M.Nezu, T.Shimada, S.Yoshii, H.Nojiri, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Chemi stry Letters
  
  巻: 39 ページ: 1331-1332
- NAID
  10027468852
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[雑誌論文] Ferromagnetic Gd-Cu, Tb-Cu, and Ho-Cu Couplings in Isomorphous [Ln_2Cu] Complexes2010
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, R. Watanabe, M. Nezu, T. Shimada, S. Yoshii, H. Nojiri, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Chem. Lett.
  
  巻: 39 号: 12 ページ: 1331-1332
- DOI
  10.1246/cl.2010.1331
- NAID
  10027468852
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[雑誌論文] Hard Magnets after Freezing of Spin Dynamics of Soft Magnets in Cobalt(II)-Radical Chain Compounds2010
- 著者名/発表者名
  Y.Okamura, N.Ishii, T.Nogami, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Chemical Society of Japan
  
  巻: 83 ページ: 716-725
- NAID
  10026385547
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[雑誌論文] Organic Two-Step Spin-Transition-Like Behavior in a Linear S = 1 Array : 3'-Methylbiphenyl-3,5-diyl Bis(tert-butylnitroxide) and Related Compounds2010
- 著者名/発表者名
  H. Nishimaki and T. Ishida
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc.
  
  巻: 132 号: 28 ページ: 9598-9599
- DOI
  10.1021/ja102890g
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[雑誌論文] 反応速度式の正しい求め方講座「化学の大学入試問題を考えるための基本」2010
- 著者名/発表者名
  石田尚行
- 雑誌名
  
  化学と教育
  
  巻: 58 ページ: 226-229
- NAID
  110008733123
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[雑誌論文] Organic Two-Step Spin-Transition-Like Behavior in a Linear S=1 Array :3'-Methylbiphenyl-3, 5-diyl Bis(tert-butylnitroxide)and Related Compounds2010
- 著者名/発表者名
  H.Nishimaki, T.Ishida
- 雑誌名
  
  The Journal of the American Chemical Society
  
  巻: 132 ページ: 9598-9599
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[雑誌論文] Hard Magnets after Freezing of Spin Dynamics of Soft Magnets in Cobalt(II)-Radical Chain Compounds2010
- 著者名/発表者名
  Y.Okamura, N.Ishii, T.Nogami, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Chemical Society of Japan 83(印刷中)
- NAID
  10026385547
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[雑誌論文] Hard Magnets after Freezing of Spin Dynamics of Soft Magnets in Cobalt(II)-Radical Chain Compounds2010
- 著者名/発表者名
  Y. Okamura, N. Ishii, T. Nogami, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn.
  
  巻: 83 号: 6 ページ: 716-725
- DOI
  10.1246/bcsj.20090316
- NAID
  130004152746
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[雑誌論文] Amino Acid Spin-Labels.An Application of Chelation Ability to a Nickel(II)Ion2010
- 著者名/発表者名
  S.Osada, K.Igarashi, T.Nogami, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: 39 ページ: 576-577
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[雑誌論文] Amino Acid Spin-Labels. An Application of Chelation Ability to a Nickel(II)Ion2010
- 著者名/発表者名
  S.Osada, K.Igarashi, T.Nogami, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 39(印刷中)
- NAID
  10027181281
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Hard Magnets after Freezing of Spin Dynamics of Soft Magnets in Cobalt(II)-Radical Chain Compounds2010
- 著者名/発表者名
  Y. Okamura, N. Ishii, T. Nogami, T. Ishida
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn. (in press)
- NAID
  10026385547
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] 化学の大学入試問題を考えるための基本2010
- 著者名/発表者名
  石田尚行
- 雑誌名
  
  反応速度式の正しい求め方 58
  
  ページ: 226-229
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Spin-Transition-Like Behavior on One Side in a Nitroxide-Copper(II)-Nitroxide Triad System2010
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem.
  
  巻: 49 号: 21 ページ: 10144-10147
- DOI
  10.1021/ic101536q
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[雑誌論文] Ferro- and Antiferromagnetic Coupling Switch Accompanied by Twist Deformation around the Copper(II) and Nitroxide Coordination Bond2010
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, D. Hashizume, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc.
  
  巻: 132 号: 33 ページ: 11516-11524
- DOI
  10.1021/ja102163d
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[雑誌論文] "反応速度式の正しい求め方"講座「化学の大学入試問題を考えるための基本」2010
- 著者名/発表者名
  石田尚行
- 雑誌名
  
  化学と教育
  
  巻: 58 ページ: 226-229
- NAID
  110008733123
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[雑誌論文] Hard Magnets after Freezing of Spin Dynamics of Soft Magnets in Cobalt(II)-Radical Chain Compounds2010
- 著者名/発表者名
  Y.Okamura, N.Ishii, T.Nogami, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Chemical Society of Japan 83(印刷中)
- NAID
  10026385547
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Amino Acid Spin-Labels. An Application of Chelation Ability to a Nickel(II) Ion2010
- 著者名/発表者名
  S. Osada, K. Igarashi, T. Nogami, T. Ishida, Chem. Lett.
- 雑誌名
  
  39
  
  ページ: 576-577
- NAID
  10027181281
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Ferromagnetic Gd-Cu, Tb-Cu, and Ho-Cu Couplings in Isomorphous [Ln_2Cu] Complexes2010
- 著者名/発表者名
  A.Okazawa, R.Watanabe, M.Nezu, T.Shimada, S.Yoshii, H.Nojiri, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: 39 ページ: 1331-1332
- NAID
  10027468852
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[雑誌論文] 2,2'-Bipyridine-6,6'-diyl Bisnitroxide as a Paramagnetic Host. Encapsulation of a Zinc(II) Ion2010
- 著者名/発表者名
  K.Koide, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Polyhedron
  
  巻: (2011.02.027)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[雑誌論文] Amino Acid Spin-Labels.An Application of Chelation Ability to a Nickel(II)Ion2010
- 著者名/発表者名
  S.Osada, K.Igarashi, T.Nogami, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 39(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[雑誌論文] Hazd Magnets after Freezing of Spin Dynamics of Soft Magnets in Cobalt(II>一Radical Chain Compounds2010
- 著者名/発表者名
  Y.Okamura, N.Ishii, T.Nogami, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Chemical Society of Japan
  
  巻: 83 ページ: 716-725
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[雑誌論文] Spin-Transition-Like Behavior on One Side in a Nitroxide-Copper(II)-Nitroxide Triad System2010
- 著者名/発表者名
  A.Okazawa, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 49 ページ: 10144-10147
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[雑誌論文] Ferro-and Antiferromagnetic Coupling Switch Accompanied by Twist Deformation around the Copper(II)and Nitroxide Coordination Bond2010
- 著者名/発表者名
  A.Okazawa, D.Hashizume, T.Ishida
- 雑誌名
  
  The Journal of the American Chemical Society
  
  巻: 132 ページ: 11516-19599
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[雑誌論文] Amino Acid Spin-Labels. An Application of Chelation Ability to a Nickel(II) Ion2010
- 著者名/発表者名
  S. Osada, K. Igarashi, T. Nogami, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Chem. Lett.
  
  巻: 39 号: 6 ページ: 576-577
- DOI
  10.1246/cl.2010.576
- NAID
  130004425885
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[雑誌論文] Organic Two-Step Spin-Transition-Like Behavior in a Linear S=1 Array : 3'-Methylbiphenyl-3,5-diyl Bis(tert-butylnitroxide) and Related Compounds2010
- 著者名/発表者名
  H.Nishimaki, T.Ishida
- 雑誌名
  
  The Journal of the American Chemical Society
  
  巻: 132 ページ: 9598-9599
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[雑誌論文] Spin-Transition-Like Behavior on One Side in a Nitroxide-Copper(II)一Nitroxide Triad System2010
- 著者名/発表者名
  A.Okazawa, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 49 ページ: 10144-10147
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[雑誌論文] Ferro- and Antiferromagnetic Coupling Switch Accompanied by Twist Deformation around the Copper(II) and Nitroxide Coordination Bond2010
- 著者名/発表者名
  A.Okazawa, D.Hashizume, T.Ishida
- 雑誌名
  
  The Journal of the American Chemical Society
  
  巻: 132 ページ: 11516-9599
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[雑誌論文] Magnetic Properties and Exchange Couplings of One-Dimensionally Arrayed 4f-3d Heterometallic [Ln_2Cu_2]_n Compounds2009
- 著者名/発表者名
  A.Okazawa, R.Watanabe, H.Nojiri, T.Nogami, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Polyhedron 28
  
  ページ: 1808-1813
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[雑誌論文] Strong Intramolecular Ferromagnetic Couplings in Nickel(II)and Copper(II)Complexes Chelated with tert-Butyl 5-Methoxyphenyl-2-pyridyl Nitroxide2009
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, T. Nogami, T. Ishida
- 雑誌名
  
  Polyhedron (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Ferromagnetic Superexchange Coupling through a Low-Spin Iron(II)Ion in a Mixed-Valent Iron(lll, II, III)Meso-Helicate2009
- 著者名/発表者名
  T. Mochizuki, T. Nogami, T. Ishida
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry 48
  
  ページ: 2254-2259
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Spin-crossover Transition in a Meso-phase Iron(II) Thiocyanate Complex Chelated with 4-Hexadecyl-N-(2-pyridylmethylene)ani line2009
- 著者名/発表者名
  Y. Oso, T. Ishida
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 38
  
  ページ: 604-605
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Magnetic Properties and Exchange Couplings of One-Dimensionally Arrayed 4f-3d Heterometallic [Ln2Cu2]n Compounds2009
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, R. Watanabe, H. Nojiri, T. Nogami, T. Ishida
- 雑誌名
  
  Polyhedron 28
  
  ページ: 1808-1813
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Ferromagnetic Superexchange Coupling through a Low-Spin Iron(II) Ion in a Mixed-Valent Iron(III, II, III) Meso-Helicate2009
- 著者名/発表者名
  T. Mochizuki, T. Nogami, T. Ishida
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem. 48
  
  ページ: 2254-2259
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Long-Range Order in the One-Dimensional Cobalt(II)-Radical Coordination Polymer Magnet Probed by Muon Spin Rotation and Relaxation2009
- 著者名/発表者名
  T.Ishida, Y.Okamura, I.Watanabe
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry 48
  
  ページ: 7012-7014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[雑誌論文] Super-superexchange coupling through a hydrogen bond in a linear copper(II) complex, [Cu(LH)(L)]・BF_4・2H_2O (LH = N-tert-butyl-N-2-pyridylhydroxylamine ), " A. Okazawa. and2009
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa., T. Ishida
- 雑誌名
  
  Phys. Lett. 480
  
  ページ: 198-198
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Magnetic Properties and Exchange Couplings of One-Dimensionally Arrayed 4f-3d Heterometallic[Ln_2Cu_2]_n Compounds2009
- 著者名/発表者名
  A.Okazawa, R.Watanabe, H.Nojiri, T.Nogami, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Polyhedron 28
  
  ページ: 1808-1813
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Crystal Structures and Magnetic Properties of Two Phases from Imidazolate-bridged Copper(II) 4, 6-Nonanedionate Complexes2009
- 著者名/発表者名
  R. Watanabe, N. Koyama, T. Nogami, T. Ishida, T. Kogane
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 38
  
  ページ: 30-31
- NAID
  10023990172
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Structures and Magnetic Properties of Imidazolate-Bridged Tetra- and Polynuclear Copper(II) Complexes2009
- 著者名/発表者名
  N.Koyama, R.Watanabe, T.Ishida, T.Nogami, T.Kogane
- 雑誌名
  
  Polyhedron 28
  
  ページ: 2001-2009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Ferromagnetic Coupling of Copper(II) and Nickel(II) Complexes with a Cyclam-Based Paramagnetic Host2009
- 著者名/発表者名
  K.Igarashi, T.Nogami T.Ishida
- 雑誌名
  
  Polyhedron 28
  
  ページ: 1672-1677
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[雑誌論文] Ferromagnetic Coupling of Copper(II) and Nickel(II) Complexes with a Cyclam-Based Paramagnetic Host2009
- 著者名/発表者名
  K. Igarashi, T. Nogami, T. Ishida
- 雑誌名
  
  Polyhedron 28
  
  ページ: 1672-1677
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Spin-crossover Transition in a Meso-phase Iron(II)Thiocyanate Complex Chelated with 4-Hexadecyl-N-(2-pyridylmethylene)aniline2009
- 著者名/発表者名
  Y.Oso, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 38
  
  ページ: 604-605
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Correction: "Ferromagnetic Dy-Ni and Antiferromagnetic Dy-Cu Couplings in Single-Molecule Magnets [Dy2Ni] and [Dy2Cu], "2009
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, T. Nogami, H. Nojiri, T. Ishida
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem. 48
  
  ページ: 3292-3292
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Spin-crossover Transition in a Meso-phase Iron(II)Thiocyanate Complex Chelated with 4-Hexadecyl-N-(2-pyridylmethylene)aniline2009
- 著者名/発表者名
  Y.Oso, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 38
  
  ページ: 604-605
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[雑誌論文] The Hardest Magnet from a Coordination Polymer of Alternating Cobalt(II)-Radical Heterospins2009
- 著者名/発表者名
  Y. Okamura, T. Nogami, T. Ishida
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 38
  
  ページ: 740-741
- NAID
  10025124506
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] The Hardest Magnet from a Coordination Polymer of Alternating Cobalt(II)-Radical Heterospins2009
- 著者名/発表者名
  Y.Okamura, T.Nogami, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 38
  
  ページ: 740-741
- NAID
  10025124506
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Ferromagnetic Superexchange Coupling through a Low-Spin Iron(II)Ion in a Mixed-Valent Iron(III, II, III)Meso-Helicate2009
- 著者名/発表者名
  T.Mochizuki, T.Nogami, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry 48
  
  ページ: 2254-2259
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[雑誌論文] Strong Intramolecular Ferromagnetic Couplings in Nickel(II)and Copper(II)Complexes Chelated with tert-Butyl 5-Methoxyphenyl-2-pyridyl Nitroxide2009
- 著者名/発表者名
  A.Okazawa, T.Nogami, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Polyhedron 28
  
  ページ: 1917-1921
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[雑誌論文] Ferromagnetic Superexchange Coupling through a Low-Spin Iron(II)Ion in a Mixed-Valent Iron(III, II, III)Meso-Helicate2009
- 著者名/発表者名
  T.Mochizuki, T.Nogami, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry 48
  
  ページ: 2254-2259
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Structures and Magnetic Properties of Imidazolate-Bridged Tetra- and Polynuclear Copper(II)Complexes2009
- 著者名/発表者名
  N.Koyama, R.Watanabe, T.Ishida, T.Nogami, T.Kogane
- 雑誌名
  
  Polyhedron 28
  
  ページ: 2001-2009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[雑誌論文] Super-superexchange coupling through a hydrogen bond in a linear copper(II)complex, [Cu(LH)(L)]・BF_4・2H_2O(LH=N-tert-butyl-N-2-pyridylhydroxylamine)2009
- 著者名/発表者名
  A.Okazawa, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Chemical Physics Letters 480
  
  ページ: 198-202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Super-superexchange coupling through a hydrogen bond in a linear copper(II)complex, [Cu(LH)(L)]・BF_4・2H_2O(LH=N-tert-butyl-N-2-pyridylhydroxylamine)2009
- 著者名/発表者名
  A.Okazawa, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Chemical Physics Letters 480
  
  ページ: 198-202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[雑誌論文] Long-Range Order in the One-Dimensional Cobalt(II)-Radical Coordination Polymer Magnet Probed by Muon Spin Rotation and Relaxation2009
- 著者名/発表者名
  T. Ishida, Y. Okamura, I. Watanabe
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem. 48
  
  ページ: 7012-7014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] A. Okazawa, T. Nogami, T. Ishida2009
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, T. Nogami, T. Ishida
- 雑誌名
  
  Polyhedron 28
  
  ページ: 1917-1921
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Ferromagnetic Coupling of Copper(II)and Nickel(II)Complexes with a Cyclam-Based Paramagnetic Host2009
- 著者名/発表者名
  K.Igarashi, T.Nogami, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Polyhedron 28
  
  ページ: 1672-1677
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Long-Range Order in the One-Dimensional Cobalt(II)-Radical Coordination Polymer Magnet Probed by Muon Spin Rotation and Relaxation2009
- 著者名/発表者名
  T.Ishida, Y.Okamura, I.Watanabe
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry 48
  
  ページ: 7012-7014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] The Hardest Magnet from a Coordination Polymer of Alternating Cobalt(II)-Radical Heterospins2009
- 著者名/発表者名
  Y.Okamura, T.Nogami, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 38
  
  ページ: 740-741
- NAID
  10025124506
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[雑誌論文] Structures and Magnetic Properties of Imidazolate-Bridged Tetra- and Polynuclear Copper(II) Complexes2009
- 著者名/発表者名
  N. Koyama, R. Watanabe, T. Ishida, T. Nogami, T. Kogane
- 雑誌名
  
  Polyhedron (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Crystal Structures and Magnetic Properties of Two Phases from Imidazolate-Bridged Copper(II)4,6-Nonanedionate Complexes2009
- 著者名/発表者名
  R.Watanabe, N.Koyama, T.Nogami, T.Ishida, T.Kogane
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 38
  
  ページ: 30-31
- NAID
  10023990172
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[雑誌論文] Structures and Magnetic Properties of Imidazolate-Bridged Tetra-and Polynuclear Copper(II) Complexes2009
- 著者名/発表者名
  N. Koyama, R. Watanabe, T. Ishida, T. Nogami, T. Kogane
- 雑誌名
  
  Polyhedron 28
  
  ページ: 2001-2009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Crystal Structures and Magnetic Properties of Two Phases from Imidazolate-Bridged Copper(II)4, 6-Nonanedionate Complexes2009
- 著者名/発表者名
  R.Watanabe, N.Koyama, T.Nogami, T.Ishida, T.Kogane
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 38
  
  ページ: 30-31
- NAID
  10023990172
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Strong Intramolecular Ferromagnetic Couplings in Nickel(II)and Copper(II)Complexes Chelated with tert-Butyl 5-Methoxyphenyl-2-pyridyl Nitroxide2009
- 著者名/発表者名
  A.Okazawa, T.Nogami, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Polyhedron 28
  
  ページ: 1917-1921
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Crystal Structures and Magnetic Properties of Two Phases from Imidazolate-Bridged Copper(II)4, 6-Nonanedionate Complexes2009
- 著者名/発表者名
  R. Watanabe, N. Koyama, T. Nogami, T. Ishida, T. Kogane
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 38
  
  ページ: 30-31
- NAID
  10023990172
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Magnetic Properties and Exchange Couplings of One-Dimensionally Arrayed 4f-3d Heterometallic [Ln_2Cu_2]_n Compounds2009
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, R. Watanabe, H. Nojiri, T. Nogami, T. Ishida
- 雑誌名
  
  Polyhedron (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Ferromagnetic Coupling of Copper(II)and Nickel(II)Complexes with a Cyclam-Based Paramagnetic Host2009
- 著者名/発表者名
  K. Igarashi, T. Nogami, T. Ishida
- 雑誌名
  
  Polyhedron (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Pyrazine-Bridged Linear Pentanuclear Copper(II)Complex and Related Tri-and Dinuclear Complexes Showing Various Coordination Structures and Magnetic Couplings2008
- 著者名/発表者名
  N. Koyama, T. Ishida, T. Nogami, and T. Kogane
- 雑誌名
  
  Polyhedron (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Giant Coercivity in a One-Dimensional Cobalt-Radical Coordination Magnet2008
- 著者名/発表者名
  N. Ishii, Y. Okamura, S. Chiba, T. Nogami, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 130
  
  ページ: 24-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Spin-crossover Transition Coupled with Another Solid-Solid Phase Transition for Iron(II) Thiocyanate Complexes Chelated with Alkylated N-(Di-2-pyridylmethylene)anilines2008
- 著者名/発表者名
  Y. Oso, D. Kanatsuki, S. Saito, T. Nogami, T. Ishida
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 37
  
  ページ: 760-761
- NAID
  10021082509
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Pyrazine-Bridged Linear Pentanuclear Copper(II) Complex and Related Tri- and Dinuclear Complexes Showing Various Coordination Structures and Magnetic Couplings2008
- 著者名/発表者名
  N., Koyama, T., Ishida, T., Nogami, T., Kogane
- 雑誌名
  
  Polyhedron (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Giant Coercivity in a One-Dimensional Cobalt-Radical Coordination Magnet2008
- 著者名/発表者名
  N., Ishii, Y., Okamura, S., Chiba, T., Nogami, T., Ishida
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc 130
  
  ページ: 24-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Exchange Coupling and Energy-Level Crossing in a Magnetic Chain [Dy,Cudr, Evaluated by High-Frequency Electron Paramagnetic Resonance2008
- 著者名/発表者名
  A., Okazawa, T., Ishida, T., Nogami, H., Nojiri
- 雑誌名
  
  Chem. Mater 20
  
  ページ: 3110-3119
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Spin-crossover Transition Coupled with Another Solid-Solid Phase Transition for Iron(II) Thiocyanate Complexes Chelated with Alkylated 2- Pyridylmethyleneanilines2008
- 著者名/発表者名
  Y., Oso, D., Kanatsuki, S., Saito, T., Nogami, T., Ishida
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Giant Coercivity in a One-Dimensional Cobalt-Radical Coordination Magnet2008
- 著者名/発表者名
  N. Ishii, Y. Okamura, S. Chiba, T. Nogami, T. Ishida
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 130
  
  ページ: 24-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Giant Coercivity in a One-Dimensional Cobalt-Radical Coordination Magnet2008
- 著者名/発表者名
  N. Ishii, Y. Okamura, S. Chiba, T. Nogami, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 130
  
  ページ: 24-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Exchange Coupling and Energy-Level Crossing in a Magnetic Chain [Dy2Cu2]n Evaluated by High-Frequency Electron Paramagnetic Resonance2008
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, T. Nogami, H. Nojiri, T. Ishida
- 雑誌名
  
  Chem. Mater. 20
  
  ページ: 3110-3119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Exchange Coupling and Energy-Level Crossing in a Magnetic Chain [Dy_2Cu_2]_nEvaluated by High-Frequency Electron Paramagnetic Resonance2008
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, T. Ishida, T. Nogami, H. Nojiri
- 雑誌名
  
  Chemistry of Materials 20
  
  ページ: 3110-3119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Exchange Coupling and Energy-Level Crossing in a Magnetic Chain[Dy_2Cu_2]_n Evaluated by High-Frequency Electron Paramagnetic Resonance2008
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, T. Ishida, T. Nogami, and H. Nojiri
- 雑誌名
  
  Chemistry of Materials 20(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Exchange Coupling and Energy-Level Crossing in a Magnetic Chain [Dy_2Cu_2]_n、 Evaluated by High-Frequency Electron Paramagnetic Resonance2008
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, T. Ishida, T. Nogami, and H. Nojiri
- 雑誌名
  
  Chemistry of Materials 20
  
  ページ: 3110-3119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Giant Coercivity in a One-Dimensional Cobalt-Radical Coordination Magnet2008
- 著者名/発表者名
  N. Ishii. Y. Okamura. S. Chiba. T. Nogami. and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Socicty 130
  
  ページ: 24-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Pyrazine-Bridged Linear Pentanuclear Copper(II) Complex and Related Tri-and Dinuclear Complexes Showing Various Coordination Structures and Magnetic Couplings2008
- 著者名/発表者名
  N. Koyama, T. Ishida, T. Nogami, T. Kogane
- 雑誌名
  
  Polyhedron 27
  
  ページ: 2341-2348
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Magneto-Structure Relationship in Copper(II) and Nickel(II) Complexes Chelated with Stable tert-Butyl 5-Phenyl-2-pyridyl Nitroxide and Related Radicals2008
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, Y. Nagaichi, T. Nogami, T. Ishida
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry 47
  
  ページ: 8859-8868
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Ferromagnetic Dy-Ni and Antiferromagnetic Dy-Cu Couplings in Single-Molecule Magnets [Dy2Ni] and [Dy2Cu]2008
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, T. Nogami, H. Nojiri, T. Ishida
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem. 47
  
  ページ: 9763-9765
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Ferromagnetic Dy-Ni and Antiferromagnetic Dy-Cu Couplings in Single-Molecule Magnets[Dy_2Ni]and[Dy_2Cu]2008
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, T. Nogami, H. Nojiri, T. Ishida
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry 47
  
  ページ: 9763-9765
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Pyrazine-Bridged Linear Pentanuclear Copper (II) Complex and Related Tri-and Dinuclear Complexes Showing Various Coordination Structures and Magnetic Couplings2008
- 著者名/発表者名
  N. Koyama, T. Ishida, T. Nogami, and T. Kogane
- 雑誌名
  
  Polyhedron (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Spin-crossover Transition Coupled with Another Solid-Solid Phase Transition for Iron (II) Thiocyanate Complexes Chelated with Alkylated 2-Pyridylmethyleneanilines2008
- 著者名/発表者名
  Y. Oso, D. Kanatsuki, S. Saito, T. Nogami, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 37(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Spin-crossover Transition Coupled with Another Solid-Solid Phase Transition for Iron(II) Thiocyanate Complexes Chelated with Alkylated N-(Di-2-pyridylmethylene)anilines2008
- 著者名/発表者名
  Y. Oso, D. Kanatsuki, S. Saito, T. Nogami, T. Ishida
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 37
  
  ページ: 760-761
- NAID
  10021082509
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Spin-crossover Transition Coupled with Another Solid-Solid Phase Transition for Iron(II)Thiocyanate Complexes Chelated with Alkylated 2-Pyridylmethyleneanilines2008
- 著者名/発表者名
  Y. Oso, D. Kanatsuki, S. Saito, T. Nogami, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 37(印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Giant Coercivity in a One-Dimensional Cobalt-Radical Coordination Magnet2008
- 著者名/発表者名
  N. Ishii, Y. Okamura, S. Chiba, T. Nogami, T. Ishida
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 130
  
  ページ: 24-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Exchange Coupling and Energy-Level Crossing in a Magnetic Chain[Dy_2Cu_2]n Evaluated by High-Frequency Electron Paramagnetic Resonance2008
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, T. Ishida, T. Nogami, and H. Nojiri
- 雑誌名
  
  Chemistry of Materials 20
  
  ページ: 3110-3119
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Magneto-Structure Relationship in Copper(II) and Nickel(II) Complexes Chelated with Stable tert-Butyl 5-Phenyl-2-pyridyl Nitroxide and Related Radicals2008
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, T. Nogami, T. Ishida
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem. 47
  
  ページ: 8859-8868
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Pyrazine-Bridged Linear Pentanuclear Copper(II)Complex and Related Tri-and Dinuclear Complexes Showing Various Coordination Structures and Magnetic Couplings2008
- 著者名/発表者名
  N. Koyama, T. Ishida, T. Nogami, T. Kogane
- 雑誌名
  
  Polyhedron 27
  
  ページ: 2341-2348
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Mono-and Dinitroxide Radicals from 9, 9'(10H, 10'H)-Spirobiacridine: An Approach to a D2d Triplet Biradical2007
- 著者名/発表者名
  T. Ishida, M. Ooishi, N. Ishii, H. Mori, T. Nogami
- 雑誌名
  
  Polyhedron 26
  
  ページ: 1793-1799
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Mono-and Dinitroxide Radicals from 9, 9'(10H, 10' H)-Spirobiacridine: An Approach to a D_<2d> Triplet Biradical2007
- 著者名/発表者名
  T. Ishida, M. Ooishi, N. Ishii, H. Mori, and T. Nogami
- 雑誌名
  
  Polyhedron 26
  
  ページ: 1793-1799
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] tert-Butyl 2-Pyridyl Nitroxide Available as a Paramagnetic Chelate Ligand for Strongly Exchange-Coupled Metal-Radical Compounds2007
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, T. Nogami, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Chemistry of Materials 19
  
  ページ: 2733-2735
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Structures and Magnetic Properties of One-dimensional Copper(II) Complexes Bridged with Diazaaromatic Rings2007
- 著者名/発表者名
  T., Kogane, N., Koyama, T., Ishida, T., Nogami
- 雑誌名
  
  Polyhedron 26
  
  ページ: 1811-1819
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Tetranuclear Heterometallic Cycle Dy_2 Cu_2 and the Corresponding Polymer Showing Slow Relaxation of Magnetization Reorientation2007
- 著者名/発表者名
  S. Ueki, A. Okazawa, T. Ishida, T. Nogami, and H. Nojiri
- 雑誌名
  
  Polyhedron 26
  
  ページ: 1970-1976
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Structures and Magnetic Properties of One-dimensional Copper(II) Complexes Bridged with Diazaaromatic Rings2007
- 著者名/発表者名
  T.Kogane, N.Koyama, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Polyhedron (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] tert-Butyl 2-Pyridyl Nitroxide Available as a Paramagnetic Chelate Ligand for Strongly Exchange-Coupled Metal-Radical Compounds2007
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, T. Nogami, T. Ishida
- 雑誌名
  
  Chem. Mater. 19
  
  ページ: 2733-2735
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Preparation, Structures, and Magnetic Properties of Precursors for Chelating Compounds of 2-Pyridyl Nitroxide Derivatives2007
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, T. Nogami, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Polyhedron 26
  
  ページ: 1965-1969
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Magnetic Exchange Coupling Tunable by Means of Selective Cation 〜2007
- 著者名/発表者名
  T.Nogami, T.Ishida ら
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  ページ: 501-503
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Preparation. Structures, and Magnctic Properties of Precursors for Chelaring Compounds of 2-Pyridyl Nitroxide Derivatives2007
- 著者名/発表者名
  A. Oknzawa, T. Nogami. and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Polyhcdron 26
  
  ページ: 1965-1969
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Magnetic Exchange Coupling Tunablc by Mcans of Sclective Cation Cation Binding into Poly (radical-armed) Azacrowns2007
- 著者名/発表者名
  K. lgarashi, T. Nogami, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Chemical Communications 2007
  
  ページ: 501-503
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Mono- and Dinitroxide Radicals from 9, 9'(10H, 10'H)-Spirobiacridine : An Approach to a D_<2d>, Triplet Biradical2007
- 著者名/発表者名
  T. Ishida
- 雑誌名
  
  Polyhedron 26
  
  ページ: 1793-1799
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15073101
[雑誌論文] Tetranuclear Heterometallic Cycle Dy2Cu2 and the Corresponding Polymer Showing Slow Relaxation of Magnetization Reorientation2007
- 著者名/発表者名
  S. Ueki, A. Okazawa, T. Ishida, T. Nogami
- 雑誌名
  
  Polyhedron 26
  
  ページ: 1970-1976
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Mono- and Dinitroxide Radicals from 9,9'(10H,10'H)- Spirobiacridine : An Approach to a D2 d Triplet Biradical2007
- 著者名/発表者名
  T., Ishida, M., Ooishi, N., Ishii, H., Mori, T., Nogami
- 雑誌名
  
  Polyhedron 26
  
  ページ: 1793-1799
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Structures and Magnetic Properties of One-dimensional Copper (II) Complexes Bridged with Diazaaromatic Rings2007
- 著者名/発表者名
  T. Kogane, N. Koyama, T. Ishida, and T. Nogami
- 雑誌名
  
  Polyhedron 26
  
  ページ: 1811-1819
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Structures and Magnetic Properties of One-dimensional Copper (II) Complexes Bridged with Diazaaromatic Rings2007
- 著者名/発表者名
  T. Kogane, N. Koyama, T. Ishida. and T. Nogami
- 雑誌名
  
  Polyhedron 26
  
  ページ: 1811-1819
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Structures and Magnetic Properties of One-dimensional Copper(II)Complexes Bridged with Diazaaromatic Rings2007
- 著者名/発表者名
  T. Kogane, N. Koyama, T. Ishida, and T. Nogami
- 雑誌名
  
  Polyhedron 26
  
  ページ: 1811-1819
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Quantum Tunneling of Magnetization via Well-Defined Dy-Cu Exchange Coupling in a Ferrimagnetic High-Spin〔Dy_4Cu〕Single-Molecule Magnet2007
- 著者名/発表者名
  S. Ueki, T. Ishida, T. Nogami, K.-Y. Choi, and H. Nojiri
- 雑誌名
  
  Chemical Physics Letters 440
  
  ページ: 263-267
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Electron Donors from Natural Products : Donating and Ligating Abilities and Charge-Transfer Complex Formation of Imidazo[1,2-a]pyrazin-3(7H)-ones2007
- 著者名/発表者名
  M.Suzuki, T.Fujii, T.Nogami, T.Hirano, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Multifunctional Conducting Molecular Materials(ed. by G.Saito, F.Wudl, R.C.Haddon, T.Katsumi, T.Enoki, H.E.Katz, and M.Maesato)(RSC Publishing)(U.K.)
  
  ページ: 55-58
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] Mono-and Dinitroxide Radicals from 9,9' (10H, 10'H)-Spirobiacridinc: An Approach to a D$Triplet Biradical2007
- 著者名/発表者名
  T. Ishida. M. Ooishi. N. Ishii. H. Mori. and T. Nogami
- 雑誌名
  
  Polyhedron 26
  
  ページ: 1793-1799
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Preparation, Structures, and Magnetic Properties of Precursors for Chelating Compounds of 2-Pyridyl Nitroxide Derivatives2007
- 著者名/発表者名
  A., Okazawa, T., Ishida, T., Nogami
- 雑誌名
  
  Polyhedron 26
  
  ページ: 1965-1969
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Structures and Magnetic Properties of One-dimensional Copper(II) Complexes Bridged with Diazaaromatic Rings2007
- 著者名/発表者名
  T. Kogane, N. Koyama, T. Ishida, T. Nogami
- 雑誌名
  
  Polyhedron 26
  
  ページ: 1811-1819
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Mono- and Dinitroxide Radicals from 9,9' (10H,10'H)-Spirobiacridine : An Approach to a D2d Triplet Biradical2007
- 著者名/発表者名
  T.Ishida, M.Ooishi, N.Ishii, H.Mori, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Polyhedron (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] Magnetic Exchange Coupling Tunable by Means of Selective Cation Binding into Poly (radical-armed) Azacrowns2007
- 著者名/発表者名
  K. Igarashi, T. Nogami, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Chemical Communications 2007
  
  ページ: 501-503
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Preparation, Structures, and Magnetic Properties of Precursors for Chelating Compounds of 2-Pyridyl Nitroxide Derivatives2007
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, T. Nogami, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Polyhedron 26
  
  ページ: 1965-1969
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Tetranuclear Heterometallic Cycle Dy_2Cu_2 and the Corrcsponding Polymer Showing Slow Relaxation of Magnctization Reoricntation2007
- 著者名/発表者名
  S. Ucki. A. Okazawa, T. Ishida. T. Nogami. and H. Nojiri
- 雑誌名
  
  Polyhedron 26
  
  ページ: 1970-1976
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Electron Donors from Natural Products : Donating and Ligating Abilities and Charge-Transfer Complex Formation of Imidazo[1,2-alpyrazin-3(7H)-ones2007
- 著者名/発表者名
  M., Suzuki, T., Fujii, T., Nogami, T., Hirano, T., Ishida
- 雑誌名
  
  Multifunctional Conducting Molecular Materials, ed. by G. Saito, F. Wudl, R. C. Haddon, T. Katsumi, T. Enoki, H. E. Katz
  
  ページ: 55-58
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Mono-and Dinitroxide Radicals from 9,9' (10H, 10'H)-Spirobiacridine: An Approach to a D_<2d> Triplet Biradical2007
- 著者名/発表者名
  T. Ishida, M. Ooishi, N. Ishii, H. Mori, and T. Nogami
- 雑誌名
  
  Polyhedron 26
  
  ページ: 1793-1799
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Magnetic Exchange Coupling Tunable by Means of Selective Cation Binding into Poly(radical-armed) Azacrowns2007
- 著者名/発表者名
  K.Igarashi, T.Nogami, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Chem.Commun.
  
  ページ: 501-503
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] Electron Donors from Natural Products: Donating and Ligating Abilities and Charge-Transfer Complex Formation of Imidazo[1, 2-a]pyrazin-3(7H)-ones2007
- 著者名/発表者名
  M. Suzuki, T. Fujii, T. Nogami, T. Hirano, T. Ishida
- 雑誌名
  
  Multifunctional Conducting Molecular Materials, ed. by G. Saito, F. Wudl, R.C. Haddon, T. Katsumi, T. Enoki, H.E. Katz, M. Maesato
  
  ページ: 55-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Tetranuclear Heterometallic Cycle Dy_2Cu_2 and the Corresponding Polymer Showing Slow Relaxation of Magnetization Reorientation2007
- 著者名/発表者名
  S. Ueki, A. Okazawa, T. Ishida, T. Nogami, and H. Nojiri
- 雑誌名
  
  Polyhedron 26
  
  ページ: 1970-1976
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] tert-Butyl 2-Pyridyl Nitroxide Available as a Paramagnetic Chelate Ligand for Strongly Exchange-Coupled Metal-Radical Compounds2007
- 著者名/発表者名
  A., Okazawa, T., Nogami, T., Ishida
- 雑誌名
  
  Chem. Mater 19
  
  ページ: 2733-2735
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] tert-Butyl 2-Pyridyl Nitroxide Available as a Paramagnetic Chelate Ligand for Strongly Exchange-Coupled Metal-Radical Compounds2007
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, T. Nogami, and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Chemistry of Materials 19
  
  ページ: 2733-2735
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Tetranuclear Heterometallic Cycle Dy,Cu2 and the Corresponding Polymer Showing Slow Relaxation of Magnetization Reorientation2007
- 著者名/発表者名
  S., Ueki, A., Okazawa, T., Ishida, T., Nogami, H., Nojiri
- 雑誌名
  
  Polyhedron 26
  
  ページ: 1970-1976
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Magnetic Exchange Coupling Tunable by Means of Selective Cation Binding into Poly(radical-armed) Azacrowns2007
- 著者名/発表者名
  K., Igarashi, T., Nogami, T., Ishida
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  ページ: 501-503
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Preparation, Structures, and Magnetic Properties of Precursors for Chelating Compounds of 2-Pyridyl Nitroxide Derivatives2007
- 著者名/発表者名
  A.Okazawa, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Polyhedron (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] Tetranuclear Heterometallic Cycle Dy2Cu2 and the Corresponding Polymer Showing Slow Relaxation of Magnetization Reorientation2007
- 著者名/発表者名
  S.Ueki, A.Okazawa, T.Ishida, T.Nogami, H.Nojiri
- 雑誌名
  
  Polyhedron (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] Mono-and Dinitroxide Radicals from 9,9'(10H,10'H)-Spirobiacridine:An Approach to a D_2d Triplet Biradical2007
- 著者名/発表者名
  T, Ishida
- 雑誌名
  
  Polyhedron 26
  
  ページ: 1793-1799
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15073101
[雑誌論文] tert-Butyl 2-Pyridyl Nitroxide Available as a Paramagnetic Chelate Ligand for Strongly Exchange-Coupled Metal-Radical Compounds2007
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa. T. Nogami. and T. Ishida
- 雑誌名
  
  Chemistry of Materials 19
  
  ページ: 2733-2735
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Quantum Tunneling of Magnetization via Well-Defined Dy-Cu Exchange Coupling in a Ferrimagnetic High-Spin [Dy4Cu] Single-Molecule Magnet2007
- 著者名/発表者名
  S. Ueki, T. Ishida, T. Nogami, K.-Y. Choi, H. Nojiri
- 雑誌名
  
  Chem. Phys. Lett. 440
  
  ページ: 263-267
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Quantum Tunneling of Magnetization via Well-Defined Dy-Cu Exchange Coupling in a Ferrimagnetic High-Spin [Dy_4 Cu] Single-Molecule Magnet2007
- 著者名/発表者名
  S. Ueki, T. Ishida, T. Nogami, K. -Y. Choi, and H. Nojiri
- 雑誌名
  
  Chemical Physics Letters 440
  
  ページ: 263-267
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Mono- and Dinitroxide Radicals from 9,9 (10H,10 H)-Spirobiacridine : An Approach to a D_<2d> Triplet Biradical2007
- 著者名/発表者名
  T.Ishida 他4名
- 雑誌名
  
  Polyhedron (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] Quantum Tunneling of Magnetization via Well-Defined Dy-Cu Exchange Coupling in a Ferrimagnetic High-Spin [Dy,Cul Single-Molecule Magnet2007
- 著者名/発表者名
  S., Ueki, T., Ishida, T., Nogami, K.-Y., Choi, H., Nojiri
- 雑誌名
  
  Chem. Phys. Lett 440
  
  ページ: 263-267
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Quantum Tunncling of Magnctization via Well-Defined Dy-Cu Exchange Coupling in a Ferrimagnctic High-Spin 「Dy$Cu」 Single-Molecule Magnet2007
- 著者名/発表者名
  S. Ueki. T. Ishida. T. Nogami. K. -Y. Choi. and H. Nojiri
- 雑誌名
  
  Chemical Physics Letters 440
  
  ページ: 263-267
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Preparation, Structures, and Magnetic Properties of Precursors for Chelating Compounds of 2-Pyridyl Nitroxide Derivatives2007
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, T. Ishida, T. Nogami
- 雑誌名
  
  Polyhedron 26
  
  ページ: 1965-1969
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Mono- and Dinitroxide Radicals from 9,9'(10H,10'H)-Spirobiacridine : An Approach to a D_<2d> Triplet Biradical2007
- 著者名/発表者名
  T.Ishida 他4名
- 雑誌名
  
  Polyhedron (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] Illumination- induced Magnetization Enhancement of the Weak Ferromagnet [Fe(N_3)_2(pm)] (pm = Pyrimidine)2006
- 著者名/発表者名
  Y.Morishita, Y.Doi, T.Nogami, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. 35
  
  ページ: 770-771
- NAID
  10017604595
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] Strong Ferromagnetic Exchange Couplings in Copper (II) and 〜2006
- 著者名/発表者名
  T.Nogami, T.Ishida ら
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 128
  
  ページ: 14008-14009
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Bio-Inspired Materials for Electron Donors and Charge-Transfer Complex Formation Based on the Imidazopyrazinone Luciferin Core2006
- 著者名/発表者名
  M., Suzuki, T., Fujii, T. Nogami, T.,Hirano, and T., Ishida
- 雑誌名
  
  Chem. Lett 35
  
  ページ: 250-251
- NAID
  10017273010
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Bistable Polymorphs Showing Diamagnetic and Paramagnetic States of an Organic Crystalline Biradical Biphenyl-3,5-diyl Bis(tert-butylnitroxide)2006
- 著者名/発表者名
  H.Nishimaki, S.Mashiyama, M.Yasui, T.Nogami, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Chem.Mater. 18
  
  ページ: 3602-3604
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] Bistable Polymorphs Showing Diamagnetic and Paramagnetic States of an Organic Crystalline Biradical Biphenyl-3,5-diyl Bis(tert-butylnitroxide)2006
- 著者名/発表者名
  H., Nishimaki, S., Mashiyama, M., Yasui, T., Nogami, T., Ishida
- 雑誌名
  
  Chem. Mater 18
  
  ページ: 3602-3604
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Illumination-induced Magnetization Enhancement of the Weak Ferromagnet [Fe(N3)2(pm)] (pm = Pyrimidine)2006
- 著者名/発表者名
  Y., Morishita, Y., Doi, T., Nogami, T., Ishida
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 35
  
  ページ: 770-771
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Oximate-Bridged Trinuclear Dy-Cu-Dy Complex Behaving as a Single-Molecule Magnet and Its Mechanistic Investigation2006
- 著者名/発表者名
  F.Mori, T.Nyui, T.Ishida, T.Nogami, K.-Y.Choi, H.Nojiri
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 128
  
  ページ: 1440-1441
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] Bio- Inspired Materials for Electron Donors and Charge-Transfer Complex Formation Based on the Imidazopyrazinone Luciferin Core2006
- 著者名/発表者名
  M.Suzuki, T.Fujii, T.Nogami, T.Hirano, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. 35
  
  ページ: 250-251
- NAID
  10017273010
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] ET and TTF Salts with Lanthanide Complex Ion Showing Frequency 〜2006
- 著者名/発表者名
  T.Ishida, T.Nogami ら
- 雑誌名
  
  Mol. Cryst. Liq. Cryst. 455
  
  ページ: 129-134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Oximate-Bridged Trinuclear Dy-Cu-Dy Complex Behaving as a Single-Molecule Magnet and Its Mechanistic Investigation2006
- 著者名/発表者名
  F., Mori, T., Nyui, T., Ishida, T., Nogami, K.-Y., Choi, H., Nojiri
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc 128
  
  ページ: 1440-1441
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Electron Donors from Natural Products 〜2006
- 著者名/発表者名
  M.Suzuki, T.Nogami, T.Ishida
- 雑誌名
  
  J.Mater.Chem. In press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Double Half- cubane Copper(II) Complexes Available from Copper(II) 1,1,1,5,5,5-Hexafluoropentane-2,4-dionate Dissolved in Formamides2006
- 著者名/発表者名
  Y.Morishita, T.Kogane, T.Nogami, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Dalton Trans.
  
  ページ: 4438-4443
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] ET and TTF Salts with Lanthanide Complex Ions Showing Frequency-Dependent ac Magnetic Susceptibility2006
- 著者名/発表者名
  S., Ueki, T., Ishida, T., Nogami, M., Tamura
- 雑誌名
  
  Mol. Cryst. Lig. Cryst. 455
  
  ページ: 129-134
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Ferromagnetic Exchange Coupling in a Spiro-Fused Dinucleating Nickel(II) Complex with an Approximate D2d Symmetry2006
- 著者名/発表者名
  A., Okazawa, T., Ishida, T., Nogami
- 雑誌名
  
  Chem. Phys. Lett 427
  
  ページ: 333-337
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] ET and TTF Salts with Lanthanide Complex Ions 〜2006
- 著者名/発表者名
  S.Ueki, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Mol.Cryst.Liq.Cryst. In press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Self-Assembled meso-Helicates of Linear Nickel(II)-Radical 〜2006
- 著者名/発表者名
  T.Ishida, T.Nogami ら
- 雑誌名
  
  Dalton Trans.
  
  ページ: 1622-1626
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Double Half-Cubance Copper (II) Complexes Available from 〜2006
- 著者名/発表者名
  T.Nogami, T.Ishida ら
- 雑誌名
  
  Dalton Trans.
  
  ページ: 4438-4443
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Ferromagnetic Exchange Coupling in a Spiro-Fused Dinuclear 〜2006
- 著者名/発表者名
  T.Nogami, T.Ishida ら
- 雑誌名
  
  Chem. Phys. Lett. 35
  
  ページ: 333-337
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Illumination-Induced Magnetization Enhancement of the Weak 〜2006
- 著者名/発表者名
  T.Nogami, T.Ishida ら
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 35
  
  ページ: 770-771
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Bistable Polymorphs Showing Diamagnetic and Paramagnetic Salts 〜2006
- 著者名/発表者名
  T.Ishida, T.Nogami ら
- 雑誌名
  
  Chem. Mater. 18
  
  ページ: 3602-3604
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Self-assembled meso-Helicates of Linear Trinuclear Nickel(II)-Radical Complexes with Triple Pyrazolate Bridges2006
- 著者名/発表者名
  S.Yamada, M.Yasui, T.Nogami, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Dalton Trans.
  
  ページ: 1622-1626
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] Polymorphic Alternating HNN-Cobalt(II) Chains Both Behaving as Single-Chain Magnets (HNN = 4,4,5,5-Tetramethylimidazolin-l-oxyl 3-Oxide2006
- 著者名/発表者名
  N.Ishii, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Inorg.Chem. 45
  
  ページ: 3837-3839
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] Double Half-cubane Copper(II) Complexes Available from Copper(II) 1,1,1,5,5,5-Hexafluoropentane-2,4-dionate Dissolved in Formami des2006
- 著者名/発表者名
  Y., Morishita, T., Kogane, T., Nogami, T., Ishida
- 雑誌名
  
  Dalton Trans
  
  ページ: 4438-4443
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Self-Assembled meso-Helicates of Linear Trinuclear 〜2006
- 著者名/発表者名
  S.Yakada, T.Nogami, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Dalton Trans. In press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Self-assembled meso-Helicates of Linear Trinuclear Nickel(II)-Radical Complexes with Triple Pyrazolate Bridges2006
- 著者名/発表者名
  S., Yamada, M., Yasui, T., Nogami, T., Ishida
- 雑誌名
  
  Dalton Trans
  
  ページ: 1622-1626
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Polymorphic Alternating HNN-Cobalt(II) Chains Both Behaving as Single-Chain Magnets (HNN = 4,4,5,5-Tetramethylimidazolin- 1-oxyl 3-Oxide2006
- 著者名/発表者名
  N., Ishii, T., Ishida, T., Nogami
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem 45
  
  ページ: 3837-3839
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Polymorphic Alternating HNN-Cobalt (II) Chains both Behaving 〜2006
- 著者名/発表者名
  T.Nogami, T.Ishida ら
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem. 45
  
  ページ: 3837-3839
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Strong Ferromagnetic Exchange Couplings in Copper(II) and Nickel(II) Complexes with a Paramagnetic Tridentate Chelate Ligand, 2,2'- Bipyridin-6-y1 tert-Butyl Nitroxide2006
- 著者名/発表者名
  K.Osanai, A.Okazawa, T.Nogami, T.Ishida
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 128
  
  ページ: 14008-14009
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] Ferromagnetic Exchange Coupling in a Spiro-Fused Dinucleating Nickel(II) Complex with an Approximate D_<2d> Symmetry2006
- 著者名/発表者名
  A.Okazawa, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Chem.Phys.Lett. 427
  
  ページ: 333-337
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] Bio-Inspired Materials for Electron Donors and Charge-Transfer 〜2006
- 著者名/発表者名
  T.Ishida, T.Nogami ら
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 35
  
  ページ: 250-251
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] ET and TTF Salts with Lanthanide Complex Ions Showing Frequency-Dependent ac Magnetic Susceptibility2006
- 著者名/発表者名
  S.Ueki, T.Ishida, T.Nogami, M.Tamura
- 雑誌名
  
  Mol.Cryst.Liq.Cryst. 455
  
  ページ: 129-134
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] Oximate-Bridged Trinuclear Dy-Cu-Dy Complex Behaving 〜2006
- 著者名/発表者名
  F.Mori, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 128
  
  ページ: 1440-1441
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Strong Ferromagnetic Exchange Couplings in Copper(II) and Nickel(II) Complexes with a Paramagnetic Tridentate Chelate Ligand, 2,2'-Bityridin-6-v1 tert-Butyl Nitroxide2006
- 著者名/発表者名
  K., Osanai, A., Okazawa, T., Nogami, and T., Ishida
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 128
  
  ページ: 14008-14009
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Oximate-Bridged Trinuclear Dy-Cu-Dy Complex Behaving as a 〜2006
- 著者名/発表者名
  T.Ishida, T.Nogami ら
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 128
  
  ページ: 1440-1441
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Bio-Inspired Materials for Electron Donors and 〜2006
- 著者名/発表者名
  M.Suzuki, T.Nogami, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. 35
  
  ページ: 250-251
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Structure and Magnetic Properties of 3d-4f Heterometallic 〜2005
- 著者名/発表者名
  F.Mori, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Polyhedron 24
  
  ページ: 2588-2592
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Trans-Fused Macrobicycle "Betweenanene" around 〜2005
- 著者名/発表者名
  T.Ishida, K.Yanagi, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Inorg.Chem. 44
  
  ページ: 7307-7309
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Structure and Magnetic Properties of 3d-4f Heterometallic Complexes Containing Di-2-pyridyl Ketoximate. An Approach to Single-Molecule Magnets2005
- 著者名/発表者名
  F., Mori, T., Ishida, T., Nogami
- 雑誌名
  
  Polyhedron 24
  
  ページ: 2588-2592
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Structures and Magnetic Properties of Copper(II) 〜2005
- 著者名/発表者名
  A.Okazawa, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Polyhedron 24
  
  ページ: 2584-2587
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Structure and Magnetic Properties of a Honeycomb-like Copper(II)2005
- 著者名/発表者名
  K.Osanai, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] Nano-Sized Tetralanthanoid-Copper Complex Ions Containing2005
- 著者名/発表者名
  T.Ishida, S.Ueki, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Synth.Metals in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] Nano-Sized Tetralanthanoid-Copper Complex Ions Containing Oximato Bridges2005
- 著者名/発表者名
  T.Ishida 他3名
- 雑誌名
  
  Synthetic Metals 154
  
  ページ: 217-220
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] Trans-fused Macrobicycle Betweenanene around a Planar Cu_2(μ-CH_3O)_2 Core Showing Remarkable Antiferromagnetic Interaction2005
- 著者名/発表者名
  T.Ishida, K.Yanagi, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Inorg.Chem. 44
  
  ページ: 7307-7309
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] The First A_2B_2-Heterometal Ferrimagnetic Chain. Structures and Magnetic Properties of Polymeric [Gd_2Cu_2]n and the Corresponding Monomer2005
- 著者名/発表者名
  S., Ueki, Y., Kobayashi, T., Ishida, T., Nogami
- 雑誌名
  
  Chem. Commun
  
  ページ: 5223-5225
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Organic Kagomd Lattice Consisting of Trimeric Pyrazole and Oxime Supramolecular Synthons from 3-Pyrazolecarboxaldoxime2005
- 著者名/発表者名
  T., Nyui, T., Nogami, T., Ishida
- 雑誌名
  
  CrystEngComm 7
  
  ページ: 612-615
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Magnetic Properties of Transition Metal Complexes 〜2005
- 著者名/発表者名
  T.Shimada, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Polyhedron 24
  
  ページ: 2593-2598
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Nano-Sized Tetralanthanoid-Copper Complex Ions 〜2005
- 著者名/発表者名
  S.Ueki, I.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Synth.Metals 154
  
  ページ: 217-220
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Nano-Sized Tetralanthanoid-Copper Complex Ions Containing Oximato Bridges2005
- 著者名/発表者名
  S., Ueki, M., Sahlan, T., Ishida, T., Nogami
- 雑誌名
  
  Synth. Met. 154
  
  ページ: 217-220
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Structure and Magnetic Properties of a Honeycomb-like Copper(II) Complex Containing 4-Aminopyrimidine and Methoxide Bridges2005
- 著者名/発表者名
  K.Osanai, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. 34
  
  ページ: 620-621
- NAID
  10015516024
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] Magnetic Properties of Transition Metal Complexes with2005
- 著者名/発表者名
  T.Shimada, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Polyhedron in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] Magnetic Properties of Transition Metal Complexes with 2,2'-Bipyridin-5-yl t-Butyl Nitroxide2005
- 著者名/発表者名
  T.Shimada, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Polyhedron 24
  
  ページ: 2593-2598
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] Effect of Staggered Field on the Magnetization Process of S = 1/2 Antiferromagnetic Chains2005
- 著者名/発表者名
  A., Matsuo, K., Hosokawa, Y., Narumi, K., Okunishi, N., Maeshima, T., Asano, Y., Ajiro, T., Ishida, T., Nogami, K., Kindo
- 雑誌名
  
  Prog. Theor. Phys. 159(Suppl.)
  
  ページ: 158-162
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Trans-fused Macrobicycle"Betweenanene"around a Planar Cu_2(m-CH_3O)_2 Core Showing Remarkable Antiferromagnetic Interaction2005
- 著者名/発表者名
  T.Ishida
- 雑誌名
  
  Inorg.Chem. 44
  
  ページ: 7307-7309
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15073101
[雑誌論文] Nano-Sized Tetralanthanoid-Copper Complex Ions Containing Oximato Bridges2005
- 著者名/発表者名
  T.Ishida, S.Ueki, M.Sahlan, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Synth.Met. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] Effect of Staggered field on the Magnetization Process 〜2005
- 著者名/発表者名
  A.Matsuo, T.Nogami, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Prog.Theor.Phys.Suppl. 159
  
  ページ: 158-162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Trans-fused Macrobicycle Betweenanene around a Planar Cu_2(μ-CH_3O)_2 Core Showing Remarkable Antiferromagnetic Interaction2005
- 著者名/発表者名
  T.Ishida 他2名
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry 44
  
  ページ: 7307-7309
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] Magnetic Properties of Transition Metal Complexes with 2,2'-Bipyridin-5-yl t-Butyl Nitroxide2005
- 著者名/発表者名
  T., Shimada, T., Ishida, T., Nogami
- 雑誌名
  
  Polyhedron 24
  
  ページ: 2593-2598
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Structures and Magnetic Properties of Copper(II) Complexes2005
- 著者名/発表者名
  A.Okazawa, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Polyhedron in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] Nano-Sized Tetralanthanoid-Copper Complex Ions Containing Oximato Bridges2005
- 著者名/発表者名
  S.Ueki, M.Sahlan, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Synth.Met. 154
  
  ページ: 217-220
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] Trans-fused Macrobicycle “Betweenanene" around a Planar Cu_2(m-CH_3O)_2 Core Showing Remarkable Antiferromagnetic Interaction2005
- 著者名/発表者名
  T. Ishida
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem. 44
  
  ページ: 7307-7309
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15073101
[雑誌論文] Structure and Magnetic Properties of a Honeycomb-like Copper(II) Complex Containing 4-Aminopyrimidine and Methoxide Bridges2005
- 著者名/発表者名
  K.Osanai, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. 34
  
  ページ: 620-621
- NAID
  10015516024
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] Pressure Effect on the Magnetic Phase Transition of Guest-Tunable Weak Ferromagnets [Fe{N(CN)_2}_2(pyrimidine)](guest) (Guest = Ethanol and Pyrimidine)2005
- 著者名/発表者名
  K.Yuza, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. 34
  
  ページ: 974-975
- NAID
  10016468973
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] Organic Kagome Lattice Consisting of Trimeric Pyrazole and Oxime Supramolecular Synthons from 3-Pyrazolecarboxaldoxime2005
- 著者名/発表者名
  T.Nyui, T.Nogami, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Cryst Eng Comm 7
  
  ページ: 612-615
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] Pressure Effect on the Magnetic Phase Transition of 〜2005
- 著者名/発表者名
  K.Yuza, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. 34
  
  ページ: 974-975
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Structure and Magnetic Properties of Honeycomb-like 〜2005
- 著者名/発表者名
  K.Osanai, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. 34
  
  ページ: 620-621
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Trans-fused Macrobicycle "Betweenanene" around a Planar Cu_2(μ-CH_3O)_2 Core Showing Remarkable Antiferromagnetic Interaction2005
- 著者名/発表者名
  T. Ishida, 他2名
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry 44
  
  ページ: 7307-7309
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Magnetic Properties of Transition Metal Complexes with 2,2'-Bipyridin-5-yl t-Butyl Nitroxide2005
- 著者名/発表者名
  T.Shimada, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Polyhedron (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] Pressure Effect on the Magnetic Phase Transition of Guest-Tunable Weak Ferromagnets [Fe{N(CN),},(pyrimidine)](guest) (Guest = Ethanol and Pyrimidine)2005
- 著者名/発表者名
  K., Yuza, T., Ishida, T., Nogami
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 34
  
  ページ: 974-975
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] The First A_2B_2-Heterometal Ferrimagnetic Chain. Structures and Magnetic Properties of Polymeric [Gd_2Cu_2]n and the Corresponding Monomer2005
- 著者名/発表者名
  S.Ueki, Y.Kobayashi, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Chem.Commun.
  
  ページ: 5223-5225
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] Effect of Staggered Field on the Magnetization Process of S = 1/2 Antiferromagnetic Chains2005
- 著者名/発表者名
  A.Matsuo, K.Hosokawa, Y.Narumi, K.Okunishi, N.Maeshima, T.Asano, Y.Ajiro, T.Ishida, T.Nogami, K.Kindo
- 雑誌名
  
  Prog.Theor.Phys.Suppl. 159
  
  ページ: 158-162
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] Structures and Magnetic Properties of Copper(II) Complexes Containing Tetrakis(2-pyridyl)methane2005
- 著者名/発表者名
  A., Okazawa, T., Ishida, T., Nogami
- 雑誌名
  
  Polyhedron 24
  
  ページ: 2584-2587
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Trans-fused Macrobicycle "Betweenanene" around a Planar Cu_2(μ-CH_3O)_2 Core Showing Remarkable Antiferromagnetic Interaction2005
- 著者名/発表者名
  T.Ishida 他2名
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry 44
  
  ページ: 7307-7309
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] Structures and Magnetic Properties of Copper(II) Complexes Containing Tetrakis(2- pyridyl)methane2005
- 著者名/発表者名
  A.Okazawa, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Polyhedron 24
  
  ページ: 2584-2587
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] Structure and Magnetic Properties of 3d-4f Heterometallic2005
- 著者名/発表者名
  F.Mori, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Polyhedron in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] Structure and Magnetic Properties of 3d-4f Heterometallic Complexes Containing Di-2- pyridyl Ketoximate. An Approach to Single-Molecule Magnets2005
- 著者名/発表者名
  F.Mori, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Polyhedron 24
  
  ページ: 2588-2592
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] Structure and Magnetic Properties of 3d-4f Heterometallic Complexes Containing Di-2-pyridyl Ketoximate. An Approch to Single-Molecule Magnets2005
- 著者名/発表者名
  F.Mori, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Polyhedron (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] Nano-Sized Tetralanthanoid-Copper Complex Ions Containing Oximato Bridges2005
- 著者名/発表者名
  T.Ishida, 他3名
- 雑誌名
  
  Synthetic Metals (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] Trans-fused Macrobicycle "Betweenanene" around a Planar Cu2(μ- CH3O3), Core Showing Remarkable Antiferromagnetic Interaction2005
- 著者名/発表者名
  T., Ishida, K., Yanagi, T., Nogami
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem. 44
  
  ページ: 7307-7309
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Structures and Magnetic Properties of Copper(II) Complexes Containing Tetrakis(2-pyridyi)methane2005
- 著者名/発表者名
  A.Okazawa, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Polyhedron (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] Organic Kagome Lattice Consisting of Trimeric Pyrazole 〜2005
- 著者名/発表者名
  T.Nyui, T.Nogami, T.Ishida
- 雑誌名
  
  CrystEngComm 7
  
  ページ: 612-615
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] The First A_2B_2-Heterometal Ferrimagnetic Chain 〜2005
- 著者名/発表者名
  S.Ueki, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Chem.Commun
  
  ページ: 5223-5225
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Nano-Sized Tetralanthanoid-Copper Complex Ions Containing Oximato Bridges2005
- 著者名/発表者名
  T.Ishida 他3名
- 雑誌名
  
  Synthetic Metals (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] Structure and Magnetic Properties of a Honeycomb-like Copper(II) Complex Containing 4-Aminopyrimidine and Methoxide Bridges2005
- 著者名/発表者名
  K., Osanai, T., Ishida, T., Nogami
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 34
  
  ページ: 620-621
- NAID
  10015516024
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Dinuclear Manganese(II) Complex Containing Tetrakis(2-pyridyl)methane as a Spiro-fused Bridge2004
- 著者名/発表者名
  A.Okazawa, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. 33
  
  ページ: 1478-1479
- NAID
  10013772024
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] Synthesis and Characterization of Dibenzodioxadiselenafulvalene2004
- 著者名/発表者名
  T.Kojima, K.Tanaka, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem. 69
  
  ページ: 9319-9322
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] Supramolecular Triangular and Linear Arrays of Metal-Radical Solids Using Imino-Nitroxide-Substituted Pyrazolate Bridges2004
- 著者名/発表者名
  S.Yamada, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Dalton Trans.
  
  ページ: 898-903
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] Single-Crystal Magnetic Study on Guest-Tunable Weak Ferromagnets [M{N(CN)_2}_2(pyrimidine)](guest)(M=Fe,Co)2004
- 著者名/発表者名
  N.Takagami, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Bull.Chem.Soc.Jpn. 76
  
  ページ: 1125-1134
- NAID
  10013104165
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] Weak Ferromagnetism with Very Large Canting in a Chiral Lattice : Fe(pyrimidine)_2Cl_22004
- 著者名/発表者名
  A.Loose, T.Ishida, T.Nogami, J.Kreitlow, D.Baabe, F.J.Litterst, S.Sullow, H.-H.Klauss, K.Doll
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.B 69
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] Dinuclear Manganese(II) Complex Containing2004
- 著者名/発表者名
  A.Okazawa, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. 33
  
  ページ: 1478-1479
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] Remarkably Strong Intermolecular Antiferromagnetic Couplings in the Crystal of Biphenyl-3,5-diyl Bis(tert-butyl Nitroxide)2004
- 著者名/発表者名
  G.Kurokawa, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Chem.Phys.Lett. 392
  
  ページ: 74-79
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] Magnetic Coupling Switch by Means of Host-Guest Chemistry2004
- 著者名/発表者名
  T.Nakabayashi, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Inorg.Chem.Commun 7
  
  ページ: 1221-1224
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] Supramolecular Triangular and Linear Arrays of Metal-Radical2004
- 著者名/発表者名
  S.Yamada, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Dalton Transaction
  
  ページ: 898-903
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] Remarkably Strong Intermolecular Antiferromagnetic Couplings2004
- 著者名/発表者名
  G.Kurokawa, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Chem.Phys.Lett 392
  
  ページ: 74-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] Magnetic Coupling Switch by Means of Host-Guest Chemistry in a Polyether Side- Arm2004
- 著者名/発表者名
  T.Nakabayashi, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Inorg.Chem.Commun. 7
  
  ページ: 1221-1224
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] Single-Crystal Magnetic Study on Guest-Tunable Weak Ferromagnets [M{N(CN)_2}_2(pyrimidine)](guest) (M = Fe, Co)2004
- 著者名/発表者名
  N.Takagami, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Bull.Chem.Soc.Jpn. 77
  
  ページ: 1125-1134
- NAID
  10013104165
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] Crystal Structure of a Molecular Complex from Native β-Cyclodextrin and Copper(II) Chloride2004
- 著者名/発表者名
  G.Kurokawa, M.Sekii, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Supramol.Chem. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] Crystal Structure of a Molecular Complex from Native β-Cyclodextrin and Copper(II) Chloride2004
- 著者名/発表者名
  G.Kurokawa, M.Sekii, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Supramol.Chem. 16
  
  ページ: 381-384
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] High-Field Magnetization Process in the S=1/2 Chain [PM・Cu(NO_3)_2・(H_2O)]_n(PM=pyrimidine)2004
- 著者名/発表者名
  A.Matsuo, Y.Narumi, T.Asano, Y.Ajiro, T.Ishida, T.Nogami, K.Kindo
- 雑誌名
  
  J.Mag.Mag.Mater. 272-276
  
  ページ: 1081-1082
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] Single-Crystal Magnetic Study on Guest-Tunable Weak2004
- 著者名/発表者名
  N.Takagami, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Bull.Chem.Soc.Jpn. 77
  
  ページ: 1125-1134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] Crystal Structure of a Molecular Complex from Native2004
- 著者名/発表者名
  G.Kurokawa, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Supramolecular Chem. 16
  
  ページ: 381-384
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] Weak Ferromagnetism with Very Large Canting in a Chiral2004
- 著者名/発表者名
  R.Feierheim, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Phys.Rev. B69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] Synthesis and Characterization of Dibenzodioxadiselenafulvalene2004
- 著者名/発表者名
  T.Kojima, K.Tanaka, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem. 69
  
  ページ: 9319-9322
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] Supramolecular Triangular and Linear Arrays of Metal-Radical Solids Using Imino- Nitroxide-Substituted Pyrazolate Bridges2004
- 著者名/発表者名
  S.Yamada, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Dalton Trans.
  
  ページ: 898-903
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] High-Field Magnetization Process in the S = 1/2 Chain [PM・Cu(NO_3)_2・H_2O)]・(PM = pyrimidine)2004
- 著者名/発表者名
  A.Matsuo, Y.Narumi, T.Asano, Y.Ajiro, T.Ishida, T.Nogami, K.Kindo
- 雑誌名
  
  J.Mag.Mag.Mater. 272-276
  
  ページ: 1081-1082
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] Dinuclear Manganese(II) Complex Containing Tetrakis(2-pyridyl)methane as a Spiro-fused Bridge2004
- 著者名/発表者名
  A.Okazawa, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. 33
  
  ページ: 1478-1479
- NAID
  10013772024
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] Weak Ferromagnetism with Very Large Canting in a Chiral Lattice : Fe(pyrimidine)_2Cl_22004
- 著者名/発表者名
  R.Feyerherm, A.Loose, T.Ishida, T.Nogami, J.Kreitlow, D.Baabe, F.J.Litterst, S.Sullow, H.-H.Klauss, K.Doll
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.B 69
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] ESR of Quantum Spin Chains with Staggered Fields2004
- 著者名/発表者名
  T.Asano, Y.Ajiro, Y.Inagaki, H.Nojiri, T.Sakon, T.Ishida, T.Nogami, J.P.Boucher, M.Motokawa
- 雑誌名
  
  J.Mag.Mag.Mater. 272-276
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] Magnetic Coupling Switch by Means of Host-Guest Chemistry in a Polyether Side-Arm2004
- 著者名/発表者名
  T.Nakabayashi, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Inorg.Chem.Commun. 7
  
  ページ: 1221-1224
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] High-Field Magnetization Process in the S=1/2 Chain2004
- 著者名/発表者名
  A.Matsuo, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  J.Mag.Mag.Mater 272-276
  
  ページ: 1081-1082
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] Remarkably Strong Intermolecular Antiferromagnetic Couplings in the Crystal of Biphenyl-3,5-diyl Bis(tert-butyl Nitroxide)2004
- 著者名/発表者名
  G.Kurokawa, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Chem.Phys.Lett. 392
  
  ページ: 74-79
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] A Self-Assembled Helix from 4,6-Dimethylpyrimidine and Copper(II) Bromide2003
- 著者名/発表者名
  T.Ishida, 他2名
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 32
  
  ページ: 1018-1019
- NAID
  10012820800
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] Magnetic Properties of 9,9-Disubstituted 9,10-Dihydroacridine-10-yloxyls2003
- 著者名/発表者名
  M.Seino, Y.Akui, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Synth.Met. 133-134
  
  ページ: 581-583
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] meta-Phenylene-Bridged Bis(imino Nitroxide) Biradicals as Potential High-Spin Ligands2003
- 著者名/発表者名
  T.Ichimura, K.Doi, C.Mitsuhashi, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Polyhedron 22
  
  ページ: 2557-2564
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] Molecule-Based Magnets Tunable by Means of Supramolecular Chemistry2003
- 著者名/発表者名
  T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  J.Mag.Soc.Jpn.(in Japanese) 27
  
  ページ: 811-816
- NAID
  110002809643
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] Hybrid Magnetic Solids of Radical-Substituted Heteroaromatic Compounds with Metal Halides2003
- 著者名/発表者名
  T.Matsuyama, Y.Iwata, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Synth.Met. 133-134
  
  ページ: 611-613
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] Metamagnetic Behavior of [Ni(4ImNNH)_2(NO_3)_2] Having a Ground High-Spin State (41mNNH=4-Imidazolyl Nitronyl Nitroxide)2003
- 著者名/発表者名
  C.Aoki, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Chem.Commun. 6
  
  ページ: 1122-1125
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] Molecular Metamagnet [Ni(4ImNNH)_2(NO_3)_2] (4ImNNH=4-Imidazolyl Nitronyl Nitroxide) and the Related Compounds Showing Supramolecular H-Bonding Interaction2003
- 著者名/発表者名
  C.Aoki, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Inorg.Chem. 42
  
  ページ: 7616-7625
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] Effect of Staggered Field in S=1/2 Antiferromagnetic Chain : Copper Pyrimidine2003
- 著者名/発表者名
  T.Asano, D.Nomura, Y.Inagaki, Y.Ajiro, H.Nojiri, Y.Narumi, K.Kindo, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Physica B : Cond.Matter 329
  
  ページ: 1006-1007
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] Host-guest chemistry of radical-copper wheels. A supramolecular control of magnetic exchange coupling2003
- 著者名/発表者名
  T.Ishida, 他2名
- 雑誌名
  
  Polyhedron 22
  
  ページ: 2133-2138
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] Low Temperature Deuterium NMR Studies on Magnetism of TEMPO Derivatives2003
- 著者名/発表者名
  G.Maruta, S.Takeda, M.Ooishi, R.Imachi, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Synth.Met. 133-134
  
  ページ: 577-579
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] Hydroiminonitroxide Complexes with Metal Hexafluoroacetylacetonates2003
- 著者名/発表者名
  T.Ise, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Synth.Met. 137
  
  ページ: 1281-1282
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] Host-Guest Chemistry of Radical-Copper Wheels. A Supramolecular Control of Magnetic Exchange Coupling2003
- 著者名/発表者名
  T.Ishida, J.Omata, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Polyhedron 22
  
  ページ: 2133-2138
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] A Self-Assembled Helix from 4,6-Dimethylpyrimidine and Copper(II) Bromide2003
- 著者名/発表者名
  T.Ishida, L.Yang, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. 32
  
  ページ: 1018-1019
- NAID
  10012820800
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] Ferro-and Ferrimagnetic Chains of hin-Bridged Copper(II) and Manganese(II) and hnn-Bridged Manganese(II) Complexes (hin=4,4,5,5-Tetramethylimidazolin-1-oxyl ; hnn=4,4,5,5-Tetramethylimidazolin-1-oxyl 3-Oxide)2003
- 著者名/発表者名
  T.Ise, T.Ishida, D.Hashizume, F.Iwasaki, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Inorg.Chem. 42
  
  ページ: 6106-6113
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] Nitronyl Nitroxide Substituted Aniline o-APNN with a Three-Dimensional Hydrogen Bond Network Showing Ferromagnetic Interaction2003
- 著者名/発表者名
  K.Doi, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. 32
  
  ページ: 544-545
- NAID
  10012817015
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] Rectangular Tetragadolinium Complex Ion with a Ground S=27/2 State Containing Bis(dimethylglyoximato)copper(II) as a Ferrimagnetic Exchange Coupler2003
- 著者名/発表者名
  Y.Kobayashi, S.Ueki, T.Ishida, T.Nogami
- 雑誌名
  
  Chem.Phys.Lett. 378
  
  ページ: 337-342
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] A Self-Assembled Helix from 4, 6-Dimethylpyrimidine and Copper(II) Bromide2003
- 著者名/発表者名
  T. Ishida
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 32
  
  ページ: 1018-1019
- NAID
  10012820800
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15073101
[雑誌論文] 超分子的に制御できる分子磁性2003
- 著者名/発表者名
  石田尚行, 他1名
- 雑誌名
  
  日本応用磁気学会誌 27
  
  ページ: 811-816
- NAID
  110002809643
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550115
[雑誌論文] Host-Guest Chemistry of Radical-Copper Wheels. A Supramolecular Control of Magnetic Exchange Coupling2003
- 著者名/発表者名
  T. Ishida
- 雑誌名
  
  Polyhedron 22
  
  ページ: 2133-2138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15073101
[雑誌論文] Magnetic Exchange Coupling Tunable by Means of Selective Cation Binding into Poly(radical-armed) Azacrowns
- 著者名/発表者名
  K. Igarashi, T. Nogami, T. Ishida
- 雑誌名
  
  Chem. Commun. 2007
  
  ページ: 501-503
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[雑誌論文] Structures and Magnetic Properties of One-Dimensional Copper 〜
- 著者名/発表者名
  T.Nogami, T.Ishida ら
- 雑誌名
  
  Polyhedron (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] tert-Butyl 2-Pyridyl Nitroxide Available as a Paramagnetic Chelate Ligand for Strongly Exchange-Coupled Metal-Radical Compounds
- 著者名/発表者名
  A.Okazawa, T.Nogami, T.Ishida
- 雑誌名
  
  Chem.Mater. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[雑誌論文] Electron Donors from Natural Products : Donating and Ligating 〜
- 著者名/発表者名
  T.Ishida, T.Nogami ら
- 雑誌名
  
  J. Materials Chem. (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[雑誌論文] Quantum Tunneling of Magnetization via Well-Defined Dy-Cu Exchange Coupling in a Ferrimagnetic High-Spin [Dy_4Cu] Single- Molecule Magnet
- 著者名/発表者名
  S.Ueki, T.Ishida, T.Nogami, K.-Y.Choi, H.Nojiri
- 雑誌名
  
  Chem.Phys.Lett. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550121
[学会発表] o-キシリレンジオキシを蝶番に用いたピンセット型テトラニトロキシドラジカルの分子内ラジカル間相互作用2023
- 著者名/発表者名
  上杉莉加・石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第103春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19006
[学会発表] pH effect on hydrothermal synthesis of the copper organodiphosphonate polymers: Investigation of luminescence and magnetic properties2023
- 著者名/発表者名
  B. Ay and T. Ishida
- 学会等名
  The 103rd CSJ Annual Meeting
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19006
[学会発表] Photoluminescence Properties of a Three-Dimensional Coordination Polymer from Rare Earth Ion and Small Ligands2023
- 著者名/発表者名
  R. Takano, B. Ay, and T. Ishida
- 学会等名
  The 103rd CSJ Annual Meeting
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19006
[学会発表] 四角酸を用いた二層ポリマー構造を有する希土類錯体の磁気的性質2022
- 著者名/発表者名
  高野莉奈，石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第102春季年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06371
[学会発表] 三重項配位子を含む希土類マクロサイクルLn2L2の構造と磁気的性質2022
- 著者名/発表者名
  伊藤沙紀，吉武徹，石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第102春季年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06371
[学会発表] 三重項配位子を含む希土類マクロサイクルLn2L2の構造と磁気的性質2022
- 著者名/発表者名
  伊藤沙紀・吉武　徹・石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第102春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21170
[学会発表] Magnetic Properties of Polymeric Bilayer Complexes of Heavy Lanthanide Ions Bridged with a Dianionic Squarate2022
- 著者名/発表者名
  R. Takano, T. Ishida
- 学会等名
  第72回錯体化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19006
[学会発表] 四角酸を用いた二層ポリマー構造を有する希土類錯体の磁気的性質2022
- 著者名/発表者名
  高野莉奈・石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第102春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21170
[学会発表] Key to Tune Crystal Field for Spin Crossover in Dinuclear Iron(II) Helicates with Diimine Ligands2022
- 著者名/発表者名
  R. Takano, Y. Kobayashi, and T. Ishida
- 学会等名
  The 44th International Conference on Coordination Chemistry (ICCC 2022)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19006
[学会発表] 常磁性/反磁性スイッチング材料を目指したo-キシリレンジオキシにより架橋されたビスニトロキシドラジカル2022
- 著者名/発表者名
  上杉莉加・山口慶来・石田尚行
- 学会等名
  第32回基礎有機化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19006
[学会発表] Chains and Macrocycles of Heavy Lanthanide Ions Bridged with a Triplet Biradical2022
- 著者名/発表者名
  T. Ishida, S. Ito, S. Ueno, and S.-i. Hatanaka
- 学会等名
  The 44th International Conference on Coordination Chemistry (ICCC 2022)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19006
[学会発表] 立体的に嵩高い置換基を持つ1,3-フェニレンビスニトロキシドラジカルの反磁性・常磁性転移2022
- 著者名/発表者名
  上野隼弥・石田尚行
- 学会等名
  第32回基礎有機化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19006
[学会発表] 温度依存するニトロキシドビラジカルのコンホメーションに関する研究2021
- 著者名/発表者名
  山口慶来，石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会（web開催）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06371
[学会発表] ビスニトロキシドラジカルを用いた希土類錯体の磁気的性質2021
- 著者名/発表者名
  伊藤沙紀，石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会（web開催）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06371
[学会発表] 二核鉄(II)ヘリケートのスピンクロスオーバーと配位子の誘導体化の研究2021
- 著者名/発表者名
  高野莉奈, 石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21170
[学会発表] ソフトクリスタルを志向した嵩高い置換基を有するアントラセン誘導体の合成と結晶構造、蛍光特性の評価2021
- 著者名/発表者名
  納田菜摘，松橋千尋，石田尚行，齋藤大将，加藤昌子，牧昌次郎，平野誉
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会（web開催）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06371
[学会発表] ジイミン系配位子のもたらす結晶場と鉄(II)スピンクロスオーバー転移温度の関係2021
- 著者名/発表者名
  高野莉奈，石田尚行
- 学会等名
  錯体化学会第71回討論会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06371
[学会発表] 基底三重項配位子が架橋したLn/L比2/2の環状錯体の磁気的性質2021
- 著者名/発表者名
  伊藤沙紀，吉武徹，石田尚行
- 学会等名
  錯体化学会第71回討論会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06371
[学会発表] ビスニトロキシドラジカルを用いた希土類錯体の磁気的性質2021
- 著者名/発表者名
  伊藤沙紀, 石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21170
[学会発表] 4f-2pヘテロスピン系ナノ磁石とその関連材料科学2021
- 著者名/発表者名
  石田尚行
- 学会等名
  新化学技術推進協会(JACI) 先端化学・材料技術部会新素材分科会講演会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06371
[学会発表] ジイミン系配位子のもたらす結晶場と鉄(II)スピンクロスオーバー転移温度の関係2021
- 著者名/発表者名
  高野莉奈、石田尚行
- 学会等名
  錯体化学会第71回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21170
[学会発表] 基底三重項配位子が架橋したLn/L比2/2の環状錯体の磁気的性質2021
- 著者名/発表者名
  伊藤沙紀、吉武　徹、石田尚行
- 学会等名
  錯体化学会第71回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21170
[学会発表] 二核鉄(II)ヘリケートのスピンクロスオーバーと配位子の誘導体化の研究2021
- 著者名/発表者名
  高野莉奈，石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会（web開催）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06371
[学会発表] 4f-2pヘテロスピン系ナノ磁石とその関連材料科学2021
- 著者名/発表者名
  石田尚行
- 学会等名
  新化学技術推進協会(JACI) 先端化学・材料技術部会講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21170
[学会発表] 温度依存するニトロキシドビラジカルのコンホメーションに関する研究2021
- 著者名/発表者名
  山口慶来, 石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21170
[学会発表] ソフトクリスタルを志向した嵩高い置換基を有するアントラセン誘導体の合成と結晶構造、蛍光特性の評価2021
- 著者名/発表者名
  納田菜摘、松橋千尋、石田尚行、牧昌次郎、平野誉
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21170
[学会発表] 希土類イオンを使った分子性磁性材料2020
- 著者名/発表者名
  石田尚行
- 学会等名
  近畿化学協会エレクトロニクス部会研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21170
[学会発表] 希土類イオンを使った分子性磁性材料2020
- 著者名/発表者名
  石田尚行
- 学会等名
  近畿化学協会エレクトロニクス部会令和2年度第1回研究会「希少金属を取り巻く基礎研究と国際マーケットの現況」
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06371
[学会発表] Magneto-Structural Relationship on Metal Complexes Using Dual Radical Chelate Ligand Showing Ground Triplet State2018
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, T. Ishida, N. Kojima
- 学会等名
  The 43th International Conference on Coordination Chemistry
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[学会発表] Moving Molecules in Crystalline Solids: Gradual Structure Transition and Spin Transition/Crossover2018
- 著者名/発表者名
  T. Ishida
- 学会等名
  International Conference on Condensed Matters and Advanced Materials (IC2MAM 2018)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[学会発表] Biradical-Bridged Lanthanide Complexes: Synthesis, Crystal Structures, and Physical Properties2018
- 著者名/発表者名
  T. Kanetomo, S. Yoshikado, K. Makimura, T. Ishida, M. Enomoto
- 学会等名
  The 43th International Conference on Coordination Chemistry
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[学会発表] Gradual Structure Transition and Novel Spin Transition/Crossover2018
- 著者名/発表者名
  T. Ishida
- 学会等名
  2nd RIKEN Symposium International Workshop on Organic Molecular Systems/4th International Conference on Functional Materials Science
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[学会発表] Unexpected Complexes from meta-Phenylene Bis(tert-butyl Nitroxides) and Gadolinium(III) 1,1,1,5,5,5-Hexafluoropentane-2,4-dionate2017
- 著者名/発表者名
  H. Sekine and T. Ishida
- 学会等名
  The Irago Conference 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[学会発表] Substituent Effect in Spin-Crossover Behavior of Pybox-iron(II) Complexes (Pybox = 2,6-Bis(oxazolin-2-yl)pyridine)2017
- 著者名/発表者名
  A. Kimura and T. Ishida
- 学会等名
  The Irago Conference 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[学会発表] Molecular Nanomagnets Consisting of Exchange-Coupled Heavy Rare-Earth Metal Ions and Nitroxide Radicals2017
- 著者名/発表者名
  T. Kanetomo, T. Nakamura, R. Murakami, and T. Ishida
- 学会等名
  International Symposium on Novel Energy Nanomaterials, Catalysts and Surfaces for Future Earth (NENCS)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[学会発表] Ground Triplet Spirobiacridine-N,N’-dioxyls: Preparation, Structures, and Magnetic Properties2017
- 著者名/発表者名
  K. Ichihashi, T. Kanetomo, and T. Ishida
- 学会等名
  International Symposium on Novel Energy Nanomaterials, Catalysts and Surfaces for Future Earth (NENCS)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[学会発表] Nanomagnets of Lanthanide Complexes Using 2,2,6,6-Tetramethylpiperidine 1-Oxyl Ligands2017
- 著者名/発表者名
  N. Koizumi and T. Ishida
- 学会等名
  International Symposium on Novel Energy Nanomaterials, Catalysts and Surfaces for Future Earth (NENCS)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[学会発表] Do Organic Free Radicals Dream of Future Magnets?2017
- 著者名/発表者名
  T. Ishida, N. Koizumi, and H. Sekine
- 学会等名
  RIKEN Symposium International Workshop on Organic Molecular Systems
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[学会発表] Sonochemical Synthesis of Magnetic Nanoparticles2017
- 著者名/発表者名
  S. Uchiyama, H. Miyashita, T. Ishida, and S.-i. Hatanaka
- 学会等名
  The Irago Conference 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[学会発表] Development of Biradical Ligands toward [2×2] Molecular Grids2016
- 著者名/発表者名
  K. Ichihashi, S. Ohba, and T. Ishida
- 学会等名
  The Irago Conference 2016
- 発表場所
  電気通信大学（東京都・調布市）
- 年月日
  2016-11-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[学会発表] Syntheses, Crystal Structures, and Magnetic Properties of Copper(II) Complexes with Bischelate and High-Spin Biradical Ligand2016
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, T. Ishida, K. Ogawa, and N. Kojima
- 学会等名
  The 15th International Conference on Molecule-based Magnets (ICMM 2016)
- 発表場所
  仙台国際会議場（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2016-09-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[学会発表] Spin-Parity Behavior in the Exchange-Coupled Lanthanoid-Nitroxide Molecular Magnets2016
- 著者名/発表者名
  T. Ishida
- 学会等名
  The International Conference on Advanced Materials Science and Technology (ICAMST) 2016
- 発表場所
  Malang (Indonesia)
- 年月日
  2016-09-27
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[学会発表] Study on Imidazolate-Bridged Divalent 3d Metal Ion Complexes Capped with Tris(1-pyrazolyl)methane2016
- 著者名/発表者名
  T. Kogane, M. Yamazaki, T. Kanetomo, and T. Ishida
- 学会等名
  The 15th International Conference on Molecule-based Magnets (ICMM 2016)
- 発表場所
  仙台国際会議場（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2016-09-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[学会発表] Ferromagnetically Coupled Lanthanoid-Radical Complexes Showing Slow Reversal of Magnetization2016
- 著者名/発表者名
  T. Kanetomo, T. Yoshitake, H. Nojiri, and T. Ishida
- 学会等名
  The 15th International Conference on Molecule-based Magnets (ICMM 2016)
- 発表場所
  仙台国際会議場（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2016-09-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[学会発表] Molecular Design for the Strongest Magnetic Couplings in Gadolinium-Nitroxide Systems2016
- 著者名/発表者名
  T. Ishida
- 学会等名
  Osaka City University International Conference (OCUIC 2016)
- 発表場所
  大阪市立大学（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2016-08-31
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[学会発表] Structure and Magnetic Properties of Copper Dinuclear Spiro-Complexes Involving Tetraiminoneopentane2016
- 著者名/発表者名
  A. Kimura and T. Ishida
- 学会等名
  The 15th International Conference on Molecule-based Magnets (ICMM 2016)
- 発表場所
  仙台国際会議場（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2016-09-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[学会発表] Chemical Trend on the Lanthanide-Radical Exchange Coupling2016
- 著者名/発表者名
  T. Ishida, T. Nakamura, T. Kihara, and H. Nojiri
- 学会等名
  The 15th International Conference on Molecule-based Magnets (ICMM 2016)
- 発表場所
  仙台国際会議場（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2016-09-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[学会発表] Exchange-Coupled Heavy-Lanthanoid and Nitroxide Molecular Magnets2016
- 著者名/発表者名
  T. Kanetomo, T. Nakamura, R. Murakami, and T. Ishida
- 学会等名
  10th High-tech Research Center International Symposium
- 発表場所
  東邦大学（千葉県・習志野市）
- 年月日
  2016-12-09
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[学会発表] Structure and Magnetic Properties of Bisnitroxide Pincer Compounds with a Spacing-Control Hinge2016
- 著者名/発表者名
  N. Koizumi and T. Ishida
- 学会等名
  The 15th International Conference on Molecule-based Magnets (ICMM 2016)
- 発表場所
  仙台国際会議場（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2016-09-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[学会発表] Structures and Magnetic Properties of Transition-Metal Complexes Involving Bipyridinyl Nitroxide Radicals2016
- 著者名/発表者名
  A. Ondo and T. Ishida
- 学会等名
  The Irago Conference 2016
- 発表場所
  電気通信大学（東京都・調布市）
- 年月日
  2016-11-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03793
[学会発表] Single-Molecule Magnets Involving Strong Exchange in Lanthanoid Complexes with 2,2'-Bipyridin-6-yl tert-Butyl Nitroxide2014
- 著者名/発表者名
  T. Kanetomo, S. Yoshii, H. Nojiri, and T. Ishida
- 学会等名
  The 14th International Conference on Molecule-Based Magnets (ICMM 2014)
- 発表場所
  Saint Petersburg
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Structures and Magntic Properties of Two Phases from Imidazolate-Bridged Copper(II) Pyrazolylborate Complexes2014
- 著者名/発表者名
  T. Kogane, T. Kanetomo, H. Muroyama, and T. Ishida
- 学会等名
  The 14th International Conference on Molecule-Based Magnets (ICMM 2014)
- 発表場所
  Saint Petersburg
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Relatively Strong Exchange Couplings in Lanthanide Complexes Coordinated with 1,1,3,3-Tetramethylisoindoline-2-oxyl2014
- 著者名/発表者名
  T. Nakamura, T. Kanetomo, and T. Ishida
- 学会等名
  The 14th International Conference on Molecule-Based Magnets (ICMM 2014)
- 発表場所
  Saint Petersburg
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Spin-Crossover Thermal Hysteresis and Light-Induced Effect on Iron(II) Complexes with Tripodal Tris(2-pyridyl)methanol2014
- 著者名/発表者名
  M. Yamasaki and T. Ishida
- 学会等名
  The 14th International Conference on Molecule-Based Magnets (ICMM 2014)
- 発表場所
  Saint Petersburg
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Preparation and characterization of [Gd(hfac)3(DTBN)(H2O)] (DTBN = di-t-butyl nitroxide). Ferromagnetic Gd3+-Gd3+ super-superexchange2013
- 著者名/発表者名
  T. Kanetomo and T. Ishida
- 学会等名
  The 7th Japanese-Russian Workshop on Open Shell Compounds and Molecular Spin Devices
- 発表場所
  Awaji, Hyogo
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Preparation and characterization of [Gd(hfac)_3 (DTBN)(H_2O)] (DTBN = di-t-butyl nitroxide). Ferromagnetic Gd^<3+> -Gd^<3+> super-superexchange2013
- 著者名/発表者名
  T. Kanetomo and T. Ishida
- 学会等名
  The 7th Japanese-Russian Workshop on Open Shell Compounds and Molecular Spin Devices
- 発表場所
  Awaji Yumebutai International Conference Center, Awaji Island, Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Relatively Strong Exchange Coupling in Lanthanoid-Nitroxide Heterospin Compounds2013
- 著者名/発表者名
  T. Kanetomo, R. Murakami, and T. Ishida
- 学会等名
  The 1st Awaji International Workshop on Electron Spin Science & Technology : Biological and Materials Science Oriented Applications, 1st AWEST
- 発表場所
  Awaji
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Determination of Crystal-Field Energy Levels and Temperature Dependence of Magnetic Susceptibility for Dy^<3+> in [Dy_2 Pd] Heterometallic Complex2013
- 著者名/発表者名
  M. Karbowiak, C. Rudowicz, and T. Ishida
- 学会等名
  International Conference on Rare Earth Materials, REMAT2013
- 発表場所
  Wroclaw, Poland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] 3d-2p and 4f-2p Heterospin Molecules2013
- 著者名/発表者名
  T. Ishida
- 学会等名
  Workshop on Molecular Magnets 2013
- 発表場所
  Sendai
- 年月日
  2013-02-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[学会発表] 3d-2p and 4f-2p Heterospin Molecules2013
- 著者名/発表者名
  T. Ishida
- 学会等名
  Workshop on Molecular Magnets 2013
- 発表場所
  Sendai
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Exchange Coupling of Rare-earth-Radical Hetero-Spin Magnetic Clusters-ESR and Neutron Scattering Study2013
- 著者名/発表者名
  T. Tanaka, M. Baker, H. Nojiri and T. Ishida
- 学会等名
  The 12th Asia Pacific Physics Conference, APPC12
- 発表場所
  Makuhari, Chiba
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Entropy-Driven Three-Centered Spin-Crossover-Like Behavior in a Nickel(II) Bis(nitroxide) Complex2013
- 著者名/発表者名
  Y. Homma and T. Ishida
- 学会等名
  The 1st Awaji International Workshop on Electron Spin Science & Technology: Biological and Materials Science Oriented Applications, 1st AWEST
- 発表場所
  Awaji, Hyogo
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] 希土類イオンを含むヘテロスピン分子における磁気的相互作用2013
- 著者名/発表者名
  石田尚行
- 学会等名
  東北大学卓越大学院研究会「金属錯体の固体物性最前線―金属錯体と固体物性物理と生物物性の連携新領域を目指して―」
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2013-02-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[学会発表] Exchange Coupling of Rare-earth-Radical Hetero-Spin Magnetic Clusters-ESR and Neutron Scattering Study2013
- 著者名/発表者名
  T. Tanaka, M. Baker, H. Nojiri and T. Ishida
- 学会等名
  The 12th Asia Pacific Physics Conference, APPC12
- 発表場所
  Makuhari
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Entropy-Driven Three-Centered Spin-Crossover-Like Behavior in a Nickel(II) Bis(nitroxide) Complex2013
- 著者名/発表者名
  Y. Homma and T. Ishida
- 学会等名
  The 1st Awaji International Workshop on Electron Spin Science & Technology : Biological and Materials Science Oriented Applications, 1st AWEST
- 発表場所
  Awaji
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] 希土類イオンを含むヘテロスピン分子における磁気的相互作用2013
- 著者名/発表者名
  石田尚行
- 学会等名
  東北大学卓越大学院研究会「金属錯体の固体物性最前線― 金属錯体と固体物性物理と生物物性の連携新領域を目指して ―」
- 発表場所
  仙台
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Relatively Strong Exchange Coupling in Lanthanoid-Nitroxide Heterospin Compounds2013
- 著者名/発表者名
  T. Kanetomo, R. Murakami, and T. Ishida
- 学会等名
  The 1st Awaji International Workshop on Electron Spin Science & Technology: Biological and Materials Science Oriented Applications, 1st AWEST
- 発表場所
  Awaji, Hyogo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Determination of Crystal-Field Energy Levels and Temperature Dependence of Magnetic Susceptibility for Dy3+ in [Dy2Pd] Heterometallic Complex2013
- 著者名/発表者名
  M. Karbowiak, C. Rudowicz, and T. Ishida
- 学会等名
  International Conference on Rare Earth Materials, REMAT2013
- 発表場所
  Wroclaw, Poland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] 基底三重項ピリミジン-4,6-ジイルビス(tert-ブチルニトロキシド)の合成と性質2012
- 著者名/発表者名
  本間雄太、岡澤厚、石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  横浜(慶応日吉)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Heterospin 4f-3d and 4f-2p Magnets2012
- 著者名/発表者名
  T. Ishida, R. Murakami, T. Kanetomo, T. Shimada
- 学会等名
  The Fujihara Seminar - Frontier and Perspectives in Molecule-Based Quantum Magnets
- 発表場所
  Sendai
- 年月日
  2012-05-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[学会発表] Magnetic and EPR Studies of S = 3 Nickel(II) Triangular Complexes Having μ3-Hydroxo- and μ3-Halogeno-Bridges2012
- 著者名/発表者名
  Y. Ida, K. Miyamoto, E. Horn, M. L. Baker, H. Nojiri, and T. Ishida
- 学会等名
  The 13th International Conference on Molecule-Based Magnets (ICMM2012)
- 発表場所
  Orlando
- 年月日
  2012-10-07
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[学会発表] 希土類の科学2012
- 著者名/発表者名
  石田尚行
- 学会等名
  岩村セミナー
- 発表場所
  駒場(東大)
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[学会発表] Chemical Modification of 4f-3d Heterometallic [Ln2Ni]-type Single-Molecule Magnets2012
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, T. Ishida, H. Nojiri, S. Yoshii, and N. Kojima
- 学会等名
  The 13th International Conference on Molecule-Based Magnets (ICMM2012)
- 発表場所
  Orlando
- 年月日
  2012-10-07
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[学会発表] Crystal Structures and Magnetic Properties of Two-dimensional Copper(II) Complexes Bridged with Pyrazine-2-carboxamide2012
- 著者名/発表者名
  M. Yoshida, T. Shimada, T. Ishida, T. Kogane
- 学会等名
  The 13th International Conference on Molecule-Based Magnets (ICMM2012)
- 発表場所
  Orlando
- 年月日
  2012-10-07
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[学会発表] Synthesis, Properties and Structure of Nickel(II) Tri-mer and Nickel(II) Mono-mer Complexes2012
- 著者名/発表者名
  Y. Ishikawa, K. Miyamoto, E. Horn, Y. Ida, and T. Ishida
- 学会等名
  The 40th International Conference on Coordination Chemistry (ICCC40)
- 発表場所
  Valencia, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Chemical Modification of 4f-3d Heterometallic [Ln2Ni]-type Single-Molecule Magnets2012
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, T. Ishida, H. Nojiri, S. Yoshii, and N. Kojima
- 学会等名
  he 13th International Conference on Molecule-Based Magnets (ICMM2012)
- 発表場所
  Orlando
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Spin-Transition-Like Behavior in a Novel Heterospin Triad: Bis(nitroxide)-Chelated Nickel(II) Chloride2012
- 著者名/発表者名
  Y. Homma and T. Ishida
- 学会等名
  International Symposium on Materials Science Opened by Molecular Degrees of Freedom (MDF2012)
- 発表場所
  Miyazaki
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] 4f-3dヘテロ金属錯体の磁気的相互作用2012
- 著者名/発表者名
  石田尚行
- 学会等名
  日本物理学会秋季大会
- 発表場所
  横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Synthesis, Properties and Structure of Nickel(II) Tri-mer and Nickel(II) Mono-mer Complexes2012
- 著者名/発表者名
  Y. Ishikawa, K. Miyamoto, E. Horn, Y. Ida, and T. Ishida
- 学会等名
  The 40th International Conference on Coordination Chemistry (ICCC40)
- 発表場所
  Valencia
- 年月日
  2012-09-09
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[学会発表] Magnetic and EPR Studies on Radical-Lanthanide-Based Single-Molecule Magnets2012
- 著者名/発表者名
  T. Ishida, R. Murakami, T. Kanetomo, M. L. Baker, S. Yoshii, and H. Nojiri
- 学会等名
  The 13th International Conference on Molecule-Based Magnets (ICMM2012)
- 発表場所
  Orlando
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] ランタノイド-ニトロキシドラジカル錯体系の単分子磁石の探索2012
- 著者名/発表者名
  村上里奈、岡澤厚、吉居俊輔、野尻浩之、石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  横浜(慶応日吉)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[学会発表] 4f-3d錯体における交換相互作用と磁気異方性2012
- 著者名/発表者名
  島田貴士、岡澤厚、吉居俊輔、野尻浩之、石田尚
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  横浜(慶応日吉)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Magnetic and EPR Studies of S = 3 Nickel(II) Triangular Complexes Having μ3-Hydroxo- and μ3- Halogeno-Bridges2012
- 著者名/発表者名
  Y. Ida, K. Miyamoto, E. Horn, M. L. Baker, H. Nojiri, and T. Ishida
- 学会等名
  The 13th International Conference on Molecule-Based Magnets (ICMM2012)
- 発表場所
  Orlando
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] A Novel Fluoride-bridged Ni(II) Trimeric Complex Having N-Alkylethylenediamine2012
- 著者名/発表者名
  K. Miyamoto, Y. Ishikawa, E. Horn, Y. Ida, and T. Ishida
- 学会等名
  The 40th International Conference on Coordination Chemistry (ICCC40)
- 発表場所
  Valencia, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] 希土類の科学2012
- 著者名/発表者名
  石田尚行
- 学会等名
  岩村セミナー
- 発表場所
  駒場(東大)
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Magnetic and EPR Studies on Radical-Lanthanide-Based Single-Molecule Magnets2012
- 著者名/発表者名
  T. Ishida, R. Murakami, T. Kanetomo, M. L. Baker, S. Yoshii, and H. Nojiri
- 学会等名
  The 13th International Conference on Molecule-Based Magnets (ICMM2012)
- 発表場所
  Orlando
- 年月日
  2012-10-07
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[学会発表] Magnetic and EPR Studies of S = 3 Nickel(II) Triangular Complexes Having μ -Hydroxo- and μ -Halogeno-Bridges2012
- 著者名/発表者名
  Y. Ida, K. Miyamoto, E. Horn, M. L. Baker, H. Nojiri, and T. Ishida
- 学会等名
  The 13th International Conference on Molecule-Based Magnets (ICMM2012)
- 発表場所
  Orlando, Florida, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Heterospin 4f-3d and 4f-2p Magnets2012
- 著者名/発表者名
  T. Ishida, R. Murakami, T. Kanetomo, T. Shimada, S. Yoshii, and H. Nojiri
- 学会等名
  The Fujihara Seminar - Frontier and Perspectives in Molecule-Based Quantum Magnets
- 発表場所
  Sendai
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] 架橋基の異なる基底S=3のNi三核錯体の磁性2012
- 著者名/発表者名
  井田由美、Rituparna Biswas、Kar Paramita、Ashutosh Ghosh、宮本恵子、野尻浩之、石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  横浜(慶応日吉)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[学会発表] 4f-3dヘテロ金属錯体の磁気的相互作用2012
- 著者名/発表者名
  石田尚行
- 学会等名
  日本物理学会秋季大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-09-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[学会発表] 熱誘起磁性の発現を目指したビラジカルの合成と磁性および結晶構造との相関2012
- 著者名/発表者名
  金野拓也、石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  横浜(慶応日吉)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Spin-Transition-Like Behavior in a Novel Heterospin Triad : Bis(nitroxide)-Chelated Nickel(II) Chloride2012
- 著者名/発表者名
  Y. Homma and T. Ishida
- 学会等名
  International Symposium on Materials Science Opened by Molecular Degrees of Freedom (MDF2012)
- 発表場所
  Miyazaki, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Tetrakis(2-pyridyl)methane類を配位子に持つ鉄(II)錯体のカウンターカチオンの違いがもたらす構造とスピンクロスオーバー挙動の変化2012
- 著者名/発表者名
  廣澤直樹、石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  横浜(慶応日吉)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[学会発表] Synthesis, Properties and Structure of Nickel(II) Tri-mer and Nickel(II) Mono-mer Complexes2012
- 著者名/発表者名
  Y. Ishikawa, K. Miyamoto, E. Horn, Y. Ida, and T. Ishida
- 学会等名
  The 40th International Conference on Coordination Chemistry (ICCC40)
- 発表場所
  Valencia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] 架橋基の異なる基底S=3のNi三核錯体の磁性2012
- 著者名/発表者名
  井田由美、Rituparna Biswas、Kar Paramita、Ashutosh Ghosh、宮本恵子、野尻浩之、石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  横浜(慶応日吉)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] A Novel Fluoride-bridged Ni(II) Trimeric Complex Having N-Alkylethylenediamine2012
- 著者名/発表者名
  K. Miyamoto, Y. Ishikawa, E. Horn, Y. Ida, and T. Ishida
- 学会等名
  The 40th International Conference on Coordination Chemistry (ICCC40)
- 発表場所
  Valencia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] 基底三重項ピリミジン-4,6-ジイルビス(tert-ブチルニトロキシド)の合成と性質2012
- 著者名/発表者名
  本間雄太、岡澤厚、石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  横浜(慶応日吉)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[学会発表] A Novel Fluoride-bridged Ni(II) Trimeric Complex Having N-Alkylethylenediamine2012
- 著者名/発表者名
  K. Miyamoto, Y. Ishikawa, E. Horn, Y. Ida, and T. Ishida
- 学会等名
  The 40th International Conference on Coordination Chemistry (ICCC40)
- 発表場所
  Valencia
- 年月日
  2012-09-09
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[学会発表] Spin-Transition-Like Behavior in a Novel Heterospin Triad: Bis(nitroxide)-Chelated Nickel(II) Chloride2012
- 著者名/発表者名
  Y. Homma and T. Ishida
- 学会等名
  International Symposium on Materials Science Opened by Molecular Degrees of Freedom (MDF2012)
- 発表場所
  Miyazaki
- 年月日
  2012-12-02
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[学会発表] ランタノイド-ニトロキシドラジカル錯体系の単分子磁石の探索2012
- 著者名/発表者名
  村上里奈、岡澤厚、吉居俊輔、野尻浩之、石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  横浜(慶応日吉)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Tetrakis(2-pyridyl)methane類を配位子に持つ鉄(II)錯体のカウンターカチオンの違いがもたらす構造とスピンクロスオーバー挙動の変化2012
- 著者名/発表者名
  廣澤直樹、石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  横浜(慶応日吉)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] 熱誘起磁性の発現を目指したビラジカルの合成と磁性および結晶構造との相関2012
- 著者名/発表者名
  金野拓也、石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  横浜(慶応日吉)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[学会発表] Crystal Structures and Magnetic Properties of Two-dimensional Copper(II) Complexes Bridged with Pyrazine-2-carboxamide2012
- 著者名/発表者名
  M. Yoshida, T. Shimada, T. Ishida, T. Kogane
- 学会等名
  The 13th International Conference on Molecule-Based Magnets (ICMM2012)
- 発表場所
  Orlando, Florida, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Crystal Structures and Magnetic Properties of Two-dimensional Copper(II) Complexes Bridged with Pyrazine-2-carboxamide2012
- 著者名/発表者名
  M. Yoshida, T. Shimada, T. Ishida, T. Kogane
- 学会等名
  The 13th International Conference on Molecule-Based Magnets (ICMM2012)
- 発表場所
  Orlando
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] 4f-3d錯体における交換相互作用と磁気異方性2012
- 著者名/発表者名
  島田貴士、岡澤厚、吉居俊輔、野尻浩之、石田尚
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  横浜(慶応日吉)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[学会発表] Chemical Modification of 4f-3d Heterometallic [Ln_2 Ni]-type Single-Molecule Magnets2012
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, T. Ishida, H. Nojiri, S. Yoshii, and N. Kojima
- 学会等名
  The 13th International Conference on Molecule-Based Magnets (ICMM2012)
- 発表場所
  Orlando, Florida, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Magnetic and EPR Studies on Radical-Lanthanide-Based Single-Molecule Magnets2012
- 著者名/発表者名
  T. Ishida, R. Murakami, T. Kanetomo, M. L. Baker, S. Yoshii, and H. Nojiri
- 学会等名
  The 13th International Conference on Molecule-Based Magnets (ICMM2012)
- 発表場所
  Orlando, Florida, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] ピラジン架橋銅錯体り中で強磁性的カップリングを発現させるための試み2011
- 著者名/発表者名
  島田貴士・渡邉亮・小山将正・石田尚行・小金民造
- 学会等名
  日本化学会第五回関東支部大会
- 発表場所
  東京(東農工大)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] テトラバロサレン配位子を用いたオキソバナジウム(IV)錯体にみられる強磁性的カップリング2011
- 著者名/発表者名
  藤原慶、石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  横浜(神奈川大)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] スピンクロスオーバー及びLIESST現象を示す鉄(II)錯体の配位子の構造及びイオンサイズの違いのもたらす転移温度の変化2011
- 著者名/発表者名
  廣澤直樹、石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  横浜(神奈川大)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Ferromagnetic Coupling in Hydro Nitronyl Nitroxide-Gd (III) and Antiferromagnetic Coupling in 2-Pyridyl Nitroxide-Gd (III) Complexes2011
- 著者名/発表者名
  R.Murakami, N.Ikegaya, T.Kanetomo, T.Ishida
- 学会等名
  MDF Workshop "Open-shell Organic Molecules-Synthesis and Electronic Structure Freedom"
- 発表場所
  Osaka
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[学会発表] 4f-3d金属三核錯体における交換相互作用のランタノイドイオン依存性2011
- 著者名/発表者名
  島田貴士、藤原慶、岡澤厚、田中豪、野尻浩之、吉居俊輔、石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  横浜(神奈川大)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] テトラキス(2-ピリジル)メタンを利用したスピンクロスオーバー鉄(II)錯体の転移温度のカウンターイオン依存性2011
- 著者名/発表者名
  廣澤直樹、石田尚行
- 学会等名
  第61回錯体化学討論会
- 発表場所
  岡山(岡山理科大)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Long-range order and motion of magnetic domain wall in quasi one-dimensional Co-radical coordination polymer2011
- 著者名/発表者名
  T.Ishida
- 学会等名
  The 3rd International Advisory Committee for the RIKEN-RAL Muon Facility (invited)
- 発表場所
  Wako
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] ラジカル二座配位子を目指したピリミジン-4,6-ジイルビス(tert-ブチルニトロキシド)の合成2011
- 著者名/発表者名
  本間雄太、岡澤厚、石田尚行
- 学会等名
  第22回基礎有機化学討論会
- 発表場所
  つくば
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[学会発表] Magnetic Exchange Couplings Showing a Chemical Trend in 4f-3d Heterometallic Complexes2011
- 著者名/発表者名
  T. Ishida
- 学会等名
  Workshop on Development of Functionalized Molecule-based Magnetic Materials
- 発表場所
  Sendai
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] 初めてのシン-アンチ型の亜硝酸架橋したMn(II)のサレン錯体の構造と磁性2011
- 著者名/発表者名
  井田由美・Kar, Paramita・Biswas, Rituparna・Drew, Michael G.B.・Ghosh, Ashutosh・石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第五回関東支部大会
- 発表場所
  東京(東農工大)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[学会発表] 直線三核Cu-Ln-Cu金属錯体における交換相互作用のランタノイドイオン依存性2011
- 著者名/発表者名
  島田貴士、藤原慶、岡澤厚、田中豪、吉居俊輔、野尻浩之、石田尚行
- 学会等名
  第61回錯体化学討論会
- 発表場所
  岡山(岡山理科大)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] 熱誘起磁性の発現を目指した基底三重項ビラジカルの合成と評価2011
- 著者名/発表者名
  金野拓也、廣瀬智史、石田尚行
- 学会等名
  第22回基礎有機化学討論会
- 発表場所
  つくば
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Magnetic Exehange Couplings Showing a Chemical Trend in 4f-3d Heterometallic Complexes2011
- 著者名/発表者名
  T.Ishida
- 学会等名
  Workshop on Development of Functionalized Molecule-based Magnetic Materials
- 発表場所
  Sendai
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[学会発表] スピンクロスオーバー及びLIESST現象を示す鉄(II)錯体の配位子の構造及びイオンサイズの違いのもたらす転移温度の変化2011
- 著者名/発表者名
  廣澤直樹、石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  横浜(神奈川大)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] 初めてのシン-アンチ型の亜硝酸架橋したMn(II)のサレン錯体の構造と磁性2011
- 著者名/発表者名
  井田由美・Kar, Paramita・Biswas, Rituparna・Drew, Michael G.B.・Ghosh, Ashutosh・石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第五回関東支部大会
- 発表場所
  東京(東農工大)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] 4f-3d系錯体におけるランタノイド-ニッケルイオン間に働く交換相互作用の決定2011
- 著者名/発表者名
  岡澤厚・石田尚行・吉居俊輔・野尻浩之・小島憲道
- 学会等名
  第61回錯体化学討論会
- 発表場所
  岡山(岡山理科大)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] 基底S=3となるμ_3-O-架橋ニッケル(II)三核錯体の磁性2011
- 著者名/発表者名
  井田由美、Rituparna Biswas、Michael G.B.Drew、Ashutosh Ghosh、野尻浩之、石田尚行
- 学会等名
  第61回錯体化学討論会
- 発表場所
  岡山(岡山理科大)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[学会発表] Ferromagnetic Coupling in Hydro Nitronyl Nitroxide-Gd(III) and Antiferromagnetic Coupling in 2-Pyridyl Nitroxide-Gd(III) Comolexes2011
- 著者名/発表者名
  R.Murakami, N.Ikegaya, T.Kanetomo, T.Ishida
- 学会等名
  MDF Workshop "Open-shell Organic Molecules-Synthesis and Electronic Structure Freedom"
- 発表場所
  Osaka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] 基底三重項ピリミジンビスニトロキシドの合成と性質2011
- 著者名/発表者名
  本間雄太, 岡澤厚, 石田尚行
- 学会等名
  東京農工大学・電気通信大学第七回合同シンポジウム「ナノ未来材料とコヒーレント光科学」
- 発表場所
  小金井(東農工大)
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[学会発表] t-ブチル2-ピリジルニトロキシドーランタノイド(Ln=Gd, Tb, Dy)錯体における比較的強い反強磁性的相互作用2011
- 著者名/発表者名
  村上里奈, 池谷直哉, 金友拓哉, 石田尚行
- 学会等名
  第50回電子スピンサイエンス学会年会(SEST2011)
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] ニトロニルや2-ピリジルニトロキシドとGdの錯体が見せる強磁性や反強磁性的相互作用2011
- 著者名/発表者名
  村上里奈, 池谷直哉, 金友拓哉, 石田尚行
- 学会等名
  東京農工大学・電気通信大学第七回合同シンポジウム「ナノ未来材料とコヒーレント光科学」
- 発表場所
  小金井(東農工大)
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[学会発表] ニトロニルや2-ピリジルニトロキシドとGdの錯体が見せる強磁性や反強磁性的相互作用2011
- 著者名/発表者名
  村上里奈, 池谷直哉, 金友拓哉, 石田尚行
- 学会等名
  東京農工大学・電気通信大学第七回合同シンポジウム「ナノ未来材料とコヒーレント光科学」
- 発表場所
  小金井(東農工大)
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] 4f-3d系錯体におけるランタノイド-ニッケルイオン間に働く交換相互作用の決定2011
- 著者名/発表者名
  岡澤厚・石田尚行・吉居俊輔・野尻浩之・小島憲道
- 学会等名
  第61回錯体化学討論会
- 発表場所
  岡山(岡山理科大)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[学会発表] 直線三核Cu-Ln-Cu金属錯体における交換相互作用のランタノイドイオン依存性2011
- 著者名/発表者名
  島田貴士、藤原慶、岡澤厚、田中豪、吉居俊輔、野尻浩之、石田尚行
- 学会等名
  第61回錯体化学討論会
- 発表場所
  岡山(岡山理科大)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[学会発表] ピリミジン-4,6-ジイルビス(tert-ブチルニトロキシド)の合成および性質2011
- 著者名/発表者名
  本間雄太・岡澤厚・石田尚行
- 学会等名
  第50回電子スピンサイエンス学会年会(SEST2011)
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[学会発表] ラジカル二座配位子を目指したピリミジン-4,6-ジイルビス(tert-ブチルニトロキシド)の合成2011
- 著者名/発表者名
  本間雄太、岡澤厚、石田尚行
- 学会等名
  第22回基礎有機化学討論会
- 発表場所
  つくば
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Ferromagnetic Coupling in Hydro Nitronyl Nitroxide-Gd(III) and Antiferromagnetic Coupling in 2-Pyridyl Nitroxide-Gd(III) Complexes2011
- 著者名/発表者名
  R. Murakami, N. Ikegaya, T. Kanetomo, and T. Ishida
- 学会等名
  MDF Workshop "Open-shell Organic Molecules - Synthesis and Electronic Structure Freedom,"
- 発表場所
  Osaka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Long-range order and motion of magnetic domain wall in quasi one-dimensional Co-radical coordination polymer2011
- 著者名/発表者名
  T.Ishida
- 学会等名
  The 3rd International Advisory Committee for the RIKEN-RAL Muon Facility
- 発表場所
  Wako(invited)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] Synthesis and Magnetic Study of Triplet Biradicals toward Materials Showing Thermally Induced Magnetism2011
- 著者名/発表者名
  T.Konno, S.Hirose, T.Ishida
- 学会等名
  MDF Workshop "Open-shell Organic Molecules-Synthesis and Electronic Structure Freedom"
- 発表場所
  Osaka
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[学会発表] ピラジン架橋銅錯体の中で強磁性的カップリングを発現させるための試み2011
- 著者名/発表者名
  島田貴士・渡邉亮・小山将正・石田尚行・小金民造
- 学会等名
  日本化学会第五回関東支部大会
- 発表場所
  東京(東農工大)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[学会発表] Long-range order and motion of magnetic domain wall in quasi one-dimensional Co-radical coordination polymer2011
- 著者名/発表者名
  T. Ishida
- 学会等名
  The 3rd International Advisory Committee for the RIKEN-RAL Muon Facility (IAC RIKEN-RAL)
- 発表場所
  Wako
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] 基底三重項ピリミジンビスニトロキシドの合成と性質2011
- 著者名/発表者名
  本間雄大, 岡澤厚,石田尚行
- 学会等名
  東京農工大学・電気通信大学第七回合同シンポジウム「ナノ未来材料とコヒーレント光科学」
- 発表場所
  小金井(東農工大)
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] ピリミジン-4,6-ジイルビス(tert-ブチルニトロキシド)の合成および性質2011
- 著者名/発表者名
  本間雄大・岡澤厚・石田尚行
- 学会等名
  第50回電子スピンサイエンス学会年会(SEST2011)
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] t-ブチル2-ピリジルニトロキシド-ランタノイド(Ln=Gd,Tb,Dy)錯体における比較的強い反強磁性的相互作用2011
- 著者名/発表者名
  村上里奈, 池谷直哉, 金友拓哉, 石田尚行
- 学会等名
  第50回電子スピンサイエンス学会年会(SEST2011)
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[学会発表] スピン転移類似挙動を示すπ-dヘテロスピン系2011
- 著者名/発表者名
  石田尚行、岡澤厚
- 学会等名
  新学術領域研究「分子自由度が拓く新物質科学」第4回領域会議
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] オリゴピリジンビスニトロキシド化合物を用いた常磁性ホストの構造と磁性2011
- 著者名/発表者名
  小出和也、石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  横浜(神奈川大)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] 熱誘起磁性の発現を目指した基底三重項ビラジカルの合成と評価2011
- 著者名/発表者名
  金野拓也、廣瀬智史、石田尚行
- 学会等名
  第22回基礎有機化学討論会
- 発表場所
  つくば
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[学会発表] スピン転移類似挙動を示すπ-dヘテロスピン系2011
- 著者名/発表者名
  石田尚行、岡澤厚
- 学会等名
  新学術領域研究「分子自由度が拓く新物質科学」第4回領域会議
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] テトラバロサレン配位子を用いたオキソバナジウム(IV)錯体にみられる強磁性的カツプリング2011
- 著者名/発表者名
  藤原慶、石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  横浜(神奈川大)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] 4f-3d金属三核錯体における交換相互作用のランタノイドイオン依存性2011
- 著者名/発表者名
  島田貴士、藤原慶、岡澤厚、田中豪、野尻浩之、吉居俊輔、石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  横浜(神奈川大)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Synthesis and Magnetic Study of Triplet Biradicals toward Materials Showing Thermally Induced Magnetism2011
- 著者名/発表者名
  T. Konno, S. Hirose, and T. Ishida
- 学会等名
  MDF Workshop "Open-shell Organic Molecules - Synthesis and Electronic Structure Freedom,"
- 発表場所
  Osaka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] 基底S=3となるμ3_-0-架橋ニッケル(II)三核錯体の磁性2011
- 著者名/発表者名
  井田由美、Rituparna Biswas、Michael G.B.Drew、Ashutosh Ghosh、野尻浩之、石田尚行
- 学会等名
  第61回錯体化学討論会
- 発表場所
  岡山(岡山理科大)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] テトラキス(2-ピリジル)メタンを利用したスピンクロスオーバー鉄(II)錯体の転移温度のカウンターイオン依存性2011
- 著者名/発表者名
  廣澤直樹、石田尚行
- 学会等名
  第61回錯体化学討論会
- 発表場所
  岡山(岡山理科大)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23110711
[学会発表] オリゴピリジンビスニトロキシド化合物を用いた常磁性ホストの構造と磁性2011
- 著者名/発表者名
  小出和也、石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  横浜(神奈川大)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] インダンジオン誘導体を用いたフォトクロミツク物質の光誘起磁性2011
- 著者名/発表者名
  石田尚行、井田由美
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  横浜(神奈川大)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] インダンジオン誘導体を用いたフォトクロミック物質の光誘起磁性2011
- 著者名/発表者名
  石田尚行、井田由美
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  横浜(神奈川大)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] Synthesis and Magnetic study of Triplet Biradicals toward Materials Showing Thermally Induced Magnetism2011
- 著者名/発表者名
  T.Konno, S.Hirose, T.Ishida
- 学会等名
  MDF Workshop "Open-shell Organic Molecules-Synthesis and Electronic Structure Freedom"
- 発表場所
  Osaka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] 4f-3d交換相互作用に見られるchemical trend2010
- 著者名/発表者名
  石田尚行
- 学会等名
  新学術領域研究「分子自由度が拓く新物質科学」第4回領域会議班会議
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] ピリジンを主骨格に持つm-フェニレン型ビラジカルの合成と物性2010
- 著者名/発表者名
  廣瀬智史、石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  東大阪(近畿大)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] Ferromagnetic Oxovanadium(IV) Complexes Chelated with Tetrahalosalen Ligands2010
- 著者名/発表者名
  K. Fujiwara and T. Ishida
- 学会等名
  The 12th International Conference on Molecule-based Magnets (ICMM 2010)
- 発表場所
  Beijing (China)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] ランタニドイオンと遷移金属イオンを組み合せた新規な単分子磁石開発とその磁気構造の解明2010
- 著者名/発表者名
  石田尚行・岡澤厚
- 学会等名
  新学術領域研究「分子自由度が拓く新物質科学」第3回領域会議
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] ラジカルーコバルト低次元磁性体のμSR2010
- 著者名/発表者名
  石田尚行
- 学会等名
  CMRC研究会「分子性結晶における構造物性研究」
- 発表場所
  つくば
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] ジケトエチレン骨格をもつフォトクロミック物質の光誘起磁性2010
- 著者名/発表者名
  井田由美、石田尚行
- 学会等名
  第21回基礎有機化学討論会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] Spin dynamics of cobalt-radical one-dimensional magnets2010
- 著者名/発表者名
  T.Ishida, N.Ishii, Y.Okamura, Y.Ishii, I.Watanabe
- 学会等名
  ISSP-MDF Joint International Workshop "Spin-Related Phenomena in Organic Materials"
- 発表場所
  Kashiwa
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] Exchange Couplings in One-dimentionally Arrayed 4f-3d Heterometallic [Ln_2Cu_2]_n Compounds2010
- 著者名/発表者名
  A.Okazawa, K.Fujiwara, R.Watanabe, S.Yoshii, H.Nojiri, T.Ishida
- 学会等名
  The 12th International Conference on Molecule-based Magnets
- 発表場所
  Beijing (China)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] The Most Coercive Magnets from Molecule-Based Cobalt(II)-Radical Chain Compounds2010
- 著者名/発表者名
  T.Ishida, Y.Okamura, N.Ishii, T.Nogami
- 学会等名
  International Conference on Science and Technology of Synthetic Metals 2010
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Attempted Synthesis of Axial-Equatorial Pyrazine-Bridged Copper(II) Complexes toward Homometallic Ferromagnetic Compounds2010
- 著者名/発表者名
  R. Watanabe, T. Shimada, N. Koyama, T. Ishida, and T. Kogane
- 学会等名
  The 12th International Conference on Molecule-based Magnets (ICMM 2010)
- 発表場所
  Beijing (China)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] 希土類ナノ磁石の交換相互作用評価(Determination of Exchange Interaction in Lanthanide Nano-Magnets)2010
- 著者名/発表者名
  手老省三、石田尚行、野尻浩之
- 学会等名
  ナノテク2010(国際ナノテクノロジー総合展・技術会議)
- 発表場所
  東京ビッグサイト
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] リン酸モノアルキルエステルを配位子として用いた4f系単分子磁石の開発2010
- 著者名/発表者名
  島田貴士, 石田尚行
- 学会等名
  第四回分子科学討論会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] 2,2'-Bipyridine-6,6'-diyl Bisnitroxide as A Paramagnetic Host2010
- 著者名/発表者名
  K. Koide and T. Ishida
- 学会等名
  The 12th International Conference on Molecule-based Magnets (ICMM 2010)
- 発表場所
  Beijing (China)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Supramolecular Chemistry Using Nitroxide Biradical Polyethers. Structural, Magnetic, and ESR Studies of Their Complex Formation with Metal Ions2010
- 著者名/発表者名
  S. Osada and T. Ishida
- 学会等名
  The 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PacifiChem 2010)
- 発表場所
  Honolulu
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Determination of Exchange Couplings in binuclear 4f-3d Heterometallic Nano-Sized Magnets2010
- 著者名/発表者名
  T.Ishida, R.Watanabe, K.Fujiwara, A.Okazawa, G.Tanaka, S.Yoshii, H.Nojiri
- 学会等名
  The 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  Honolulu(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] ランタノイドイオンと銅イオンを組み合せた単分子磁石における交換相互作用の解明2010
- 著者名/発表者名
  藤原慶, 渡邉亮, 岡澤厚, 田中豪, 吉居俊輔, 野尻浩之, 石田尚行
- 学会等名
  第四回分子科学討論会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] The Most Coercive Magnets from Molecule-Based Cobalt(II)-Radical Chain Compounds2010
- 著者名/発表者名
  T.Ishida, Y.Okamura, N.Ishii, T.Nogami
- 学会等名
  International Conference on Science and Technology of Synthetic Metals 2010
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] ジケトエチレン骨格をもつフォトクロミツク物質の光誘起磁性2010
- 著者名/発表者名
  井田由美、石田尚行
- 学会等名
  東京農工大学・電気通信大学第六回合同シンポジウム「ナノ未来材料とコヒーレント光科学」
- 発表場所
  調布
- 年月日
  2010-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] 希土類ナノ磁石の交換相互作用評価(Determination of Exchange Interaction in Lanthanide Nano-Magnets)2010
- 著者名/発表者名
  手老省三、石田尚行、野尻浩之
- 学会等名
  ナノテク2010(国際ナノテクノロジー総合展・技術会議)
- 発表場所
  東京ビッグサイト
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] Determination of Exchange Couplings in Dinuclear 4f-3d Heterometallic Nano-Sized Magnets2010
- 著者名/発表者名
  T.Ishida, R.Watanabe, K.Fujiwara, A.Okazawa, G.Tanaka, S.Yoshii, H.Nojiri
- 学会等名
  The 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  Honolulu (USA)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] ジケトエチレン骨格をもつフォトクロミツク物質の光誘起磁性2010
- 著者名/発表者名
  井田由美、石田尚行
- 学会等名
  第21回基礎有機化学討論会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Attempted Synthesis of Axial-Equatorial Pyrazine-Bridged Copper(II) Complexes toward Homometallic Ferromagnetic Compounds2010
- 著者名/発表者名
  R.Watanabe, T.Shimada, N.Koyama, T.Ishida, T.Kogane
- 学会等名
  The 12th International Conference on Molecule-based Magnets
- 発表場所
  Beijing (China).
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] Determination of Exchange Couplings in Dinuclear 4f-3d Heterometallic Nano-Sized Magnets2010
- 著者名/発表者名
  T. Ishida, R. Watanabe, K. Fujiwara, A. Okazawa, G. Tanaka, S. Yoshii, and H. Nojiri
- 学会等名
  The 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PacifiChem 2010)
- 発表場所
  Honolulu
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Spin-Transition-Like Behavior of Radical Chelate Complexes Accompanied by Twisted Deformation around Copper(II)-Nitroxide Coordination Bond2010
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa and T. Ishida
- 学会等名
  The 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies(PacifiChem 2010)
- 発表場所
  Honolulu
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] R351 : μSR Study on Cobalt(II)-Radical Low Dimensional Magnets2010
- 著者名/発表者名
  石田尚行
- 学会等名
  2010年1月理研RAL成果発表会
- 発表場所
  和光(理研)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] Exchange Couplings in One-dimentionally Arrayed 4f-3d Heterometallic [Ln_2Cu_2]_n Compounds2010
- 著者名/発表者名
  A.Okazawa, K.Fujiwara, R.Watanabe, S.Yoshii, H.Nojiri, T.Ishida
- 学会等名
  The 12th International Conference on Molecule-based Magnets
- 発表場所
  Beijing (China).
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] 常磁性ホストとしてのビスニトロキシド化合物2010
- 著者名/発表者名
  小出和也、石田尚行
- 学会等名
  第21回基礎有機化学討論会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] ラジカルーコバルト低次元磁性体のμSR2010
- 著者名/発表者名
  石田尚行
- 学会等名
  CMRC研究会「分子性結晶における構造物性研究」
- 発表場所
  つくば
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] テルピリジンを骨格にもつビラジカル五座キレート錯体の構造と磁性2010
- 著者名/発表者名
  小出和也、石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  東大阪(近畿大)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] Supramolecular Chemistry Using Nitroxide Biradical Polyethers.Structural, Magnetic, and ESR Studies of Their Complex Formation with Metal Ions2010
- 著者名/発表者名
  T.Ishida, R.Watanabe, K.Fujiwara, A.Okazawa, G.Tanaka, S.Yoshii, H.Nojiri
- 学会等名
  The 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  Honolulu (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Spin-Transition-Like Behavior of Radical Chelate Complexes Accompanied by Twisted Deformation around Copper(II)-Nitroxide Coordination Bond2010
- 著者名/発表者名
  A.Okazawa, T.Ishida
- 学会等名
  The 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  Honolulu (USA)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] R351 : μSR Study on Cobalt(II)-Radical Low Dimensional Magnets2010
- 著者名/発表者名
  石田尚行
- 学会等名
  2010年1月理研RAL成果発表会
- 発表場所
  和光(理研)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] Ferromagnetic Oxovanadium(IV) Complexes Chelated with Tetrahalosalen Ligands2010
- 著者名/発表者名
  K.Fujiwara, T.Ishida
- 学会等名
  The 12th International Conference on Molecule-based Magnets
- 発表場所
  Beijing (China).
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] Exchange Couplings in One-dimentionally Arrayed 4f-3d Heterometallic [Ln_2 Cu_2 ]_n Compounds2010
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, K. Fujiwara, R. Watanabe, S. Yoshii, H. Nojiri, and T. Ishida
- 学会等名
  The 12th International Conference on Molecule-based Magnets (ICMM 2010)
- 発表場所
  Beijing (China)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Tetrakis(2-pyridyl)methane類を配位子に持つ鉄(II)錯体の構造とスピンクロスオーバー及び光誘起励起状態捕捉2010
- 著者名/発表者名
  廣澤直樹, 大曽裕也, 石田尚行
- 学会等名
  第四回分子科学討論会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] ラジカル置換アミノ酸誘導体とその金属錯体の構造と磁性2010
- 著者名/発表者名
  長田朝香、石田尚行、五十嵐一貴
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  東大阪(近畿大)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] ランタニドイオンと遷移金属イオンを組み合せた新規な単分子磁石開発とその磁気構造の解明2010
- 著者名/発表者名
  石田尚行・岡澤厚
- 学会等名
  新学術領域研究「分子自由度が拓く新物質科学」第3回領域会議
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] サレン型配位子を用いてランタノドイオンと遷移金属イオンを組み合わせたヘテロスピン2核錯体の交換相互作用2010
- 著者名/発表者名
  渡邉亮、藤原慶、岡澤厚、田中豪、吉居俊輔、野尻浩之、石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  東大阪(近畿大)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] 4f-3d交換相互作用に見られるchemical trend2010
- 著者名/発表者名
  石田尚行
- 学会等名
  新学術領域研究「分子自由度が拓く新物質科学」第4回領域会議班会議
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] 新規金属錯体に関する研究-スピンクロスオーバーと光誘起励起スピン状態捕捉を示す材料の開発2010
- 著者名/発表者名
  廣澤直樹、石田尚行、小金民造
- 学会等名
  電気通信大学産学官連携センター第15回共同研究成果報告会
- 発表場所
  電通大
- 年月日
  2010-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] ピリジンを主骨格に持つm-フェニレン型ビラジカルの合成と物性2010
- 著者名/発表者名
  廣瀬智史、石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  東大阪(近畿大)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] Single-Molecule Magnet Behavior Enhanced by Magnetic Coupling between 4f-3d Spins2010
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, H. Nojiri, T. Ishida, and N. Kojima
- 学会等名
  The 12th International Conference on Molecule-based Magnets (ICMM 2010)
- 発表場所
  Beijing (China)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] テルピリジンを骨格にもつビラジカル五座キレート錯体の構造と磁性2010
- 著者名/発表者名
  小出和也、石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  東大阪(近畿大)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] ラジカル置換アミノ酸誘導体とその金属錯体の構造と磁性2010
- 著者名/発表者名
  長田朝香、石田尚行、五十嵐一貴
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  東大阪(近畿大)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] ランタノイドイオンと銅イオンを組み合せた単分子磁石における交換相互作用の解明2010
- 著者名/発表者名
  藤原慶, 渡邉亮, 岡澤厚, 田中豪, 吉居俊輔, 野尻浩之, 石田尚行
- 学会等名
  第四回分子科学討論会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] 2,2'-Bipyridine-6,6'-diyl Bisnitroxide as A Paramagnetic Host2010
- 著者名/発表者名
  K.Koide, T.Ishida
- 学会等名
  The 12th International Conference on Molecule-based Magnets
- 発表場所
  Beijing (China).
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] 常磁性ホストとしてのビスニトロキシド化合物2010
- 著者名/発表者名
  小出和也、石田尚行
- 学会等名
  第21回基礎有機化学討論会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] リン酸モノアルキルエステルを配位子として用いた4f系単分子磁石の開発2010
- 著者名/発表者名
  島田貴士, 石田尚行
- 学会等名
  第四回分子科学討論会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] The Most Coercive Magnets from Molecule-Based Cobalt(II)-Radical Chain Compounds2010
- 著者名/発表者名
  T. Ishida, Y. Okamura, N. Ishii, and T. Nogami
- 学会等名
  International Conference on Science and Technology of Synthetic Metals 2010 (ICSM 2010)
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] 新規金属錯体に関する研究～スピンクロスオーバーと光誘起励起スピン状態捕捉を示す材料の開発2010
- 著者名/発表者名
  廣澤直樹、石田尚行、小金民造
- 学会等名
  電気通信大学産学官連携センター第15回共同研究成果報告会
- 発表場所
  電通大
- 年月日
  2010-06-02
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] Single-Molecule Magnet Behavior Enhanced by Magnetic Coupling between 4f-3d Spins2010
- 著者名/発表者名
  A.Okazawa, H.Nojiri, T.Ishida, N.Kojima
- 学会等名
  The 12th International Conference on Molecule-based Magnets
- 発表場所
  Beijing (China)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Attempted Synthesis of Axial-Equatorial Pyrazine-Bridged Copper(II) Complexestoward Homometallic Ferromagnetic Compounds2010
- 著者名/発表者名
  R.Watanabe, T.Shimada, N.Koyama, T.Ishida, T.Kogane
- 学会等名
  The 12th International Conference on Molecule-based Magnets
- 発表場所
  Beijing (China)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] サレン型配位子を用いてランタノドイオンと遷移金属イオンを組み合わせたヘテロスピン2核錯体の交換相互作用2010
- 著者名/発表者名
  渡邉亮、藤原慶、岡澤厚、田中豪、吉居俊輔、野尻浩之、石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  東大阪(近畿大)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] Ferromagnetic Oxovanadium(IV) Complexes Chelated with Tetrahalosalen Ligands2010
- 著者名/発表者名
  K.Fujiwara, T.Ishida
- 学会等名
  The 12th International Conference on Molecule-based Magnets
- 発表場所
  Beijing (China)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Spin-Transition-Like Behavior of Radical Chelate Complexes Accompanied by Twisted Deformation around Copper(II)-Nitroxide Coordination Bond2010
- 著者名/発表者名
  A.Okazawa, T.Ishida
- 学会等名
  The 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  Honolulu(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] 2, 2'-Bipyridine-6, 6'-diyl Bisnitroxide as A Paramagnetic Host2010
- 著者名/発表者名
  K.Koide, T.Ishida
- 学会等名
  The 12th International Conference on Molecule-based Magnets
- 発表場所
  Beijing (China)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Single-Molecule Magnet Behavior Enhanced by Magnetic Coupling between 4f-3d Spins2010
- 著者名/発表者名
  A.Okazawa, H.Nojiri, T.Ishida, N.Kojima
- 学会等名
  The 12th International Conference on Molecule-based Magnets
- 発表場所
  Beijing (China).
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] Spin dynamics of cobalt-radical one-dimensional magnets2010
- 著者名/発表者名
  T. Ishida, N. Ishii, Y. Okamura, Y. Ishii, and I. Watanabe
- 学会等名
  ISSP-MDF Joint International Workshop "Spin-Related Phenomena in Organic Materials"
- 発表場所
  Kashiwa
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] ジケトエチレン骨格をもつフォトクロミック物質の光誘起磁性2010
- 著者名/発表者名
  井田由美、石田尚行
- 学会等名
  東京農工大学・電気通信大学第六回合同シンポジウム「ナノ未来材料とコヒーレント光科学」
- 発表場所
  調布
- 年月日
  2010-12-11
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] Tetrakis(2-pyridyl)methane類を配位子に持つ鉄(II)錯体の構造とスピンクロスオーバー及び光誘起励起状態捕捉2010
- 著者名/発表者名
  廣澤直樹, 大曽裕也, 石田尚行
- 学会等名
  第四回分子科学討論会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350059
[学会発表] Supramolecular Chemistry Using Nitroxide Biradical Polyethers. Structural, Magnetic, and ESR Studies of Their Complex Formation with Metal Ions2010
- 著者名/発表者名
  T.Ishida, R.Watanabe, K.Fujiwara, A.Okazawa, G.Tanaka, S.Yoshii, H.Nojiri
- 学会等名
  The 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  Honolulu (USA)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] ポリエーテル架橋されたニトロキシドビラジカル分子のイオン選択性と包接による構造・磁性のスイッチ2009
- 著者名/発表者名
  長田朝香、石田尚行
- 学会等名
  第48回電子スピンサイエンス学会
- 発表場所
  神戸(神戸大学)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] 4f-3d-2pヘテロスピン系の交換相互作用を利用した電子物性材料の創出2009
- 著者名/発表者名
  石田尚行
- 学会等名
  新学術領域研究「分子自由度が拓く新物質科学」第2回領域会議
- 発表場所
  本郷(東京大学)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] ニッケル(II)とランタニド(III)を組み合せた新規の四核錯体の構造と磁性2009
- 著者名/発表者名
  渡邉亮、岡澤厚、森文仁、野上隆、野尻浩之、石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第三回関東支部大会
- 発表場所
  東京(早大理工)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] 反磁性-常磁性相転移するm-フェニレンビラジカル誘導体の研究2009
- 著者名/発表者名
  廣瀬智史, 西巻裕和, 工藤大希, 野上隆, 石田尚行
- 学会等名
  東京農工大学・電気通信大学第六回合同シンポジウム「ナノ未来材料とコヒーレント光科学」
- 発表場所
  小金井
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] RE-3dヘテロメタル分子磁石のESRによる評価2009
- 著者名/発表者名
  野尻浩之・林美咲・田中豪・吉居俊輔・A.Gomella・石田尚行・岡澤厚
- 学会等名
  第48回電子スピンサイエンス学会
- 発表場所
  神戸(神戸大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] RE-3dヘテロメタル分子磁石のESRによる評価2009
- 著者名/発表者名
  野尻浩之・林美咲・田中豪・吉居俊輔・A.Gomella・石田尚行・岡澤厚
- 学会等名
  第48回電子スピンサイエンス学会
- 発表場所
  神戸(神戸大学)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] ビアリール骨格を有するm-フェニレンビラジカル類の合成と磁性2009
- 著者名/発表者名
  廣瀬智史・石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第三回関東支部大会
- 発表場所
  東京(早大理工)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] Salen型のジハロゲン誘導体配位子を用いたオキソバナジウム(IV)錯体に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  藤原慶、石田尚行
- 学会等名
  第48回電子スピンサイエンス学会
- 発表場所
  神戸(神戸大学)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] Ln(III)-V(IV)錯体の磁気構造の解明とLn(III)-Cu(II)錯体との比較2009
- 著者名/発表者名
  渡邉亮、岡澤厚、藤原慶、野上隆、野尻浩之、石田尚行
- 学会等名
  第48回電子スピンサイエンス学会
- 発表場所
  神戸(神戸大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] ランタニドイオンと遷移金属イオンを組み合せた新規な単分子磁石開発とその磁気構造の解明2009
- 著者名/発表者名
  藤原慶, 渡邉亮, 岡澤厚, 野尻浩之, 石田尚行
- 学会等名
  東京農工大学・電気通信大学第六回合同シンポジウム「ナノ未来材料とコヒーレント光科学」
- 発表場所
  小金井
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] 反磁性-常磁性相転移するm-トフェニレンビラジカル誘導体の研究2009
- 著者名/発表者名
  廣瀬智史, 西巻裕和, 工藤大希, 野上隆, 石田尚行
- 学会等名
  東京農工大学・電気通信大学第六回合同シンポジウム「ナノ未来材料とコヒーレント光科学」
- 発表場所
  小金井
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] Salen型のジハロゲン誘導体配位子を用いたオキソバナジウム(IV)錯体に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  藤原慶、石田尚行
- 学会等名
  第48回電子スピンサイエンス学会
- 発表場所
  神戸(神戸大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] ポリエーテル架橋されたニトロキシドビラジカル分子のイオン選択性と包接による構造・磁性のスイッチ2009
- 著者名/発表者名
  長田朝香・野上隆・石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第三回関東支部大会
- 発表場所
  東京(早大理工)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] ポリエーテル架橋されたニトロキシドビラジカル分子のイオン選択性と包接による構造・磁性のスイッチ2009
- 著者名/発表者名
  長田朝香・野上隆・石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第三回関東支部大会
- 発表場所
  東京(早大理工)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] 複素芳香族ニトロニルニトロキシドを配位子とした超分子錯体の構造と磁性2009
- 著者名/発表者名
  望月俊秀, 石田尚行, 野上隆
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  日大(船橋)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] The Hardest Magnets from Alternating Cobalt(II)-Radical Heterospins2009
- 著者名/発表者名
  T.Ishida, Y.Okamura, I.Watanabe
- 学会等名
  The 3rd Japanese-Russian Workshop on Open Shell Compounds and Molecular Spin Devices
- 発表場所
  淡路島(淡路夢舞台)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] 4f-3dヘテロスピン系錯体におけるランタノイドイオン種と交換相互作用との相関2009
- 著者名/発表者名
  岡澤厚, 渡邊亮, 野尻浩之, 野上隆, 石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  日大(船橋)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] ニッケル(II)とランタニド(III)を組み合せた新規の四核錯体の構造と磁性2009
- 著者名/発表者名
  渡邉亮、岡澤厚、森文仁、野上隆、野尻浩之、石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第三回関東支部大会
- 発表場所
  東京(早大理工)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] ビピリジンを骨格にもつビラジカル四座キレート錯体の構造と磁性2009
- 著者名/発表者名
  小出和也、石田尚行
- 学会等名
  第三回分子科学討論会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] ポリエーテル架橋されたニトロキシドビラジカル分子とそのホストーゲスト化合物2009
- 著者名/発表者名
  長田朝香, 野上隆, 石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  日大(船橋)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] 純有機フェリ磁性体を目指したビラジカルの合成と物性2009
- 著者名/発表者名
  廣瀬智史, 野上隆, 石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  日大(船橋)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] 希土類ナノ磁石の交換相互作用評価2009
- 著者名/発表者名
  石田尚行, 吉居俊輔, 野尻浩之
- 学会等名
  文部科学省先端研究施設共用イノベーション創出事業ナノテクノロジー・ネットワークH21年度成果報告会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] サレン型のコンパートメント配位子を利用したランタノイド(III)とバナジウム(IV)を組み合せた錯体の研究2009
- 著者名/発表者名
  渡邊亮, 岡澤厚, 石田尚行, 野上隆, 野尻浩之
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  日大(船橋)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] 遷移金属イオンを変えた[DyMDy]型三核錯体における単分子磁石性能の比較2009
- 著者名/発表者名
  岡澤厚、野尻浩之、野上隆、石田尚行
- 学会等名
  第59回錯体化学討論会
- 発表場所
  長崎(長崎大学)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] ポリエーテル架橋されたニトロキシドビラジカル分子のイオン選択性と包接による構造・磁性のスイッチ2009
- 著者名/発表者名
  長田朝香、石田尚行
- 学会等名
  第48回電子スピンサイエンス学会
- 発表場所
  神戸(神戸大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] ビアリール骨格を有するm-フェニレンビラジカル類の合成と磁性2009
- 著者名/発表者名
  廣瀬智史・石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第三回関東支部大会
- 発表場所
  東京(早大理工)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] 常磁性ホストの開発と超分子化学的磁性スイッチの検討2009
- 著者名/発表者名
  長田朝香、小出和也、石田尚行
- 学会等名
  第20回基礎有機化学討論会
- 発表場所
  桐生(群馬大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] 遷移金属イオンを変えた[DyMDy]型三核錯体における単分子磁石性能の比較2009
- 著者名/発表者名
  岡澤厚、野尻浩之、野上隆、石田尚行
- 学会等名
  第59回錯体化学討論会
- 発表場所
  長崎(長崎大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] 4f-3d-2pヘテロスピン系の交換相互作用を利用した電子物性材料の創出2009
- 著者名/発表者名
  石田尚行
- 学会等名
  新学術領域研究「分子自由度が拓く新物質科学」第2回領域会議
- 発表場所
  本郷(東京大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] 大きな保磁力を示すコバルト-ラジカル一次元化合物のμSR2009
- 著者名/発表者名
  岡村祥有, 石田尚行, 野上隆, 渡遺功雄
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  日大(船橋)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] ビピリジンを骨格にもつビラジカル四座キレート錯体の構造と磁性2009
- 著者名/発表者名
  小出和也、石田尚行
- 学会等名
  第三回分子科学討論会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] 希土類ナノ磁石の交換相互作用評価2009
- 著者名/発表者名
  石田尚行, 吉居俊輔, 野尻浩之
- 学会等名
  文部科学省先端研究施設共用イノベーション創出事業ナノテクノロジー・ネットワークH21年度成果報告会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] The Hardest Magnets from Alternating Cobalt(II)-Radical Heterospins2009
- 著者名/発表者名
  T.Ishida, Y.Okamura, I.Watanabe
- 学会等名
  The 3rd Japanese-Russian Workshop on Open Shell Compounds and Molecular Spin Devices
- 発表場所
  淡路島(淡路夢舞台)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] [LnMLn]型錯体における4f-3dスピン間の交換相互作用2009
- 著者名/発表者名
  岡澤厚、根津将、野尻浩之、石田尚行
- 学会等名
  第三回分子科学討論会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] The Hardest Magnets from Alternating Cobalt(II)-Radical Heterospins2009
- 著者名/発表者名
  T. Ishida, Y. Okamura, I. Watanabe
- 学会等名
  The 3rd Japanese-Russian Workshop on Open Shell Compounds and Molecular Spin Devices
- 発表場所
  Awaji Yumebutai International Conference Center, Awaji Island, Japan.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] Ln(III)-V(IV)錯体の磁気構造の解明とLn(III)-Cu(II)錯体との比較2009
- 著者名/発表者名
  渡邉亮、岡澤厚、藤原慶、野上隆、野尻浩之、石田尚行
- 学会等名
  第48回電子スピンサイエンス学会
- 発表場所
  神戸(神戸大学)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] tris(2-pyridyl)methane類を用いた鉄(II)錯体のスピンクロスオーバー転移と光誘起スピン転移2009
- 著者名/発表者名
  大曽裕也, 野上隆, 石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  日大(船橋)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] 常磁性ホストの開発と超分子化学的磁性スイッチの検討2009
- 著者名/発表者名
  長田朝香、小出和也、石田尚行
- 学会等名
  第20回基礎有機化学討論会
- 発表場所
  桐生(群馬大学)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21110513
[学会発表] 芳香族ビスニトロキシド及びそのキレート錯体の研究2009
- 著者名/発表者名
  寺門雄太郎, 野上隆, 石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  日大(船橋)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] ランタニドイオンと遷移金属イオンを組み合せた新規な単分子磁石開発とその磁気構造の解明2009
- 著者名/発表者名
  藤原慶, 渡邉亮, 岡澤厚, 野尻浩之, 石田尚行
- 学会等名
  東京農工大学・電気通信大学第六回合同シンポジウム「ナノ未来材料とコヒーレント光科学」
- 発表場所
  小金井
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] [LnMLn]型錯体における4f-3dスピン間の交換相互作用2009
- 著者名/発表者名
  岡澤厚、根津将、野尻浩之、石田尚行
- 学会等名
  第三回分子科学討論会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] Ferromagnetic Coupling of Copper(II)and Nickel(II)Complexes with a Cyclam-based Paramagnetic Host2008
- 著者名/発表者名
  K. Igarashi, T. Nogami, T. Ishida
- 学会等名
  11th International Conference on Molecule-based Magnets
- 発表場所
  Florence, Italy.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] 複素芳香族の2位に置換したラジカルを用いたキレート錯体の研究2008
- 著者名/発表者名
  寺門雄太郎、岡澤厚、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京(立教大)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] オキシマート架橋を用いた4f-3d錯体の磁性と新規単分子磁石の構築2008
- 著者名/発表者名
  根津将、石田尚行、野上隆、野尻浩之
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京(立教大)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] 2-ピリジルメチレンアニリンを用いた鉄(II)チオシアネート錯体のスピン1クロスオーバー転移と中間相転移2008
- 著者名/発表者名
  大曽裕也、齋藤秀一、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京(立教大)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] 非環状イオンレセプターにラジカルを導入したスピンラベルキレートの研究2008
- 著者名/発表者名
  小山将正、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京(立教大)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] Magnetic Properties and Exchange Couplings of One-Dimensionally Arrayed 4f-3d Heterometallic[Ln_2Cu_2]_n Comounds2008
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, R, Watanabe, H. Nojiri, T. Nogami, T. Ishida
- 学会等名
  11th International Conference on Molecule-based Magnets
- 発表場所
  Florence, Italy.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] 超分子錯体の構造と磁性の研究2008
- 著者名/発表者名
  望月俊秀, 石田尚行, 野上隆
- 学会等名
  東京農工大学・電気通信大学21世紀COEプログラム、第五回合同シンポジウム「ナノ未来材料とコヒーレント光科学」
- 発表場所
  電通大
- 年月日
  2008-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] 高周波 ESR による 4f-3d ヘテロ金属間の交換相互作用の決定2008
- 著者名/発表者名
  石田尚行・野上隆
- 学会等名
  文部科学省科学研究費特定領域「分子性導体」第八回シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] 高周波ESRによる4f-3dヘテロ金属間の交換相互作用の決定2008
- 著者名/発表者名
  石田尚行・野上隆
- 学会等名
  文部科学省科学研究費特定領域「分子性導体」第八回シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] 直線三核型4f-3dへテロ金属錯体単分子磁石における交換相互作用の決定2008
- 著者名/発表者名
  石田尚行、岡澤厚、渡邊亮、野上隆、野尻浩之
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京(立教大)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] 単結晶構造相転移に伴うラジカルー銅(II)イオン問強磁性的/反強磁性的相互作用の熱的スイッチ2008
- 著者名/発表者名
  岡澤厚、橋爪大輔、野上隆、石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京(立教大)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] 2-ピリジルメチレンアニリンを用いた鉄(II)チオシアネート錯体のスピンクロスオーバー転移と中間相転移2008
- 著者名/発表者名
  大曽裕也、齋藤秀一、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京(立教大)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] 高周波ESRによる4f-3dヘテロ金属間の交換相互作用の決定2008
- 著者名/発表者名
  石田尚行
- 学会等名
  文部科学省科学研究費特定領域「分子性導体」第八回シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15073101
[学会発表] Muon Spin Rotation and Relaxation on the One-Dimensional Cobalt(II)-Radical Coordination Polymer Magnet2008
- 著者名/発表者名
  T. Ishida, Y. Okamura, I. Watanabe
- 学会等名
  RIKEN-RAL Muon Facility Report
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] 直線三核型4f-3dヘテロ金属錯体単分子磁石における交換相互作用の決定2008
- 著者名/発表者名
  石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京(立教大)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15073101
[学会発表] 芳香族ニトロンを用いた超分子錯体の構造と磁性2008
- 著者名/発表者名
  望月俊秀、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京(立教大)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] 直線三核型4f-3dヘテロ金属錯体単分子磁石における交換相互作用の決定2008
- 著者名/発表者名
  石田尚行、岡澤厚、渡邊亮、野上隆、野尻浩之
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京(立教大)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] 直線三核型4f-3dヘテロ金属錯体単分子磁石における交換相互作用の決定2008
- 著者名/発表者名
  石田尚行、岡澤厚、渡邊亮、野上隆、野尻浩之
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京(立教大)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] 高周波 ESR による 4f-3dヘテロ金属間の交換相互作用の決定2008
- 著者名/発表者名
  石田尚行
- 学会等名
  文部科学省科学研究費特定領域「分子性導体」第八回シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15073101
[学会発表] Structures and Magnetic Properties of Tetra- and Polynuclear Copper(II) Complexes Bridged with Imidazolate Rings2008
- 著者名/発表者名
  N. Koyama, R. Watanabe, T. Ishida, T. Nogami, T. Kogane
- 学会等名
  11th ICMM
- 発表場所
  Florence, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] ニトロキシドビラジカルを基調とした常磁性ホスト分子の開発2008
- 著者名/発表者名
  長田朝香, 岡村祥有, 小山将正, 野上隆, 石田尚行
- 学会等名
  第三回バイオ関連化学合同シンポジウム
- 発表場所
  東工大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] ビフェニル骨格を含む三重項ビラジカル誘導体の固相-固相転移と磁性2008
- 著者名/発表者名
  廣瀬智史, 工藤大希, 石田尚行, 野上隆
- 学会等名
  第19回基礎有機化学討論会(第38回構造有機化学討論会)
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] ニトロニルニトロキシド-Co(II)鎖状錯体のアルキル鎖種と磁性2008
- 著者名/発表者名
  岡村祥有、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京(立教大)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] ビス(ヘテロアリール)ニトロキシドおよびそのキレート錯体の合成と磁性2008
- 著者名/発表者名
  岡澤厚, 永市泰規, 野上隆, 石田尚行
- 学会等名
  第19回基礎有機化学討論会(第38回構造有機化学討論会)
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] High-Field ESR on Molecular-Based Nano-Magnets- Application to Polyhedron Clusters and Rare-Earth Compounds2008
- 著者名/発表者名
  Y. Oshima, H. Nojiri, S. Yoshii, P. Kogerler, M. Luban, A. Muller, J. Schnack, A. Okazawa T. Ishida
- 学会等名
  Asian-Pacific EPR/ESR Symposium (APES08)
- 発表場所
  Cairns, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] 単結晶構造相転移に伴うラジカル-銅(II)イオン間強磁性的/反強磁性的相互作用の熱的スイッチ2008
- 著者名/発表者名
  岡澤厚、橋爪大輔、野上隆、石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京(立教大)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] Ferromagnetic Coupling of Copper(II) and Nickel(II) Complexes with a Cyclam-based Paramagnetic Host2008
- 著者名/発表者名
  K. Igarashi, T. Nogami, T. Ishida
- 学会等名
  11th International Conference on Molecule-based Magnets (ICMM)
- 発表場所
  Florence, Italy.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] ニトロニルニトロキシド-Co(II)鎖状錯体のアルキル鎖種と磁性2008
- 著者名/発表者名
  岡村祥有、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京(立教大)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] ポリエーテル架橋ビラジカルの構造と磁性2008
- 著者名/発表者名
  石田尚行, 長田朝香, 岡村祥有, 小山将正, 野上隆
- 学会等名
  第19回基礎有機化学討論会(第38回構造有機化学討論会)
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] 単結晶構造相転移に伴うラジカルー銅(II)イオン間強磁性的/反強磁性的相互作用の熱的スイッチ2008
- 著者名/発表者名
  岡澤厚、橋爪大輔、野上隆、石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京(立教大)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] 複素芳香族の2位に置換したラジカルを用いたキレート錯体の研究2008
- 著者名/発表者名
  寺門雄太郎、岡澤厚、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京(立教大)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] オキシマート架橋を用いた4f-3d錯体の磁陸と新規単分子磁石の構築2008
- 著者名/発表者名
  根津将、石田尚行、野上隆、野尻浩之
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京(立教大)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] 希土類イオンと遷移金属イオンを用いた単分子磁石を目指して2008
- 著者名/発表者名
  渡邊亮, 岡澤厚, 野尻浩之, 野上隆, 石田尚行
- 学会等名
  東京農工大学・電気通信大学21世紀COEプログラム、第五回合同シンポジウム「ナノ未来材料とコヒーレント光科学」
- 発表場所
  電通大
- 年月日
  2008-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] オキシマート架橋を用いた4f-3d錯体の磁性と新規単分子磁石の構築2008
- 著者名/発表者名
  根津将、石田尚行、野上隆、野尻浩之
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京(立教大)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] Strong Ferromagnetic Exchange Couplings in Copper(II) and Nickel(II) Complexes Chelated with tert-Butyl 5-Methoxyphenyl-2-Pyridyl Nitroxide. A Magneto-Structure Relationship2008
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, T. Nogami, T. Ishida
- 学会等名
  11th ICMM
- 発表場所
  Florence, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] ピリジルニトロキシドを用いたキレート錯体の研究2008
- 著者名/発表者名
  寺門雄太郎, 岡渾厚, 石田尚行, 野上隆
- 学会等名
  第19回基礎有機化学討論会(第38回構造有機化学討論会)
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] 芳香族ニトロンを用いた超分子錯体の構造と磁性2008
- 著者名/発表者名
  望月俊秀、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京(立教大)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] 2-ピリジルメチレンアニリンを用いた鉄(II)チオシアネート錯体のスピンクロスオーバー転移と中間相転移2008
- 著者名/発表者名
  大曽裕也、齋藤秀一、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京(立教大)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] Magnetic Properties and Exchange Couplings of One-Dimensionally Arrayed 4f-3d Heterometallic [Ln2Cu2]n Comounds2008
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, R. Watanabe, H. Nojiri, T. Nogami, T. Ishida
- 学会等名
  11th ICMM
- 発表場所
  Florence, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] Strong Ferromagnetic Exchange Couplings in Copper(II)and Nickel(II)Complexes Chelated with tert-Butyl 5-Methoxyphenyl-2-Pyridyl Nitroxide. A Magneto-Structure Relationship2008
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, T. Nogami, T. Ishida
- 学会等名
  11th International Conference on Molecule-based Magnets
- 発表場所
  Florence, Italy.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] 高周波 ESR による 4f-3d ヘテロ金属間の交換相互作用の決定2008
- 著者名/発表者名
  石田尚行・野上隆
- 学会等名
  文部科学省科学研究費特定領域「分子性導体」第八回シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] 非環状イオンレセプターにラジカルを導入したスピンラベルキレートの研究2008
- 著者名/発表者名
  小山将正、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京(立教大)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] Structures and Magnetic Properties of Tetra-and Polynuclear Copper(II)Complexes Bridged with Imidazolate Rings2008
- 著者名/発表者名
  N. Koyama, R. Watanabe, T. Ishida, T. Nogami, T. Kogane
- 学会等名
  11th International Conference on Molecule-based Magnets
- 発表場所
  Florence, Italy.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] 直線三核型4f-3dへテロ金属錯体単分子磁石における交換相互作用の決定2008
- 著者名/発表者名
  石田尚行
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京(立教大)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15073101
[学会発表] ・SR Study on Cobalt(II)-Radical Low-Dimensional Magnets2008
- 著者名/発表者名
  T. Ishida
- 学会等名
  3rd Program Advisory Committee Meeting for Materials and Life Science at RIKEN Nishina Center
- 発表場所
  Wako
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] Ferro-/Antiferromagnetic Coupling Switch Accompanied by Single-Crystal-to-Single-Crystal Phase Transition in [Cu_2(2pyNO)_4] (BF_4)_22007
- 著者名/発表者名
  T. Ishida, A. Okazawa, T. Nogami, and D. Hashizume
- 学会等名
  A Joint Conference of the International Symposium on Electron Spin Science and the 46th Annual Meeting of the Society of Electron Spin Science and Technology (ISESS-SEST2007)
- 発表場所
  Shizuoka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] High-Field EPR Study on a 4f-3d Single-Chain Magnet [Dy2Cu2]n2007
- 著者名/発表者名
  A., Okazawa, T., Ishida, T., Nogami, H., Nojiri
- 学会等名
  Asian Conference on Coordination Chemistry (ACCC 2007)
- 発表場所
  Okazaki
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] 複素芳香族ラジカルを用いたキレート錯体の研究2007
- 著者名/発表者名
  寺門雄太郎, 岡澤厚, 石田尚行, 野上隆
- 学会等名
  東京農工大学・電気通信大学21世紀COEプログラム、第4回合同シンポジウム
- 発表場所
  小金井市(東農工大)
- 年月日
  2007-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] Ferro-/antiferromagnetic Coupling Switch Accompanied by Single-Crystal-Single-Crystal Phase Transition in [cu_2(2pyno)_4](bf_4)_22007
- 著者名/発表者名
  T, Ishida
- 学会等名
  A Joint Conference of the International Symposium on Electron Spin Science and the 46th Annual Meeting of the Society of Electron Spin Science and Technology (ISEES-SEST2007)
- 発表場所
  Shizuoka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15073101
[学会発表] High-Field EPR Study on a 4f-3d Single-Chain Magnet [Dy2Cu2]n2007
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, T. Ishida, T. Nogami, H. Nojiri
- 学会等名
  Asian Conference on Coordination Chemistry (ACCC 2007)
- 発表場所
  Okazaki
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] ピリミジンを置換基に有するTTF類の合成とその性質2007
- 著者名/発表者名
  石田尚行・太田俊介・野上隆
- 学会等名
  文部科学省科学研究費特定領域「分子性導体」第七回シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] ジ-2-ピリジルケトオキシマート架橋配位子を用いた3d-4f単分子磁石2007
- 著者名/発表者名
  根津将、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  日本化学会第一回関東支部大会
- 発表場所
  八王子市(首都大学東京)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] A Family of Nitronyl Nitroxide-Co(II)Chain Complexes Showing Giant Coercivity2007
- 著者名/発表者名
  Y. Okamura, T. Ishida, and T. Nogami
- 学会等名
  ISESS-SEST2007
- 発表場所
  Shizuoka
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] アルキル鎖長に依存して磁性を変えるニトロニルニトロキシド-Co(II)鎖状錯体2007
- 著者名/発表者名
  岡村祥有、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  日本化学会第一回関東支部大会
- 発表場所
  八王子市(首都大学東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] Spin-crossover Behavior Coupled with Mesophase Transition for Iron(II) Thiocyanate Complexes Chelated with 2-Pyridylmethyleneanilines2007
- 著者名/発表者名
  Y. Oso, S. Saito, T. Ishida, T. Nogami
- 学会等名
  ISESS-SEST2007
- 発表場所
  Shizuoka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] Ferro-/Antiferromagnetic Coupling Switch Accompanied by Single-Crystal-to=Single-Crystal Phase Transition in [Cu_2(2pyNO)_4](BF_4)_22007
- 著者名/発表者名
  T. Ishida
- 学会等名
  A Joint Conference of the International Symposium on Electron Spin Science and the 46th Annual Meeting of the Society of Electron Spin Science and Technology(ISESS-SEST2007)
- 発表場所
  Shizuoka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15073101
[学会発表] アザクラウンやアミノ酸から誘導されるスピンラベル試薬の金属-ラジカル系分子性磁性体への応用2007
- 著者名/発表者名
  五十嵐一貴・石田尚行・野上隆
- 学会等名
  第2回ホスト・ゲスト化学シンポジウム
- 発表場所
  大阪(阪市大)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] High-Frequency EPR Study on a 4f-3d Single-Chain Magnets[Dy_2Cu_2]_n2007
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, T. Nogami, H. Nojiri, and T. Ishida
- 学会等名
  21st Century COE Program International Symposium on Coherent Optical Science
- 発表場所
  Chofu, Tokyo
- 年月日
  2007-12-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] アザクラウンやアミノ酸から誘導されるスピンラベル試薬の金属-ラジカル系分子性磁性体への応用2007
- 著者名/発表者名
  五十嵐一貴・石田尚行・野上隆
- 学会等名
  第2回ホスト・ゲスト化学シンポジウム
- 発表場所
  大阪(阪市大)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] Study on Chelate Complexes Involving Heteroaromatic Nitroxides2007
- 著者名/発表者名
  Y., Terakado, A., Okazawa, T., Nogami, T., Ishida
- 学会等名
  ISESS-SEST2007, A Joint Conference of the International Symposium on Electron Spin Science and the 46th Annual Meeting of the Society of Electron Spin Science and Technology
- 発表場所
  Shizuoka
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] 3'-メチルビフェニル-3,5-ジイルビス(t-ブチルニトロキシド)の二段階の反磁性-常磁性転移を伴う固相-固相及び固相-液相転移2007
- 著者名/発表者名
  西巻裕和・石田尚行・野上隆
- 学会等名
  日本化学会第87春季年会
- 発表場所
  吹田(関西大)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] High-Field EPR Study on a 4f-3d Single-Chain Magnet[Dy_2Cu_2]n2007
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, T. Ishida, T. Nogami, and H. Nojiri,
- 学会等名
  Asian Conference on Coordination Chemistry (ACCC 2007)
- 発表場所
  Okazaki.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] High-Frequency EPR Study on a 4f-3d Single-Chain Magnets [Dy2Cu]n2007
- 著者名/発表者名
  A., Okazawa, T., Nogami, H., Nojiri, T., Ishida
- 学会等名
  21st Century COE Program International Symposium on Coherent Optical Science
- 発表場所
  Chofu, Tokyo
- 年月日
  2007-12-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] Spin-crossover Behavior Coupled with Mesophase Transition for Iron(II) Thiocyanate Complexes Chelated with 2- Pyri dylmethyl eneanilines2007
- 著者名/発表者名
  Y., Oso, S., Saito, T., Ishida, T., Nogami
- 学会等名
  ISESS-SEST2007, A Joint Conference of the International Symposium on Electron Spin Science and the 46th Annual Meeting of the Society of Electron Spin Science and Technology
- 発表場所
  Shizuoka
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] 巨大ヒステリシスを持つ擬単一次元鎖磁石2007
- 著者名/発表者名
  岡村祥有, 石田尚行, 野上隆
- 学会等名
  東京農工大学・電気通信大学21世紀COEプログラム、第4回合同シンポジウム
- 発表場所
  小金井市(東農工大)
- 年月日
  2007-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] tert-ブチルニトロキシドが置換した含窒素複素環骨格を持つラジカルキレート分子の合成、構造および磁性2007
- 著者名/発表者名
  岡澤厚・寺門雄太郎・石田尚行・野上隆
- 学会等名
  日本化学会第87春季年会
- 発表場所
  吹田(関西大)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] アルキル鎖長に依存して磁性を変えるニトロニルニトロキシド-Co (II)鎖状錯体2007
- 著者名/発表者名
  岡村祥有、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  日本化学会第一回関東支部大会
- 発表場所
  八王子市(首都大学東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] ニトロンを配位子に用いた超分子錯体の構造と磁性2007
- 著者名/発表者名
  望月俊秀、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  日本化学会第一回関東支部大会
- 発表場所
  八王子市(首都大学東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] 芳香族ニトロンを用いた超分子錯体の構造と磁性2007
- 著者名/発表者名
  望月俊秀、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  第一回分子科学討論会
- 発表場所
  仙台(東北大)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] ピラジンやイミダゾラート類を架橋配位子として用いた銅(II)多核錯体の磁気的カップリング2007
- 著者名/発表者名
  小山将正、石田尚行、野上隆、小金民造
- 学会等名
  第一回分子科学討論会
- 発表場所
  仙台(東北大)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] Study on Chelate Complexes Involving Heteroaromatic Nitroxides2007
- 著者名/発表者名
  Y. Terakado, A. Okazawa, T. Nogami, and T. Ishida
- 学会等名
  ISESS-SEST2007
- 発表場所
  Shizuoka
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] Exchange Coupling and Energy-Level Structure of 4f-3d Heterometallic Single-Molecule Magnets by High-Frequency EPR2007
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, T. Nogami, H. Nojiri, and T. Ishida
- 学会等名
  ISESS-SEST2007
- 発表場所
  Shizuoka
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] 単鎖磁石挙動とバルク磁石挙動との共存2007
- 著者名/発表者名
  石田尚行、石井憲雄、岡村祥有、千葉晋、野上隆
- 学会等名
  日本化学会第87春季年会
- 発表場所
  吹田(関西大)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] Ferro-/Antiferromagnetic Coupling Switch Accompanied by Single-Crystal-to-Single-Crystal Phase Transition in [Cu,(2pyNO)4](BF4)22007
- 著者名/発表者名
  T., Ishida, A., Okazawa, T., Nogami, D., Hashizume
- 学会等名
  ISESS-SEST2007, A Joint Conference of the International Symposium on Electron Spin Science and the 46th Annual Meeting of the Society of Electron Spin Science and Technology
- 発表場所
  Shizuoka
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] 天然物有機分子ルシフェリン類の電子物性材料への応用2007
- 著者名/発表者名
  石田尚行・野上隆
- 学会等名
  文部科学省科学研究費特定領域「分子性導体」第六回シンポジウム
- 発表場所
  札幌
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] Ferro-/Antiferromagnetic Coupling Switch Accompanied by Single-Crystal-to-Single-Crystal Phase Transition in [Cu2(2pyNO)4](BF4)22007
- 著者名/発表者名
  T. Ishida, A. Okazawa, T. Nogami, D. Hashizume
- 学会等名
  ISESS-SEST2007, A Joint Conference of the International Symposium on Electron Spin Science and the 46th Annual Meeting of the Society of Electron Spin Science and Technology
- 発表場所
  Shizuoka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] Exchange Coupling and Energy-Level Structure of 4f-3d Heterometallic Single-Molecule Magnets by High-Frequency EPR2007
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, T. Nogami, H. Nojiri, T. Ishida
- 学会等名
  ISESS-SEST2007
- 発表場所
  Shizuoka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] A Family of Nitronyl Nitroxide-Co(II)Chain Complexes Showing Giant Coercivity2007
- 著者名/発表者名
  Y. Okamura, T. Ishida, and T. Nogami
- 学会等名
  ISESS-SEST 2007
- 発表場所
  Shizuoka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] オキシマート架橋配位子を用いた3d-4f分子性磁性体2007
- 著者名/発表者名
  根津将、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  第一回分子科学討論会
- 発表場所
  仙台(東北大)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] Spin-crossover Behavior Coupled with Mesophase Transition for Iron (II) Thiocyanate Complexes Chelated with 2-Pyridylmethyleneanilines2007
- 著者名/発表者名
  Y. Oso, S. Saito, T. Ishida, and T. Nogami
- 学会等名
  ISESS-SEST2007
- 発表場所
  Shizuoka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] Spin-crossover Behavior Coupled with Mesophase Transition for Iron (II) Thiocyanate Complexes Chelated with 2-Pyridylmethyleneanilines2007
- 著者名/発表者名
  Y. Oso, S. Saito, T. Ishida, and T. Nogami
- 学会等名
  ISESS-SEST 2007
- 発表場所
  Shizuoka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] Exchange Coupling and Energy-Level Structure of 4f-3d Heterometallic Single-Molecule Magnets by High-Frequency EPR2007
- 著者名/発表者名
  A., Okazawa, T., Nogami, H., Nojiri, T., Ishida
- 学会等名
  ISESS-SEST2007, A Joint Conference of the International Symposium on Electron Spin Science and the 46th Annual Meeting of the Society of Electron Spin Science and Technology
- 発表場所
  Shizuoka
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] High-Field EPR Study on a 4f-3d Single-Chain Magnet [Dy_2Cu_2]_n2007
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, T. Ishida, T. Nogami, and H. Nojiri,
- 学会等名
  Asian Conference on Coordination Chemistry (ACCC 2007)
- 発表場所
  Okazaki.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] Study on Chelate Complexes Involving Heteroaromatic Nitroxides2007
- 著者名/発表者名
  Y. Terakado, A. Okazawa, T. Nogami, T. Ishida
- 学会等名
  ISESS-SEST2007
- 発表場所
  Shizuoka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] 複素芳香環ニトロキシドのキレート錯体の研究2007
- 著者名/発表者名
  寺門雄太郎、永市泰規、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  日本化学会第一回関東支部大会
- 発表場所
  八王子市(首都大学東京)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] ピラジンやイミダゾラート類を架橋配位子として用いた銅(II)多核錯体の磁気的カップリング2007
- 著者名/発表者名
  小山将正、石田尚行、野上隆、小金民造
- 学会等名
  第一回分子科学討論会
- 発表場所
  仙台(東北大)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] Study on Chelate Complexes Involving Heteroaromatic Nitroxides2007
- 著者名/発表者名
  Y. Terakado, A. Okazawa, T. Nogami, and T. Ishida
- 学会等名
  ISESS-SEST 2007
- 発表場所
  Shizuoka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] 巨大ヒステリシスを持つ擬単一次元鎖磁石2007
- 著者名/発表者名
  岡村祥有, 石田尚行, 野上隆
- 学会等名
  東京農工大学・電気通信大学21世紀COEプログラム、第4回合同シンポジウム
- 発表場所
  小金井市(東農工大)
- 年月日
  2007-12-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] High-Frequency EPR Study on a 4f-3d Single-Chain Magnets [Dy2Cu2]n2007
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, T. Nogami, H. Nojiri, T. Ishida
- 学会等名
  21st Century COE Program International Symposium on Coherent Optical Science
- 発表場所
  Chofu, Tokyo
- 年月日
  2007-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] High-Field EPR Study on a 4f-3d Single-Chain Magnet[Dy_2Cu_2】n2007
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, T. Ishida, T. Nogami, and H. Nojiri,
- 学会等名
  Asian Conference on Coordination Chemistry(ACCC 2007)
- 発表場所
  Okazaki.
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] アミノ酸スピンラベルの開発とその分子磁性材料への展開2007
- 著者名/発表者名
  長田朝香、五十嵐一貴、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  日本化学会第一回関東支部大会
- 発表場所
  八王子市(首都大学東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] Ferro-/Antiferromagnetic Coupling Switch Accompanied by Single-Crystal-to-Single-Crystal Phase Transition in [Cu_2(2pyNO)_4](BF_4)_22007
- 著者名/発表者名
  T. Ishida, A. Okazawa, T. Nogami, and D. Hashizume
- 学会等名
  A Joint Conference of the International Symposium on Electron Spin Science and the 46th Annual Meeting of the Society of Electron Spin Science and Technology (ISESS-SEST2007)
- 発表場所
  Shizuoka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] アミノ酸スピンラベルの開発とその分子磁性材料への展開2007
- 著者名/発表者名
  長田朝香、五十嵐一貴、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  日本化学会第一回関東支部大会
- 発表場所
  八王子市(首都大学東京)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] ピリミジンを置換基に有するTTF類の合成とその性質2007
- 著者名/発表者名
  石田尚行
- 学会等名
  文部科学省科学研究費特定領域「分子性導体」第七回シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15073101
[学会発表] ピリミジンを置換基に有するTTF類の合成とその性質2007
- 著者名/発表者名
  石田尚行・太田俊介・野上隆
- 学会等名
  文部科学省科学研究費特定領域「分子性導体」第七回シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] Exchange Coupling and Energy-Level Structure of 4f-3d Heterometallic Single-Molecule Magnets by High-Frequency EPR2007
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, T. Nogami, H. Nojiri, and T. Ishida
- 学会等名
  ISESS-SEST 2007
- 発表場所
  Shizuoka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] Spin-crossover Behavior Coupled with Mesophase Transition for Iron(II)Thiocyanate Complexes Chelated with 2-Pyridylmethyleneanilines2007
- 著者名/発表者名
  Y. Oso, S. Saito, T. Ishida, and T. Nogami
- 学会等名
  ISESS-SEST2007
- 発表場所
  Shizuoka
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] ニトロンを配位子に用いた超分子錯体の構造と磁性2007
- 著者名/発表者名
  望月俊秀、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  日本化学会第一回関東支部大会
- 発表場所
  八王子市(首都大学東京)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] ホタルルシフェリン誘導体を用いた電導性材料やスピンクロスオーバー錯体の開発2007
- 著者名/発表者名
  鈴木麻衣・佐藤裕文・石田尚行・野上隆
- 学会等名
  日本化学会第87春季年会
- 発表場所
  吹田(関西大)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] Ferro-/Antiferromagnetic Coupling Switch Accompanied by Single-Crystal-to-Single-Crystal Phase Transition in[Cu_2(2pyNO)_4](BF_4)_22007
- 著者名/発表者名
  T. Ishida, A. Okazawa, T. Nogami, and D. Hashizume
- 学会等名
  A Joint Conference of the International Symposium on Electron Spin Science and the 46th Annual Meeting of the Society of Electron Spin Science and Technology(ISESS-SEST2007)
- 発表場所
  Shizuoka
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] グリオキシム架橋した[Dy_2Cu_2]型単鎖磁石の高磁場ESRの研究2007
- 著者名/発表者名
  岡澤厚、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  第一回分子科学討論会
- 発表場所
  仙台(東北大)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] ジー2-ピリジルケトオキシマート架橋配位子を用いた3d-4f単分子磁石2007
- 著者名/発表者名
  根津将、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  日本化学会第一回関東支部大会
- 発表場所
  八王子市(首都大学東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] スピロ骨格を有するラジカルの合成とその磁性2007
- 著者名/発表者名
  石井憲雄・石原信宏・石田尚行・野上隆
- 学会等名
  日本化学会第87春季年会
- 発表場所
  吹田(関西大)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] 芳香族ニトロンを用いた超分子錯体の構造と磁性2007
- 著者名/発表者名
  望月俊秀、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  第一回分子科学討論会
- 発表場所
  仙台(東北大)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] A Family of Nitronyl Nitroxide-Co(II) Chain Complexes Showing Giant Coercivity2007
- 著者名/発表者名
  Y., Okamura, T., Ishida, T., Nogami
- 学会等名
  ISESS-SEST2007, A Joint Conference of the International Symposium on Electron Spin Science and the 46th Annual Meeting of the Society of Electron Spin Science and Technology
- 発表場所
  Shizuoka
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] A Family of Nitronyl Nitroxide-Co(II) Chain Complexes Showing Giant Coercivity2007
- 著者名/発表者名
  Y. Okamura, T. Ishida, T. Nogami
- 学会等名
  ISESS-SEST2007
- 発表場所
  Shizuoka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] グリオキシム架橋した[Dy_2Cu_2]型単鎖磁石の高磁場ESRの研究2007
- 著者名/発表者名
  岡澤厚、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  第一回分子科学討論会
- 発表場所
  仙台(東北大)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] アルキル鎖長に依存して磁性を変えるニトロニルニトロキシド-Co(II)鎖状錯体2007
- 著者名/発表者名
  岡村祥有、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  日本化学会第一回関東支部大会
- 発表場所
  八王子市(首都大学東京)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] 複素芳香族ラジカルを用いたキレート錯体の研究2007
- 著者名/発表者名
  寺門雄太郎, 岡澤厚, 石田尚行, 野上隆
- 学会等名
  東京農工大学・電気通信大学21世紀COEプログラム、第4回合同シンポジウム
- 発表場所
  小金井市(東農工大)
- 年月日
  2007-12-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] 複素芳香環ニトロキシドのキレート錯体の研究2007
- 著者名/発表者名
  寺門雄太郎、永市泰規、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  日本化学会第一回関東支部大会
- 発表場所
  八王子市(首都大学東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] オキシマート架橋配位子を用いた3d-4f分子性磁性体2007
- 著者名/発表者名
  根津将、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  第一回分子科学討論会
- 発表場所
  仙台(東北大)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135
[学会発表] 新規金属錯体に関する研究〜ヘテロ金属錯化合物からなる単分子磁石の開発2007
- 著者名/発表者名
  石井憲雄・石原信宏・石田尚行・野上隆
- 学会等名
  電気通信大学第12回共同研究成果発表会
- 発表場所
  調布(電通大)
- 年月日
  2007-06-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] Tetranuclear Heterometallic Cycle Dy_2Cu_2 Showing Slow Relaxation of Magneitzation Reorientation2006
- 著者名/発表者名
  S. Ueki, T. Ishida, and T. Nogami
- 学会等名
  10th International Conference on Molecule-based Magnets
- 発表場所
  Victoria, Canada
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] Preparation, Structure, and Magnetic Properties of Chelating Compounds of 2-Pyridyl Nitroxide Derivatives2006
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, T. Shimada, T. Ishida, and T. Nogami
- 学会等名
  10th International Conference on Molecule-based Magnets
- 発表場所
  Victoria, Canada
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] Structures and Magnetic Properties of One-dimensional Copper(II) Complexes Bridged with Diazaaromatic Rings2006
- 著者名/発表者名
  T., Kogane, N., Koyama, T., Ishida, T., Nogami
- 学会等名
  10th International Conference on Molecule-based Magnets
- 発表場所
  Victoria, Canada
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] Tetranuclear Heterometallic Cycle Dy,Cu, Showing Slow Relaxation of Magneitzation Reorientation2006
- 著者名/発表者名
  S., Ueki, T., Ishida, T., Nogami
- 学会等名
  10th International Conference on Molecule-based Magnets
- 発表場所
  Victoria, Canada
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] Preparation, Structure, and Magnetic Properties of Chelating Compounds of 2-Pyridyl Nitroxide Derivatives'2006
- 著者名/発表者名
  A., Okazawa, T., Shimada, T., Ishida, T., Nogami
- 学会等名
  10th International Conference on Molecule-based Magnets
- 発表場所
  Victoria, Canada
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] ニトロニルニトロキシドラジカルとコバルト(II)による交互一次元錯体2006
- 著者名/発表者名
  石井憲雄、岡村祥有、千葉晋、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  分子構造総合討論会
- 発表場所
  静岡
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] 2,2'-ビピリジルの6位にニトロキシドラジカルを有する配位子を用いた金属錯体の構造と磁性2006
- 著者名/発表者名
  小山内圭太、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  日本化学会第86春季年会
- 発表場所
  船橋(日大)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] キレート配位する 2-ピリジルニトロキシド誘導体の合成とその遷移金属錯体の構造および磁性2006
- 著者名/発表者名
  岡澤厚・石田尚行・野上隆
- 学会等名
  電気通信大学・東京農工大学21世紀COEプログラム、第三回合同シンポジウム
- 発表場所
  調布(電通大)
- 年月日
  2006-12-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] ニトロニルニトロキシドホストの金属イオン包接による磁性のスイッチ2006
- 著者名/発表者名
  五十嵐一貴、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  日本化学会第86春季年会
- 発表場所
  船橋(日大)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] 凍結溶液中におけるランタノイド錯体の単分子磁石挙動2006
- 著者名/発表者名
  乳井徹也、小山将正、石田尚行、野上隆、篠田哲史、築部浩
- 学会等名
  第45回電子スピンサイエンス学会年会(SEST2006)
- 発表場所
  京都
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] ヘキサフルオロアセチルアセトナト銅(II)錯体から得られる異常な骨格変化を伴った銅四核錯体について2006
- 著者名/発表者名
  森下康彦、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  日本化学会第86春季年会
- 発表場所
  船橋(日大)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] オキシマート架橋を用いた3d-4f単分子磁石とその量子トンネル磁化2006
- 著者名/発表者名
  上木創平、森文仁、乳井徹也、石田尚行、野上隆、Choi Kwang-Yong、野尻浩之
- 学会等名
  日本化学会第86春季年会
- 発表場所
  船橋(日大)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] ジ、トリ、テトララジカル配位子のopenまたはfolded構造の変化に伴う磁気的カップリングスイッチ2006
- 著者名/発表者名
  五十嵐一貴・小山将正・石田尚行・野上隆
- 学会等名
  第一回ホストゲスト化学シンポジウム
- 発表場所
  つくば市
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] スピロ架橋配位子を用いた遷移金属二核錯体にみられる磁性軌道の直交性と強磁性的カップリング2006
- 著者名/発表者名
  岡澤厚、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  日本化学会第86春季年会
- 発表場所
  船橋(日大)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] Structures and Magnetic Properties of One-dimensional Copper(II)Complexes Bridged with Diazaaromatic Rings2006
- 著者名/発表者名
  T. Kogane, N. Koyama, T. Ishida, and T. Nogami
- 学会等名
  10th International Conference on Molecule-based Magnets
- 発表場所
  Victoria, Canada
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] ニトロニルニトロキシドラジカルとコバルト(II)による一次元鎖錯体の磁気的性質2006
- 著者名/発表者名
  石井憲雄、千葉晋、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  日本化学会第86春季年会
- 発表場所
  船橋(日大)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] Mono-and Dinitroxide radicals from 9,9'(10H,10'H)-spirobiacridine: An Approach to a D_<2d> Triplet Biradical2006
- 著者名/発表者名
  T. Ishida, N. Ishii, H. Mori, M. Ooishi, and T. Nogami
- 学会等名
  10th International Conference on Molecule-based Magnets
- 発表場所
  Victoria, Canada
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] キレート配位するラジカルと遷移金属イオンとの強磁性的カップリング2006
- 著者名/発表者名
  岡澤厚、嶌田友和、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  分子構造総合討論会
- 発表場所
  静岡
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] 室温双安定性物質を目指した三重項ビラジカルの構造と磁性2006
- 著者名/発表者名
  西巻裕和、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  分子構造総合討論会
- 発表場所
  静岡
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] 磁性・伝導性物質の原料としてのフタロシアニン4f金属塩や3d-4fヘテロ金属錯化合物2006
- 著者名/発表者名
  石田尚行・野上隆
- 学会等名
  特定研究「分子性導体」シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] イミダゾールやピラゾール誘導体を配位子としたヘテロスピン系分子性磁性体の構築2006
- 著者名/発表者名
  根津将、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  分子構造総合討論会
- 発表場所
  静岡
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] 新規金属錯体に関する研究〜一次元錯体の構造と磁性〜2006
- 著者名/発表者名
  小金民造、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  電気通信大学第11回共同研究成果発表会
- 発表場所
  調布(電通大)
- 年月日
  2006-06-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] 常磁性サイクラムと遷移金属イオンの強磁性的カップリング2006
- 著者名/発表者名
  五十嵐一貴、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  分子構造総合討論会
- 発表場所
  静岡
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] Mono- and Dinitroxide radicals from 9,9'(10H,10'H)- spirobiacridine : An Approach to a D, Triplet Biradical2006
- 著者名/発表者名
  T., Ishida, N., Ishii, H., Mori, M., Ooishi, T., Nogami
- 学会等名
  10th International Conference on Molecule-based Magnets
- 発表場所
  Canada
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] Tetranuclear Copper(II) Complexes Sandwitched with Two Tetrahydropyran-2,4,6-triolate Ligands2006
- 著者名/発表者名
  Y., Morishita, T., Ishida, T., Nogami, T., Kogane
- 学会等名
  10th International Conference on Molecule-based Magnets
- 発表場所
  Victoria, Canada
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] t-ブチル2-ピリジルニトロキシド類を用いた銅(II)やニッケル(II)錯体に見られる強い強磁性的カップリング2006
- 著者名/発表者名
  岡澤厚・寺門雄太郎・小山内圭太・野上隆・石田尚行
- 学会等名
  第45回電子スピンサイエンス学会年会(SEST2006)
- 発表場所
  京都
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] 長鎖アルキル化した配位子を用いた室温双安定スピンクロスオーバー錯体の開発2006
- 著者名/発表者名
  斉藤秀一、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  日本化学会第86春季年会
- 発表場所
  船橋(日大)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] 3d-4fヘテロ金属配位化合物を用いた単分子磁石2006
- 著者名/発表者名
  石田尚行・野上隆
- 学会等名
  電気通信大学・東京農工大学21世紀COEプログラム、第三回合同シンポジウム
- 発表場所
  調布(電通大)
- 年月日
  2006-12-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] 基底3重項ビラジカルを配位子に用いた鎖状Co(hfac)_2錯体の構造と磁性2006
- 著者名/発表者名
  西巻裕和、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  日本化学会第86春季年会
- 発表場所
  船橋(日大)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] 分子磁性の超分子スイッチ2006
- 著者名/発表者名
  石田尚行・野上隆
- 学会等名
  第一回ホストゲスト化学シンポジウム
- 発表場所
  つくば市
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] 天然有機化合物由来のドナー分子2006
- 著者名/発表者名
  石田尚行、野上隆
- 学会等名
  文部科学省科学研究費特定領域「分子性導体」第五回シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] Tetranuclear Copper(II)Complexes Sandwitched with Two Tetrahydropyran-2,4,6-triolate Ligands2006
- 著者名/発表者名
  Y. Morishita, T. Ishida, T. Nogami, and T. Kogane
- 学会等名
  10th International Conference on Molecule-based Magnets
- 発表場所
  Victoria, Canada
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] 三方両錘型配位構造をもつ銅(II)錯体の磁気的カップリング2006
- 著者名/発表者名
  小山将正、石田尚行、野上隆、小金民造
- 学会等名
  分子構造総合討論会
- 発表場所
  静岡
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] フタロシアニン誘導体を用いた可溶化単分子磁石の合成2006
- 著者名/発表者名
  乳井徹也、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  日本化学会第86春季年会
- 発表場所
  船橋(日大)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] 分子性磁性体の合成、物性、構造〜新規単分子磁石の開発〜2005
- 著者名/発表者名
  野上隆、石田尚行、森文仁、上木創平、小山内圭太、森下康彦、五十嵐一貴、湯座謙次
- 学会等名
  電気通信大学平成16年度サテライトベンチャービジネスラボラトリー成果発表会
- 発表場所
  調布(電通大)
- 年月日
  2005-06-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] Rectangular Tetraterbium- and Tetradysprosium-Copper Complex Ions Behaving as Single-Molecule Magnets2005
- 著者名/発表者名
  S., Ueki, T., Ishida, T., Nogami, K.-Y., Choi, H., Nojiri
- 学会等名
  The 2005 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PacifiChem 2005), 15-20
- 発表場所
  Honolulu
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] Light-Induced Magnets from Organic and Organic-Inorganic-Hybrid Approaches2005
- 著者名/発表者名
  Y. Morishita, T. Ishida, and T. Nogami
- 学会等名
  21st Century COE Program International Symposium on Coherent Optical Science
- 発表場所
  Chofu, Tokyo
- 年月日
  2005-07-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] Electron Donors from Natural Products: Donating Ability and Charge Transfer Complexes of Vargula and Firefly Luciferins2005
- 著者名/発表者名
  T. Ishida, M. Suzuki, T. Fujii, T. Nogami, and T. Hirano
- 学会等名
  The 2005 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies(Pacifi Chem 2005)
- 発表場所
  Honolulu
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] Electron Donors from Natural Products : Donating Ability and Charge Transfer Complexes of Vargula and Firefly Luciferins2005
- 著者名/発表者名
  T., Ishida, M., Suzuki, T., Fujii, T., Nogami, T., Hirano
- 学会等名
  The 2005 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PacifiChem 2005), 15-20
- 発表場所
  Honolulu
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] 電導性単分子磁石開発への試み2005
- 著者名/発表者名
  上木創平、石田尚行、野上隆、田村雅史
- 学会等名
  分子構造総合討論会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] ビフェニル-3,5-ジイルビス(t-ブチルニトロキシド)結晶中の分子間相互作用についての電子密度分布解析2005
- 著者名/発表者名
  細谷宏明・西巻裕和・石田尚行・黒川源太郎・野上隆・安井正憲
- 学会等名
  構造有機化学討論会
- 発表場所
  大阪市(阪市大)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] ET Salts with Lanthanide Complex Ion Showing Frequency-Dependent ac Magnetic Susceptibility2005
- 著者名/発表者名
  T., Ishida, S., Ueki, T., Nogami, M., Tamura
- 学会等名
  The 54th Fujihara Seminar OSCC50 (Organic Semiconductors and Conductors : Half Century and Future Prospects
- 発表場所
  Tomakomai, Hokkaido
- 年月日
  2005-08-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] 1H-pyrazole-3-aldoximeによるカゴメ格子と CHCl_3の包接2005
- 著者名/発表者名
  乳井徹也、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  構造有機化学討論会
- 発表場所
  大阪市(阪市大)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] 生物発光基質のドナー性を用いた電荷移動錯体の研究2005
- 著者名/発表者名
  鈴木麻衣、藤井隆、野上隆、平野誉、石田尚行
- 学会等名
  分子構造総合討論会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] Cyclen and Cyclam Spin-Labels Showing Magnetic Exchange Interactions Tuned by Diamagnetic Metal Ions2005
- 著者名/発表者名
  K., Igarashi, T., Ishida, T., Nogami
- 学会等名
  The 2005 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PacifiChem 2005), 15-20
- 発表場所
  Honolulu
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] Rectangular Tetraterbium-and Tetradysprosium-Copper Complex Ions Behaving as Single-Molecule Magnets2005
- 著者名/発表者名
  S. Ueki, T. Ishida, T. Nogami, K.-Y. Choi, and H. Nojiri
- 学会等名
  The 2005 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies(PacifiChem 2005)
- 発表場所
  Honolulu
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] ラジカル置換分子グリッドを目指した含ピリミジン架橋配位子とその錯体2005
- 著者名/発表者名
  小山内圭太、柳賢治、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  構造有機化学討論会
- 発表場所
  大阪市(阪市大)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] tert-Butyl 2-Pyridyl Nitroxides as Paramagnetic Chelating Ligands2005
- 著者名/発表者名
  A. Okazawa, K. Osanai, K. Yanagi, T. Shimada, T. Nogami, and T. Ishida
- 学会等名
  The 2005 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies(PacifiChem 2005)
- 発表場所
  Honolulu
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] tert-Butyl 2-Pyridyl Nitroxides as Paramagnetic Chelating Ligands2005
- 著者名/発表者名
  A., Okazawa, K., Osanai, K., Yanagi, T., Shimada, T., Nogami, T., Ishida
- 学会等名
  The 2005 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PacifiChem 2005), 15-20
- 発表場所
  Honolulu
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] キレート配位子となるtert-ブチル2-ピリジルニトロキシドと遷移金属イオンによる錯体の構造と磁性2005
- 著者名/発表者名
  岡澤厚、嶌田友和、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  分子構造総合討論会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] One-dimensional Complexes of Hydro Nitronyl Nitroxide and Co(hfac), Showing Polyrnorphs and Magnetic Hysteresis2005
- 著者名/発表者名
  N., Ishii, T., Ishida, T., Nogami
- 学会等名
  The 2005 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PacifiChem 2005), 15-20
- 発表場所
  Honolulu
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] 基底三重項ビラジカルを配位子とした金属錯体の構造と磁性2005
- 著者名/発表者名
  西巻裕和、黒川源太郎、石田尚行、安井正憲、野上隆
- 学会等名
  分子構造総合討論会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] 単鎖磁石ヒドロニトロニルニトロキシド・コバルト(II)錯体とその関連物質の構造と磁性2005
- 著者名/発表者名
  石井憲雄、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  分子構造総合討論会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] ET Salts with Lanthanide Complex Ion Showing Frequency-Dependent ac Magnetic Susceptibility2005
- 著者名/発表者名
  T. Ishida, S. Ueki, T. Nogami, and M. Tamura
- 学会等名
  The 54th Fujihara Seminar OSCC50(Organic Semiconductors and Conductors: Half Century and Future Prospects
- 発表場所
  Tomakomai, Hokkaido
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] One-dimensional Copper(II)Complexes Bridged with Diazaaromatic Rings2005
- 著者名/発表者名
  T. Kogane, T. Nogami, and T. Ishida
- 学会等名
  The 2005 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies(PacifiChem 2005)
- 発表場所
  Honolulu
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] 新規金属錯体に関する研究〜機能性磁性体の開発〜2005
- 著者名/発表者名
  石田尚行、森下康彦、上木創平、石井憲雄、湯座謙次、野上隆、小金民造
- 学会等名
  電気通信大学第10回共同研究成果発表会
- 発表場所
  調布(電通大)
- 年月日
  2005-06-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] One-dimensional Complexes of Hydro Nitronyl Nitroxide and Co(hfac)_2 Showing Polymorphs and Magnetic Hysteresis2005
- 著者名/発表者名
  N. Ishii, T. Ishida, and T. Nogami
- 学会等名
  The 2005 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies(PacifiChem2005)
- 発表場所
  Honolulu
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] 9-メシチル-10-メチルアクリジニウム塩の光励起種およびアジド架橋ポリマー錯体の光反応物の磁気測定2005
- 著者名/発表者名
  森下康彦、野上隆、石田尚行
- 学会等名
  第44回電子スピンサイエンス学会年会
- 発表場所
  仙台
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] Cyclen and Cyclam Spin-Labels Showing Magnetic Exchange Interactions Tuned by Diamagnetic Metal Ions2005
- 著者名/発表者名
  K. Igarashi, T. Ishida, and T. Nogami
- 学会等名
  The 2005 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies(Pacifi Chem 2005)
- 発表場所
  Honolulu
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] ニトロニルニトロキシドホストの金属イオン包接による磁性のスイッチ2005
- 著者名/発表者名
  五十嵐一貴、石田尚行、野上隆
- 学会等名
  構造有機化学討論会
- 発表場所
  大阪市(阪市大)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] 長鎖アルキル化した配位子を用いた室温双安定スピンクロスオーバー錯体の開発2005
- 著者名/発表者名
  斉藤秀一・石田尚行・野上隆
- 学会等名
  東京農工大学・電気通信大学21世紀COEプログラム、第二回合同シンポジウム
- 発表場所
  小金井(東農工大)
- 年月日
  2005-12-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表] One-dimensional Copper(II) Complexes Bridged with Diazaaromatic Rings2005
- 著者名/発表者名
  T., Kogane, T., Nogami, T., Ishida
- 学会等名
  The 2005 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PacifiChem 2005), 15-20
- 発表場所
  Honolulu
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550166
[学会発表]
- 著者名/発表者名
  http://ttf.pc.uec.ac.jp/www.page/Ishida.html
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550135

1. 野上隆 (80029280)

共同の研究課題数: 19件

共同の研究成果数: 279件
2. 岡澤厚 (30568275)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 57件
3. 畑中信一 (40334578)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 平野誉 (20238380)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 岩崎不二子 (10017329)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 曽和平 (60293114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 稲辺保 (20168412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 内藤俊雄 (20227713)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 池田浩 (30211717)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 末延知義 (90271030)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小金民造

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 金友拓哉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
13. 戸部義人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

石田 尚行 Ishida Takayuki

石田 高行 イシダ タカユキ

研究課題

研究成果

共同研究者

スピンクロスオーバー高スピン相は磁気秩序相になりえるか？研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

希土類有機ラジカルフレームワーク（RERF）と室温動作機能性磁石の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

僅かな分子の構造変調が劇的なスピン状態変化をもたらす材料群の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヘテロスピン系の特異な結合を利用した材料群の創出と構造相転移物質への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

複合スピン機能と柔軟な有機機能を併せ持つ超分子的磁性体の合成開発とその評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

4f-3d-2pへテロスピン系の交換相互作用を利用した電子物性材料の創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

複合機能性材料を目指した超分子磁性体の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超分子アーキテクチャ-を利用した複合機能性分子磁性材料の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子磁性の超分子的制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

安定な芳香族置換ニトロキシド類を用いた高Tc磁性体や磁性導体の開発研究代表者

石田尚行 Ishida Takayuki

石田高行イシダタカユキ