石山竜生 Ishiyama Tatsuo

研究者番号	00232348
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北海道大学, 工学研究院, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 北海道大学, 工学研究院, 准教授 2015年度: 北海道大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 2010年度 – 2011年度: 北海道大学, 大学院・工学研究院, 准教授 2008年度 – 2009年度: 北海道大学, 大学院・工学研究科, 准教授 2008年度: 北海道大学, 大学院工学研究科, 准教授 … もっと見る 2007年度: 北海道大学, 大学院・工学研究院, 准教授 2006年度: 北海道大学, 大学院工学研究科, 助教授 1997年度 – 2005年度: 北海道大学, 大学院・工学研究科, 助教授 1994年度 – 1996年度: 北海道大学, 工学部, 助教授 1994年度: 広島大学, 工学部, 助教授 1992年度 – 1993年度: 北海道大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者合成化学 / 合成化学 / 有機工業化学 / 小区分33020:有機合成化学関連 / 理工系研究代表者以外合成化学 / 合成化学 / 有機工業化学 / 中区分34:無機・錯体化学、分析化学およびその関連分野 / 理工系 / 医用生体工学・生体材料学 / 合成化学 / 理工系
キーワード	研究代表者パラジウム触媒 / ジボロン / 遷移金属触媒 / ホウ素化 / アリール型ホウ素化合物 / 有機ホウ素化合物 / ビニル型ホウ素化合物 / イリジウム触媒 / ジホウ素化合物 / クロスカップリング反応 … もっと見る / 炭素ー水素結合活性化 / 炭素ー水素結合の活性化 / Transition Metal Catalysts / 芳香族化合物 / ヒドロボラン / C-H結合直接ホウ素化 / C-H結合活性化 / 非対称ビアリール / ベンジル型ホウ素化合物 / 環状ビニルエーテル / 炭素-水素結合活性化 / ビス(ボリル)白金錯体 / 白金触媒 / アセチレン類 / ファインケミカルズ / ホウ素化反応 / 有機材料化学 / 合成化学 / ベンゾフラン / ジメシチルボリル化 / 機能性有機材料 / ジアリールボロン誘導体 / 芳香族C-Hホウ素化反応 / 有機エレクトロニクス / β-Arylketone / Unsymmetrical Biaryl / Palladium Catalyst / Iridium Catalyst / Borylation / Activation of Aromatic C-H Bond / Aromatic Boron Compound / ビピリジン配位子 / 不斉1,4-付加 / 鈴木・宮浦カップリング / トリス(ボリル)イリジウム / 芳香族C-Hホウ素化 / β-アリールケトン / 芳香族C-H結合活性化 / Conjugated Dienes / Direct Borylation / Nucleophilic Borylation / Alkenes / Vinylic Electrophiles / Vinylic Boron Compounds / Diboron / 非対称共役ジエン / 直接ホウ素化反応 / 求核的ホウ素化反応 / アルケン / ビニル型求電子試薬 / Cyclic Ethers / 3-Alkoxyvinylboranes / Homoallylic Alcohols / Allylic Electrophiles / Diborons / Allylic Boron Compounds / 二重結合異性化反応 / 環状エーテル / 3-アルコキシビニルボラン / ホモアリルアルコール / アリル型求電子試薬 / アリル型ホウ素化合物 / ビピリジン配位 / アルキルベンゼン / 1,4-付加 / クロスカップリング / ヘテロアレーン / アレーン / 芳香族炭素-水素結合活性化 / アリール型ケイ素化合物 / アルキルアレーン / 安息香酸エステル / オルト位ホウ素化 / ケイ素化 / 有機ケイ素化合物 / (Z)-1,4-ビス(ボリル)-2-アルケン類 / 1,4-付加反応 / 1,2-ジホウ素化 / 1,8-ジホウ素化 / 二量化 / 共役ジエン類 / 非対称ビアリール合成 / アセトキソパラジウム / アリール求電子剤 / 1,2-二置換型ビニルボラン / ジホウ素化オレフィン / ジホウ素化反応 / ビニルスルフィド / β-チオビニルボラン / チオボレーション / 9-(オルガノチオ)-9-BBN / 多官能性ケトン / 光照射 / ヨウ化アルキル / 非対称ケトン / 常圧一酸化炭素 … もっと見る研究代表者以外パラジウム触媒 / ロジウム触媒 / クロスカップリング反応 / イリジウム触媒 / アリールボロン酸 / クロスカップリング / Rhodium catalyst / アリルホウ素化合物 / Cross-coupling / ビアリール / ジボロン / アリルホウ素化反応 / 不斉合成 / 白金触媒 / ジホウ素化合物 / チオボラン / ニッケル触媒 / 有機結晶 / 有機ホウ素化合物 / Enantioselective Michael Reaction / Catalytic Hydroboration / 不斉マイケル付加反応 / 触媒的ヒドロホウ素化 / Diboron / ホウ素化 / Isomerization / Palladium catalyst / 異性化反応 / 共役付加反応 / 炭酸プロパルギル / アリル型ホウ素化合物 / 触媒的異性化反応 / 力学材料 / 結晶相転移 / 錯体触媒 / 分子機械 / 結晶多形 / 結晶ジャンプ / メカノクロミズム / 発光性錯体 / 機械的刺激 / 機械学習 / 分子ローター / 機械刺激 / 発光 / 錯体 / ソフトクリスタル / 有機化学 / 有機工業化学 / 合成化学 / DFT計算 / 脱芳香族化反応 / 有機合成 / ホウ素 / 脱芳香族化 / ラジカル反応 / 環化ホウ素化 / 塩基触媒 / 銅(I)触媒 / Chiral Lewis Acid Catalyst / Iridium Catalyst / Catalytic Allylboration / Organoboron Compounds / Grignard Type Addition / Catalytic C・H Borylation / 不斉ルイス酸触媒 / 触媒的アリルホウ素化 / グリニャール型付加反応 / 触媒的直接ホウ素化 / Organoboronic acid / Polymer-bound catalyst / Water-soluble chiral ligand / Cross-coupling reaction / Water-soluble phosphine ligand / 有機ボロン酸 / ポリマー担持型触媒 / 水溶性キラル配位子 / 水溶性ホスフィン配位子 / Allylboration / Catalytic Isomerization / Iridium catalyst / Asymmetric 1, 2-addition / 不斉1,2-付加反応 / ジボロン反応剤 / Aromatic organomaterial / Liquid-crystal / Rhodium (I) catalyst / Aryl boronic acid / Biarly / Nickel (O) catalyst / Chloroarene / 鈴木・宮浦カップリング / クロロベンゼン / 芳香族系有機材料 / 液晶材料 / 1,4-addition / Biaryl / Borylation / Allylborate / Transition Metal / ボリルメチル亜鉛試薬 / チオホウ素化 / 触媒的異性化 / ジホウ素化 / ビアリール化合物 / マイケル付加 / 1,4-付加反応 / 遷移金属 / glc-LDL / dual ligands / human plasma / diabetic oatients / plasma apheresis / stirene boronic acid / adsorbent / vascular impairment / 糖化アルブミン / 医療用高分子 / 血管障害 / 糖化LDL / 血液浄化 / 糖尿病 / 糖吸着剤 / 医療用高分子材料 / アフェレ-シス治療 / 機能性高分子 / Thioboranes / Diboron (4) / Allyboranes / Arylboronates / Cross-Coupling Reaction / Platinum catalyst / アレン合成 / ビニルスルフィド / 1,2-ジオール / 9-BBN / ビニルスルフィド合成 / チオホウ素化合物 / カップリング反応 / Propargyl carbonate / Palladium-catalyst / o-Quinodimethane / Allyboronate / Benzylboronate / Allyboration / Haloboration / ケトン合成 / ジエン合成 / ビニル型ホウ素化合物 / o-キノジメタン / ハロホウ素化反応 / ベンジル型ホウ素化合物 / 分子内アリルホウ素化反応 / 直接ホウ素化反応 / 環状有機ホウ素化合物 / 触媒反応 / ハロゲン化アリール / 選択的合成 / 塩化パラジウム / 付加反応 / β-チオビニルホウ素化合物 / チオボレーション反応 / カコールボラン / 触媒的ヒドロホウ化反応隠す

化学反応で駆動する結晶性錯体分子触媒エンジンの開発
- 研究代表者
  
  伊藤肇
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分34:無機・錯体化学、分析化学およびその関連分野
- 研究機関
  北海道大学
基質の官能基と金属触媒の配位子を使い分ける高位置選択的炭素－水素結合直接ホウ素化研究代表者
- 研究代表者
  
  石山竜生
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分33020:有機合成化学関連
- 研究機関
  北海道大学
ドミノ型相転移ソフトクリスタルの機構解明と新機能創成
- 研究代表者
  
  伊藤肇
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北海道大学
新規ホウ素共役系の構築を目的とする高効率的ホウ素基導入法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  石山竜生
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  北海道大学
銅(I)触媒および塩基触媒を用いた高度に官能基化された有機ホウ素反応剤の合成
- 研究代表者
  
  伊藤肇
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  北海道大学
有機ホウ素化合物の革新的な合成法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  石山竜生
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  北海道大学
芳香族並びに脂肪族炭素-水素結合の活性化に基づくホウ素基およびケイ素基導入反応研究代表者
- 研究代表者
  
  石山竜生
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北海道大学
アリール型ホウ素化合物の直接合成法と新規触媒反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  石山竜生
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  北海道大学
C-CおよびB-C結合形成における触媒プロセス
- 研究代表者
  
  宮浦憲夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  北海道大学
含ホウ素環状化合物の合成を指向した効率的ホウ素化反応の開発
- 研究代表者
  
  宮浦憲夫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北海道大学
遷移金属触媒/ジボロン系によるビニル型ホウ素化合物の高効率的合成研究代表者
- 研究代表者
  
  石山竜生
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  北海道大学
有機ホウ素化合物を用いる触媒的有機合成
- 研究代表者
  
  宮浦憲夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  北海道大学
水溶液中における触媒的炭素-炭素結合形成
- 研究代表者
  
  宮浦憲夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  北海道大学
アリル型ホウ素反応剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  石山竜生
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  北海道大学
共役ジエン類の触媒的ジホウ素化を利用する新規アリルボラン合成法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  石山竜生
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  北海道大学
ホウ素-遷移金属複合系を用いる精密有機合成
- 研究代表者
  
  宮浦憲夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  北海道大学
芳香族系有機材料開発を目的としたビアリール合成
- 研究代表者
  
  宮浦憲夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  北海道大学
ジホウ素化合物のクロスカップリングを利用する新規ホウ素官能基導入法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  石山竜生
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  北海道大学
遷移金属触媒によるホウ素反応剤の合成と反応
- 研究代表者
  
  宮浦憲夫
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  北海道大学
遷移金属錯体触媒によるアセチレン類のジホウ素化反応研究代表者
- 研究代表者
  
  石山竜生
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  北海道大学
ボロン酸基を有する選択的糖吸着剤の開発と評価
- 研究代表者
  
  宮浦憲夫
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  北海道大学
遷移金属触媒によるホウ素反応剤の創製と反応
- 研究代表者
  
  宮浦憲夫
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  北海道大学
遷移金属触媒によるアセチレン類のチオボレーション反応研究代表者
- 研究代表者
  
  石山竜生
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  北海道大学
精密有機合成を指向した高選択的反応の開発
- 研究代表者
  
  宮浦憲夫
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  北海道大学
遷移金属触媒によるホウ素反応剤の創製と反応
- 研究代表者
  
  宮浦憲夫
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  北海道大学
ホウ素化合物のクロスカップリングを利用する常圧一酸化炭素下での選択的ケトン合成研究代表者
- 研究代表者
  
  石山竜生
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  北海道大学
有機ホウ素化合物を用いた高選択的炭素-炭素結合形成反応の開発
- 研究代表者
  
  鈴木章
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  北海道大学

[図書] 使える有機合成反応241 実践ガイド2010
- 著者名/発表者名
  石山竜生
- 総ページ数
  4
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350049
[図書] 使える!有機合成反応241実践ガイド2010
- 著者名/発表者名
  石山竜生
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350049
[図書] 化学ディビジョンレポート「有機化学ディビジョン・遷移金属錯体を用いる有機合成・9族元素化学・Ir」2007
- 著者名/発表者名
  石山竜生
- 総ページ数
  3
- 出版者
  社団法人日本化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[図書] 化学ディビジョンレポート「有機化学ディビジョン・炭素骨格合成・C-C結合生成・有機ホウ素化合物を用いる反応」2007
- 著者名/発表者名
  石山竜生
- 総ページ数
  3
- 出版者
  社団法人日本化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[図書] "Metal-Catalyzed Borylation of Alkanes and Arenes via C-H Activation for Synthesis of Boronic Esters" In "Boronic Acids" (Ed. by D. Hall)2005
- 著者名/発表者名
  T.Ishiyama, N.Miyaura
- 出版者
  Wiley-VCH
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[図書] Handbook of C-H Transformations, Application in Organic Synthesis Volume l2005
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Ishiyama
- 総ページ数
  6
- 出版者
  Wiley-VCH
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[図書] Handbook of C-H Transformations2005
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Ishiyama and Norio Miyaura
- 出版者
  Wiley-VCH
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[図書] "Metal-Catalyzed Borylation of Alkanes and Arenes via C-H Activation for Synthesis of Boronic Esters In "Borvnic Acids"(Ed.by D.Hall)2005
- 著者名/発表者名
  Ishiyama, T., Miyaura, N.
- 出版者
  Wiley-VCH
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[図書] "Chapter 1.2.3 CH Transformation at sp-Hybridised Carbon Atoms ; Iridium-catalyzed borylation of arehes" In "Handbook of C-H Transformation Vol.1"(Ed.by G.Dyker)2005
- 著者名/発表者名
  Ishiyama, T., Miyaura, N.
- 出版者
  Wiley-VCH
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[図書] Boronic Acids2005
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Ishiyama and Norio Miyaura
- 出版者
  Wiley-VCH
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[図書] "Chapter 1.2.3 CH Transformation at sp-Hybridised Carbon Atoms; Iridium-catalyzed borylation of arenes" In "Handbook of C-H Transformation Vol. 1." (Ed. by G. Dyker)2005
- 著者名/発表者名
  T.Ishiyama, N.Miyaura
- 出版者
  Wiley-VCH
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[図書] 有機合成のための触媒反応1032004
- 著者名/発表者名
  石山竜生
- 総ページ数
  215
- 出版者
  東京化学同人
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550089
[図書] 「クロスカップリング反応」第5版実験化学講座 18巻有機化合物の合成VI 金属を用いる有機合成(日本化学会編)2004
- 著者名/発表者名
  石山竜生, 宮浦憲夫
- 出版者
  丸善
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[図書] 第5版実験化学講座 18巻有機化合物の合成VI 金属を用いる有機合成2004
- 著者名/発表者名
  石山竜生
- 総ページ数
  470
- 出版者
  丸善
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550089
[図書] 「炭素-ホウ素結合形成」有機合成のための触媒反応103(檜山為次郎・野崎京子編)2004
- 著者名/発表者名
  石山竜生
- 出版者
  東京化学同人
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[図書] "One-Pot Synthesis of Unsymmetrical 1,3-Dienes through Palladium-Catalysed Sequential Borylation of a Vinyl Electrophile by a Diboron and Cross-Coupling with a Distinct Vinyl Electrophile", Catalysts for Fine Chemical Synthesis Volume 3, Metal Catalysed Carbon-Carbon Bond-Forming Reactions (Eds. by S. M. Roberts, J. Xiao, T. Pickett, J. Whittall)2004
- 著者名/発表者名
  T.Ishiyama, N.Miyaura
- 出版者
  Wiley, Chichester, UK
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[図書] 「触媒的C-H結合活性化が拓く新しい有機合成化学」、化学と工業2003
- 著者名/発表者名
  石山竜生
- 出版者
  日本化学会
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[図書] "4,4,4',4',5,5,5',5'-Octamethyl-2,2'-bi-1,3,2-dioxaborolane", Electronic Encyclopedia of Reagents for Organic Synthesis (Ed. by L. A. Paquette)2003
- 著者名/発表者名
  T.Ishiyama
- 出版者
  Wiley, England
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[雑誌論文] Palladium-catalyzed solid-state borylation of aryl halides using mechanochemistry2022
- 著者名/発表者名
  Kubota Koji、Baba Emiru、Seo Tamae、Ishiyama Tatsuo、Ito Hajime
- 雑誌名
  
  Beilstein Journal of Organic Chemistry
  
  巻: 18 ページ: 855-862
- DOI
  10.3762/bjoc.18.86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00318, KAKENHI-PROJECT-21H01926, KAKENHI-PROJECT-20J20675, KAKENHI-PROJECT-19K05449
[雑誌論文] General Synthesis of Trialkyl- and Dialkylarylsilylboranes: Versatile Silicon Nucleophiles in Organic Synthesis2020
- 著者名/発表者名
  Shishido, R.; Uesugi, M.; Takahashi, Rikuro.; Mita, T.; Ishiyama, T.; Kubota, K.; Ito, H.
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc.
  
  巻: 142 号: 33 ページ: 1412514133-1412514133
- DOI
  10.1021/jacs.0c03011
- NAID
  120007132047
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05449, KAKENHI-PLANNED-17H06370, KAKENHI-PUBLICLY-20H04795, KAKENHI-PROJECT-18H03907, KAKENHI-PROJECT-18K05096, KAKENHI-PROJECT-19K15547
[雑誌論文] Olefin-accelerated C-C cross-coupling reaction in solid-state2019
- 著者名/発表者名
  Seo, T.; Ishiyama, T.; Kubota, K.; Ito, H.
- 雑誌名
  
  Chem. Sci.
  
  巻: 10 号: 35 ページ: 8202-8210
- DOI
  10.1039/c9sc02185j
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05449, KAKENHI-PROJECT-19K15547, KAKENHI-PLANNED-17H06370, KAKENHI-PROJECT-18H03907
[雑誌論文] The Direct Dimesitylborylation of Benzofuran Derivatives via an Iridium-Catalyzed C-H Activation with Silyldimesitylborane2019
- 著者名/発表者名
  Shishido, R.; Sasaki, I.; Seki, T.; Ishiyama, T.; Ito, H.*
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J.
  
  巻: 25 号: 56 ページ: 12924-12928
- DOI
  10.1002/chem.201903776
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05449, KAKENHI-PLANNED-17H06370, KAKENHI-PUBLICLY-19H04555, KAKENHI-PROJECT-18H03907, KAKENHI-PROJECT-19H02784
[雑誌論文] Iridium(I)‐Catalyzed C-H Borylation in Air by Using Mechanochemistry2019
- 著者名/発表者名
  Pang Yadong、Ishiyama Tatsuo、Kubota Koji、Ito Hajime
- 雑誌名
  
  Chemistry - A European Journal
  
  巻: 25 号: 18 ページ: 4654-4659
- DOI
  10.1002/chem.201900685
- NAID
  120006823180
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06370, KAKENHI-PROJECT-18H03907, KAKENHI-PROJECT-19K05449, KAKENHI-PROJECT-19K15547
[雑誌論文] Iridium(I)-catalyzed C－H Borylation of α,β-Unsaturated Esters with Bis(pinacolato)diboron2016
- 著者名/発表者名
  Sasaki, I.; Taguchi, J.; Doi, H.; Ito, H.; Ishiyama, T.
- 雑誌名
  
  Chem. Asian J.
  
  巻: 11 号: 9 ページ: 1400-1405
- DOI
  10.1002/asia.201600078
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13987
[雑誌論文] Regioselective C-H Borylation of Heteroaromatic Aldimines with Iridium Complexes2016
- 著者名/発表者名
  Sasaki, I.; Ikeda, T.; Amou, T.; Taguchi, J.; Ito, H.; Ishiyama, T.
- 雑誌名
  
  Synlett
  
  巻: 27 号: 10 ページ: 1582-1586
- DOI
  10.1055/s-0035-1561578
- NAID
  120005981400
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13987
[雑誌論文] Iridium-Catalyzed ortho-C-H Borylation of Aryl Ketones with Bis(pinacolato)diboron2011
- 著者名/発表者名
  H.Itoh, T.Kikuchi, T.Ishiyama, N.Miyaura
- 雑誌名
  
  Chem.Lett.
  
  巻: 40 号: 9 ページ: 1007-1008
- DOI
  10.1246/cl.2011.1007
- NAID
  10029522609
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350049
[雑誌論文] Iridium-catalyzed ortho-C-H borylation of aryl ketones with bis(pinacolato)diboron2011
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Itoh、Takao Kikuchi、Tatsuo Ishiyama and Norio Miyaura
- 雑誌名
  
  Chem. Lett
  
  巻: 40 ページ: 1007-1008
- NAID
  10029522609
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350049
[雑誌論文] Ortho-C-H borylation of benzoate esters with bis(pinacolato)diboron catalyzed by iridium-phosphine complexes2010
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Ishiyama、Hironori Isou、Takao Kikuchi and Norio Miyaura
- 雑誌名
  
  Chem. Commun
  
  巻: 46 ページ: 159-161
- NAID
  120002695774
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350049
[雑誌論文] Ortho-C-H borylation of benzoate esters with bis(pinacolato)diboron Catalyzed by iridium phosphine complexes2010
- 著者名/発表者名
  T.Ishiyama, H.Isou, T.Kikuchi N.Miyaura
- 雑誌名
  
  Chemical Communications 46
  
  ページ: 159-161
- NAID
  120002695774
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350049
[雑誌論文] Vinylic C-H borylation of cyclic vinyl ethers with bis(pinacolato)diboron catalyzed by an iridium(I)-dtbpy complex2008
- 著者名/発表者名
  Takao Kikuchi, Jun Takagi, Hironori Isou, Tatsuo Ishiyama and Norio Miyaura
- 雑誌名
  
  Chem. Asian J 3
  
  ページ: 2082-2090
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[雑誌論文] Practical synthesis of pinacolborane for one-pot synthesis of unsymmetrical biaryls via aromatic C-H borylation-cross-coupling sequence2008
- 著者名/発表者名
  Takao Kikuchi, Yusuke Nobuta, Junko Umeda, Yasunori Yamamoto, Tatsuo Ishiyama and Norio Miyaura
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 64
  
  ページ: 4967-4971
- NAID
  120005438276
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[雑誌論文] Iridium-catalyzed vinylic C-H borylation of cyclic vinyl ethers by bis(pinacolato)diboron2008
- 著者名/発表者名
  Takao Kikuchi, Jun Takagi, Tatsuo Ishiyama and Norio Miyaura
- 雑誌名
  
  Chem. Lett 37
  
  ページ: 664-665
- NAID
  10021081657
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[雑誌論文] Iridium-catalyzed borylation of arenes and heteroarenes via C-H activation2006
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Ishiyama and Norio Miyaura
- 雑誌名
  
  Pure Appl. Chem 78
  
  ページ: 1369-1375
- NAID
  120005438275
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[雑誌論文] Improvements of efficiency and regioselectivity in the iridium(I)-catalyzed aromatic C-H silylation of arenes with fluorodisilanes2006
- 著者名/発表者名
  Takeaki Saiki, Yukihiro Nishio, Tatsuo Ishiyama and Norio Miyaura
- 雑誌名
  
  Organometallics 25
  
  ページ: 6068-6073
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[雑誌論文] Improvements of Efficiency and Regioselectivity in the Iridium(I)-Catalyzed Aromatic C-H Silylation of Arenes with Fluorodisilanes.2006
- 著者名/発表者名
  T.Saiki, Y.Nishio, T.Ishiyama, N.Miyaura
- 雑誌名
  
  Organometallics 25(26)
  
  ページ: 6068-6073
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[雑誌論文] Iridium-catalyzed borylation of arenes and heteroarenes via C-H activation.2006
- 著者名/発表者名
  T.Ishiyama, N.Miyaura
- 雑誌名
  
  Pure and Applied Chemistry 78(7)
  
  ページ: 1369-1375
- NAID
  120005438275
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[雑誌論文] Iridium-Catalyzed Borylation of Arenes and Heteroarenes via C-H Activation2006
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Ishiyama
- 雑誌名
  
  Pure Appl. Chem. 78・7
  
  ページ: 1369-1375
- NAID
  120005438275
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[雑誌論文] Improvements of Efficiency and Regioselectivity in the Iridium(I)-Catalyzed Aromatic C-H Silylation of Arenes with Fluorodisilanes.2006
- 著者名/発表者名
  T.Saiki, Y.Nishio, T.Ishiyama, N.Miyaura
- 雑誌名
  
  Organometallics 25・26
  
  ページ: 6068-6073
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[雑誌論文] Iridium-catalyzed borylation of arenes and heteroarenes via C-H activation.2006
- 著者名/発表者名
  T.Ishiyama, N.Miyaura
- 雑誌名
  
  Pure and Applied Chemistry 78・7
  
  ページ: 1369-1375
- NAID
  120005438275
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[雑誌論文] Iridium-catalyzed C-H borylation of arenes and heteroarenes : 1-chloro-3-iodo-5-(4,4,5,5-tetrameth yl-1,3,2-dioxaborolan-2-yl)benzene and 2-(4,4,5,5,-tetramethyl-1,3,2-dioxab orolan-2-yl)indole2005
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Ishiyama, Jun Takagi, Yusuke Nobuta and Norio Miyaura
- 雑誌名
  
  Org. Synth 82
  
  ページ: 126-133
- NAID
  120005438250
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[雑誌論文] Transition metal-catalyzed direct borylation and silylation based on C-H activation.2005
- 著者名/発表者名
  T.Ishiyama
- 雑誌名
  
  J. Synth. Org. Chem., Jpn. 63・5
  
  ページ: 440-452
- NAID
  10015726776
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[雑誌論文] Transition Metal-Catalyzed Direct Borylation and Silylation Based on C-H Activation2005
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Ishiyama
- 雑誌名
  
  J.Synth.Org.Chem., Jpn. 63・5
  
  ページ: 440-452
- NAID
  10015726776
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[雑誌論文] Regioselective Aromatic C-H Silylation of Five-Membered Heteroarenes with Fluorodisilanes Catalyzed by Iridium(I) Complexes2005
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Ishiyama
- 雑誌名
  
  Chem.Commun. 40
  
  ページ: 5065-5067
- NAID
  120005438282
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550089
[雑誌論文] Transition Metal-Catalyzed Direct Borylation and Silylation Based on C-H Activation2005
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Ishiyama
- 雑誌名
  
  J.Synth.Org.Chem., Jpn. 63・5
  
  ページ: 440-452
- NAID
  10015726776
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550089
[雑誌論文] Iridium-catalyzed C-H borylation of arenes and heteroarenes : 1-chloro-3-iodo-5-(4,4,5,5-tetramethyl-1,3,2-dioxaborolan-2-yl)benzene and 2-(4,4,5,5,-tetramethyl-1,3,2-dioxaborolan-2-yl)indole.2005
- 著者名/発表者名
  T.Ishiyama, J.Takagi, Y.Nobuta, N.Miyaura
- 雑誌名
  
  Org. Synth. 82
  
  ページ: 126-133
- NAID
  120005438250
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[雑誌論文] Transition Metal-Catalyzed Direct Borylation and Silylation Based on C-H Activation2005
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Ishiyama
- 雑誌名
  
  J. Synth. Org. Chem., Jpn. 63・5
  
  ページ: 440-452
- NAID
  10015726776
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550089
[雑誌論文] Mechanism of the Mild Functionalization of Arenes by Diboron Reagents Catalyzed by Iridium Complexes. Intermediacy and Chemistry of Bipyridine-Ligated Iridium Trisboryl Complexes.2005
- 著者名/発表者名
  Boller, T.M., Murphy, J.M., Hapke, M., Ishiyama, T., Miyaura, N., Hartwig, J.F.
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 127・41
  
  ページ: 14263-14278
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[雑誌論文] Iridium-Catalyzed C-H Borylation of Arenes and Heteroarenes : 1-Chloro-3-iodo-5-(4,4,5,5-tetramethyl-1,3,2-dioxaborolan-2-yl)benzene and 2-(4,4,5,5-Tetramethyl-1,3,2-dioxaborolan-2-yl)indole2005
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Ishiyama
- 雑誌名
  
  Org.Synth. 82
  
  ページ: 126-133
- NAID
  120005438250
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550089
[雑誌論文] Transition Metal-Catalyzed Direct Borylation and Silylation Based on C-H Activation2005
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Ishiyama
- 雑誌名
  
  J.Synth.Org.Chem., Jpn. 63-5
  
  ページ: 440-452
- NAID
  10015726776
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550089
[雑誌論文] Transition Metal-Catalyzed Direct Borylation and Silylation Based on C-H Activation2005
- 著者名/発表者名
  T.Ishiyama
- 雑誌名
  
  J. Synth. Org. Chem., Jpn. 63(5)
  
  ページ: 440-452
- NAID
  10015726776
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[雑誌論文] Mechanism of the Mild Functionalization of Arenes by Diboron Reagents Catalyzed by Iridium Complexes. Intermediacy and Chemistry of Bipyridine-Ligated Iridium Trisboryl Complexes2005
- 著者名/発表者名
  T.M.Boller, J.M.Murphy, M.Hapke, T.Ishiyama, N.Miyaura, J.F.Hartwig
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 127(41)
  
  ページ: 14263-14278
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[雑誌論文] Regioselective aromatic C-H silylation of five-membered heteroarenes with fluorodisilanes catalyzed by iridium(I) complexes.2005
- 著者名/発表者名
  Ishiyama, T., Sato, K., Nishio, Y., Saiki, T., Miyaura, N.
- 雑誌名
  
  Chem.Commun. 40
  
  ページ: 5065-5067
- NAID
  120005438282
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[雑誌論文] Regioselective Aromatic C-H Silylation of Five-Membered Heteroarenes with Fluorodisilanes Catalyzed by Iridium(I) Complexes2005
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Ishiyama
- 雑誌名
  
  Chem.Commun. -・40
  
  ページ: 5065-5067
- NAID
  120005438282
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[雑誌論文] Chapter 12.3 CH Transformation at sp-Hybridised Carbon Atoms ; Iridium-Catalyzed Borylation of Arenes2005
- 著者名/発表者名
  T.Ishiyama, N.Miyaura
- 雑誌名
  
  Handbook of C-H Transformation Vol. 1 (Ed. by G Dyker) (Wiley-VCH) Vol.1
  
  ページ: 677-693
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[雑誌論文] Iridium-Catalyzed C-H Borylation of Arenes and Heteroarenes : 1-Chloro-3-iodo-5-(4,4,5,5-tetramethyl-1,3,2-dioxaborolan-2-yl)benzene and 2-(4,4,5,5-Tetramethyl-1,3,2-dioxaborolan-2-yl)indole2005
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Ishiyama
- 雑誌名
  
  Org. Synth. 82・-
  
  ページ: 126-133
- NAID
  120005438250
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550089
[雑誌論文] Iridium-Catalyzed C-H Borylation of Arenes and Heteroarenes : 1-Chloro-3-iodo-5-(4,4,5,5-tetramethyl-1,3,2-dioxaborolan-2-yl)benzene and 2-(4,4,5,5-Tetramethyl-1,3,2-dioxaborolan-2-yl)indole2005
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Ishiyama
- 雑誌名
  
  Org.Synth. 82・-
  
  ページ: 126-133
- NAID
  120005438250
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[雑誌論文] Transition metal-catalyzed direct borylation and silylation based on C-H activation2005
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Ishiyama
- 雑誌名
  
  J. Syth. Org. Chem., Jpn 63
  
  ページ: 440-452
- NAID
  10015726776
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[雑誌論文] Regioselective aromatic C-H silylation of five-membered heteroarenes with fluorodisilanes catalyzed by iridium(I) complexes2005
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Ishiyama, Kazuaki Sato, Yukihiro Nishio, Takeaki Saiki and Norio Miyaura
- 雑誌名
  
  Chem. Commun
  
  ページ: 5065-5067
- NAID
  120005438282
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[雑誌論文] Regioselective Aromatic C-H Silylation of Five-Membered Heteroarenes with Fluorodisilanes Catalyzed by Iridium(I) Complexes2005
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Ishiyama
- 雑誌名
  
  Chem. Commun. -・40
  
  ページ: 5065-5067
- NAID
  120005438282
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550089
[雑誌論文] Regioselective Aromatic C-H Silylation of Five-Membered Heteroarenes with Fluorodisilanes Catalyzed by Iridium(I) Complexes2005
- 著者名/発表者名
  T.Ishiyama, K.Sato, Y.Nishio, T.Saiki, N.Miyaura
- 雑誌名
  
  Chem. Commun. (40)
  
  ページ: 5065-5067
- NAID
  120005438282
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[雑誌論文] Iridium-Catalyzed C-H Borylation of Arenes and Heteroarenes : 1-Chloro-3-iodo-5-(4,4,5,5-tetramethyl-1,3,2-dioxaborolan-2-yl)benzene and 2-(4,4,5,5-Tetramethyl-1,3,2-dioxaborolan-2-yl)indole2005
- 著者名/発表者名
  T.Ishiyama, J.Takagi, Y.Nobuta, N.Miyaura
- 雑誌名
  
  Org. Synth. 82
  
  ページ: 126-133
- NAID
  120005438250
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[雑誌論文] Metal-Catalyzed Borylation of Alkanes and arenes via C-H Activation for Synthesis of Boronic Esters.2005
- 著者名/発表者名
  T.Ishiyama, N.Miyaura
- 雑誌名
  
  Boronic Acids (Ed. by D. G Hall) (Wiley-VCH)
  
  ページ: 101-121
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[雑誌論文] Regioselective aromatic C-H silylation of five-membered heteroarenes with fluorodisilanes catalyzed by iridium(I) complexes.2005
- 著者名/発表者名
  T.Ishiyama, K.Sato, Y.Nishio, T.Saiki, N.Miyaura
- 雑誌名
  
  Chem. Commun. 40
  
  ページ: 5065-5067
- NAID
  120005438282
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[雑誌論文] Hartwig、Mechanism of the mild functionalization of arenes by diboron reagents catalyzed by iridium complexes. Intermediacy and chemistry of bipyridine-ligated iridium trisboryl complexes2005
- 著者名/発表者名
  Timothy. M. Boller, Jaclyn M. Murphy, Marco Hapke, Tatsuo Ishiyama, Norio Miyaura and John F
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc 127
  
  ページ: 14263-14278
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[雑誌論文] Indium-catalyzed C-H borylation of arenes and heteroarenes : 1-chloro-3-iodo-5-(4,4,5,5-tetramethyl-1,3,2-dioxaborolan-2-yl)benzene and 2-(4,4,5,5,-tetramethyl-1,3,2-dioxaborolan-2-yl)indole.2005
- 著者名/発表者名
  Ishiyama, T., Takagi, J., Nobuta, Y., Miyaura, N.
- 雑誌名
  
  Org.Synth. 82
  
  ページ: 126-133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[雑誌論文] Mechanism of the Mild Functionalization of Arenes by Diboron Reagents Catalyzed by Iridium Complexes. Intermediacy and Chemistry of Bipyridine-Ligated Iridium Trisboryl Complexes.2005
- 著者名/発表者名
  T.M.Boller, J.M.Murphy, M.Hapke, T.Ishiyama, N.Miyaura, J.F.Hartwig
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 127・41
  
  ページ: 14263-14278
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[雑誌論文] Metal-catalyzed reactions of diborons for synthesis of organoboron compounds.2004
- 著者名/発表者名
  T.Ishiyama, N.Miyaura
- 雑誌名
  
  Chemical Record 3・5
  
  ページ: 271-280
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[雑誌論文] Metal-Catalyzed Reactions of Diborons for Synthesis of Organoboron Compounds2004
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Ishiyama
- 雑誌名
  
  Chem. Rec. 3・5
  
  ページ: 271-280
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550089
[雑誌論文] Metal-catalyzed reactions of diborons for synthesis of organoboron2004
- 著者名/発表者名
  T.Ishiyama, N.Miyaura
- 雑誌名
  
  Chemical Record 3・5
  
  ページ: 271-280
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550089
[雑誌論文] Catalyzed reaction for organic synthesis2004
- 著者名/発表者名
  T.Ishiyama
- 雑誌名
  
  Tokyo kagaku dojin (Eds by T. Hiyama, K. Nozaki)
  
  ページ: 144-145
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[雑誌論文] Metal-Catalyzed Reactions of Diborons for Synthesis of Organoboron Compounds2004
- 著者名/発表者名
  T.Ishiyama, N.Miyaura
- 雑誌名
  
  Chem. Rec. 3(5)
  
  ページ: 271-280
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[雑誌論文] One-Pot Synthesis of Unsymmetrical 1,3-Dienes through Palladium-Catalysed Sequential Borylation of a Vmyl Electrophile by a Diboron and Cross-Coupling with a Distinct Vinyl Electrophile2004
- 著者名/発表者名
  T.Ishiyama, N.Miyaura
- 雑誌名
  
  Catalysts for Fine Chemical Synthesis Volume 3, Metal Catalysed Carbon-Carbon Bond-Forming Reactions (Eds. by S. M. Roberts, J. Xiao, T. Pickett, J. Whittall Wiley) (Chichester, UK)
  
  ページ: 70-74
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[雑誌論文] Cross-Coupling Reactions2004
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Ishiyama
- 雑誌名
  
  The Firth Series of Experimental Chemistry, Vol.18 Synthesis of Organic Compounds Vol.18
  
  ページ: 327-352
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550089
[雑誌論文] Formation of Carbon-Boron Bonds by Cross-Coupling Reactions2004
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Ishiyama
- 雑誌名
  
  103 Catalysis for Organic Syntheses
  
  ページ: 144-145
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550089
[雑誌論文] One-Pot Synthesis of Unsymmetrical 1,3-Dienes through Palladium-Catalysed Sequential Borylation of a Vinyl Electrophile by a Diboron and Cross-Coupling with a Distinct Vinyl Electrophile2004
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Ishiyama
- 雑誌名
  
  Catalysts for Fine Chemical Synthesis 3
  
  ページ: 70-74
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550089
[雑誌論文] Cross-Coupling Reactions2004
- 著者名/発表者名
  T.Ishiyama, N.Miyaura
- 雑誌名
  
  Jikken Kagaku Kouza (Nippon Kagakukai, Japan)
  
  ページ: 327-352
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[雑誌論文] Metal-Catalyzed Reactions of Diborons for Synthesis of Organoboron Compounds2004
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Ishiyama
- 雑誌名
  
  Chem.Rec. 3-5
  
  ページ: 271-280
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550089
[雑誌論文] Metal-catalyzed reaction of diborons for synthesis of organoboron compounds.2004
- 著者名/発表者名
  T.Ishiyama, N.Miyaura
- 雑誌名
  
  The Chemical Record 3・5
  
  ページ: 271-280
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[雑誌論文] Direct Synthesis of Aryl Halosilanes through Iridium(I)-Catalyzed Aromatic C-H Silylation by Disilanes2003
- 著者名/発表者名
  T.Ishiyama, K.Sato, Y.Nishio, N.Miyaura
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int Ed. 42(43)
  
  ページ: 5346-5348
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[雑誌論文] Developments of new catalytic borylation reaction directed towards fine organic synthesis2003
- 著者名/発表者名
  T.Ishiyama
- 雑誌名
  
  J. Synth. Org. Chem., Jpn. 61・12
  
  ページ: 1176-1185
- NAID
  10011868660
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[雑誌論文] Iridium-Catalyzed Direct Borylation of Five-Membered Heteroarens by Bis(pinacolato)diboron : Regioselective, Stoichiometric, and Room Temperature Reactions2003
- 著者名/発表者名
  T.Ishiyama, J.Takagi, Y.Yonekawa, J.F.Hartwig, N.Miyaura
- 雑誌名
  
  Adv. Synth. Catal 345(9-10)
  
  ページ: 1103-1106
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[雑誌論文] Transition metal-catalyzed borylation of alkanes and arenes via C-H activation.2003
- 著者名/発表者名
  T.Ishiyama, N.Miyaura
- 雑誌名
  
  J. Organomet. Chem. 680・1-2
  
  ページ: 3-11
- NAID
  120005438243
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[雑誌論文] Palladium-Catalyzed Cross-Coupling Reaction of Bis(pinacolato)diboron with Vinyl Triflates β-Substituted by a Carbonyl Group : Efficient Synthesis of β-Boryl-α,β-unsaturated Carbonyl Compounds and Their Synthetic Utility2003
- 著者名/発表者名
  T.Ishiyama, J.Takagi, A.Kamon, N.Miyaura
- 雑誌名
  
  J. Organomet. Chem. 687(2)
  
  ページ: 284-290
- NAID
  120005438249
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[雑誌論文] Iridium-catalyzed direct borylation of five-membered heteroarenes by bis(pinacolato)diboron : Regioselective, stoichiometric, and room temperature reactions.2003
- 著者名/発表者名
  T.Ishiyama, J.Takagai, Y.Yonekawa, J.F.Hartwig, N.Miyaura
- 雑誌名
  
  Adv. Synth. Catal. 345・9-10
  
  ページ: 1103-1106
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[雑誌論文] Room temperature borylation of arenes and heteroarenes using stoichiometric amounts of pinacolborane catalyzed by iridium complexes in an inert solvent.2003
- 著者名/発表者名
  T.Ishiyama, Y.Nobuta, J.F.Hartwig, N.Miyaura
- 雑誌名
  
  Chem. Commun. 23
  
  ページ: 2924-2925
- NAID
  120005438283
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[雑誌論文] Transition Metal-Catalyzed Borylation of Alkanes and Arenes via C-H Activation2003
- 著者名/発表者名
  T.Ishiyama, N.Miyaura
- 雑誌名
  
  J. Organomet Chem. 680(1-2)
  
  ページ: 3-11
- NAID
  120005438243
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[雑誌論文] Room Temperature Borylation of Arenes and Heteroarenes Using Stoichiometric Amounts of Pinacolborane Catalyzed by Iridium Complexes in an Inert Solvent2003
- 著者名/発表者名
  T.Ishiyama, Y.Nobuta, J.F.Hartwig, N.Miyaura
- 雑誌名
  
  Chem. Commum (23)
  
  ページ: 2924-2925
- NAID
  120005438283
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[雑誌論文] Palladium-catalyzed cross-coupling reaction of bis(pinacolato)diboron with vinyl triflates β-substituted by a carbonyl group : efficient synthesis of β-boryl-α,β-unsaturated carbonyl compounds and their synthetic utility.2003
- 著者名/発表者名
  T.Ishiyama, J.Takagi, Y.Yonekawa, J.F.Hartwig, N.Miyaura
- 雑誌名
  
  J. Organomet. Chem. 687・2
  
  ページ: 284-290
- NAID
  120005438249
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[雑誌論文] 4,4,4',4',5,5,5',5'-Octamethy1-2,2'-bi-1,3,2- dioxaborolane2003
- 著者名/発表者名
  T.Ishiyama
- 雑誌名
  
  Electronic Encyclopedia of Reagents for Organic Synthesis (Ed. by L. A. Paquette) (Wiley, England)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[雑誌論文] Direct synthesis of aryl halosilanes through iridium(I)-catalyzed aromatic C-H silylation by disilanes.2003
- 著者名/発表者名
  T.Ishiyama, K.Sato, Y.Nishio, N.Miyaura
- 雑誌名
  
  Angew. Chem., Int. Ed. 42・43
  
  ページ: 5346-5348
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[雑誌論文] Developments of New Catalytic Borylation Reactions directed towards Fine Organic Synthesis2003
- 著者名/発表者名
  T.Ishiyama
- 雑誌名
  
  J. Synth. Org. Chem., Jpn. 61(12)
  
  ページ: 1176-1185
- NAID
  10011868660
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[雑誌論文] New organic synthetic chemistry opened by catalytic C-H bond activation.2003
- 著者名/発表者名
  T.Ishiyama
- 雑誌名
  
  Kagaku to Kogyo (Nippon Kagakkai, Japan)
  
  ページ: 1237-1240
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[産業財産権] 有機ケイ素化合物の製造方法2008
- 発明者名
  宮浦憲夫,石山竜生,斎木丈章
- 権利者名
  東レ・ダウコーニング株式会社
- 出願年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[産業財産権] オルガノシラン類の製造法2003
- 発明者名
  宮浦憲夫, 石山竜生
- 権利者名
  東レ・ダウコーニング・シリコーン株式会社
- 公開番号
  2005-075807
- 出願年月日
  2003-09-03
- 取得年月日
  2005-03-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15205013
[学会発表] ボールミルを用いた固体宮浦・石山ホウ素化反応の開発2022
- 著者名/発表者名
  馬場江未瑠、瀬尾珠恵、久保田浩司、石山竜生、伊藤肇
- 学会等名
  日本化学会第102春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05449
[学会発表] メカノケミストリーによるイリジウム触媒C-Hホウ素化反応2019
- 著者名/発表者名
  Pang Yadong・石山竜生・久保田浩司・伊藤肇
- 学会等名
  第66回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06370
[学会発表] メカノケミストリーによる固体状態で進行するC-Cクロスカップリング反応の開発2019
- 著者名/発表者名
  瀬尾珠恵・石山竜生・久保田浩司・伊藤肇
- 学会等名
  錯体化学若手の会北海道地区第8回勉強会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06370
[学会発表] Olefin-accelerated C-C cross-coupling reaction in solid-state2019
- 著者名/発表者名
  Tamae Seo, Tatsuo Ishiyama, Koji Kubota, Hajime Ito
- 学会等名
  ACS Fall 2019 National Meeting & Exposition 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06370
[学会発表] Mechanochemical iridium-catalyzed C-H borylation2019
- 著者名/発表者名
  Yadong Pang, Tatsuo Ishiyama, Koji Kubota, Hajime Ito
- 学会等名
  ACS Fall 2019 National Meeting & Exposition 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06370
[学会発表] Mechanochemical iridium-catalyzed C-H borylation2019
- 著者名/発表者名
  Yadong Pang, Tatsuo Ishiyama, Koji Kubota, Hajime Ito
- 学会等名
  ACS Fall 2019 National Meeting & Exposition 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05449
[学会発表] メカノケミストリーによるイリジウム触媒C-Hホウ素化反応2019
- 著者名/発表者名
  Pang Yadong・石山竜生・久保田浩司・伊藤肇
- 学会等名
  第66回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05449
[学会発表] Olefin-accelerated C-C cross-coupling reaction in solid-state2019
- 著者名/発表者名
  Tamae Seo, Tatsuo Ishiyama, Koji Kubota, Hajime Ito
- 学会等名
  ACS Fall 2019 National Meeting & Exposition 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05449
[学会発表] メカノケミストリーによる固体状態で進行するC-Cクロスカップリング反応の開発2019
- 著者名/発表者名
  瀬尾珠恵・石山竜生・久保田浩司・伊藤肇
- 学会等名
  錯体化学若手の会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05449
[学会発表] Development of Direct Introduction Method of Dimesitylboryl Group via Iridium-Catalyzed Aromatic C-H Activation2018
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Shishido, Ikuo Sasaki, Tomohiro Seki, Tatsuo Ishiyama, Hajime Ito
- 学会等名
  The Fourth International Symposium on C-H Activation
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13987
[学会発表] Direct Introduction of Dimesitylboryl Group into Benzofurans via Iridium-Catalyzed C-H Activation2018
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Shishido, Ikuo Sasaki, Tomohiro Seki, Tatsuo Ishiyama, Hajime Ito
- 学会等名
  16th Boron Chemistry Meeting in the Americas
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13987
[学会発表] Iridium-Catalyzed C-H Dimesitylborylation of Benzofurans with Silyldimesitylborane2018
- 著者名/発表者名
  SHISHIDO, Ryosuke; SASAKI, Ikuo; SEKI, Tomohiro; ISHIYAMA, Tatsuo; ITO, Hajime
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13987
[学会発表] Iridium-Catalyzed C-H Dimesitylborylation of Benzofurans with Silyldimesitylborane2018
- 著者名/発表者名
  SHISHIDO, Ryosuke; SASAKI, Ikuo; SEKI, Tomohiro; ISHIYAMA, Tatsuo; ITO, Hajime
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03804
[学会発表] イリジウム触媒によるベンゾフラン類のC-Hジメシチルボリル化反応の開発2017
- 著者名/発表者名
  宍戸亮介・佐々木郁雄・関朋宏・石山竜生・伊藤肇
- 学会等名
  第50回有機金属若手の会夏の学校
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13987
[学会発表] イリジウム触媒を用いたジボロンによる芳香族アルジミンのオルト位C-Hホウ素化反応2012
- 著者名/発表者名
  天羽龍之介、石山竜生、伊藤肇
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶応義塾大学(横浜市)
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350049
[学会発表] リジウム/アルシン系触媒を用いたカルボニル基を有するヘテロアレーンの位置選択的なC-Hホウ素化反2012
- 著者名/発表者名
  開翔太郎、石山竜生、宮浦憲夫、伊藤肇
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶応義塾大学(横浜市)
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350049
[学会発表] イリジウム触媒を用いたジボロンによる芳香族アルジミンのオルト位C-Hホウ素化反応2012
- 著者名/発表者名
  天羽龍之介、伊藤肇、石山竜生
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350049
[学会発表] リジウム/アルシン系触媒を用いたカルボニル基を有するヘテロアレーンの位置選択的なC-Hホウ素化反応2012
- 著者名/発表者名
  開翔太郎、石山竜生、宮浦憲夫、伊藤肇
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350049
[学会発表] 大学院総合化学院における有機化学系講義の現況について2011
- 著者名/発表者名
  石山竜生
- 学会等名
  平成23年度工学教育研究講演会
- 発表場所
  北海道大学(札幌市)
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350049
[学会発表] イリジウム触媒を用いたフルオロジシランによるヘテロアレーン類の芳香族C-Hシリル化における反応効率の改善2010
- 著者名/発表者名
  岩口祐典、石山竜生、宮浦憲夫
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  東大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350049
[学会発表] イリジウム触媒を用いたフルオロジシランによるヘテロアレーン類の芳香族C-Hシリル化における反応効率の改善2010
- 著者名/発表者名
  岩口祐典、石山竜生、宮浦憲夫
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学大阪
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350049
[学会発表] イリジウム触媒を用いたアリールケトンのビス(ピナコラート)ジボロンによるオルト位ホウ素化反応2009
- 著者名/発表者名
  伊藤啓司、菊池貴夫、石山竜生、宮浦憲夫
- 学会等名
  第56回有機金属化学討論会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350049
[学会発表] イリジウム触媒を用いたフルオロジシランによるビニル位C-H ケイ素化反応2009
- 著者名/発表者名
  高田瑠美,岸田恵美,石山竜生,宮浦憲夫
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  日本大学、船橋
- 年月日
  2009-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[学会発表] イリジウム触媒を用いたビス(ピナコラート)ジボロンによる芳香族ケトンのオルト位ホウ素化反応2009
- 著者名/発表者名
  伊藤啓司、菊池貴夫、石山竜生、宮浦憲夫
- 学会等名
  日本化学会北海道支部2009年夏季研究発表会
- 発表場所
  苫小牧工業高等専門学校苫小牧
- 年月日
  2009-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350049
[学会発表] Iridium-Catalyzed ortho-Borylation of Aryl Ketones with Bis(pinacolato)diboron2009
- 著者名/発表者名
  H.Itoh, T.Kikuchi, T.Ishiyama, Norio Miyaura
- 学会等名
  56^<th> Symposium on Organometallic Chemstry, Japan
- 発表場所
  Doshisha University Kyoto
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350049
[学会発表] イリジウム触媒を用いたジボロンによる安息香酸エステルのオルト位ホウ素化反応2008
- 著者名/発表者名
  異相宏典,菊地貴夫,石山竜生,宮浦憲夫
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  立教大学、東京
- 年月日
  2008-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[学会発表] Iridium-Catalyzed ortho-Borylation of Benzoate Esters by Diborons2008
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Ishiyama
- 学会等名
  XIII International Conference on Boron Chemistry
- 発表場所
  Palau d'Esports i Congressos Platja d'Aro, Spain
- 年月日
  2008-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[学会発表] Iridium Catalyzed Aromatic C-H Borylation2008
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Ishiyama
- 学会等名
  1st Japan-Singapore Bilateral Symposium on Catalysis
- 発表場所
  National University of Singapore、 Singapore
- 年月日
  2008-01-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[学会発表] Iridium-Catalyzed Borylation of Cyclic Vinyl Ethers via Vinylic C-H Activation2008
- 著者名/発表者名
  Takao Kikuchi, Tatsuo Ishiyama and Norio Miyaura
- 学会等名
  Catalysis as the Basis for the Innvation in Materials Science
- 発表場所
  Hokkaido University、Sapporo
- 年月日
  2008-01-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[学会発表] Ortho-Borylation of Benzoate Esters with Diborons Catalyzed by Iridium Complexes2008
- 著者名/発表者名
  Takao Kikuchi, Hironori Isou, Tatsuo Ishiyama and Norio Miyaura
- 学会等名
  55th Symposium on Organometallic Chemistry, Japan
- 発表場所
  Osaka Prefecture University Osaka
- 年月日
  2008-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[学会発表] Iridium-Catalyzed ortho-Borylation of Benzoate Esters by Diborons2008
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Ishiyama, Hironori Isou, Takao Kikuchi and Norio Miyaura
- 学会等名
  XIII International Conference on Boron Chemistry
- 発表場所
  Palau d'Esports I Congressos、Platja d'Aro
- 年月日
  2008-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[学会発表] Iridium-Catalyzed Aromatic C-H Silylation by 1-Hydrosilatrane2008
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Ishiyama
- 学会等名
  Third International Conference on Advanced Organic Synthesis directed toward the Ultimate Efficiency and Practicability
- 発表場所
  Otsu Prince Hotel Otsu, Japan
- 年月日
  2008-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[学会発表] Iridium-Catalyzed Aromatic C-H Silylation by 1-Hydrosilatrane2008
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Ishiyama and Norio Miyaura
- 学会等名
  Third International Conference on Advanced Organic Synthesis directed toward the Ultimate Efficiency and Practicability
- 発表場所
  Otsu Prince Hotel、Otsu
- 年月日
  2008-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[学会発表] イリジウム触媒を用いた 1-ヒドロシラトランによる芳香族C-H 結合の直接ケイ素化反応2007
- 著者名/発表者名
  高田瑠美,岸田恵美,斎木丈章,石山竜生,宮浦憲夫
- 学会等名
  日本化学会北海道支部2007年夏季研究発表会
- 発表場所
  旭川工業高等専門学校、旭川
- 年月日
  2007-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[学会発表] Iridium-Catalyzed Borylation of Cyclic Vinyl Ethers via Vinylic C-H Activation2007
- 著者名/発表者名
  Takao Kikuchi, Tatsuo Ishiyama and Norio Miyaura
- 学会等名
  14th IUPAC International Symposium on Organometallic Chemistry diorected towards Organic Synthesis
- 発表場所
  Nara Centennial Hall、Nara
- 年月日
  2007-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[学会発表] Iridium-Catalyzed Direct Silylation of Heteroarenes by 1-Hydrosilatrane2007
- 著者名/発表者名
  Rumi Takata, Emi Kishida, Takeaki Saiki, Tatsuo Ishiyama and Norio Miyaura
- 学会等名
  54th Symposium on Organometallic Chemistry, Japan
- 発表場所
  Hiroshima University
- 年月日
  2007-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[学会発表] Iridium-Catalyzed C-H Silylation of Heteroarenes by Fluorodisilanes2007
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Ishiyama and Norio Miyaura
- 学会等名
  International Conference on Asymmetric Organocatalysis
- 発表場所
  Otsu Prince Hotel、Otsu
- 年月日
  2007-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[学会発表] イリジウム触媒を用いた 1-ヒドロシラトランによるヘテロアレーン類の直接ケイ素化反応2007
- 著者名/発表者名
  岸田恵美,高田瑠美,斎木丈章,石山竜生,宮浦憲夫
- 学会等名
  日本化学会第87春季年会
- 発表場所
  関西大学千里山キャンパス、吹田
- 年月日
  2007-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[学会発表] イリジウム触媒を用いるアレーンのC-H ホウ素化とケイ素化2007
- 著者名/発表者名
  石山竜生
- 学会等名
  日本化学会第87春季年会
- 発表場所
  関西大学千里山キャンパス、吹田
- 年月日
  2007-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[学会発表] Iridium-Catalyzed C-H Silylation of Heteroarenes by Fluorodisilanes2007
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Ishiyama
- 学会等名
  International Conference on Asymmetric Organocatalysis
- 発表場所
  Otsu Prince Hotel(Otsu, Japan)
- 年月日
  2007-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[学会発表] イリジウム触媒を用いた1-ヒドロシラトランによるアレーン類の脱水素-ケイ素化反応2006
- 著者名/発表者名
  斎木丈章,岸田恵美,石山竜生,宮浦憲夫
- 学会等名
  日本化学会第86春季年会
- 発表場所
  日本大学船橋キャンパス、船橋
- 年月日
  2006-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[学会発表] イリジウム触媒を用いたピナコールボランによる環状ビニルエーテルの脱水素-ホウ素化反応2006
- 著者名/発表者名
  異相宏典,菊地貴夫,石山竜生,宮浦憲夫
- 学会等名
  第23回有機合成セミナー
- 発表場所
  グリーンピア大沼、大沼
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[学会発表] ビニル位C-H ホウ素化-クロスカップリング法によるC-アリールグリコシド類の簡便合成2006
- 著者名/発表者名
  菊地貴夫,石山竜生,宮浦憲夫
- 学会等名
  日本化学会第86春季年会
- 発表場所
  日本大学船橋キャンパス、船橋
- 年月日
  2006-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[学会発表] イリジウム触媒を用いた環状ビニルエーテル類の直接ホウ素化反応2006
- 著者名/発表者名
  菊地貴夫,石山竜生,宮浦憲夫
- 学会等名
  第18回万有札幌シンポジウム
- 発表場所
  北海道厚生年金会館、札幌
- 年月日
  2006-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[学会発表] Direct Silylation of Arenes with 1-Hydrosilatrane Catalyzed by Iridium Complexes2006
- 著者名/発表者名
  Emi Kishida, Takeaki Saiki, Tatsuo Ishiyama, and Norio Miyaura
- 学会等名
  53rd Symposium on Organometallic Chemistry, Japan
- 発表場所
  Osaka City University、Osaka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[学会発表] Vinylic C-H Borylation of Cyclic Vinyl Ethers with Bis(pinacolato)diboron Catalyzed by Iridium Complexes2006
- 著者名/発表者名
  Takao Kikuchi, Tatsuo Ishiyama and Norio Miyaura
- 学会等名
  XXII International Conference on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  Zaragoza University、Zaragoza、Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[学会発表] Aromatic C-H Silylation of Arenes with Fluorodisilanes Catalyzed by Iridiumu Complexes2006
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Ishiyama and Norio Miyaura
- 学会等名
  1st International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia
- 発表場所
  Tiruru,Naha
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[学会発表] Iridium-Catalyzed Vinylic C-H Borylation of Cyclic Vinyl Ethers by Bis(pinacolato)diboron2005
- 著者名/発表者名
  Takao Kikuchi, Tatsuo Ishiyama and Norio Miyaura
- 学会等名
  52nd Symposium on Organometallic Chemistry, Japan
- 発表場所
  Doshisha University、Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[学会発表] Improvements of Efficiency and Regioselectivity in the Iridium(I)-Catalyzed Aromatic C-H Silylation of Arenes with Fluorodisilanes2005
- 著者名/発表者名
  Takeaki Saiki, Yukihiro Nishio, Tatsuo Ishiyama and Norio Miyaura
- 学会等名
  52nd Symposium on Organometallic Chemistry, Japan
- 発表場所
  Doshisha University、Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001
[学会発表] Dehydrogenative Borylation of Aromatic Compounds with Pinacolborane Catalyzed by Iridium(I) Complexes at Room Temperature2005
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Ishiyama, John F. Hartwig and Norio Miyaura
- 学会等名
  12th International Conference on Boron Chemistry
- 発表場所
  Aendai International Center、Sendai
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065001

1. 宮浦憲夫 (10002049)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 36件
2. 山本靖典 (30271646)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 0件
3. 鈴木章 (40001185)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 原正治 (20109490)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 関朋宏 (50638187)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
6. 伊藤肇 (90282300)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
7. 覚知豊次 (80113538)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 村林俊 (30200306)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 井手雄紀 (40883070)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 陳旻究 (90827396)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 高見澤聡 (90336587)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 宍戸亮介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
13. 久保田浩司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

石山 竜生 Ishiyama Tatsuo

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

基質の官能基と金属触媒の配位子を使い分ける高位置選択的炭素－水素結合直接ホウ素化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規ホウ素共役系の構築を目的とする高効率的ホウ素基導入法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

有機ホウ素化合物の革新的な合成法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

芳香族並びに脂肪族炭素-水素結合の活性化に基づくホウ素基およびケイ素基導入反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アリール型ホウ素化合物の直接合成法と新規触媒反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

遷移金属触媒/ジボロン系によるビニル型ホウ素化合物の高効率的合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アリル型ホウ素反応剤の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

石山竜生 Ishiyama Tatsuo