長谷川浩 Hasegawa Hiroshi

研究者番号	00237984
所属 (現在)	2025年度: 杏林大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 杏林大学, 医学部, 教授 2017年度: 杏林大学, 医学部, 准教授 2013年度 – 2014年度: 杏林大学, 医学部, 准教授 2010年度 – 2012年度: 杏林大学, 医学部, 講師 2005年度 – 2006年度: 杏林大学, 医学部, 助手 1997年度 – 1999年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助手 1995年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者内科学一般(含心身医学) / 循環器内科学研究代表者以外循環器内科学 / 応用健康科学
キーワード	研究代表者認知症 / 軽度認知機能低下 / ドライビングシミュレーター / 高齢ドライバー / 安全運転 / 軽度認知障害 / 運転行動 / 運転ハザード / フレイル / MCI … もっと見る / 高齢者運転 / 運転支援方法の評価 / 運転能力評価 / 高齢者 / うつ症状 / 総合機能評価 / 機能的近赤外線スペクトロスコビー / 脳血流量評価 / 脳血流分布 / 障害物回避 / 脳表脳血流量 / fNIRS / レビー小体病 / レビー小体型認知症 / アルツハイマー型認知症 / 転倒 / 周辺症状 / 近赤外線スペクトロスコピー / 認知症周辺症状 / 近赤外スペクトロスコピー / Ca^<2+>de-sensitizer / Ca^<2+> de-Sensitizer / BDM / 再灌流傷害 / Ca^<2+>感受性 / 加齢 … もっと見る研究代表者以外 aging / QOL / HEAT-SHOCK PROTEIN / HVJ-LIPOSOME / CARDIOPLEGIA / AGING / MYOCARDIUM / preconditioning / bone mass / fall / atherosclerosis / care prevention / elderly / vitality scale / exercise / 骨密度 / 認知機能 / 老年症候群 / 身体計測値 / うつ / 運動機能 / バランス / 骨量 / 転倒 / 動脈硬化 / 介護予防 / 高齢者 / 活力度 / 運動 / ISCHEMIC TOLERANCE / GENE TREANSFECTION / Caraio-plegia / Cold preservation / Casdiopelegia / cardio plega / cold preservation / ischemic tolerance / heat shock protein / myocardial ischemia / ISCHEMICTOLERANCE / GENE TRANSFECTION / reperfusion injury / reperfusion / ischemia / myocardium / 老化 / Ca過負荷 / K^+チャンネル / 加齢ラット / 心筋虚血 / 再灌流障害 / 再灌流傷害 / 虚血・再灌流 / 心筋隠す

動的・静的脳画像、心拍変動を用いた新たな軽度認知機能低下高齢者の安全運転支援開発研究代表者
- 研究代表者
  
  長谷川浩
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  杏林大学
近赤外線スペクトロスコピーを用いた認知症周辺症状の臨床評価研究代表者
- 研究代表者
  
  長谷川浩
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  杏林大学
高齢者の生活・認知機能維持に資する運動療法に関する縦断研究
- 研究代表者
  
  鳥羽研二
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  杏林大学
Ca^<2+>感受性変化による加齢ラット心筋の再灌流傷害の変化研究代表者
- 研究代表者
  
  長谷川浩
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
ヒートショック蛋白遺伝子導入による加齢心筋の虚血耐性低下・低温保存の改善の試み
- 研究代表者
  
  谷正人
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
短時間虚血による心筋preconditioning効果の加齢による変化
- 研究代表者
  
  谷正人
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  慶応義塾大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 認知症の排泄ケアベッドサイドマニュア2020
- 著者名/発表者名
  長谷川　浩
- 総ページ数
  217
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09322
[雑誌論文] Reply to the letter to the editor: "Clinical impact of red blood cell transfusion on adverse clinical events in acute heart failure patients with anemia2021
- 著者名/発表者名
  Higuchi S, Shibata S, Hasegawa H, Matsuda T
- 雑誌名
  
  Int J Cardiol
  
  巻: 332 ページ: 142-142
- DOI
  10.1016/j.ijcard.2021.03.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09322
[雑誌論文] Clinical impact of red blood cell transfusion on adverse clinical events in acute heart failure patients with anemia2021
- 著者名/発表者名
  Higuchi S, Hata N, Shibata S, Hirabuki K, Suda T, Honda K, Hasegawa H, Matsuda T
- 雑誌名
  
  Int J Cardiol
  
  巻: 324 ページ: 102-107
- DOI
  10.1016/j.ijcard.2020.09.028
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09322
[雑誌論文] 高齢者救急診療の諸問題2020
- 著者名/発表者名
  長谷川　浩
- 雑誌名
  
  老年内科
  
  巻: 1 ページ: 665-676
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09322
[雑誌論文] 傷病者別のポイント　高齢者の場合2020
- 著者名/発表者名
  長谷川　浩
- 雑誌名
  
  救急医学
  
  巻: 44 ページ: 1836-1840
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09322
[雑誌論文] 「高齢者の救急診療トピックス」に寄せて2020
- 著者名/発表者名
  長谷川　浩
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌
  
  巻: 57 号: 2 ページ: 113-113
- DOI
  10.3143/geriatrics.57.113
- NAID
  130007848945
- ISSN
  0300-9173
- 年月日
  2020-04-25
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09322
[雑誌論文] 認知症患者の単純・連続繰り返し動作におけるfNIRSによる血流評価と転倒傾向2014
- 著者名/発表者名
  中居龍平, 山田如子, 小林義雄, 長谷川浩, 神崎恒一
- 雑誌名
  
  Dementia Japan
  
  巻: 28 ページ: 501-501
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590664
[雑誌論文] 生活習慣病から認知症予防を考える。V．認知症に対するチーム医療：病診連携2014
- 著者名/発表者名
  長谷川　浩
- 雑誌名
  
  月刊糖尿病
  
  巻: 6 ページ: 68-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590664
[雑誌論文] .認知症の地域連携　三鷹市・武蔵野市の取り組み2013
- 著者名/発表者名
  長谷川浩
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌
  
  巻: 50 ページ: 194-196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590664
[雑誌論文] 高齢認知症における移動準備動作および準備量に対する動的脳血流量分布の検討2013
- 著者名/発表者名
  中居　龍平、山田　如子、小林　義雄、長谷川　浩、神崎　恒一
- 雑誌名
  
  Dementia Japan
  
  巻: 27 ページ: 525-525
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590664
[雑誌論文] ハンカチテスト陽性の認知症患者における機能的近赤外スペクトロスコピー(fNIRS)による脳血流量分布の検討2011
- 著者名/発表者名
  中居龍平、山田如子、木村紗矢香、小林義雄、長谷川浩、神崎恒一
- 雑誌名
  
  Dementia Japan
  
  巻: 25 ページ: 382-382
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590664
[雑誌論文] 中高年女性における背柱矯正・柔軟体操の総合的身体的効果2004
- 著者名/発表者名
  長谷川浩他
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌 41・suppl
  
  ページ: 147-147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300224
[雑誌論文] 中高年女性における背柱矯正・柔軟体操の総合的身体的効果2004
- 著者名/発表者名
  長谷川浩他
- 雑誌名
  
  日老医誌 41・suppl
  
  ページ: 147-147
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300224
[学会発表] 3D心エコーによる循環血液量減少性ショック時の心機能指標についての検討2020
- 著者名/発表者名
  小川晃汰, 平吹一訓, 須釜一博, 畑典孝, 須田智也, 井坂葵, 吉本恵理, 樋口聡, 柴田茂貴, 長谷川浩, 松田剛明
- 学会等名
  第48回日本救急医学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09322
[学会発表] 地域包括ケアの現状と課題2020
- 著者名/発表者名
  長谷川　浩
- 学会等名
  第108回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09322
[学会発表] 高齢者の救急医療2020
- 著者名/発表者名
  長谷川　浩
- 学会等名
  第62回日本老年医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09322
[学会発表] 周術期前後で変化するフレイルの因子は何か2020
- 著者名/発表者名
  吉敷智和, 小嶋幸一郎, 若松喬, 飯岡愛子, 阪本良弘, 阿部展次, 森山久美, 萬知子, 長谷川浩, 須並英二
- 学会等名
  第75回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09322
[学会発表] 救急受診した失神患者に対する動脈圧受容器反射能測定の有効性についての検討2020
- 著者名/発表者名
  須釜一博, 平吹一訓, 小川晃汰, 畑典孝, 須田智也, 井坂葵, 吉本恵理, 樋口聡, 柴田茂貴, 長谷川浩, 松田剛明
- 学会等名
  第48回日本救急医学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09322
[学会発表] 高齢ドライバによる交通事故防止対策に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  榎本恵，関根道昭，田中健次，長谷川浩
- 学会等名
  交通安全環境研究所フォーラム2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09322
[学会発表] 地域在住および軽度認知障害(MCI)高齢者の運転能力の特徴および運転支援の可能性2017
- 著者名/発表者名
  長谷川　浩
- 学会等名
  第59回日本老年医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09322
[学会発表] 高齢認知症における移動準備動作および準備量に対する動的脳血流量分布の検討2013
- 著者名/発表者名
  中居　龍平、山田　如子、小林　義雄、長谷川　浩、神崎　恒一
- 学会等名
  日本認知症学会
- 発表場所
  松本市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590664
[学会発表] 障害物回避行動における認知症患者の機能的近赤外スペクトロスコピー(fNIRS)による脳血流量分布の検討2012
- 著者名/発表者名
  中居　龍平、長谷川　浩、神﨑　恒一
- 学会等名
  日本認知症学会第31回（平成24年）学術集会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590664
[学会発表] ハンカチテスト陽性の認知症患者における機能的近赤外スペクトロスコピー(fNIRS)による脳血流量分布の検討2011
- 著者名/発表者名
  中居龍平、山田如子、木村紗矢香、小林義雄、長谷川浩、神崎恒一
- 学会等名
  第30会日本認知症学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590664
[学会発表] 認知症患者の単純・連続繰り返し動作におけるfNIRSによる血流評価と転倒傾向
- 著者名/発表者名
  中居龍平, 山田如子, 小林義雄, 長谷川浩, 神崎恒一
- 学会等名
  第33回日本認知症学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-11-29 – 2014-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590664

1. 神﨑恒一 (80272540)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
2. 鳥羽研二 (60155546)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 谷正人 (50163613)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 新村健 (70206332)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 本間由佳子 (00296584)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 高山美智代 (60265824)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 海老原良典 (30194020)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山村憲 (70276260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 須藤紀子 (10323578)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 秋下雅弘 (00261975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

長谷川 浩 Hasegawa Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

動的・静的脳画像、心拍変動を用いた新たな軽度認知機能低下高齢者の安全運転支援開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近赤外線スペクトロスコピーを用いた認知症周辺症状の臨床評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者の生活・認知機能維持に資する運動療法に関する縦断研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Ca^<2+>感受性変化による加齢ラット心筋の再灌流傷害の変化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒートショック蛋白遺伝子導入による加齢心筋の虚血耐性低下・低温保存の改善の試み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

短時間虚血による心筋preconditioning効果の加齢による変化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 認知症の排泄ケア ベッドサイドマニュア2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Reply to the letter to the editor: "Clinical impact of red blood cell transfusion on adverse clinical events in acute heart failure patients with anemia2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Clinical impact of red blood cell transfusion on adverse clinical events in acute heart failure patients with anemia2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 高齢者救急診療の諸問題2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 傷病者別のポイント 高齢者の場合2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「高齢者の救急診療トピックス」に寄せて2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 認知症患者の単純・連続繰り返し動作におけるfNIRSによる血流評価と転倒傾向2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 生活習慣病から認知症予防を考える。V．認知症に対するチーム医療：病診連携2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

長谷川浩 Hasegawa Hiroshi

[図書] 認知症の排泄ケアベッドサイドマニュア2020

[雑誌論文] 傷病者別のポイント　高齢者の場合2020

[雑誌論文] .認知症の地域連携　三鷹市・武蔵野市の取り組み2013