松本正生 MATSUMOTO Masao

研究者番号	00240698
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度: 埼玉大学, 教育機構, 教授 2017年度: 埼玉大学, 教育機構社会調査研究センター, 教授 2017年度: 埼玉大学, 経済学部, 教授 2014年度 – 2016年度: 埼玉大学, 社会調査研究センター, 教授 2015年度: 埼玉大学, 経済学部, 教授 … もっと見る 2014年度: 埼玉大学, 教育機構社会調査研究センター, 教授 2014年度: 埼玉大学, 教育機構社会調査研究センター, 教授 2009年度 – 2013年度: 埼玉大学, 経済学部, 教授 1996年度 – 1998年度: 埼玉大学, 経済学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者公共政策研究代表者以外土木計画学・交通工学 / 政治学 / 政治学 / 社会学
キーワード	研究代表者郵送法 / データ・コンバイン / 公共政策 / 「インターフェイス型調査」 / ミックス・モード調査 / 郵送調査法 / 政策情報 / データコンバイン / 寄付型調査 / インターフェイス型調査 … もっと見る / 世論調査 / 自記式調査 / ミックスモード調査 / 社会調査 / 政策研究 … もっと見る研究代表者以外社会実験 / サイレント層 / 沈黙の螺旋 / 社会調査 / 行動基準 / 決定構造 / 合意形成 / 予算編成 / 選択基準 / 政策形成 / 動的意思決定 / 静的意思決定 / サイモン / 限定された合理性 / 動的意思決定構造 / 静的意思決定構造 / 事実前提 / 価値前提 / 決定要因 / 意思決定 / no political party to support / implicit party support / maturational change / generational change / political cynicism / second political socializatlion / political socialization / サーベイ・リサーチ / 投票行動 / 世論調査 / 政党支持 / 政治意識 / 政治的社会化 / 国勢調査 / インターネット調査 / アイカメラ / 選択肢の多段配置 / 選択肢の横配置 / 選択肢の縦配置 / 直近効果 / 回収率 / 目で見る調査 / 表形式 / 中間選択肢 / 初頭効果 / 選択肢配置 / レイアウト / 郵送調査 / 複合調査 / 調査法研究 / ソーシャルキャピタル / 物語 / パーソントリップ調査 / 交通計画隠す

自治体組織の動的意思決定構造の解明に関する研究
- 研究代表者
  
  斉藤友之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  埼玉大学
「目で見る」複合調査の方法論の構築（その１．調査票設計の影響を計量的に把握する）
- 研究代表者
  
  松田映二
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  埼玉大学
政策情報の客観性を担保する新しい調査法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松本正生
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公共政策
- 研究機関
  埼玉大学
サイレント層・非サイレント層の位置づけを明確にした実践的交通計画論の構築
- 研究代表者
  
  久保田尚
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  土木計画学・交通工学
- 研究機関
  埼玉大学
サイレント層の意識・位置づけを明確にする交通調査手法および計画プロセス
- 研究代表者
  
  久保田尚
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  土木計画学・交通工学
- 研究機関
  埼玉大学
政治的態度の形成とその構造(子どもからおとなへの政治的社会化に関する調査研究)
- 研究代表者
  
  岡村忠夫
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  法政大学

すべて 2018 2017 2016 2015 2014 2010

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 「若者の保守化」の正体：リアリティなき他人（ひと）ごと支持2018
- 著者名/発表者名
  松本正生
- 雑誌名
  
  新聞研究
  
  巻: 第798号ページ: 28-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26512002
[雑誌論文] 「１８歳選挙権」、参院選(2016)～衆院選（2017）へ　－高校生政治意識調査から－2018
- 著者名/発表者名
  松本正生
- 雑誌名
  
  政策と調査
  
  巻: 第14号ページ: 3-18
- NAID
  120006496550
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26512002
[雑誌論文] 子どもから大人へ、政治意識と社会化環境　－中学生・高校生・有権者調査－2017
- 著者名/発表者名
  松本正生
- 雑誌名
  
  政策と調査
  
  巻: 第12号ページ: 3-36
- NAID
  120006501598
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26512002
[雑誌論文] 「マスコミ世論調査」の内と外：世論調査はいつまで続けられるのか2017
- 著者名/発表者名
  松本正生・鳥山忠志・平田崇浩・堀江浩・島田敏男
- 雑誌名
  
  政策と調査
  
  巻: 第13号ページ: 41-48
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26512002
[雑誌論文] インターフェイス型調査の方法と特性　－都道府県警察による「全国統一治安意識調査」－2017
- 著者名/発表者名
  松本正生
- 雑誌名
  
  政策と調査
  
  巻: 第12号ページ: 37-138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26512002
[雑誌論文] 報道機関は「べからず（公選）法の不可解さを検証せよ」2016
- 著者名/発表者名
  松本正生
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌｉｓｍ
  
  巻: No.299 ページ: 147-154
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26512002
[雑誌論文] １８歳選挙権と「選挙ばなれ社会」　－さいたま市高校生政治意識調査から－2016
- 著者名/発表者名
  松本正生
- 雑誌名
  
  政策と調査
  
  巻: 第10号ページ: 3-36
- NAID
  40020767932
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26512002
[雑誌論文] 「若者の低投票率」、『今は昔…』の始まりか2016
- 著者名/発表者名
  松本正生
- 雑誌名
  
  Ｖｏｔｅｒｓ
  
  巻: No.33 ページ: 4-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26512002
[雑誌論文] 18歳選挙権と「選挙ばなれ社会」2016
- 著者名/発表者名
  松本正生
- 雑誌名
  
  北海道自治研究
  
  巻: 第567号ページ: 2-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26512002
[雑誌論文] さいたま市民政治意識調査（2015.5）結果2015
- 著者名/発表者名
  松本正生
- 雑誌名
  
  政策と調査
  
  巻: 第9号ページ: 91-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26512002
[雑誌論文] 毎日新聞社・埼玉大学社会調査研究センター共同世論調査「日本の世論2014」結果2015
- 著者名/発表者名
  松本正生
- 雑誌名
  
  政策と調査
  
  巻: 第８号ページ: 107-115
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26512002
[雑誌論文] 「選挙ばなれ社会」への処方2014
- 著者名/発表者名
  松本正生
- 雑誌名
  
  月刊選挙
  
  巻: 第67巻第9号ページ: 2-10
- NAID
  40020207549
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26512002
[学会発表] 「インターフェイス型調査」の目的と方法2016
- 著者名/発表者名
  若林直子・松本正生
- 学会等名
  行動計量学会
- 発表場所
  札幌学院大学(北海道・江別市)
- 年月日
  2016-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26512002
[学会発表] パーソントリップ調査における回収率向上の取り組み2015
- 著者名/発表者名
  中野敦･森尾淳・松本正生
- 学会等名
  日本行動計量学会
- 発表場所
  首都大学東京（東京都・八王子市）
- 年月日
  2015-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26512002
[学会発表] パーソントリップ調査におけるミックス・モード調査の可能性2015
- 著者名/発表者名
  中野敦・森尾淳・松本正生
- 学会等名
  日本行動計量学会
- 発表場所
  首都大学東京（東京都・八王子市）
- 年月日
  2015-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26512002
[学会発表] PT調査におけるWEB回答手法の特性分析と課題の考察2015
- 著者名/発表者名
  平田晋一，森尾淳，中野敦，松本正生
- 学会等名
  第51回土木計画学研究発表会
- 発表場所
  九州大学伊都キャンパス（福岡県福岡市）
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360204
[学会発表] PT調査におけるWebの適用可能性に関する基礎的研究2014
- 著者名/発表者名
  平見憲司・平田晋一・森尾淳・藤岡啓太郎・松本正生
- 学会等名
  第49回土木計画学研究発表会
- 発表場所
  東北工業大学（八木山キャンパス）（宮城県仙台市）
- 年月日
  2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360204
[学会発表] パーソントリップ調査の無回答への対応方策に関する基礎研究2010
- 著者名/発表者名
  平見憲司・森尾淳・高橋勝美・西野仁・松本正生
- 学会等名
  日本行動計量学会第38回大会
- 発表場所
  埼玉大学
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360241
[学会発表] パーソントリップ調査の無回答への対応方策に関する分析2010
- 著者名/発表者名
  森尾淳, 平見憲司, 高橋勝美, 西野仁, 松本正生
- 学会等名
  第41回土木計画学研究発表会
- 発表場所
  名古屋工業大学
- 年月日
  2010-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360241

1. 久保田尚 (80205145)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 藤井聡 (80252469)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 羽鳥剛史 (30422992)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 松田映二 (90649964)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 斉藤友之 (90340281)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 高橋勝美 (20419055)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 森本章倫 (30239686)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 小嶋文 (40637998)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 岡村忠夫 (10061128)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松本 正生 MATSUMOTO Masao

研究課題

研究成果

共同研究者

自治体組織の動的意思決定構造の解明に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「目で見る」複合調査の方法論の構築（その１．調査票設計の影響を計量的に把握する）

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

政策情報の客観性を担保する新しい調査法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

サイレント層・非サイレント層の位置づけを明確にした実践的交通計画論の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

サイレント層の意識・位置づけを明確にする交通調査手法および計画プロセス

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

政治的態度の形成とその構造(子どもからおとなへの政治的社会化に関する調査研究)

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 「若者の保守化」の正体：リアリティなき他人（ひと）ごと支持2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「１８歳選挙権」、参院選(2016)～衆院選（2017）へ －高校生政治意識調査から－2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 子どもから大人へ、政治意識と社会化環境 －中学生・高校生・有権者調査－2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「マスコミ世論調査」の内と外：世論調査はいつまで続けられるのか2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] インターフェイス型調査の方法と特性 －都道府県警察による「全国統一治安意識調査」－2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 報道機関は「べからず（公選）法の不可解さを検証せよ」2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] １８歳選挙権と「選挙ばなれ社会」 －さいたま市高校生政治意識調査から－2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「若者の低投票率」、『今は昔…』の始まりか2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 18歳選挙権と「選挙ばなれ社会」2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] さいたま市民政治意識調査（2015.5）結果2015

松本正生 MATSUMOTO Masao

[雑誌論文] 「１８歳選挙権」、参院選(2016)～衆院選（2017）へ　－高校生政治意識調査から－2018

[雑誌論文] 子どもから大人へ、政治意識と社会化環境　－中学生・高校生・有権者調査－2017

[雑誌論文] インターフェイス型調査の方法と特性　－都道府県警察による「全国統一治安意識調査」－2017

[雑誌論文] １８歳選挙権と「選挙ばなれ社会」　－さいたま市高校生政治意識調査から－2016