竹嶋美夏子 Takesima Mikako

研究者番号	00241183
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 中村学園大学, 栄養科学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 中村学園大学, 栄養科学部, 准教授 2014年度 – 2017年度: 中村学園大学, 栄養科学部, 講師 2012年度 – 2013年度: 中村学園大学, 栄養科学部, 助教 2006年度: 中村学園大学, 栄養科学部栄養科学科, 助手 2005年度 – 2006年度: 中村学園大学, 栄養科学部・栄養科学科, 助手 … もっと見る 2004年度: 中村学園大学, 栄養科学部, 助手 2003年度 – 2004年度: 中村学園大, 助手 2002年度: 中村学園大学, 栄養科学部, 助手 2000年度 – 2001年度: 中村学園大学, 家政学部, 助手 1998年度: 中村学園大学, 家政学部・食物栄養学科, 助手 1996年度 – 1997年度: 中村学園短期大学, 食物栄養科, 助手 1994年度: 家政学部, 助手 1993年度 – 1994年度: 中村学園大学, 家政学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者家政学 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 食生活学研究代表者以外食生活学 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 食生活学 / 食生活 / 機能生物化学
キーワード	研究代表者食事因子 / HDL-レセプター / 動脈硬化予防 / コレステロール / 高密度リポタンパク質 / 乳癌 / 一次予防 / リコペン / 乳がん / アポA-I / アポAl / アポA-l … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る細胞周期 / シグナル伝達 / 一次予防 / アポトーシス / フィトケミカル / 乳癌 / がん遺伝子 / 抗がん作用 / 乳がん / CHOLESTEROL / FOOD FACTORS / AROMATASE / ATHEROSCLEROSIS / ESTROGEN / FEMALE HORMONE / アロマターゼ / ノックアウトマウス / 動脈硬化 / エストロゲン / コレステロール / 癌遺伝子 / 増殖抑制 / 抗癌作用 / 細胞周期抑制 / 抗腫瘍作用 / 乳癌幹細胞 / 癌予防 / 抗腫瘍効果 / シグナル伝達制御 / PROTECTION / KOCKOUT MOUSE / 女性ホルモン合成酵素 / アポE / PREVENTION / KNOCKOUT MOUSE / 予防 / 食事因子 / アルマターゼ / 女性ホルモン / MITOCHONDRIA / LYSOLECITHIN / PHOSPHOLIPID / CONGENITAL LIPOID ADRENAL HYPERPLASIA / CYTOCHROME P-450scc / CHOLESTEROL SIDE CHAIN CLEAVAGE REACTION / HEREDITARY DISEASE / STEROID HORMONE / 遺伝病解析 / 反応メカニズム / 副腎リポイド過形成症 / アドレノドキシン / アドレノドキシン還元酵素 / ミトコンドリア / リゾレシチン / リン脂質 / 先天性副腎リポイド過形成 / チトクロームP-450scc / コレステロール側鎖切断反応 / 遺伝病 / ステロイドホルモン / クルクミン / イソフラボン / 乳癌細胞 / 増殖制御 / 大腸癌 / 制がん効果 / 分子機序隠す

食事による乳癌発症予防‐高脂肪食摂取時のリコペンの効果研究代表者
- 研究代表者
  
  竹嶋美夏子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  中村学園大学
フィトケミカルの乳癌細胞特性に基づいた抗癌作用による乳癌発症予防と再発抑制
- 研究代表者
  
  中野修治
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  中村学園大学
フィトケミカルの乳癌に対する抗癌作用の解明と化学予防および治療への応用
- 研究代表者
  
  中野修治
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  中村学園大学
植物由来食成分（フィトケミカル）の乳癌及び大腸癌に対する抗癌作用の機序解析
- 研究代表者
  
  中野修治
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  中村学園大学
動脈硬化を予防する食事因子-女性ホルモン合成酵素・アポE欠損マウスによる検討
- 研究代表者
  
  原孝之
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  中村学園大学
女性ホルモンと関連食事因子の動脈硬化予防作用-ダブルノックアウトマウスによる検討研究代表者
- 研究代表者
  
  竹嶋美夏子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  中村学園大学
動脈硬化予防に果たす女性ホルモンの役割と食事因子―ノックアウトマウスによる検討
- 研究代表者
  
  原孝之
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活
- 研究機関
  中村学園大学
動脈硬化予防に果たす高密度リポタンパク質レセプターの役割と関連する食事因子研究代表者
- 研究代表者
  
  竹嶋美夏子
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  中村学園大学
   中村学園短期大学
高密度リポタンパク質レセプターの発現を高進する食事因子の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  竹嶋美夏子
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  中村学園短期大学
コレステロール側鎖切断反応メカニズムと関連遺伝病の解析
- 研究代表者
  
  原孝之
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  中村学園大学

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すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] Effects of phytochemicals on cancer signaling- Mechanism of the anticancer effect of lycopene2015
- 著者名/発表者名
  Ono M, Takeshima M, Nakano S
- 出版者
  The Enzymes, Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[雑誌論文] Sulforaphane suppresses the growth of EGFR-overexpressing MDA-MB-468 triple-negative breast cancer cells in vivo and in vitro.2022
- 著者名/発表者名
  Yasunaga Asuka、Ono Misaki、Takeshima Mikako、Nakano Shuji
- 雑誌名
  
  International Journal of Functional Nutrition
  
  巻: 3 号: 2 ページ: 1-8
- DOI
  10.3892/ijfn.2022.26
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11572
[雑誌論文] Genistein suppresses v-Src-driven proliferative activity by arresting the cell-cycle at G2/M through increasing p21 level in Src-activated human gallbladder carcinoma cells2020
- 著者名/発表者名
  Misaki Ono, Mikako Takeshima, Asuka Nishi, Takako Higuchi, and Shuji Nakano
- 雑誌名
  
  Nutrition and Cancer
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[雑誌論文] Genistein Suppresses v-Src-Driven Proliferative Activity by Arresting the Cell-Cycle at G2/M through Increasing p21 Level in Src-Activated Human Gallbladder Carcinoma cells2020
- 著者名/発表者名
  Ono Misaki、Takeshima Mikako、Nishi Asuka、Higuchi Takako、Nakano Shuji
- 雑誌名
  
  Nutrition and Cancer
  
  巻: Online ahead of print. 号: 8 ページ: 1-9
- DOI
  10.1080/01635581.2020.1797835
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[雑誌論文] 癌細胞における大豆イソフラボンの増殖抑制機序の解析2019
- 著者名/発表者名
  小野美咲、竹嶋美夏子、西明日香、中野修治
- 雑誌名
  
  日本清涼飲料研究会雑誌
  
  巻: - ページ: 41-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[雑誌論文] Differential Anticancer Activity of Pterostilbene Against Three Subtypes of Human Breast Cancer Cells.2017
- 著者名/発表者名
  Wakimoto R, Ono M, Takeshima M, Higuchi T, Nakano S.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 37 ページ: 6153-6159
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[雑誌論文] Equol Enhances Apoptosis-inducing Activity of Genistein by Increasing Bax/Bcl-xL Expression Ratio in MCF-7 Human Breast Cancer Cells.2017
- 著者名/発表者名
  Ono M, Ejima K, Higuchi T, Takeshima M, Wakimoto R, Nakano S.
- 雑誌名
  
  Nutr Cancer.
  
  巻: 69 ページ: 1300-1307
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[雑誌論文] Equol Enhances Apoptosis-inducing Activity of Genistein by Increasing Bax/Bcl-xL Expression Ratio in MCF-7 Human Breast Cancer Cells2017
- 著者名/発表者名
  Misaki Ono, Kaoru Ejima, Takako Higuchi, Mikako Takeshima, Rei Wakimoto, Shuji Nakano
- 雑誌名
  
  Nutrition and Cancer
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[雑誌論文] Genistein and equol synergistically induce apoptosis by increasing Bax/Bcl-xL expression ratio in MCF-7 human breast cancer cells.2016
- 著者名/発表者名
  Misaki Ono, Kaoru Ejima, Takako Higuchi, Mikako Takeshima, Rei Wakimoto, Shuji Nakano
- 雑誌名
  
  Ｎｕｔｒｉｅｎｔｓ
  
  巻: -
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[雑誌論文] Mechanism of the Anticancer Effect of Lycopene2015
- 著者名/発表者名
  Misaki Ono, Mikako Takeshima, Shuji Nakano
- 雑誌名
  
  THE ENZYMES
  
  巻: 37 ページ: 140-160
- DOI
  10.1016/bs.enz.2015.06.002
- ISBN
  9780128038765
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864, KAKENHI-PROJECT-26750059
[雑誌論文] Antiproliferative and apoptosis-inducing activity of nobiletin against three subtypes of human breast cancer cell lines2014
- 著者名/発表者名
  Chen C, Ono M, Takeshima M, Nakano S.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 34 ページ: 1985-1792
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[雑誌論文] Antiproliferative and Apoptosis-inducing Activity of Nobiletin Against Three Subtypes of Human Breast Cancer Cell Lines2014
- 著者名/発表者名
  Chen C, Ono M, Takeshima M, Nakano S
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 34 ページ: 1785-1792
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[雑誌論文] Anti-proliferative and apoptosis-inducing activity of lycopene against three subtypes of human breast cancer cell lines2014
- 著者名/発表者名
  Takeshima M, Ono M, Higuchi T, Chen C, Hara T, Nakano S
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 105 号: 3 ページ: 252-257
- DOI
  10.1111/cas.12349
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020, KAKENHI-PROJECT-26750059
[雑誌論文] 果実・果汁飲料と機能性成分野菜および果物の乳癌抑制効果2014
- 著者名/発表者名
  小野美咲、竹嶋美夏子、中野修治
- 雑誌名
  
  食器と容器
  
  巻: 55 ページ: 598-605
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[雑誌論文] Differential anti-tumor activities of curcumin against Ras- and Src-activated human adenocarcinoma cells2013
- 著者名/発表者名
  Ono M, Higuchi T, Takeshima M, Chen C, Nakano S
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 436 号: 2 ページ: 186-191
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2013.05.071
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[雑誌論文] Antiproliferative and Apoptosis-inducing Activity of Curcumin against Human Gallbladder Adenocarcinoma Cells.2013
- 著者名/発表者名
  Ono M, Higuchi T, Takeshima M, Chen C, Nakano S.
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 33 ページ: 1861-1866
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[産業財産権] 細胞増殖抑制剤及び細胞増殖抑制方法2014
- 発明者名
  中野修治、竹嶋美夏子、小野美咲
- 権利者名
  中野修治、竹嶋美夏子、小野美咲
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] 若年女性における２つの糖代謝指標（グリコアルブミン・HbA1c）と関連する因子の比較検討2024
- 著者名/発表者名
  河口雪乃、上村優里奈、今井克己、安武健一郎、森口里利子、竹嶋美夏子、小野美咲、上野宏美、田中知香、阿具根美和、竹田百合子、吉田ほのか、野崎剛弘、加藤正樹、河手久弥
- 学会等名
  日本病態栄養学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11572
[学会発表] 高脂肪食ラットに対するリコピン高含有トマトパウダーの添加効果2023
- 著者名/発表者名
  竹嶋美夏子
- 学会等名
  日本栄養・食糧学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11572
[学会発表] 高脂肪食給餌ラットに対するリコピンの肥満改善効果と酸化ストレス評価2023
- 著者名/発表者名
  竹嶋美夏子
- 学会等名
  日本栄養改善学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11572
[学会発表] 健康増進イベントに参加した女性高齢者の栄養状態と食品摂取の多様性との関連2023
- 著者名/発表者名
  上野宏美、小野美咲、今井克己、熊原秀晃、森口里利子、安武健一郎、渡邉啓子、竹嶋美夏子、鬼木愛子、江浦了香、阿具根美和、上村優里奈、河口雪乃、隈本志帆、一田木綿子、加藤正樹、河手久弥、野崎剛弘
- 学会等名
  日本病態栄養学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11572
[学会発表] Src 活性化ヒト腺癌細胞に対するスルフォラファンの抗腫瘍効果.2022
- 著者名/発表者名
  小野美咲、Antonia Kaz、竹嶋美夏子、中野修治.
- 学会等名
  日本がん予防学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11572
[学会発表] トリプルネガティブ乳癌細胞に対するスルフォラファンの抗腫瘍効果の検討2019
- 著者名/発表者名
  西明日香, 小野美咲, 脇本麗, 竹嶋美夏子, 中野修治
- 学会等名
  第66回日本栄養改善学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[学会発表] 閉経後肥満症女性患者のインスリン抵抗性に影響を及ぼす体格および体重変動様態の長期検討2019
- 著者名/発表者名
  上野宏美、今井克己、阿部志麿子、森口里利子、岩本昌子、小野美咲、大部正代、大和孝子、竹嶋美夏子、能口健太、河手久弥、川崎遥香、安武健一郎、梶山倫実、市川彩絵、鬼木愛子、津田博子、中野修治
- 学会等名
  第22回日本病態栄養学会年次学術集会　横浜　パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[学会発表] Anti-tumour activity of four soy isoflavone components against Src-activated human adenocarcinoma cells2019
- 著者名/発表者名
  Misaki Ono, Takako Higuchi, Mikako Takeshima, Shuji Nakano
- 学会等名
  PSE Young Scientists’ Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[学会発表] 高脂肪食給餌ラットにおけるリコピン高含有トマトパウダーの肥満抑制効果の検討2019
- 著者名/発表者名
  竹嶋美夏子, 小野美咲, 中野修治
- 学会等名
  第66回日本栄養改善学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[学会発表] 高脂肪食給餌ラットにおけるリコピン高含有トマトパウダーの脂質代謝改善効果の検討2019
- 著者名/発表者名
  竹嶋美夏子, 小野美咲, 脇本麗, 中野修治
- 学会等名
  第 73 回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[学会発表] 閉経後肥満症女性患者のインスリン抵抗性に影響を及ぼす体格および体重変動様態の長期検討2019
- 著者名/発表者名
  上野宏美、今井克己、阿部志麿子、森口里利子、岩本昌子、小野美咲、大部正代、大和孝子、竹嶋美夏子、能口健太、河手久弥、川崎遥香、安武健一郎、梶山倫実、市川彩絵、鬼木愛子、津田博子、中野修治
- 学会等名
  第22回日本病態栄養学会年次学術集会　横浜　パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] リコピンの高脂肪飼料給餌ラットにおける脂質代謝と酸化ストレスに対する効果.2018
- 著者名/発表者名
  竹嶋美夏子、小野美咲、脇本麗、中野修治.
- 学会等名
  第65回日本栄養改善学会学術総会　新潟.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] プテロスチルベンのヌードマウス移植乳癌細胞の腫瘍形成に関する効果の検討2018
- 著者名/発表者名
  脇本麗、竹嶋美夏子、小野美咲、中野修治
- 学会等名
  第72回日本栄養・食糧学会大会　岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[学会発表] Differential anti-proliferative activity of isoflavones against Src-activated human adenocarcinoma cells.2018
- 著者名/発表者名
  Misaki Ono, Takako Higuchi, Mikako Takeshima, and Shuji Nakano.
- 学会等名
  7th Asian Congress of Dietetics (ACD) Hong Kong.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] 乳癌細胞に対するPterostilbeneの抗腫瘍効果およびResveratrolとの比較.2018
- 著者名/発表者名
  脇本麗、竹嶋美夏子、小野美咲、中野修治.
- 学会等名
  第65回日本栄養改善学会学術総会　新潟.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] Genistein, a major isoflavone component, suppresses Src-induced proliferative activity by arresting cell cycle at G2/M through increasing the p53 and p21 levels2018
- 著者名/発表者名
  Misaki Ono, Takako Higuchi, Mikako Takeshima, Rei Wakimoto, and Shuji Nakano
- 学会等名
  25th Biennial Congress of the European Association for Cancer Research, Amsterdam
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[学会発表] プテロスチルベンのヌードマウス移植乳癌細胞の腫瘍形成に関する効果の検討2018
- 著者名/発表者名
  脇本麗、竹嶋美夏子、小野美咲、中野修治
- 学会等名
  第72回日本栄養・食糧学会大会　岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] Genistein, a major isoflavone component, suppresses Src-induced proliferative activity by arresting cell cycle at G2/M through increasing the p53 and p21 levels2018
- 著者名/発表者名
  Misaki Ono, Takako Higuchi, Mikako Takeshima, Rei Wakimoto, and Shuji Nakano
- 学会等名
  25th Biennial Congress of the European Association for Cancer Research, Amsterdam
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] 閉経後肥満女性のグラフ化体重日記による2年間の起床直後の体重変動の解析.2018
- 著者名/発表者名
  上野宏美、今井克己、阿部志麿子、森口里利子、岩本昌子、小野美咲、大部正代、大和孝子、竹嶋美夏子、脇本麗、能口健太、河手久弥、川崎遥香、安武健一郎、梶山倫末、市川彩絵、鬼木愛子、津田博子、中野修治.
- 学会等名
  第39回日本肥満学会　神戸.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[学会発表] 高脂肪飼料給餌ラットにおけるリコピン高含有トマトパウダーの肥満、血清脂質、酸化ストレスに対する効果2018
- 著者名/発表者名
  竹嶋美夏子、脇本麗、小野美咲、中野修治
- 学会等名
  第72回日本栄養・食糧学会大会　岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[学会発表] 高脂肪飼料給餌ラットにおけるリコピン高含有トマトパウダーの肥満、血清脂質、酸化ストレスに対する効果2018
- 著者名/発表者名
  竹嶋美夏子、脇本麗、小野美咲、中野修治
- 学会等名
  第72回日本栄養・食糧学会大会　岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] 閉経後肥満女性のグラフ化体重日記による2年間の起床直後の体重変動の解析.2018
- 著者名/発表者名
  上野宏美、今井克己、阿部志麿子、森口里利子、岩本昌子、小野美咲、大部正代、大和孝子、竹嶋美夏子、脇本麗、能口健太、河手久弥、川崎遥香、安武健一郎、梶山倫末、市川彩絵、鬼木愛子、津田博子、中野修治.
- 学会等名
  第39回日本肥満学会　神戸.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] 乳癌細胞に対するPterostilbeneの抗腫瘍効果およびResveratrolとの比較.2018
- 著者名/発表者名
  脇本麗、竹嶋美夏子、小野美咲、中野修治.
- 学会等名
  第65回日本栄養改善学会学術総会　新潟.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[学会発表] The role of weight fluctuation of fasting morning weight for 2 years in the reduction of body weight in Japanese obese women.2018
- 著者名/発表者名
  Hiromi Ueno, Hitomi Miyazaki, Katsumi Imai, Masako Iwamoto, Masayo Obe, Hisaya Kawate, Takako Yamato, Yasutake Kenichiro, Mikako Takeshima, Ririko Moriguchi, Misaki Ono, Hiroko Tsuda, and Shuji Nakano.
- 学会等名
  7th Asian Congress of Dietetics (ACD) Hong Kong.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[学会発表] The role of weight fluctuation of fasting morning weight for 2 years in the reduction of body weight in Japanese obese women.2018
- 著者名/発表者名
  Hiromi Ueno, Hitomi Miyazaki, Katsumi Imai, Masako Iwamoto, Masayo Obe, Hisaya Kawate, Takako Yamato, Yasutake Kenichiro, Mikako Takeshima, Ririko Moriguchi, Misaki Ono, Hiroko Tsuda, and Shuji Nakano.
- 学会等名
  7th Asian Congress of Dietetics (ACD) Hong Kong.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] Differential anti-proliferative activity of isoflavones against Src-activated human adenocarcinoma cells.2018
- 著者名/発表者名
  Misaki Ono, Takako Higuchi, Mikako Takeshima, and Shuji Nakano.
- 学会等名
  7th Asian Congress of Dietetics (ACD) Hong Kong.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[学会発表] リコピンの高脂肪飼料給餌ラットにおける脂質代謝と酸化ストレスに対する効果.2018
- 著者名/発表者名
  竹嶋美夏子、小野美咲、脇本麗、中野修治.
- 学会等名
  第65回日本栄養改善学会学術総会　新潟.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11037
[学会発表] Differential anti-proliferative activity of isoflavones against Src-activated human adenocarcinoma cells2017
- 著者名/発表者名
  Misaki Ono, Takako Higuchi, Mikako Takeshima, Rei Wakimoto, Shuji Nakano
- 学会等名
  Experimental Biology 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] Src活性型ヒト腺癌細胞に対する大豆イソフラボンの抗増殖活性2017
- 著者名/発表者名
  小野美咲、樋口貴子、竹嶋美夏子、脇本麗、中野修治
- 学会等名
  がん予防学術大会2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] 高脂肪飼料給餌ラットにおけるリコピン高含有トマトパウダーの肥満、血清脂質、酸化ストレスに対する効果2017
- 著者名/発表者名
  竹嶋美夏子、脇本麗、小野美咲、中野修治
- 学会等名
  第71回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] プテロスチルベンのヌードマウス移植乳癌細胞の腫瘍形成に対する効果の検討2017
- 著者名/発表者名
  脇本麗、竹嶋美夏子、小野美咲、中野修治
- 学会等名
  第71回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] Differential anti-proliferative activity of isoflavones against Src- and Ras-activated human adenocarcinoma cells2017
- 著者名/発表者名
  Misaki Ono, Takako Higuchi, Mikako Takeshima, Rei Wakimoto, and Shuji Nakano
- 学会等名
  EACR-AACR-SIC 2017 Special Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] Effect of Equol on Hormone-dependent Rat Mammary Carcinoma Induced by Ethyl Methanesulphonate (EMS)2016
- 著者名/発表者名
  Misaki Ono, Mikako Takeshima, Takako Higuchi, Takaomi Koga, Shuji Nakano
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2016
- 発表場所
  New Orleans, Louisiana
- 年月日
  2016-04-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] EMS誘発性乳癌モデルラットに対するエクオールの腫瘍抑制効果の検討2016
- 著者名/発表者名
  小野美咲、竹嶋美夏子、樋口貴子、中野修治
- 学会等名
  第23回日本がん予防学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] ジメトキシレスベラトロールによる乳癌のサブタイプ別抗腫瘍効果の機序解析2016
- 著者名/発表者名
  脇本麗、竹嶋美夏子、小野美咲、樋口貴子、中野修治
- 学会等名
  第70回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2016-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] Mechanistic study for interaction of soy isoflavones in vitro and in vivo animal model2016
- 著者名/発表者名
  Misaki Ono, Takako Higuchi, Mikako Takeshima, Shuji Nakano
- 学会等名
  International Congress of Dietetics；ICD2016
- 発表場所
  SPAIN GRANADA
- 年月日
  2016-09-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] リコペン高含有トマトパウダーの乳癌発症予防効果‐ EMS誘発性乳癌モデルラットによる検討2016
- 著者名/発表者名
  竹嶋美夏子、小野美咲、甲斐田遥香、脇本麗、古賀孝臣、中野修治
- 学会等名
  第70回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2016-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] 管理栄養士養成付属保険診療機関「栄養クリニック」の活動と役割‐栄養支援開始1年後の栄養指標の変化-2016
- 著者名/発表者名
  上野宏美、一田木綿子、津田博子、今井克己、岩本昌子、大部正代、大和孝子、竹嶋美夏子、森口里利子、宮崎瞳、小野美咲、中園栄里、脇本麗、岩本華奈、大無田恵美、五郎丸瞭子、中野修治
- 学会等名
  第19回日本病態栄養学会年次学術集会
- 発表場所
  横浜　パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] Effect of Equol on Hormone-dependent Rat Mammary Carcinoma Induced by Ethyl Methanesulphonate (EMS)2016
- 著者名/発表者名
  Misaki Ono, Mikako Takeshima, Takako Higuchi, Takaomi Koga, Shuji Nakano
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-10-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] Effect of Equol on Hormone-dependent Rat Mammary Carcinoma Induced by Ethyl Methanesulphonate (EMS)2016
- 著者名/発表者名
  Misaki Ono, Takako Higuchi, Mikako Takeshima, Shuji Nakano
- 学会等名
  2016 American Association for Cancer Research
- 発表場所
  New Orleans, Louisiana, USA
- 年月日
  2016-04-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] Methylated resveratrol induces cell cycle arrest and apoptosis in three subtypes of human breast cancer cell lines.2015
- 著者名/発表者名
  Rei Wakimoto, Mikako Takeshima, Misaki Ono, Takako Higuchi,
- 学会等名
  第69回日本栄養・食糧学会大会合同大会　横浜 2015年5月16日
- 発表場所
  横浜　パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-05-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] リコペンによる乳癌細胞のサブタイプ別増殖抑制作用の機序解析2015
- 著者名/発表者名
  竹嶋　美夏子、小野　美咲、中野　修治
- 学会等名
  第５８回　果汁技術研究発表会
- 発表場所
  東京　ヤクルトホール
- 年月日
  2015-09-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] Mechanistic study of synergistic interaction between genistein and equol in MCF-7 human breast cancer cells in vitro2015
- 著者名/発表者名
  Misaki Ono, Kaoru Ejima, Mikako Takeshima, Shuji Nakano
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2015
- 発表場所
  Philadelphia, PA USA
- 年月日
  2015-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] EMS誘発性乳癌モデルラットにおけるリコペンの予防的効果の検討2015
- 著者名/発表者名
  竹嶋美夏子、小野美咲、甲斐田遥香、脇本麗、中野修治
- 学会等名
  第62回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  福岡　福岡国際会議場
- 年月日
  2015-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] Effects of dietary lycopene rich tomato powder on rat mammary carcinogenesis induced by ethyl methanesulphonate.2015
- 著者名/発表者名
  Mikako Takeshima, Misaki Ono, Takako Higuchi, Rei Wakimoto, Shuji Nakano
- 学会等名
  第69回日本栄養・食糧学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜　パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-05-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] Mechanistic study of synergistic interaction between genistein and equol in MCF-7 human breast cancer cells in vitro2015
- 著者名/発表者名
  Misaki Ono, Kaoru Ejima, Mikako Takeshima, Shuji Nakano
- 学会等名
  2015 American Association for Cancer Research
- 発表場所
  Philadelphia, PA, USA
- 年月日
  2015-04-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00864
[学会発表] メチル化レスベラトロールによる乳癌細胞増殖抑制効果の検討2014
- 著者名/発表者名
  脇本麗, 竹嶋美夏子, 小野美咲, 樋口貴子, 陳晨, 江島薫, 原孝之, 中野修治
- 学会等名
  第68回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2014-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] Mechanistic study for non-oxidative anticancer activity of epigallocatechin-3-gallate in human breast cancer cells2014
- 著者名/発表者名
  Ono M, Higuchi T, Takeshima M, Chen C, Nakano S
- 学会等名
  Experimental Biology 2014
- 発表場所
  San Diego
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] ノビレチンによる乳癌細胞増殖抑制およびアポトーシス誘導作用の機序解明2014
- 著者名/発表者名
  小野美咲, 竹嶋美夏子, 中野修治
- 学会等名
  第57回果汁技術研究発表会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] リコペンによる乳癌細胞のサブタイプ別増殖抑制作用の機序解析2014
- 著者名/発表者名
  竹嶋美夏子、脇本　麗、原孝之、中野修治
- 学会等名
  第68回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] 大豆イソフラボン構成成分の乳癌細胞制御効果2014
- 著者名/発表者名
  江島薫, 溝田知香, 脇本麗, 小野美咲, 竹嶋美夏子, 中野修治
- 学会等名
  第61回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] セサミン・エンテロラクトンによる乳癌細胞への作用2014
- 著者名/発表者名
  溝田知香, 小野美咲, 江島薫, 竹嶋美夏子, 脇本麗, 中野修治
- 学会等名
  第61回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] リコペンはトリプルネガティブ乳癌細胞の増殖を抑制しアポトーシスを誘導する2014
- 著者名/発表者名
  竹嶋美夏子, 小野美咲, 脇本麗, 江島薫, 溝田知香, 中野修治
- 学会等名
  第61回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] メチル化レスベラトロールによる乳癌細胞増殖抑制作用機序の検討2014
- 著者名/発表者名
  脇本麗, 竹嶋美夏子, 小野美咲, 江島薫, 溝田知香, 中野修治
- 学会等名
  第61回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] Mechanistic study for non-oxidative anticancer activity of epigallocatechin-3-gallate in human breast cancer cells2014
- 著者名/発表者名
  Misaki Ono, Takako Higuchi, Mikako Takeshima, Chen Chen, Shuji Nakano.
- 学会等名
  Experimental Biology 2014
- 発表場所
  San Diego, CA　USA
- 年月日
  2014-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] 乳癌ヒト細胞株に対する茶カテキンエピガロカテキンが-レートの細胞内シグナル伝達への検討2013
- 著者名/発表者名
  小野美咲、竹嶋美夏子、陳晨、江島薫、中野修治
- 学会等名
  日本栄養改善学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] Differential Anti-tumor Activities of Curcumin against Apoptosis and Cell Cycle Progression in Src- and Ras-activated Human Gallbladder Carcinoma Cells2013
- 著者名/発表者名
  Ono M, Higuchi T, Takeshima M, Chen C, Nakano S
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2013
- 発表場所
  Washington, DC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] リコペンの乳癌細胞増殖抑制機序の検討2013
- 著者名/発表者名
  竹嶋美夏子, 原孝之, 中野修治
- 学会等名
  第67回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] 大豆イソフラボン構成成分の乳癌細胞抑制効果2013
- 著者名/発表者名
  江島薫、陳晨、小野美咲、竹嶋美夏子、中野修治
- 学会等名
  日本栄養改善学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] ノビレチンによる乳癌細胞増殖抑制効果の検討2013
- 著者名/発表者名
  陳晨、江島薫、小野美咲、竹嶋美夏子、中野修治
- 学会等名
  日本栄養改善学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] 乳癌細胞に対するリコペンの増殖抑制作用機序の解析2013
- 著者名/発表者名
  竹嶋美夏子、小野美咲、陳晨、江島薫、中野修治
- 学会等名
  日本栄養改善学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] ヒト乳癌細胞株に対する茶カテキンの増殖抑制・殺細胞効果の検討
- 著者名/発表者名
  小野美咲、竹嶋美夏子、中野修治
- 学会等名
  第59回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  名古屋（愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] リコペンによる乳がん細胞増殖抑制作用機序の解析
- 著者名/発表者名
  竹嶋美夏子
- 学会等名
  第59回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  名古屋（愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] リコペンによる乳がん細胞増殖抑制効果とその機序の検討
- 著者名/発表者名
  竹嶋美夏子
- 学会等名
  第68回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  仙台（宮城）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020
[学会発表] リコペンによる乳がん細胞増殖抑制作用の検討
- 著者名/発表者名
  竹嶋美夏子
- 学会等名
  平成24年度日本農芸化学会西日本支部および日本栄養・食糧学会九州・沖縄支部合同大会
- 発表場所
  鹿児島（鹿児島）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501020

1. 中野修治 (40164248)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 71件
2. 小野美咲 (10441726)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 70件
3. 原孝之 (10164998)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 原田信広 (00189705)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 安田敏行 (00211615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 日野真一郎 (00372699)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

竹嶋 美夏子 Takesima Mikako

研究課題

研究成果

共同研究者

食事による乳癌発症予防‐高脂肪食摂取時のリコペンの効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

フィトケミカルの乳癌細胞特性に基づいた抗癌作用による乳癌発症予防と再発抑制

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

フィトケミカルの乳癌に対する抗癌作用の解明と化学予防および治療への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

植物由来食成分（フィトケミカル）の乳癌及び大腸癌に対する抗癌作用の機序解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

動脈硬化を予防する食事因子-女性ホルモン合成酵素・アポE欠損マウスによる検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

女性ホルモンと関連食事因子の動脈硬化予防作用-ダブルノックアウトマウスによる検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

動脈硬化予防に果たす女性ホルモンの役割と食事因子―ノックアウトマウスによる検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

動脈硬化予防に果たす高密度リポタンパク質レセプターの役割と関連する食事因子研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高密度リポタンパク質レセプターの発現を高進する食事因子の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コレステロール側鎖切断反応メカニズムと関連遺伝病の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Effects of phytochemicals on cancer signaling- Mechanism of the anticancer effect of lycopene2015

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Sulforaphane suppresses the growth of EGFR-overexpressing MDA-MB-468 triple-negative breast cancer cells in vivo and in vitro.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Genistein suppresses v-Src-driven proliferative activity by arresting the cell-cycle at G2/M through increasing p21 level in Src-activated human gallbladder carcinoma cells2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Genistein Suppresses v-Src-Driven Proliferative Activity by Arresting the Cell-Cycle at G2/M through Increasing p21 Level in Src-Activated Human Gallbladder Carcinoma cells2020

著者名/発表者名

雑誌名

竹嶋美夏子 Takesima Mikako

[雑誌論文] 果実・果汁飲料と機能性成分野菜および果物の乳癌抑制効果2014