岡田隆 OKADA Takashi

研究者番号	00242082
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 上智大学, 総合人間科学部, 教授 2009年度 – 2021年度: 上智大学, 総合人間科学部, 教授 2012年度: 上智大学, 公私立大学の部局等, 教授 2002年度 – 2004年度: 専修大学, 文学部, 助教授 2001年度: 東京医科歯科大学, 難治疾患研究所, 助手 … もっと見る 1996年度: 東大, 人文社会系研究科, 助手 1995年度 – 1996年度: 東京大学, 大学院・人文社会系研究科, 助手 1994年度: 東京大学, 文学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者実験系心理学 / 実験心理学 / 小区分10040:実験心理学関連研究代表者以外神経化学・神経薬理学 / 神経・筋肉生理学 / 応用健康科学 / 応用健康科学
キーワード	研究代表者ラット / 海馬 / メラトニン / ストレス / CA1 / 新奇物体再認課題 / 概日リズム / 長期増強 / 歯状回 / 伝達物質 … もっと見る / スライス / 網膜 / 動物モデル / レジリエンス / 明暗探索試験 / 高架式十字迷路試験 / オープンフィールド試験 / ３種混合麻酔 / 強制水泳試験 / スクロース選好試験 / トラマドール / 偽薬効果 / 3種混合麻酔 / スクロース / 心的外傷後ストレス障害 / ニコチン / 鬱 / シナプス可塑性 / 空間認知 / 接近行動 / T字型走路 / レム断眠 / ＨＰＡ軸 / Ｔ字型迷路 / HPA軸 / 援助行動 / T字型迷路 / 松果体 / 位置再認課題 / 代謝型グルタミン酸受容体 / NMDA型グルタミン酸受容体 / グルタミン酸受容体 / 長期抑圧 / 新奇位置再認課題 / 概目リズム / 物体再認課題 / 記憶 / 一酸化窒素 / モリス型水迷路 / CA1野 / Ca^<2+>透過性AMPA受容体 / シンドビスウイルスベクター / 時間微分 / コイ / GABA(γ-アミノ酪酸) / 神経節細胞 / キンギョ / アセチルコリン / γ-アミノ酪酸 / グルタミン酸 / 双極細胞 … もっと見る研究代表者以外 glutamate / グルタミン酸 / 物体認識試験 / 酸化ストレス / メラトニン / 老化 / glial cells / knockout mice / development and differentiation / brain and neuron / neuroscience / グリア細胞 / 欠損マウス / 発生・分化 / 脳神経 / 神経科学 / sodium・calcium exchanger / calcium pump / calcium ion / glutamate receptor / chemical transmitter / synapse / retina / カルシウム依存性塩素チャネル / カルシウム依存性カリウムチャネル / カルシウムチャネル / エクソサイトーシス / ナトリウム・カルシウム交換機構 / カルシウムポンプ / カルシウムイオン / グルタミン酸受容体 / 化学伝達物質 / シナプス / 網膜 / ニューロン新生 / 学習記憶 / 急性効果 / 抗加齢効果 / 学習記憶機能 / マウス / 位置認識試験 / 学習 / 学習・記憶 / 記憶 / 加齢隠す

ストレス状況下のレジリエンスに関する生理心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岡田隆
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10040:実験心理学関連
- 研究機関
  上智大学
精神疾患モデル動物の症状緩和に関する生理心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岡田隆
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10040:実験心理学関連
- 研究機関
  上智大学
空間学習の神経基盤と調節機構に関する生理心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岡田隆
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  上智大学
学習記憶機能におけるメラトニンの抗加齢効果に関する作用機序の解明
- 研究代表者
  
  千葉篤彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  上智大学
記憶機能の日内変動に関する認知学習心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岡田隆
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  上智大学
学習記憶機能におけるメラトニンの抗加齢効果の解析
- 研究代表者
  
  千葉篤彦
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  上智大学
記憶の概日リズムに関する生理心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岡田隆
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  上智大学
グリア細胞の中枢神経系形成における機能的役割
- 研究代表者
  
  田中光一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
空間学習における海馬シナプス機能の領域差に関する生理心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岡田隆
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験系心理学
- 研究機関
  専修大学
   東京医科歯科大学
視覚系における一過型チャネルの形成過程に関する生理心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岡田隆
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  実験系心理学
- 研究機関
  東京大学
初期視覚情報処理における時間微分のシナプス機構研究代表者
- 研究代表者
  
  岡田隆
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  実験系心理学
- 研究機関
  東京大学
網膜のグルタミン酸作動性シナプスにおける情報伝達
- 研究代表者
  
  立花政夫
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経・筋肉生理学
- 研究機関
  東京大学
視覚情報処理の初期過程における時間微分のシナプス機構研究代表者
- 研究代表者
  
  岡田隆
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  実験系心理学
- 研究機関
  東京大学

[図書] 基礎心理学実験法ハンドブック2018
- 著者名/発表者名
  日本基礎心理学会（岡田隆分担執筆）
- 総ページ数
  4
- 出版者
  朝倉書店
- ISBN
  9784254520231
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04431
[図書] 生理心理学2018
- 著者名/発表者名
  岡田隆
- 総ページ数
  224
- 出版者
  放送大学教育振興会
- ISBN
  9784595318504
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04431
[図書] 生理心理学と精神生理学第Ｉ巻基礎2017
- 著者名/発表者名
  堀忠雄・尾﨑久記監修、坂田省吾・山田冨美雄編集（岡田隆分担執筆）
- 出版者
  北大路書房
- ISBN
  9784762829727
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04431
[図書] コンパクト新心理学ライブラリ14・生理心理学第２版2015
- 著者名/発表者名
  岡田隆・廣中直行・宮森孝史
- 総ページ数
  306
- 出版者
  サイエンス社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530922
[図書] 認知神経科学2012
- 著者名/発表者名
  道又爾・岡田隆
- 出版者
  放送大学教育振興会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530771
[雑誌論文] 海馬標本におけるフィールド電位記録2014
- 著者名/発表者名
  岡田隆
- 雑誌名
  
  基礎心理学研究
  
  巻: 33 号: 1 ページ: 104-108
- DOI
  10.14947/psychono.33.20
- NAID
  130004712489
- ISSN
  0287-7651, 2188-7977
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530922
[雑誌論文] The diurnal variation of performance of the novel location recognition task in male rats.2013
- 著者名/発表者名
  Takahashi, Y., Sawa, K., & Okada, T.
- 雑誌名
  
  Behavioural Brain Research
  
  巻: 256 ページ: 488-493
- DOI
  10.1016/j.bbr.2013.08.040
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530922
[雑誌論文] 海馬の神経伝達・シナプス可塑性・記憶機能におけるグルタミン酸とアセチルコリンのクロストーク．2013
- 著者名/発表者名
  鈴木江津子・岡田隆
- 雑誌名
  
  心理学評論
  
  巻: 56 ページ: 310-319
- NAID
  130007436842
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530922
[雑誌論文] Stratum oriens stimulation-evoked modulation of hippocampal long-term potentiation involves the activation of muscarinic acetylcholine receptors and the inhibition of Kv7/M potassium ion channels.2012
- 著者名/発表者名
  Suzuki, E. & Okada, T.
- 雑誌名
  
  European Journal of Neuroscience
  
  巻: 36 号: 1 ページ: 1984-1992
- DOI
  10.1111/j.1460-9568.2012.08127.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J01035, KAKENHI-PROJECT-21530771, KAKENHI-PROJECT-24530922
[雑誌論文] The facilitative effects of bilobalide, a unique constituent of Ginkgo biloba, on synaptic transmission and plasticity in hippocampal subfields2011
- 著者名/発表者名
  Suzuki, E., Sato, M., Takezawa, R., Suzuki, E., Sato, M., Takezawa, R., Usuki, T. & Okada, T
- 雑誌名
  
  Journal of Physiological Sciences
  
  巻: 61 号: 5 ページ: 421-427
- DOI
  10.1007/s12576-011-0159-6
- NAID
  10029575839
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530771, KAKENHI-PROJECT-22710224, KAKENHI-PROJECT-23730708
[雑誌論文] Involvement of the nitric oxide cascade in melatonin-induced inhibition of long-term potentiation at hippocampal CA1 synapses2011
- 著者名/発表者名
  Takahashi, Y. & Okada, T
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research
  
  巻: 69 号: 1 ページ: 1-7
- DOI
  10.1016/j.neures.2010.09.004
- NAID
  10028189836
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530771
[雑誌論文] Group I metabotropic glutamate receptors are involved in TEA-induced long-term potentiation at mossy fiber-CA3 synapses in the rat hippocampus2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki, E. & Okada, T
- 雑誌名
  
  Brain Research
  
  巻: 1313 ページ: 45-52
- DOI
  10.1016/j.brainres.2009.11.059
- NAID
  120005885320
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530771
[雑誌論文] Group I metabotropic glutamate receptors are involved in TEA-induced long-term potentiation at mossy fiber-CA3 synapses in the rat hippocampus2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki, E., Okada, T.
- 雑誌名
  
  Brain Research 1313
  
  ページ: 45-52
- NAID
  120005885320
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530771
[雑誌論文] 海馬シナプス機能を下位領域間で比較する-非侵襲的測定研究の可能性-2009
- 著者名/発表者名
  岡田隆
- 雑誌名
  
  基礎心理学研究
  
  巻: 28 ページ: 17-22
- URL
  http://ci.nii.ac.jp/naid/110007482448
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530771
[雑誌論文] 海馬シナプス機能を下位領域間で比較する -非侵襲的測定研究の可能性-2009
- 著者名/発表者名
  岡田隆
- 雑誌名
  
  基礎心理学研究 28
  
  ページ: 17-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530771
[雑誌論文] Long-term potentiation in the hippocampal CA1 area and dentategyrus plays different roles in spatial learning.2003
- 著者名/発表者名
  Okada T.
- 雑誌名
  
  Eur J Neurosci 17
  
  ページ: 341-349
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14208092
[雑誌論文] Long-term potentiation in the hippocampal CA1 area and dentate gyrus plays different roles in spatial learning.2003
- 著者名/発表者名
  Okada, T., Yamada, N., Tsuzuki, K., Horikawa, PM., Tanaka, K., Ozawa, S.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Neurosci. 17
  
  ページ: 341-349
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14208092
[学会発表] Effects of environmental enrichment prior to chronic mild stress on the expression of resilience to depression in rats2021
- 著者名/発表者名
  岡田隆・Shuyue Mao
- 学会等名
  日本動物心理学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03383
[学会発表] Different effects of chronic nicotine ingestion and its withdrawal on two distinct depressive-like behaviors measured by the forced swim test and sucrose preference test.2020
- 著者名/発表者名
  高木聡・岡田隆
- 学会等名
  日本動物心理学会第80回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03383
[学会発表] Anxiety-like behaviors in preadolescent- and adolescent rats exposed to a single prolonged stress paradigm including administration of a mixture of three anesthetic agents.2020
- 著者名/発表者名
  大竹亮椰・岡田隆
- 学会等名
  日本動物心理学会第80回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03383
[学会発表] Relationship between the duration of the anesthetic-induced unconsciousness state and subsequent anxiety-like behaviors in rats exposed to a single prolonged stress paradigm.2019
- 著者名/発表者名
  大竹亮椰、岡田隆
- 学会等名
  日本動物心理学会第79回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03383
[学会発表] Helping behaviors mediated by glucocorticoid activity in rats raised in an isolated environment.2019
- 著者名/発表者名
  齋藤麻莉、岡田隆
- 学会等名
  日本動物心理学会第79回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03383
[学会発表] Comparison of anxiety-like behaviors after PTSD-inducing procedures between preadolescent- and adolescent rats.2018
- 著者名/発表者名
  大竹亮椰・高木聡・岡田隆
- 学会等名
  日本動物心理学会第78回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04431
[学会発表] Do rats that help their conspecifics have high sociality?2018
- 著者名/発表者名
  齋藤麻莉・岡田隆
- 学会等名
  日本動物心理学会第78回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04431
[学会発表] Effects of nicotine ingestion and withdrawal on depressive-like behavior in rats. 日本動物心理学会第78回大会2018
- 著者名/発表者名
  高木聡・大竹亮椰・岡田隆
- 学会等名
  日本動物心理学会第78回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04431
[学会発表] Effects of chronic insufficient sleep and subsequent caffeine ingestion on memory performance in rats.2018
- 著者名/発表者名
  Shuyue Mao・岡田隆
- 学会等名
  日本動物心理学会第78回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04431
[学会発表] Do rats help their conspecifics if they have another choice?2017
- 著者名/発表者名
  齋藤麻莉、岡田隆
- 学会等名
  日本動物心理学会第77回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04431
[学会発表] An attempt to identify the effects of melatonin on hippocampal synaptic plasticity with the Bayesian approach.2016
- 著者名/発表者名
  Takahashi, Y., Okada, T., & Sawa, K.
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology (ICP2016)
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2016-07-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04431
[学会発表] メラトニン存在下でのラット海馬長期抑圧の誘導．2013
- 著者名/発表者名
  高橋良幸・岡田隆
- 学会等名
  日本動物心理学会第73回大会
- 発表場所
  筑波大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530922
[学会発表] ラット海馬長期抑圧の誘導に対する松果体ホルモンの調節作用2013
- 著者名/発表者名
  高橋良幸・岡田隆
- 学会等名
  日本基礎心理学会第32回大会
- 発表場所
  金沢市文化ホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530922
[学会発表] ラットの新奇位置再認課題成績の日内変動に対するメラトニン腹腔内投与の効果2012
- 著者名/発表者名
  高橋良幸、澤幸祐、岡田隆
- 学会等名
  日本基礎心理学会第31回大会
- 発表場所
  九州大学（福岡）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530922
[学会発表] アセチルコリン受容体活性化によるラット海馬CA1長期増強促進におけるphospholipase Cの関与2012
- 著者名/発表者名
  鈴木江津子、岡田隆
- 学会等名
  日本動物心理学会第72回大会
- 発表場所
  関西学院大学（兵庫）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530922
[学会発表] ラットの位置再認課題におけるメラトニン腹腔内投与の効果2012
- 著者名/発表者名
  高橋良幸、澤幸祐、岡田隆
- 学会等名
  日本動物心理学会第72回大会
- 発表場所
  関西学院大学（兵庫）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530922
[学会発表] 長期ストレスおよび豊環境飼育がラットの前頭葉依存性認知課題成績に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  菅田雄介、岡田隆
- 学会等名
  日本動物心理学会第72回大会
- 発表場所
  関西学院大学（兵庫）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530922
[学会発表] The enhancement of long-term potentiation by intrinsic acetylcholine release involves phospholipase C and voltage-dependent Ca2+ channel activation at hippocampal CA12012
- 著者名/発表者名
  Suzuki, Etsuko & Okada, Takashi
- 学会等名
  8th FENS forum of European neuroscience
- 発表場所
  Barcelona (Spain)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530922
[学会発表] ラットの位置再認課題成績にみられる日内変動2011
- 著者名/発表者名
  高橋良幸・澤幸祐・岡田隆
- 学会等名
  日本基礎心理学会第30回大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530771
[学会発表] Modulation of hippocampal long-term potentiation by activation of the muscarinic acetylcholine receptors involves the inhibition of Kv7/M potassium channels2011
- 著者名/発表者名
  Suzuki, E., Okada, T.
- 学会等名
  The 8th IBRO World Congress of Neuroscience
- 発表場所
  Florence (Italy)
- 年月日
  2011-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530771
[学会発表] ラットの物体再認課題成績にみられる日内変動2011
- 著者名/発表者名
  高橋良幸・澤幸祐・岡田隆
- 学会等名
  日本動物心理学会第71回大会(Animal2011)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530771
[学会発表] 海馬CA1長期増強の上昇層刺激誘導性促進における刺激強度依存性2011
- 著者名/発表者名
  鈴木江津子・岡田隆
- 学会等名
  第34回日本神経科学大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530771
[学会発表] ラットの物体再認課題成績にみられる日内変動2011
- 著者名/発表者名
  高橋良幸・澤幸祐・岡田隆
- 学会等名
  日本動物心理学会第71回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530771
[学会発表] アセチルコリン受容体活性化によるラット海馬CA1長期増強促進におけるKv7/Mカリウムイオンチャネルの関与2011
- 著者名/発表者名
  鈴木江津子・岡田隆
- 学会等名
  日本動物心理学会第71回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530771
[学会発表] Modulation of hippocampal long-term potentiation by activation of the muscarinic acetylcholine receptors involves the inhibition of Kv7/M potassium channels2011
- 著者名/発表者名
  Suzuki, E. & Okada, T
- 学会等名
  The 8th IBRO World Congress of Neuroscience
- 発表場所
  Florence(Italy)
- 年月日
  2011-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530771
[学会発表] アセチルコリン受容体活性化によるラット海馬CA1長期増強促進におけるKv7/Mカリウムイオンチャネルの関与2011
- 著者名/発表者名
  鈴木江津子・岡田隆
- 学会等名
  日本動物心理学会第71回大会(Animal2011)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530771
[学会発表] 海馬に作用するイチョウ葉特有成分テルペントリラクトンに関する研究2011
- 著者名/発表者名
  佐藤麻希子・武澤遼太・鈴木江津子・岡田隆・臼杵豊展
- 学会等名
  第55回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会
- 発表場所
  筑波
- 年月日
  2011-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530771
[学会発表] アセチルコリン受容体活性化による海馬長期増強促進における膜電位依存性Ca^<2+>チャネルの関与2011
- 著者名/発表者名
  鈴木江津子・岡田隆
- 学会等名
  日本基礎心理学会第30回大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530771
[学会発表] メラトニンはシナプス後部の一酸化窒素信号経路を介して海馬長期増強を減弱させる2010
- 著者名/発表者名
  高橋良幸, 岡田隆
- 学会等名
  日本動物心理学会第70回大会
- 発表場所
  帝京大学(東京都)
- 年月日
  2010-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530771
[学会発表] The characteristics of tetraethylammonium-induced long-term potentiation at mossy fiber-CA3 synapses in the rat hippocampus2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki, E., Okada.T.
- 学会等名
  7th FENS forum of European Neuroscience
- 発表場所
  Amsterdam(Netherlands)
- 年月日
  2010-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530771
[学会発表] Melatonin inhibits long-term hippocampal potentiation via the nitric oxide signaling pathway.2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi, Y., Okada, T.
- 学会等名
  7th FENS forum of European Neuroscience
- 発表場所
  Amsterdam(Netherlands)
- 年月日
  2010-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530771
[学会発表] Melatonin inhibits hippocampal LTP via nitric oxide signaling pathway2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi, Y. & Okada, T
- 学会等名
  第33回日本神経科学大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530771
[学会発表] メラトニンによる海馬長期増強減弱効果における一酸化窒素経路とPKA経路の相互作用2010
- 著者名/発表者名
  高橋良幸・岡田隆
- 学会等名
  日本基礎心理学会第29回大会
- 発表場所
  西宮
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530771
[学会発表] メラトニンはシナプス後部の一酸化窒素信号経路を介して海馬長期増強を減弱させる2010
- 著者名/発表者名
  高橋良幸・岡田隆
- 学会等名
  日本動物心理学会第70回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530771
[学会発表] イチョウ葉特有成分ビロバライドがラット海馬神経伝達に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  鈴木江津子, 佐藤麻希子, 臼杵豊展, 岡田隆
- 学会等名
  日本動物心理学会第70回大会
- 発表場所
  帝京大学(東京都)
- 年月日
  2010-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530771
[学会発表] イチョウ葉特有成分ビロバライドがラット海馬神経伝達に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  鈴木江津子・佐藤麻希子・臼杵豊展・岡田隆
- 学会等名
  日本動物心理学会第70回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530771
[学会発表] メラトニンによる海馬長期増強減弱効果における一酸化窒素経路とPKA経路の相互作用2010
- 著者名/発表者名
  高橋良幸, 岡田隆
- 学会等名
  日本基礎心理学会第29回大会
- 発表場所
  関西学院大学(兵庫県)
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530771
[学会発表] The involvement of Group I mGluR in tetraethylammonium-induced long-term potentiation at hippocampal mossy fiber-CA3 synapses2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki, E. & Okada, T
- 学会等名
  第33回日本神経科学大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530771
[学会発表] Melatonin inhibits long-term hippocampal potentiation via the nitric oxide signaling pathway2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi, Y. & Okada, T
- 学会等名
  7th FENS forum of European neuroscience
- 発表場所
  Amsterdam(Netherlands)
- 年月日
  2010-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530771
[学会発表] The involvement of Group I mGluR in tetraethylammonium-induced long-term potentiation at hippocampal mossy fiber-CA3 synapses2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki, E., Okada, T.
- 学会等名
  第33回日本神経科学大会(Neuro2010)
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター(兵庫県)
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530771
[学会発表] The characteristics of tetraethylammoniuminduced long-term potentiation at mossy fiber-CA3 synapses in the rat hippocampus2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki, E. & Okada, T
- 学会等名
  7th FENS forum of European neuroscience
- 発表場所
  Amsterdam(Netherlands)
- 年月日
  2010-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530771
[学会発表] イチョウ葉特有成分ビロバライドが海馬神経伝達および可塑性に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  鈴木江津子・佐藤麻希子・臼杵豊展・岡田隆
- 学会等名
  海馬と高次脳機能学会第19回大会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2010-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530771
[学会発表] Melatonin inhibits hippocampal LTP via nitric oxide signaling pathway.2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi, Y., Okada, T.
- 学会等名
  第33回日本神経科学大会(Neuro2010)
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター(兵庫県)
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530771
[学会発表] Tetraethylammonium-induced long-term plasticity at hippocampal mossy fiber-CA3 synapses2009
- 著者名/発表者名
  Suzuki, E. & Okada, T
- 学会等名
  XXXVI International Congress of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2009-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530771
[学会発表] ラット海馬CA3シナプス可塑性における代謝型グルタミン酸受容体の関与2009
- 著者名/発表者名
  鈴木江津子・岡田隆
- 学会等名
  日本動物心理学会第69回大会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2009-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530771
[学会発表] Melatonin attenuates long-term potentiation via inhibition of nitric oxide signaling pathway in rat hippocampus2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi, Y., Okada, T.
- 学会等名
  XXXVI International Congress of Physiological Sciences
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530771
[学会発表] 海馬苔状線維-CA3シナプス長期増強誘導におけるシナプス後部の関与2009
- 著者名/発表者名
  鈴木江津子・岡田隆
- 学会等名
  日本基礎心理学会第28回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530771
[学会発表] メラトニンによる海馬長期増強の減弱効果は一酸化窒素信号経路を介する2009
- 著者名/発表者名
  高橋良幸・岡田隆
- 学会等名
  日本基礎心理学会第28回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530771
[学会発表] Melatonin attenuates long-term potentiation via inhibition of nitric oxide signaling pathway in rat hippocampus2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi, Y. & Okada, T
- 学会等名
  XXXVI International Congress of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2009-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530771
[学会発表] ラット海馬長期増強を減弱させるメラトニンの作用機序2009
- 著者名/発表者名
  高橋良幸・岡田隆
- 学会等名
  日本動物心理学会第69回大会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2009-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530771
[学会発表] The performance of novel location recognition task in rats is higher during nighttime than daytime
- 著者名/発表者名
  Takahashi, Y., Sawa, K., & Okada, T.
- 学会等名
  9th FENS forum of European neuroscience
- 発表場所
  Milano (Italy)
- 年月日
  2014-07-05 – 2014-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530922

1. 千葉篤彦 (40207288)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 服部淳彦 (70183910)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 立花政夫 (60132734)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 田中光一 (80171750)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

岡田 隆 OKADA Takashi

研究課題

研究成果

共同研究者

ストレス状況下のレジリエンスに関する生理心理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

精神疾患モデル動物の症状緩和に関する生理心理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

空間学習の神経基盤と調節機構に関する生理心理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学習記憶機能におけるメラトニンの抗加齢効果に関する作用機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

記憶機能の日内変動に関する認知学習心理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学習記憶機能におけるメラトニンの抗加齢効果の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

記憶の概日リズムに関する生理心理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グリア細胞の中枢神経系形成における機能的役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

空間学習における海馬シナプス機能の領域差に関する生理心理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

視覚系における一過型チャネルの形成過程に関する生理心理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

初期視覚情報処理における時間微分のシナプス機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

網膜のグルタミン酸作動性シナプスにおける情報伝達

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

視覚情報処理の初期過程における時間微分のシナプス機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

岡田隆 OKADA Takashi

[図書] 生理心理学と精神生理学第Ｉ巻基礎2017

[図書] コンパクト新心理学ライブラリ14・生理心理学第２版2015