石橋篤 Ishibashi Atsushi

研究者番号	00242321
所属 (現在)	2025年度: 東京海洋大学, 学術研究院, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 東京海洋大学, 学術研究院, 准教授 2016年度 – 2021年度: 東京海洋大学, 学術研究院, 講師 2015年度: 東京海洋大学, その他部局等, 講師 2012年度 – 2013年度: 東京海洋大学, 海洋科学技術研究科, 講師 2011年度: 東京海洋大学, 海洋工学部, 講師 2003年度 – 2005年度: 東京海洋大学, 海洋工学部, 講師 1999年度 – 2003年度: 東京商船大学, 商船学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者社会システム工学 / 社会システム工学・安全システム / 社会システム工学・安全システム研究代表者以外小区分24020:船舶海洋工学関連 / 船舶海洋工学
キーワード	研究代表者行動特性 / ヒューマンファクタ / 支援システム / 操船者特性 / 支援システム開発 / 船舶操縦者 / オペレータ / 着離桟操船 / 着桟操船 / サポートシステム … もっと見る / ヒューマンファクター / 船舶運航の要素技術 / 船舶運航 / 操船シミュレータ / 船舶運航技術者 / 船舶運航技術 / 操船情報提供 / 船舶操縦性能解析 / 多入力多出力制御系 / 数学モデル / 港内操船 / 船舶操縦性能 … もっと見る研究代表者以外航行安全性 / 低速航行 / 再帰型ニューラルネットワーク / 操縦運動推定モデル / 自律航行船 / 自動運航船 / 衝突回避 / 操船判断 / 深層強化学習 / 海上安全 / 自律運航船舶 / Safety Assessment / Support System / Tugs Operation / Maneuverings for Entering and Leaving Ports / Shiphandling Characteristics / Team Operation / Shiphandling / Ship Operation / 水先案内人 / 曳船 / 操船シミュレータ / 操船支援システム / 標準的操縦計画法 / 安全性評価 / 支援システム / 曳船操船 / 出入港操船 / 操船者特性 / チームオペレーション / 船舶操縦 / 船舶運航 / 流体力 / 実船試験 / 制限水域 / 狭水路 / 浅水域 / 操縦性基準 / 操縦性能 / 船舶隠す

再帰型ニューラルネットワークを用いた操縦運動推定モデルの構築
- 研究代表者
  
  古川芳孝
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分24020:船舶海洋工学関連
- 研究機関
  九州大学
深層強化学習を適用した操船判断アルゴリズムの開発に関する研究
- 研究代表者
  
  古川芳孝
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分24020:船舶海洋工学関連
- 研究機関
  九州大学
船舶操縦者の行動特性に基づく着離桟操船支援システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  石橋篤
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(Ｃ)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  東京海洋大学
移動体オペレータの行動特性から観た船舶運航安全性評価に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石橋篤
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  東京海洋大学
浅水域における船舶の操縦性基準に関する研究
- 研究代表者
  
  貴島勝郎
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  九州大学
船舶操縦におけるチームオペレーションの安全性評価手法に関する研究
- 研究代表者
  
  小林弘明
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  東京海洋大学
着離桟操船時におけるタグ操船の安全性評価と支援システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  石橋篤
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会システム工学
- 研究機関
  東京商船大学
船舶操縦におけるヒューマンエラー発生メカニズムに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石橋篤
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  社会システム工学
- 研究機関
  東京商船大学

すべて 2017 2016 2013 2006 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Verifying the Effectiveness of the Support System for Berthing Maneuver2017
- 著者名/発表者名
  Atsushi ISHIBASHI, Hiroaki KOBAYASHI
- 雑誌名
  
  Proceedings 17th Asian Conference on Maritime System and Safety Research
  
  巻: 17 ページ: 60-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01223
[雑誌論文] THE DEVELOPMENT OF SUPPORT SYSTEM ON BERTHING MANEUVER USING TUGBOATS -Based on human characteristic and available information -2016
- 著者名/発表者名
  Atsushi ISHIBASHI,Hiroaki KOBAYASHI
- 雑誌名
  
  Proceedings, 16th Asian Conference on Maritime System and Safety Research
  
  巻: 16 ページ: 85-97
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01223
[雑誌論文] Analysis on the berthing maneuver by using tug boats2013
- 著者名/発表者名
  Atsushi Ishibashi, Hiroaki Kobayshi
- 雑誌名
  
  13th Asian Conference on Maritime System and Safety Research
  
  巻: 1 ページ: 74-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510199
[雑誌論文] 曳船を用いた着桟操船の解析と評価に関する研究-風圧下における着桟操船-2013
- 著者名/発表者名
  石橋篤、小林弘明
- 雑誌名
  
  日本航海学会講演予稿集
  
  巻: 第1 巻2 ページ: 35-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510199
[雑誌論文] Analysis on the berthing maneuver by using tug boats2013
- 著者名/発表者名
  Atsushi ISHIBASHI, Hiroaki KOBAYASHI
- 雑誌名
  
  13th Asian Conference on Maritime System and Safety Research
  
  ページ: 74-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510199
[雑誌論文] A Study on Human Characteristics at Berthing Maneuver and Development of the Ship handling support system2006
- 著者名/発表者名
  Atsushi ISHIBASHI, Hiroaki KOBAYASHI
- 雑誌名
  
  Proceedings of International Conference on Marine Simulation and Ship Manoeuvrability, Terschelling, the Netherlands,2006
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360463
[雑誌論文] A Study on Human Characteristics at Berthing Maneuver and Development of the Ship handling support system2006
- 著者名/発表者名
  Atsushi ISHIBASHI, Hiroaki KOBAYASHI
- 雑誌名
  
  Proceedings of International Conference on Marine Simulation and Ship Manoeuvrability, Terschelling, the Netherlands
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360463
[雑誌論文] A study on Human Characteristics of Tugs Operation at Berthing Maneuver2004
- 著者名/発表者名
  Atsushi ISHIBASHI, Hiroaki KOBAYASHI
- 雑誌名
  
  Proceedings International Navigation Simulator Lecturer's Conference(INSLC-13)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360463
[雑誌論文] A Study on HUMAN CHARACTERISTICS of TUGS OPERATION AT BERTHING MANEUVER2004
- 著者名/発表者名
  Atsushi ISHIBASIHI, Hiroaki KOBAYASHI
- 雑誌名
  
  Proceedings International Navigation Simulator Lecturer's Conference (INSLC-13) Tokyo, JAPAN August 2004
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360463
[雑誌論文] A study on Human Characteristics of Tugs Operation at Berthing Maneuver2004
- 著者名/発表者名
  Atsushi ISHIBASHI, Hiroaki KOBAYASHI
- 雑誌名
  
  Proceedings International Navigation Simulator Lecturer's Conference INSLC-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360463
[学会発表] Verifying the Effectiveness of the Support System for Berthing Maneuver2017
- 著者名/発表者名
  Atsushi ISHIBASHI
- 学会等名
  17th Asian Conference on Maritime System and Safety Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01223
[学会発表] THE DEVELOPMENT OF SUPPORT SYSTEM ON BERTHING MANEUVER USING TUGBOATS2016
- 著者名/発表者名
  Atsushi ISHIBASHI
- 学会等名
  16th Asia Conference on Maritime System and Safety Research
- 発表場所
  Korea Maritime and Ocean University
- 年月日
  2016-08-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01223
[学会発表] Analysis on the berthing maneuver by using tug boats2013
- 著者名/発表者名
  石橋　篤
- 学会等名
  13th Asian Conference on Maritime System and Safety Research
- 発表場所
  Daejeon, KOREA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510199
[学会発表] 曳船を用いた着桟操船の解析と評価に関する研究-風圧下における着桟操船-
- 著者名/発表者名
  石橋　篤
- 学会等名
  日本航海学会　第129回講演会
- 発表場所
  神戸ポートタワーホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510199

1. 古川芳孝 (90253492)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 小林弘明 (70016963)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
3. 茨木洋 (20274508)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 木村元 (40302963)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 内野明子 (40311005)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 遠藤真 (40149919)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 貴島勝郎 (90038042)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 新井康夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

石橋 篤 Ishibashi Atsushi

研究課題

研究成果

共同研究者

再帰型ニューラルネットワークを用いた操縦運動推定モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

深層強化学習を適用した操船判断アルゴリズムの開発に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

船舶操縦者の行動特性に基づく着離桟操船支援システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

移動体オペレータの行動特性から観た船舶運航安全性評価に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

浅水域における船舶の操縦性基準に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

船舶操縦におけるチームオペレーションの安全性評価手法に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

着離桟操船時におけるタグ操船の安全性評価と支援システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

船舶操縦におけるヒューマンエラー発生メカニズムに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Verifying the Effectiveness of the Support System for Berthing Maneuver2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] THE DEVELOPMENT OF SUPPORT SYSTEM ON BERTHING MANEUVER USING TUGBOATS -Based on human characteristic and available information -2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Analysis on the berthing maneuver by using tug boats2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 曳船を用いた着桟操船の解析と評価に関する研究-風圧下における着桟操船-2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Analysis on the berthing maneuver by using tug boats2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Study on Human Characteristics at Berthing Maneuver and Development of the Ship handling support system2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] A Study on Human Characteristics at Berthing Maneuver and Development of the Ship handling support system2006

著者名/発表者名

雑誌名

石橋篤 Ishibashi Atsushi