亀井一 KAMEI Hajime

研究者番号	00242793
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪教育大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 大阪教育大学, 教育学部, 教授 2011年度 – 2023年度: 大阪教育大学, 教育学部, 教授 2008年度 – 2010年度: 大阪教育大学, 教育学部, 准教授 2004年度 – 2006年度: 大阪教育大学, 教育学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02040:ヨーロッパ文学関連 / ヨーロッパ語系文学 / ヨーロッパ文学 / ヨーロッパ文学(英文学を除く)
キーワード	研究代表者ジャン・パウル / ドイツ文学 / Theodor Gottlieb v. Hippel / 物語論 / 啓蒙主義 / 想像力 / 機知 / 描写 / ドイツ啓蒙主義 / 知識 … もっと見る / 魂の不死 / メンデルスゾーン / ラファーター / 知識論 / クリスチアン・ゴットフリート・シュッツ / カント派 / 一般ドイツ新聞 / 1800年前後のドイツ文化 / モーゼス・メンデルスゾーン / フリードリヒ・ハインリヒ・ヤコービ / 読者論 / メディア / 公共性 / 書評 / ノヴァーリス / 初期ロマン派 / 知識の体系 / 一般学芸新聞 / 断章 / アテネウム / Nicolas Pethes / カール・シュパツィア / 『エレガントな世界のための新聞』 / 雑録 / メディアと文学 / 同時代批評 / 拾い読み / 物語からの脱線 / 作品の概念 / 雑録記事 / アンソロジー / カッツェンベルガーの湯治旅行 / 公共性研究 / 『カッツェンベルガー博士の温泉旅行』 / ジャン・パウル・フリードリヒ・リヒター / 一般文学新聞 / 汎神論論争 / ラファーター＝メンデルスゾーン論争 / 一般ドイツ文庫 / メディア論 / sense of self / wit / describe / Georg Christoph Lichtenbeg / Jean Paul Friedrich Richter / Authorship / Text Theory / 主体 / ナンセンス / ケーテ・ハンブルガー / Erklaerung der Holzschnitte / Der Weg der Buhrerin / Jean Paul Fr.Richter / G.Chr.Lichtenberg / 諷刺 / 近代芸術の主体 / 作者 / 匿名性 / Uber die Ehe / Jean Paul Fr. Richter / 自己意識 / ヒッペル / リヒテンベルク / 作者論 / テクスト論 / 終末論 / ジーベンケース / カロ風幻想作品集 / Johann Christian Reil / Ernst Platner / E・T・A・ホフマン / 小説論 / ドイツロマン主義 / 人間学 / 心理学の歴史 / Ｅ・Ｔ・Ａホフマン / 動物磁気 / 医学と文学 / エーテル / メスメリズム / ローマ喜劇 / 医学史 / 動物磁気術 / モチーフ研究 / E・T・Aホフマン / ハインリヒ・フォン・クライスト / ドッペルゲンガー / モリヌークス問題 / 美学 / K・PH・モーリッツ / ミメーシス / アレゴリー批判 / J・G・ヘルダー / アレゴリー / 文学論 / C・D・フリードリヒ / H・v・クライスト / K・Ph・モーリッツ / 視覚 / フロイト / ヘルダー / 視霊者の夢 / 視覚イメージ / 無意識 / アラベスク / メタファー / 視覚体験 / ドイツロマン派隠す

研究課題
(5件)
研究成果
(39件)

ジャン・パウルの公共圏への関与を新聞・雑誌調査を通して明らかにする試み研究代表者
- 研究代表者
  
  亀井一
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02040:ヨーロッパ文学関連
- 研究機関
  大阪教育大学
新聞・雑誌を通して1800年前後のドイツ文学の公共圏への関与を明らかにする試み研究代表者
- 研究代表者
  
  亀井一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02040:ヨーロッパ文学関連
- 研究機関
  大阪教育大学
１８００年前後のドイツ文学における「ドッペルゲンガー」形象の生成をめぐる考察研究代表者
- 研究代表者
  
  亀井一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ヨーロッパ文学
- 研究機関
  大阪教育大学
1800年前後のドイツ文学における「感性的なもの」と言語をめぐる考察研究代表者
- 研究代表者
  
  亀井一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ヨーロッパ文学(英文学を除く)
- 研究機関
  大阪教育大学
18世紀後半のドイツ諷刺文学における主体の表出の諸相研究代表者
- 研究代表者
  
  亀井一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ヨーロッパ語系文学
- 研究機関
  大阪教育大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 作品か、テクスト群か？　―ジャン・パウル「カッツェンベルガー＝テクスト群」をめぐる考察―2024
- 著者名/発表者名
  亀井　一
- 雑誌名
  
  ドイツ文学論攷
  
  巻: 65 ページ: 29-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00450
[雑誌論文] 信仰と知とスキャンダル ─汎神論論争と同時代の書評紙─2022
- 著者名/発表者名
  亀井一
- 雑誌名
  
  大阪教育大学紀要. 人文社会科学・自然科学
  
  巻: 70 ページ: 173-186
- DOI
  10.32287/TD00032220
- URL
  http://ir.lib.osaka-kyoiku.ac.jp/dspace/handle/123456789/32220
- 年月日
  2022-02-28
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00450
[雑誌論文] ラファーター=メンデルスゾーン論争について ─ドイツ啓蒙主義時代の公衆を視野に入れての試論─2020
- 著者名/発表者名
  亀井　一
- 雑誌名
  
  大阪教育大学紀要. 人文社会科学・自然科学
  
  巻: 68 ページ: 7-24
- NAID
  120006804009
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00450
[雑誌論文] ドッペルゲンガーとエーテル身体　―ジャン・パウルの二つの身体イメージをめぐって―2018
- 著者名/発表者名
  亀井　一
- 雑誌名
  
  ドイツ文学論攷
  
  巻: 59 ページ: 5-22
- NAID
  40021516334
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370354
[雑誌論文] 1800年前後のドッペルゲンガーモチーフについて（第Ⅲ報）　―ハインリヒ・フォン・クライスト『アンフィトリオン』2018
- 著者名/発表者名
  亀井　一
- 雑誌名
  
  大阪教育大学紀要　人文・社会科学・自然科学
  
  巻: 66 ページ: 21-32
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370354
[雑誌論文] 双子座と幻影　― ジャン・パウルとＥ・Ｔ・Ａホフマンのテクストにおけるドッペルゲンガーの諸相 ―2016
- 著者名/発表者名
  亀井　一
- 雑誌名
  
  ドイツ文学研究
  
  巻: 48 ページ: 19-30
- NAID
  40020998465
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370354
[雑誌論文] 神経と魂　―エルンスト・プラトナーとジャン・パウル―2016
- 著者名/発表者名
  亀井　一
- 雑誌名
  
  大阪教育大学紀要第Ｉ部門
  
  巻: 64.2 ページ: 21-32
- NAID
  120005729117
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370354
[雑誌論文] １８００年前後のドッペルゲンガーモチーフについて　（第II報） ―　ジャン・パウルとE・T・Aホフマン　―2015
- 著者名/発表者名
  亀井　一
- 雑誌名
  
  大阪教育大学紀要
  
  巻: 64
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370354
[雑誌論文] １８００年前後のドッペルゲンガーモチーフについて（第I報） ―　ジャン・パウルのテクストにおける「死」と「わたし」　―2014
- 著者名/発表者名
  亀井　一
- 雑誌名
  
  大阪教育大学紀要第Ｉ部門
  
  巻: 63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370354
[雑誌論文] フロイトの機知論とジャン・パウル「美学入門」2014
- 著者名/発表者名
  亀井　一
- 雑誌名
  
  大阪教育大学紀要第I部門　人文科学
  
  巻: 62巻　1号
- NAID
  120005342906
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520286
[雑誌論文] ジャン・パウルは死にどのような形をあたえたのか（第III報）　- 啓示について -2013
- 著者名/発表者名
  亀井　一
- 雑誌名
  
  大阪教育大学紀要第I部門　人文科学
  
  巻: 61巻　2号ページ: 17-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520286
[雑誌論文] ジャン・パウルは死にどのような形をあたえたのか(第III報)-啓示について-2013
- 著者名/発表者名
  亀井一
- 雑誌名
  
  大阪教育大学紀要
  
  巻: 61巻2号ページ: 17-27
- URL
  http://ir.lib.osaka-kyoiku.ac.jp/dspace/bitstream/123456789/27407/1/KJ1_6102_017.pdf
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520286
[雑誌論文] 1800年前後のエクフラシスについて-詩がもはや絵のようでないとするなら、言語による再現はどのように成立するのか-2011
- 著者名/発表者名
  亀井一
- 雑誌名
  
  ドイツ文学研究
  
  巻: 43巻ページ: 13-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520286
[雑誌論文] ジャン・パウルは死にどのような形をあたえたのか(第II報)-アレゴリーについて-2011
- 著者名/発表者名
  亀井一
- 雑誌名
  
  大阪教育大学紀要
  
  巻: 59巻2号ページ: 15-26
- URL
  http://ir.lib.osaka-kyoiku.ac.jp/dspace/bitstream/123456789/25439/1/KJ1_5902_015.pdf
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520286
[雑誌論文] Hybride Schnorkel oder rein asthetische arabesken? Jean Paul in der Ornamentdebatte seiner Zeit2011
- 著者名/発表者名
  亀井一
- 雑誌名
  
  Schauplatz der Verwandlungen. Variationen uber Inszenierung und Hybriditat.
  
  ページ: 199-214
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520286
[雑誌論文] Hybride Schnoerkel oder rein aesthetische Arabesken? Jean Paul in der Ornamentdebatte seiner Zeit, Schauplatz der Verwandlungen.2011
- 著者名/発表者名
  亀井一
- 雑誌名
  
  Variationen ueber Inszenierung und Hybriditaet. Hg. v.
  
  ページ: 199-214
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520286
[雑誌論文] Hybride Schnorkel oder reinasthetische Arabesken? Jean Paul in der Ornamentdebatte seiner Zeit.2011
- 著者名/発表者名
  亀井一
- 雑誌名
  
  Schauplatz der Verwandlungen. Variationen uber Inszenierung und Hybriditat.(Hg.v.Kazuhiko TAMURA)
  
  ページ: 199-214
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520286
[雑誌論文] ジャン・パウルは死にどのような形をあたえたのか(第II報)-アレゴリーについて-2011
- 著者名/発表者名
  亀井一
- 雑誌名
  
  大阪教育大学紀要(第一部門人文科学) 59巻2号
  
  ページ: 15-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520286
[雑誌論文] 1800年前後におけるエクフラシスについて-詩がもはや絵のようでないとするなら、言語による再現はどのように成立するのか-2011
- 著者名/発表者名
  亀井一
- 雑誌名
  
  『ドイツ文学研究』(日本独文学会東海支部)
  
  巻: 43 ページ: 13-24
- NAID
  40019059327
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520286
[雑誌論文] ジャン・パウルは死にどのような形をあたえたのか(第II報)-アレゴリーについて-2011
- 著者名/発表者名
  亀井一
- 雑誌名
  
  大阪教育大学紀要第一部門人文科学
  
  巻: 59-2 ページ: 15-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520286
[雑誌論文] ジャン・パウルは死にどのような形をあたえたのか(第I報)-死の視覚的メタファーについての一考察-2009
- 著者名/発表者名
  亀井一
- 雑誌名
  
  大阪教育大学紀要
  
  巻: 57巻2号ページ: 1-15
- URL
  http://ir.lib.osaka-kyoiku.ac.jp/dspace/bitstream/123456789/7519/1/KJ572100001.pdf
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520286
[雑誌論文] ジヤン・パウルは死にどのような形をあたえたのか(第1報)-死の視覚的メタファーについての-考察-2009
- 著者名/発表者名
  亀井一
- 雑誌名
  
  大阪教育大学紀要第1部門人文科学 57-2
  
  ページ: 1-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520286
[雑誌論文] ジャン・パウルは死にどのような形をあたえたのか(第I報)-死の視覚的メタファーについての一考察-2009
- 著者名/発表者名
  亀井一
- 雑誌名
  
  大阪教育大学紀要(第一部門人文科学) 57巻2号
  
  ページ: 1-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520286
[雑誌論文] EKPRASIS or Tale of the Interpreter -From Lichtenberg to Jean Paul-2006
- 著者名/発表者名
  KAMEI, Hajime
- 雑誌名
  
  Doitsubungaku-Ronko. Forschungsberichte zur Germanistik Vol. 48
  
  ページ: 49-67
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520150
[雑誌論文] エクフラシスあるいは、解読者の物語-リヒテンベルクからジャン・パウルへ-2006
- 著者名/発表者名
  亀井一
- 雑誌名
  
  ドイツ文学論攷(阪神ドイツ文学会) 48号
  
  ページ: 49-67
- NAID
  40015395143
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520150
[雑誌論文] エクフラシスあるいは、解読者の物語 - リヒテンベルクからジャン・パウルへ-2006
- 著者名/発表者名
  亀井一
- 雑誌名
  
  ドイツ文学論攷 48
  
  ページ: 49-67
- NAID
  40015395143
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520150
[雑誌論文] テクストと作者をめぐる試論-ジャン・パウルの『自伝』構想の挫折をてがかりにして-2005
- 著者名/発表者名
  亀井一
- 雑誌名
  
  ヘルダー研究(日本ヘルダー学会) 11号
  
  ページ: 139-156
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520150
[雑誌論文] テクストと作者をめぐる試論-ジャン・パウルの『自伝』構想の挫折を手掛かりにして-2005
- 著者名/発表者名
  亀井一
- 雑誌名
  
  ヘルダー研究 11
  
  ページ: 139-156
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520150
[雑誌論文] Essay on Text and Author : Jean Paul's Defeat of "Autobiography"-Conceptions2005
- 著者名/発表者名
  KAMEI, Hajime
- 雑誌名
  
  Herder-Studien Vol. 11
  
  ページ: 139-156
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520150
[雑誌論文] フロイトの機知論とジャン・パウル『美学入門』
- 著者名/発表者名
  亀井一
- 雑誌名
  
  大阪教育大学紀要
  
  巻: (印刷中)
- NAID
  120005342906
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520286
[学会発表] 信仰と知とスキャンダル　―汎神論論争と同時代の書評紙―2020
- 著者名/発表者名
  亀井　一
- 学会等名
  日本ヘルダー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00450
[学会発表] ドッペルゲンガーとエーテル身体 ― 動物磁気をめぐるジャン・パウルの『推測』について ―2016
- 著者名/発表者名
  亀井　一
- 学会等名
  日本ヘルダー学会
- 発表場所
  関西学院大阪梅田キャンパス（アプローズタワー）
- 年月日
  2016-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370354
[学会発表] ジャン・パウル『美学入門』を通してフロイトの機知論を読む2013
- 著者名/発表者名
  亀井一
- 学会等名
  ドイツ現代文化研究会
- 発表場所
  名古屋市立大学
- 年月日
  2013-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520286
[学会発表] ジャン・パウルは死にどのような形をあたえたのか2012
- 著者名/発表者名
  亀井一
- 学会等名
  公共性研究会
- 発表場所
  大阪教育大学
- 年月日
  2012-05-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520286
[学会発表] Arabeske oder Web? -Zur Hybriditat in Jean Pauls Texten2009
- 著者名/発表者名
  亀井一
- 学会等名
  日本独文学会第51回文化ゼミナール
- 発表場所
  アートランドホテル蓼科
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520286
[学会発表] Arabeske oder Web? - Zur Hybriditaet in Jean Pauls Texten2009
- 著者名/発表者名
  亀井一
- 学会等名
  日本独文学会第51回文化ゼミナール
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520286
[学会発表] Arabeske Oder Web? - Zur Hybriditat in Jean Pauls Texten2009
- 著者名/発表者名
  亀井一
- 学会等名
  日本独文学会第51回文化ゼミナール
- 発表場所
  アートランドホテル蓼科
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520286
[学会発表] ジャン・パウルは死にどのような形をあたえたのか
- 著者名/発表者名
  亀井　一
- 学会等名
  公共性研究会
- 発表場所
  大阪教育大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520286
[学会発表] ジャン・パウル『美学入門』を通してフロイトの機知論を読む
- 著者名/発表者名
  亀井　一
- 学会等名
  ドイツ現代文化研究会
- 発表場所
  名古屋市立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520286

亀井 一 KAMEI Hajime

研究課題

研究成果

ジャン・パウルの公共圏への関与を新聞・雑誌調査を通して明らかにする試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新聞・雑誌を通して1800年前後のドイツ文学の公共圏への関与を明らかにする試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

１８００年前後のドイツ文学における「ドッペルゲンガー」形象の生成をめぐる考察研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

1800年前後のドイツ文学における「感性的なもの」と言語をめぐる考察研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

18世紀後半のドイツ諷刺文学における主体の表出の諸相研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 作品か、テクスト群か？ ―ジャン・パウル「カッツェンベルガー＝テクスト群」をめぐる考察―2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 信仰と知とスキャンダル ─汎神論論争と同時代の書評紙─2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] ラファーター=メンデルスゾーン論争について ─ドイツ啓蒙主義時代の公衆を視野に入れての試論─2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ドッペルゲンガーとエーテル身体 ―ジャン・パウルの二つの身体イメージをめぐって―2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 1800年前後のドッペルゲンガーモチーフについて（第Ⅲ報） ―ハインリヒ・フォン・クライスト『アンフィトリオン』2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 双子座と幻影 ― ジャン・パウルとＥ・Ｔ・Ａホフマンのテクストにおけるドッペルゲンガーの諸相 ―2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 神経と魂 ―エルンスト・プラトナーとジャン・パウル―2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] １８００年前後のドッペルゲンガーモチーフについて （第II報） ― ジャン・パウルとE・T・Aホフマン ―2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] １８００年前後のドッペルゲンガーモチーフについて（第I報） ― ジャン・パウルのテクストにおける「死」と「わたし」 ―2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] フロイトの機知論とジャン・パウル「美学入門」2014

著者名/発表者名

雑誌名

亀井一 KAMEI Hajime

[雑誌論文] 作品か、テクスト群か？　―ジャン・パウル「カッツェンベルガー＝テクスト群」をめぐる考察―2024

[雑誌論文] ドッペルゲンガーとエーテル身体　―ジャン・パウルの二つの身体イメージをめぐって―2018

[雑誌論文] 1800年前後のドッペルゲンガーモチーフについて（第Ⅲ報）　―ハインリヒ・フォン・クライスト『アンフィトリオン』2018

[雑誌論文] 双子座と幻影　― ジャン・パウルとＥ・Ｔ・Ａホフマンのテクストにおけるドッペルゲンガーの諸相 ―2016

[雑誌論文] 神経と魂　―エルンスト・プラトナーとジャン・パウル―2016

[雑誌論文] １８００年前後のドッペルゲンガーモチーフについて　（第II報） ―　ジャン・パウルとE・T・Aホフマン　―2015

[雑誌論文] １８００年前後のドッペルゲンガーモチーフについて（第I報） ―　ジャン・パウルのテクストにおける「死」と「わたし」　―2014

[雑誌論文] ジャン・パウルは死にどのような形をあたえたのか（第III報）　- 啓示について -2013

[雑誌論文] エクフラシスあるいは、解読者の物語-リヒテンベルクからジャン・パウルへ-2006