村上周一郎 MURAKAMI SHIYUUICHIROU

研究者番号	00243329
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 明治大学, 農学部, 専任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 明治大学, 農学部, 専任教授 2016年度 – 2017年度: 明治大学, 農学部, 専任准教授 2013年度 – 2015年度: 明治大学, 農学部, 准教授 2003年度 – 2005年度: 神戸大学, 農学部, 助教授 1999年度 – 2000年度: 神戸大学, 農学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者環境農学 / 環境保全研究代表者以外中区分41:社会経済農学、農業工学およびその関連分野 / 地域環境工学・計画学
キーワード	研究代表者 catechol 1,2-dioxygenase / Rhodococcus / muconolactone isomerase / muconate cycloisomerase / ccdB / constitutive gene expression / SfiI / cold shock protein / Sfi I メチラーゼ / 構成的遺伝子発現 … もっと見る / Sfi I / コールドショックタンパク質 / アニリン代謝 / カテコール1,2-ジオキシゲナーゼ / aniline dioxygenase / 相同組換え / 構成的発現 / バイオリミディエーション … もっと見る研究代表者以外温室効果ガス / バイオインフォマティックス / 土壌微生物群集 / ゲノムワイド関連解析 / SRI農法 / 水管理 / 陸稲 / ジャポニカ種イネ / インディカ種イネ / 水ストレス / トランスクリプトーム解析 / AWD / SRI / アキタコマチ / IR64 / Sintanur / RNA-seq / 炭素安定同位体比 / 渦相関法 / 緩和渦集積法 / 通気組織 / イネ / チャンバー法 / 水田土壌 / 安定同位体比 / 長期変動 / 温帯水田 / 熱帯水田 / メタン生成古細菌 / 天然安定同位体比 / 農業工学 / 土壌圏現象 / 地球温暖化ガス排出削減 / 気候変動 / 環境調和型農林水産 / ライシメーター / 亜酸化窒素ガス / 気象条件 / 土壌微生物 / 土壌水分 / メタンガス / 間断灌漑 / 土壌酸化還元電位 / 土壌水分量 / 収量 / ガスフラックス / 土壌 / N2O還元菌 / メタン資化性菌 / 亜酸化窒素 / メタン / 二酸化炭素 / 水田隠す

分子生物学と土壌物理学の融合による低CN排出水田管理法と高収量イネ選抜法の確立
- 研究代表者
  
  登尾浩助
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分41:社会経済農学、農業工学およびその関連分野
- 研究機関
  明治大学
天然安定同位体比利用による気候帯別水田からの温室効果ガス発生軽減管理法の開発
- 研究代表者
  
  登尾浩助
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  地域環境工学・計画学
- 研究機関
  明治大学
組換え微生物を用いた環境修復のための宿主-ベクターシステムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  村上周一郎
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境農学
- 研究機関
  神戸大学
バイオリミディエーションの為の宿主-ベクター系の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  村上周一郎
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  環境保全
- 研究機関
  神戸大学

すべて 2015 2006 2005 2004 2003 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Constitutive expression of catABC genes in the aniline-assimilating bacterium Rhodococcus sp.AN-22 : production, purification, characterization and gene analysis of CatA, CatB and CatC.2006
- 著者名/発表者名
  Matsumura, E., Sakai, M., Hayashi, K., Murakami, S., Takenaka, S., Aoki, K.
- 雑誌名
  
  Biochem.J. 393
  
  ページ: 219-226
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380221
[雑誌論文] Constitutive expression of catABC genes in the aniline-assimilating bacterium Rhodococcus sp. AN-22 : production, purification, characterization and gene analysis of CatA, CatB and CatC.2006
- 著者名/発表者名
  Matsumura, E., Sakai, M., Hayashi, K., Murakami, S., Takenaka, S., Aoki, K.
- 雑誌名
  
  Biochem. J. 393
  
  ページ: 219-226
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380221
[雑誌論文] Constitutive expression of catABC genes in the aniline-assimilating bacterium Rhodococcus sp. AN-22 : production, purification, characterization and gene analysis of CatA, CatB and CatC.2006
- 著者名/発表者名
  Matsumura, E., Sakai, M., Hayashi, K., Murakami, S., Takenaka, S., Aoki, K.
- 雑誌名
  
  Biochem.J. 393(1)
  
  ページ: 219-226
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380221
[雑誌論文] Rhodococcus sp. AN22のコールドショックタンパク質をコードするcspB2遺伝子のクローニングとプロモーター領域の解析2005
- 著者名/発表者名
  村上周一郎, 竹中慎治, 青木健次
- 雑誌名
  
  日本農芸化学会大会講演要旨集(2005・札幌)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380221
[雑誌論文] 芳香族化合物の代謝に関与するcat遺伝子の構成的発現機構の解析2005
- 著者名/発表者名
  松村栄太郎, 村上周一郎, 竹中慎治, 青木健次
- 雑誌名
  
  日本農芸化学会関西支部442回講演会、講演要旨集、
  
  ページ: 2-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380221
[雑誌論文] Rhodococcus sp. AN-22のコールドショックタンパク質をコードするcspB2遺伝子のクローニングとプロモーター領域の解析2005
- 著者名/発表者名
  村上周一郎, 竹中慎治, 青木健次
- 雑誌名
  
  日本農芸化学会大会講演要旨集(2005・札幌)
  
  ページ: 226-226
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380221
[雑誌論文] アニリン資化性菌Rhodococcus sp. AN-22のコールドショックタンパク質をコードする遺伝子のクローニング2004
- 著者名/発表者名
  村上周一郎, 竹中慎治, 青木健次
- 雑誌名
  
  日本農芸化学会大会講演要旨集(2004・広島)
  
  ページ: 160-160
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380221
[雑誌論文] Constitutive synthesis, purification, and characterization of catechol 1,2-dioxygenase from the aniline-assimilating bacterium Rhodococcus sp. AN-22.2004
- 著者名/発表者名
  Matsumura, E., Ooi, S., Murakami, S., Takenaka, S., Aoki, K.
- 雑誌名
  
  Journal of Bioscience and Bioengineering 98,(2)
  
  ページ: 71-96
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380221
[雑誌論文] アニリン資化性菌Rhodococcus sp.AN-22のコールドショックタンパク質をコードする遺伝子のクローニング2004
- 著者名/発表者名
  村上周一郎等
- 雑誌名
  
  日本農芸化学会大会講演要旨集(2004・広島)
  
  ページ: 160-160
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380221
[雑誌論文] Constitutive synthesis, purification, and characterization of catechol 1,2-dioxygenase from the aniline-assimilating bacterium Rhodococcussp. AN-22.2004
- 著者名/発表者名
  Matsumura, E., Ooi, S., Murakami, S., Takenaka, S., Aoki, K.
- 雑誌名
  
  Journal of Bioscience and Bioengineering 98,2
  
  ページ: 71-96
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380221
[雑誌論文] Rhodococcus sp. AN-22におけるアニリンジオキシゲナーゼ遺伝子の発現特性の解析2003
- 著者名/発表者名
  松村栄太郎, 村上周一郎, 竹中慎治, 青木健次
- 雑誌名
  
  日本農芸化学会大会講演要旨集(2003・藤沢)
  
  ページ: 32-32
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380221
[雑誌論文] Characterization of the expression of aniline dioxygenase genes from Rhodococcus sp. AN-22.
- 著者名/発表者名
  Matsumura, E., S., Murakami, S., Takenaka, S., Aoki, K.
- 雑誌名
  
  Annual Meeting of Japan Society of Bioscience, Biotechnology, and Agrochemistry 2003, Fujisawa, abs.
  
  ページ: 32-32
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380221
[雑誌論文] Cloning of genes encoding cold shock proteins from the aniline-assimilating bacterium Rhodococcus sp. AN-22
- 著者名/発表者名
  Murakami, S., Takenaka, S., Aoki, K.
- 雑誌名
  
  Annual Meeting of Japan Society of Bioscience Biotechnology, and Agrochemistry 2004, Higashihiroshima, abs.
  
  ページ: 160-160
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380221
[雑誌論文] Cloning of csp B2 encoding a cold shock protein from Rhodococcus sp. AN-22 and analyses of their promoter regions
- 著者名/発表者名
  Murakami, S., Takenaka, S., Aoki, K.
- 雑誌名
  
  Annual Meeting of Japan Society of Bioscience, Biotechnology, and Agrochemistry 2005, Sapporo, abs.
  
  ページ: 226-226
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380221
[学会発表] 嫌気性メタン資化性菌の分離とその性質2015
- 著者名/発表者名
  伊藤亮至, 北村隆明, 藤島秀雄, 鳥居楓子, 高橋結, 登尾浩助, 村上周一郎
- 学会等名
  第67回日本生物工学会大会
- 発表場所
  鹿児島県鹿児島市
- 年月日
  2015-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25252044

1. 登尾浩助 (60311544)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 溝口勝 (00181917)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 矢野健太郎 (00446543)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 甲斐貴光 (00806226)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 塩津文隆 (60543907)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

村上 周一郎 MURAKAMI SHIYUUICHIROU

研究課題

研究成果

共同研究者

分子生物学と土壌物理学の融合による低CN排出水田管理法と高収量イネ選抜法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

天然安定同位体比利用による気候帯別水田からの温室効果ガス発生軽減管理法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

組換え微生物を用いた環境修復のための宿主-ベクターシステムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

バイオリミディエーションの為の宿主-ベクター系の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Constitutive expression of catABC genes in the aniline-assimilating bacterium Rhodococcus sp.AN-22 : production, purification, characterization and gene analysis of CatA, CatB and CatC.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Constitutive expression of catABC genes in the aniline-assimilating bacterium Rhodococcus sp. AN-22 : production, purification, characterization and gene analysis of CatA, CatB and CatC.2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Constitutive expression of catABC genes in the aniline-assimilating bacterium Rhodococcus sp. AN-22 : production, purification, characterization and gene analysis of CatA, CatB and CatC.2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Rhodococcus sp. AN22のコールドショックタンパク質をコードするcspB2遺伝子のクローニングとプロモーター領域の解析2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 芳香族化合物の代謝に関与するcat遺伝子の構成的発現機構の解析2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Rhodococcus sp. AN-22のコールドショックタンパク質をコードするcspB2遺伝子のクローニングとプロモーター領域の解析2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] アニリン資化性菌Rhodococcus sp. AN-22のコールドショックタンパク質をコードする遺伝子のクローニング2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Constitutive synthesis, purification, and characterization of catechol 1,2-dioxygenase from the aniline-assimilating bacterium Rhodococcus sp. AN-22.2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] アニリン資化性菌Rhodococcus sp.AN-22のコールドショックタンパク質をコードする遺伝子のクローニング2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Constitutive synthesis, purification, and characterization of catechol 1,2-dioxygenase from the aniline-assimilating bacterium Rhodococcussp. AN-22.2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Rhodococcus sp. AN-22におけるアニリンジオキシゲナーゼ遺伝子の発現特性の解析2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Characterization of the expression of aniline dioxygenase genes from Rhodococcus sp. AN-22.

村上周一郎 MURAKAMI SHIYUUICHIROU