竹田晋浩 TAKEDA Shinhiro

研究者番号	00247008
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2009年度: 日本医科大学, 医学部, 准教授 2001年度 – 2004年度: 日本医科大学, 医学部, 講師 1998年度 – 2000年度: 日本医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者麻酔・蘇生学 / 麻酔・蘇生学研究代表者以外麻酔・蘇生学 / 麻酔・蘇生学
キーワード	研究代表者呼吸中枢 / respiratory center / 延髄 / オピオイド / 呼吸性ニューロン / membrane potential / cannabinoid / opioid / Respiratory neuron / Brainstem … もっと見る / Inspiratory neuron / 膜電位 / カンナビノイド / respiratory neuron / medulla / サイトカイン / membrane resistance / hyperpolarization / medulla oblongata / opioids / 膜抵抗 / 過分極 / デクスメデトミジン … もっと見る研究代表者以外 oxygen sensing mechanism / carotid body / 頚動脈小体 / potassium channels / pulmonary epitherial cells / 頸動脈小体 / カリウムチャネル / 肺動脈 / 低酸素感受機構 / hypoxic respiratory response / benzodiazepine / スウェーデン / 国際情報交換 / 活動電位 / ミダゾラム / 酸素感知機構 / 低酸素換気応答 / ベンゾジアゼピン / myocardial infarction / heart failure / artificial ventilation / nasal CPAP / respiratory failure / lung edema / 心筋梗塞 / 心不全 / 人工呼吸 / ネーザルCPAP / 呼吸不全 / 肺水腫隠す

アルファ2-アゴニスト・デクスメデトミジンの延髄呼吸中枢への作用メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  竹田晋浩
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  日本医科大学
肺低酸素感受機構におけるカリウムチャネルの役割の解明
- 研究代表者
  
  小林徳行
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  日本医科大学
内因性カンナビノイドおよびオピオイドによる延髄呼吸中枢抑制メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  竹田晋浩
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  日本医科大学
呼吸性末梢受容体(頸動脈小体)における酸素感知機構の解明
- 研究代表者
  
  金徹
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  日本医科大学
ケミカルメディエーターによる延髄呼吸中枢抑制メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  竹田晋浩
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  日本医科大学
オピオイドによる延髄呼吸中枢抑制メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  竹田晋浩
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  日本医科大学
重症肺水腫における非侵襲的人工呼吸治療法の確立
- 研究代表者
  
  中西一浩
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  日本医科大学

すべて 2009 2008 2007 2006 2005 2003

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 人工呼吸良法における30の謎:人工呼吸中の鎮静は是か非か2008
- 著者名/発表者名
  竹田晋浩
- 出版者
  克誠堂出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591821
[図書] デクスメデトミジン:プレセデックス使用症例NIPPV、BiPAP2007
- 著者名/発表者名
  赤田信二, 竹田晋浩
- 出版者
  真興交易医書出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591821
[雑誌論文] Postoperative intensive care unit drug fever caused by dexmedetomidine.2009
- 著者名/発表者名
  Okabe T, Takeda S, et al.
- 雑誌名
  
  Anesth Analg 108巻
  
  ページ: 1589-1591
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591821
[雑誌論文] Postoperative intensive care unit drug fever caused by dexmedetomidine.2009
- 著者名/発表者名
  Okabe T, Takeda S, et al.
- 雑誌名
  
  Anesth Analg 108
  
  ページ: 1589-1591
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591821
[雑誌論文] Efficacy of dexmedetomidine in patients with non-invasive ventilation: a preliminary study.2008
- 著者名/発表者名
  Akada S, Takeda S, et al.
- 雑誌名
  
  Anesth Analg 107巻
  
  ページ: 167-170
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591821
[雑誌論文] Efficacy of dexmedetomidine in patients with non-invasive ventilation : a preliminary study.2008
- 著者名/発表者名
  Akada S, Takeda S, et al
- 雑誌名
  
  Anesthesia & Analgesia 107
  
  ページ: 167170-167170
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591821
[雑誌論文] Future articles. Dexmedetomidine、呼吸管理への応用2007
- 著者名/発表者名
  竹田晋浩
- 雑誌名
  
  Anesthesia 21 century 9巻
  
  ページ: 11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591821
[雑誌論文] Midazolam depresses carotid body chemoreceptor activity.2006
- 著者名/発表者名
  Kim, C., Shvarev, Y., Takeda, S., Sakamoto, A., Lindahl, S.G., Eriksson, L.I.
- 雑誌名
  
  Acta Anaesthesiol Scand 50
  
  ページ: 144-149
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571473
[雑誌論文] Cannabinoid suppressed bicuculline-induced convulsion without respiratory depression in the brainstem-spinal cord preparation from newborn rats.2005
- 著者名/発表者名
  Koda, S., Takeda, S., Onimaru, H., Akada, S., Sakamoto, A.
- 雑誌名
  
  Biomed Res 26
  
  ページ: 241-247
- NAID
  130004903694
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571473
[雑誌論文] Salicylate action on medullary inspiratory neuron activity in a brainstem-spinal cord preparation from newborn rats.2003
- 著者名/発表者名
  Akada, S., Takeda, S., Ogawa, R.
- 雑誌名
  
  Anesth Analg 96
  
  ページ: 407-411
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571473
[学会発表] デクスメデトミジンの人工呼吸管理における応用2009
- 著者名/発表者名
  竹田晋浩
- 学会等名
  日本臨床麻酔学会第29回大会
- 年月日
  2009-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591821

1. 金徹 (80318493)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 中西一浩 (30217765)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 池崎弘之 (20267131)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 小林徳行 (60287711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐藤茂 (10125073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 赤田信二 (50366720)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. YAMAMOTO Yuji

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

竹田 晋浩 TAKEDA Shinhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

アルファ2-アゴニスト・デクスメデトミジンの延髄呼吸中枢への作用メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肺低酸素感受機構におけるカリウムチャネルの役割の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内因性カンナビノイドおよびオピオイドによる延髄呼吸中枢抑制メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

呼吸性末梢受容体(頸動脈小体)における酸素感知機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ケミカルメディエーターによる延髄呼吸中枢抑制メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

オピオイドによる延髄呼吸中枢抑制メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

重症肺水腫における非侵襲的人工呼吸治療法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 人工呼吸良法における30の謎:人工呼吸中の鎮静は是か非か2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] デクスメデトミジン:プレセデックス使用症例NIPPV、BiPAP2007

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Postoperative intensive care unit drug fever caused by dexmedetomidine.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Postoperative intensive care unit drug fever caused by dexmedetomidine.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Efficacy of dexmedetomidine in patients with non-invasive ventilation: a preliminary study.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Efficacy of dexmedetomidine in patients with non-invasive ventilation : a preliminary study.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Future articles. Dexmedetomidine、呼吸管理への応用2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Midazolam depresses carotid body chemoreceptor activity.2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Cannabinoid suppressed bicuculline-induced convulsion without respiratory depression in the brainstem-spinal cord preparation from newborn rats.2005

竹田晋浩 TAKEDA Shinhiro