上阪等 Kohsaka Hitoshi

… 別表記

上坂等 KOUSAKA Hitoshi

研究者番号	00251554
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2017年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 教授 2014年度 – 2015年度: 東京医科歯科大学, 医歯(薬)学総合研究科, 教授 2010年度 – 2011年度: 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 准教授 2010年度: 東京医科歯科大学, 医学部, 准教授 2009年度: 東京医科歯科大学, 医歯学総合研究科, 准教授 … もっと見る 2007年度 – 2008年度: 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 准教授 2006年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 准教授 2005年度 – 2006年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 助教授 2001年度 – 2005年度: 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助教授 2004年度: 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助教授 2002年度: 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授 2000年度: 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 講師 1997年度 – 1999年度: 東京医科歯科大学, 医学部, 助手 1996年度: 東京医科歯科大学, 難治疾患研究, 助手 1994年度 – 1996年度: 東京医科歯科大学, 難治疾患研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者内科学一般 / 膠原病・アレルギー・感染症内科学 / 膠原病・アレルギー内科学 / 内科学一般(含心身医学) / 生物系研究代表者以外内科学一般 / 膠原病・アレルギー・感染症内科学 / 免疫学
キーワード	研究代表者関節リウマチ / 多発性筋炎 / 慢性関節リウマチ / cell cycle / rheumatoid arthritis / 細胞周期 / 内科 / 治療 / 遺伝子治療 / p16 … もっと見る / サイクリン依存性キナーゼ / 皮膚筋炎 / ケモカイン / サイクリン依存性キナーゼ阻害因子 / 免疫学 / 膠原病学 / 膠原病 / 動物モデル / 主要組織適合性抗原 / マウス / シェア-ド・エピトープ / T細胞レパトワ / 遺伝子療法 / 自己免疫 / 内科学 / 自己免疫疾患 / 原発性免疫不全症 / II型サイトカイン / I型サイトカイン / リンパ球 / リウマチ性疾患 / 膠原病内科 / 細胞死 / インターロイキン２３ / Cタンパク誘導性筋炎 / treatment / コラーゲン誘導性関節炎 / サイクリン依存性性キナーゼ / cyclin-dependent kinase inhibitor / ノックアウトマウス / 増殖抑制 / autoimmunity / CD8T cells / polymiositis / CD8T細胞 / animal models / enhropathy / 急性腎不全 / 腎障害 / gene therapy / Adenovirus / Gene Therapy / CDKI / Rheumatoid Arthritis / アデノウィルス / p21 / アデノウイルス / 膠原病内科学 / 自然免疫 / iPS / 筋炎 / 線維芽細胞 / 筋免疫 / マクロファージ / 細胞周期制御 / CDK4/6 / 治療法 / TREM-1 / CDK4/6阻害薬 / TREM-1リガンド / 病理学 / 薬学 / 臨床 / リウマチ学 / 細胞増殖抑制 / 自己抗体 / プロテインチップ / リコンビナント蛋白 / T細胞抗原受容体 / シェアード・エピトープ / 慢性間接リウマチ / サイトカイン / GM-CSF / 自己抗原 / 遺伝子免疫 / 免疫寛容 / 一卵性双生児 / レパートリー / イムノグロブリン / B細胞 … もっと見る研究代表者以外慢性関節リウマチ / 遺伝子療法 / 細胞周期 / サイトカイン / サイクリン依存性キナーゼインヒビター / 遺伝子治療 / サイクリン依存性キナーゼ / Lyn / c-Myc / p27 / gene therapy / B lymphocyte / CD40 / FDC / Bリンパ球 / 関節リウマチ / サイクリン依存性キナーゼ阻害因子 / 滑膜増殖 / animal model / adenovirus vector / cyclin-dependent kinase inhibitors / rheumatoid arthritis (RA) / 低分子化合物 / 増殖抑制 / 治療 / 内科 / 膠原病 / 動物モデル / アデノウイルスベクター / 関節リウマチ(RA) / CDKI / rheumatoid arthritis / サイクリン / cell cycle / antigen receptor / CDK inhibitor / cell death / Cdkインヒビター / p21 / 増殖 / 誘導的発現 / CDK / 抗原受容体 / CDKインヒビター / 細胞死 / autoimmune disease / cytokine / 自己免疫疾患 / cell contact / T lymphocyte / class switch / apoptosis / クラススッチ / CD40L / 濾泡性樹状細胞 / 細胞接触 / 細胞間接触 / Tリンパ球 / クラススイッチ / アポトーシス / Jagged1 / Th17アジュバントcurdlan / Th2アジュバント / アトピー性皮膚炎 / 腎炎 / NODマウス / Jaggedl / Notch ligands / curdlan / Th17アジュバント / アジュバント / アレルギー学 / 細胞増殖 / 炎症 / microRNA / シグナル伝達 / サイクリンキナーゼインヒビター隠す

原発性免疫不全症からみた膠原病関連疾患再発見への挑戦研究代表者
- 研究代表者
  
  上阪等
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
Seed & Soilモデルに基づく多発性筋炎・皮膚筋炎の病態解明と治療法開発研究代表者
- 研究代表者
  
  上阪等
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
iPS 細胞技術を応用した自己免疫性筋炎研究への挑戦研究代表者
- 研究代表者
  
  上阪等
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
炎症性疾患克服に向けた線維芽細胞病理学開拓への挑戦研究代表者
- 研究代表者
  
  上阪等
- 研究期間 (年度)
  2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  東京医科歯科大学
難治疾患病態理解のための筋免疫学創成への挑戦研究代表者
- 研究代表者
  
  上阪等
- 研究期間 (年度)
  2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  東京医科歯科大学
新しいメカニズムによる次世代抗リウマチ療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  上阪等
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
アジュバント活性の多様性の解析とその応用
- 研究代表者
  
  松下祥
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  埼玉医科大学
関節リウマチ新治療戦略としてのサイクリン依存性キナーゼ4/6阻害療法研究代表者
- 研究代表者
  
  上阪等
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
関節リウマチの病態形成へのmicroRNAの関与と治療への応用
- 研究代表者
  
  野々村美紀
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
プロテインチップとプロテオーム技術を用いた新自己抗体の網羅的探索研究代表者
- 研究代表者
  
  上阪等
- 研究期間 (年度)
  2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
新たな自己免疫筋炎モデルによる多発筋炎・皮膚筋炎の新治療法の開発の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  上阪等
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
細胞周期制御による新規抗リウマチ療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  上阪等
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
関節リウマチに対する細胞周期制御療法の基礎と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  上阪等
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
遺伝子導入滑膜細胞のシグナル伝達機構の解析―DNAアレイ法との比較検討
- 研究代表者
  
  宮坂信之
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京医科歯科大学
増殖制御と疾患研究代表者
- 研究代表者
  
  上阪等
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京医科歯科大学
多発性筋炎における自己傷害性CD8T細胞の同定と対応抗原の決定研究代表者
- 研究代表者
  
  上阪等
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京医科歯科大学
慢性関節リウマチの細胞周期制御療法の開発と実用化の検討
- 研究代表者
  
  宮坂信之
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京医科歯科大学
慢性関節リウマチの細胞回転制御遺伝子誘導療法の実用化に向けた検討
- 研究代表者
  
  宮坂信之
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京医科歯科大学
サイクリン依存性キナーゼインヒビター遺伝子導入滑膜細胞のシグナル伝達機構の解析
- 研究代表者
  
  宮坂信之
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京医科歯科大学
細胞周期制御蛋白による慢性関節リウマチ新治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  上阪等
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京医科歯科大学
自己免疫抑制ペプチドの系統的検索研究代表者
- 研究代表者
  
  上阪等
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京医科歯科大学
慢性関節リウマチの滑膜細胞増殖にかかわる分子群の解析とその制御
- 研究代表者
  
  宮坂信之
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京医科歯科大学
慢性関節リウマチ関連HLAの新たな病因的役割の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  上阪等
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京医科歯科大学
Bリンパ球の細胞死および増殖の制御におけるCDKインヒビターの機能の解析
- 研究代表者
  
  鍔田武志
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
自己免疫疾患となる末消T、B細胞レパトワの同定研究代表者
- 研究代表者
  
  上坂等
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京医科歯科大学
慢性関節リウマチの遺伝子療法の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  上阪等
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京医科歯科大学
自己免疫疾患の寛容誘導療法、遺伝子免疫療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  上阪等
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京医科歯科大学
サイトカイン遺伝子導入による自己免疫疾患の治療法の開発
- 研究代表者
  
  宮坂信之
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京医科歯科大学
慢性関節リウマチ一卵性双生児のB細胞レパートリー研究代表者
- 研究代表者
  
  上阪等
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京医科歯科大学
細胞間接触を介するBリンパ球プログラム死および分化の制御についての研究
- 研究代表者
  
  鍔田武志
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  東京医科歯科大学
   京都大学

[図書] ステロイド薬の適応と副作用「よくわかる関節リウマチのすべて」(宮坂信之編集)2009
- 著者名/発表者名
  上阪等
- 出版者
  永井書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390272
[図書] ステロイドを使う主な病気「膠原病・リウマチ内科」(宮坂信之編著)2008
- 著者名/発表者名
  上阪等
- 出版者
  法研
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390272
[図書] 関節リウマチ病因新しい診断と治療のABC「関節リウマチ」(宮坂信之編集)2008
- 著者名/発表者名
  上阪等
- 出版者
  最新医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390272
[雑誌論文] Injury and subsequent regeneration of muscles activate local innate immunity to facilitate development and relapse of autoimmune myositis2015
- 著者名/発表者名
  Kimura N, Hirata S, Miyasaka N, Kawahata K, Kohsaka H
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheumatology
  
  巻: 67 号: 6 ページ: 1107-1116
- DOI
  10.1002/art.39592
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04863
[雑誌論文] 関節リウマチはどのようにおこるのか2012
- 著者名/発表者名
  上阪等
- 雑誌名
  
  からだの科学
  
  巻: 273 ページ: 16-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659377
[雑誌論文] 滑膜線維芽細胞を標的とした治療法の開発2012
- 著者名/発表者名
  上阪等
- 雑誌名
  
  最新医学
  
  巻: 67(2) ページ: 281-286
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659377
[雑誌論文] 多発筋炎・皮膚筋炎マウスモデル2012
- 著者名/発表者名
  上阪等
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 30(3) ページ: 309-312
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659377
[雑誌論文] 炎症性筋疾患の病態と治療「序」2011
- 著者名/発表者名
  上阪等
- 雑誌名
  
  炎症と免疫
  
  巻: 20(1) ページ: 32-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659377
[雑誌論文] 膠原病診療の現在と未来-ステロイド・ファーストからステロイド・フリーへ-2011
- 著者名/発表者名
  上阪等、Peter Shane、亀田秀人、渥美達也
- 巻
  107(4)
- ページ
  687-699
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659377
[雑誌論文] 三科の診る多発性筋炎・皮膚筋炎2011
- 著者名/発表者名
  上阪等
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 239(1) ページ: 1-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659377
[雑誌論文] Therapeutic effect of D1-like dopamine receptor antagonist on collagen-induced arthritis of mice2011
- 著者名/発表者名
  Nakashioya H, Nakano K, Watanabe N, Miyasaka N, Matsushita S, Kohsaka H
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 23 ページ: 177-183
- NAID
  10029362184
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249060
[雑誌論文] 生物学的製剤T細胞活性化阻害薬2011
- 著者名/発表者名
  上阪等
- 雑誌名
  
  日本内科学会雑誌
  
  巻: 100(10) ページ: 2979-2984
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659377
[雑誌論文] ここまでわかった自己免疫疾患多発性筋炎/皮膚筋炎2011
- 著者名/発表者名
  上阪等
- 雑誌名
  
  臨床検査
  
  巻: 55(11) ページ: 1150-1155
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659377
[雑誌論文] Addition of the collagen binding domain of fibronectin potentiates the biochemical availability of hepatocyte growth factor for cutaneous wound healing2011
- 著者名/発表者名
  Okiyama N, Kitajima T, Ito Y, Yokozeki H, Miyasaka N, Kohsaka H
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci
  
  巻: 61 ページ: 215-217
- NAID
  10030890602
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249060
[雑誌論文] 多発性筋炎と皮膚筋炎2011
- 著者名/発表者名
  上阪等
- 雑誌名
  
  ドクターサロン
  
  巻: 55(4) ページ: 294-297
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659377
[雑誌論文] Anti-arthritic effect of E3 ubiquitin ligase, c-MIR, expression in the joints2011
- 著者名/発表者名
  Toyomoto M, Ishido S, Miyasaka N, Sugimoto H, Kohsaka H
- 雑誌名
  
  Int Immunol
  
  巻: 23 ページ: 215-217
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249060
[雑誌論文] 多発性筋炎モデル動物による病態解析2011
- 著者名/発表者名
  木村直樹、上阪等
- 雑誌名
  
  炎症と免疫
  
  巻: 20(1) ページ: 56-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659377
[雑誌論文] 膠原病の新しい風2011
- 著者名/発表者名
  上阪等
- 雑誌名
  
  内科
  
  巻: 107(4) ページ: 562-564
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659377
[雑誌論文] Expression of CD45 isoforms correlates with differential proliferative responses of peripheral CD4+ and CD8+ T cells2010
- 著者名/発表者名
  Seki I, Suzuki M, Miyasaka, N, Kohsaka H
- 雑誌名
  
  Immunol Lett
  
  巻: 129 ページ: 39-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249060
[雑誌論文] Current insights in polymyositis and dermatomyositis2010
- 著者名/発表者名
  Kohsaka H
- 雑誌名
  
  Clin Exp Neuroimmnol
  
  巻: 1 ページ: 22-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249060
[雑誌論文] Current insights in polymyositis and dermatomyositis2010
- 著者名/発表者名
  Kohsaka H
- 雑誌名
  
  Clin Exp Neuroimmnol
  
  巻: 1 ページ: 22-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659140
[雑誌論文] Definitive engagement of cytotoxic CD8 T cells in C protein-induced myositis, a murine model of polymyositis.2010
- 著者名/発表者名
  Sugihara, T., N.Okiyama, M.Suzuki, K.Kohyama, Y.Matsumoto, N.Mivasaka, H.Kohsaka
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum
  
  巻: 62 ページ: 3088-3092
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659140
[雑誌論文] Expression of CD45 isoforms correlates with differential proliferative responses of peripheral CD4+ and CD8+ T cells2010
- 著者名/発表者名
  Seki, I., M.Suzuki, N.Miyasaka, H.Kohsaka.
- 雑誌名
  
  Immunol Lett
  
  巻: 129 ページ: 39-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659140
[雑誌論文] Intervention of an Inflammation Amplifier, Triggering Receptor Expressed on Myeloid Cells 1, for Treatment of Autoimmune Arthritis.2009
- 著者名/発表者名
  Murakami Y, 他3名, Miyasaka N, Kohsaka H.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum 60
  
  ページ: 1615-1623
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249060
[雑誌論文] Hypoxia-induced Abrogation of Contact-dependent Inhibition of Rheumatoid Arthritis Synovial Fibroblast Proliferation2009
- 著者名/発表者名
  Nonomura Y, Mizoguchi F, Suzuki A, Nanki T, Kato H, Miyasaka N, Kohsaka H.
- 雑誌名
  
  J Rheumatol 36
  
  ページ: 698-705
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390272
[雑誌論文] Hypoxia-induced Abrogation of Contact-dependent Inhibition of Rheumatoid Arthritis Synovial Fibroblast Proliferation2009
- 著者名/発表者名
  Nonomura Y, Mizoguchi F, Suzuki A, Nanki T, Kato H, Miyasaka N, Kohsaka H
- 雑誌名
  
  J Rheumatol 36(4)
  
  ページ: 698-705
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390272
[雑誌論文] Expression of CD45 isoforms correlates with differential proliferative responses of peripheral CD4+ and CD8+ T cells2009
- 著者名/発表者名
  Seki I, Suzuki M, Miyasaka, N, Kohsaka H.
- 雑誌名
  
  Immunol Lett 129
  
  ページ: 39-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249060
[雑誌論文] Hypoxia-induced Abrogation of Contact-dependent Inhibition of Rheumatoid Arthritis Synovial Fibroblast Proliferation2009
- 著者名/発表者名
  Nonomura Y, Mizoguchi F, 他3名, Miyasaka N, Kohsaka H
- 雑誌名
  
  J Rheumatol 36
  
  ページ: 698-705
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249060
[雑誌論文] Successful treatment of animal models of rheumatoid arthritis with smallmolecule cyclin-dependent kinase inhibitors.2008
- 著者名/発表者名
  Sekine C, Sugihara T, Miyake S, Hirai H, Yoshida M, Miyasaka N, Kohsaka H
- 雑誌名
  
  J Immunol 180
  
  ページ: 1954-1961
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390272
[雑誌論文] Successful treatment of animal models of rheumatoid arthritis with smallmolecule cyclin-dependent kinase inhibitors2008
- 著者名/発表者名
  Sekine C, Sugihara T, Miyake S, Hirai H,Yoshida M, Miyasaka N, Kohsaka H
- 雑誌名
  
  J Immuno 180(3)
  
  ページ: 1954-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390272
[雑誌論文] Lipopolysaccharide-induced up-regulation of triggering receptor expressed on myeloid cells-1 expression on macrophages is regulated by endogenous Prostaglandin E22007
- 著者名/発表者名
  Murakami Y, Kohsaka H, Kitasato H, et al.
- 雑誌名
  
  J Immunol 178(2)
  
  ページ: 1144-1150
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390289
[雑誌論文] Lipopolysaccharide-induced up-regulation of triggering receptor expressedon myeloid cells-1 expression on macrophagesis regulated by endogenous Prostaglandin E22007
- 著者名/発表者名
  Murakami Y, Kohsaka H, Kitasato H,and Akahoshi T
- 雑誌名
  
  J Immunol 178(2)
  
  ページ: 1144-1150
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390272
[雑誌論文] Enhanced efficacy of regulatory T cell transfer against increasing resistance, by elevated Foxp3 expression induced in arthritic murine hosts2007
- 著者名/発表者名
  Ohata J, Miura T, Hori S, Ziegler SF, Kohsaka H
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum 56(9)
  
  ページ: 2947-2956
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390272
[雑誌論文] Enhanced efficacy of regulatory T cell transfer by elevated Foxp3 expression against increasing resistance induced in arthritic hosts2007
- 著者名/発表者名
  2. Ohata J, Miura T, Hori S, Ziegler SF, Kohsaka H.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum. 56
  
  ページ: 2947-2956
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591159
[雑誌論文] A new murine model to define critical pathologic and therapeutic of polymyositis2007
- 著者名/発表者名
  1. Sugihara T, Sekine C, Nakae T, Kohyama K, Harigai M, Iwakura Y, Matsumoto Y, Miyasaka N, Kohsaka H.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum. 56
  
  ページ: 1304-1314
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591159
[雑誌論文] A new murine model to define critical pathologic and therapeutic of polymyositis2007
- 著者名/発表者名
  Sugihara T, Sekine C, Nakae T, Kohyama K,Harigai M, Iwakura Y, Matsumoto Y, MiyasakaN, and Kohsaka H
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum 56(4)
  
  ページ: 1304-1314
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390272
[雑誌論文] Enhanced efficacy of regulatory T cell transfer against increasing resistance, by elevated Foxp3 expression induced in arthritic murine hosts2007
- 著者名/発表者名
  Ohata J, Miura T, Hori S, Ziegler SF, Kohsaka H
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum 56
  
  ページ: 2947-2956
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390272
[雑誌論文] Cyclin-dependent kinase 4/6 directly modulates expression of rheumatoid inflammatory mediators in retinoblastoma protein-dependent and independent pathways2006
- 著者名/発表者名
  Nonomura Y, Nagasaka K, Hagiyama H, Sekine C, Nanki T, Tamamori-Adachi M, Miyasaka, N, Kohsaka H
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum 54(7)
  
  ページ: 2074-2083
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390289
[雑誌論文] Direct modulation of rheumatoid inflammatory mediator expression in retinoblastoma protein-dependent and -independent pathways by cyclin-dependent kinase 4/62006
- 著者名/発表者名
  Y Nonomura, K Nagasaka, H Hagiyama, C Sekine, T Nanki, M Tamamori-Adachi, N Miyasaka, H Kohsaka
- 雑誌名
  
  Arthritis and Rheumatism 54(7)
  
  ページ: 2074-2083
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13043012
[雑誌論文] Direct modulation of rheumatoid inflammatory mediator expression in retinoblastoma protein-dependent and-independent pathways by cyclin-dependent kinase 4/6.2006
- 著者名/発表者名
  Tamamori-Adachi, N Miyasaka, H Kohsaka
- 雑誌名
  
  Arthritis and Rheumatism 54(7)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13043012
[雑誌論文] Inhibition of CX3CL1(Fractalkine) improves experimental autoimmune myositis in SJL/J mice.2005
- 著者名/発表者名
  Suzuki F., Nanki T., Imai T., Kikuchi H., Hirohata S., Kohsaka H., Miyasaka N.
- 雑誌名
  
  J.Immunol 175(10)
  
  ページ: 6987-6996
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854014
[雑誌論文] Positional effect of amino acid replacement on peptide antigens for the increased IFN-gamma production from CD4 T cells.2005
- 著者名/発表者名
  Liu T, Kohsaka H, Suzuki M, Takagi R, Hashimoto K, Uemura Y, Ohyama H, Matsushita S.
- 雑誌名
  
  Allergol Int 54(1)
  
  ページ: 117-122
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390289
[雑誌論文] Positional effect of amino acid replacement on peptide antigens for the increased IFN-gamma production from CD4 T cells.2005
- 著者名/発表者名
  Liu T, Kohsaka H, Suzuki M, Takagi R, Hashimoto K, Uemura Y, Ohyama H, Matsushita S
- 雑誌名
  
  Allergol Int 54(1)
  
  ページ: 117-122
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390289
[雑誌論文] Inhibition of CX3CL1 (fractalkine) improves experimental autoimmune myositis in SJL/J mice.2005
- 著者名/発表者名
  Suzuki F, Nanki T, Imai T, Kikuchi H, Hirohata S, Kohsaka H, Miyasaka N
- 雑誌名
  
  J Immunol 175(10)
  
  ページ: 6987-6996
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659299
[雑誌論文] Positional effect of amino acid replacement on peptide antigens for the increased IFN-gamma production from CD4 T cells.2005
- 著者名/発表者名
  Liu T, Kohsaka H, Suzuki M, Takagi R, Hashimoto K, Uemura Y, Ohyama H, Matsushita S
- 雑誌名
  
  Allergol Int 54(1)
  
  ページ: 117-122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659299
[雑誌論文] Inhibition of CX3CL1 (fractalkine) improves experimental autoimmune myositis in SJL/J mice.2005
- 著者名/発表者名
  Suzuki F, Nanki T, Imai T, Kikuchi H, Hirohata S, Kohsaka H, Miyasaka N.
- 雑誌名
  
  J Immunol 175(10)
  
  ページ: 6987-6996
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390289
[雑誌論文] Inhibition of CX3CL1 (fractalkine) improves experimental autoimmune myositis in SJL/J mice.2005
- 著者名/発表者名
  Suzuki F, Nanki T, Imai T, Kikuchi H, Hirohata S, Kohsaka H, Miyasaka N
- 雑誌名
  
  J Immunol 175(10)
  
  ページ: 6987-6996
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390289
[雑誌論文] Development of TCRB CDR3 length repertoire of humanlymphocytes.2004
- 著者名/発表者名
  Nishio J, Suzuki M, Nanki T, Miyasaka N, Kohsaka H
- 雑誌名
  
  Int Immunol 175.10
  
  ページ: 423-431
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390311
[雑誌論文] Development of TCRB CDR3 length repertoire of human lymphocytes2004
- 著者名/発表者名
  Nishio J, Suzuki M, Nanki T, Miyasaka N, Kohsaka H.
- 雑誌名
  
  Int Immunol 16(3)
  
  ページ: 423-431
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854014
[雑誌論文] Development of TCRB CDR3 length repertoire of human lymphocytes2004
- 著者名/発表者名
  Nishio J, Kohsaka H et al.
- 雑誌名
  
  Int Immunol 16(3)
  
  ページ: 423-431
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13043012
[雑誌論文] Development of TCRB CDR3 length repertoire of human lymphocytes2004
- 著者名/発表者名
  Nishio J, Suzuki M, Nanki T, Miyasaka N, Kohsaka H.
- 雑誌名
  
  Int Immunol 16(3)
  
  ページ: 423-431
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390311
[雑誌論文] Development of TCRB CDR3 length repertoire of human lymphocytes2004
- 著者名/発表者名
  Nishio J, Suzuki M, Nanki T, Miyasaka N, Kohsaka H
- 雑誌名
  
  Int Immunol 16(3)
  
  ページ: 423-431
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390311
[雑誌論文] Development of TCRB CDR3 length repertoire of human lymphocytes2004
- 著者名/発表者名
  Nishio J, Suzuki M, Nanki T, Miyasaka N, Kohsaka H.
- 雑誌名
  
  Int Immunol 16(3)
  
  ページ: 423-431
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13043012
[雑誌論文] Gene transfer of a cell cycle modulator exerts anti-inflammatory effects in the treatment of arthritis2003
- 著者名/発表者名
  Nonomura Y, Kohsaka H et al.
- 雑誌名
  
  J Immunol 171(9)
  
  ページ: 4913-4919
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13043012
[雑誌論文] Gene transfer of a cell cycle modulator exerts anti-inflammatory effects in the treatment of arthritis.2003
- 著者名/発表者名
  Nonomura Y, Kohsaka H, Nagasaka K, Miyasaka N.
- 雑誌名
  
  J.Immunol 171(9)
  
  ページ: 4913-4919
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854014
[雑誌論文] Gene transfer of a cell cycle modulator exerts anti-inflammatory effects in the treatment of arthritis.2003
- 著者名/発表者名
  Nonomura Y, Kohsaka H, Nagasaka K, Miyasaka N
- 雑誌名
  
  J Immunol 171(9)
  
  ページ: 4913-4919
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854014
[雑誌論文] Involvement of inducible costimulator-B7 homologous protein costimulatory pathway in murine lupus nephritis.2003
- 著者名/発表者名
  Iwai H, Kohsaka H et al.
- 雑誌名
  
  J Immunol 171(9)
  
  ページ: 2848-2854
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13043012
[雑誌論文] Suppression of arthritis by forced expression of cyclin-dependent kinase Inhibitor p21 Cipl gene into the joints.2001
- 著者名/発表者名
  Nonomura Y, Kohsaka.H, Nasu K, Terada Y, et al.
- 雑誌名
  
  Int Immunol 13(6)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13043012
[雑誌論文] Treatment of Arthritis with Cyclin-dependent Kinase Inhibitor Gene.2001
- 著者名/発表者名
  Kohsaka H, Nasu K, Nonomura Y, Miyasaka N.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Immunol 23(6)
  
  ページ: 550-552
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13043012
[雑誌論文] Treatment of Arthritis with Cyclin-dependent Kinase Inhibitor Gene2001
- 著者名/発表者名
  Kohsaka H, Nasu K, Nonomura Y, Miyasaka N.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Immunol 23(6)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13043012
[雑誌論文] Suppression of arthritis by forced expression of cyclin-dependent kinase Inhibitor p21^<Cip1> gene into the joints.2001
- 著者名/発表者名
  Nonomura Y, Kohsaka H, Nasu K, Terada Y, Ikeda M, Miyasaka N.
- 雑誌名
  
  Int Immunol 13(6)
  
  ページ: 723-731
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854014
[雑誌論文] Suppression of arthritis by forced expression of cyclin-dependent kinase Inhibitor p21 Cip1 gene into the joints.2001
- 著者名/発表者名
  Nonomura Y, Kohsaka H, Nasu K, Terada Y, et al.
- 雑誌名
  
  Int Immuno1 13(6)
  
  ページ: 723-731
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13043012
[雑誌論文] Suppression of arthritis by forced expression of cyclin-dependent kinase Inhibitor p21^<Cipl> gene into the joints.2001
- 著者名/発表者名
  Nonomura Y, Kohsaka H, Nasu K, Terada Y, Ikeda M, Miyasaka N
- 雑誌名
  
  Int Immunol 13(6)
  
  ページ: 723-731
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854014
[雑誌論文] Cyclin-dependent kinase 4/6 directly modulates expression of rheumatoi inflammatory mediators in retinoblastoma protein-dependent and independent pathways
- 著者名/発表者名
  Nonomura Y, Nagasaka K, Hagiyama H, Sekine C, Nanki T, Tamamori-Adachi M, Miyasaka N, Kohsaka N.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum. in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854014
[雑誌論文] Positional effect of amino acid replacement on peptide antigens for the increased IFN-gamma production from CD4 T cells
- 著者名/発表者名
  Liu T, Kohsaka H, Suzuki M, et al.
- 雑誌名
  
  Allergol Int (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390311
[雑誌論文] Cyclin-dependent kinase 4/6 directly modulates expression of rheumatoid inflammatory mediators in retinoblastoma protein-dependent and independent pathways
- 著者名/発表者名
  Y Nonomura, K Nagasaka, H Hagiyama, C Sekine, T Nanki, M Tamamori-Adachi, N Miyasaka, H Kohsaka
- 雑誌名
  
  Arthritis and Rheumatism (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390289
[雑誌論文] Cyclin-dependent kinase 4/6 directly modulates expression of rheumatoid inflammatory mediators in retinoblastoma protein-dependent and independent pathways
- 著者名/発表者名
  Nonomura Y, Nagasaka K, Hagiyama H, Sekine C, Nanki T, Tamamori-Adachi M, Miyasaka N, Kohsaka H
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854014
[雑誌論文] Positional effect of amino acid replacement on peptide antigens for the increased IFN-gamma production from CD4 T cells
- 著者名/発表者名
  Liu T, Kohsaka H, Suzuki M, et al.
- 雑誌名
  
  Allergol Int (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13043012
[雑誌論文] Cyclin-dependent kinase 4/6 directly modulates expression of rheumatoid inflammatory mediators in retinoblastoma protein-dependent and independent pathways
- 著者名/発表者名
  Y Nonomura, K Nagasaka, H Hagiyama, C Sekine, T Nanki M Tamamori-Adachi, N Miyasaka, H Kohsaka
- 雑誌名
  
  Arthritis and Rheumatism In press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13043012
[雑誌論文] Cyclin-dependent kinase 4/6 directly modulates expression of rheumatoid inflammatory mediators in retinoblastoma protein-dependent and independent pathways
- 著者名/発表者名
  Nonomura Y, Nagasaka K, Hagiyama H, Sekine C, Nanki T, Tamamori-Adachi M, Miyasaka N, Kohsaka H.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854014
[産業財産権] 特発性炎症性筋疾患の予防又は治療剤2012
- 発明者名
  上阪等
- 権利者名
  東京医科歯科大学
- 産業財産権番号
  2012-063595
- 出願年月日
  2012-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659377
[産業財産権] 特発性炎症性筋疾患の予防又は治療剤2012
- 発明者名
  上阪, 等
- 権利者名
  東京医科歯科大学
- 産業財産権番号
  2012-063595
- 出願年月日
  2012-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659377
[産業財産権] 膠原病の予防・治療剤2008
- 発明者名
  上阪等, 村上洋介
- 権利者名
  東京医科歯科大学
- 産業財産権番号
  2008-039292
- 出願年月日
  2008-02-20
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390272
[産業財産権] 抗関節リウマチ活性を有する物質のスクリーニング方法及び評価方法2006
- 発明者名
  上阪等, 宮坂信之
- 権利者名
  医科歯科, 理研
- 出願年月日
  2006-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390289
[産業財産権] 滑膜細胞増殖抑制剤、並びにこれを利用した薬用組成物及び治療方法2006
- 発明者名
  上阪等
- 権利者名
  東京医科歯科大学・理研
- 出願年月日
  2006-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390289
[産業財産権] 抗関節リウマチ活性を有する物質のスクリーニング方法及び評価方法2006
- 発明者名
  上阪等, 宮坂信之
- 権利者名
  医科歯科, 理研
- 出願年月日
  2006-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13043012
[産業財産権] 抗リウマチ薬スクリーニング方法2006
- 発明者名
  上阪ほか
- 権利者名
  医科歯科ほか
- 出願年月日
  2006-02-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390289
[産業財産権] 抗関節リウマチ活性を有する物質のスクリーニング方法及び評価方法2006
- 発明者名
  上阪等, 宮坂信之
- 権利者名
  医科歯科, 理研
- 出願年月日
  2006-02-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13043012
[産業財産権] 抗関節リウマチ活性を有する物質のスクリーニング方法及び評価方法。2006
- 発明者名
  宮坂信之, 上阪等
- 権利者名
  東京医科歯科大学理化学研究所
- 出願年月日
  2006-02-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854014
[産業財産権] 滑膜細胞増殖抑制剤及び治療方法2006
- 発明者名
  上阪ほか
- 権利者名
  医科歯科ほか
- 出願年月日
  2006-06-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390289
[産業財産権] 滑膜増殖抑制剤2005
- 発明者名
  上阪等, 宮坂信之
- 権利者名
  医科歯科, 理研
- 出願年月日
  2005-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390289
[産業財産権] 滑膜細胞増殖抑制剤2005
- 発明者名
  上阪ほか
- 権利者名
  医科歯科ほか
- 出願年月日
  2005-07-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390289
[産業財産権] 滑膜増殖抑制剤2005
- 発明者名
  上阪等, 宮坂信之
- 権利者名
  医科歯科, 理研
- 出願年月日
  2005-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13043012
[産業財産権] 滑膜細胞増殖抑制剤2005
- 発明者名
  宮坂信之, 上阪等
- 権利者名
  東京医科歯科大学理化学研究所
- 出願年月日
  2005-07-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854014
[産業財産権] 滑膜増殖抑制剤2005
- 発明者名
  上阪等, 宮坂信之
- 権利者名
  医科歯科, 理研
- 出願年月日
  2005-07-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13043012
[学会発表] 前脛骨筋を対象としたコンコトーム筋生検の有用性を示した多発性筋炎/ 皮膚筋炎の5例2017
- 著者名/発表者名
  梅澤　夏佳、木村　直樹、上阪　等
- 学会等名
  第45回日本臨床免疫学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04863
[学会発表] 多発性筋炎のin vitroモデルにおいて細胞傷害性Tリンパ球は非壊死筋細胞の内部に侵入し筋細胞死を誘導する2017
- 著者名/発表者名
  神谷　麻理、木村　直樹、高村　聡人、溝口　史高、川畑　仁人、上阪　等
- 学会等名
  第4回JCRベーシックリサーチカンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04863
[学会発表] 全身性エリテマトーデスで発症した遅発型複合免疫不全症の一例2017
- 著者名/発表者名
  田中　奈緒、岡本　圭祐、今井　耕輔、梅澤　夏佳、溝口　史高、森尾　友宏、上阪　等
- 学会等名
  第28回日本リウマチ学会関東支部学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15512
[学会発表] 多発性筋炎における細胞傷害性T細胞による筋傷害のin vitro解析2017
- 著者名/発表者名
  神谷　麻理、木村　直樹、高村　聡人、川畑　仁人、上阪　等
- 学会等名
  第3回日本骨免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04863
[学会発表] Study of in vitro T cell/myotube interaction disclosed invasive and cytotoxic nature of CD8+ cells enclosed in the muscle cells.2017
- 著者名/発表者名
  Mari Kamiya, Naoki Kimura, Akito Takamura, Fumitaka Mizoguchi, Kimito Kawahata, Hitoshi Kohsaka
- 学会等名
  19th Asia Pacific League of Associations for Rheumatology Congress (APLAR 2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04863
[学会発表] 多発性筋炎における細胞傷害性 T 細胞による筋傷害のin vitro 解析2017
- 著者名/発表者名
  神谷　麻理、木村　直樹、高村　聡人、溝口　史高、川畑　仁人、上阪　等
- 学会等名
  第45回日本臨床免疫学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04863
[学会発表] Abnormal composition of circulating T and B cells in patients with polymyositis and dermatomyositis is more biased in those with interstitial lung diseases2016
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Sasaki, Akito Takamura, Kimito Kawahata and Hitoshi Kohsaka
- 学会等名
  American College of Rheumatology 80th National Meeting
- 発表場所
  Washington, DC
- 年月日
  2016-11-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04863
[学会発表] Altered Peripheral lymphocyte subset repertores that reflect clinical features of dermatomyositis and polymyositis2016
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Sasaki, Akito Takamura, Kimito Kawahata, Hitoshi Kohsaka
- 学会等名
  13th International Workshop on Autoantibodies and Autoimmunity
- 発表場所
  Westin Miyako Hotel Kyoto(Kyoto,Kyoto)
- 年月日
  2016-10-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04863
[学会発表] ヒトiPS細胞由来筋細胞は筋芽細胞同様に筋炎を増悪し得るサイトカインを産生する2015
- 著者名/発表者名
  長谷川久紀、川畑仁人、髙木春奈、大津真、上阪等
- 学会等名
  第１回日本筋学会学術集
- 発表場所
  国立精神・神経医療研究センター神経研究所（東京都･小平市）
- 年月日
  2015-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670474
[学会発表] ヒト人工多能性幹細胞由来の筋細胞は再生筋線維と同様のサイトカイン産生能をもつ2015
- 著者名/発表者名
  長谷川久紀、川畑仁人、髙木春奈、大津真、上阪等
- 学会等名
  第43回日本臨床免疫学会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県･神戸市）
- 年月日
  2015-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670474
[学会発表] Injury And Subsequent Regeneration Of Muscles Activate Local Innate Immunity To Facilitate Development And Relapse Of Autoimmune Myositis2015
- 著者名/発表者名
  Naoki Kimura, Shinya Hirata, Nobuyuki Miyasaka, Kimito Kawahata, Hitoshi Kohsaka
- 学会等名
  1st International Conference on Myositis
- 発表場所
  Stockholm (Sweden)
- 年月日
  2015-05-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04863
[学会発表] Interferon-gamma but not interleukin-4 restrains experimental myositis2015
- 著者名/発表者名
  Yoko Yoshihashi-Nakazato, Kimito Kawahata, Naoki Kimura, Hitoshi Kohsaka
- 学会等名
  1st International Conference on Myositis
- 発表場所
  Stockholm (Sweden)
- 年月日
  2015-05-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04863
[学会発表] ヒトiPS細胞由来筋細胞は筋芽細胞同様に筋炎を増悪し得るサイトカインを産生する2015
- 著者名/発表者名
  長谷川久紀、川畑仁人、髙木春奈、大津真、上阪等
- 学会等名
  第59回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県･名古屋市）
- 年月日
  2015-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670474
[学会発表] 多発性筋炎における抗サイトカイン治療の標的-Seed and Soil Model-2011
- 著者名/発表者名
  上阪等、木村直樹、沖山奈緒子、宮坂信之
- 学会等名
  第39回日本臨床免疫学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659377
[学会発表] TREM-1リガンドの同定とモノクローナル抗体による新規関節炎治療法の開発2011
- 著者名/発表者名
  岩井秀之、細矢匡、村上洋介、宮坂信之、上阪等
- 学会等名
  第39回日本臨床免疫学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249060
[学会発表] Identification of TREM-1 ligand and development of new anti-rheumatic therapies with monoclonal antibody2011
- 著者名/発表者名
  Hideyuki Iwai, Tadashi Hosoya, Yousuke Murakami, Nobuyuki Miyasaka, Hitoshi Kohsaka
- 学会等名
  East Asian Group of Rheumatology Meeting
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249060
[学会発表] リウマチ治療の新戦略を求めて2011
- 著者名/発表者名
  上阪等、細矢匡、岩井秀之、村上洋介、宮坂信之
- 学会等名
  第39回日本臨床免疫学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249060
[学会発表] 関節リウマチのサイクリン依存症キナーゼ4/6阻害療法2011
- 著者名/発表者名
  上阪等、細矢匡、岩井秀之、宮坂信之
- 学会等名
  第55回日本リウマチ学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249060
[学会発表] 宮坂信之多発性筋炎における抗サイトカイン治療の標的-Seed and Soil Model-2011
- 著者名/発表者名
  上阪等、木村直樹、沖山奈緒子
- 学会等名
  第39回日本臨床免疫学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659377
[学会発表] 関節炎治療標的としてのB細胞上のTREM-1リガンドの同定2011
- 著者名/発表者名
  岩井秀之、細矢匡、村上洋介、宮坂信之、上阪等
- 学会等名
  第40回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249060
[学会発表] Proinflammatory muscle fiber regeneration in autoimmune myositis2011
- 著者名/発表者名
  Kimura N, Hirata S, Maeda A, Miyasaka N, Kohsaka H
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Myogenesis
- 発表場所
  Waterville Valley
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659377
[学会発表] 多発性筋炎と皮膚筋炎-膠原病内科医の診ため-2010
- 著者名/発表者名
  上阪等
- 学会等名
  2010北海道末梢神経・筋研究会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659140
[学会発表] p16INK4a exerts anti-inflammatory effects through acceleration of IRAK1 degradation in macrophages2010
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Kohsaka, Yousuke Murakami, Fumitaka Mizoguchi, Nobuyuki Miyasaka
- 学会等名
  14th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Osaka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249060
[学会発表] 多発性筋炎・皮膚筋炎研究-静から動へ-2010
- 著者名/発表者名
  上阪等
- 学会等名
  順天堂大学膠原病内科講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659140
[学会発表] Autoagressive T cells and inflammatory cytokines in autoimmune myositis.2010
- 著者名/発表者名
  Kohsaka H
- 学会等名
  6th Annual Symposium at Rheumatism Research Institute
- 発表場所
  Seoul
- 年月日
  2010-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659140
[学会発表] サイクリン依存性キナーゼ阻害薬2010
- 著者名/発表者名
  上阪等、村上洋介、宮坂信之
- 学会等名
  第31回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249060
[学会発表] 筋炎における自己反応性T細胞と炎症性サイトカイン2010
- 著者名/発表者名
  上阪等
- 学会等名
  第6回自己免疫疾患研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659140
[学会発表] 膠原病内科医から見た炎症性筋疾患の基礎と臨床2010
- 著者名/発表者名
  上阪等
- 学会等名
  第17回熊本神経カンファレンス
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2010-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659140
[学会発表] miR-31 contributes to the optimal bone resorption by osteoclasts2010
- 著者名/発表者名
  Fumitaka Mizoguchi, Yousuke Murakami, Nobuyuki Miyasaka, Hitoshi Kohsaka
- 学会等名
  3^<rd> International Conference on Osteoimmunology
- 発表場所
  Santorini
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249060
[学会発表] Beyond Immunosuppressive Treatments of Rheumatoid Arthritis2009
- 著者名/発表者名
  上阪, 等
- 学会等名
  9^<th> World Congress on Inflammation
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249060
[学会発表] 新たな発想による次世代抗リウマチ薬の開発2009
- 著者名/発表者名
  上阪, 等
- 学会等名
  第27回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249060
[学会発表] リウマチ滑膜線維芽細胞におけるlet-7 microRNAの効果2008
- 著者名/発表者名
  中里款, 宮坂信之, 上阪等
- 学会等名
  第36回日本臨床免疫学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390272
[学会発表] 関節炎抑制のために制御性T細胞に必要な抗原特異性と免疫抑制性2008
- 著者名/発表者名
  上阪等、大畑順子
- 学会等名
  第52回日本リウマチ学会総会
- 発表場所
  学術集会札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390272
[学会発表] 宮坂信之関節リウマチ治療の新たな標的分子2008
- 著者名/発表者名
  上阪等、村上洋介、野々村美紀
- 学会等名
  日本臨床分子医学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390272
[学会発表] 関節リウマチ治療の新たな標的分子2008
- 著者名/発表者名
  上阪等, 村上洋介, 野々村美紀, 宮坂信之
- 学会等名
  第45回日本臨床分子医学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390272
[学会発表] E3ユビキチンリガーゼc-MIRの抗炎症効果による関節炎治療2008
- 著者名/発表者名
  豊本雅靖、石戸聡、宮坂信之、上阪等
- 学会等名
  第29回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390272
[学会発表] Osteoclast Specific Dicer Deficiency Suppress Osteoclast Differentiation And Increase Bone Mass2008
- 著者名/発表者名
  Mizoguchi F, Izu Y, Hayata T, Hemmi H, Nakashima K, Nakamura T, Kohsaka H,Miyasaka N, Harfe B, Kato S, Ezura Y, Noda M
- 学会等名
  2nd International Conference on Osteoimmunology
- 発表場所
  Rhodes,Greece
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390272
[学会発表] マウスのコラーゲン誘発性関節炎と破骨細胞に対するドパミン受容体阻害薬の効果2008
- 著者名/発表者名
  中塩屋大樹、宮坂信之、松下祥、上阪等
- 学会等名
  第36回日本臨床免疫学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390272
[学会発表] 関節リウマチの新しい標的分子Triggering receptorexpressed on myeloid cells-12008
- 著者名/発表者名
  村上洋介、宮坂信之、上阪等
- 学会等名
  第36回日本臨床免疫学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390272
[学会発表] 関節炎治療の新たな標的分子Triggering receptor expressed on myeloid cells-1(TREM-1)2008
- 著者名/発表者名
  村上洋介, 赤星透, 宮坂信之, 上阪等
- 学会等名
  第52回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390272
[学会発表] Osteoclast Specific Dicer Deficiency Suppress Osteoclast Differentiation And Increase Bone Mass2008
- 著者名/発表者名
  Mizoguchi F, Izu Y, Hayata T , Hemmi H, Nakashima K, Nakamura T, Kohsaka H, Miyasaka N, Harfe B, Kato S, Ezura Y, Noda M.
- 学会等名
  2nd International Conference on Osteoimmunology
- 発表場所
  Greece
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390272
[学会発表] Takao Koike A 2 Year-ExtendedFollow-Up Of The Phase I/Ii Trial Of Rituximab For Treatment Of Refractory Systemic Lupus Erythematosus2008
- 著者名/発表者名
  Yoshiya Tanaka, Kazuhiko Yamamoto, Tsutomu Takeuchi, Nnorihiro Nishimoto, Nobuyuki Miyasaka, T Sumida, Tetsuji Sawada, Hitoshi Kohsaka, Isao Matsumoto, K. Saito
- 学会等名
  AnnualEuropean Congress of Rheumatology EULAR
- 発表場所
  Paris France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390272
[学会発表] リウマチ滑膜線維芽細胞におけるlet-7microRNAの効果2008
- 著者名/発表者名
  中里款、宮坂信之、上阪等
- 学会等名
  第36回日本臨床免疫学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390272
[学会発表] E3ユビクチンリガーゼc-MIRの抗炎症効果による関節炎治療2008
- 著者名/発表者名
  豊本雅靖、石戸聡、宮坂信之、上阪等
- 学会等名
  第36回日本臨床免疫学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390272
[学会発表] Preparation of a TAT-PTD CDKI FusionProtein that efficiently InhibitsProliferation and MMP-3 Production ofRheumatoid Synovial Fibroblasts2007
- 著者名/発表者名
  Makoto Nakasato, Yoshinori Nonomura, Nobuyuki Miyasaka, Hitoshi Kohsaka
- 学会等名
  AmericanCollege of Rheumatology 71th National Meetings
- 発表場所
  Boston, MA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390272
[学会発表] TAT-PTDを用いたリコンビナントCDKIタンパクの関節リウマチ滑膜線維芽細胞への導入2007
- 著者名/発表者名
  中里款, 野々村美紀, 宮坂信之, 上阪等
- 学会等名
  第35回臨床免疫学会総会(ワークショップ)
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390272
[学会発表] 細胞膜透過型タンパク製剤を用いた新規抗リウマチ療法の研究(ワークショップ)2007
- 著者名/発表者名
  中里款、野々村美紀、宮坂信之、上阪等
- 学会等名
  第28回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390272
[学会発表] CDK4/6阻害薬による関節炎治療2007
- 著者名/発表者名
  上阪等、野々村美紀、村上洋介、関根知世子、宮坂信之
- 学会等名
  第51回日本リウマチ学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390272
[学会発表] CDK4/6阻害薬による関節炎治療2007
- 著者名/発表者名
  上阪等、野々村美紀、村上洋介、関根知世子、宮坂信之
- 学会等名
  第51回日本リウマチ学会総会上阪
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390272
[学会発表] 宮坂信之CDK4/6 を標的とした関節炎治療(ワークショップ)2007
- 著者名/発表者名
  上阪等、野々村美紀、村上洋介、関根知世子
- 学会等名
  第28回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390272
[学会発表] PGE2を介したLPSによるTREM-1発現の制御機構2007
- 著者名/発表者名
  村上洋介、上阪等、赤星透
- 学会等名
  第16回内毒素・LPS研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390272
[学会発表] ヒトiPS細胞由来筋細胞は筋芽細胞同様に多発性筋炎/皮膚筋炎を増悪し得るサイトカインを産生する能をもつ
- 著者名/発表者名
  長谷川久紀、川畑仁人、髙木春奈、大津真、上阪等
- 学会等名
  第59回日本リウマチ学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-04-23 – 2015-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670474

1. 宮坂信之 (30157622)

共同の研究課題数: 18件

共同の研究成果数: 54件
2. 鍔田武志 (80197756)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 寺田典生 (30251531)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 三浦修 (10209710)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 野々村美紀 (30392070)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
6. 笹野稔

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. RAJEWSKY Kla

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 松下祥 (50167649)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 東丈裕 (00468381)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 粟田卓也 (40184303)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 岡田浩一 (60233342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 下条直樹 (40221303)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 近藤滋 (10252503)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 饗場祐一 (00273516)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 北村大介 (70204914)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 安達貴弘 (50222625)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 杉本八郎 (90362574)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 溝口史高 (60510360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
19. 仲野徹 (00172370)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. LEDERMAN Set

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. CLARK Edward

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. RETH Michael

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 田中奈緒

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 佐藤元彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. HOWARD Maure

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

上阪 等 Kohsaka Hitoshi

上坂 等 KOUSAKA Hitoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

原発性免疫不全症からみた膠原病関連疾患再発見への挑戦研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Seed & Soilモデルに基づく多発性筋炎・皮膚筋炎の病態解明と治療法開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

iPS 細胞技術を応用した自己免疫性筋炎研究への挑戦研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

炎症性疾患克服に向けた線維芽細胞病理学開拓への挑戦研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

難治疾患病態理解のための筋免疫学創成への挑戦研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新しいメカニズムによる次世代抗リウマチ療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

関節リウマチ新治療戦略としてのサイクリン依存性キナーゼ4/6阻害療法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロテインチップとプロテオーム技術を用いた新自己抗体の網羅的探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新たな自己免疫筋炎モデルによる多発筋炎・皮膚筋炎の新治療法の開発の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞周期制御による新規抗リウマチ療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

関節リウマチに対する細胞周期制御療法の基礎と応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

上阪等 Kohsaka Hitoshi

上坂等 KOUSAKA Hitoshi