寺田和豊 TERADA KAZUTOYO

研究者番号	00253724
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 熊本大学, 大学院生命科学研究部(医), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2012年度: 熊本大学, 大学院・生命科学研究部, 准教授 2006年度 – 2009年度: 熊本大学, 大学院・医学薬学研究部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 熊本大学, 大学院医学薬学研究部, 助教授 2003年度 – 2004年度: 熊本大学, 大学院・医学薬学研究部, 助教授 2002年度: 熊本大学, 医学薬学研究部, 助教授 … もっと見る 2000年度 – 2002年度: 熊本大学, 医学部, 助教授 1998年度 – 2000年度: 熊本大学, 医学部, 講師 1998年度: 熊本大学, 医学研究科, 講師 1993年度 – 1997年度: 熊本大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者細胞生物学 / 生物系 / 医化学一般研究代表者以外医化学一般 / 病態医化学 / 生物系
キーワード	研究代表者分子シャペロン / DnaJ / hsc70 / ミトコンドリア / bag1 / オルニチントランスカルバミラーゼ / ルシフェラーゼ / Bim / t-Bid / Bcl-2 … もっと見る / CHOP / Omi / mitochondria / ノックアウトマウス / オルニチントランスカルパミラーゼ / apoptosis / ER stress / 糖尿病 / Bax / 神経細胞死 / Akiraマウス / 一酸化窒素 / LPS / アンドロジェン受容体 / 精子形成 / XBP-1 / カスパーゼ / 熱耐性 / Hsp40 / Hsp70 / アポトーシス / 小胞体ストレス / folding / luciferase / ornithine transcarbamylase / molecular chaperone / フォールディング / 酸性オルガネラ / pH / 酸性 / HSP40 / フォールデイング … もっと見る研究代表者以外オルニチントランスカルバミラーゼ / Tom20 / ミトコンドリア / 分子シャペロン / 前駆体タンパク質 / Hsc70 / Ornithine transcarbamylase / CHOP / Tom22 / nitric oxide / 一酸化窒素 / Hsp70 / Precursor protein / サイトソル因子 / PBF / 糖尿病 / 小胞体ストレス / GFP / hsc70 / hsp70 / ミトコンドリアインポート / diabetes / apoptosis / ER stress / マクロファージ / 分子シヤペロン / アポトーシス / molecular chaperon / translocation / preprotein / precequence / mitochondria / タンパク質輸送 / インポートレセプター / Tom34 / 膜透過 / 前駆体 / プレ配列 / Immunostaining method / lipopolysaccharide / astrocyte / central nervous system / nitric oxide synthase / サブトラクション / 長期抑圧 / 長期増強 / 海馬 / 可塑性 / 肝臓 / 細胞分化 / 遺伝子発現 / 免疫染色法 / リポ多糖 / アストロサイト / 中枢神経系 / 一酸化窒素合成酵素 / Zonation / Serine : pyruvate aminotransferase / Aspartate aminotransferase / Protein import / Mitochondria / HSDJ / DnaJホモログ / セリン:ピルビン酸アミノトランスフェラーゼ / セリン:ビルビン酸アミノランスフェラーゼ / アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ / Molecular chaperon / Mitochondrial import / タンパク質前駆体 / Cytosolic factor / Presequence / Mitochondrial biogenesis / プレシークエンス / ミトコンドリア蛋白質前駆体 / 延長ペプチド / ミトコンドリア形成 / HSP40 / 蛋白質品質管理 / ノックアウトマウス / 構造異常蛋白質 / 小胞体 / ストレス / Hsp40 / 転写翻訳調節 / シグナル伝達 / タンパク質品質管理 / 細胞内輸送 / 蛍光タンパク質隠す

DjA2 KOマウスの示す酸性オルガネラ内腔pH調節異常の分子基盤の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  寺田和豊
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  熊本大学
異常タンパク質応答の生理的役割の解明
- 研究代表者
  
  河野憲二
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2012
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
動物における分子シャペロンの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  寺田和豊, 森正敬
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  熊本大学
一酸化窒素(NO)合成とNO依存性アポトーシスの制御
- 研究代表者
  
  森正敬
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  熊本大学
hsc70を中心とした哺乳類分子シャペロン系の統合的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  寺田和豊
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  熊本大学
哺乳類DnaJホモログ-hsc70シャペロン系の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  寺田和豊
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  熊本大学
哺乳類ミトコンドリアのタンパク質インポート因子の解析
- 研究代表者
  
  森正敬
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  熊本大学
タンパク質のミトコンドリア標的化に必要なHsc70/HSDJシャペロン系の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  寺田和豊
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  熊本大学
タンパク質のミトコンドリア移行:単一細胞レベルでのリアルタイム解析
- 研究代表者
  
  森正敬
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  熊本大学
細胞の分化および可塑性における階層性遺伝子制御
- 研究代表者
  
  森正敬
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  熊本大学
高等動物タンパク質のミトコンドリア局在化の分子機構
- 研究代表者
  
  森正敬
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  熊本大学
ミトコンドリア蛋白質の移行過程におけるストレス蛋白質の機能
- 研究代表者
  
  森正敬
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  熊本大学
タンパク質のミトコンドリア局在化の分子機構とミトコンドリア病
- 研究代表者
  
  森正敬
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  熊本大学
蛋白質のミトコンドリア局在化の分子機構とその異常
- 研究代表者
  
  森正敬
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  熊本大学

すべて 2011 2010 2009 2008 2007 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Mammalian HSP40/DnaJ chaperone proteins in cytosol., In Cell Stress Proteins, Protein Reviews, Vol. 7 (ISBN : 978-0-387-39714-6)2007
- 著者名/発表者名
  Terada, K. & Mori, M.
- 総ページ数
  459
- 出版者
  Springer Press
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14037257
[図書] Mammalian HSP40/DnaJ chaperone proteins in cytosol, In Cell Stress Proteins, Protein Reviews Vol. 7 (ISBN : 978-0-387-39714-6)
- 著者名/発表者名
  Terada, K., Mori, M.
- 出版者
  Springer Press.(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14037257
[雑誌論文] Optimal functional levels ofactivation-induced deaminase specificallyrequire the Hsp40 DnaJa12011
- 著者名/発表者名
  Orthwein, A., Zahn, A., Methot, S.P., Godin, D., Conticello, S.G., Terada, K., Noia, J.M
- 雑誌名
  
  EMBO J
  
  巻: 31 ページ: 679-691
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19058010
[雑誌論文] Multiple molecules of Hsc70 and a dimer of DjA1independently bind to an unfolded protein2010
- 著者名/発表者名
  Terada, K., Oike, Y
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem
  
  巻: 285 ページ: 16789-16797
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19058010
[雑誌論文] Multiple molecules of Hsc70 and a dimer of DjA1 independently bind to an unfolded protein2010
- 著者名/発表者名
  Terada K., Oike, Y.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590287
[雑誌論文] Multiple molecules of Hsc70 and a dimer of DjA1 independently bind to an unfolded protein.2010
- 著者名/発表者名
  Terada K., Oike, Y.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem.
  
  巻: 285 ページ: 16789-16797
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590287
[雑誌論文] Multiple molecules of Hsc70 and a dimer of DjA1 independently bind to an unfolded protein.2010
- 著者名/発表者名
  Terada, K.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem.
  
  巻: 285 ページ: 16789-16797
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19058010
[雑誌論文] Multiple molecules of Hsc70 and a dimer of DjA1 independently bind to an unfolded protein.2010
- 著者名/発表者名
  Terada K., Oike, Y.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 285巻
  
  ページ: 16789-16797
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590287
[雑誌論文] Bagl., キーワード : 蛋白質の一生2008
- 著者名/発表者名
  寺田和豊
- 雑誌名
  
  蛋白質核酸酵素 53
  
  ページ: 1029-1029
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590287
[雑誌論文] DnaJ蛋白質., キーワード : 蛋白質の一生2008
- 著者名/発表者名
  寺田和豊
- 雑誌名
  
  蛋白質核酸酵素 53
  
  ページ: 1041-1041
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590287
[雑誌論文] Hsp70.2008
- 著者名/発表者名
  寺田和豊
- 雑誌名
  
  キーワード:蛋白質の一生、蛋白質核酸酵素 53巻
  
  ページ: 1060-1061
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590287
[雑誌論文] Hsp70., キーワード : 蛋白質の一生2008
- 著者名/発表者名
  寺田和豊
- 雑誌名
  
  蛋白質核酸酵素 53
  
  ページ: 1060-1061
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590287
[雑誌論文] Bag1.2008
- 著者名/発表者名
  寺田和豊
- 雑誌名
  
  キーワード:蛋白質の一生、蛋白質核酸酵素 53巻
  
  ページ: 1029-1029
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590287
[雑誌論文] DnaJ蛋白質2008
- 著者名/発表者名
  寺田和豊
- 雑誌名
  
  キーワード:蛋白質の一生、蛋白質核酸酵素 53巻
  
  ページ: 1040-1041
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590287
[雑誌論文] In vitro analysis of Bc1-2 proteins inmitochondria and endoplasmic reticulum : Similarities in anti-apoptotic functions and differences in regulation.2007
- 著者名/発表者名
  M. Yano. K. Terada. T. Gotoh. & M. Mori
- 雑誌名
  
  Exp. CellRes. 313(17)
  
  ページ: 3767-3778
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14037257
[雑誌論文] Mammalian HSP40/DnaJ chaperone proteins in cytosol., In Cell Stress Proteins, Ed. S.K. Calderwood, 459pp., Springer Press2007
- 著者名/発表者名
  K. Terada & M. Mori
- 雑誌名
  
  Protein Reviews Vol. 7
  
  ページ: 255-277
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14037257
[雑誌論文] Mitochondrial import of Omi : The definitive role of the putative transmembrane region and multiple processing sites in the amino-terminal segment.2007
- 著者名/発表者名
  T. Kadomatsu, M. Mori, & K. Terada
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 361(2)
  
  ページ: 516-521
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14037257
[雑誌論文] A type I DnaJ homolog, DjA1, regulates androgen receptor signaling and spermatogenesis.2005
- 著者名/発表者名
  Terada, K. et al.
- 雑誌名
  
  EMBOJ. 24(3)
  
  ページ: 611-622
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14037257
[学会発表] An initial step of denatured protein recognition by Hsc70 and DjA1.2010
- 著者名/発表者名
  寺田和豊
- 学会等名
  CSHS "Molecular chaperones and Stress Responses"
- 発表場所
  Cold Spring Harbor,米国、Cold Spring Harbor Laboratory
- 年月日
  2010-05-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590287
[学会発表] Hsc70とDjA1による基質タンパク質の認識機構2010
- 著者名/発表者名
  寺田和豊
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会/第83回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590287
[学会発表] Hsc70とDjA1による基質タンパク質の認識機構2010
- 著者名/発表者名
  寺田和豊
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会/第83回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸市、神戸ポートアイランド
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590287
[学会発表] An initial step of substrate recognition by Hsc70 and DjA1.2010
- 著者名/発表者名
  寺田和豊
- 学会等名
  The 3rd International Symposium on Protein Community
- 発表場所
  奈良市、ホテル日航奈良
- 年月日
  2010-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590287
[学会発表] Hsc70シャペロン系と変性タンパク質の分子間相互作用解析2009
- 著者名/発表者名
  寺田和豊
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸市、神戸ポートアイランド
- 年月日
  2009-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590287
[学会発表] The DnaJ-targeted mice and the refolding reaction by Hsc70-DnaJ homolog -NEF systems.2009
- 著者名/発表者名
  寺田和豊
- 学会等名
  4th International Congress on "Stress Responses in Biology and Medicine"
- 発表場所
  札幌市、ホテルシャトレーゼガトーキングダムサッポロ
- 年月日
  2009-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590287
[学会発表] The DnaJ-targeted mice and the refolding reaction by Hsc70-DnaJ homolog-NEF systems2009
- 著者名/発表者名
  Terada K.
- 学会等名
  4th International Congress on "Stress Responses in Biology and Medicine"
- 発表場所
  ガトーキングダムサッポロ(札幌市)(北海道)
- 年月日
  2009-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590287
[学会発表] 哺乳動物においてコシヤベロンDjA2は細胞内酸性区画の正常なPHの維持に必要である2007
- 著者名/発表者名
  寺田和豊
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会/第80回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-12-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14037257
[学会発表] DjA2 cochaperone maintains proper pH of intracellular acidic compartments in mammals.2007
- 著者名/発表者名
  K. Terada
- 学会等名
  80^<th> Japan Niochemistry Society Meeting and 30^<th> Japan Molecular Biology Meeting
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2007-12-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14037257

1. 森正敬 (40009650)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 5件
2. 後藤知己 (20264286)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 矢野正人 (60315299)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 河野憲二 (50142005)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 都留秋雄 (80273861)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 木俣行雄 (60263448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 柳谷耕太 (70614775)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 斉藤美知子 (40379558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 門倉広 (70224558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 滝口正樹 (40179578)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 山本洋平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. DAS Atze T.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. LAMARS Woute

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. HAKVOORT The

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. LAMERS Woute

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 後藤知巳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

寺田 和豊 TERADA KAZUTOYO

研究課題

研究成果

共同研究者

DjA2 KOマウスの示す酸性オルガネラ内腔pH調節異常の分子基盤の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

動物における分子シャペロンの機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

hsc70を中心とした哺乳類分子シャペロン系の統合的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

哺乳類DnaJホモログ-hsc70シャペロン系の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

タンパク質のミトコンドリア標的化に必要なHsc70/HSDJシャペロン系の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Mammalian HSP40/DnaJ chaperone proteins in cytosol., In Cell Stress Proteins, Protein Reviews, Vol. 7 (ISBN : 978-0-387-39714-6)2007

著者名/発表者名

寺田和豊 TERADA KAZUTOYO