戸田貴大 Toda Takaki

研究者番号	00254706
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北海道科学大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 北海道科学大学, 薬学部, 教授 2014年度 – 2016年度: 北海道薬科大学, 薬学部, 教授 2011年度 – 2012年度: 北海道薬科大学, 薬学部, 教授 2010年度 – 2011年度: 北海道薬科大学, 薬学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者医療系薬学 / 小区分47060:医療薬学関連研究代表者以外医療系薬学
キーワード	研究代表者全身麻酔 / 投与プロトコル / 鎮静度 / ベンゾジアゼピン / 限外ろ過 / 非結合形濃度 / SedLine / BIS / 血漿中濃度 / レミマゾラム … もっと見る / EETs / LC-MS/MS / エポキシエイコサトリエン類 / 血清中濃度 / P450(CYP) / アラキドン酸 / 相互作用 / エイコサノイド類 / アンジオテンシンII受容体拮抗薬 / エポキシエイコサトリエン酸類 / 薬剤堂 / 薬堂 / 薬剤学 / 代謝 / ゲノム / 酵素 / 薬学 / 代謝学 / 薬物動態 … もっと見る研究代表者以外臨床 / 体内動態 / 母子間移行性 / 切迫早産 / リトドリン / 血中濃度 / 薬剤反応性 / 薬学 / 切迫早産治療 / 周産期医療 / オーダーメード医療隠す

新規ベンゾジアゼピン系薬レミマゾラムの鎮静度指標の解明および投与プロトコル作成研究代表者
- 研究代表者
  
  戸田貴大
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  北海道科学大学
ARBs服用患者における血清中EETs濃度と心血管系イベント発症との関係研究代表者
- 研究代表者
  
  戸田貴大
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  北海道薬科大学
切迫早産治療薬リトドリンの適正使用指針構築
- 研究代表者
  
  猪爪信夫
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  北海道薬科大学
シトクロム P450(CYP)酵素を介したロサルタンによるアラキドン酸代謝阻害研究代表者
- 研究代表者
  
  戸田貴大
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  北海道薬科大学

すべて 2024 2017 2016 2015 2013 2012 2011 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Maternal-to-fetal transfer of ritodrine in twin pregnancy2012
- 著者名/発表者名
  Mayuko Soma, Ainari Konda, Hiroshi Yoshida, Shuichi Kishimoto, Shoji Fukushima, Takaki Toda, Yoichi Sasaki, Toru Hayakawa, and Nobuo Inotsume
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Clin. Pharmacol. Ther.
  
  巻: 43(5) ページ: 339-343
- NAID
  10031123924
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590140
[雑誌論文] Validation of a novel sensitive method for measuring maternal and neonatal serum ritodrine concentrations
- 著者名/発表者名
  Mayuko Soma, Ainari Konda, Satoko Fujieda, Yoichi Sasaki, Nobuhiro Takahashi, Hiroshi Yoshida, Takaki Toda, Toru Hayakawa, Shoji Fukushima and Nobuo Inotsume
- 雑誌名
  
  Jpn J Ther. Drug Monit.
  
  巻: (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590140
[雑誌論文] Difference in ritodrine pharmacokinetics between singleton and twin pregnancies
- 著者名/発表者名
  Mayuko Soma, Ainari Konda, Satoko Fujieda, Yoichi Sasaki, Michiko Watari, Mitsuaki Keira, Hiroshi Yoshida, Takaki Toda, Toru Hayakawa, Shuichi Kishimoto, Shoji Fukushima and Nobuo Inotsume
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Clin. Pharmacol. Ther.
  
  巻: (in press)
- NAID
  10031203187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590140
[学会発表] レミマゾラムおよびその代謝物の血漿中遊離形濃度同時測定法の確立2024
- 著者名/発表者名
  栗原大樹、清水晃彩、青山　剛、戸田貴大
- 学会等名
  第40回日本TDM学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06285
[学会発表] Effect of angiotensin II receptor blockers on serum levels of epoxyeicosatrienoic acids2017
- 著者名/発表者名
  Yuka Kato, Asuna Senda, Yuji Mukai, Miki Yamashita, Yuki Sasaoka, Minayo Hanada, Fuminori Hongo, Mitsugu Hirokami, Anders Rane, Nobuo Inotsume, Takaki Toda
- 学会等名
  15th Congress of IATDMCT
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2017-09-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460229
[学会発表] アンジオテンシンII受容体拮抗薬服用患者の血清中エイコサノイド類濃度への併用薬の影響2016
- 著者名/発表者名
  加藤由佳、千田明日菜、向祐志、山下美妃、笹岡佑樹、花田美菜世、本郷文教、佐藤誠二、廣上貢、Anders Rane、猪爪信夫、戸田貴大
- 学会等名
  第37回日本臨床薬理学会学術総会
- 発表場所
  米子
- 年月日
  2016-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460229
[学会発表] アンジオテンシンII受容体拮抗薬服用患者の血清中エイコサノイド類濃度2016
- 著者名/発表者名
  千田明日菜、加藤由佳、向祐志、戸田貴大、山下美妃、笹岡佑樹、花田美菜世、本郷文教、佐藤誠二、廣上貢、Erik ELIASSON、Anders RANE、猪爪信夫
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460229
[学会発表] Serum concentrations of eicosatrienoic acids in patients treated with and without angiotensin II receptor blockers2015
- 著者名/発表者名
  Senda A, Mukai Y, Yamashita M, Toda T, Sasaoka Y, Hanada M, Hongo F, Hirokami M, Sato S, Eliasson E, Anders R, Inotsume N
- 学会等名
  The 14th congress of IATDMCT 2015
- 発表場所
  ロッテルダム
- 年月日
  2015-10-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460229
[学会発表] CYP2C8 を介したエポキシエイコサトリエン酸類生成に及ぼすアンジオテンシン II 受容体拮抗薬の影響2013
- 著者名/発表者名
  千田明日菜、枝澤瑞記、寒藤雅俊、斎木章太、戸田貴大、早川達、 Erik ELIASSON、 Anders RANE、福島昭二、猪爪信夫
- 学会等名
  日本薬学会第133 年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2013-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590141
[学会発表] ヒト肝ミクロソームにおけるカンデサルタンのエポキシドヒドロラーゼ活性への影響2013
- 著者名/発表者名
  升井樹、千田明日菜、戸田貴大、早川達、猪爪信夫
- 学会等名
  日本薬学会北海道支部第140回例会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2013-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590141
[学会発表] ヒト肝ミクロソームにおけるエイコサノイド類生成に対するアンジオテンシン II 受容体拮抗薬の影響2013
- 著者名/発表者名
  橋本茉弥、斎木章太、升井樹、千田明日菜、戸田貴大、早川達、Erik ELIASSON、Anders RANE、福島昭二、猪爪信夫
- 学会等名
  日本薬学会第133 年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2013-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590141
[学会発表] CYP2C8を介したエポキシエイコサトリエン酸類生成に及ぼすアンジオテンシンII受容体拮抗薬の影響2013
- 著者名/発表者名
  千田明日菜、枝澤瑞記、寒藤雅俊、斎木章太、戸田貴大、早川達、Erik ELIASSON、Anders RANE、福島昭二、猪爪信夫
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590141
[学会発表] ヒト肝ミクロソームにおけるエイコサノイド類生成に対するアンジオテンシンII受容体拮抗薬の影響2013
- 著者名/発表者名
  橋本茉弥、斎木章太、升井樹、千田明日菜、戸田貴大、早川達、Erik ELIASSON、Anders RANE、福島昭二、猪爪信夫
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590141
[学会発表] ヒト肝ミクロソームにおけるカンデサルタンのエポキシドヒドロラーゼ活性への影響2013
- 著者名/発表者名
  升井樹、千田明日菜、戸田貴大、早川達、猪爪信夫
- 学会等名
  日本薬学会北海道支部第140 回例会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590141
[学会発表] A new analytical method of ritodrine in newborn serum by LC-MS/MS2012
- 著者名/発表者名
  Ainari Konda, Mayuko Soma, Satoko Fujieda, Michiko Watari, Mitsuaki Keira, Hiroshi Yoshida, Youiti Sasaki, Takaki Toda, Toru Hayakawa, Nobuo Inotsume
- 学会等名
  The 2012 FIP Centennial Congress
- 発表場所
  Amsterdam
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590140
[学会発表] 単胎及び多胎妊娠妊婦におけるリトドリンの体内動態差2012
- 著者名/発表者名
  相馬まゆ子、佐々木洋一、藤枝聡子、渡利道子、計良光昭、吉田博、今田愛也、戸田貴大、早川達、猪爪信夫
- 学会等名
  第32回日本臨床薬理学会学術総会
- 発表場所
  宜野湾
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590140
[学会発表] Different inhibitory effects of angiotensin II receptor blockers on cytochrome P4502C9 dependent formation of epoxyeicosatrienoic acids from arachidonic acid2012
- 著者名/発表者名
  Toda T, Senda A, Riu Y, Fujioka K, Hosokawa A, Yoshimura K, Hayakawa T, Inotsume N, Ask B, Rane A,Eliasson E
- 学会等名
  FIP2012
- 発表場所
  アムステルダム(オランダ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590141
[学会発表] アラキドン酸代謝におけるCYP2C9遺伝子多型の影響2012
- 著者名/発表者名
  吉村和晃、戸田貴大、早川達、猪爪信夫、Ask B、Eliasson E、Rane A
- 学会等名
  第29回日本TDM学会・学術大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590141
[学会発表] アラキドン酸代謝における CYP2C9 遺伝子多型の影響2012
- 著者名/発表者名
  吉村和晃、戸田貴大、早川達、猪爪信夫、Ask B、 Eliasson E、Rane A、
- 学会等名
  第29回日本 TDM 学会・学術大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2012-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590141
[学会発表] リトドリン投与中に肺水腫を発症した一症例 -血清中リトドリン濃度の経時的解析 -2012
- 著者名/発表者名
  相馬まゆ子、田畑安英、山崎布美子、小澤絵美、佐々木洋一、藤枝聡子、渡利道子、計良光昭、吉田博、今田愛也、戸田貴大、早川達、猪爪信夫
- 学会等名
  第29回日本 TDM 学会・学術大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590140
[学会発表] アラキドン酸からのエポキシエイコサトリエン酸類生成に及ぼすアンジオテンシン II 受容体拮抗薬の影響2012
- 著者名/発表者名
  千田明日菜、戸田貴大、劉揚、藤岡可奈絵、細川歩美、早川達、猪爪信夫、 Ask B、 Eliasson E、Rane A
- 学会等名
  日本薬学会第132 年会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590141
[学会発表] Different inhibitory effects of angiotensin II receptor blockers on cytochrome P4502C9 dependent formation of epoxyeicosatrienoic acids from arachidonic acid2012
- 著者名/発表者名
  Toda T, Senda A, Riu Y, Fujioka K, Hosokawa A, Yoshimura K, Hayakawa T, Inotsume N, Ask B, Rane A, Eliasson E
- 学会等名
  FIP2012
- 発表場所
  アムステルダム（オランダ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590141
[学会発表] Direct optical resolution of racemic ritodrine in serum2012
- 著者名/発表者名
  Nobuo Inotsume, Ainari Konda, Mayuko Soma, Takaki Toda, Toru Hayakawa, Shin-nosuke Horii, Shuichi Kishimoto, and Shoji Fukushima
- 学会等名
  The 2012 FIP Centennial Congress
- 発表場所
  Amsterdam
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590140
[学会発表] 新規高感度分析法を用いた双胎妊婦母子間リトドリン移行性の検討2012
- 著者名/発表者名
  藤枝聡子、渡利道子、計良光昭、吉田博、相馬まゆ子、佐々木洋一、今田愛也、戸田貴大、早川達、猪爪信夫
- 学会等名
  第32回日本臨床薬理学会学術総会
- 発表場所
  宜野湾
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590140
[学会発表] 相馬まゆ子、小澤絵美、佐々木洋一、渡利道子、相澤貴之、計良光昭、吉田博、高橋伸浩、今田愛也、戸田貴大、早川達、猪爪信夫2011
- 著者名/発表者名
  相馬まゆ子、小澤絵美、佐々木洋一、渡利道子、相澤貴之、計良光昭、吉田博、高橋伸浩、今田愛也、戸田貴大、早川達、猪爪信夫
- 学会等名
  第32回日本臨床薬理学会年会
- 発表場所
  浜松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590140
[学会発表] アラキドン酸からのエイコサノイド類生成に及ぼすロサルタンの影響2011
- 著者名/発表者名
  戸田貴大
- 学会等名
  第28回日本TDM学会・学術大会
- 発表場所
  広島国際会議場(広島)
- 年月日
  2011-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590141
[学会発表] Pharmacokinetics of ritodorine in single and twin pregnancies and their neonates2011
- 著者名/発表者名
  Nobuo Inotsume, Ainari Konda, Takaki Toda, Toru Hayakawa, Mayuko Soma, and Hiroshi Yoshida
- 学会等名
  12thInternational Congress of Therapeutic Drug Monitoring & Clinical Toxicology
- 発表場所
  Stuttgart
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590140
[学会発表] アラキドン酸からのエイコサノイド類生成に及ぼすロサルタンの影響2011
- 著者名/発表者名
  戸田貴大、竹内里哉、清水俊、千田明日菜、吉村和晃、坂本和央、早川達、猪爪信夫、 Ask B、 Eliasson E、Rane A
- 学会等名
  第28回日本 TDM 学会・学術大会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2011-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590141
[学会発表] Pharmacokinetics of ritodorine in single and twin pregnancies and their neonates2011
- 著者名/発表者名
  Nobuo Inotsume, Ainari Konda, Takaki Toda, Toru Hayakawa, Mayuko Soma, Hiroshi Yoshida
- 学会等名
  12^<th> International Congress of Therapeutic Drug Monitoring & Clinical Toxicology
- 発表場所
  シュツットガルト、ドイツ
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590140
[学会発表] LC-MS による高感度リトドリン血中濃度測定法の開発2011
- 著者名/発表者名
  福島昭二、久保理美、岸本修一、今田愛也、戸田貴大、早川達、猪爪信夫、田中詳二、橋田亨、相馬まゆ子、佐々木洋一、吉田博
- 学会等名
  第32回日本臨床薬理学会年会
- 発表場所
  浜松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590140
[学会発表] 双胎新生児検査データに及ぼす臍帯血中リトドリン濃度の影響2011
- 著者名/発表者名
  相馬まゆ子、小澤絵美、佐々木洋一、渡利道子、相澤貴之、計良光昭、吉田博、高橋伸浩、今田愛也、戸田貴大、早川達、猪爪信夫
- 学会等名
  第32回日本臨床薬理学会年会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2011-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590140
[学会発表] シトクロム P450(CYP)酵素を介したアラキドン酸からのエイコサノイド類生成2011
- 著者名/発表者名
  戸田貴大
- 学会等名
  日本薬学会北海道支部第136回例会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590141
[学会発表] ロサルタンによるアラキドン酸代謝阻害活性の濃度依存性2011
- 著者名/発表者名
  竹内里哉、濱克徳、山岡慶子、吉村和晃、坂本和央、戸田貴大、早川達、猪爪信夫、Eliasson E、Rane A
- 学会等名
  日本薬学会第131 年会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2011-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590141
[学会発表] LC-MSによる高感度リトドリン血中濃度測定法の開発2011
- 著者名/発表者名
  福島昭二、久保理美、岸本修一、今田愛也、戸田貴大、早川達、猪爪信夫、田中詳二、橋田亨、相馬まゆ子、佐々木洋一、吉田博
- 学会等名
  第32回日本臨床薬理学会年会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2011-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590140
[学会発表] アラキドン酸からのエイコサノイド生成に及ぼすロサルタンの影響2011
- 著者名/発表者名
  戸田貴大
- 学会等名
  第28回日本TDM学会・学術大会
- 発表場所
  広島国際会議場(広島市)
- 年月日
  2011-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590141
[学会発表] 各種遺伝子組換え酵素を用いたエイコサノイド類生成に及ぼすロサルタンの影響2011
- 著者名/発表者名
  竹内里哉、清水俊、千田明日菜、吉村和晃、坂本和央、戸田貴大、早川達、猪爪信夫、Eliasson E、Rane A
- 学会等名
  日本薬学会北海道支部第136回例会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590141
[学会発表] Inhibitory effect of losartan on biosynthesis of eicosanoids via arachidonic acid2011
- 著者名/発表者名
  Takaki Toda
- 学会等名
  the 12th Congress of IATDMCT 2011
- 発表場所
  Kultur- und Kongress-zentrum Liederhalle(シュトゥットガルト、ドイツ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590141
[学会発表] シトクロムP450(CYP)酵素を介したアラキドン酸からのエイコサノイド類生成2011
- 著者名/発表者名
  戸田貴大
- 学会等名
  日本薬学会北海道支部第136回例会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌)(招待講演)
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590141
[学会発表] Inhibitory effect of losartan on biosynthesis of eicosanoids via arachidonic acid2011
- 著者名/発表者名
  Toda T, Inotsume N, Takeuchi S, Hayakawa T, Ask B, Eliasson E, and Rane A
- 学会等名
  the 12th Congress of IATDMCT 2011
- 発表場所
  シュトゥットガルト(ドイツ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590141
[学会発表] リトドリン光学異性体の高感度分析法開発(1)2011
- 著者名/発表者名
  今田愛也、戸田貴大、早川達、猪爪信夫、岸本修一、福島昭二、相馬まゆ子、佐々木洋一、吉田博
- 学会等名
  第32回日本臨床薬理学会年会
- 発表場所
  浜松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590140
[学会発表] 双胎妊婦の切迫早産治療における臍帯静脈中リトドリン濃度2010
- 著者名/発表者名
  相馬まゆ子、佐々木洋一、三島隆、川口哲、渡利道子、相澤貴之、計良光昭、吉本満、今田愛也、戸田貴大、早川達、猪爪信夫
- 学会等名
  第31回日本臨床薬理学会年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590140
[学会発表] Effect of losartan on metabolism of arachidonic acid using recombinant cytochrome P450 (CYP) enzymes2010
- 著者名/発表者名
  Takaki Toda
- 学会等名
  WorldPharma2010
- 発表場所
  Bella Center(コペンハーゲン、デンマーク)
- 年月日
  2010-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590141
[学会発表] 双胎妊婦の切迫早産治療時における臍帯静脈中リトドリン濃度2010
- 著者名/発表者名
  相馬まゆ子、佐々木洋一、三島隆、河口哲、渡利道子、相澤貴之、計良光昭、吉田博、今田愛也、戸田貴大、早川達、猪爪信夫
- 学会等名
  第31回日本臨床薬理学会年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590140
[学会発表] Development and validation of a new LC-MS/MS method for the quantitation of epoxyeicosatrienoic acids and dihydroxyeicosatrienoic acids in human serum
- 著者名/発表者名
  Asuna Senda, Hitomi Sakai, Daisuke Shiina, Yuji Mukai, Takaki Toda, Nobuo Inotsume
- 学会等名
  第74回国際薬学会議
- 発表場所
  バンコク
- 年月日
  2014-08-31 – 2014-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460229

1. 猪爪信夫 (10191892)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 37件
2. 早川達 (50337044)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 32件
3. 今田愛也 (10557945)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
4. 福島昭二 (80248103)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
5. 青山剛 (10909667)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 山下美妃

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

戸田 貴大 Toda Takaki

研究課題

研究成果

共同研究者

新規ベンゾジアゼピン系薬レミマゾラムの鎮静度指標の解明および投与プロトコル作成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ARBs服用患者における血清中EETs濃度と心血管系イベント発症との関係研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

切迫早産治療薬リトドリンの適正使用指針構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

シトクロム P450(CYP)酵素を介したロサルタンによるアラキドン酸代謝阻害研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Maternal-to-fetal transfer of ritodrine in twin pregnancy2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Validation of a novel sensitive method for measuring maternal and neonatal serum ritodrine concentrations

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Difference in ritodrine pharmacokinetics between singleton and twin pregnancies

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] レミマゾラムおよびその代謝物の 血漿中遊離形濃度同時測定法の確立2024

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[学会発表] Effect of angiotensin II receptor blockers on serum levels of epoxyeicosatrienoic acids2017

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[学会発表] アンジオテンシンII受容体拮抗薬服用患者の血清中エイコサノイド類濃度への併用薬の影響2016

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[学会発表] アンジオテンシンII受容体拮抗薬服用患者の血清中エイコサノイド類濃度2016

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[学会発表] Serum concentrations of eicosatrienoic acids in patients treated with and without angiotensin II receptor blockers2015

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[学会発表] CYP2C8 を介したエポキシエイコサトリエン酸類生成に及ぼすアンジオテンシン II 受容体拮抗薬の影響2013

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[学会発表] ヒト肝ミクロソームにおけるカンデサルタンのエポキシドヒドロラーゼ活性への影響2013

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戸田貴大 Toda Takaki

[学会発表] レミマゾラムおよびその代謝物の血漿中遊離形濃度同時測定法の確立2024