秋下雅弘 Akishita Masahiro

研究者番号	00261975
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所), 東京都健康長寿医療センター研究所, センター長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 東京大学, 医学部附属病院, 特任研究員 2023年度: 東京大学, 医学部附属病院, 教授 2013年度 – 2021年度: 東京大学, 医学部附属病院, 教授 2009年度 – 2012年度: 東京大学, 医学部附属病院, 准教授 2007年度 – 2008年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 准教授 … もっと見る 2006年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助教授 2004年度: 東京大学, 医学部, 助教授 2002年度: 杏林大学, 医学部, 助教授 2000年度 – 2001年度: 杏林大学, 医学部, 講師 2000年度: 杏林大学, 医学部・附属病院, 講師 1999年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 助手 1996年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 助手 1995年度: 東京大学, 医学部(病), 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者内科学一般(含心身医学) / 小区分52010:内科学一般関連 / 循環器内科学 / 循環器内科学研究代表者以外内科学一般(含心身医学) / 循環器内科学 / 小区分52010:内科学一般関連 / 中区分90:人間医工学およびその関連分野 / 社会医学、看護学およびその関連分野 / 応用健康科学 / 医療社会学 / 病態医化学 / 循環器内科学
キーワード	研究代表者老化 / サルコペニア / 慢性炎症 / フレイル / 認知症 / 大動脈瘤 / 階層構造 / Sirt1 / Sir2 / アンドロゲン … もっと見る / エストロゲン受容体 / エストロゲン / 液性因子 / 連関作用 / 血管老化 / 血管炎症 / ブレンド効果 / 性ホルモン / Ginsenoseide Rb1 / 虚証 / Paeoniflorin / 血管石灰化 / アンドロゲン受容体 / Ginsenoside Rb1 / 気虚 / ホルモン / endothelial dysfunction / atherosclerosis / cardiovascular disease / aging / senescence / 酸化ストレス / 細胞増殖 / 一酸化窒素 / 血管内皮細胞 / 内皮機能障害 / 動脈硬化 / 心血管疾患 / エイジング / oxidative stress / angiotensin converting enzyme / neointima formation / vascular injury / hydrogen peroxide / apoptosis / endothelial cell / angiotensin / 血管障害 / アンジオテンシン受容体拮抗薬 / アンジオテンシン変換酵素阻害薬 / 内膜肥厚 / 血管傷害 / 過酸化水素 / アポトーシス / 内皮細胞 / レニン・アンジオテンシン / 東洋医学 / ＱＯＬ / 医療提供 / コミュニケーション / バイオマーカー / 唾液アミラーゼ / SF-8 / 表情解析 / QOL / DHEA / テストステロン / 男性ホルモン / 老年病 / 長寿 / 内皮依存性血管拡張反応 / C-fos / エンドセリン / 血管平滑筋細胞 / 大動脈 … もっと見る研究代表者以外高齢者 / 老年症候群 / 動脈硬化 / ポリファーマシー / QOL / ADL / DNA chip / 薬物有害事象 / 薬物有害作用 / 減薬 / サルコペニア / 老化 / 性ホルモン / アポトーシス / multimorbidity / Multimorbidity / 服薬アドヒアランス / ポイントオブケア / リキッドアセスメント / 難治性創傷 / 細胞老化 / 創傷ドレッシング / 看護理工学 / 炎症老化 / 自己管理 / 自己管理行動 / 患者参加 / Shared Decision Making / 家族 / 高齢患者 / 医療コミュニケーション / 老年医学 / bone mass / fall / atherosclerosis / care prevention / elderly / vitality scale / exercise / 骨密度 / 認知機能 / 身体計測値 / うつ / 運動機能 / バランス / 骨量 / 転倒 / 介護予防 / 活力度 / 運動 / Vitality and survival / Evaluation of intervention / Rehabilitation for dementia / Care rank / Vitality index / QOL of dementia / Quality of care / 痴呆の集団リハビリテーション / 多角的機能評価 / 要介護度 / 要介護認定基準 / 痴呆病棟 / 機能分化した病棟 / 意欲の自然経過 / 意欲と生命予後 / 改善効果判定 / 痴呆集団リハビリテーション / 要介護認定規準 / 意欲の指標 / 痴呆患者のQOL / ケアの質 / adeno virus vector / vascular smooth muscle cells / estrogen receptor / 増殖 / 平滑筋細胞 / 内皮細胞 / 血管平滑筋細胞 / アデノウイルスベクター / トランスジェニック・ラット / エストロゲン受容体 / 高齢者総合機能評価 / 多剤併用 / 筋肉 / 加齢 / フレイル / 筋衛星細胞 / Sirt1 / 血管老化 / ビタミンD / 炎症 / 性差医学 / 老年病 / 長寿遺伝子 / 性差 / 女性外来 / 健康寿命延長 / Gas6-Axl経路 / Gas6-x1 / 細胞アポトーシス / Gas6-Axl / 高リン血症 / 血管石灰化 / スカベンジャー受容体 / マクロファージの泡沫化 / フォリスタチン / アクチビン / 内皮機能 / 血圧動揺性 / VSMC-derived AVP / Prostanoid / A10 / VSMC / Vasopressin / サイトカイン / 血管内皮細胞 / 副甲状腺ホルモン関連ペプチド隠す

滲出液中老化細胞を標的とした選択的創傷治癒促進セノリティクス
- 研究代表者
  
  仲上豪二朗
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分90:人間医工学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
Inflammagingがつなぐ筋肉・血管老化連関の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  秋下雅弘
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  東京大学
高齢患者の新しい服薬アドヒアランス評価と実用的アプリの開発
- 研究代表者
  
  小島太郎
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  東京大学
血管炎症を標的とした新しいフレイルの病態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  秋下雅弘
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  東京大学
高齢患者における薬物療法ガイドラインを用いた安全な減薬システムの構築
- 研究代表者
  
  小島太郎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  東京大学
高齢者の診察でのコミュニケーションと付添家族の役割：患者参加と自己管理への影響
- 研究代表者
  
  石川ひろの
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  帝京大学
   東京大学
フレイル予防漢方薬の開発とパーソナライズ化研究代表者
- 研究代表者
  
  秋下雅弘
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  東京大学
エイジングドミノ理論に基づくフレイルの病態解明と治療法の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  秋下雅弘
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  東京大学
炎症老化を介したサルコペニア発症進展機構の解明と予防的応用
- 研究代表者
  
  小川純人
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  東京大学
血管老化制御によるサルコペニア抑制機構の解明
- 研究代表者
  
  大田秀隆
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  東京大学
高齢患者に対する処方適正化システムの構築と検討
- 研究代表者
  
  小島太郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  東京大学
性ホルモン作用に基づく漢方薬の作用機序解明：抗老化薬の開発へ向けて研究代表者
- 研究代表者
  
  秋下雅弘
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  東京大学
核内受容体を介した加齢性サルコペニア抑制機構の解明と治療戦略への応用
- 研究代表者
  
  小川純人
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  東京大学
認知症患者のＱＯＬを反映するバイオマーカーの探索的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  秋下雅弘
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  東京大学
アンドロゲンによる老年疾患抑制機構の解明:細胞老化から虚弱化まで研究代表者
- 研究代表者
  
  秋下雅弘
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  東京大学
性差からみた新たな老年医学大系の構築-健康寿命の延長をめざして-
- 研究代表者
  
  大内尉義
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  東京大学
核内受容体を介した炎症制御機構における性差の解明
- 研究代表者
  
  小川純人
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  東京大学
血管石灰化におけるGas6-Axl経路を介した制御機構の解明と治療への応用
- 研究代表者
  
  飯島勝矢
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  東京大学
長寿遺伝子Sirt1の血管老化、血管障害における役割研究代表者
- 研究代表者
  
  秋下雅弘
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  東京大学
高齢者の生活・認知機能維持に資する運動療法に関する縦断研究
- 研究代表者
  
  鳥羽研二
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  杏林大学
酸化ストレスによる血管傷害とレニン・アンジオテンシン系の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  秋下雅弘
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  杏林大学
従来のQOLスケールで判定不能な高齢者に対する新しい客観的機能評価の開発と応用
- 研究代表者
  
  鳥羽研二
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  杏林大学
血管病変におけるエストロゲン受容体α,βの発現特異性の解明と治療への応用
- 研究代表者
  
  大内尉義
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  東京大学
パゾプレッシンの血管壁局所産生調節と動脈硬化制御に関する分子生物学的研究
- 研究代表者
  
  鳥羽研二
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  東京大学
血管内皮細胞機能に及ぼす血圧日内変動の影響
- 研究代表者
  
  大内尉義
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  東京大学
アクチビン/フォリスタチンの動脈硬化進展にかかる機序に関する研究
- 研究代表者
  
  神崎恒一
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  東京大学
血管機能調節機構におけるエストロゲンおよびエストロゲン受容体の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  秋下雅弘
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  東京大学
新しい内皮由来血管拡張因子としての副甲状腺ホルモン関連ペプチド
- 研究代表者
  
  大内尉義
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  東京大学

[図書] シリーズ超高齢社会のデザイン　老化と老年病2020
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 総ページ数
  232
- 出版者
  東京大学出版会
- ISBN
  9784130343121
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[図書] ベッドサイドの高齢者運動器の診かた：高齢者の検査値の診かた2014
- 著者名/発表者名
  七尾道子，秋下雅弘
- 総ページ数
  431
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390180
[図書] メタボリックドミノに挑む！俺流処方　糖尿病・腎・内分泌疾患編「高齢者・認知症患者の管理」老年内科の使命2014
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 総ページ数
  194
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390180
[図書] あなたも名医！パターンで把握する脂質異常症治療：押さえておきたい処方のバリエーション2014
- 著者名/発表者名
  山田容子，秋下雅弘
- 総ページ数
  192
- 出版者
  医学医事新報社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390180
[図書] 高齢者のための薬の使い方ストップとスタート2013
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘, 他.秋下雅弘編集
- 総ページ数
  182
- 出版者
  (株)ぱーそん書房・東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659376
[図書] 健康長寿診療ハンドブック―実地医家のための老年医学のエッセンス2011
- 著者名/発表者名
  作成委員会コアメンバー(秋下雅弘).編集/発行日本老年医学会
- 総ページ数
  160
- 出版者
  メジカルビュー社・東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659376
[図書] 第2章サルコぺニアの基礎的理解第2節サルコぺニア発生のメカニズムV.アンドロゲンとサルコぺニア2011
- 著者名/発表者名
  江頭正人,秋下雅弘
- 出版者
  真興交易(株)医書出版部・東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[図書] Geriatric Medicine.(性ステロイドと転倒 47)2009
- 著者名/発表者名
  小川純人、秋下雅弘
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590304
[雑誌論文] Potential prescribing omissions of anti‐osteoporosis drugs is associated with rehabilitation outcomes after fragility fracture: Retrospective cohort study2021
- 著者名/発表者名
  Shibasaki Koji、Asahi Toshiomi、Kuribayashi Mari、Tajima Yuriko、Marubayashi Miki、Iwama Risa、Akishita Masahiro、Ogawa Sumito
- 雑誌名
  
  Geriatrics & Gerontology International
  
  巻: 21 号: 5 ページ: 386-391
- DOI
  10.1111/ggi.14145
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726, KAKENHI-PROJECT-21K07313
[雑誌論文] Sex-related differences in the effects of nutritional status and body composition on functional disability in the elderly2021
- 著者名/発表者名
  Sawada Mika、Kubota Naoto、Sekine Rie、Yakabe Mitsutaka、Kojima Taro、Umeda-Kameyama Yumi、Usami Satoshi、Akishita Masahiro、Ogawa Sumito
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 16 号: 2 ページ: 0246276-0246276
- DOI
  10.1371/journal.pone.0246276
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726, KAKENHI-PROJECT-18H02860
[雑誌論文] Screening of Alzheimer’s disease by facial complexion using artificial intelligence2021
- 著者名/発表者名
  Umeda-Kameyama Yumi、Kameyama Masashi、Tanaka Tomoki、Son Bo-Kyung、Kojima Taro、Fukasawa Makoto、Iizuka Tomomichi、Ogawa Sumito、Iijima Katsuya、Akishita Masahiro
- 雑誌名
  
  Aging
  
  巻: 13 号: 2 ページ: 1765-1772
- DOI
  10.18632/aging.202545
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07931, KAKENHI-PROJECT-20K07778, KAKENHI-PROJECT-20K19634, KAKENHI-PROJECT-18H02726, KAKENHI-PROJECT-18K07488, KAKENHI-PROJECT-19H03896
[雑誌論文] Validation of the Neuropsychiatric Inventory Based on Item Response Theory2020
- 著者名/発表者名
  Wada-Isoe Kenji、Kikuchi Takashi、Umeda-Kameyama Yumi、Mori Takahiro、Akishita Masahiro、Nakamura Yu
- 雑誌名
  
  Journal of Alzheimer's Disease Reports
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 151-159
- DOI
  10.3233/adr-200172
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[雑誌論文] Low-Dose Edoxaban in Very Elderly Patients with Atrial Fibrillation2020
- 著者名/発表者名
  Okumura Ken、Akao Masaharu、Yoshida Tetsuro、Kawata Masahito、Okazaki Osamu、Akashi Shintaro、Eshima Kenichi、Tanizawa Kimihiko、Fukuzawa Masayuki、Hayashi Takuya、Akishita Masahiro、Lip Gregory Y.H.、Yamashita Takeshi
- 雑誌名
  
  New England Journal of Medicine
  
  巻: 383 号: 18 ページ: 1735-1745
- DOI
  10.1056/nejmoa2012883
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[雑誌論文] Drug prescription patterns and factors associated with polypharmacy in >1?million older adults in Tokyo2020
- 著者名/発表者名
  Ishizaki Tatsuro、Mitsutake Seigo、Hamada Shota、Teramoto Chie、Shimizu Sayuri、Akishita Masahiro、Ito Hideki
- 雑誌名
  
  Geriatrics & Gerontology International
  
  巻: 20 号: 4 ページ: 304-311
- DOI
  10.1111/ggi.13880
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15372, KAKENHI-PROJECT-18H02726
[雑誌論文] Japan Geriatrics Society “Recommendations for the Promotion of Advance Care Planning”: End‐of‐Life Issues Subcommittee consensus statement2020
- 著者名/発表者名
  The Japan Geriatrics Society Subcommittee on End‐of‐Life Issues、Kuzuya Masafumi、Aita Kaoruko、Katayama Yoko、Katsuya Tomohiro、Nishikawa Mitsunori、Hirahara Satoshi、Miura Hisayuki、Rakugi Hiromi、Akishita Masahiro
- 雑誌名
  
  Geriatrics & Gerontology International
  
  巻: 20 号: 11 ページ: 1024-1028
- DOI
  10.1111/ggi.14042
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[雑誌論文] Geriatric management of older patients with multimorbidity2020
- 著者名/発表者名
  Kojima Taro、Mizokami Fumihiro、Akishita Masahiro
- 雑誌名
  
  Geriatrics & Gerontology International
  
  巻: 20 号: 12 ページ: 1105-1111
- DOI
  10.1111/ggi.14065
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[雑誌論文] Association between comprehensive geriatric assessment and short-term outcomes among older adult patients with stroke: A nationwide retrospective cohort study using propensity score and instrumental variable methods2020
- 著者名/発表者名
  Hosoi Tatsuya、Yamana Hayato、Tamiya Hiroyuki、Matsui Hiroki、Fushimi Kiyohide、Akishita Masahiro、Yasunaga Hideo、Ogawa Sumito
- 雑誌名
  
  EClinicalMedicine
  
  巻: 23 ページ: 100411-100411
- DOI
  10.1016/j.eclinm.2020.100411
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[雑誌論文] Use of Anti-Dementia Drugs Reduces the Risk of Potentially Inappropriate Medications: A Secondary Analysis of a Nationwide Survey of Prescribing Pharmacies2020
- 著者名/発表者名
  Suzuki Yusuke、Sakakibara Mikio、Shiraishi Nariaki、Komiya Hitoshi、Akishita Masahiro、Kuzuya Masafumi
- 雑誌名
  
  Dementia and Geriatric Cognitive Disorders
  
  巻: 49 号: 5 ページ: 1-7
- DOI
  10.1159/000512043
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[雑誌論文] Utilization of drugs for the management of cardiovascular diseases at intermediate care facilities for older adults in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Hamada Shota、Kojima Taro、Maruoka Hiroshi、Ishii Shinya、Hattori Yukari、Okochi Jiro、Akishita Masahiro
- 雑誌名
  
  Archives of Gerontology and Geriatrics
  
  巻: 88 ページ: 104016-104016
- DOI
  10.1016/j.archger.2020.104016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09293, KAKENHI-PROJECT-18H02726
[雑誌論文] Potential prescribing omissions may have no influence on cause of death in care‐dependent older adults with percutaneous endoscopic gastrostomy tube2020
- 著者名/発表者名
  Hattori Yukari、Abe Takayuki、Kojima Taro、Hamada Shota、Ogawa Sumito、Ura Nobuyuki、Akishita Masahiro
- 雑誌名
  
  Geriatrics & Gerontology International
  
  巻: 20 号: 10 ページ: 961-966
- DOI
  10.1111/ggi.14009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[雑誌論文] Cognitive function has a stronger correlation with perceived age than with chronological age2020
- 著者名/発表者名
  Umeda‐Kameyama Yumi、Kameyama Masashi、Kojima Taro、Ishii Masaki、Kidana Kiwami、Yakabe Mitsutaka、Ishii Shinya、Urano Tomohiko、Ogawa Sumito、Akishita Masahiro
- 雑誌名
  
  Geriatrics & Gerontology International
  
  巻: 20 号: 8 ページ: 779-784
- DOI
  10.1111/ggi.13972
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726, KAKENHI-PROJECT-18K07488
[雑誌論文] Guidelines on the Clinical Evaluation of Medicinal Products for Treatment of Dyslipidemia2020
- 著者名/発表者名
  Yamashita Shizuya、Kouji Kajinami, et al.
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ａｔｈｅｒｏｓｃｌｅｒｏｓｉｓ　ａｎｄ　Ｔｈｒｏｍｂｏｓｉｓ
  
  巻: 27 号: 11 ページ: 1246-1254
- DOI
  10.5551/jat.CR004
- NAID
  130007933950
- ISSN
  1340-3478, 1880-3873
- URL
  https://pure.teikyo.jp/en/publications/02e4e9dc-386d-44e8-93dd-22ca589512fb
- 年月日
  2020-11-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08051, KAKENHI-PROJECT-20K21611, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-18H02726, KAKENHI-PROJECT-18K08125
[雑誌論文] Changes in use of high‐priced new drugs and drug costs among residents of long‐term care facilities under a bundled payment system: Case studies of dipeptidyl peptidase‐4 inhibitors and direct oral anticoagulants2020
- 著者名/発表者名
  Hamada Shota、Kojima Taro、Sakata Nobuo、Maruoka Hiroshi、Hattori Yukari、Okochi Jiro、Akishita Masahiro
- 雑誌名
  
  Geriatrics & Gerontology International
  
  巻: 20 号: 9 ページ: 842-844
- DOI
  10.1111/ggi.13994
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[雑誌論文] Association between low muscle mass and metabolic syndrome in elderly Japanese women2020
- 著者名/発表者名
  Nomura Kazushi、Eto Masato、Ogawa Sumito、Kojima Taro、Iijima Katsuya、Nakamura Tetsuro、Araki Atsushi、Ouchi Yasuyoshi、Akishita Masahiro
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 15 号: 12 ページ: 0243242-0243242
- DOI
  10.1371/journal.pone.0243242
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726, KAKENHI-PROJECT-19H03896
[雑誌論文] Testosterone inhibits aneurysm formation and vascular inflammation in male mice2019
- 著者名/発表者名
  Son BK, Kojima T, Ogawa S, Akishita M
- 雑誌名
  
  J Endocrinol
  
  巻: 241 号: 3 ページ: 307-317
- DOI
  10.1530/joe-18-0646
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07931, KAKENHI-PROJECT-18H02726
[雑誌論文] Prevalence of cytochrome P450-mediated potential drug-drug interactions in residents of intermediate care facilities for older adults in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Ohno Y, Kojima T, Ishii S, Okochi J, Akishita M
- 雑誌名
  
  Geriatrics & Gerontology International
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 513-517
- DOI
  10.1111/ggi.13652
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17345, KAKENHI-PROJECT-17K09293
[雑誌論文] Ginsenoside Rb1 inhibits vascular calcification as a selective androgen receptor modulator2019
- 著者名/発表者名
  Nanao-Hamai M, Son BK, Komuro A, Asari Y, Hashizume T, Takayama KI, Ogawa S, Akishita M
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol
  
  巻: 859 ページ: 172546-172546
- DOI
  10.1016/j.ejphar.2019.172546
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07931, KAKENHI-PROJECT-17H04334, KAKENHI-PROJECT-18H02726
[雑誌論文] Improvement in polypharmacy and medication regimen complexity among older inpatients with dementia in a geriatric ward2019
- 著者名/発表者名
  Kase Yoshitaka、Hattori Yukari、Umeda‐Kameyama Yumi、Kojima Taro、Ogawa Sumito、Akishita Masahiro
- 雑誌名
  
  Geriatrics & Gerontology International
  
  巻: 19 号: 5 ページ: 461-462
- DOI
  10.1111/ggi.13653
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09293
[雑誌論文] Drug costs in long‐term care facilities under a per diem bundled payment scheme in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Kojima T, Sakata N, Ishii S, Tamiya N, Okochi J, Akishita M
- 雑誌名
  
  Geriatrics & Gerontology International
  
  巻: 印刷中号: 7 ページ: 667-672
- DOI
  10.1111/ggi.13663
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07487, KAKENHI-PROJECT-17K09293
[雑誌論文] Establishment of Novel Murine Model showing Vascular Inflammation-derived Cognitive Dysfunction.2019
- 著者名/発表者名
  Hashizume T, Son BK, Taniguchi S, Ito K, Noda Y, Endo T, Nanao-Hamai M, Ogawa S, Akishita M.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 4023-4034
- DOI
  10.1038/s41598-019-40726-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726, KAKENHI-PROJECT-16K08070, KAKENHI-PROJECT-16K09233, KAKENHI-PROJECT-16K15407
[雑誌論文] Low-Intensity Exercise Suppresses CCAAT/Enhancer-Binding Protein δ/Myostatin Pathway Through Androgen Receptor in Muscle Cells2019
- 著者名/発表者名
  Son BK, Eto M, Oura M, Ishida Y, Taniguchi S, Ito K, Umeda-Kameyama Y, Kojima T, Akishita M
- 雑誌名
  
  Gerontology
  
  巻: 65 号: 4 ページ: 397-406
- DOI
  10.1159/000499826
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07931, KAKENHI-PROJECT-18H02726
[雑誌論文] Rehabilitation strategy for hip fracture, focused on behavioral psychological symptoms of dementia for older people with cognitive impairment: A nationwide Japan rehabilitation database.2018
- 著者名/発表者名
  Shibasaki K, Asahi T, Mizobuchi K, Akishita M, Ogawa S.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 13 号: 7 ページ: e0200143-e0200143
- DOI
  10.1371/journal.pone.0200143
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726, KAKENHI-PROJECT-17K15889
[雑誌論文] Identifying drug substances of screening tool for older persons’ appropriate prescriptions for Japanese2018
- 著者名/発表者名
  Nomura Kaori、Kojima Taro、Ishii Shinya、Yonekawa Takuto、Akishita Masahiro、Akazawa Manabu
- 雑誌名
  
  BMC Geriatrics
  
  巻: 18 号: 1 ページ: 154-154
- DOI
  10.1186/s12877-018-0835-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09293, KAKENHI-PROJECT-18H02726, KAKENHI-PROJECT-16K15407
[雑誌論文] "Yubi-wakka" (finger-ring) test: A practical self-screening method for sarcopenia, and a predictor of disability and mortality among Japanese community-dwelling older adults2018
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Takahashi K, Akishita M, Tsuji T, Iijima K
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int
  
  巻: 18 号: 2 ページ: 224-232
- DOI
  10.1111/ggi.13163
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800, KAKENHI-PROJECT-17J07802, KAKENHI-PROJECT-15K08728
[雑誌論文] Sex difference in the association of androgens with aortic calcification.2018
- 著者名/発表者名
  Hashizume T, Son BK, Kojima T, Nanao-Hamai M, Asari Y, Umeda-Kameyama Y, Ogawa S, Akishita M.
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int.
  
  巻: 18 号: 7 ページ: 1137-1138
- DOI
  10.1111/ggi.13306
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726, KAKENHI-PROJECT-16K09233, KAKENHI-PROJECT-16K15407
[雑誌論文] Prescription of potentially inappropriate medications to older adults. A nationwide survey at dispensing pharmacies in Japan2018
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Sakakibara M, Shiraishi N, Hirose T, Akishita M, Kuzuya M.
- 雑誌名
  
  Arch Gerontol Geriatr.
  
  巻: 77 ページ: 8-12
- DOI
  10.1016/j.archger.2017.12.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726, KAKENHI-PROJECT-16K15407
[雑誌論文] Oral Frailty as a Risk Factor for Physical Frailty and Mortality in Community-Dwelling Elderly2018
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Takahashi K, Hirano H, Kikutani T, Watanabe Y, Ohara Y, Furuya H, Tsuji T, Akishita M, Iijima K
- 雑誌名
  
  J Gerontol A Biol Sci Med Sci
  
  巻: ー号: 12 ページ: 1661-1667
- DOI
  10.1093/gerona/glx225
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800, KAKENHI-PROJECT-17J07802, KAKENHI-PROJECT-15K08728, KAKENHI-PROJECT-18K09874
[雑誌論文] The role of autonomic nervous activity, as measured by heart rate variability, on the effect of mortality in disabled elderly with low blood pressure in long-term care.2018
- 著者名/発表者名
  Koji Shibasaki, Sumito Ogawa, Shizuru Yamada, Yasuyoshi Ouchi,Masahiro Akishita
- 雑誌名
  
  Geriatrics & Gerontology International
  
  巻: 印刷中号: 8 ページ: 1153-1158
- DOI
  10.1111/ggi.13328
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15889, KAKENHI-PROJECT-18H02726
[雑誌論文] Loss of kallikrein-related peptidase 7 exacerbates amyloid pathology in Alzheimer’s disease model mice2018
- 著者名/発表者名
  Kidana K, Tatebe T, Ito K, Hara N, Kakita A, Saito T, Takatori S, Ouchi Y, Ikeuchi T, Makino M, Saido TC, Akishita M, Iwatsubo T, Hori Y, Tomita T
- 雑誌名
  
  EMBO Molecular Medicine
  
  巻: 10 号: 3
- DOI
  10.15252/emmm.201708184
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15446, KAKENHI-PROJECT-15H02492, KAKENHI-PROJECT-15H04800, KAKENHI-PROJECT-16K18871
[雑誌論文] Inhibition of interleukin-6 decreases atrogene expression and ameliorates tail suspension-induced skeletal muscle atrophy2018
- 著者名/発表者名
  Yakabe M, Ogawa S, Ota H, Iijima K, Eto M, Ouchi Y, Akishita M
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 13 号: 1 ページ: e0191318-e0191318
- DOI
  10.1371/journal.pone.0191318
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407, KAKENHI-PROJECT-15H04800
[雑誌論文] Transgenic Mice Overexpressing Vitamin D Receptor (VDR) Show Anti-Inflammatory Effects in Lung Tissues.2017
- 著者名/発表者名
  Ishii M, Yamaguchi Y, Isumi K, Ogawa S, Akishita M.
- 雑誌名
  
  Inflammation
  
  巻: 40 号: 6 ページ: 2012-2019
- DOI
  10.1007/s10753-017-0641-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09231, KAKENHI-PROJECT-16K15407, KAKENHI-PROJECT-15H04800, KAKENHI-PROJECT-15K08899
[雑誌論文] Heterogeneity of odorant identification impairment in patients with Alzheimer's Disease.2017
- 著者名/発表者名
  Umeda-Kameyama Y, Ishii S, Kameyama M, Kondo K, Ochi A, Yamasoba T, Ogawa S, Akishita M.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 4798-4798
- DOI
  10.1038/s41598-017-05201-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09294, KAKENHI-PROJECT-15H04800
[雑誌論文] A novel organ culture model of aorta for vascular calcification2016
- 著者名/発表者名
  Akiyoshi T, Ota H, Iijima K, Son BK, Kahyo T, Setou M, Ogawa S, Ouchi Y, Akishita M
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis
  
  巻: 244 ページ: 51-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[雑誌論文] Effect of Rehabilitation on Recovery of Sympathetic Nervous Activity Measured According to Heart Rate Variability in Frail Elderly Adults2016
- 著者名/発表者名
  Shibasaki K, Yamada S, Ouchi Y, Akishita M, Ogawa S
- 雑誌名
  
  J Am Geriatr Soc
  
  巻: 64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407
[雑誌論文] Association between polypharmacy and multiple uses of medical facilities in nursing home residents2016
- 著者名/発表者名
  Kojima T, Shimada K, Terada A, Nishizawa K, Matsumoto K, Yoshimatsu Y, Akishita M
- 雑誌名
  
  Geriatrics and Gerontology International
  
  巻: 16 号: 6 ページ: 770-771
- DOI
  10.1111/ggi.12591
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[雑誌論文] Protective effects of estrogen against vascular calcification via estrogen receptor α-dependent growth arrest-specific gene 6 transactivation2016
- 著者名/発表者名
  Nanao-Hamai M, Son BK, Hashizume T, Ogawa S, Akishita M
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 480 ページ: 429-435
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407
[雑誌論文] The Association between Sarcopenic Obesity and Depressive Symptoms in Older Japanese Adults2016
- 著者名/発表者名
  Ishii S, Chang C, Tanaka T, Kuroda A, Tsuji T, Akishita M, Iijima K
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407
[雑誌論文] In Vitro and In Vivo Anticancer Activity of Human β-Defensin-3 and Its Mouse Homolog2016
- 著者名/発表者名
  Hanaoka Y, Yamaguchi Y, Yamamoto H, Ishii M, Nagase T, Kurihara H, Akishita M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 36 ページ: 5999-6004
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407
[雑誌論文] Sleep Apnea and Circadian Extracellular Fluid Change as an Independent Factor for Nocturnal Polyuria2016
- 著者名/発表者名
  Niimi A, Suzuki M, Yamaguchi Y, Ishii M, Fujimura T, Nakagawa T, Fukuhara H, Kume H, Igawa Y, Akishita M, Homma Y
- 雑誌名
  
  J Urol
  
  巻: 196 ページ: 1183-1189
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407
[雑誌論文] Protective effects of estrogen against vascular calcification via estrogen receptor α-dependent growth arrest-specific gene 6 transactivation2016
- 著者名/発表者名
  Nanao-Hamai M, Son BK, Hashizume T, Ogawa S, Akishita M
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 480 ページ: 429-435
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[雑誌論文] The Association between Sarcopenic Obesity and Depressive Symptoms in Older Japanese Adults2016
- 著者名/発表者名
  Ishii S, Chang C, Tanaka T, Kuroda A, Tsuji T, Akishita M, Iijima K
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[雑誌論文] Screening Tool for Older Persons' Appropriate Prescriptions in Japanese: Report of the Japan Geriatrics Society Working Group on "Guidelines for medical treatment and its safety in the elderly"2016
- 著者名/発表者名
  Kojima T, Mizukami K, Tomita N, Arai H, Ohrui T, Eto M, Takeya Y, Isaka Y, Rakugi H, Sudo N, Arai H, Aoki H, Horie S, Ishii S, Iwasaki K, Takayama S, Suzuki Y, Matsui T, Mizokami F, Furuta K, Toba K, Akishita M
- 雑誌名
  
  Geriatrics and Gerontology International
  
  巻: 16 号: 9 ページ: 983-1001
- DOI
  10.1111/ggi.12890
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[雑誌論文] Rigid Cooperation of Per1 and Per2 proteins2016
- 著者名/発表者名
  Tamiya H, Ogawa S, Ouchi Y, Akishita M
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 6 ページ: 32769-32769
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407
[雑誌論文] Rigid Cooperation of Per1 and Per2 proteins2016
- 著者名/発表者名
  Tamiya H, Ogawa S, Ouchi Y, Akishita M
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 6 ページ: 32769-32769
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[雑誌論文] Sleep Apnea and Circadian Extracellular Fluid Change as an Independent Factor for Nocturnal Polyuria2016
- 著者名/発表者名
  Niimi A, Suzuki M, Yamaguchi Y, Ishii M, Fujimura T, Nakagawa T, Fukuhara H, Kume H, Igawa Y, Akishita M, Homma Y
- 雑誌名
  
  J Urol
  
  巻: 196 ページ: 1183-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[雑誌論文] Association between polypharmacy and multiple use of medical facilities in nursing home residents2016
- 著者名/発表者名
  Kojima T, Shimada K, Terada A, Nishizawa K, Matsumoto K, Yoshimatsu Y, Akishita M.
- 雑誌名
  
  Geriatrics & Gerontology International
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460888
[雑誌論文] Brain Health: A Japanese viewpoint2016
- 著者名/発表者名
  Ishii S, Umeda-Kameyama Y, Akishita M
- 雑誌名
  
  J Am Med Dir Assoc
  
  巻: 17 ページ: 455-455
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[雑誌論文] Effect of Rehabilitation on Recovery of Sympathetic Nervous Activity Measured According to Heart Rate Variability in Frail Elderly Adults2016
- 著者名/発表者名
  Shibasaki K, Yamada S, Ouchi Y, Akishita M, Ogawa S
- 雑誌名
  
  J Am Geriatr Soc
  
  巻: 64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[雑誌論文] In Vitro and In Vivo Anticancer Activity of Human β-Defensin-3 and Its Mouse Homolog2016
- 著者名/発表者名
  Hanaoka Y, Yamaguchi Y, Yamamoto H, Ishii M, Nagase T, Kurihara H, Akishita M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 36 ページ: 5999-6004
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[雑誌論文] Suppressive Role of PPARγ-Regulated Endothelial Nitric Oxide Synthase in Adipocyte Lipolysis2015
- 著者名/発表者名
  Yamada Y, Eto M, Ito Y, Mochizuki S, Son BK, Ogawa S, Iijima K, Kaneki M, Kozaki K, Toba K, Akishita M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 10 号: 8 ページ: e0136597-e0136597
- DOI
  10.1371/journal.pone.0136597
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[雑誌論文] Protective effects of NMDA receptor antagonist, memantine, against senescence of PC12 cells: A possible role of nNOS and combined effects with donepezil2015
- 著者名/発表者名
  Ota H, Ogawa S, Ouchi Y, Akishita M
- 雑誌名
  
  Exp Gerontol
  
  巻: 72 ページ: 109-16
- DOI
  10.1016/j.exger.2015.09.016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[雑誌論文] Granulocyte macrophage colony-stimulating factor is required for aortic dissection/intramural haematoma2015
- 著者名/発表者名
  Son, BK
- 雑誌名
  
  Nat Commun
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 6994-6994
- DOI
  10.1038/ncomms7994
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229006, KAKENHI-PROJECT-15H04800, KAKENHI-PROJECT-26670621
[雑誌論文] Eating alone as social disengagement is strongly associated with depressive symptoms in Japanese community-dwelling older adults2015
- 著者名/発表者名
  Kuroda A, Tanaka T, Hirano H, Ohara Y, Kikutani T, Furuya H, Obuchi SP, Kawai H, Ishii S, Akishita M, Tsuji T, Iijima K
- 雑誌名
  
  J Am Med Dir Assoc
  
  巻: 16 号: 7 ページ: 578-85
- DOI
  10.1016/j.jamda.2015.01.078
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[雑誌論文] Development of conversion formulae between 4-m, 5-m and 6-m gait speed.2015
- 著者名/発表者名
  Ishii S, Tanaka T, Ouchi Y, Akishita M, Iijima K
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int
  
  巻: 15 号: 2 ページ: 233-234
- DOI
  10.1111/ggi.12317
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390180
[雑誌論文] The State of Health in Older Adults in Japan: Trends in Disability, Chronic Medical Conditions and Mortality2015
- 著者名/発表者名
  Ishii S, Ogawa S, Akishita M
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 10 号: 10 ページ: e0139639-e0139639
- DOI
  10.1371/journal.pone.0139639
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[雑誌論文] Favorable effect of sympathetic nervous activity on rehabilitation outcomes in frail elderly2015
- 著者名/発表者名
  Shibasaki K, Ogawa S, Yamada S, Iijima K, Eto M, Kozaki K, Toba K, Ouchi Y, Akishita M
- 雑誌名
  
  J Am Med Dir Assoc
  
  巻: 16 号: 9 ページ: 799.e7-799.e12
- DOI
  10.1016/j.jamda.2015.06.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[雑誌論文] Testosterone, sex hormone-binding globulin and the metabolic syndrome in men: an individual participant data meta-analysis of observational studies.2014
- 著者名/発表者名
  Brand JS, Rovers MM, Yeap BB, Schneider HJ, Tuomainen TP, Haring R, Corona G, Onat A, Maggio M, Bouchard C, Tong PC, Chen RY, Akishita M,et al.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9 号: 7 ページ: e100409-e100409
- DOI
  10.1371/journal.pone.0100409
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390180
[雑誌論文] Kashiwa study investigators. Metabolic syndrome, sarcopenia and role of sex and age: cross-sectional analysis of Kashiwa cohort study.2014
- 著者名/発表者名
  Ishii S, Tanaka T, Akishita M, Ouchi Y, Tuji T, Iijima K
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390180
[雑誌論文] Association of decreased sympathetic nervous activity with mortality of older adults in long-term care2014
- 著者名/発表者名
  Shibasaki K, Ogawa S, Yamada S, lijima K, Eto M, Kozaki K, Toba K, Akishita M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int
  
  巻: 14 ページ: 159-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659376
[雑誌論文] Association of decreased sympathetic nervous activity with mortality of older adults in long-term care.2014
- 著者名/発表者名
  Shibasaki K, Ogawa S, Yamada S, Iijima K, Eto M, Kozaki K, Toba K, Akishita M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 159-166
- DOI
  10.1111/ggi.12074
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659376
[雑誌論文] Sarcopenia in Asia: consensus report of the asian working group for sarcopenia.2014
- 著者名/発表者名
  Chen LK, Liu LK, Woo J, Assantachai P, Auyeung TW, Bahyah KS, Chou MY, Chen LY, Hsu PS, Krairit O, Lee JS, Lee WJ, Lee Y, Liang CK, Limpawattana P, Lin CS, Peng LN, Satake S, Suzuki T, Won CW, Wu CH, Wu SN, Zhang T, Zeng P, Akishita M, Arai H
- 雑誌名
  
  J Am Med Dir Assoc.
  
  巻: 15 号: 2 ページ: 95-101
- DOI
  10.1016/j.jamda.2013.11.025
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300211, KAKENHI-PROJECT-23659376
[雑誌論文] Pravastatin and olmesartan synergistically ameliorate renal failure-induced vascular calcification.2014
- 著者名/発表者名
  Iijima K, Ito Y, Son BK, Akishita M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb
  
  巻: 21 ページ: 917-929
- NAID
  130004690938
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390180
[雑誌論文] Growing research on sarcopenia in Asia.2014
- 著者名/発表者名
  Arai H, Akishita M, Chen LK
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int
  
  巻: 14 Suppl 1 号: S1 ページ: 1-7
- DOI
  10.1111/ggi.12236
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300211, KAKENHI-PROJECT-23659376
[雑誌論文] trans-Resveratrol in Gnetum gnemon protects against oxidative-stress-induced endothelial senescence2013
- 著者名/発表者名
  Ota H, Akishita M, Tani H, Tatefuji T, Ogawa S, Iijima K, Eto M, Shirasawa T, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  J Nat Prod
  
  巻: 76 号: 7 ページ: 1242-1247
- DOI
  10.1021/np300841v
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390180, KAKENHI-PROJECT-24590877
[雑誌論文] Respiratory dysrhythmia in dementia with Lewy bodies: a cross-sectional study2013
- 著者名/発表者名
  Hibi S, Yamaguchi Y, Umeda-Kameyama Y, Takahashi M, Momose T, Akishita M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  BMJ Open
  
  巻: 3(9): e002870 号: 9 ページ: e002870-e002870
- DOI
  10.1136/bmjopen-2013-002870
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591752, KAKENHI-PROJECT-23659376, KAKENHI-PROJECT-23790738, KAKENHI-PROJECT-24591154
[雑誌論文] Priorities of Health Care Outcomes for the Elderly2013
- 著者名/発表者名
  Akishita M, Ishii S, Kojima T, Kozaki K, Kuzuya M, Arai H, Arai H, Eto M, Takahashi R, Endo H, Horie S, Ezawa K, Kawai S, Takehisa Y, Mikami H, Takegawa S, Morita A, Kamata M, Ouchi Y, Toba K
- 雑誌名
  
  J Am Med Dir Assoc
  
  巻: 14 ページ: 479-484
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659376
[雑誌論文] Priorities of healthcare outcomes for the elderly.2013
- 著者名/発表者名
  Akishita M, Ishii S, Kojima T, Kozaki K, Kuzuya M, Arai H, Arai H, Eto M, Takahashi R, Endo H, Horie S, Ezawa K, Kawai S, Takehisa Y, Mikami H, Takegawa S, Morita A, Kamata M, Ouchi Y, Toba K
- 雑誌名
  
  J Am Med Dir Assoc
  
  巻: 479-848 号: 7 ページ: 479-484
- DOI
  10.1016/j.jamda.2013.01.009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300211, KAKENHI-PROJECT-23659376
[雑誌論文] Testosterone deficiency accelerates neuronal and vascular aging of SAMP8 mice : protective role of eNOS and SIRT12012
- 著者名/発表者名
  Ota H, Akishita M, Akiyoshi T, Kahyo T, Setou M, Ogawa S, Iijima K, Eto M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[雑誌論文] Indications and practice for tube feeding in Japanese geriatricians : Implications of multidisciplinary team approach2012
- 著者名/発表者名
  Ogita M, Utsunomiya H, Akishita M, Arai H
- 雑誌名
  
  J Clin Gerontol Geriatr
  
  巻: (印刷中) 号: 4 ページ: 643-51
- DOI
  10.1111/j.1447-0594.2011.00831.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300211, KAKENHI-PROJECT-23659376
[雑誌論文] Hormonal effects on blood vessels2012
- 著者名/発表者名
  Akishita M, Yu J
- 雑誌名
  
  Hypertens Res
  
  巻: (E-pub) 号: 4 ページ: 363-369
- DOI
  10.1038/hr.2012.4
- NAID
  10030644707
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[雑誌論文] Testosterone deficiency accelerates neuronal and vascular aging of SAMP8 mice : protective roleofeNOS and SIRTl.2012
- 著者名/発表者名
  Ota H, Akishita M, Akiyoshi T, Kahyo T, Setou M, Ogawa S, Iijima K, Eto M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 7 号: 1 ページ: e29598-e29598
- DOI
  10.1371/journal.pone.0029598
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390180
[雑誌論文] Testosterone deficiency accelerates neuronal and vascular aging of SAMP8 mice : protective role of eNOS and STRT12012
- 著者名/発表者名
  Ota H, Akishita M, Akiyoshi T, Kahyo T, Setou M, Ogawa S, Iijima K, Eto M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[雑誌論文] Thrombomodulin, a novel molecule regulating inorganic phosphate-induced vascular smooth muscle cell calcification.2012
- 著者名/発表者名
  Son BK. Akishita M.Iijima K, Ogawa S. Arai T. lshii H. Maemura K. Aburatani H. Eto M. Ouchi Y
- 雑誌名
  
  J Mol Cell Cardiol
  
  巻: 56 ページ: 72-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390180
[雑誌論文] Hormonal effects on blood vessels2012
- 著者名/発表者名
  Akishita M, Yu J.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res
  
  巻: 35 ページ: 363-9
- NAID
  10030644707
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[雑誌論文] The high frequency of periodic limb movements in patients with Lewy body dementia2012
- 著者名/発表者名
  Hibi S, Yamaguchi Y, Umeda-Kameyama Y, Yamamoto H, IijimaK, Momose T, Akishita M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  JPsychiatr Res
  
  巻: 46 号: 12 ページ: 1590-4
- DOI
  10.1016/j.jpsychires.2012.07.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659376, KAKENHI-PROJECT-23790738, KAKENHI-PROJECT-24591154
[雑誌論文] Polypharmacy as a risk for fall occurrence in geriatric outpatients2012
- 著者名/発表者名
  Kojima T, Akishita M, Nakamura T, Nomura K, Ogawa S, Iijima K, Eto M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int
  
  巻: 12 ページ: 425-30
- NAID
  10030991471
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659376
[雑誌論文] Factors associated with prolonged hospital stay in a geriatric ward of a university hospital in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Kojima T, Akishita M, Kameyama Y, Yamaguchi K, Yamamoto H, Eto M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  J Am Geriatr Soc
  
  巻: 60 ページ: 1190-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659376
[雑誌論文] Induction of Endothelial Nitric Oxide Synthase, SIRT 1, and Catalase by Statins Inhibits Endothelial Senescence Through the Akt Pathway.2011
- 著者名/発表者名
  Ota H, Eto M, Kano MR, Kahyo T, Setou M, Ogawa S, Iljima K, AkishitaM, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol.
  
  巻: in press(掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249041
[雑誌論文] Obstructive sleep apnea exacerbates endothelial dysfunction in patients with metabolic syndrome2011
- 著者名/発表者名
  Akishita M, Ohike Y, Yamaguchi Y, Iijima K, Eto M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  J Am Geriatr Soc
  
  巻: 59 号: 7 ページ: 1565-6
- DOI
  10.1016/j.jacc.2013.05.045
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659376
[雑誌論文] Plasma sex hormone levels and mortality in disabled older men and women2011
- 著者名/発表者名
  Fukai S, Akishita M, Yamada S, Ogawa S, Yamaguchi K, Kozaki K, Toba K, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int
  
  巻: 11 ページ: 196-203
- NAID
  10029333495
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[雑誌論文] Plasma sex hormone levels and mortality in disabled older men and women2011
- 著者名/発表者名
  Fukai S, Akishita M, Yamada S, Ogawa S,Yamaguchi K, Kozaki K, Toba K, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int
  
  巻: 11 ページ: 196-203
- NAID
  10029333495
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659376
[雑誌論文] Androgen receptor-dependent activation of endothelial nitric oxide synthase in vascular endothelial cells : role of phosphatidylinositol 3-kinase/akt pathway.2010
- 著者名/発表者名
  Yu J, Akishita M, Eto M, Ogawa S, Son BK, Kato S, Ouchi Y, Okabe T
- 雑誌名
  
  Endocrinology. 151
  
  ページ: 1822-1828
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590304
[雑誌論文] Effects of testosterone in older men with mild-to-moderate cognitive impairment2010
- 著者名/発表者名
  Fukai S, Akishita M, Yamada S, Toba K, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  J Am Geriatr Soc
  
  巻: 58 ページ: 1419-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[雑誌論文] Aortic arch calcification detectable on chest X-ray is a strong independent predictor of cardiovascular events beyond traditional risk factors2010
- 著者名/発表者名
  Iijima K, Hashimoto H, Hashimoto M, Son BK, Ota H, Ogawa S, Eto M, Akishita M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis 210
  
  ページ: 137-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249041
[雑誌論文] Androgen receptor-dependent transactivation of growth arrest-specific gene 6 mediates inhibitory effects of testosterone on vascular calcification2010
- 著者名/発表者名
  Son BK, Akishita M, Iijima K, Ogawa S, Maemura K, Yu J, Takeyama K, Kato S, Eto M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 285 ページ: 7537-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[雑誌論文] Androgen receptor-dependent transactivation of growth arrest-specific gene 6 mediates inhibitory effects of testosterone on vascular calcification.2010
- 著者名/発表者名
  Son BK, Akishita M, Iijima K, Ogawa S, Maemura K, Yu J, Takeyama K, Kato S, Eto M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 285
  
  ページ: 7537-7544
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[雑誌論文] Association of low testosterone with metabolic syndrome and its components in middle-aged Japanese men2010
- 著者名/発表者名
  Akishita M, Fukai S, Hashimoto M, Kameyama Y, Nomura K, Nakamura T, Ogawa S, Iijima K, Eto M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res
  
  巻: 33 ページ: 587-91
- NAID
  10026397148
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[雑誌論文] Plasma sex hormone levels and mortality in disabled older men and women2010
- 著者名/発表者名
  Fukai S, Akishita M, Yamada S, Ogawa S, Yamaguchi K, Kozaki K, Toba K, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int. (Epub ahead of print)
- NAID
  10029333495
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249041
[雑誌論文] Effects of testosterone in older men with mild to moderate cognitiveiunpaument2010
- 著者名/発表者名
  Fukai S, Akishita M, Yamada S, Toba K, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  JAm Geriatr Soc.
  
  巻: 158 ページ: 1419-1421
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249041
[雑誌論文] Low testosterone level as a predictor of cardiovascular events in Japanese men with coronary risk factors2010
- 著者名/発表者名
  Akishita M, Hashimoto M, Ohike Y, Ogawa S, Iijima K, Eto M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis 210
  
  ページ: 232-236
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249041
[雑誌論文] Association of low testosterone with metabolic syndrome and its components in middle-aged Japanese men.2010
- 著者名/発表者名
  Akishita M, Fukai S, Hashimoto M, Kameyama Y, Nomura K, Nakamura T, Ogawa S, Iijima K, Eto M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 33
  
  ページ: 587-591
- NAID
  10026397148
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590304
[雑誌論文] Induction of endothelial nitric oxide synthase, SIRT1, and catalase by statins inhibits endothelial senescence through the Akt pathway.2010
- 著者名/発表者名
  Ota H, Eto M, Kano MR, Kahyo T, Setou M, Ogawa S, Iijima K, Akishita M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol. 30
  
  ページ: 2205-2211
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590304
[雑誌論文] Low testosterone level as a predictor of cardiovascular events in Japanese men with coronary risk factors.2010
- 著者名/発表者名
  Akishita M, Hashimoto M, Ohike Y, Ogawa S, Iijima K, Eto M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis. 210
  
  ページ: 232-236
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590304
[雑誌論文] Induction of endothelial nitric oxide synthase, SIRT1, and catalase by statins inhibits endothelial senescence through the Akt pathway2010
- 著者名/発表者名
  Ota H, Eto M, Kano MR, Kahyo T, Setou M, Ogawa S, Iijima K, Akishita M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol. 30
  
  ページ: 2205-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249041
[雑誌論文] Androgen receptor-dependent activation of endothelial nitric oxide synthase in vascular endothelial cells : role of phosphatidylinositol 3-kinase/akt pathway.2010
- 著者名/発表者名
  Yu J, Akishita M, Eto M, Ogawa S, Son BK, Kato S, Ouchi Y, Okabe T.
- 雑誌名
  
  Endocrinology 151
  
  ページ: 1822-1828
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249041
[雑誌論文] SIRT1/eNOS axis as a potential target against vascular senescence, dysfunction and atherosclerosis.2010
- 著者名/発表者名
  Ota H, Eto M, Ogawa S, Iijima K, Akishita M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb. 17
  
  ページ: 431-435
- NAID
  130004845303
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590304
[雑誌論文] Association of low testosterone with metabolic syndrome and its components in middle-aged Japanese men.2010
- 著者名/発表者名
  Akishita M, Fukai S, Hashimoto M, Kameyama Y, Nomura K, Nakamura T, Ogawa S, Iijima K, Eto M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res
  
  巻: 33 ページ: 587-591
- NAID
  10026397148
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[雑誌論文] Aortic arch calcification detectable on chest X-ray is a strong independent predictor of cardiovascular events beyond traditional risk factors.2010
- 著者名/発表者名
  Iijima K, Hashimoto H, Hashimoto M, Son BK, Ota H, Ogawa S, Eto M, Akishita M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis. 210
  
  ページ: 137-144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590304
[雑誌論文] Androgen receptor-dependent activation of endothelial nitric oxide synthase in vascular endothelial cells: Role of PI3-kinase/Akt pathway2010
- 著者名/発表者名
  Yu J, Akishita M, Eto M, Ogawa S, Son BK, Kato S, Ouchi Y, Okabe T
- 雑誌名
  
  Endocrinology 151
  
  ページ: 1822-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249041
[雑誌論文] Visceral fat accumulation and metabolic risk factor clustering in older adults.2010
- 著者名/発表者名
  Nomura K, Eto M, Kojima T, Ogawa S, Iijima K, Nakamura T, Araki A, Akishita M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  J Am Geriatr Soc. 58
  
  ページ: 1658-1663
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590304
[雑誌論文] Low testosterone level as a predictor of cardiovascular events in Japanese men with coronary risk factors.2010
- 著者名/発表者名
  Akishita M, Hashimoto M, Ohike Y, Ogawa S, Iijima K, Eto M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis
  
  巻: 210 ページ: 232-236
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[雑誌論文] Androgen receptor-dependent activation of endothelial nitric oxide synthase in vascular endothelial cells : Role of PI3-kinase/Akt pathway2010
- 著者名/発表者名
  Yu J, Akishita M, Eto M, Ogawa S, Son BK, Kato S, Ouchi Y, Okabe T.
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 151 ページ: 1822-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[雑誌論文] Effects of dehydroepiandrosterone supplementation on cognitive function and activities of daily living in older women with mild to moderate cognitive impairment.2010
- 著者名/発表者名
  Yamada S, Akishita M, Fukai S, Ogawa S, Yamaguchi K, Matsuyama J, Kozaki K Toba K, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int
  
  巻: 10 ページ: 280-287
- NAID
  10027755257
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[雑誌論文] Effects of testosterone in older men with mild-to-moderate cognitive impairment.2010
- 著者名/発表者名
  Fukai S, Akishita M, Yamada S, Toba K, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  J Am Geriatr Soc. 58
  
  ページ: 1419-1421
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590304
[雑誌論文] Effects of dehydroepiandrosterone supplementation on cognitive function and activities of daily living in older women with mild to moderate cognitive impairment.2010
- 著者名/発表者名
  Yamada S, Akishita M, Fukai S, Ogawa S, Yamaguchi K, Matsuyama J, Kozaki K, Toba K, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int. 10
  
  ページ: 280-287
- NAID
  10027755257
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590304
[雑誌論文] Effects of dehydroepiandrosterone supplementation on cognitive function and activities of daily living in older women with mild to moderate cognitive impairment2010
- 著者名/発表者名
  Yamada S, Akishita M, Fukai S, Ogawa S, Yamaguchi K, Matsuyama J, Kozaki K, Toba K, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int
  
  巻: 10 ページ: 280-7
- NAID
  10027755257
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[雑誌論文] Visceral fat accumulation and metabolic risk factor clustering in older adults2010
- 著者名/発表者名
  Nomura K, Eto M, Kojima T, Ogawa S, Iijima K, Nakamura T, Araki A, Akishita M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  J Am Geriatr Soc. 58
  
  ページ: 1658-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249041
[雑誌論文] Androgen receptor-dependent transactivation of growth arrest-specific gene 6 mediates inhibitory effects of testosterone on vascular calcification.2010
- 著者名/発表者名
  Son BK, Akishita M, Iijima K, Ogawa S, Maemura K, Yu J, Takeyama K, Kato S, Eto M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 285
  
  ページ: 7537-7544
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590304
[雑誌論文] Age-related changes in plasma androgen levels and their association with cardiovascular risk factors in male Japanese office workers2010
- 著者名/発表者名
  Fukai S, Akishita M, Miyao M, Ishida K, Toba K, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int
  
  巻: 10 ページ: 32-9
- NAID
  10027271554
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[雑誌論文] Age-related changes in plasma androgen levels and their association with cardiovascular risk factors in male Japanese office workers.2010
- 著者名/発表者名
  Fukai S, Akishita M, Miyao M, Ishida K, Toba K, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int. 10
  
  ページ: 32-39
- NAID
  10027271554
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590304
[雑誌論文] Plasma sex hormone levels and mortality in disabled older men and women.2010
- 著者名/発表者名
  Fukai S, Akishita M, Yamada S, Ogawa S, Yamaguchi K, Kozaki K, Toba K, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int.
- NAID
  10029333495
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590304
[雑誌論文] Low testosterone level as a predictor of cardiovascular events in Japanese men with coronary risk factors2010
- 著者名/発表者名
  Akishita M, Hashimoto M, Ohike Y, Ogawa S, Iijima K, Eto M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis
  
  巻: 210 ページ: 232-236
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[雑誌論文] Androgen receptor-dependent activation of endothelial nitric oxide synthase in vascular endothelial cells : Role of PI3-kinase/Akt pathway.2010
- 著者名/発表者名
  Yu J, Akishita M, Eto M, Ogawa S, Son BK, Kato S, Ouchi Y, Okabe T.
- 雑誌名
  
  Endocrinology 151
  
  ページ: 1822-1828
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[雑誌論文] Association of low testosterone with metabolic syndrome and its components in middle-aged Japanese men2010
- 著者名/発表者名
  Akishita M, Fukai S, Hashimoto M, Kameyama Y, Nomura K, Nakamura T, Ogawa S, Iijima K, Eto M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 33
  
  ページ: 587-91
- NAID
  10026397148
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249041
[雑誌論文] Androgen receptor-dependent transactivation of growth arrest-specific gene 6 mediates inhibitory effects of testosterone on vascular calcification2010
- 著者名/発表者名
  Son BK, Akishita M, Iijima K, Ogawa S, Maemura K, Yu J, Takeyama K, Kato S, Eto M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 285
  
  ページ: 7537-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249041
[雑誌論文] Visceral fat accumulation and metabolic risk factor clustering in older adults.2010
- 著者名/発表者名
  Nomura K, Eto_M, Kojima T, Ogawa S, Iljima K, Nakamura T, Araki A, Akishita M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  JAm Geriatr Soc.
  
  巻: 58 ページ: 1658-1663
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249041
[雑誌論文] Validity and usefulness of aortic arch calcification in chest X-ray2009
- 著者名/発表者名
  Hashimoto H, Iijima K, Hashimoto M, Son BK, Ota H, Ogawa S, Eto M, Akishita M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb. 16
  
  ページ: 256-64
- NAID
  10025765733
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249041
[雑誌論文] A selective estrogen receptor modulator inhibits TNF-alpha-induced apoptosis by activating ERK1/2 signaling pathway in vascular endothelial cells.2009
- 著者名/発表者名
  Yu J, Eto M, Akishita M, Okabe T, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Vascul Pharmacol 51
  
  ページ: 21-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249041
[雑誌論文] Sirolimus and everolimus induce endothelial cellular senescence via sirtuin 1 down-regulation : therapeutic implication of cilostazol after drug-eluting stent implantation2009
- 著者名/発表者名
  Ota H, Eto M, Ako J, Ogawa S, Iijima K, Akishita M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  J Am Coll Cardiol. 53
  
  ページ: 2298-305
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249041
[雑誌論文] Low testosterone level as a predictor of cardiovascular events in Japanese men with coronary risk factors.2009
- 著者名/発表者名
  Akishita M, Hashimoto M, Ohike Y, Ogawa S, Iijima K, Eto M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis (Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[雑誌論文] Validity and usefulness of aorticarch calcification in chest X-ray2009
- 著者名/発表者名
  Hashimoto H, Iijima K, Hashimoto M, SonBK, Ota H, Ogawa S, Eto M, Akishita M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb (in press)
- NAID
  10025765733
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[雑誌論文] Sirolimus and Everolimus Induce Endothelial Cellular Senescence via Sirt1 Downregulation: Therapeutic Implication of Cilostazol after Drug-eluting Stent Implantation.2009
- 著者名/発表者名
  Ota H, Eto M, Ako J, Ogawa S, Iijima K, Akishita M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  J Am Coll Cardiol (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249041
[雑誌論文] Association of plasma sex hormone levels with functional decline in elderly men and women2009
- 著者名/発表者名
  Fukai S, Akishita M, Yamada S, Hama T, Ogawa S, Iijima K, Eto M, Kozaki K, Toba K, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int
  
  巻: 9 ページ: 282-9
- NAID
  10025637981
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[雑誌論文] Association of plasma sex hormone levels with functional decline in elderly men and women2009
- 著者名/発表者名
  Fukai S, Akishita M, Yamada S, Hama T, Ogawa S, Iijima K, Eto M, Kozaki K, Toba K, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int. 9
  
  ページ: 282-9
- NAID
  10025637981
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249041
[雑誌論文] A selective estrogen receptor modulator inhibits TNF-alpna-mcluced apoptosis by activating ERK1/2 signaling pathway in vascular endothelial cells.2009
- 著者名/発表者名
  Yu J, Eto M, Akishita M, Okabe T, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Vascul Pharmacol (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249041
[雑誌論文] Sirolimus and Everolimus Induce Endothelial Cellular Senescence via Sirtl Downregulation : Therapeutic Implication of Cilostazol after Drug-eluting Stent Implantation.2009
- 著者名/発表者名
  Ota H, Eto M, Ako J, Ogawa S, Iijima K, Akishita M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  J Am Coll Cardiol 53
  
  ページ: 2298-2305
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249041
[雑誌論文] Adiponectinantagonizes stimulatory effect of tumornecrosis factor-alpha on vascular smoothmuscle cell calcification2008
- 著者名/発表者名
  Son BK, Akishita M, Iijima K, Kozaki K,Maemura K, Eto M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  regulation of growtharrest-specific gene 6-mediated survivalpathway by adenosine5'-monophosphate-activated protein kinase.Endocrinology 149(4)
  
  ページ: 1646-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[雑誌論文] Cilostazol inhibits oxidative stress-induced premature senescence via upregulation of Sirt1 in human endothelial cells2008
- 著者名/発表者名
  Ota H, Eto M, Kano MR, Ogawa S, Iijima K, Akishita M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol. 28
  
  ページ: 1634-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249041
[雑誌論文] Adiponectin antagonizes stimulatory effect of TNF{alpha} on vascular smooth muscle cell calcification: Regulation of Gas6-mediated survival pathway by AMP-activated protein kinase.2008
- 著者名/発表者名
  Son BK,Akishita M,lijima K,Kozaki K, Maemura K,Eto M,Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Endocrinology. 149
  
  ページ: 1646-1653
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[雑誌論文] Adiponectin antagonizes stimulatory effect of TNF {alpha} on vascular smooth muscle cell calcification: Regulation of Gas6-mediated survival pathway by AMP-activated protein kinase.2008
- 著者名/発表者名
  Son BK, Akishita M, lijima K, Kozaki K, Maemura K, Eto M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Endocrinology. 149
  
  ページ: 1646-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[雑誌論文] Raloxifene analogue LY117018 suppresses oxidative stress-induced endothelial cell apoptosis through activation of ERK 1/2 signaling pathway.2008
- 著者名/発表者名
  Yu J, Eto M, Kozaki K, Akishita M, Okabe T, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol (掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590801
[雑誌論文] Cilostazol inhibitsoxidative stress-induced premature senescencevia upregulation of Sirt1 in human endothelialcells2008
- 著者名/発表者名
  Ota H, Eto M, Kano MR, Ogawa S, Iijima K,Akishita M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol 28(9)
  
  ページ: 1634-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[雑誌論文] Association of plasma dehydroepiandrosterone-sulfate levels with endothelial function in postmenopausal women with coronary risk factors.2008
- 著者名/発表者名
  Akishita M, Ogawa S, lijima K, Eto M, Ouchi Y, et. al.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. (掲載確定)
- NAID
  10021261147
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590801
[雑誌論文] Nocturia in elderly people withhypertension--no influence of low-dosethiazide added to losartan2008
- 著者名/発表者名
  Kojima T, Akishita M, Iijima K, Eto M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  J Am Geriatr Soc 56(11)
  
  ページ: 2155-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[雑誌論文] Mechanism of pi-induced vascularcal cification2008
- 著者名/発表者名
  Son BK, Akishita M, Iijima K, Eto M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb 15(2)
  
  ページ: 63-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[雑誌論文] Mechanism of Pi-Induced vasacular calcificatin.2008
- 著者名/発表者名
  Son BK, Akishita M, lijima K, Eto M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb. (掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[雑誌論文] Mechanism of Pi-induced Vascular Calcification.2008
- 著者名/発表者名
  Son BK,Akishita M,lijima K, Eto M,Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb. 15
  
  ページ: 63-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[雑誌論文] Validity and usefulness of aortic arch calcification in chest X-ray.2008
- 著者名/発表者名
  Hashimoto H, Iijima K, Hashimoto M, Son BK, Ota H, Ogawa S, Eto M, Akishita M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb. (in press)
- NAID
  10025765733
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[雑誌論文] Cilostazol inhibits oxidative stress-induced premature senescence via upregulation of Sirtl in human endothelial cells.2008
- 著者名/発表者名
  Ota H, Eto M, Kano MR, Ogawa S, lijima K, Akishita M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol. 28
  
  ページ: 1634-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249041
[雑誌論文] Association ofplasma dehydroepiandrosterone-sulfate levelswith endothelial function in postmenopausalwomen with coronary risk factors2008
- 著者名/発表者名
  Akishita M, Hashimoto M, Ohike Y, Ogawa S,Iijima K, Eto M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 31(1)
  
  ページ: 69-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[雑誌論文] Tako-tsubo-like left ventriculardysfunction in a patient with chronic totalocclusion of the left anterior descending artery2007
- 著者名/発表者名
  Kojima T, Ako J, Eto M, Iijima K, AkishitaM, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Int J Cardiol 119(1)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[雑誌論文] Gas6/Axl-PI, 3K/Aktpathway plays a central role in the effect ofstatins on inorganic phosphate-inducedcalcification of vascular smooth muscle cells2007
- 著者名/発表者名
  Son BK, Kozaki K, Iijima K, Eto M, Nakano T, Akishita M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol 556
  
  ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[雑誌論文] Sirt1 modulates premature senescence-like phenotype in human endothelial cells.2007
- 著者名/発表者名
  Ota H, Akishita M, Eto M, lijima K, Kaneki M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  J Mol Cell Cardiol. 43
  
  ページ: 571-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590801
[雑誌論文] Low testosteronelevel is an independent determinant ofendothelial dysfunction in men2007
- 著者名/発表者名
  Akishita M, Hashimoto M, Ohike Y, OgawaS, Iijima K, Eto M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 30(11)
  
  ページ: 1029-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[雑誌論文] Sirt1 modulates premature senescence-like phenotype In human endothelial cells2007
- 著者名/発表者名
  Ota H, Akishita M, Eto M, hijima K, Kaneki M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  J Mol Cell Cardiol 43(5)
  
  ページ: 571-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590801
[雑誌論文] Potent free radical scavenger, edaravone, suppresses oxidative stress-induced endothelial damage and early atherosclerosis.2007
- 著者名/発表者名
  Hang Xi, Masahiro Akishita 1, Kumiko Nagai, Wei Yu, Hiroshi Hasagawa, Masato Eto, Kenji Toba
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis 191
  
  ページ: 281-289
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300224
[雑誌論文] Gas6/Ax1-PI3K/Akt pathway plays a central role in the effect of statins on inorganic phosphate-induced calcification of vascular smooth muscle cells.2007
- 著者名/発表者名
  Son BK, Kozaki K, Iijima K, Eto M, Nakano T, Akishita M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol. 556
  
  ページ: 1-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590801
[雑誌論文] Signaling pathway of nitric oxide production induced by ginsenoside rbl in buman aortic endothelial cell : A possible involvement of androgen receptor.2007
- 著者名/発表者名
  Yu J, Eto M, Akishita M, Kaneko A, Ouchi Y, Okabe T
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 353
  
  ページ: 764-769
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590801
[雑誌論文] Sirt1 modulates prematuresenescence-like phenotype in humanendothelial cells2007
- 著者名/発表者名
  Ota H, Akishita M, Eto M, Iijima K, KanekiM, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  J Mol Cell Cardiol 43(5)
  
  ページ: 571-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[雑誌論文] Potent free radical scavenger, edaravone, suppresses oxidative stress-induced endothelial damage and early atherosclerosis.2007
- 著者名/発表者名
  Xi H, Akishita M, Nagai K, Yu W, Hasegawa H, Eto M, Kozaki K, Toba K
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis 191
  
  ページ: 281-289
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590801
[雑誌論文] Gas6/Axl-Pl3K/Akt pathway plays a central role in the effect of statins on inorganic phosphate-induced calcification of vascular smooth musclece cells2007
- 著者名/発表者名
  Son BK, Kozaki K, lijima K, EtoM, Nakano T, Akishita M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol. 556
  
  ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[雑誌論文] Sirtl modulates premature senescence-like phenotype in human endothelial cells.2007
- 著者名/発表者名
  Ota H, Akishita M, Eto M, Iijima K, Kaneki M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  J Mol Cell Cardio1 43(5)
  
  ページ: 571-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590801
[雑誌論文] Multiple consultations and polypharmacy of patients attending geriatric outpatient units of university hospitals.2006
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Akishita M, Arai H, Teramoto S, Morimoto S, Toba K
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int 6
  
  ページ: 2006-2006
- NAID
  10020328771
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590801
[雑誌論文] Statins protect human aortic smooth muscle cells from inorganic phosphate-induced calcification by restoring Gas6-Ax1 survival pathway.2006
- 著者名/発表者名
  Son BK, Kozaki K, Iijima K, Eto M, Kojima T, Ota H, Senda Y, Maemura K, Nakano T, Akishita M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Circ Res 98
  
  ページ: 1024-1031
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590801
[雑誌論文] Elderly patient presenting with severe thyrotoxic hypercalcemia.2006
- 著者名/発表者名
  Reiko Kikuchi, Satoru Mochizuki, Masahiko Shimizu, Noriko sudoh, Koichi Kozaki, Masahiro Akishita, Kenji Toba
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int 2006 6
  
  ページ: 270-273
- NAID
  10020328889
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300224
[雑誌論文] AT2 receptor mediated the cardioprotective effects of ATl receptor antagonist in post-myocardial infarction remodeling.2006
- 著者名/発表者名
  Oishi Y, Ozono R, Yoshizumi M, Akishita M, Horiuchi M, Oshima T
- 雑誌名
  
  Life Sci 80
  
  ページ: 82-88
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590801
[雑誌論文] Effects of physical exercise on plasma concentrations of sex hormone in elderly women with dementia.2005
- 著者名/発表者名
  Akishita M et al.
- 雑誌名
  
  J Am Geriatr Soc 53
  
  ページ: 1083-1083
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300224
[雑誌論文] Impact of blood pressure variability on cardiovascular events in elderly patients with hypertension.2005
- 著者名/発表者名
  Eto M, Toba K, Akishita M, Kozaki K, Watanabe T, Kim S, Hashimoto M, Ako J, Iijima K, Sudoh N, Yoshizumi M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 28(1)
  
  ページ: 1-7
- NAID
  10016430046
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300224
[雑誌論文] Effects of physical exercise on plasma concentrations of sex hormones in elderly women with dementia.2005
- 著者名/発表者名
  Akishita M, Yamada S, Nishiya H, Sonohara K, Nakai R, Toba K
- 雑誌名
  
  J Am Geriatr Soc 53(6)
  
  ページ: 1076-1077
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300224
[雑誌論文] Effects of physical exercise on plasma concentrations of sex hor mones in elderly women with dementia.2005
- 著者名/発表者名
  Akishita M et al.
- 雑誌名
  
  J Am Geriatr Soc 53
  
  ページ: 1076-1077
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300224
[雑誌論文] Association of hearing loss with behavioral and psychological symptoms in patients with dementia
- 著者名/発表者名
  Umeda-Kameyama Y, lijima K, Yamaguchi K, Kidana K, Ouchi Y, Akishita M
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659376
[雑誌論文] High risk of adverse drug reactions in elderly patients taking six or more drugs : analysis of inpatient database
- 著者名/発表者名
  Kojima T, Akishita M, Kameyama Y, Yamaguchi K, Yamamoto H, Eto M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659376
[雑誌論文] Sirolimus andEverolimus induce endothelial cellularsenescence via sirt1 downregulation : Therapeutic implication of Cilostazol afterdrug-eluting stent implantation
- 著者名/発表者名
  Ota H, Eto M, Ako J, Ogawa S, Iijima K,Akishita M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  J Am Coll Cardiol (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[学会発表] 廃用性筋萎縮が血管石灰化・大動脈瘤の形成を亢進する-マウスモデルを用いた検討2023
- 著者名/発表者名
  宋沢涵、大浦美弥、孫輔卿、七尾道子、豊島弘一、小室絢、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第65回日本老年医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27502
[学会発表] High phosphorus diet induced vascular calcification and aortic aneurysm formation in male mice2023
- 著者名/発表者名
  Komuro A, Son BK, Song Z, Toyoshima K, Nanao M, Ogawa S, Akishita M
- 学会等名
  The international Association of Gerontology and Geriatrics (IAGG) Asia/Oceania Regional Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27502
[学会発表] 低タンパク食および低脂肪食による筋量・筋力低下と併存による増悪作用の機序解明：マウスモデルの確立2023
- 著者名/発表者名
  豊島弘一、孫輔卿、宋沢涵、大浦美弥、小室絢、七尾道子、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第10回日本サルコペニア・フレイル学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27502
[学会発表] 低栄養状態による筋量・筋力低下の分子機序を解明するためのマウスモデルの確立2023
- 著者名/発表者名
  豊島弘一、孫輔卿、宋沢涵、大浦美弥、小室絢、七尾道子、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第65回日本老年医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27502
[学会発表] 腹部大動脈瘤に対する人参養栄湯の抑制作用: マウスモデルを用いた検討2023
- 著者名/発表者名
  七尾道子、孫輔卿、宋沢涵、豊島弘一、大浦美弥、小室絢、小川純人、秋下　雅弘
- 学会等名
  第65回日本老年医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27502
[学会発表] Establishment of an undernutrition model mouse leading sarcopenia2023
- 著者名/発表者名
  Toyoshima K, Son BK, Song Z 1, Oura M, Komuro A, Nanao M, Ogawa S, Akishita M
- 学会等名
  The international Association of Gerontology and Geriatrics (IAGG) Asia/Oceania Regional Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27502
[学会発表] AR downregulation is induced by the disuse atrophy and is associated with inflammation in male mice.2023
- 著者名/発表者名
  Oura M, Son BK, Song Z, Toyoshima K, Nanao M, Ogawa S, Akishita M
- 学会等名
  The international Association of Gerontology and Geriatrics (IAGG) Asia/Oceania Regional Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27502
[学会発表] Inhibitory effect of Ninjinyoueitou on abdominal aortic aneurysm formation in male mice2023
- 著者名/発表者名
  Nanao-Hamai M, Son BK, Komuro A, Oura M1, Toyoshima K, Song Z, Ogawa S, Akishita M
- 学会等名
  The international Association of Gerontology and Geriatrics (IAGG) Asia/Oceania Regional Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27502
[学会発表] Disuse-induced skeletal muscle atrophy promotes vascular calcification and aortic aneurysm formation in mice2023
- 著者名/発表者名
  Song Z, Oura M, Son BK, Nanao M, Toyoshima K, Komuro A, Ogawa S, Akishita M
- 学会等名
  The international Association of Gerontology and Geriatrics (IAGG) Asia/Oceania Regional Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27502
[学会発表] 廃用性筋萎縮が血管石灰化および大動脈瘤の形成を亢進する-筋肉と血管の連関：マウスモデルを用いた検討2023
- 著者名/発表者名
  宋沢涵、孫輔卿、大浦美弥、七尾道子、豊島弘一、小室絢、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第55回日本動脈硬化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27502
[学会発表] 廃用性筋萎縮におけるアンドロゲン受容体の低下と炎症惹起：精巣摘出マウスを用いた検証2023
- 著者名/発表者名
  大浦美弥、孫輔卿、宋涵、豊島弘一、七尾道子、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第65回日本老年医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27502
[学会発表] 大動脈瘤形成の機序解明：モデルマウスを用いた検討2023
- 著者名/発表者名
  小室絢、孫輔卿、七尾道子、宋沢涵、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第65回日本老年医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27502
[学会発表] フレイル・サルコペニアの性差と漢方2021
- 著者名/発表者名
  七尾道子, 孫輔卿, 秋下雅弘
- 学会等名
  第14回日本性差医学・医療学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[学会発表] 卵巣摘出は大動脈瘤形成と局所炎症を促進する：マウスモデルを用いた検討　―最優秀演題賞―2021
- 著者名/発表者名
  七尾道子, 孫輔卿, 豊島弘一, 大浦美弥, 小室絢, 小川純人, 秋下雅弘
- 学会等名
  第14回日本性差医学・医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[学会発表] 精巣摘出による筋量低下と炎症関連因子の発現上昇：マウスモデルを用いた検討2021
- 著者名/発表者名
  大浦美弥, 孫輔卿, 七尾道子, 小川純人, 秋下雅弘
- 学会等名
  第14回日本性差医学・医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[学会発表] 食事の炎症誘導能がサルコペニア有病率および血中hsCRP値に及ぼす影響-食事性炎症指数を用いた検討- 優秀演題賞2020
- 著者名/発表者名
  孫輔卿, 秋下雅弘, 豊島弘一, 田中友規, スタッヴォラヴットアンヤポーン, 呂偉達, 飯島勝矢
- 学会等名
  第7回日本サルコペニア、フレイル学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[学会発表] How to～ポリファーマシー2020
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本サルコペニア・フレイル学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[学会発表] 高齢者の医薬品適正使用の指針に基づく薬剤師の関わり2020
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本病院薬剤師会関東ブロック学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[学会発表] 超高齢社会の高齢者透析医療を考える2020
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本透析医学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[学会発表] Multimorbidityの老年医学的管理2020
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本老年薬学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[学会発表] 基調講演：健康寿命の性差を考える2020
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本性差医学・医療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[学会発表] 高齢者のポリファーマシー対策のガイドライン2020
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本老年医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[学会発表] 雄マウスでの低強度運動は筋内のテストステロン分泌を亢進し、筋分解を抑制する2019
- 著者名/発表者名
  孫輔卿, 江頭正人, 大浦美弥, 秋下雅弘
- 学会等名
  第12回日本性差医学・医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407
[学会発表] Low-intensity exercise enhances muscular androgen/　androgen receptor to inhibit myostatin pathway.2019
- 著者名/発表者名
  Son BK, Eto M, Oura M, Akishita M.
- 学会等名
  the Gerontological Society of America. Texas
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[学会発表] Principles of drug therapy in the elderly (Joint Session)2019
- 著者名/発表者名
  Akishita M
- 学会等名
  Asia Pacific Congress on Cardiovascular Disease Prevention
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407
[学会発表] 雄マウスでの低強度運動は筋内のテストステロン分泌を亢進し、筋分解を抑制する2019
- 著者名/発表者名
  孫輔卿, 江頭正人, 大浦美弥, 秋下雅弘
- 学会等名
  第12回日本性差医学・医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[学会発表] New prespectives:Japan's policies on long-term care for the aged:past,present and future(Keynote Speech)2019
- 著者名/発表者名
  Akishita M
- 学会等名
  International Symposium on Geriatric Care
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407
[学会発表] Low-intensity exercise suppresses myostatin pathway through androgen receptor in muscle cells2019
- 著者名/発表者名
  Son BK, Eto M, Ishida Y, Oura M, Akishita M
- 学会等名
  International Conference on Sarcopenia & Frailty Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[学会発表] テストステロンは炎症抑制作用を介して大動脈瘤の形成を抑制する (最優秀演題賞)2019
- 著者名/発表者名
  孫輔卿, 小川純人, 秋下雅弘
- 学会等名
  第12回日本性差医学・医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407
[学会発表] Principles of drug therapy in the elderly (Joint Session)2019
- 著者名/発表者名
  Akishita M
- 学会等名
  Asia Pacific Congress on Cardiovascular Disease Prevention
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[学会発表] 加齢に伴う血管炎症が骨格筋量および骨密度の低下を誘導する2019
- 著者名/発表者名
  大浦美弥, 孫輔卿, 小室絢, 小川純人, 秋下雅弘.
- 学会等名
  第51回日本動脈硬化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[学会発表] 高リン食が血管炎症を介して大動脈瘤の形成を促進する2019
- 著者名/発表者名
  小室絢, 孫輔卿, 大浦美弥, 浅利雄介, 小川純人, 秋下雅弘.
- 学会等名
  第51回日本動脈硬化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[学会発表] テストステロンは炎症抑制作用を介して大動脈瘤の形成を抑制する (最優秀演題賞)2019
- 著者名/発表者名
  孫輔卿, 小川純人, 秋下雅弘
- 学会等名
  第12回日本性差医学・医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[学会発表] Polypharmacy in patients with dementia: How involvement of geriatricians improvers their medication management.2019
- 著者名/発表者名
  Hattori Yukari, Kojima Taro, Mizokami Fuhimiro, Kozaki Koichi, Toba Kenji, Akishita Masahiro
- 学会等名
  Alzheimer’s Association International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09293
[学会発表] Low-intensity exercise suppresses myostatin pathway through androgen receptor in muscle cells2019
- 著者名/発表者名
  Son BK, Eto M, Ishida Y, Oura M, Akishita M
- 学会等名
  International Conference on Sarcopenia & Frailty Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407
[学会発表] New perspectives: Japan’s policies on long-term care for the aged: past, present and future (Keynote Speech)2019
- 著者名/発表者名
  Akishita M
- 学会等名
  International Symposium on Geriatric Care
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[学会発表] 女性の動脈硬化性疾患予防のための管理方針（学会指定プログラム）2018
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本女性医学学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407
[学会発表] Sex difference in the association of androgens with aortic calcification2018
- 著者名/発表者名
  Hashizume T, Son BK, Kojima T, Nanao-Hamai M, Asari Y, Umeda-Kameyama Y, Ogawa S, Akishita M
- 学会等名
  XIX ISA world congress of society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[学会発表] Guidelines and health care system for polypharmacy in Japan (Lecture)2018
- 著者名/発表者名
  Akishita M
- 学会等名
  Taiwan-Japan Conference for Geriatric Medicine
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407
[学会発表] 脳心血管病と性差：高齢者における脳心血管病のリスクと治療における性差．（Cutting-Edge Symposium）2018
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本動脈硬化学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[学会発表] 加齢に伴う血管炎症の認知機能への影響 ―大動脈瘤マウスモデルを用いた検討―2018
- 著者名/発表者名
  橋詰剛、孫輔卿、濵井道子、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第50回日本動脈硬化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407
[学会発表] テストステロンの炎症抑制作用を介した大動脈瘤形成の抑制効果2018
- 著者名/発表者名
  孫輔卿、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第50回日本動脈硬化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[学会発表] 脳心血管病と性差：高齢者における脳心血管病のリスクと治療における性差．（Cutting-Edge Symposium）2018
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本動脈硬化学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407
[学会発表] Guidelines and health care system for polypharmacy in Japan (Lecture)2018
- 著者名/発表者名
  Akishita M
- 学会等名
  Taiwan-Japan Conference for Geriatric Medicine
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[学会発表] フレイル・サルコペニアと慢性疾患管理（招請講演）2018
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本消化器病学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[学会発表] Testosterone inhibits aortic aneurysm formation through suppression of inflammation2018
- 著者名/発表者名
  Son BK, Ogawa S, Akishita M
- 学会等名
  the Gerontological Society of America
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[学会発表] サルコペニアの科学と臨床：高齢者薬物療法とサルコペニア（シンポジウム）2018
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本内科学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407
[学会発表] テストステロンの炎症抑制作用を介した大動脈瘤形成の抑制効果2018
- 著者名/発表者名
  孫輔卿、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第50回日本動脈硬化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407
[学会発表] サルコペニアの科学と臨床：高齢者薬物療法とサルコペニア（シンポジウム）2018
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本内科学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[学会発表] Sex difference in the association of androgens with aortic calcification2018
- 著者名/発表者名
  Hashizume T, Son BK, Kojima T, Nanao-Hamai M, Asari Y, Umeda-Kameyama Y, Ogawa S, Akishita M
- 学会等名
  XIX ISA world congress of society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407
[学会発表] Testosterone inhibits aortic aneurysm formation through suppression of inflammation2018
- 著者名/発表者名
  Son BK, Ogawa S, Akishita M
- 学会等名
  the Gerontological Society of America
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407
[学会発表] フレイル・サルコペニアと慢性疾患管理（招請講演）2018
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本消化器病学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407
[学会発表] 女性の動脈硬化性疾患予防のための管理方針（学会指定プログラム）2018
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本女性医学学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[学会発表] 加齢に伴う血管炎症の認知機能への影響 ―大動脈瘤マウスモデルを用いた検討―2018
- 著者名/発表者名
  橋詰剛、孫輔卿、濵井道子、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第50回日本動脈硬化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726
[学会発表] Preventive effects of testosterone on development of abdominal aortic aneurysm2017
- 著者名/発表者名
  Son BK, Ogawa S, Akishita M
- 学会等名
  21st International Association of Gerontology and Geriatrics (IAGG) World Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] フレイルやポリファーマシー、高齢者の定義見直し等について（特別講演）2017
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本老年脳神経外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] 芍薬のPaeoniflorinは血管石灰化を抑制する2017
- 著者名/発表者名
  浅利雄介、七尾道子、孫輔卿、橋詰剛、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第49回日本動脈硬化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] 大動脈瘤による認知機能低下への影響 ―炎症制御破綻を介した作用―2017
- 著者名/発表者名
  橋詰剛、孫輔卿、濵井道子、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第8回日本脳血管・認知症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407
[学会発表] Estrogen inhibits vascular smooth muscle cells calcification through estrogen receptor alpha-dependent Gas6 transactivation2017
- 著者名/発表者名
  Nanao-Hamai M, Son BK, Hashizume T, Ogawa S, Akishita M
- 学会等名
  8th Congress of the International Society for Gender Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407
[学会発表] 低テストステロンによる大動脈瘤形成と炎症の関与 -精巣摘出マウスを用いた検討2017
- 著者名/発表者名
  孫輔卿、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第49回日本動脈硬化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407
[学会発表] 大動脈瘤の認知機能低下への影響 ―大動脈瘤マウスモデルを用いた検討―2017
- 著者名/発表者名
  橋詰剛、孫輔卿、濵井道子、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第49回日本動脈硬化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407
[学会発表] Preventive effects of testosterone/androgen receptor against the formation of abdominal aortic aneurysm in mice2017
- 著者名/発表者名
  Son BK, Ogawa S, Akishita M
- 学会等名
  8th Congress of the International Society for Gender Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] 動脈硬化性疾患と性ホルモン（教育講演）2017
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本動脈硬化学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407
[学会発表] Ginsenoside Rb1 Inhibited Vascular Smooth Muscle Cells Calcification through Androgen Receptor2017
- 著者名/発表者名
  Nanao-Hamai M, Son BK, Hashizume T, Ogawa S, Akishita M
- 学会等名
  21st International Association of Gerontology and Geriatrics (IAGG) World Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] Preventive effects of testosterone on development of abdominal aortic aneurysm2017
- 著者名/発表者名
  Son BK, Ogawa S, Akishita M
- 学会等名
  21st International Association of Gerontology and Geriatrics (IAGG) World Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407
[学会発表] 芍薬のPaeoniflorinは血管石灰化を抑制する2017
- 著者名/発表者名
  浅利雄介、七尾道子、孫輔卿、橋詰剛、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第49回日本動脈硬化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407
[学会発表] 低テストステロンによる大動脈瘤形成と炎症の関与 -精巣摘出マウスを用いた検討2017
- 著者名/発表者名
  孫輔卿、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第49回日本動脈硬化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] Ginsenoside Rb1の血管石灰化抑制作用　－選択的アンドロゲン受容体モジュレーター（SARM）としての可能性2017
- 著者名/発表者名
  孫輔卿、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第59回日本老年学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] 大動脈瘤の認知機能低下への影響 ―大動脈瘤マウスモデルを用いた検討―2017
- 著者名/発表者名
  橋詰剛、孫輔卿、濵井道子、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第49回日本動脈硬化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] 介護老人保健施設入所者における薬剤管理の実態について2017
- 著者名/発表者名
  小島太郎、大河内二郎、浜田将太、石井伸弥、鈴木邦彦、長縄信幸、丸岡弘治、四藏直人、秋下雅弘．
- 学会等名
  日本老年医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09293
[学会発表] 大動脈瘤による認知機能低下への影響 ―炎症制御破綻を介した作用―2017
- 著者名/発表者名
  橋詰剛、孫輔卿、濵井道子、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第8回日本脳血管・認知症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] テストステロン低下による大動脈瘤形成の促進と炎症の関与 -精巣摘出マウスを用いた検討-2017
- 著者名/発表者名
  孫輔卿、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第59回日本老年学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] Sex, Aging and Cognitive Decline (Plenary lecture)2017
- 著者名/発表者名
  Akishita M
- 学会等名
  8th Congress of the International Society for Gender Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] （特別講演）超高齢社会と生活習慣病2017
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本成人病（生活習慣病）学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2017-01-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407
[学会発表] 大動脈瘤形成に対するテストステロンの抑制作用と炎症の制御　-精巣摘出マウスを用いた検討-2017
- 著者名/発表者名
  孫輔卿、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第8回テストステロン研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] Sex, Aging and Cognitive Decline (Plenary lecture)2017
- 著者名/発表者名
  Akishita M
- 学会等名
  8th Congress of the International Society for Gender Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407
[学会発表] Estrogen inhibits vascular smooth muscle cells calcification through estrogen receptor alpha-dependent Gas6 transactivation2017
- 著者名/発表者名
  Nanao-Hamai M, Son BK, Hashizume T, Ogawa S, Akishita M
- 学会等名
  8th Congress of the International Society for Gender Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] テストステロン低下による大動脈瘤形成の促進と炎症の関与 -精巣摘出マウスを用いた検討-2017
- 著者名/発表者名
  孫輔卿、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第59回日本老年学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407
[学会発表] Characteristics of age-related skeletal muscle decline and cognitive impairment in mouse: Influence of vascular inflammation2017
- 著者名/発表者名
  Hashizume T, Son BK, Nanao-Hamai M, Ogawa S, Akishita M
- 学会等名
  International conference on frail & sarcopenia research (ICFSR)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] 循環器系の加齢とフレイル（教育講演）2017
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本心臓病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407
[学会発表] Ginsenoside Rb1 Inhibited Vascular Smooth Muscle Cells Calcification through Androgen Receptor2017
- 著者名/発表者名
  Nanao-Hamai M, Son BK, Hashizume T, Ogawa S, Akishita M
- 学会等名
  21st International Association of Gerontology and Geriatrics (IAGG) World Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407
[学会発表] Ginsenoside Rb1の血管石灰化抑制作用　－選択的アンドロゲン受容体モジュレーター（SARM）としての可能性－2017
- 著者名/発表者名
  孫輔卿、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第59回日本老年学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407
[学会発表] Preventive effects of testosterone/androgen receptor against the formation of abdominal aortic aneurysm in mice2017
- 著者名/発表者名
  Son BK, Ogawa S, Akishita M
- 学会等名
  8th Congress of the International Society for Gender Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407
[学会発表] 循環器系の加齢とフレイル（教育講演）2017
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本心臓病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] フレイルやポリファーマシー、高齢者の定義見直し等について（特別講演）2017
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本老年脳神経外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407
[学会発表] In vitroにおける補中益気湯の抗炎症効果、サルコペニア抑制効果の可能性の検討2017
- 著者名/発表者名
  矢可部満隆、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第59回日本老年学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407
[学会発表] 大動脈瘤形成に対するテストステロンの抑制作用と炎症の制御　-精巣摘出マウスを用いた検討-2017
- 著者名/発表者名
  孫輔卿、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第8回テストステロン研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407
[学会発表] Characteristics of age-related skeletal muscle decline and cognitive impairment in mouse: Influence of vascular inflammation2017
- 著者名/発表者名
  Hashizume T, Son BK, Nanao-Hamai M, Ogawa S, Akishita M
- 学会等名
  International conference on frail & sarcopenia research (ICFSR)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407
[学会発表] 動脈硬化性疾患と性ホルモン（教育講演2017
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本動脈硬化学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] （特別講演）超高齢社会と生活習慣病2017
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本成人病（生活習慣病）学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2017-01-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] （Lecture）Role of sex hormones in cardiovascular disease: implication for drug development2016
- 著者名/発表者名
  Akishita M Tokyo, 2016.7. 12.
- 学会等名
  International and Interdisciplinary Symposium
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-07-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] （講演）バランスの良い老化とは2016
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本女性薬剤師会学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] 高齢入院患者における薬物有害事象の危険因子の包括的検討（第2報）2016
- 著者名/発表者名
  小島太郎、鈴木裕介、竹屋泰、松井敏史、冨田尚希、葛谷雅文、神崎恒一、樂木宏実、荒井啓行、秋下雅弘
- 学会等名
  第58回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2016-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] （Lecture）Role of sex hormones in cardiovascular disease: implication for drug development2016
- 著者名/発表者名
  Akishita M
- 学会等名
  International and Interdisciplinary Symposium 2016 “Towards a New Era of Cardiovascular Research” (ISC2016)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-07-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407
[学会発表] Falls prevention strategies in Asia. ”Polypharmacy and falls”2016
- 著者名/発表者名
  Kojima T, Akishita M
- 学会等名
  第12回欧州老年医学会
- 発表場所
  リスボン
- 年月日
  2016-10-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] 高齢者薬物療法における医師・薬剤師協働の構築へ向けてー高齢者の薬物有害事象overviewー2016
- 著者名/発表者名
  小島太郎、秋下雅弘
- 学会等名
  第58回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2016-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] Recent sex- and age-specific changes in disability, chronic medical conditions and mortality in Japanese older adults2016
- 著者名/発表者名
  Ishii S, Sumito Ogawa, Taro Kojima, Katsuya Iijima, Koichi Kozaki, Kenji Toba, Masahiro Akishita
- 学会等名
  American Geriatric Society Annual meeting
- 発表場所
  カリフォルニア
- 年月日
  2016-05-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] （講演）バランスの良い老化とは2016
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本女性薬剤師会学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15407
[学会発表] （シンポジウム）：内部機能の再生と腎臓リハビリテーション: 高齢者・CKDにおけるフレイル、サルコペニアの病態解明と予防・治療法2016
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本腎臓リハビリテーション学会学術集会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2016-03-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] 高齢者の聴力低下危険因子としての生活習慣および生活習慣病2016
- 著者名/発表者名
  石井伸弥、亀山祐美、宮尾益理子、秋下雅弘
- 学会等名
  抗加齢医学会年次学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] （シンポジウム）：新しい高齢者の定義．老年疾患の時代推移：有病率は高齢期へシフトしているか2015
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本老年学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] (Lecture): How the Asian Consensus for Sarcopenia Diagnosis Improves Research of Sarcopenia2015
- 著者名/発表者名
  Akishita M
- 学会等名
  1st Asian Conference for Frailty and Sarcopenia
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2015-11-03
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] The risks for adverse drug reactions in elder inpatients in Japan.2015
- 著者名/発表者名
  Kojima T, Umeda-Kameyama Y, Yamaguchi Y, Ogawa S, Akishita M.
- 学会等名
  The 10th IAGG Asia/Oceania Regional Congress
- 発表場所
  Chiang-Mai, Thailand
- 年月日
  2015-10-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460888
[学会発表] （シンポジウム）：JSH2014 推奨グレードC1: 現状と今後への課題．認知症を見据えた降圧治療：予防効果と認知症患者へのアプローチ2015
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本高血圧学会総会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2015-10-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] 高齢入院患者における薬物有害事象の危険因子の包括的検討2015
- 著者名/発表者名
  小島太郎、鈴木裕介、竹屋泰、松井敏史、冨田尚希、葛谷雅文、神崎恒一、樂木宏実、荒井啓行、秋下雅弘
- 学会等名
  第57回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  横浜国際会議場
- 年月日
  2015-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460888
[学会発表] （シンポジウム）：高齢者の周術期循環管理．循環器系の加齢変化と老年症候群2015
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本麻酔科学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] （特別講演）：我が国の健康寿命とフレイル：課題と展望2015
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本Men’s Health医学会総会
- 発表場所
  埼玉
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04800
[学会発表] 認知症一次予防の科学的な根拠と期待．認知症予防と生活習慣病2014
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本認知症予防学会学術集会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都江戸川区）
- 年月日
  2014-09-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390180
[学会発表] 性差から考えるフレイルの予防と治療2014
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本老年医学会東北地方会
- 発表場所
  コラッセ福島（福島市）
- 年月日
  2014-10-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390180
[学会発表] Low BMI is associated with adverse drug reactions in geriatric inpatients.2014
- 著者名/発表者名
  Kojima T, Ishii S, Kameyama Y, Yamaguchi Y, Ogawa S, Akishita M.
- 学会等名
  International Conference on Sarcopenia and Frailty Research
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460888
[学会発表] Quality control among frail, multi-morbid people.2014
- 著者名/発表者名
  Akishita M
- 学会等名
  Personalized Geriatric Medicine
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- 年月日
  2014-08-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390180
[学会発表] “人は血管とともに老いる”－血管から考える抗加齢．血管の老化と機能2014
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪市北区）
- 年月日
  2014-06-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390180
[学会発表] Mechanism of vascular aging: role of Sirt1 and androgen2013
- 著者名/発表者名
  Akishita M
- 学会等名
  Seoul National University Bundang Hospital Geriatric Center Symposium
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390180
[学会発表] Definition of polypharmacy to prevent drug-related geriatric syndrome2013
- 著者名/発表者名
  Akishita M
- 学会等名
  20th IAGG World Congress of Gerontology and Geriatrics
- 発表場所
  Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659376
[学会発表] 高齢者フレイルティに迫る．５．危険因子2013
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659376
[学会発表] 認知症予防と進展予防の最前線．４．食習慣を買える、認知症を予防する2013
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  Asian Aging Summit 2013
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659376
[学会発表] 認知症予防と進展予防の最前線.4.食習慣を変える、認知症を予防する2013
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  Asian Aging Summit2013
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659376
[学会発表] Androgen is the key to ameliorate frailty. 9th Congress of the European Union Geriatric Medicine Society2013
- 著者名/発表者名
  Akishita M
- 学会等名
  9th Congress of the European Union Geriatric Medicine Society
- 発表場所
  Venice, Italy
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390180
[学会発表] Androgen is the key to ameliorate frailty2013
- 著者名/発表者名
  Akishita M
- 学会等名
  9th Congress of the European Union Geriatric Medicine Society
- 発表場所
  Venice, Italy
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659376
[学会発表] 改めて女性ホルモン補充療法の功罪を考える-HRTガイドラインの改訂へ向けて.循環器の観点から.2012
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜会議センター(横浜市)(招待講演)
- 年月日
  2012-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390180
[学会発表] 心.血管病の性差.動脈硬化の性差 : 性ホルモンの影響.2012
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本動脈硬化学会学術集会
- 発表場所
  ヒルトン福岡シーボーグ(福岡市)(招待講演)
- 年月日
  2012-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390180
[学会発表] Aging male and female : 将来を見据えて.医学は男性のQOLを救えるか2012
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本性機能学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659376
[学会発表] Aging male and female : 将来を見据えて.医学は男性のQOLを救えるか2012
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本性機能学会学術総会
- 発表場所
  秋葉原UDX(東京都)(招待講演)
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390180
[学会発表] [一次予防]認知症発症予防における高血圧症管理の意義2012
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本認知症予防学会学術集会
- 発表場所
  北九州
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659376
[学会発表] Future perspective on active ageing from rapidly ageing Asian countries : Polypharmacy and fall risk in geriatric patients2012
- 著者名/発表者名
  Akishita M, Kojima T, Toba K, Ouchi Y
- 学会等名
  8th Congress of the European Union Geriatric Medicine Society
- 発表場所
  Brussels, Belgium
- 年月日
  2012-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659376
[学会発表] 女性高齢者における遅延再生と嗅覚障害の関連2011
- 著者名/発表者名
  亀山祐美、飯島勝矢、山口潔、本多正幸、小川純人、江頭正人、秋下雅弘、大内尉義
- 学会等名
  日本認知症学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659376
[学会発表] テストステロン医学の最前線.テストステロンと虚弱2011
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  京都(招待講演)
- 年月日
  2011-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[学会発表] ホルモンと認知症．アンドロゲンの認知機能改善作用2011
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本認知症学会学術集会(招待講演)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659376
[学会発表] 認知症患者の老々介護ストレスとその性差2011
- 著者名/発表者名
  亀山祐美、秋下雅弘、山口潔、小川純人、飯島勝矢、江頭正人、大内尉義
- 学会等名
  日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659376
[学会発表] ホルモンと認知症.アンドロゲンの認知機能改善作用2011
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本認知症学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659376
[学会発表] 高齢社会/アンチエイジング性ホルモンと抗老化2011
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本医学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[学会発表] ホルモンと認知症.アンドロゲンの認知機能改善作用2011
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本認知症学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[学会発表] Men's Heath and Metabolism : Androgen action on vascular metabolism2011
- 著者名/発表者名
  Akishita M
- 学会等名
  6^<th> Japan-ASEAN Conference on Men0's Health & Aging
- 発表場所
  Kamakura, Japan
- 年月日
  2011-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[学会発表] Men's Heath and Metabolism : Androgen action on vascular metabolism2011
- 著者名/発表者名
  Akishita M
- 学会等名
  6th Japan-ASEAN Conference on Men's Health & Aging
- 発表場所
  Kamakura, Japan(招待講演)
- 年月日
  2011-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[学会発表] アンドロゲンの血管作用とその性差2011
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本性差医学・医療学会
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2011-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[学会発表] 高齢社会/アンチエイジング性ホルモンと抗老化2011
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本医学会総会
- 発表場所
  東京(招待講演)(Web開催)
- 年月日
  2011-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[学会発表] テストステロン医学の最前線.テストステロンと虚弱2011
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[学会発表] 生活習慣病におけるアンチエイジング医療:メタボ時代に最適なアンチエイジングとは?性ホルモンとメタボリックシンドローム2011
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[学会発表] 高齢者の経管栄養療法の実態第二報 : 老年病専門医師が考える高齢者の経管栄養療法導入を決定する理由2011
- 著者名/発表者名
  荻田美穂子、荒井秀典、秋下雅弘
- 学会等名
  日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659376
[学会発表] 高齢者医療の優先順位に関する意識調査2011
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘、江頭正人、荒井秀典、神崎恒一、葛谷雅文、荒井啓行、高橋龍太郎、江澤和彦、川合秀治、鳥羽研二
- 学会等名
  日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659376
[学会発表] 性ホルモン; Vasoprotective action of androgen and the role of androgen receptor2010
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本血管生物医学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[学会発表] Frailty in older men-testosterone is the key for care.2010
- 著者名/発表者名
  Akishita M.
- 学会等名
  Men's Health World Congress
- 発表場所
  Nice, France
- 年月日
  2010-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[学会発表] 地域在住高齢者の転倒リスク、活力度と食生活習慣との関連性2010
- 著者名/発表者名
  小川純人、柴崎孝二、山口潔、山田思鶴、浜達哉、神崎恒一、鳥羽研二、秋下雅弘、大内尉義
- 学会等名
  日本成人病(生活習慣病)学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590304
[学会発表] 地域在住高齢者における食品摂取状況の性差およびるい痩との関連性2010
- 著者名/発表者名
  柴崎孝二、小川純人、山口潔、山田思鶴、浜達哉、神崎恒一、鳥羽研二、秋下雅弘、大内尉義
- 学会等名
  日本成人病(生活習慣病)学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590304
[学会発表] テストステロンと生活習慣病;テストステロンは寿命を規定する?2010
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本Men's Health医学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[学会発表] Sex hormones and atherosclerosis2010
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2010-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[学会発表] Vasoprotective action of testosterone and the role of androgen receptor2010
- 著者名/発表者名
  Akishita M
- 学会等名
  Official Satellite Symposium of 14^<th> International Congress of Endcrinology(ICE2010): New aspects of steroids : stem cells biosynthesis and versatile actions
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[学会発表] Frailty in older men-testosterone is the key for care2010
- 著者名/発表者名
  Akishita M
- 学会等名
  Men's Health World Congress
- 発表場所
  Nice, France
- 年月日
  2010-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[学会発表] 男性ホルモン研究最前線今年の話題.アンドロゲンによるeNOS活性化機構2010
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[学会発表] Sex Hormone and Geriatric Medicine2009
- 著者名/発表者名
  Akishita M
- 学会等名
  The 3^<rd> International Symposium for Aging
- 発表場所
  Gwangju, Korea
- 年月日
  2009-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[学会発表] メンズヘルス・ウィメンズヘルス男女の性ホルモンの血管保護作用2009
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[学会発表] Sex Hormone and Geriatric Medicine.2009
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘(Akishita M)
- 学会等名
  The 3rd International Symposium for Aging
- 発表場所
  Gwangju, Korea
- 年月日
  2009-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[学会発表] 性ホルモンと老年疾患2009
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘
- 学会等名
  日本健康医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390220
[学会発表] 胸部単純X 線における大動脈弓石灰化はどこまで心血管イベント発症に対する強い予測因子になりうるのか?2008
- 著者名/発表者名
  飯島勝矢, 橋本寛子, 橋本正良, 小川純人, 江頭正人, 秋下雅弘, 大内尉義
- 学会等名
  第31回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[学会発表] 血清テストステロン低値は血管内皮機能とは独立して中高年男性患者の心血管イベントに関連す2008
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘, 橋本正良, 小島太郎, 飯島勝矢,江頭正人, 大内尉義
- 学会等名
  第31回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[学会発表] 脂肪細胞に異所性に発現するeNOSは脂肪分解に対し抑制的にはたらく2008
- 著者名/発表者名
  山田容子, 江頭正人, 伊藤友紀, 野村和至,大田秀隆, 孫輔卿, 小川純人, 飯島勝矢, 秋下雅弘, 大内尉義
- 学会等名
  第40回日本動脈硬化学会学術集会
- 発表場所
  つくば
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[学会発表] Nitric oxide blocksoxidative stress induced premature endothelialsenescence by the longevity gene, Sirt 12008
- 著者名/発表者名
  大田秀隆、江頭正人、小川純人、飯島勝矢、秋下雅弘、大内尉義
- 学会等名
  第72回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[学会発表] ヒト血管内皮細胞におけるNO産生増加による細胞老化抑制機構2008
- 著者名/発表者名
  大田秀隆, 江頭正人, 小川純人, 飯島勝矢,秋下雅弘, 大内尉義
- 学会等名
  第50回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[学会発表] ヒト血管内皮細胞におけるNO産生増加薬剤による細胞老化抑制機構2008
- 著者名/発表者名
  大田秀隆, 江頭正人, 小川純人, 飯島勝矢, 秋下雅弘, 大内尉義
- 発表場所
  つくば
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[学会発表] 大動脈弓石灰化の評価による心血管イベントの予測慢性腎臓病CKDとの関連.2008
- 著者名/発表者名
  飯島勝矢,橋本寛子,江頭正人,大田秀隆,野村和志,山田容子,秋下雅弘,大内尉義.
- 学会等名
  第50回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[学会発表] 高齢女性における内臓脂肪増加および全身筋肉量低下とメタボリックシンドローム構成因子の重複に関する横断研究2008
- 著者名/発表者名
  野村和至, 江頭正人, 中村哲郎, 小島太郎,小川純人, 飯島勝矢, 荒木厚, 秋下雅弘, 大内尉義
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[学会発表] Vascular calcification as therapeutic in CKD patients2008
- 著者名/発表者名
  秋下雅弘、飯島勝矢、大内尉義
- 学会等名
  第72回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[学会発表] 大動脈弓石灰化の評価による心血管イベントの予測慢性腎臓病CKDとの関連2008
- 著者名/発表者名
  飯島勝矢, 橋本寛子, 江頭正人, 大田秀隆, 野村和志, 山田容子, 秋下雅弘, 大内尉義
- 学会等名
  第50回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[学会発表] Cilostazol, A selective inhibitor of PDE3, Increases Resistance Against Oxidative Stress-induced premature senescence in human endothelial cells2007
- 著者名/発表者名
  Ota H, Eto M, Ogawa S, Iijima K, Akishita M, Ouchi Y
- 学会等名
  The 8th Asia/Oceania Regional Congress of Gerontology and Geriatrics
- 発表場所
  Beijing
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590801
[学会発表] PDE3阻害薬, シロスタゾールによる血管内皮prematuresenescence抑制作用メカニズム2007
- 著者名/発表者名
  大田秀隆, 江頭正人, 小川純人, 飯島勝矢, 秋下雅弘, 大内尉義
- 学会等名
  第39回日本動脈硬化学会総会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590801
[学会発表] PDE3阻害薬、シロスタゾールによる血管内皮細胞老化抑制作用2007
- 著者名/発表者名
  大田秀隆, 江頭正人, 小川純人, 飯島勝矢, 秋下雅弘, 大内尉義
- 学会等名
  東京大学生命科学研究ネットワークシンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-09-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590801
[学会発表] Cilostazol, a selectiveinhibitor of PDE3, blocked oxidativestress-induced premature senescence ofhuman endothelial cells2007
- 著者名/発表者名
  大田秀隆、江頭正人、向田修、飯島勝矢、秋下雅弘、大内尉義
- 学会等名
  第71回日本循環器学会総会・学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[学会発表] Cilostazol, a Selective Inhibitor of PDE3, Blocked Oxidative, Stress-induced Premature Senescence of Human Endothelial Cells2007
- 著者名/発表者名
  Ota H, Eto M, Mukoda O, Iijima K, Akishita M, Ouchi Y
- 学会等名
  The 71st Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 発表場所
  Kobe
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590801
[学会発表] Cilostazol, a Selective Inhibitor of PDE3, Blocked Oxidative Stress-induced Premature Senescence of Human Endothelial Cells.2007
- 著者名/発表者名
  大田秀隆, 江頭正人, 向田修, 飯島勝矢, 秋下雅弘, 大内尉義
- 学会等名
  第71回日本循環器学会総会・学術集会
- 発表場所
  神戸
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590801
[学会発表] 血管平滑筋細胞の石灰化に対するTNFαの促進作用及びadiponectinの拮抗作用2007
- 著者名/発表者名
  孫輔卿, 飯島勝矢, 江頭正人, 秋下雅弘,大内尉義
- 学会等名
  第39回日本動脈硬化学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[学会発表] 高齢者の動脈硬化危険因子の重複に内臓脂肪が及ぼす影響に関する臨床研究2007
- 著者名/発表者名
  野村和至, 秋下雅弘, 中村哲郎, 山田優子, 小島太郎, 大池裕美子, 飯島勝矢, 荒木厚, 江頭正人, 大内尉義
- 学会等名
  第104回日本内科学会総会・講演会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[学会発表] 血管細胞老化と動脈硬化PDE3阻害薬、シロスタゾールによる血管内皮premature senescence 抑制作用メカニズム2007
- 著者名/発表者名
  大田秀隆, 江頭正人, 飯島勝矢, 秋下雅弘, 大内尉義
- 学会等名
  第39回日本動脈硬化学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[学会発表] Angiotensin-II receptorblocker enhances the inhibitory effect ofstatins on vascular calcification in uremic ratsinduced by adenine diet2007
- 著者名/発表者名
  飯島勝矢、伊藤友紀、孫輔卿、江頭正人、小川純人、大池由美子、小島太郎、大田秀隆、野村和至、橋本寛子、山田容子、秋下雅弘、大内尉義
- 学会等名
  第71回日本循環器学会総会・学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[学会発表] Adiponectinantagonizes the stimulatory effect of TNF alfaon vascular smooth muscle cell calcification2007
- 著者名/発表者名
  孫輔卿、飯島勝矢、神崎恒一、江頭正人、前村浩二、秋下雅弘、大内尉義
- 学会等名
  第71回日本循環器学会総会・学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[学会発表] The associationof polypharmacy and hypertension with fallrisks among the elderly patients2007
- 著者名/発表者名
  Kojima T, Akishita M, Yamaguchi K, OhikeY, Iijima K, Eto M, Ouchi Y.
- 学会等名
  The 8thAsia/Oceania Regional Congress ofGerontology and Geriatrics
- 発表場所
  Beijing
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[学会発表] Obstructivesleep apnea exacerbates endothelialdysfunction in patients with metabolicsyndrome2007
- 著者名/発表者名
  Akishita M, Ohike Y, Hashimoto M, Iijima K,Eto M, Teramoto S, Ouchi Y.
- 学会等名
  Scientific Sessions of AmericanHeart Association, Orlando
- 発表場所
  USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[学会発表] Cilostazol, A selective inhibitor ofPDE3, Increases Resistance Against OxidativeStress-induced premature senescence inhuman endothelial cells2007
- 著者名/発表者名
  Ota H, Eto M, Ogawa S, Iijima K, AkishitaM Ouchi Y.
- 学会等名
  The 8th Asia/OceaniaRegional Congress of Gerontology andGeriatrics
- 発表場所
  Beijing
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[学会発表] PDE3阻害薬、シロスタゾールによるヒト血管内皮細胞のpremature senescence抑制機構2007
- 著者名/発表者名
  大田秀隆、江頭正人、向田修、小川純人、飯島勝矢、秋下雅弘、大内尉義
- 学会等名
  第49回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[学会発表] Inhibitory Effects of Cilostazol, a Selective Inhibitor of PDE3, On Oxidative Stress-induced Premature Senescence of Human Endothelial Cells2007
- 著者名/発表者名
  Ota H, Eto M, Ogawa S, Iijima K, Akishita M Ouchi Y
- 学会等名
  The 39th Annual Scientific Meeting of the Japan Atherosclerosis Society
- 発表場所
  Osaka
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590801
[学会発表] PDE3阻害薬、シロスタゾールによるヒト血管内皮細胞のPremature senescence抑制機構2007
- 著者名/発表者名
  大田秀隆, 江頭正人, 小川純人, 飯島勝矢, 秋下雅弘, 大内尉義
- 学会等名
  第49回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590801
[学会発表] 高齢者の腹部大動脈石灰化と腎機能障害との関連についての検討2007
- 著者名/発表者名
  野村和至, 秋下雅弘, 中村哲郎, 小島太郎, 大池裕美子, 飯島勝矢, 江頭正人, 大内尉義
- 学会等名
  第39回日本動脈硬化学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[学会発表] SIRT1阻害によるヒト血管平滑筋細胞増殖抑制と細胞老化形質誘導2007
- 著者名/発表者名
  小林貴、大田秀隆、小川純人、飯島勝矢、江頭正人、秋下雅弘、金木正夫、大内尉義
- 学会等名
  第39回日本動脈硬化学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[学会発表] Cilostazol, a Selective Inhibitor of PDE3, Inhibited Oxidative Stress-induced Premature Senescence of Human Endothelial Cells2007
- 著者名/発表者名
  Ota H, Eto M, Ogawa S, Iijima K, Akishita M Ouchi Y
- 学会等名
  The 49th Annual Meeting of the Japan Geriatrics Society
- 発表場所
  Sapporo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590801
[学会発表] 慢性腎臓病CKDにおける心血管石灰化2007
- 著者名/発表者名
  飯島勝矢, 孫輔卿, 伊藤友紀, 江頭正人, 大池裕美子, 小島太郎, 大田秀隆, 野村和至, 秋下雅弘, 大内尉義
- 学会等名
  第39回日本動脈硬化学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[学会発表] PDE3阻害薬、シロスタゾールによる血管内皮premature senescence抑制作用メカニズム2007
- 著者名/発表者名
  大田秀隆, 江頭正人, 飯島勝矢, 秋下雅弘, 大内尉義
- 学会等名
  第39回日本動脈硬化学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590801
[学会発表] Blockade of Angiotensin II receptorenhances the inhibitory effect of statin onvascular calcification in renal failure rats2007
- 著者名/発表者名
  Iijima K, Ito Y, Son BK, Eto M, Ogawa S Ota H, Nomura K, Yamada Y, Akishita M, Ouchi Y.
- 学会等名
  Scientific Sessions of American HeartAssociation, Orlando
- 発表場所
  USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590854
[学会発表] 認知症の老年医学的管理
- 著者名/発表者名
  秋下　雅弘
- 学会等名
  日本早期認知症学会
- 発表場所
  甲府市総合市民会館（甲府市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659376
[学会発表] 認知症発症予防における高血圧症管理の意義
- 著者名/発表者名
  秋下　雅弘
- 学会等名
  日本認知症予防学会学術集会
- 発表場所
  北九州国際会議場（北九州市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659376
[学会発表] 高齢入院患者における慎重投与薬処方のアジアでの国際比較
- 著者名/発表者名
  小島太郎、亀山祐美、山口潔、山口泰弘、小川純人、秋下雅弘
- 学会等名
  第56回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460888

1. 小川純人 (20323579)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 118件
2. 江頭正人 (80282630)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 93件
3. 大内尉義 (80168864)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 79件
4. 大田秀隆 (20431869)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 32件
5. 小島太郎 (40401111)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 30件
6. 亀山祐美 (60505882)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 16件
7. 神崎恒一 (80272540)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 2件
8. 飯島勝矢 (00334384)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 77件
9. 鳥羽研二 (60155546)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 4件
10. 孫輔卿 (20625256)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 54件
11. 須藤紀子 (10323578)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
12. 柴崎孝二 (20625735)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
13. 石井伸弥 (80710996)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
14. 阿古潤哉 (60292744)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 矢可部満隆 (10747265)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
16. 大池裕美子 (20359615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
17. 山口潔 (20451817)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
18. 岡部哲郎 (80169135)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 喩静 (40431845)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 井上聡 (40251251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 吉栖正生 (20282626)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 飯島節 (80193126)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 長谷川浩 (00237984)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 石川ひろの (40384846)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 長野宏一朗 (30282627)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 山田容子 (30701007)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 上野治香 (40740668)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 仲上豪二朗 (70547827)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 真田弘美 (50143920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 小嶋良輔 (10808059)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 酒井崇匡 (70456151)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 野村征太郎 (10722118)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 峰松健夫 (00398752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 佐久間一郎 (50178597)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 細井達矢 (70907831)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 七尾道子 (40876091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
37. 服部ゆかり (60970910)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 溝神文博 (80574384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 山口泰弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
40. 井角香子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
41. 旭俊臣

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
42. 山田思鶴

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
43. 石井正紀

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
44. 荒井秀典

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件
45. 石崎達郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
46. 浜田将太

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
47. 百瀬敏光

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
48. 高鳥翔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

秋下 雅弘 Akishita Masahiro

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Inflammagingがつなぐ筋肉・血管老化連関の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

血管炎症を標的とした新しいフレイルの病態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フレイル予防漢方薬の開発とパーソナライズ化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エイジングドミノ理論に基づくフレイルの病態解明と治療法の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

性ホルモン作用に基づく漢方薬の作用機序解明：抗老化薬の開発へ向けて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

認知症患者のＱＯＬを反映するバイオマーカーの探索的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

秋下雅弘 Akishita Masahiro