冨田修平 Tomita Shuhei

… 別表記

富田修平トミタシュウヘイ

研究者番号	00263898
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪公立大学, 大学院医学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 大阪公立大学, 大学院医学研究科, 教授 2016年度 – 2021年度: 大阪市立大学, 大学院医学研究科, 教授 2012年度 – 2016年度: 鳥取大学, 医学部, 教授 2008年度 – 2011年度: 徳島大学, 大学院・ヘルスバイオサイエンス研究部, 准教授 2007年度: 徳島大学, ゲノム機能研究センター, 准教授 … もっと見る 2003年度 – 2006年度: 徳島大学, ゲノム機能研究センター, 助教授 2002年度: 理化学研究所, 免疫系発生研究チーム, 研究員 1999年度 – 2001年度: 香川医科大学, 医学部, 助手 1995年度: 香川医科大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者病態医化学 / 医化学一般 / 薬理学一般 / 小区分48030:薬理学関連 / 小区分47040:薬理学関連 / 免疫学 / 医化学一般研究代表者以外小区分52010:内科学一般関連 / 応用薬理学 / 麻酔科学 … もっと見る / 救急医学 / 生物系 / 薬理学一般 / 医化学一般隠す
キーワード	研究代表者低酸素 / 転写因子 / HIF / 自然免疫 / 腫瘍免疫 / 低酸素応答 / 血管内皮細胞 / マクロファージ / HIF-PH阻害薬 / PHD阻害薬 … もっと見る / がん微小環境 / 癌微小環境 / PHD阻害剤 / 腫瘍血管 / HIF-1 / CYP1A1 / 血管リモデリング / 活性酸素 / 酸化ストレス / 微小環境 / 肺高血圧症 / Hypoxia Inducible Factor / T細胞 / レチノイン酸合成酵素 / シトクロムP-450 / 癌治療 / knock out / immune responses / T cell / Hypoxia / ノックアウト / 免疫応答 / Vitamin A / Retinoic acid / cytochrome P-450 / oxidoreductase / retinoic acid synthase / ミトクロムP-450 / ビタミンA / レチノイン酸 / 酸化還元酵素 / 分子病態学 / 炎症細胞 / 血管平滑筋細胞 / 肺性高血圧 / 炎症反応 / 高次生命医学 / ノックアウトマウス / 虚血性疾患 / 神経細胞 / 多環系芳香族物質 / アレルギー / 免疫系攪乱物質 / ディーゼル排ガス / bHLH-PAS / 胸腺器官培養 / 胸腺上皮細胞 / 胸腺 / ARNT / ダイオキシン受容体 / ダイオキシン / ヘム酵素 / レチノイド / モノオキシゲナーゼ … もっと見る研究代表者以外低酸素 / 老化 / 遺伝子検査学 / 血管内皮機能 / 早期血管障害 / 喫煙 / circulating microRNA / endothelial dysfunction / smoking / CKD / PHD阻害剤 / HIF / UUOモデル / 線維化 / 血管内皮増殖因子 / CTGF / PAI-1 / 血管新生 / HIF-PHD阻害薬 / 低酸素誘導因子 / 腎線維化 / 成人 / 脳障害 / 心肺蘇生 / 腎障害 / アポトーシス / 低酸素蘇生 / 肝障害 / 低酸素再酸素化 / 臓器障害 / 炎症性サイトカイン / 100％酸素 / 低酸素・再酸素化 / 脳神経障害発症機序 / 脳由来神経栄養因子 / 脳エリスロポイチン / 脳神経障害 / BDNF / caspase-3 / IL-1β / TNF α / 蘇生ガイドライン / 空気蘇生 / 100％酸素蘇生 / 低酸素症 / medaka / Immunological tolerance / Cellular movement / Chemokines / Thymus / Repertoire formation / Cellular differentiation / T lymphocytes / CCL25 / CCL21 / 自己寛容 / CCR7 / 器官構築 / 移植・再生医療 / 細胞・組織 / ゲノム / 発生・分化 / 免疫学 / メダカ / 免疫寛容 / 細胞移動 / ケモカイン / 胸腺 / レパトア選択 / 細胞分化 / Tリンパ球 / OGTT / マウス / 腎糸球体内皮細胞 / 経口 / 硝酸 / MIN6細胞 / STZ / AMPK / ラット / 糸球体内皮細胞 / 硝酸塩 / 耐糖能 / 腎保護作用 / 代謝 / 一酸化窒素 / 亜硝酸塩 / 亜硝酸 / 腎臓 / 脱水素酵素 / フラビン酵素 / レチナ-ル酸化酵素 / ヘム酵素 / レチノイド / モノオキシゲナーゼ / レチノイン酸合成酵素 / シトクロムP-450 隠す

腫瘍内マクロファージの貪食賦活化因子の機能解析と新規治療標的の創出研究代表者
- 研究代表者
  
  冨田修平
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分48030:薬理学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
PHD阻害薬による自然免疫活性化に基づく抗腫瘍メカニズムの解明と治療標的の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  冨田修平
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47040:薬理学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪市立大学
喫煙による早期血管障害におけるmicroRNAの関与と機序
- 研究代表者
  
  竹本恭彦
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪市立大学
腫瘍血管リモデリングを介する抗癌剤感受性向上による癌治療の基盤研究研究代表者
- 研究代表者
  
  冨田修平
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  大阪市立大学
線維化組織における新生血管誘導の試み
- 研究代表者
  
  三浦克之
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  大阪市立大学
成人低酸素症に対する100％酸素蘇生による臓器障害発生機序とその治療戦略の確立
- 研究代表者
  
  植木正明
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔科学
- 研究機関
  神戸大学
腫瘍血管の正常化誘導機構の解明と誘導分子スクリーニング法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  冨田修平
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  大阪市立大学
   鳥取大学
成人低酸素症時の100％酸素蘇生による脳高次機能に及ぼす影響とその治療法の確立
- 研究代表者
  
  西山隆
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  神戸大学
血管構築細胞の低酸素誘導性形質転換の分子機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  冨田修平
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  鳥取大学
糖尿病性腎症モデルラットにおける亜硝酸塩による腎保護作用の検討
- 研究代表者
  
  土屋浩一郎
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  徳島大学
血管内皮細胞の低酸素誘導性形質変化の分子機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  冨田修平
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  徳島大学
血管内皮細胞における低酸素シグナルによる炎症誘発性応答機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  冨田修平
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  徳島大学
T細胞依存性免疫応答におけるHIF-1αの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  冨田修平
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  徳島大学
神経系細胞系譜的HIF-1α遺伝子欠失マウスの作製と解析研究代表者
- 研究代表者
  
  冨田修平
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  徳島大学
胸腺の形成とTリンパ球分化のダイナミズム
- 研究代表者
  
  高濱洋介 (高浜洋介)
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  徳島大学
T細胞増殖応答におけるARNTの生理機能研究代表者
- 研究代表者
  
  冨田修平
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  特殊法人理化学研究所
   香川医科大学
多種類のレチノイン酸合成酵素類の特性並びに生理的役割研究代表者
- 研究代表者
  
  冨田修平, 市川佳幸
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  香川医科大学
レチノイン酸合成酵素の多様性とその特性並びに生理的役割
- 研究代表者
  
  市川佳幸
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  香川医科大学
ミクロソーム型レチノイン酸合成酵素(シトクロムP-450_<RA>)の酵素化学的特性研究代表者
- 研究代表者
  
  富田修平
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  香川医科大学

[図書] エース薬理学2020
- 著者名/発表者名
  金井好克、安西尚彦、安藤　仁、浅井　聰、冨田修平
- 総ページ数
  303
- 出版者
  南山堂
- ISBN
  9784525140717
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07072
[図書] 尿酸と血糖「第5回忙しい人のための抄読会」2016
- 著者名/発表者名
  松永慎司，冨田修平
- 総ページ数
  4
- 出版者
  先端医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15054
[図書] 炎症と免疫「低酸素と生活習慣病」2016
- 著者名/発表者名
  冨田修平，木平孝高，玉置俊晃
- 総ページ数
  7
- 出版者
  先端医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15054
[図書] 医学のあゆみ（別冊）レドックスUPDATE「血管リモデリングにおける低酸素応答性転写因子の役割」2015
- 著者名/発表者名
  冨田修平, 松永慎司
- 総ページ数
  5
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15054
[図書] アンジオテンシンII刺激による細胞内遊離鉄を介した酸化ストレス増強機構2010
- 著者名/発表者名
  田島壮一郎, 土屋浩一郎, 濱本磨以, 久住祥子, 堀ノ内裕也, 八木祐子, 櫻田巧, 石澤啓介, 池田康将, 木平孝高, 冨田修平, 玉置俊晃
- 出版者
  腎とフリーラジカル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590335
[図書] 医学のあゆみ, Vascular Biology Update『中枢神経系と血管形成』2008
- 著者名/発表者名
  冨田修平
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[図書] ハイドロエチジウム蛍光分析法による細胞内スーパーオキシド検出法の評価2008
- 著者名/発表者名
  大西秀樹, 土屋浩一郎, 田島壮一郎, 堀ノ内裕也, 山口邦久, 石澤啓介, 冨田修平, 玉置俊晃
- 出版者
  腎とフリーラジカル(9)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[図書] オルメサルタンはPDGFによるメサンギウム細胞遊走を抑制する2008
- 著者名/発表者名
  石澤啓介, 三木恵里加, 石澤有紀, 大西秀樹, Narantungalag Dorjsuren, 元林有紀, 山口邦久, 土屋浩一郎, 冨田修平, 玉置俊晃
- 出版者
  腎とフリーラジカル(9)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[図書] 中枢神経系と血管形成(Vascular Biology Update)2007
- 著者名/発表者名
  冨田修平
- 出版者
  医学のあゆみ(223)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[雑誌論文] Signaling pathways upregulating glutathione‑specific γ‑glutamylcyclotransferase 1 by 3‑(5'‑hydroxymethyl‑2'‑furyl)‑1‑benzylindazole.2023
- 著者名/発表者名
  Kihira Y, Fujimura Y, Tomita S, Sato E.
- 雑誌名
  
  Mol Med Rep
  
  巻: 28 号: 5 ページ: 216-223
- DOI
  10.3892/mmr.2023.13103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06365, KAKENHI-PROJECT-23K07711
[雑誌論文] 薬理学授業における水平・垂直的理解の工夫と試み―階層別学習目標の設定とClinicalKey Student Japan（CKSJ）の活用―2023
- 著者名/発表者名
  Tomita S, Matsunaga S, Yamaguchi T.
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌
  
  巻: 158 号: 6 ページ: 444-447
- DOI
  10.1254/fpj.23044
- ISSN
  0015-5691, 1347-8397
- 年月日
  2023-11-01
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06365
[雑誌論文] 腫瘍血管形成から見た腫瘍組織微小環境2022
- 著者名/発表者名
  松永慎司，冨田修平
- 雑誌名
  
  血管
  
  巻: 45 ページ: 17-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07072
[雑誌論文] Partial endothelial-to-mesenchymal transition mediated by HIF-induced CD45 in neointima formation upon carotid artery ligation2022
- 著者名/発表者名
  Yamashiro Yoshito、Ramirez Karina、Nagayama Kazuaki、Hattori Naoko、Liu Yu-Yu、Matsunaga Shinji、Tomita Shuhei、Kubota Yoshiaki、Yanagisawa Hiromi
- 雑誌名
  
  Cardiovascular Research
  
  巻: 12 号: 7 ページ: 1606-1618
- DOI
  10.1093/cvr/cvac190
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03762, KAKENHI-PROJECT-20K07072, KAKENHI-PROJECT-23K06365, KAKENHI-PROJECT-22K19890, KAKENHI-PLANNED-23H04929, KAKENHI-PROJECT-23K21373, KAKENHI-PROJECT-21H03804, KAKENHI-PROJECT-23K27352
[雑誌論文] An efficient CRISPR interference-based prediction method for synergistic/additive effects of novel combinations of anti-tuberculosis drugs2022
- 著者名/発表者名
  Samukawa Noriaki、Yamaguchi Takehiro、Ozeki Yuriko、Matsumoto Sohkichi、Igarashi Masayuki、Kinoshita Naoko、Hatano Masaki、Tokudome Kentaro、Matsunaga Shinji、Tomita Shuhei
- 雑誌名
  
  Microbiology
  
  巻: 168 号: 12 ページ: 1-11
- DOI
  10.1099/mic.0.001285
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07943, KAKENHI-PROJECT-20K07072
[雑誌論文] HIF-PH阻害薬の使用における悪性腫瘍リスクについて2022
- 著者名/発表者名
  松永慎司，冨田修平
- 雑誌名
  
  腎と透析
  
  巻: 93 ページ: 236-239
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07072
[雑誌論文] Partial endothelial-to-mesenchymal transition (EndMT) contributes to lumen re-organization after carotid artery ligation2021
- 著者名/発表者名
  Yamashiro Yoshito、Ramirez Karina、Nagayama Kazuaki、Tomita Shuhei、Kubota Yoshiaki、Yanagisawa Hiromi
- 雑誌名
  
  bioRxiv
  
  巻: -
- DOI
  10.1101/2021.08.13.456319
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07072
[雑誌論文] HIF‐1α controls palatal wound healing by regulating macrophage motility via S1P/S1P 1 signaling axis2021
- 著者名/発表者名
  Hutami Islamy Rahma、Izawa Takashi、Khurel‐Ochir Tsendsuren、Sakamaki Takuma、Iwasa Akihiko、Tomita Shuhei、Tanaka Eiji
- 雑誌名
  
  Oral Diseases
  
  巻: - 号: 4 ページ: 1157-1169
- DOI
  10.1111/odi.13856
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07072, KAKENHI-PROJECT-18KK0464, KAKENHI-PROJECT-18H03011, KAKENHI-PROJECT-19K07943, KAKENHI-PROJECT-21K10163, KAKENHI-PROJECT-21K19602, KAKENHI-PROJECT-23K24555
[雑誌論文] Inhibitory effects of iron depletion plus eribulin on the breast cancer microenvironment2020
- 著者名/発表者名
  Goto Wataru、Kashiwagi Shinichiro、Asano Yuka、Takada Koji、Morisaki Tamami、Takahashi Katsuyuki、Fujita Hisakazu、Shibutani Masatsune、Amano Ryosuke、Takashima Tsutomu、Tomita Shuhei、Hirakawa Kosei、Ohira Masaichi
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 1215-1215
- DOI
  10.1186/s12885-020-07673-9
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07943, KAKENHI-PROJECT-20K08938, KAKENHI-PROJECT-19K18038, KAKENHI-PROJECT-19K18046
[雑誌論文] PHD阻害薬によるがん微小環境と腫瘍免疫への影響2020
- 著者名/発表者名
  Matsunaga S, Tomita S.
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌
  
  巻: 155 号: 1 ページ: 35-39
- DOI
  10.1254/fpj.19119
- NAID
  130007778893
- ISSN
  0015-5691, 1347-8397
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08602
[雑誌論文] Predicting therapeutic efficacy of endocrine therapy for stage IV breast cancer by tumor infiltrating lymphocytes2020
- 著者名/発表者名
  Asano Yuka、Kashiwagi Shinichiro、Goto Wataru、Takada Koji、Takahashi Katsuyuki、Shibutani Masatsune、Amano Ryosuke、Takashima Tsutomu、Tomita Shuhei、Hirakawa Kosei、Ohira Masaichi
- 雑誌名
  
  Molecular and Clinical Oncology
  
  巻: 13 号: 2 ページ: 195-202
- DOI
  10.3892/mco.2020.2063
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07943, KAKENHI-PROJECT-20K08938, KAKENHI-PROJECT-19K18038, KAKENHI-PROJECT-19K18046
[雑誌論文] The effects of eribulin on breast cancer microenvironment identified using eribulin-resistant breast cancer cell lines.2020
- 著者名/発表者名
  Goto W, Kashiwagi S, Asano Y, Takada K, Takahashi K, Fujita H, Takashima T, Shibutani M, Amano R, Tomita S, Hirakawa K, Ohira M.
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 39 号: 8 ページ: 4031-4041
- DOI
  10.21873/anticanres.13559
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18038, KAKENHI-PROJECT-19K18046, KAKENHI-PROJECT-17K10559, KAKENHI-PROJECT-17K08602, KAKENHI-PROJECT-19K09054
[雑誌論文] Effects of orally active hypoxia inducible factor alpha prolyl hydroxylase inhibitor, FG4592 on renal fibrogenic potential in mouse unilateral ureteral obstruction model2020
- 著者名/発表者名
  Kabei Kazuya、Tateishi Yu、Shiota Masayuki、Osada-Oka Mayuko、Nishide Shunji、Uchida Junji、Nakatani Tatsuya、Matsunaga Shinji、Yamaguchi Takehiro、Tomita Shuhei、Miura Katsuyuki
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  巻: 142 号: 3 ページ: 93-100
- DOI
  10.1016/j.jphs.2019.12.002
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07943, KAKENHI-PROJECT-19K16651, KAKENHI-PROJECT-17K08836, KAKENHI-PROJECT-17K08958, KAKENHI-PROJECT-20K07072, KAKENHI-PROJECT-17K08602
[雑誌論文] Factors predictive of invasive ductal carcinoma in cases preoperatively diagnosed as ductal carcinoma in situ2020
- 著者名/発表者名
  Takada Koji、Kashiwagi Shinichiro、Asano Yuka、Goto Wataru、Morisaki Tamami、Takahashi Katsuyuki、Fujita Hisakazu、Takashima Tsutomu、Tomita Shuhei、Hirakawa Kosei、Ohira Masaichi
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 513-513
- DOI
  10.1186/s12885-020-07001-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07943, KAKENHI-PROJECT-20K08938, KAKENHI-PROJECT-19K18038, KAKENHI-PROJECT-19K18067
[雑誌論文] Hypoxia inducible factor1α regulates Lipin1 differently in pre adipocytes and mature adipocytes2020
- 著者名/発表者名
  Kihira Yoshitaka、Fujimura Yoshino、Tomita Shuhei、Tamaki Toshiaki、Sato Eiji
- 雑誌名
  
  Molecular Medicine Reports
  
  巻: 22 ページ: 559-565
- DOI
  10.3892/mmr.2020.11076
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07943, KAKENHI-PROJECT-20K07072
[雑誌論文] Yohimbine ameliorates lipopolysaccharide-induced acute kidney injury in rats2020
- 著者名/発表者名
  Shimokawa Takaomi、Yoneda Kozo、Yamagata Masayo、Hayashi Kohei、Tomita Shuhei
- 雑誌名
  
  European Journal of Pharmacology
  
  巻: 871 ページ: 172917-172917
- DOI
  10.1016/j.ejphar.2020.172917
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07943, KAKENHI-PROJECT-20K07072, KAKENHI-PROJECT-17K08602
[雑誌論文] Significance of age associated quality of life in patients with stage IV breast cancer who underwent endocrine therapy in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Takada Koji、Kashiwagi Shinichiro、Asano Yuka、Goto Wataru、Morisaki Tamami、Takahashi Katsuyuki、Shibutani Masatsune、Amano Ryosuke、Takashima Tsutomu、Tomita Shuhei、Hirakawa Kosei、Ohira Masaichi
- 雑誌名
  
  Oncology Letters
  
  巻: 20 号: 5 ページ: 1-1
- DOI
  10.3892/ol.2020.12041
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07943, KAKENHI-PROJECT-19K18067
[雑誌論文] Prolyl-hydroxylase inhibitors reconstitute tumor blood vessels in mice2020
- 著者名/発表者名
  Nishide Shunji、Uchida Junji、Matsunaga Shinji、Tokudome Kentaro、Yamaguchi Takehiro、Kabei Kazuya、Moriya Taiki、Miura Katsuyuki、Nakatani Tatsuya、Tomita Shuhei
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  巻: 143 号: 2 ページ: 122-126
- DOI
  10.1016/j.jphs.2020.02.010
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14598, KAKENHI-PROJECT-19K16651, KAKENHI-PROJECT-19K18594, KAKENHI-PROJECT-17K08958, KAKENHI-PROJECT-20K07072, KAKENHI-PROJECT-17K08602
[雑誌論文] A dipeptidyl peptidase-4 (DPP-4) inhibitor, linagliptin, attenuates cardiac dysfunction after myocardial infarction independently of DPP-42019
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Takehiro、Watanabe Ayano、Tanaka Masako、Shiota Masayuki、Osada-Oka Mayuko、Sano Soichi、Yoshiyama Minoru、Miura Katsuyuki、Kitajima Shojiro、Matsunaga Shinji、Tomita Shuhei、Iwao Hiroshi、Izumi Yasukatsu
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  巻: 139 号: 2 ページ: 112-119
- DOI
  10.1016/j.jphs.2018.12.004
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08602, KAKENHI-PROJECT-17K08958, KAKENHI-PROJECT-17K15757, KAKENHI-PROJECT-15K08649
[雑誌論文] Clinical verification of dynamic monitoring of neutrophil-to-lymphocyte and platelet-to-lymphocyte ratios in primary endocrine therapy for advanced breast cancer2019
- 著者名/発表者名
  Takada K, Kashiwagi S, Asano Y, Goto W, Takahashi K, Shibutani M, Amano R, Takashima T, Tomita S, Hirakawa K, Ohira M.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 39 号: 10 ページ: 55815588-55815588
- DOI
  10.21873/anticanres.13752
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18046, KAKENHI-PROJECT-17K08602
[雑誌論文] Verification of the effects of calcium channel blockers on the immune microenvironment of breast cancer.2019
- 著者名/発表者名
  Takada K, Kashiwagi S, Asano Y, Goto W, Takahashi K, Fujita H, Takashima T, Tomita S, Hirakawa K, Ohira M.
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 19 号: 1 ページ: 615-615
- DOI
  10.1186/s12885-019-5828-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18067, KAKENHI-PROJECT-17K08602, KAKENHI-PROJECT-19K09054
[雑誌論文] Controlling the Phenotype of Tumor-Infiltrating Macrophages via the PHD-HIF Axis Inhibits Tumor Growth in a Mouse Model2019
- 著者名/発表者名
  Nishide Shunji、Matsunaga Shinji、Shiota Masayuki、Yamaguchi Takehiro、Kitajima Shojiro、Maekawa Yoichi、Takeda Norihiko、Tomura Michio、Uchida Junji、Miura Katsuyuki、Nakatani Tatsuya、Tomita Shuhei
- 雑誌名
  
  iScience
  
  巻: 19 ページ: 940-954
- DOI
  10.1016/j.isci.2019.08.033
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16651, KAKENHI-PROJECT-19K18594, KAKENHI-PROJECT-17K08958
[雑誌論文] Clinical verification of the relationship between smoking and the immune microenvironment of breast cancer2019
- 著者名/発表者名
  Takada Koji、Kashiwagi Shinichiro、Asano Yuka、Goto Wataru、Takahashi Katsuyuki、Fujita Hisakazu、Takashima Tsutomu、Tomita Shuhei、Hirakawa Kosei、Ohira Masaichi
- 雑誌名
  
  Journal of Translational Medicine
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 13-13
- DOI
  10.1186/s12967-019-1773-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08602, KAKENHI-PROJECT-17K10559, KAKENHI-PROJECT-17H07023, KAKENHI-PROJECT-19K18038, KAKENHI-PROJECT-19K18067
[雑誌論文] Prognostic value of quality of life in endocrine therapy for elderly patients with breast cancer: a retrospective study2019
- 著者名/発表者名
  Takada K, Kashiwagi S, Asano Y, Goto W, Takahashi K, Shibutani M, Amano R, Takashima T, Tomita S, Hirakawa K, Ohira M
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 39 号: 6 ページ: 29412950-29412950
- DOI
  10.21873/anticanres.13424
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18046, KAKENHI-PROJECT-17K08602
[雑誌論文] Controlling the Phenotype of Tumor-Infiltrating Macrophages via the PHD-HIF Axis Inhibits Tumor Growth in a Mouse Model2019
- 著者名/発表者名
  Nishide Shunji、Matsunaga Shinji、Shiota Masayuki、Yamaguchi Takehiro、Kitajima Shojiro、Maekawa Yoichi、Takeda Norihiko、Tomura Michio、Uchida Junji、Miura Katsuyuki、Nakatani Tatsuya、Tomita Shuhei
- 雑誌名
  
  iScience
  
  巻: 21 ページ: 205-205
- DOI
  10.1016/j.isci.2019.10.031
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21582, KAKENHI-PROJECT-17K08602
[雑誌論文] Clinical outcomes of recombinant human-soluble thrombomodulin treatment for disseminated intravascular coagulation in solid Tumors.2019
- 著者名/発表者名
  Kashiwagi S, Asano Y, Takahashi K, Shibutani M, Amano R, Tomita S, Hirakawa K, Ohira M.
- 雑誌名
  
  Anticancer research
  
  巻: 39 号: 5 ページ: 2259-2264
- DOI
  10.21873/anticanres.13342
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10559, KAKENHI-PROJECT-17K08602
[雑誌論文] Improving the safety of high-concentration potassium chloride injection.2019
- 著者名/発表者名
  Nakatani K, Nakagami-Yamaguchi E, Shinoda Y, Tomita S, Nakatani T.
- 雑誌名
  
  BMJ Open Qual.
  
  巻: 8 号: 2 ページ: e000666-e000666
- DOI
  10.1136/bmjoq-2019-000666
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08602
[雑誌論文] Use of the tumor-infiltrating CD8 to FOXP3 lymphocyte ratio in predicting treatment responses to combination therapy with pertuzumab, trastuzumab, and docetaxel for advanced HER2-positive breast cancer2018
- 著者名/発表者名
  Takada Koji、Kashiwagi Shinichiro、Goto Wataru、Asano Yuka、Takahashi Katsuyuki、Takashima Tsutomu、Tomita Shuhei、Ohsawa Masahiko、Hirakawa Kosei、Ohira Masaichi
- 雑誌名
  
  Journal of Translational Medicine
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 86-86
- DOI
  10.1186/s12967-018-1460-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08602, KAKENHI-PROJECT-17K10559
[雑誌論文] Hypoxia-inducible factor-2 alpha up-regulates CD70 under hypoxia and enhances anchorage-independent growth and aggressiveness in cancer cells2018
- 著者名/発表者名
  Kitajima Shojiro、Lee Kian Leong、Fujioka Masaki、Sun Wendi、You Jia、Chia Grace Sushin、Wanibuchi Hideki、Tomita Shuhei、Araki Marito、Kato Hiroyuki、Poellinger Lorenz
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 9 号: 27 ページ: 19123-19135
- DOI
  10.18632/oncotarget.24919
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08602, KAKENHI-PROJECT-18K16743
[雑誌論文] Role of hypoxia-inducible factor-1 in the development of renal fibrosis in mouse obstructed kidney: Special references to HIF-1 dependent gene expression of profibrogenic molecules2018
- 著者名/発表者名
  Kabei Kazuya、Tateishi Yu、Nozaki Masakazu、Tanaka Masako、Shiota Masayuki、Osada-Oka Mayuko、Nishide Shunji、Uchida Junji、Nakatani Tatsuya、Tomita Shuhei、Miura Katsuyuki
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  巻: 136 号: 1 ページ: 31-38
- DOI
  10.1016/j.jphs.2017.12.004
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08602, KAKENHI-PROJECT-17K08958, KAKENHI-PROJECT-17K15757
[雑誌論文] Mesenchymal?epithelial Transition and Tumor Vascular Remodeling in Eribulin Chemotherapy for Breast Cancer2018
- 著者名/発表者名
  Kashiwagi S, Asano Y, Goto W, Takada K, Takahashi K, Hatano T, Tanaka S, Takashima T, Tomita S, Motomura H, Ohsawa M, Hirakawa K, Ohira M.
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 38 号: 1 ページ: 401-410
- DOI
  10.21873/anticanres.12236
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08602, KAKENHI-PROJECT-17K10559
[雑誌論文] Possibility of avoiding axillary lymph node dissection by immune microenvironment monitoring in preoperative chemotherapy for breast cancer2018
- 著者名/発表者名
  Takada Koji、Kashiwagi Shinichiro、Goto Wataru、Asano Yuka、Takahashi Katsuyuki、Fujita Hisakazu、Takashima Tsutomu、Tomita Shuhei、Hirakawa Kosei、Ohira Masaichi
- 雑誌名
  
  Journal of Translational Medicine
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 318-318
- DOI
  10.1186/s12967-018-1692-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08602, KAKENHI-PROJECT-17K10559
[雑誌論文] Study on the progression types of cancer in patients with breast cancer undergoing eribulin chemotherapy and tumor microenvironment2018
- 著者名/発表者名
  Kashiwagi S, Tsujio G, Asano Y, Goto W, Takada K, Takahashi K, Morisaki T, Fujita H, Takashima T, Tomita S, Ohsawa M, Hirakawa K, Ohira M.
- 雑誌名
  
  Journal of translational Medicine
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 54-54
- DOI
  10.1186/s12967-018-1443-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10559, KAKENHI-PROJECT-17H07023, KAKENHI-PROJECT-17K08602, KAKENHI-PROJECT-17K13225
[雑誌論文] Red ginseng extracts attenuate skin inflammation in atopic dermatitis through p70 ribosomal protein S6 kinase activation2018
- 著者名/発表者名
  Osada-Oka Mayuko、Hirai Sayaka、Izumi Yasukatsu、Misumi Kazuhiro、Samukawa Keiichi、Tomita Shuhei、Miura Katsuyuki、Minamiyama Yukiko、Iwao Hiroshi
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  巻: 136 号: 1 ページ: 9-15
- DOI
  10.1016/j.jphs.2017.11.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08602, KAKENHI-PROJECT-17K08958
[雑誌論文] Predictive value of lymphocyte-to-monocyte ratio in the preoperative setting for progression of patients with breast cancer2018
- 著者名/発表者名
  Goto Wataru、Kashiwagi Shinichiro、Asano Yuka、Takada Koji、Takahashi Katsuyuki、Hatano Takaharu、Takashima Tsutomu、Tomita Shuhei、Motomura Hisashi、Hirakawa Kosei、Ohira Masaichi
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 18 号: 1 ページ: 1137-1137
- DOI
  10.1186/s12885-018-5051-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08602, KAKENHI-PROJECT-17K10559
[雑誌論文] Mesenchymal-epithelial Transition and Tumor Vascular Remodeling in Eribulin Chemotherapy for Breast Cancer.2018
- 著者名/発表者名
  Kashiwagi S, Asano Y, Goto W, Takada K, Takahashi K, Hatano T, Tanaka S, Takashima T, Tomita S, Motomura H, Ohsawa M, Hirakawa K, Ohira M
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 38 ページ: 401-410
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08602
[雑誌論文] Prediction of the treatment response to pre-operative chemotherapy in breast cancer by the checkpoint protein expression2018
- 著者名/発表者名
  Asano Y, Kashiwagi S, Goto W, Takada K, Takahashi K, Morisaki T, Fujita H, Takashima T, Tomita S, Ohsawa M, Hirakawa K, Ohira M.
- 雑誌名
  
  Journal of translational Medicine
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 87-87
- DOI
  10.1186/s12967-018-1458-y
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10559, KAKENHI-PROJECT-17K13225, KAKENHI-PROJECT-17H07023, KAKENHI-PROJECT-17K08602
[雑誌論文] Novel evaluation scale for QOL (QOL-ACD-BP) in preoperative chemotherapy for breast cancer2018
- 著者名/発表者名
  Takada Koji、Kashiwagi Shinichiro、Goto Wataru、Asano Yuka、Takahashi Katsuyuki、Morisaki Tamami、Takashima Tsutomu、Tomita Shuhei、Hirakawa Kosei、Ohira Masaichi
- 雑誌名
  
  Journal of Cancer Research and Clinical Oncology
  
  巻: 144 号: 8 ページ: 1547-1559
- DOI
  10.1007/s00432-018-2670-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08602, KAKENHI-PROJECT-17K10559, KAKENHI-PROJECT-17K13225
[雑誌論文] Prediction of Treatment Response to Neoadjuvant Chemotherapy in Breast Cancer by Subtype Using Tumor-infiltrating Lymphocytes2018
- 著者名/発表者名
  Asano Y, Kashiwagi S, Goto W, Takada K, Takahashi K, Hatano T, Takashima T, Tomita S, Motomura H, Ohsawa M, Hirakawa K, Ohira M.
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 38 号: 4 ページ: 2311-2321
- DOI
  10.21873/anticanres.12476
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08602, KAKENHI-PROJECT-17K10559, KAKENHI-PROJECT-17H07023
[雑誌論文] Predictive value of improvement in the immune tumour microenvironment in patients with breast cancer treated with neoadjuvant chemotherapy2018
- 著者名/発表者名
  Goto Wataru、Kashiwagi Shinichiro、Asano Yuka、Takada Koji、Takahashi Katsuyuki、Hatano Takaharu、Takashima Tsutomu、Tomita Shuhei、Motomura Hisashi、Ohsawa Masahiko、Hirakawa Kosei、Ohira Masaichi
- 雑誌名
  
  ESMO Open
  
  巻: 3 号: 6 ページ: e000305-e000305
- DOI
  10.1136/esmoopen-2017-000305
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08602, KAKENHI-PROJECT-17K10559, KAKENHI-PROJECT-17H07023
[雑誌論文] Clinical Significance of the Neutrophil?to?Lymphocyte Ratio in Endocrine Therapy for Stage IV Breast Cancer2018
- 著者名/発表者名
  Iimori N, Kashiwagi S, Asano Y, Goto W, Takada K, Takahashi K, Hatano T, Takashima T, Tomita S, Motomura H, Hirakawa K, Ohira M.
- 雑誌名
  
  In Vivo
  
  巻: 32 号: 3
- DOI
  10.21873/invivo.11292
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08602
[雑誌論文] Significance of intrinsic breast cancer subtypes on the long-term prognosis after neoadjuvant chemotherapy2018
- 著者名/発表者名
  Goto Wataru、Kashiwagi Shinichiro、Takada Koji、Asano Yuka、Takahashi Katsuyuki、Fujita Hisakazu、Takashima Tsutomu、Tomita Shuhei、Hirakawa Kosei、Ohira Masaichi
- 雑誌名
  
  Journal of Translational Medicine
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 307-307
- DOI
  10.1186/s12967-018-1679-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08602, KAKENHI-PROJECT-17H07023
[雑誌論文] Use of tumor-infiltrating lymphocytes (TILs) to predict the treatment response to eribulin chemotherapy in breast cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Kashiwagi S, Asano Y, Goto W, Takada K, Takahashi K, Noda S, Takashima T, Onoda N, Tomita S, Ohsawa M, Hirakawa K, Ohira M.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 12 号: 2 ページ: e0170634-e0170634
- DOI
  10.1371/journal.pone.0170634
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461957, KAKENHI-PROJECT-15K15054, KAKENHI-PROJECT-17K08602, KAKENHI-PROJECT-17K10559
[雑誌論文] Prediction of survival after neoadjuvant chemotherapy for breast cancer by evaluation of tumor-infiltrating lymphocytes and residual cancer burden2017
- 著者名/発表者名
  Asano Yuka、Kashiwagi Shinichiro、Goto Wataru、Takada Koji、Takahashi Katsuyuki、Hatano Takaharu、Noda Satoru、Takashima Tsutomu、Onoda Naoyoshi、Tomita Shuhei、Motomura Hisashi、Ohsawa Masahiko、Hirakawa Kosei、Ohira Masaichi
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 888-888
- DOI
  10.1186/s12885-017-3927-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08602, KAKENHI-PROJECT-17H07023
[雑誌論文] Tumour blood vessel normalisation by prolyl hydroxylase inhibitor repaired sensitivity to chemotherapy in a tumour mouse model.2017
- 著者名/発表者名
  Koyama S, Matsunaga S, Imanishi M, Maekawa Y, Kitano H, Takeuchi H, Tomita S
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 45621-45621
- DOI
  10.1038/srep45621
- NAID
  120006535012
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15054, KAKENHI-PROJECT-17K08602, KAKENHI-PROJECT-16K15524, KAKENHI-PROJECT-15H04724
[雑誌論文] Heat shock protein 70 inhibitors suppress androgen receptor expression in LNCaP95 prostate cancer cells2017
- 著者名/発表者名
  Kita Kazuaki、Shiota Masayuki、Tanaka Masako、Otsuka Asuka、Matsumoto Masaki、Kato Minoru、Tamada Satoshi、Iwao Hiroshi、Miura Katsuyuki、Nakatani Tatsuya、Tomita Shuhei
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 108 号: 9 ページ: 1820-1827
- DOI
  10.1111/cas.13318
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08602, KAKENHI-PROJECT-17K15757
[雑誌論文] Circulating tumor cell clusters-associated gene plakoglobin is a significant prognostic predictor in patients with breast cancer2017
- 著者名/発表者名
  Goto Wataru、Kashiwagi Shinichiro、Asano Yuka、Takada Koji、Takahashi Katsuyuki、Hatano Takaharu、Takashima Tsutomu、Tomita Shuhei、Motomura Hisashi、Ohsawa Masahiko、Hirakawa Kosei、Ohira Masaichi
- 雑誌名
  
  Biomark Res
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 19-19
- DOI
  10.1186/s40364-017-0099-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08602
[雑誌論文] Using TILs to Predict Therapeutic Effect of Chemotherapy (Pertuzumab, Trastuzumab, Docetaxel) on HER2-positive Breast Cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Kashiwagi S, Asano Y, Goto W, Takada K, Takahashi K, Hatano T, Takashima T, Tomita S, Motomura H, Ohsawa M, Hirakawa K, Ohira M
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 37 ページ: 5623-5630
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08602
[雑誌論文] Roles of hypoxia inducible factor-1α in the temporomandibular joint2017
- 著者名/発表者名
  Mino-Oka A, Izawa T, Shinohara T, Mori H, Yasue A, Tomita S, Tanaka E
- 雑誌名
  
  Archives of Oral Biology
  
  巻: 73(1) ページ: 274-281
- DOI
  10.1016/j.archoralbio.2016.10.028
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293436, KAKENHI-PROJECT-15K15054, KAKENHI-PROJECT-15K15757, KAKENHI-PROJECT-17K08602, KAKENHI-PROJECT-16H07019
[雑誌論文] Reoxygenation with 100% Oxygen Following Hypoxia in Mice Causes Apoptosis.2017
- 著者名/発表者名
  Nishimura Y, Ueki M, Imanishi M, Tomita S, Ueno M, Morishita J, Nishiyama T.
- 雑誌名
  
  Shock
  
  巻: 48 号: 5 ページ: 590-594
- DOI
  10.1097/shk.0000000000000891
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08602, KAKENHI-PROJECT-16K18884
[雑誌論文] Dietary tryptophan alleviates dextran sodium sulfate-induced colitis through aryl hydrocarbon receptor in mice.2017
- 著者名/発表者名
  Islam J, Sato S, Watanabe K, Watanabe T, Ardiansyah, Hirahara K, Aoyama Y, Tomita S, Aso H, Komai M, Shirakawa H
- 雑誌名
  
  J Nutr Biochem
  
  巻: 42 ページ: 43-50
- DOI
  10.1016/j.jnutbio.2016.12.019
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15054, KAKENHI-PROJECT-17K08602
[雑誌論文] 低酸素と生活習慣病2016
- 著者名/発表者名
  冨田修平，木平孝高，玉置俊晃
- 雑誌名
  
  炎症と免疫
  
  巻: 24 ページ: 26-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15054
[雑誌論文] Hypoxia-inducible factor-1α in smooth muscle cells protects against aortic aneurysms.2016
- 著者名/発表者名
  Imanishi M, Chiba Y, Tomita N, Matsunaga S, Nakagawa T, Ueno M, Yamamoto K, Tamaki T, Tomita S
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol
  
  巻: 36 号: 11 ページ: 2158-2162
- DOI
  10.1161/atvbaha.116.307784
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15054
[雑誌論文] 血管リモデリング形成における低酸素誘導因子の機能解析2016
- 著者名/発表者名
  今西正樹，冨田修平
- 雑誌名
  
  血管
  
  巻: 39 ページ: 127-132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15054
[雑誌論文] A Long-Term High-Fat Diet Changes Iron Distribution in the Body, Increasing Iron Accumulation Specifically in the Mouse Spleen2015
- 著者名/発表者名
  Noriko Yamano, Yasumasa Ikeda, Minoru Sakama, Yuki Izawa-Ishizawa, Yoshitaka Kihira, Keisuke Ishizawa, Licht Miyamoto, Shuhei Tomita, Koichiro Tsuchiya, Toshiaki Tamaki
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ　ａｎｄ　Ｖｉｔａｍｉｎｏｌｏｇｙ
  
  巻: 61 号: 1 ページ: 20-27
- DOI
  10.3177/jnsv.61.20
- NAID
  130005070829
- ISSN
  0301-4800, 1881-7742
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07967, KAKENHI-PROJECT-15K15054, KAKENHI-PROJECT-26860172, KAKENHI-PROJECT-26870409
[雑誌論文] Spontaneously hyperactive MEK-Erk pathway mediates paradoxical facilitation of cell proliferation in mild hypoxia.2015
- 著者名/発表者名
  Miyamoto L, Yagi Y, Hatano A, Kawazoe K, Ishizawa K, Minakuchi K, Tomita S, Tsuchiya K.
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta
  
  巻: 1850 ページ: 640-646
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15054
[雑誌論文] Spontaneously hyperactive MEK-Erk pathway mediates paradoxical facilitation of cell proliferation in mild hypoxia.2015
- 著者名/発表者名
  Miyamoto L, Yagi Y, Hatano A, Kawazoe K, Ishizawa K, Minakuchi K, Tomita S, Tsuchiya K.
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta
  
  巻: 1850 号: 4 ページ: 640-646
- DOI
  10.1016/j.bbagen.2014.12.006
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590381, KAKENHI-PROJECT-15K07967
[雑誌論文] The aryl hydrocarbon receptor and glucocorticoid receptor interact to activate human metallothionein 2A.2014
- 著者名/発表者名
  Sato S, Shirakawa H, Tomita S, Tohkin M, Gonzalez FJ, Komai M.
- 雑誌名
  
  Toxicol Appl Pharmacol
  
  巻: 273(1) 号: 1 ページ: 90-99
- DOI
  10.1016/j.taap.2013.08.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590381
[雑誌論文] Deletion of Hypoxia-Inducible Factor-1α in Adipocytes Enhances Glucagon-Like Peptide-1 Secretion and Reduces Adipose Tissue Inflammation2014
- 著者名/発表者名
  Yoshitaka KIHIRA, Mariko MIYAKE, Manami HIRATA, Yoji HOSHINA, Kana KATO, Hitoshi SHIRAKAWA, Hiroshi SAKAUE, Noriko YAMANO, Yuki IZAWA-ISHIZAWA, Keisuke ISHIZAWA, Yasumasa IKEDA, Koichiro TSUCHIYA, Toshiaki TAMAKI, Shuhei TOMITA
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 9 号: 4 ページ: e93856-e93856
- DOI
  10.1371/journal.pone.0093856
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790089, KAKENHI-PROJECT-24590381, KAKENHI-PROJECT-24591333, KAKENHI-PROJECT-24790254, KAKENHI-PUBLICLY-25126718, KAKENHI-PROJECT-25860063, KAKENHI-PROJECT-26860172, KAKENHI-PROJECT-26870409
[雑誌論文] Smooth muscle cell-specific Hif-1α deficiency suppresses angiotensin II-induced vascular remodelling in mice.2014
- 著者名/発表者名
  Imanishi M, Tomita S, Ishizawa K, Kihira Y, Ueno M, Izawa-Ishizawa Y, Ikeda Y, Yamano N, Tsuchiya K, Tamaki T.
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Res
  
  巻: in press 号: 3 ページ: 460-468
- DOI
  10.1093/cvr/cvu061
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590381, KAKENHI-PROJECT-24591203, KAKENHI-PROJECT-24790254, KAKENHI-PROJECT-25860063
[雑誌論文] Overexpressed HIF-2α in Endothelial Cells Promotes Vascularization and Improves Random Pattern Skin Flap Survival.2014
- 著者名/発表者名
  Morimoto A, Tomita S, Imanishi M, Shioi G, Kihira Y, Izawa-Ishizawa Y, Takaku M, Hashimoto I, Ikeda Y, Nakanishi H, Tamaki T.
- 雑誌名
  
  Plast Reconstr Surg Glob Open
  
  巻: 7 号: 4 ページ: e132-e132
- DOI
  10.1097/gox.0000000000000083
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590381, KAKENHI-PROJECT-24591203, KAKENHI-PROJECT-26860172, KAKENHI-PROJECT-26870409
[雑誌論文] Prostatic ischemia induces ventral prostatic hyperplasia in the SHR; possible mechanism of development of BPH.2014
- 著者名/発表者名
  Saito M, Tsounapi P, Oikawa R, Shimizu S, Honda M, Sejima T, Kinoshita Y, Tomita S.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 3822-3822
- DOI
  10.1038/srep03822
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590381, KAKENHI-PROJECT-24592431
[雑誌論文] Olmesartan ameliorates urinary dysfUnction in the spontaneously hypertensive rat via recovering bladder blood flow and decreasing oxidative stress2014
- 著者名/発表者名
  Shimizu S, Saito M, Oiwa H, Ohmasa F, Tsounapi P, Oikawa R, Dimitriadis F, Martin TD, Satoh I, Kinoshita Y, Tomita S
- 雑誌名
  
  Neurourology and Urodynamics
  
  巻: 33 号: 3 ページ: 350-7
- DOI
  10.1002/nau.22405
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J00118, KAKENHI-PROJECT-24590381, KAKENHI-PROJECT-24592431, KAKENHI-PROJECT-26861271
[雑誌論文] HIF-2α/ARNT complex regulates hair development via induction of p21Waf1/Cip1 and p27Kip1.2014
- 著者名/発表者名
  Imamura Y, Tomita S, Imanishi M, Kihira Y, Ikeda Y, Ishizawa K, Tsuchiya K, Tamaki T.
- 雑誌名
  
  FASEB J
  
  巻: in press 号: 6 ページ: 2517-2524
- DOI
  10.1096/fj.13-244079
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590381, KAKENHI-PROJECT-24591203, KAKENHI-PROJECT-25860063
[雑誌論文] Nitrosonifedipine ameliorates angiotensin II-induced vascular remodeling via antioxidative effects.2013
- 著者名/発表者名
  Sakurada Takumi, et al
- 雑誌名
  
  Naunyn Schmiedebergs Arch Pharmacol
  
  巻: 386 号: 1 ページ: 29-39
- DOI
  10.1007/s00210-012-0810-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790089, KAKENHI-PROJECT-23790298, KAKENHI-PROJECT-24590381, KAKENHI-PROJECT-24591203, KAKENHI-PROJECT-24790254
[雑誌論文] The ARNT-STAT axis regulates the differentiation of intestinal intraepithelial TCRαβ+CD8αα+cells.2013
- 著者名/発表者名
  Nakajima K, Maekawa K, Kataoka K, Ishifune C, Nishida J, Arimochi H, Yoshimoto T, Tomita S, Nagahiro S, Yasutomo K.
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 1-11
- DOI
  10.1038/ncomms3112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500958, KAKENHI-PROJECT-23590475, KAKENHI-PROJECT-24370058, KAKENHI-PROJECT-24590381, KAKENHI-PROJECT-24590585, KAKENHI-PROJECT-24659595, KAKENHI-PUBLICLY-25118727
[雑誌論文] Role of macrophage-derived hypoxia-inducible factor (HIF)-1α as a mediator of vascular remodelling2013
- 著者名/発表者名
  Nakayama T, Kurobe H, Sugasawa N, Kinoshita H, Higashida M, Matsuoka Y, Yoshida Y, Hirata Y, Sakata M, Maxfield M, Shimabukuro M, Takahama Y, Sata M, Tamaki T, Kitagawa T, Tomita S.
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Res
  
  巻: 99 号: 4 ページ: 705-715
- DOI
  10.1093/cvr/cvt146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249025, KAKENHI-PROJECT-23591314, KAKENHI-PROJECT-23592040, KAKENHI-ORGANIZER-24111001, KAKENHI-PLANNED-24111004, KAKENHI-PROJECT-24390331, KAKENHI-PROJECT-24590381, KAKENHI-PROJECT-24592068, KAKENHI-PROJECT-25670390
[雑誌論文] Dietary iron restriction inhibits progression of diabetic nephropathy in db/db mice.2013
- 著者名/発表者名
  Ikeda Yasumasa, et al
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol
  
  巻: 304 号: 7 ページ: 1028-1036
- DOI
  10.1152/ajprenal.00473.2012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790089, KAKENHI-PROJECT-23790298, KAKENHI-PROJECT-24590381, KAKENHI-PROJECT-24591203, KAKENHI-PROJECT-24790254
[雑誌論文] 亜硝酸塩による腎保護作用(2013
- 著者名/発表者名
  土屋浩一郎、石澤啓介、宮本理人、堀ノ内裕也、池田康将、木平孝高、冨田修平、玉置俊晃
- 雑誌名
  
  腎とフリーラジカル
  
  巻: 11 ページ: 30-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590241
[雑誌論文] Deferoxamine promotes angiogenesis via the activation of vascular endothelial cell function2011
- 著者名/発表者名
  Ikeda Y, Tajima S, Yoshida S, Yamano N, Kihira Y, Ishizawa K, Aihara K, Tomita S, Tsuchiya K and Tamaki T
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis
  
  巻: 215 号: 2 ページ: 339-347
- DOI
  10.1016/j.atherosclerosis.2011.01.009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590335, KAKENHI-PROJECT-21591140, KAKENHI-PROJECT-22790864, KAKENHI-PROJECT-23790089
[雑誌論文] Protective effect of photodegradation product of nifedipine against tumor necrosis factor alpha-induced oxidative stress in human glomerular endothelial cells2011
- 著者名/発表者名
  Fukuhara Y, Tsuchiya K, Horinouchi Y, Tajima S, Kihira Y, Hamano S, Kawazoe K, Ikeda Y, Ishizawa K, Tomita S and Tamaki T
- 雑誌名
  
  The Journal of Medical Investigation
  
  巻: 58 号: 1,2 ページ: 118-126
- DOI
  10.2152/jmi.58.118
- NAID
  130004465233
- ISSN
  1343-1420, 1349-6867
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590335, KAKENHI-PROJECT-23790089
[雑誌論文] Basic fibroblast growth factor regulates glucose metabolism through glucose transporter 1 induced by hypoxia-inducible factor-1αin adipocytes2011
- 著者名/発表者名
  Kihira Y, Yamano N, Izawa-Ishizawa Y, Ishizawa K, Ikeda Y, Tsuchiya K, Tamaki T, Tomita S
- 雑誌名
  
  Int J Biochem Cell Biol
  
  巻: 43 号: 11 ページ: 1602-1611
- DOI
  10.1016/j.biocel.2011.07.009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590335, KAKENHI-PROJECT-22790864, KAKENHI-PROJECT-23790089, KAKENHI-PROJECT-23790298
[雑誌論文] Pathophysiological Response to Hypoxia - From the Molecular Mechanisms of Malady to Drug Discovery:Inflammatory Responses of Hypoxia-Inducible Factor 1.ALPHA. (HIF-1.ALPHA.) in T Cells Observed in Development of Vascular Remodeling2011
- 著者名/発表者名
  Tomita S, et al
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  巻: 115 号: 4 ページ: 433-439
- DOI
  10.1254/jphs.10R22FM
- NAID
  10029893030
- ISSN
  1347-8613, 1347-8648
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590335, KAKENHI-PROJECT-22790864, KAKENHI-PROJECT-23790089, KAKENHI-PROJECT-23790298
[雑誌論文] 生体の低酸素応答と病態-血管リモデリングにおける転写因子HIFの関与-2011
- 著者名/発表者名
  冨田修平, 他
- 雑誌名
  
  四国医学雑誌
  
  巻: 67 ページ: 3-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590335
[雑誌論文] Iron reduction by deferoxamine leads to amelioration of adiposity via the regulation of oxidative stress and inflammation in obese and type 2 diabetes KKAy mice2011
- 著者名/発表者名
  Tajima S, Ikeda Y, Sawada K, Yamano N, Horinouchi Y, Kihira Y, Ishizawa K, Izawa-Ishizawa Y, Kawazoe K, Tomita S, Minakuchi K, Tsuchiya K, and Tamaki T
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Endocrinol Metab
  
  巻: 302 号: 1 ページ: E77-E86
- DOI
  10.1152/ajpendo.00033.2011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590335, KAKENHI-PROJECT-22790864, KAKENHI-PROJECT-23790089, KAKENHI-PROJECT-23790298
[雑誌論文] Antioxidant Effects of Photodegradation Product of Nifedipine2011
- 著者名/発表者名
  Horinouchi Y, Tsuchiya K, Taoka C, Tajima S, Kihira Y, Matsuda Y, Shishido K, Yoshida M, Hamano S, Kawazoe K, Ikeda Y, Ishizawa K, Tomita S, Tamaki T
- 雑誌名
  
  ＣＨＥＭＩＣＡＬ　＆　ＰＨＡＲＭＡＣＥＵＴＩＣＡＬ　ＢＵＬＬＥＴＩＮ
  
  巻: 59 号: 2 ページ: 208-214
- DOI
  10.1248/cpb.59.208
- NAID
  130000405517
- ISSN
  0009-2363, 1347-5223
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590335, KAKENHI-PROJECT-23390026, KAKENHI-PROJECT-23790089
[雑誌論文] Angiotensin II receptor blocker attenuates PDGF-induced mesangial cell migration in a receptor-independent manne2010
- 著者名/発表者名
  Ishizawa K, Izawa-Ishizawa Y, Dorjsuren N, Miki E, Kihira Y, Ikeda Y, Hamano S, Kawazoe K, Minakuchi K, Tomita S, Tsuchiya K and Tamaki T
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transpl
  
  巻: 25 号: 2 ページ: 364-372
- DOI
  10.1093/ndt/gfp520
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590335, KAKENHI-PROJECT-22790864
[雑誌論文] Effect of angiotensin II on iron-transporting protein expression and subsequent intracellular labile iron concentration in human glomerular endothelial cells2010
- 著者名/発表者名
  Tajima S, Tsuchiya K, Horinouchi Y, Ishizawa K, Ikeda Y, Kihira Y, Shono M, Kawazoe K, Tomita S, Tamaki T
- 雑誌名
  
  Hypertens Res
  
  巻: 33 号: 7 ページ: 713-721
- DOI
  10.1038/hr.2010.63
- NAID
  10026520343
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590335, KAKENHI-PROJECT-22790864
[雑誌論文] Role of Hif-1a in T cells as a negative regulator in development of vascular remodeling2010
- 著者名/発表者名
  Kurobe H, Urata M, Ueno M, Ueki M, Ono S, Izawa-Ishizawa Y, Fukuhara Y, Lei Y, Ripen AM, Kanbara T, Aihara K, Ishizawa K, Akaike M, Gonzalez FJ, Tamaki T, Takahama Y, Yoshizumi M, Kitagawa T, Tomita S
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol
  
  巻: 30 号: 2 ページ: 210-217
- DOI
  10.1161/atvbaha.109.192666
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590335
[雑誌論文] Drug discovery for overcoming CKD : Development of drugs on endathelial cell Protection for overcoming CKD2009
- 著者名/発表者名
  Ishizawa K, Yamaguchi K, Horinouchi Y, Fukuhara Y, Tajima S, Hamano S, Tomita S, Tsuchiya K, and Tamaki T
- 雑誌名
  
  JPharmaco1 Sc 109
  
  ページ: 14-19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[雑誌論文] 低酸素応答転写因子の組織リモデリングへの関与2009
- 著者名/発表者名
  冨田修平, 他
- 雑誌名
  
  日薬理誌 133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590335
[雑誌論文] 低酸素応答転写因子の組織リモデリングヘの関与2009
- 著者名/発表者名
  冨田修平, 他
- 雑誌名
  
  日薬理誌 133
  
  ページ: 298-298
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[雑誌論文] 低酸素応答転写因子の組織リモデリングへの関与2009
- 著者名/発表者名
  冨田修平, 玉置俊晃
- 雑誌名
  
  日薬理誌
  
  ページ: 133-298
- NAID
  10025740819
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[雑誌論文] Gene expression profile of third pharyngeal pouch reveals role of mesenchymal MafB in embryonic thymus develoPment2009
- 著者名/発表者名
  Sultana DA, Tomita S, Hamada M, Itisanaga Y, Kitahama Y, Nguyen VK, Hirai S, Ohigashi I, Nitta S, Amagai T, Takahashi S and Takahama Y(*These two authors equally contributed to this work.)
- 雑誌名
  
  Blood (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[雑誌論文] Quercetin Glucuronide Inhibits Cell Migration and Proliferation by Platelet-Derived Growth Factor in Vascular Smooth Muscle Cells2009
- 著者名/発表者名
  Ishizawa K, Izatva-Ishizatva Y, Ohnishi S, Motobayshi Y, Kawazoe K, Hamano S, Tsuchiya K, Tomita S, Minakuchi K, and Tamaki T
- 雑誌名
  
  JPharmacol Sci 109
  
  ページ: 257-264
- NAID
  10025734551
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[雑誌論文] Gene expression profile of third pharyngeal pouch reveals role of mesenchymal MafB in embryonic thymus development.2009
- 著者名/発表者名
  Tomita S, et al.
- 雑誌名
  
  Blood 113(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[雑誌論文] Tocotrienol inhibits angiogenic factors secretion from human colorectal adenocarcinoma cells via suppressing hypaxia inducible factor-1α2008
- 著者名/発表者名
  Shibata A, Nakagawa K, Sookwong P, Tsuduki T, Tomita S, Shirakawa H, Kornai M, and Miyazawa T
- 雑誌名
  
  J Nutr 138
  
  ページ: 2136-2142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[雑誌論文] The expression of osteopantin is increased in vessels with blood-brain barrier impairment2008
- 著者名/発表者名
  Isvanaga Y, Ueno M, Ueki M, Huang CL, Tomita S, Okamoto Y, Ogawa T, Ueda N, Maekatiwa N and Sakamato H
- 雑誌名
  
  Neuropathol Appl Neurobiol 34
  
  ページ: 145-154
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[雑誌論文] Law-dose dioxins alter gene expression related to cholesterol biosynthesis, lipogenesis, and glucose metabolism through the arylhydrocarbon receptor-mediated pathway inmouse liver2008
- 著者名/発表者名
  Sato, S., Shirakawa, H., Tomita, S., Ohsaki, Y., Haketa, K., Tooi, 0., Santo, N., Tohkin, M., Furukawa, Y., Frank J. Gonzalez and Kamai, M
- 雑誌名
  
  Toaicol Appl Pharmacol 229
  
  ページ: 10-19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[雑誌論文] PDGFによるメサンギウム細胞遊走に対するオルメサルタンの抑制効果とその分子機構2008
- 著者名/発表者名
  石澤啓介, 三木恵里加, 石澤有紀, 大西秀樹, Narantungalag Darjsuren, 元林有紀, 山口邦久, 土屋浩一郎, 冨田修平, 玉置俊晃
- 雑誌名
  
  血管 31
  
  ページ: 59-64
- NAID
  10021261870
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[雑誌論文] Dietary doses of nitrite restore the circulating nitricoxide level and improve renal injury in L-NAME-induced hypertensive rats2008
- 著者名/発表者名
  Kanematsu Y, Yamaguchi K, Ohnishi H, Motohayashi Y, Ishizawa K, Izawa Y, Katvazoe K, Kondo S, Kagami S, Tomita S, Tsuchiya K and Tamaki T
- 雑誌名
  
  AmJ Physiol Renal Physiol 295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[雑誌論文] Effect of iron-quercetin complex on reduction of nitrite in vitro and in vivo system2008
- 著者名/発表者名
  Ohnishi H, Iwanaga S, Kawazoe K, Ishizawa K, Orino S, Tomita S, Tsuchiya K, Kanematsu Y, Harada N, Mori K, Ishikawa Y and Tamaki T
- 雑誌名
  
  J Agric Food Chem 56
  
  ページ: 10092-10108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[雑誌論文] Big Mitogen-Activated Protein Kinasel(BMKI/extracellular signal regulated kinas 5(ERK5)is involved in platelet-derived growth factor(PDGF)-induced vascular smooth muscle cell migration2007
- 著者名/発表者名
  Izawa Y, Yoshizumi M, Ishizawa K, Fujita Y, Kondo S, Kagami S, Kawazoe K, Tsuchiya K, Tomita S and Tamaki T
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 30
  
  ページ: 1107-1117
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[雑誌論文] p53-induced inhibition of Hif-1 causes cardiac dysfunction during pressure overload2007
- 著者名/発表者名
  Sano M, Minamino T, Toko H, Miyauchi H, Orima M, Qin Y, AkazaNa H, Tateno K, Kayama Y, Harada M, Shimizu I, Asahara T, Hamada H, Tomita S, Molkentin JD, Zou Y and Komuro I
- 雑誌名
  
  Nature 446
  
  ページ: 444-448
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[雑誌論文] Thymic involution produced by diesel exhaust particles and their constituents in mice.2006
- 著者名/発表者名
  Tomita S
- 雑誌名
  
  Toxicological and Environmental Chemistry. 88
  
  ページ: 113-124
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16043237
[雑誌論文] Diesel exhaust particles and their components that are independent of polycyclic aromatic hydrocarbons cause thymic involution in mice.2006
- 著者名/発表者名
  Tomita, S.
- 雑誌名
  
  J. Toxico. Environ. Chem. 88
  
  ページ: 113-124
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590436
[雑誌論文] Thymic involution produced by diesel exhaust particles and their constituents in mice.2006
- 著者名/発表者名
  Tomita S, Maekawa S, Rahman M, Saito F, Kizu R, Tohi K, Ueno T, Nakase H, Gonzalez FJ, Hayakawa K, Korenaga T, Takahama Y.
- 雑誌名
  
  Toxicol Environ Chemistry. 88
  
  ページ: 113-124
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16043237
[雑誌論文] Diesel exhaust particles and their components that are independent of polycyclic aromatic hydrocarbons cause thymic involution in mice. J.2006
- 著者名/発表者名
  Tomita, S.
- 雑誌名
  
  Toxico.Environ.Chem. 88
  
  ページ: 113-124
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590436
[雑誌論文] Diesel exhaust particles an dtheir components that are independent of polycyclic aromatic hydrocarbons cause thymic involution in mice.2006
- 著者名/発表者名
  Tomita, S.
- 雑誌名
  
  J.Toxico.Environ.Chem. 88
  
  ページ: 113-124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590436
[雑誌論文] Diesel exhaust particles and their components that are independent of polycyclic aromatic hydrocarbons cause thymic involution in mice.2006
- 著者名/発表者名
  Tomita, S.
- 雑誌名
  
  J. Toxico. Environ. Chem. In press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590436
[雑誌論文] T cell-specific disruption of aryl hydrocarbon receptor nuclear translocator (Arnt) gene causes resistance to 2378-tetrachlorodibenzo-p-dioxin-induced thymic involution.2003
- 著者名/発表者名
  Tomita, S., et al.
- 雑誌名
  
  J.Immunol 171
  
  ページ: 4113-4120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15790171
[雑誌論文] T cell-specific disruption of aryl hydrocarbon receptor nuclear translocator gene causes resistance to 2,3,7,8-tetrachlorodibenzo-p-dioxin-induced thymic involution.2003
- 著者名/発表者名
  Tomita S, Jiang HB, Ueno T, Takagi S, Tohi K, Maekawa S, Miyatake A, Furukawa A, Gonzalez FJ, Takeda J, Ichikawa Y, Takahama, Y.
- 雑誌名
  
  J Immunol. 171
  
  ページ: 4113-4120
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16043237
[雑誌論文] T cell-specific disruption of aryl hydrocarbon receptor nuclear translocator gene causes resistance to 2,3,7,8-tetrachlodibenzo-p-dioxin-induced thymic involution.2003
- 著者名/発表者名
  Tomita S
- 雑誌名
  
  Journal of Immunology. 171
  
  ページ: 4113-4120
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16043237
[雑誌論文] Defective brain development in mice lacking HIF-1 alpha in neural cells.2003
- 著者名/発表者名
  Tomita S, Ueno M, Sakamoto M, Kitahama Y, Ueki M, Maekawa N, Sakamoto H, Gassmann M, Kageyama R, Ueda N, Gonzalez FJ, Takahama Y.
- 雑誌名
  
  Mol Cell Biol. 23
  
  ページ: 6739-6749
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16043237
[雑誌論文] Defective brain development in mice lacking the Hif-1alpha gene in neural cells.2003
- 著者名/発表者名
  Tomita, S., et al.
- 雑誌名
  
  Mol.Cell.Biol. 23
  
  ページ: 6739-6749
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15790171
[雑誌論文] Defective brain development in mice lacking HIF-1 alpha in neural cells.2003
- 著者名/発表者名
  Tomita S
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biology. 23
  
  ページ: 6739-6749
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16043237
[産業財産権] 腫瘍関連マクロファージ賦活化剤2019
- 発明者名
  冨田修平・松永慎司・西出峻治・内田潤次
- 権利者名
  冨田修平・松永慎司・西出峻治・内田潤次
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2019-143014
- 出願年月日
  2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08602
[産業財産権] 抗癌剤の抗腫瘍効果の増強剤、癌治療剤、及び癌治療用医薬組成物2016
- 発明者名
  冨田修平・松永慎司
- 権利者名
  冨田修平・松永慎司
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2016-171299
- 出願年月日
  2016-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15054
[産業財産権] 胸腺器官発生因子TOF1及びTOF2両遺伝子とその用途2004
- 発明者名
  高浜洋介, 冨田修平
- 権利者名
  徳島大学, 高浜洋介, 冨田修平
- 公開番号
  2006-101828
- 出願年月日
  2004
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16043237
[学会発表] The Prolyl-hydroxylase Inhibitor Alters Tumor-Infiltrating Macrophage Phenotype via the PHD-HIF Axis and Inhibits Tumor Growth in a Mouse Model.2023
- 著者名/発表者名
  Matsunaga S, Hirakawa R, Nishide S, Kabei K, Tokudome, K Homma T, Uchida J, Tomita S
- 学会等名
  19th World Congress of Basic & Clinical Pharmacology 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06365
[学会発表] Hypoxia-inducible factor-1alpha induces apoptosis of tubular cells in renal ischemia-reperfusion injury via regulating glutathione-specific gamma-glutamylcyclotransferase.2023
- 著者名/発表者名
  Yoshitaka Kihira, Takujiro Homma, Yoshino Fujimura, Shinji Matsunaga, Eiji Sato, Shuhei Tomita
- 学会等名
  American Society of Nephrology Kidney Week 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06365
[学会発表] eReviewシステムを用いた水平・垂直統合の取り組み2022
- 著者名/発表者名
  冨田修平
- 学会等名
  第96回日本薬理学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07072
[学会発表] 酸素シグナルによる血管調節機構2022
- 著者名/発表者名
  冨田修平
- 学会等名
  第51回日本心脈管作動物質学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07072
[学会発表] 低酸素シグナル制御ががん微小環境に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  冨田修平
- 学会等名
  第94回日本生化学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07072
[学会発表] HIF-PH阻害薬の悪性腫瘍への潜在的影響2021
- 著者名/発表者名
  冨田修平
- 学会等名
  第64回日本腎臓学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07072
[学会発表] リナグリプチンは心筋梗塞後のDPP-4非依存的に左室リモデリングを抑制する2020
- 著者名/発表者名
  山口雄大、泉康雄、塩田正之、松永慎司、德留健太郎、三浦克之、岩尾洋、冨田修平
- 学会等名
  第93回日本薬理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08602
[学会発表] 胎児期低酸素ストレス負荷による自閉症様症状の発現には抑制性シナプス関連遺伝子の発現低下が関与する2020
- 著者名/発表者名
  徳留健太郎、松永慎司、山口雄大、冨田修平
- 学会等名
  第93回日本薬理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08602
[学会発表] Alteration the phenotype of tumor-infiltrating macrophages via the PHD-HIF axis inhibits tumor growth in mice.2020
- 著者名/発表者名
  Shunji Nishide, Shinji Matsunaga, Takehiro Yamaguchi, Norihiko Takeda, Junji Uchida, Katsuyuki Miura, Tatsuya Nakatani and Shuhei Tomita
- 学会等名
  Keystone Symposia -Hypoxia: Molecules, Mechanisms and Disease-
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08602
[学会発表] リナグリプチンは心筋梗塞後のDPP-4非依存的に左室リモデリングを抑制する2020
- 著者名/発表者名
  山口雄大、泉康雄、塩田正之、松永慎司、德留健太郎、三浦克之、岩尾洋、冨田修平
- 学会等名
  第93回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08958
[学会発表] 低酸素シグナルのがん微小環境に及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  冨田修平
- 学会等名
  第20回日本抗加齢医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07072
[学会発表] PHD阻害剤による腫瘍浸潤マクロファージの表現型変化は腫瘍環境改善を誘導する2020
- 著者名/発表者名
  松永慎司、西出峻治、徳留健太郎、山口雄大、冨田修平
- 学会等名
  第93回日本薬理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08602
[学会発表] リポポリサッカライド誘発性腎障害に対するヨヒンビンの効果2020
- 著者名/発表者名
  下川隆臣、山形雅代、林耕平、冨田修平、米田耕造
- 学会等名
  第93回日本薬理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08602
[学会発表] Hypoxia-inducible factor-1α regulates energy fuel metabolism and mediates metabolic plasticity during ammonia stress response in ovarian cancer stem-like cells.2018
- 著者名/発表者名
  Shojiro Kitajima, Kian Leong Lee, Hiroki Hikasa, Shinji Matsunaga, Takehiro Yamaguchi, Shuhei Tomita, Marito Araki, Hiroyuki Kato and Lorenz Poellinger
- 学会等名
  18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology, July 1-6, Kyoto
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08602
[学会発表] The role of HIF-1 in the development of renal fibrosis with special reference to HIF-1 dependent gene expression.2018
- 著者名/発表者名
  Kabei K., Nozaki M., Uchida J., Nakatani T., Tomita S. and Miura K.
- 学会等名
  ISN Frontiers Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08958
[学会発表] Prolyl Hydroxylase inhibitor repaired chemo-sensitivity through tumor blood vessel normalization in tumor mouse model.2018
- 著者名/発表者名
  Shinji Matsunaga, Shunji Nishide, Masayuki Shiota, Takehiro Yamaghchi, Shojiro Kitajima, Katsuyuki Miura and Shuhei Tomita.
- 学会等名
  18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology, July 1-6, Kyoto
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08602
[学会発表] The role of HIF-1 in the development of renal fibrosis in mouse UUO model with special reference to HIF-1 dependent gene expression.2018
- 著者名/発表者名
  Kabei K., Osada-Oka M.,Nozaki M., Shiota M., Tanaka M., Tomita S. and Miura K.
- 学会等名
  18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology, July 1-6, Kyoto
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08602
[学会発表] Effects of hypoxia inducible factor alpha prolyl hydroxylase inhibitor on the development of renal fibrosis in mouse unilateral ureteral obstruction model.2018
- 著者名/発表者名
  Miura K., Kabei K., Tateishi Y., Osada-Oka M., Shiota M., Matsunaga S., Nishide S., Yamaguchi T. and Tomita S.
- 学会等名
  第92回日本薬理学会年会　2019年3月14－16日、大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08958
[学会発表] The role of HIF-1 in the development of renal fibrosis with special reference to HIF-1 dependent gene expression.2018
- 著者名/発表者名
  Kabei K., Nozaki M., Uchida J., Nakatani T., Tomita S. and Miura K
- 学会等名
  ISN Frontiers 2018, Feb.22-25, Tokyo
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08602
[学会発表] The role of HIF-1 in the development of renal fibrosis in mouse UUO model with special reference to HIF-1 dependent gene expression.2018
- 著者名/発表者名
  Kabei K., Osada-Oka M., Nozaki M., Shiota M., Tanaka, M., Tomita S. and Miura K.
- 学会等名
  18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology, July1-6, 2018, Kyoto, Japan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08958
[学会発表] Dipeptidyl Peptidase-4 (DPP-4) inhibition Attenuates Cardiac Dysfunction after Myocardial Infarction Independently of DPP-4.2018
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi T, Izumi Y, Shiota M, Tanaka M, Osada-Oka M, Matsunaga S, Kitajima S, Miura K, Iwao H, Tomita S
- 学会等名
  18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology, July 1-6, Kyoto
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08602
[学会発表] 肺血管内皮細胞由来低酸素応答因子 HIF が肺高血圧症の病態形成に果たす役割2018
- 著者名/発表者名
  冨田修平，山口雄大，松永慎司
- 学会等名
  第47回日本心脈管作動物質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08602
[学会発表] Role of hypoxia inducible factor-1 in Vascular Remodeling2017
- 著者名/発表者名
  Shuhei Tomita
- 学会等名
  第94回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08602
[学会発表] 血管リモデリングにおける平滑筋由来HIF-1αの役割2017
- 著者名/発表者名
  冨田修平
- 学会等名
  第46回日本心脈管作動物質学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08602
[学会発表] 血管リモデリングにおける平滑筋由来HIF-1αの役割2017
- 著者名/発表者名
  冨田修平
- 学会等名
  第46回日本心脈管作動物質学会
- 発表場所
  琉球大学（沖縄県中頭郡）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15054
[学会発表] 血管リモデリングにおける低酸素応答性転写因子HIF-1αの役割2016
- 著者名/発表者名
  冨田修平
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15054
[学会発表] Normalization of tumor blood vessel induced by neovascularization drug.2016
- 著者名/発表者名
  松永慎司、小山哲史、井口道代、今西正樹、冨田修平
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜（横浜パシフィコ）
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15054
[学会発表] Role of hypoxia-inducible factor-1alpha in vascular remodeling.2016
- 著者名/発表者名
  Shuhei Tomita
- 学会等名
  第24回日本血管生物医学会学術集会
- 発表場所
  長崎ブリックホール（長崎県長崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15054
[学会発表] The effect of antioxidants treatment on Seminal Vesicles and Vas Deferens function in the Diabetes Mellitus rat model.2015
- 著者名/発表者名
  Panagiota Tsounapi, Masashi Honda, Shinji Hirano, Bunya Kawamoto, Katsuya Hikita, Kuniyasu Muraoka, Michiyo Iguchi, Masaki Imanishi, Shinji Matsunaga, Shuhei Tomita, Takehiro Sejima, Atsushi Takenaka.
- 学会等名
  The 103rd Annual Meeting of the Japanese Urological Association
- 発表場所
  Kanazawa(Kanazawa Art Hall（石川県金沢市）)
- 年月日
  2015-08-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15054
[学会発表] Pathophysiological responses to hypoxia in vascular remodeling by hypoxia-inducible factor-1.2015
- 著者名/発表者名
  Tomita S.
- 学会等名
  The 11th World Congress of the International Society for Adaptive Medicine
- 発表場所
  Yonago (Yonago Convention Center（鳥取県米子市）)
- 年月日
  2015-05-26
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15054
[学会発表] 亜硝酸塩による腎保護作用とその機序2013
- 著者名/発表者名
  土屋浩一郎、宮本理人、石澤啓介、冨田洋輔、山根萌、木平孝高、池田康将、玉置俊晃
- 学会等名
  第66回日本酸化ストレス学会
- 発表場所
  ウインク愛知(愛知県)
- 年月日
  2013-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590241
[学会発表] 亜硝酸による腎保護作用における AMPK の意義2013
- 著者名/発表者名
  宮本理人、山根萌、河野舞、冨田洋輔、石澤啓介、玉置俊晃、土屋浩一郎
- 学会等名
  第42回日本心脈管作動物質学会
- 発表場所
  奈良県新公会堂(奈良県)
- 年月日
  2013-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590241
[学会発表] 疾患に伴う血管リモデリング進展過程に置ける低酸素応答性転写因子HIFの役割2012
- 著者名/発表者名
  冨田修平
- 学会等名
  第８５回日本生化学会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590381
[学会発表] Pathophysiological responses to hypoxia in vascular remodeling by hypoxia-inducible factors.2012
- 著者名/発表者名
  Tomita S
- 学会等名
  ISOTT 2012
- 発表場所
  NOVOTEL Hotel, Bruges, Belgium
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590381
[学会発表] Inhibition of Adipocyte Hypertrophy by Deferoxiamine Diabetic KKAy mice2011
- 著者名/発表者名
  Tajima S, Ikeda Y, Yamano N, Tsuchiya K, Ishizawa Y, Kihira Y, Ishizawa K, Kawazoe K, Tomita S, Minakuchi K, Tamaki T.
- 学会等名
  High Blood Pressure Research Scientific Sessions 2011 Scientific Sessions
- 発表場所
  Florida, USA
- 年月日
  2011-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590335
[学会発表] Preconditionining of mice with prolyl hydroxylase inhibitor, dimethyloxalylglycine, prevents skin flap necrosis2011
- 著者名/発表者名
  Takaku M, Tomita S, Kihira Y, Hashimoto I, Nakanishi H, Tamaki T.
- 学会等名
  AHA scientific sessions 2011
- 発表場所
  Orlando, Florida, USA
- 年月日
  2011-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590335
[学会発表] Hypoxia-inducible Factor-1αDeficiency in Smooth Muscle Cells Suppresses AngiotensinII-induced Vascular Remodeling in Mice2011
- 著者名/発表者名
  Imanishi M, Ishizawa K, Kihira Y, Ikeda Y, Yamano N, Ishizawa Y, Tsuciya K, Tamaki T, Tomita S.
- 学会等名
  High Blood Pressure Research Scientific Sessions 2011 Scientific Sessions
- 発表場所
  Orlando, Florida
- 年月日
  2011-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590335
[学会発表] Estrogen action on iron metabolism2011
- 著者名/発表者名
  Ikeda Y, Tajima S, Yamano N, Kihira Y, Ishizawa K, Tomita S, Tsuchiya K, Tamaki T.
- 学会等名
  The Endocrine Society 2011
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2011-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590335
[学会発表] Nitorosonifedipine is a new class drug to improves angiotensin II-induced vascular remodeling2011
- 著者名/発表者名
  Ishizawa K, Sakurada T, Imanishi M, Fujii S, Ishizawa Y, Kihira Y, Ikeda Y, Tomita S, Tsuchiya K, Tamaki T
- 学会等名
  European Society of Cardiology Congress 2011
- 発表場所
  Paris, France
- 年月日
  2011-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590335
[学会発表] 生体の低酸素応答と病態2011
- 著者名/発表者名
  冨田修平
- 学会等名
  第242回徳島医学会学術集会
- 発表場所
  徳島市(聴島大学長井記念ホール)
- 年月日
  2011-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590335
[学会発表] Preconditioning of mice with a PHD inhibitor, dimethyloaxylglycine, prevent skin flap necrosis2011
- 著者名/発表者名
  Takaku M, Tomita S, Kurobe H, Hashimoto I, Nakanishi H, Tamaki T
- 学会等名
  ISSOT(International Society on Oxygen Transport to Tissue) 2011
- 発表場所
  Washington DC
- 年月日
  2011-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590335
[学会発表] Heparin Cofactor II Promotes Angiogenesis via an AMPK-eNOS Signaling Pathway2011
- 著者名/発表者名
  Ikeda Y, Aihara KI, Yoshida S, Kihira Y, Ishizawa K, Izawa-Ishizawa Y, Tomita S, Sata M, Akaike M, Kato S, Matsumoto T, Tamaki T.
- 学会等名
  High Blood Pressure Research Scientific Sessions 2011 Scientific Sessions
- 発表場所
  Orlando, Florida
- 年月日
  2011-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590335
[学会発表] Increment intracellular labile iron enhances angiotensin-induced intracellular adhesion molecule-1(ICAM-1) expression in human glomerular endothelial cells2011
- 著者名/発表者名
  Imanishi M, Tajima S, Kihira Y, Ishizawa K, Ikeda Y, Kondo S, Kagami S, Tomita S, Ikeda Y, Tsuchiya K, Tamaki S.
- 学会等名
  World Congress of Nephrology 2011
- 発表場所
  Vancouver
- 年月日
  2011-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590335
[学会発表] Smooth Muscle Cell-Specific Hypoxia-Inducible Factor-1αDeficiency Attenuates Angiotensin II-Induced Vascular Remodeling in Mice2011
- 著者名/発表者名
  Imanishi M, Ishizawa K, Kihira Y, Ikeda Y, Yamano Y, Ishizawa Y, Tsuchiya K, Tamaki T, Tomita S
- 学会等名
  AHA scientific sessions 2011
- 発表場所
  Orlando, Florida, USA
- 年月日
  2011-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590335
[学会発表] Glucose Metabolism of Adipocytes is Regulated by Basic Fibroblast Growth Factor via Hypoxia-inducible Factor-1α2011
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi K, Kihira Y, Yamano N, Izawa-Ishizawa Y, Ishizawa K, Ikeda Y, Tsuchiya K, Tomita S, Tamaki T
- 学会等名
  High Blood Pressure Research Scientific Sessions 2011 Scientific Sessions
- 発表場所
  Orlando, Florida, USA
- 年月日
  2011-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590335
[学会発表] Characterization of mice lacking HIF-1α gene in renal ischemia-reperf usion injury2011
- 著者名/発表者名
  Shuhei Tomita
- 学会等名
  ISSOT (International Society on Oxygen Transport to Tissue) 2011
- 発表場所
  Georgetown University Conference Center (Washington DC)
- 年月日
  2011-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590335
[学会発表] 病態に観られる低酸素応答の意義-血管リモデリングにおけるT細胞のHIF-1の役割-2010
- 著者名/発表者名
  冨田修平, 他
- 学会等名
  第83回日本薬理学会年会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2010-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590335
[学会発表] Deferoxamine, an iron chelator, promotes angiogenesis after ischemic hind limb through Akt-eNOS-dependent pathway2010
- 著者名/発表者名
  Tajima S, Ikeda Y, Kihira Y, Ishizawa K, Kawazoe K, Tomita S, Minakuchi K, Tamaki T, Tsuchiya K
- 学会等名
  The 6th International Conference on the Biology, Chemistry, and Therapeutic Applications of Nitric Oxide
- 発表場所
  Kyoto, June
- 年月日
  2010-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590335
[学会発表] Amelioration of acute tubular necrosis in ischemic acute renal failure was impaired in mice lacking hypoxia inducible factor-1 gene2010
- 著者名/発表者名
  Tamaki T, Yamaguchi K, Kihira Y, Ikeda Y, Ishizawa K, Tsuchiya K, Tomita S.
- 学会等名
  International Society of Nephrology Nexus symposium 2010
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2010-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590335
[学会発表] 痛態に観られる低酸素応答の意義-血管リモデリングにおけるT細胞のHIF-1の役割-2010
- 著者名/発表者名
  冨田修平, 他
- 学会等名
  第83回日本薬理学会年会
- 発表場所
  大阪市(大阪国際会議揚)
- 年月日
  2010-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590335
[学会発表] Iron elimination ameliorated glucose tolerance through suppression of oxidative stress and inflammation on fat in diabetic mice2010
- 著者名/発表者名
  Ikeda Y, Tajima S, Yamano N, Kihira Y, Ishizawa K, Tomita S, Tsuchiya K, Tamaki T.
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions 2010
- 発表場所
  Chicago, Illinois
- 年月日
  2010-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590335
[学会発表] Endothelial-targeted hypoxia-inducible factor-1b(HIF-1b) loss-of function alleviates the monocrotaline-induced pulmonary hypertension in mice2010
- 著者名/発表者名
  Tomita S, Urata M, Fukuhara Y, Kihira Y, Ikeda Y, Ishizawa K, Tsuchiya K, Kitagawa T, Tamaki T
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions 2010
- 発表場所
  Chicago, Illinois
- 年月日
  2010-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590335
[学会発表] Nitroso-Nifedipine is A New Class Drug to Protect Endotherial Function for Overcoming Organ Damage2010
- 著者名/発表者名
  Ishizawa K, Imanishi M, Horinouchi Y, Fukuhara Y, Izawa-Ishizawa Y, Ikeda Y, Kihira Y, Tomita S, Tsuchiya K, Tamaki T
- 学会等名
  The 23rd Scientific Meeting of the International Society of Hypertension GLOBAL CARDIOVASCULAR RISK REDUCTION
- 発表場所
  Vancouver
- 年月日
  2010-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590335
[学会発表] Deferoxamine, an iron chelator, enhances angiogenesis through Akt-eNOS pathway in endothelial cells2010
- 著者名/発表者名
  Ikeda Y, Tajima S, Yamano N, Kihira Y, Ishizawa K, Tomita S, Tsuchiya K, Tamaki T.
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions 2010
- 発表場所
  Chicago, Illinois
- 年月日
  2010-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590335
[学会発表] Endothelial-targeted hypoxia-inducible factor-1b (HIF-1b) loss-of function alleviates the monocrotaline-induced pulmonary hypertension in mice.2010
- 著者名/発表者名
  Tomita S, et al.
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions 2010
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2010-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590335
[学会発表] 動脈硬化に伴う血管リモデリングに対してT細胞のHIF-1αは抑制的に機能する2010
- 著者名/発表者名
  冨田修平, 他
- 学会等名
  第31回日本炎症再生医学会年会
- 発表場所
  東京(京王プラザホテル)
- 年月日
  2010-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590335
[学会発表] Global gene expression analyses in renal ischemia-reperfusion injury(IRI) from mice lucking Hif-1a gene2010
- 著者名/発表者名
  Tamaki T, Yamaguchi K, Kihira Y, Ikeda Y, Ishizawa K, TsuchiyaK, Kondo S, Kagami S and Tomita S
- 学会等名
  Annual meeting for American Society of Nephrology
- 発表場所
  Colorado
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590335
[学会発表] Deferoxamine, an iron chelator, promotes angiogenesis after ischemic hind limb through Akt-eNOS-dependent pathway2010
- 著者名/発表者名
  Ikeda Y, Kihira Y, Ishizawa K, Tomita S, Tsuchiya K, Tamaki T
- 学会等名
  XX World Congress ISHR 2010 KYOTO
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2010-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590335
[学会発表] Role of HIF-1b in endothelial cells in monocrotalineinduced pulmonary hypertension in mice2010
- 著者名/発表者名
  Fukuhara Y, Tomita S, Imamura Y, Horinouchi Y, Imanishi M, Sakurada T, Kitagawa T, Tamaki T
- 学会等名
  The 16th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology WorldPharma 2010
- 発表場所
  Copenhagen
- 年月日
  2010-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590335
[学会発表] Basic fibroblast growth factor upregulates hypoxia inducible factor 1 and glucose transporter 1 in adipose cells2010
- 著者名/発表者名
  Kihira Y, Tomita S, Ikeda Y, Ishizawa K, Tsuchiya K and Tamaki T
- 学会等名
  The 16th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology WorldPharma 2010
- 発表場所
  Copenhagen
- 年月日
  2010-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590335
[学会発表] IRON DERIVATION AMELIORATES GLUCOSE TOLERANCE THROUGH REDUCTION OF OXIDATIVE STRESS AND INFLAMMATION IN DIABETIC KKAY MICE2010
- 著者名/発表者名
  Tajima S, Ikeda Y, Yamano N, Tsuchiya K, Kihira Y, Ishizawa K, Kawazoe K, Tomita S, Minakuchi K, Tamaki T
- 学会等名
  2010 American Physiological Society Conference Inflammation, Immunity and Cardiovascular Disease
- 発表場所
  Colorado
- 年月日
  2010-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590335
[学会発表] Hypoxia -inducible factor -1の機能不全は腎虚血再潅流障害の回復を妨げる2009
- 著者名/発表者名
  冨田修平, 他
- 学会等名
  第82回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[学会発表] Hypoxia-inducible factor-1の機能不全は腎虚血再灌流障害の回復を妨げる2009
- 著者名/発表者名
  冨田修平、山口邦久、石澤啓介、今村優子、福原弥生、土屋浩一郎、玉置俊晃
- 学会等名
  第82回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[学会発表] 動脈硬化病態進展におけるT細胞の低酸素応答性因子の役割2009
- 著者名/発表者名
  冨田修平、黒部裕嗣、玉置俊晃
- 学会等名
  第5回宮崎サイエンスキャンプ
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[学会発表] 肺高血圧症モデルマウスにおける血管内皮細胞の低酸素応答転写因子(HIF1-β)の役割2009
- 著者名/発表者名
  浦田将久、福原弥生、冨田修平、黒部裕嗣、吉田誉、石澤啓介、北川哲也、玉置俊晃
- 学会等名
  第38回日本心脈管作動物質学会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[学会発表] 児期早期心臓・大血管手術時の胸腺摘除による術後免疫細胞発生の検討2008
- 著者名/発表者名
  黒部裕嗣、富永崇司、来島敦史、北市隆、早渕康信、長嶋光樹、冨田修平、江川善康、高浜洋介、北川哲也
- 学会等名
  第27回日本胸腺研究会
- 発表場所
  さいたま
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[学会発表] 高血圧ラットモデルにおけるnifedipine代謝物による臓器保護作用の検討2008
- 著者名/発表者名
  恒石鉄平、石澤啓介、福原弥生、Narantungalag Dorjsuren、大野呂知浩、山口邦久、冨田修平、土屋浩一郎、玉置俊晃
- 学会等名
  第113回日本薬理学会近畿支部会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[学会発表] ヒト血管内皮細胞における細胞接着分子発現に対するnifedipine代謝物の影響2008
- 著者名/発表者名
  福原弥生、石澤啓介、堀ノ内裕也、山口邦久、冨田修平、土屋浩一郎、玉置俊晃
- 学会等名
  第51回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[学会発表] 腎虚血再潅流障害における低酸素応答性転写因子の分子解析の試み2008
- 著者名/発表者名
  冨田修平
- 学会等名
  第16回大阪市大フォーラム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[学会発表] Hypoxia-Inducible Factor-1 α Ameliorates Ischemic Acute Renal Failure and Has a Relation with a Recovery from Acute Tubular Necrosis2008
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi K, Ishizawa K, Tomita S, Tsuchiya K, Konda S, Kagansi S, Tamaki T
- 学会等名
  Annual meeting for American Society of Nephrology, Philadelphia
- 発表場所
  Pennsylvania
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[学会発表] 腎虚血再灌流障害における低酸素応答性転写因子の分子解析の試み2008
- 著者名/発表者名
  冨田修平
- 学会等名
  第16回大阪市大フォーラム
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[学会発表] 肺高血圧症モデルマウスにおける血管内皮細胞の低酸素応答転写因子(HIF1-β)の役割2008
- 著者名/発表者名
  浦田将久、冨田修平、黒部裕嗣、吉田誉、石澤啓介、Frank Gonzalez、北川哲也、玉置俊晃
- 学会等名
  第29回日本炎症再生医学会年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[学会発表] 動脈硬化の病態進展におけるT細胞のHIF-laの役割2008
- 著者名/発表者名
  .冨田修平、黒部裕嗣、浦団将久、福原弥生、石澤有紀、神原保、石澤啓介、上屋浩一郎、北川哲也、玉置俊晃
- 学会等名
  第114回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[学会発表] 食餌性亜硝酸による生体内NO生成における鉄イオンの役割2008
- 著者名/発表者名
  土屋浩一郎、大西秀樹、岩永智史、堀之内裕也、田島壮一郎、三口弘介、石澤啓介、山口邦久、浜野修一、冨田修平、玉置俊晃
- 学会等名
  第113回日本薬理学会近畿支部会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[学会発表] Hypoxia-inducible factor-la is a tumor suppressor in early stages in a mouse model of multi-step islet carinogenesis. Keystone Symposia(Molecular, Cellular, Physiological, and Pathogenic Responses to Hypoxia2008
- 著者名/発表者名
  Inoue, M., Takeda, T., Endo, H., Tomita, S.
- 学会等名
  Vancouver
- 発表場所
  British Columbia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[学会発表] 低容量ダイオキシンによる脂質代謝に関する遺伝子の発現変化2008
- 著者名/発表者名
  佐藤祥子、白川仁、冨田修平、駒井三千夫
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会第81回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[学会発表] L-MME慢性投与ラットにおける臓器障害に及ぼすnifedipine代謝物の影響2008
- 著者名/発表者名
  石澤啓介、福原弥生、堀ノ内裕也、恒石鉄平、山口邦久、冨田修平、土屋浩一郎、玉置俊晃
- 学会等名
  第18回日本循環薬理学会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[学会発表] 蛍光色素PhenGreenSKを用いた細胞内遊離2価鉄測定法2008
- 著者名/発表者名
  濱本磨以、久住祥子、富澤彩智、田島壮一郎、石澤啓介、冨田修平、山口邦久、庄野正行、吉村好之、滝口祥令、土屋浩一郎、玉置俊晃
- 学会等名
  第20回腎とフリーラジカル研究会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[学会発表] 第三咽頭嚢発現遺伝子の探索から明らかになったMafBの胸線発生への関与2007
- 著者名/発表者名
  冨田修平、Dil Afroz Sultana、平井宗一、Nguyen Van Khan、濱田理人、高橋智、高浜洋介
- 学会等名
  Kyoto T Cell Conference
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[学会発表] Hif-la in T cells plays a crucial role in the progression of arteriosclerosis and artery intimal thickening2007
- 著者名/発表者名
  Kuorabe, H., Urata, M., Izawa, Y., Fukuhara, Y., Kanbara, T., Aihara, K.I., Akaike, M., Gonzalez, F., Matsumoto, T., Tamaki, T., Kitagawa, T., Yoshizumi, M., Tomita, S
- 学会等名
  AHA Scientific Sessions
- 発表場所
  Orlando, Florida
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[学会発表] 新生児期胸腺摘除が免疫形成に与える影響2007
- 著者名/発表者名
  黒部裕嗣、富永崇司、来島敦史、早渕康信、長嶋光樹、冨田修平、江川善康、北川哲也、高浜洋介
- 学会等名
  第26回日本胸腺研究会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[学会発表] Role of MafB in the development of the thymus2007
- 著者名/発表者名
  TOMITA Shuhei, SULTANA DilAfroz, HIRAI Shuichi, KHANG Nguyen Van, TAKAHASHI Sataru, , TAKAHAMA Yousuke
- 学会等名
  第37回目本免疫学会総会
- 発表場所
  品川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[学会発表] 胸腺初期発生における低酸素応答の役割2007
- 著者名/発表者名
  平井宗一、冨田修平、Nguyen Van Khang、高浜洋介
- 学会等名
  第6回四国免疫フォーラム
- 発表場所
  愛媛
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[学会発表] ヒトメタロチオネイン2A遺伝子の転写制御に関するAhレセプターとグルココルチコイドレセプターの相互作用2007
- 著者名/発表者名
  佐藤洋子、白川仁、冨田修平、駒井三千夫
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会第80回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[学会発表] The role of HIF-1 in fetal thymus developmont2007
- 著者名/発表者名
  HIRAI Shuichi, TOMITA Shuhei, NGUYEN Van Khang, TAKAHAMA Yousuke
- 学会等名
  第37回日本免疫学会総会
- 発表場所
  品川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[学会発表] 第三咽頭嚢発現遺伝子の探索から明らかになったMafBの胸腺発生への関与2007
- 著者名/発表者名
  冨田修平
- 学会等名
  Kyoto T Cell Conference
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[学会発表] Role of MafB in the development of the thymus2007
- 著者名/発表者名
  TOMITA Shuhei
- 学会等名
  日本免疫学会総会
- 発表場所
  品川
- 年月日
  2007-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590281
[学会発表] Pathophysiological responses to hypoxia in vascular remodeling by hypoxia-inducible factor-1
- 著者名/発表者名
  Shuhei Tomita
- 学会等名
  The 11th WORLD CONGRESS of the International Society fro ADAPTIVE MEDICINE
- 発表場所
  Yonago, Japan
- 年月日
  2015-05-27 – 2015-05-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590381
[]
[]

1. 玉置俊晃 (80179879)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 55件
2. 石澤啓介 (60398013)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 21件
3. 高濱洋介 (20183858)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
4. 植木正明 (20213332)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 市川佳幸 (60028355)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 松永慎司 (30704910)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 15件
7. 土屋浩一郎 (70301314)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 濱野修一 (60530392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 古川愛造 (80304583)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 西山隆 (60243771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 三浦克之 (00183624)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
12. 竹本恭彦 (20364002)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 奥山英策 (10263899)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 西村与志郎 (10566970)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 大坪里織 (10568819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 山田克己 (20714645)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 安藤維洋 (50719482)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 岡田直己 (70403293)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 首藤太一 (20295687)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 葭山稔 (30240956)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 山口雄大 (40726080)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
22. 福本一夫 (20897392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 浦田将久

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
24. 福原弥生

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
25. 中山泰介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 今西正樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
27. 柳沢裕美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
28. 守屋大樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
29. 木平孝高

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
30. 柏木伸一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件
31. 藤田寿一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
32. 浅野有香

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
33. 後藤航

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
34. 片岡佳子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
35. 有持秀喜

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
36. 高田晃次

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
37. 田中栄二

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
38. 泰江章博

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
39. 前川洋一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

冨田 修平 Tomita Shuhei

富田 修平 トミタ シュウヘイ

研究課題

研究成果

共同研究者

腫瘍内マクロファージの貪食賦活化因子の機能解析と新規治療標的の創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

PHD阻害薬による自然免疫活性化に基づく抗腫瘍メカニズムの解明と治療標的の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

喫煙による早期血管障害におけるmicroRNAの関与と機序

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腫瘍血管リモデリングを介する抗癌剤感受性向上による癌治療の基盤研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

線維化組織における新生血管誘導の試み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

成人低酸素症に対する100％酸素蘇生による臓器障害発生機序とその治療戦略の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腫瘍血管の正常化誘導機構の解明と誘導分子スクリーニング法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

成人低酸素症時の100％酸素蘇生による脳高次機能に及ぼす影響とその治療法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血管構築細胞の低酸素誘導性形質転換の分子機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖尿病性腎症モデルラットにおける亜硝酸塩による腎保護作用の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血管内皮細胞の低酸素誘導性形質変化の分子機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血管内皮細胞における低酸素シグナルによる炎症誘発性応答機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

T細胞依存性免疫応答におけるHIF-1αの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

冨田修平 Tomita Shuhei

富田修平トミタシュウヘイ