高石武史 Takaishi Takeshi

研究者番号	00268666
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 武蔵野大学, 工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 武蔵野大学, 工学部, 教授 2018年度 – 2023年度: 武蔵野大学, 工学部, 教授 2017年度: 広島国際学院大学, 工学部, 教授 2016年度: 広島国際学院大学, 総合教育センター, 教授 2013年度: 広島国際学院大学, 総合教育センター, 教授 … もっと見る 2012年度: 広島国際学院大学, 情報デザイン学部, 教授 2011年度: 広島国際学院大学, 情報学部, 教授 1999年度: 広島国際学院大学, 工学部, 講師 1998年度: 広島電機大学, 工学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分12040:応用数学および統計数学関連 / 数学基礎・応用数学 / 数学一般(含確率論・統計数学) 研究代表者以外数学基礎・応用数学 / 生物物理・化学物理・ソフトマターの物理 / 数学一般(含確率論・統計数学)
キーワード	研究代表者数値シミュレーション / 数理モデル / き裂進展 / フェーズフィールド / 最適化 / 制御 / 破壊 / 変分不等式 / モデル化 / 応用数学 … もっと見る / 水素脆化 / データ可視化 / 科学計算 / 数理モデリング … もっと見る研究代表者以外破壊力学 / 特異点 / 弾性体 / 動的亀裂問題 / 双曲型自由境界問題 / 剥離モデル / フェーズ・フィールド・モデル / 亀裂進展 / 断層破壊 / ゲル破壊 / 接触と剥離現象 / 亀裂進展モデル / 粒子法 / 剥離 / 摩擦 / 接触 / 不連続現象 / 亀裂問題 / 連続体力学 / 応用数学 / 化学物理 / 粘弾性 / 非線型ダイナミクス / 破壊現象 / 粘弾性破壊 / ソフトマターメカニクス / 破壊 / 非線形ダイナミクス / 偏微分方程式 / 有限要素解析 / 一般J積分 / 破壊問題 / 界面形状最適化 / 境界形状最適化 / 形状最適化問題 / 特異点集合 / 偏微分方程式楕円型境界値問題 / 数理モデル / 界面問題 / 有限要素法 / 形状最適化 / 変分法 / 偏微分方程式境界値問題 / attractor / chaotic itinerancy / chaos / singularity / topological invariant / invariant set / bifurcation / dynamical systems / 計算機支援 / 数値計算 / 大域的 / ホモクリニック軌道 / ベクトル場 / アトラクタ / カオス的遍歴 / カオス / 位相的不変量 / 不変集合 / 分岐 / 力学系隠す

き裂進展のアクティブコントロール研究代表者
- 研究代表者
  
  高石武史
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分12040:応用数学および統計数学関連
- 研究機関
  武蔵野大学
変分不等式を用いた破壊の数理モデルとその解析研究代表者
- 研究代表者
  
  高石武史
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分12040:応用数学および統計数学関連
- 研究機関
  武蔵野大学
水素による脆化現象を反映したき裂進展に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  高石武史
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  数学基礎・応用数学
- 研究機関
  武蔵野大学
   広島国際学院大学
非線形ダイナミクスに基づくソフトマター破壊の統一的理解
- 研究代表者
  
  田中良巳
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物物理・化学物理・ソフトマターの物理
- 研究機関
  横浜国立大学
連続体における不連続現象の数理モデリングと数学解析
- 研究代表者
  
  木村正人
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  数学基礎・応用数学
- 研究機関
  金沢大学
連続体における特異点集合の形状最適化問題の理論と応用
- 研究代表者
  
  大塚厚二
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  数学基礎・応用数学
- 研究機関
  広島国際学院大学
フェーズフィールドモデルを用いた亀裂進展現象の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  高石武史
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  数学一般(含確率論・統計数学)
- 研究機関
  広島国際学院大学
ベクトル場のホモクリニック軌道の大域的分岐の研究
- 研究代表者
  
  國府寛司
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  数学一般(含確率論・統計数学)
- 研究機関
  京都大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 有限要素法で学ぶ現象と数理 - FreeFem++数理思考プログラミング (シリーズ応用数理4)2014
- 著者名/発表者名
  大塚厚二, 高石武史, 日本応用数理学会 (監修)
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540174
[図書] 有限要素法で学ぶ現象と数理 ―FreeFem++数理思考プログラミング― (シリーズ応用数理 4)2014
- 著者名/発表者名
  大塚厚二 , 高石武史 , 日本応用数理学会 (監修)
- 総ページ数
  243
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540174
[雑誌論文] 勾配流型き裂進展モデルの拡張について2021
- 著者名/発表者名
  高石武史
- 雑誌名
  
  武蔵野大学数理工学センター紀要
  
  巻: 6 ページ: 39-48
- NAID
  120007008116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02857
[雑誌論文] Gradient Flow Model of Mode-III Fracture in Maxwell-type Viscoelastic Materials2020
- 著者名/発表者名
  Tanaka Yoshimi、Takaishi Takeshi
- 雑誌名
  
  Journal of the Physical Society of Japan
  
  巻: 89 号: 8 ページ: 084801-084801
- DOI
  10.7566/jpsj.89.084801
- NAID
  210000158347
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02857
[雑誌論文] Gradient flow model of mode-III fracture in Maxwell-type viscoelastic materials2020
- 著者名/発表者名
  Y. Tanaka and T. Takaishi
- 雑誌名
  
  Journal of the Physical Society of Japan (Accepted)
  
  巻: 1 ページ: 1-1
- NAID
  210000158347
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05609
[雑誌論文] パターン形成FEMシミュレーションにおける数値解の誤差評価2019
- 著者名/発表者名
  高石武史
- 雑誌名
  
  武蔵野大学数理工学センター紀要
  
  巻: 4 ページ: 33-41
- NAID
  120006713170
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05285
[雑誌論文] 水素脆化き裂進展モデルにおける水素濃度分布の解析2018
- 著者名/発表者名
  高石武史
- 雑誌名
  
  計算工学講演会論文集
  
  巻: 23
- NAID
  40021575144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05378
[雑誌論文] Phase Field Crack Growth Model with Hydrogen Embrittlement.2017
- 著者名/発表者名
  Takeshi Takaishi
- 雑誌名
  
  Mathematical Analysis of Continuum Mechanics and Industrial Applications
  
  巻: - ページ: 27-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05285
[雑誌論文] A phase field approach to mathematical modeling of crack propagation2014
- 著者名/発表者名
  Masato Kimura, Takeshi Takaishi
- 雑誌名
  
  A Mathematical Approach to Research Problems of Science and Technology
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540174
[雑誌論文] A phase field approach to mathematical modeling of crack propagation2014
- 著者名/発表者名
  Masato Kimura and Takeshi Takaishi
- 雑誌名
  
  A Mathematical Approach to Research Problem of Science and Technology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540174
[雑誌論文] フェーズフィールド法による亀裂進展現象の数理モデリング2013
- 著者名/発表者名
  高石武史, 木村正人
- 雑誌名
  
  IMI Lecture Note, Kyushu- University
  
  巻: 46巻ページ: 100-118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540174
[雑誌論文] フェーズフィールド法による亀裂進展現象の数理モデリング2013
- 著者名/発表者名
  高石武史，木村正人
- 雑誌名
  
  MI Lecture Note, Kyusu University
  
  巻: 46 ページ: 109-118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540174
[雑誌論文] 亀裂進展フェーズフィールドモデルとその応用について2012
- 著者名/発表者名
  高石武史
- 雑誌名
  
  数理解析研究所講究録
  
  巻: 1791巻ページ: 182-188
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540174
[雑誌論文] き裂進展フェーズフィールドモデルとその応用について2012
- 著者名/発表者名
  高石武史
- 雑誌名
  
  数理解析研究所講究録
  
  巻: 1791 ページ: 182-188
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540174
[雑誌論文] フェーズフィールドモデルによる複雑な亀裂のシミュレーション2011
- 著者名/発表者名
  T.Takaishi and M.Kimura
- 雑誌名
  
  計算工学講演会論文集
  
  巻: 16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540174
[雑誌論文] フェーズフィールドモデルによる複雑な亀裂のシミュレーション2011
- 著者名/発表者名
  Takeshi Takaishi and Masato Kimura
- 雑誌名
  
  計算工学講演会論文集
  
  巻: 16巻(CD-ROM)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540174
[学会発表] き裂進展フェーズフィールドモデルにおける断面平衡解について2024
- 著者名/発表者名
  高石武史
- 学会等名
  日本応用数理学会第20回研究部会連合発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03356
[学会発表] Phase field crack growth simulation using IPOPT package2023
- 著者名/発表者名
  Takeshi Takaishi
- 学会等名
  ICIAM 2023 Tokyo (10th International Congress on Industrial and Applied Mathematics)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03356
[学会発表] 境界接触条件と非貫入条件を反映したフェーズフィールドき裂進展シミュレーション2023
- 著者名/発表者名
  高石武史, 木村正人
- 学会等名
  第28回計算工学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03356
[学会発表] Numerical simulation for contact problems in crack growth with phase field approach2023
- 著者名/発表者名
  Takeshi Takaishi, Masato Kimura
- 学会等名
  ICCCM 2023 (International Conference on Computational Contact Mechanics)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03356
[学会発表] 外部接触条件を加えたフェーズフィールドき裂進展シミュレーション2022
- 著者名/発表者名
  高石武史
- 学会等名
  日本応用数理学会2022年度年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03356
[学会発表] FreeFEM を用いた変分不等式型き裂進展シミュレーション2021
- 著者名/発表者名
  高石武史
- 学会等名
  日本応用数理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03356
[学会発表] エネルギー勾配流によるフェーズフィールドき裂進展数理モデルとその応用2021
- 著者名/発表者名
  高石武史
- 学会等名
  PCoMS-SMee Multiscale Theory seminar 計算物質科学人材育成コンソーシアム (PCoMS)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02857
[学会発表] Numerical Study of Crack Growth On 3 Dimensional Viscoelatic Material2021
- 著者名/発表者名
  Takeshi Takaishi
- 学会等名
  14th Virtual Congress WCCM & ECCOMAS 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02857
[学会発表] エネルギー勾配流によるき裂進展モデル：粘弾性や脆化を伴う現象への応用2019
- 著者名/発表者名
  高石武史
- 学会等名
  大阪大学MMDS主催スタディーグループマルチマテリアル産業へ向けての数理とデータサイエンス（大阪大学、2019年2月6日）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02857
[学会発表] Dynamic Fracture Model of Hydrogen-assisted Crack with Phase Field Approach2019
- 著者名/発表者名
  Takeshi Takaishi
- 学会等名
  APCOM 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05378
[学会発表] 水素脆化効果を考慮したき裂進展モデルの解析2019
- 著者名/発表者名
  高石武史
- 学会等名
  日本応用数理学会 2019年度年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05378
[学会発表] フェーズフィールドでとらえるき裂とその時間発展2019
- 著者名/発表者名
  高石武史
- 学会等名
  大阪大学MMDSワークショップ工学と数学の接点を求めて
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05609
[学会発表] き裂進展数理モデルと粘弾性体への拡張2019
- 著者名/発表者名
  高石武史
- 学会等名
  日本材料学会・塑性工学部門委員会講演　兼　大阪大学基礎工学研究科機能創成セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05609
[学会発表] Mathematical model of the crack growth with phase field approach and its numerical simulation2018
- 著者名/発表者名
  高石武史
- 学会等名
  第12回　産総研・東北大 MathAM-OIL セミナー（東北大学、2018年5月15日）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02857
[学会発表] 流体構造連成問題 -- 弱連成形式での力の釣り合いと領域の変形2018
- 著者名/発表者名
  鈴木厚，高石武史
- 学会等名
  日本応用数理学会 2018年年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05285
[学会発表] Numerical simulation of crack growth by FreeFem++2018
- 著者名/発表者名
  高石武史
- 学会等名
  有限要素記述言語 FreeFem++ による数値シミュレーション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05285
[学会発表] Two types of extended model of crack growth with phase field approach2018
- 著者名/発表者名
  Takeshi Takaishi
- 学会等名
  International Seminar series on Time Dependent Multiscale Phenomena of Materials
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05378
[学会発表] Maxwell 型と Zener 型の粘弾性き裂進展モデルについて2018
- 著者名/発表者名
  高石武史, 西浦廉政, Avalos Edgar, Xie Shuangquan, 赤木和人
- 学会等名
  日本応用数理学会 2018年年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05285
[学会発表] フェーズフィールドを用いた粘弾性体き裂進展の解析2018
- 著者名/発表者名
  高石武史
- 学会等名
  応用数理ものづくり研究会　第25回技術セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05609
[学会発表] Simulation study of the viscoelastic properties of phase field crack model2018
- 著者名/発表者名
  Takeshi Takaishi
- 学会等名
  CoMFoS2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05609
[学会発表] Density profile of H-atom in crack growth problem with H-embrittlement2018
- 著者名/発表者名
  T.Takaishi
- 学会等名
  Czech-Japanese Seminar in Applied Mathematics 2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05378
[学会発表] 水素脆化き裂進展モデルにおける水素濃度分布の解析2018
- 著者名/発表者名
  高石武史
- 学会等名
  第23回計算工学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05378
[学会発表] エネルギー勾配流によるき裂進展モデルの導出とその応用について2018
- 著者名/発表者名
  高石武史
- 学会等名
  大阪大学MMDSワークショップ　工学と数学の接点を求めて（大阪大学、2018年11月28日）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02857
[学会発表] To extend the phase field model to non-brittle crack growth2017
- 著者名/発表者名
  Takeshi Takaishi
- 学会等名
  CoMFoS 17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05378
[学会発表] フェーズフィールド法による破壊現象の数値解析および粘弾性流体への適用2017
- 著者名/発表者名
  高石武史
- 学会等名
  粘弾性流体の破壊・勉強会 (東京大学地震研究所)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02857
[学会発表] Maxwell粘弾性き裂モデルとその数値シミュレーション2017
- 著者名/発表者名
  高石武史
- 学会等名
  第22回計算工学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05378
[学会発表] Maxwell粘弾性き裂モデルとその数値シミュレーション2017
- 著者名/発表者名
  高石武史
- 学会等名
  第22回計算工学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02857
[学会発表] フェーズフィールドを用いたき裂進展モデルとその拡張2017
- 著者名/発表者名
  高石武史
- 学会等名
  第30回計算力学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02857
[学会発表] フェーズフィールドを用いたき裂進展モデルとその拡張2017
- 著者名/発表者名
  高石武史
- 学会等名
  第30回計算力学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05378
[学会発表] To extend the phase field model to non-brittle crack growth2017
- 著者名/発表者名
  Takeshi Takaishi
- 学会等名
  CoMFoS17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05285
[学会発表] フェーズフィールドを用いた粘弾性き裂進展モデル2017
- 著者名/発表者名
  高石武史
- 学会等名
  先端化学・材料技術部会コンピュータケミストリ分科会講演会(新化学技術推進協会)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02857
[学会発表] To extend the phase field model to non-brittle crack growth2017
- 著者名/発表者名
  Takeshi Takaishi
- 学会等名
  International Conference CoMFoS17: Mathematical Analysis of Continuum Mechanics
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02857
[学会発表] パターン形成FEMシミュレーションにおけるメッシュの異方性の影響の評価2017
- 著者名/発表者名
  高石武史
- 学会等名
  日本応用数理学会2017年度年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05285
[学会発表] フェーズフィールドき裂進展モデルの拡張について2016
- 著者名/発表者名
  高石武史,田中良巳,木村正人
- 学会等名
  応用数学合同研究集会
- 発表場所
  龍谷大学
- 年月日
  2016-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05285
[学会発表] 水素拡散による脆化を伴う開口き裂進展モデル2016
- 著者名/発表者名
  高石武史
- 学会等名
  第21回計算工学講演会
- 発表場所
  朱鷺メッセ：新潟コンベンションセンター
- 年月日
  2016-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05285
[学会発表] Complicated propagation of cracks in a 3 dimensional phase-field model2013
- 著者名/発表者名
  Takeshi Takaishi
- 学会等名
  Czeck-Japanese Seminar on Applied Mathematics 2013
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2013-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540174
[学会発表] FM 型フェーズフィールドモデルによる, 厚みを持つ板におけるき裂進展2013
- 著者名/発表者名
  高石武史
- 学会等名
  日本応用数理学会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2013-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540174
[学会発表] フェーズフィールドモデルを用いた経年変化による亀裂の解析2012
- 著者名/発表者名
  高石武史
- 学会等名
  日本応用数理学会
- 発表場所
  稚内全日空ホテル
- 年月日
  2012-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540174
[学会発表] Some applications of the phase field model for crack growth2012
- 著者名/発表者名
  Takeshi Takaishi
- 学会等名
  Algoritmy 2012
- 発表場所
  Podbanské, Slovak
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540174
[学会発表] Some applications of the phase field model for crack growth2012
- 著者名/発表者名
  Takeshi Takaishi
- 学会等名
  Algoritmy 2012
- 発表場所
  Podbanske, Slovakia
- 年月日
  2012-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540174
[学会発表] き裂進展フェーズフィールドモデルの解の特性について2011
- 著者名/発表者名
  高石武史
- 学会等名
  日本応用数理学会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540174
[学会発表] フェーズフィールドモデルによる複雑な亀裂のシミュレーション2011
- 著者名/発表者名
  高石武史
- 学会等名
  第16回計算工学講演会
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540174
[学会発表] フェーズフィールド法による複雑な亀裂のシミュレーション2011
- 著者名/発表者名
  高石武史
- 学会等名
  第16回計算工学講演会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2011-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540174
[学会発表] Complicated propagation of cracks in a 3 dimensional phase-field model
- 著者名/発表者名
  Takeshi Takaishi
- 学会等名
  Czech-Japanese Seminar in Applied Mathematics 2013 (CJS2013)
- 発表場所
  明治大学（東京都中野区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540174
[学会発表] FM型フェーズフィールドモデルによる，厚みを持つ板におけるき裂進展
- 著者名/発表者名
  高石武史
- 学会等名
  日本応用数理学会
- 発表場所
  九州大学（福岡県福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540174

1. 木村正人 (70263358)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 田中良巳 (10315830)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 國府寛司 (50202057)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 小室元政 (00186818)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 磯祐介 (70203065)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 西田孝明 (70026110)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 大塚厚二 (30141683)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 畔上秀幸 (70175876)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 山口哲生 (20466783)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小俣正朗 (20214223)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 伊藤弘道 (30400790)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 田上大助 (40315122)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 平野史朗 (60726199)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

高石 武史 Takaishi Takeshi

研究課題

研究成果

共同研究者

き裂進展のアクティブコントロール研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

変分不等式を用いた破壊の数理モデルとその解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

水素による脆化現象を反映したき裂進展に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非線形ダイナミクスに基づくソフトマター破壊の統一的理解

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

連続体における不連続現象の数理モデリングと数学解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

連続体における特異点集合の形状最適化問題の理論と応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フェーズフィールドモデルを用いた亀裂進展現象の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ベクトル場のホモクリニック軌道の大域的分岐の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 有限要素法で学ぶ現象と数理 - FreeFem++数理思考プログラミング (シリーズ応用数理4)2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 有限要素法で学ぶ現象と数理 ―FreeFem++数理思考プログラミング― (シリーズ応用数理 4)2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 勾配流型き裂進展モデルの拡張について2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Gradient Flow Model of Mode-III Fracture in Maxwell-type Viscoelastic Materials2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Gradient flow model of mode-III fracture in Maxwell-type viscoelastic materials2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] パターン形成FEMシミュレーションにおける数値解の誤差評価2019

著者名/発表者名

雑誌名

高石武史 Takaishi Takeshi