松本安生 Matsumoto Yasuo

研究者番号	00272683
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 神奈川大学, 人間科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 神奈川大学, 人間科学部, 教授 2017年度 – 2019年度: 神奈川大学, 人間科学部, 教授 2011年度: 神奈川大学, 人間科学部, 教授 2006年度: 神奈川大学, 人間科学部, 助教授 2006年度: 神奈川大学, 人間科学部人間科学科, 助教授 … もっと見る 2004年度 – 2005年度: 神奈川大学, 外国語学部, 助教授 1999年度 – 2001年度: 神奈川大学, 外国語学部, 助教授 1996年度: 東京工業大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分64060:環境政策および環境配慮型社会関連 / 環境政策・環境社会システム / 環境影響評価・環境政策研究代表者以外環境影響評価・環境政策 / 環境影響評価(含放射線生物学)
キーワード	研究代表者行動の社会性 / 行動変容 / 環境情報 / 高層集合住宅団地 / コニュニティ表示 / 介入実験 / 質問紙調査 / コミュニティ表示 / 省エネ行動 / 国際情報交換 … もっと見る / アンケート調査 / 社会的受容性 / 水素エネルギー / 相模原水素ステーション / 屋久島水素ステーション / アイスランド / リスクとベネフィット / 階層分析法 / 社会的受容 / 水素 / 燃料電池 … もっと見る研究代表者以外 Strategic Environmental Assessment / 戦略的環境アセスメント / 住民参加 / 合意形成 / 環境計画 / Consensus Building / Public Participation / Evaluation method / 予測・評価手法 / Alternatives Analysis / Citizen Participation / Openness of the Process / Planning and Policy Making Stage / Environmental Impact Assessment / Decision Making Process / プロセスの公開制 / 社会・経済面の評価 / 環境影響評価法 / 代替案検討 / プロセスの公開性 / 計画・政策段階 / 環境影響評価 / 意思決定プロセス / 戦略的環境アセスメン / 無作為抽 / 討議民主主義 / 市民参加 / 沼津市 / 市民討論会 / 無作為抽出 / 協働 / 環境基本計画 / 学習プロセス / ハートウェア / 住民協働 / 都市廃棄物 / 資源回収システム隠す

脱炭素電力の選択行動を規定する要因の解明と行動変容を促す介入方法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松本安生
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分64060:環境政策および環境配慮型社会関連
- 研究機関
  神奈川大学
省エネ行動の社会性を高める「コミュニティ表示」が行動変容に与える影響に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松本安生
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境政策・環境社会システム
- 研究機関
  神奈川大学
地域の環境計画づくりの参加における学習プロセスの構築
- 研究代表者
  
  原科幸彦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境影響評価・環境政策
- 研究機関
  東京工業大学
水素エネルギーの社会的受容性に関する国際比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松本安生
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価・環境政策
- 研究機関
  神奈川大学
戦略的環境アセスメントにおける評価手法に関する研究
- 研究代表者
  
  原科幸彦
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価・環境政策
- 研究機関
  東京工業大学
戦略的環境アセスメントの方法論の開発に関する研究
- 研究代表者
  
  原科幸彦
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  東京工業大学
住民協働による総合的資源回収システム構築のための研究
- 研究代表者
  
  原科幸彦
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京工業大学

すべて 2019 2018 2007 2005 2004 2000

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] アイスランドにおける燃料電池車の普及政策に対する大学生の態度とその意思決定要因2007
- 著者名/発表者名
  松本安生
- 雑誌名
  
  神奈川大学人間科学研究年報 1
  
  ページ: 83-115
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17710034
[雑誌論文] 水素エネルギーの社会的受容性に影響を及ぼす要因2005
- 著者名/発表者名
  松本安生ほか4名
- 雑誌名
  
  (社)環境科学会2005年会
  
  ページ: 118-119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17710034
[雑誌論文] ワークショップによる情報の提供と参加者の態度変容に関する研究2004
- 著者名/発表者名
  松本安生・森下英治・原科幸彦
- 雑誌名
  
  環境情報科学論文集 18
  
  ページ: 73-76
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310022
[雑誌論文] The Influence of Geographic Information on Participants'Attitude in Workshop2004
- 著者名/発表者名
  Yasuo MATSUMOTO, Hideharu MORISHITA, Sachihiko HARASHINA
- 雑誌名
  
  Papers on Environmental Information Science 18
  
  ページ: 73-76
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310022
[雑誌論文] 地域ゼロエミッション計画の代替案比較のための予測シミュレーションモデル構築-屋久島地域を事例として-2000
- 著者名/発表者名
  奈良朋彦, 松本安生, 原科幸彦
- 雑誌名
  
  環境情報科学論文集 [14]
  
  ページ: 49-54
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11480136
[雑誌論文] Building a Simulation Model for forecasting the impacts of Alternatives of Regional Zero-Emission Plan -Case Study of Zero-Emission Plan of Yakushima Island- (in Japanese)2000
- 著者名/発表者名
  Nara, Tomohiko, Matsumoto, Yasuo, Harashina, Sachihiko
- 雑誌名
  
  Kankyo Joho Kagaku Ronbunsyu (Papers of Environmental Information Science) [14]
  
  ページ: 49-54
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11480136
[雑誌論文] 戦略的環境アセスメントにおける方法書の記載内容に関する実験的研究-屋久島ゼロエミッション計画を対象として-2000
- 著者名/発表者名
  原科幸彦, 出口継之, 松本安生
- 雑誌名
  
  環境科学論文集 [14]
  
  ページ: 55-60
- NAID
  10006566789
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11480136
[雑誌論文] Experimental Study of the Contents of Scoping Document of Strategic Environmental Assessment -Case Study of Zero-Emission Plan of Yakushima Island- (in Japanese)2000
- 著者名/発表者名
  Harashina, Sachihiko, Deguchi, Tguguyuki, Matsumoto, Yasuo
- 雑誌名
  
  Kankyo Joho Kagaku Ronbunsyu (Papers of Environmental Information Science) [14]
  
  ページ: 55-60
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11480136
[学会発表] 「コミュニティ電力計」を用いた電力消費量の測定と変動要因の分析2019
- 著者名/発表者名
  松本安生，川名優孝，刑部真弘
- 学会等名
  環境科学会2019年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00702
[学会発表] 社会的要因と心理的要因の相互関係に基づく家庭での省エネルギー行動の分析2018
- 著者名/発表者名
  松本安生
- 学会等名
  環境科学会2018年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00702

1. 原科幸彦 (20092570)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
2. 錦澤滋雄 (70405231)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 井関崇博 (50432018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 秋山貴 (20572910)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 朝倉暁生 (30245295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 阿部直也 (30323819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 米野史健 (60302965)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 村山武彦 (00212259)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 刑部真弘 (00204173)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 杉本卓也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 林玲子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 小野聡

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 村松晶子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 竹内彩乃

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 勝永健人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 鈴木典子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松本 安生 Matsumoto Yasuo

研究課題

研究成果

共同研究者

脱炭素電力の選択行動を規定する要因の解明と行動変容を促す介入方法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

省エネ行動の社会性を高める「コミュニティ表示」が行動変容に与える影響に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域の環境計画づくりの参加における学習プロセスの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

水素エネルギーの社会的受容性に関する国際比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

戦略的環境アセスメントにおける評価手法に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

戦略的環境アセスメントの方法論の開発に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

住民協働による総合的資源回収システム構築のための研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[雑誌論文] アイスランドにおける燃料電池車の普及政策に対する大学生の態度とその意思決定要因2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 水素エネルギーの社会的受容性に影響を及ぼす要因2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ワークショップによる情報の提供と参加者の態度変容に関する研究2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] The Influence of Geographic Information on Participants'Attitude in Workshop2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 地域ゼロエミッション計画の代替案比較のための予測シミュレーションモデル構築-屋久島地域を事例として-2000

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Building a Simulation Model for forecasting the impacts of Alternatives of Regional Zero-Emission Plan -Case Study of Zero-Emission Plan of Yakushima Island- (in Japanese)2000

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 戦略的環境アセスメントにおける方法書の記載内容に関する実験的研究-屋久島ゼロエミッション計画を対象として-2000

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Experimental Study of the Contents of Scoping Document of Strategic Environmental Assessment -Case Study of Zero-Emission Plan of Yakushima Island- (in Japanese)2000

松本安生 Matsumoto Yasuo