土山和久 TSUCHIYAMA Kazuhisa

研究者番号	00273821
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪教育大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 大阪教育大学, 教育学部, 教授 2008年度: 大阪教育大学, 教育学部, 准教授 2004年度 – 2006年度: 大阪教育大学, 教育学部, 助教授 2001年度 – 2002年度: 大阪教育大学, 教育学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連研究代表者以外教科教育学 / 教科教育
キーワード	研究代表者コミュニケーション / 国語科教育 / 職業学校 / ドイツ / 文学教育 / 言語コンピテンシー / 職業学校カリキュラム / 職業学校の国語科 / ドイツ語科 / 文学的コンピテンシー … もっと見る / ドイツの職業学校 / 職業教育カリキュラム / 比較国語教育学 / コミュニケーション教育 / ドイツ職業学校 / ドイツ語教育 … もっと見る研究代表者以外動画リテラシー / 文化的アプローチ / メディア・リテラシー / 自己認識 / 国語科メディア学習プログラム / 日本の「書くこと」 / ドイツの「書き方」 / 入門期 / 言語獲得 / 文字言語 / 大量な練習 / 正書 / 綴り字 / 伝統的な取り組み / 革新的な取り組み / 入門期国語(ドイツ語)教育 / 個人差 / メモ活動 / 板書の視写速度 / 書字に関する発達 / 観察研究の不足 / 内容理解との関係 / 書字に関するカリキュラムの再構築 / 観察研究の不足(日本) / 伝統的な文字教育 / 革新的な文字教育 / ライプチヒ市の基礎学校 / 作文への接続 / 書字 / moving imagesteaching programme for media literacy / cultural approach / self-recognition / mother tongue education / media literacy / 国語科メディア学習ソフトの開発 / 『自己認識力としてのメディア・リテラシー』 / 国際比較国語教育シンポジウム2004 / 評価 / 物語リテラシー / 国語科メディア学習ソフト開発 / 指導理論書の開発 / 自己認識としてのメディア・リテラシー / primary and secondary schools pilot studies / TV animated text as a Japanese teaching material / moving image literacy (cineliteracy) / Media education in Japanese class as a mother tongue / 教材開発 / 国語科メディア・リテラシー / 映像ソフト試作開発 / アニメの教材化 / 英国映画研究所 / 動画リテラシー教授法 / 大学と小中学校の連携 / メディア環境アンケート / 予告編作成 / 「名探偵コナン」の教材化 / パイロット授業 / 国語科メディア・エデュケーション / 指導理論の構築 / 学習ソフト開発 / マルチモダリティ / ナラティブ論 / リテラシー / メディア隠す

職業的資質を育成するドイツ職業学校における国語科（ドイツ語科）の調査的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  土山和久
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  大阪教育大学
日本の「書くこと」の教育改善のための調査研究－ドイツの入門期文字言語獲得の知略－
- 研究代表者
  
  鈴木慶子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  長崎大学
文化的アプローチによる国語科メディア学習プログラムの実証的開発研究
- 研究代表者
  
  松山雅子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  大阪教育大学
国語科メディア・リテラシー教育における教材ソフト及び指導書の案証的開発研究
- 研究代表者
  
  松山雅子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  大阪教育大学
国語科教育を軸としたメディア・リテラシー教育の実証・開発研究
- 研究代表者
  
  松山雅子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  大阪教育大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ドイツ職業学校における言語コミュニケーション教育　　―文字言語コミュニケーション教育の教材特性―2022
- 著者名/発表者名
  土山和久
- 雑誌名
  
  教育学研究紀要
  
  巻: 67 ページ: 191-196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02618
[雑誌論文] 文学的コンピテンシーを育成する授業の開発的研究 ―「文学営為」に見られる行為領域に着目して―2021
- 著者名/発表者名
  土山和久、藤井義光、野中拓夫
- 雑誌名
  
  大阪教育大学紀要
  
  巻: 69 ページ: 75-88
- NAID
  120006980003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02618
[雑誌論文] ドイツ職業学校における文学教育 ―教科書単元の分析を中心に―2021
- 著者名/発表者名
  土山和久
- 雑誌名
  
  中国四国教育学会編『教育学研究紀要』
  
  巻: 66 ページ: 369-374
- NAID
  40022558927
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02618
[雑誌論文] ドイツ職業学校における国語科教育の実践―職業学校用教科書の特質―2020
- 著者名/発表者名
  土山和久
- 雑誌名
  
  中国四国教育学会編『教育学研究紀要』
  
  巻: 65 ページ: 191-196
- NAID
  40022229875
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02618
[雑誌論文] ドイツの職業学校における国語科（ドイツ語／コミュニケーション科）カリキュラムの特質2019
- 著者名/発表者名
  土山和久
- 雑誌名
  
  大阪教育大学国語教育学会編『国語と教育』
  
  巻: 44 ページ: 32-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02618
[雑誌論文] 全国学力・学習状況調査の結果から-国語科-2007
- 著者名/発表者名
  土山和久
- 雑誌名
  
  奈良県教育委員会編「奈良県学校改善支援プラン」
  
  ページ: 43-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530703
[雑誌論文] ドイツ国語教授学の今日的課題(13)-8年制ギムナジウムへの移行期にあるドイツ語教育2007
- 著者名/発表者名
  土山和久
- 雑誌名
  
  中国四国教育学会編「教育学研究紀要」 53(CD-ROM版)
  
  ページ: 105-110
- NAID
  120006342426
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530703
[雑誌論文] 詩からハイパーテクストへ(マティアス・ペルグホフ)2004
- 著者名/発表者名
  土山和久(訳)
- 雑誌名
  
  国際比較国語教育シンポジウムーこれからの国語科メディア学習プログラムの開発-プログラム・資料集
  
  ページ: 5-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530586
[雑誌論文] 詩からハイパーテクストへ2004
- 著者名/発表者名
  Matthias Berghoff著, 土山和久訳
- 雑誌名
  
  国際比較国語教育シンポジウム-国語科メディア学習プログラムの開発資料集
  
  ページ: 5-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530586
[学会発表] 文学的コンピテンシーを育成する国語科授業の開発研究2022
- 著者名/発表者名
  土山和久
- 学会等名
  中国四国教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02618
[学会発表] ドイツ職業学校における言語コミュニケーション教育　　―文字言語コミュニケーション教育の教材特性―2021
- 著者名/発表者名
  土山和久
- 学会等名
  中国四国教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02618
[学会発表] ドイツ職業学校における文学教育 ―教科書単元の分析を中心に―2020
- 著者名/発表者名
  土山和久
- 学会等名
  中国四国教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02618
[学会発表] ドイツの職業学校における国語科（ドイツ語／コミュニケーション科）カリキュラムの多様性2019
- 著者名/発表者名
  土山和久
- 学会等名
  中国四国教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02618
[学会発表] ドイツの文学教育における「文学の話し合い」の理論と実践モデル2018
- 著者名/発表者名
  土山和久
- 学会等名
  第357回大阪国語教育研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04701
[学会発表] ドイツの職業学校における国語科（ドイツ語／コミュニケーション科）カリキュラムの多様性2018
- 著者名/発表者名
  土山和久
- 学会等名
  大阪国語教育研究会第353回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02618
[学会発表] ドイツにおける入門期書き方教育の実際(調査報告)2018
- 著者名/発表者名
  土山和久
- 学会等名
  第347回大阪国語教育研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04701
[学会発表] ドイツの文学教育における「文学の話し合い(Literarisches Gespraech)」の理論と実践モデル2018
- 著者名/発表者名
  土山和久
- 学会等名
  大阪国語教育研究会第357回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02618
[学会発表] ドイツの入門期書き方教育　－現地調査に向けた予備的考察－2017
- 著者名/発表者名
  土山和久
- 学会等名
  第344回大阪国語教育研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04701
[学会発表] ドイツ入門期書き方教育の今日的動向－ハイデルベルグ教育大学Funke教授のミニセミナーに基づいて2017
- 著者名/発表者名
  土山和久
- 学会等名
  大阪国語教育研究会
- 発表場所
  たかつガーデン(大阪市天王寺区)
- 年月日
  2017-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04701
[学会発表] ドイツの国語教室における創造性の位置価値2007
- 著者名/発表者名
  土山和久
- 学会等名
  第112回全国大学国語教育学会宇都宮大会
- 発表場所
  宇都宮大学
- 年月日
  2007-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530703
[学会発表] ドイツ言語教授学の諸相2007
- 著者名/発表者名
  土山和久
- 学会等名
  第113回全国大学国語教育学会岡山大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2007-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530703

1. 畠山兆子 (50172911)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 松山雅子 (50173927)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 香山喜彦 (90169657)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 田中俊弥 (40252746)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 住田勝 (40278594)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 井上博文 (80223270)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 羽田潤 (90509788)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 鈴木慶子 (40264189)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. Funke Reinold

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

土山 和久 TSUCHIYAMA Kazuhisa

研究課題

研究成果

共同研究者

職業的資質を育成するドイツ職業学校における国語科（ドイツ語科）の調査的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本の「書くこと」の教育改善のための調査研究－ドイツの入門期文字言語獲得の知略－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

文化的アプローチによる国語科メディア学習プログラムの実証的開発研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国語科メディア・リテラシー教育における教材ソフト及び指導書の案証的開発研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国語科教育を軸としたメディア・リテラシー教育の実証・開発研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ドイツ職業学校における言語コミュニケーション教育 ―文字言語コミュニケーション教育の教材特性―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 文学的コンピテンシーを育成する授業の開発的研究 ―「文学営為」に見られる行為領域に着目して―2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ドイツ職業学校における文学教育 ―教科書単元の分析を中心に―2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ドイツ職業学校における国語科教育の実践―職業学校用教科書の特質―2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ドイツの職業学校における国語科（ドイツ語／コミュニケーション科）カリキュラムの特質2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 全国学力・学習状況調査の結果から-国語科-2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ドイツ国語教授学の今日的課題(13)-8年制ギムナジウムへの移行期にあるドイツ語教育2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 詩からハイパーテクストへ(マティアス・ペルグホフ)2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 詩からハイパーテクストへ2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 文学的コンピテンシーを育成する国語科授業の開発研究2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ドイツ職業学校における言語コミュニケーション教育 ―文字言語コミュニケーション教育の教材特性―2021

土山和久 TSUCHIYAMA Kazuhisa

[雑誌論文] ドイツ職業学校における言語コミュニケーション教育　　―文字言語コミュニケーション教育の教材特性―2022

[学会発表] ドイツ職業学校における言語コミュニケーション教育　　―文字言語コミュニケーション教育の教材特性―2021

[学会発表] ドイツの職業学校における国語科（ドイツ語／コミュニケーション科）カリキュラムの多様性2019

[学会発表] ドイツの職業学校における国語科（ドイツ語／コミュニケーション科）カリキュラムの多様性2018

[学会発表] ドイツの文学教育における「文学の話し合い(Literarisches Gespraech)」の理論と実践モデル2018

[学会発表] ドイツの入門期書き方教育　－現地調査に向けた予備的考察－2017