曾根幹子 SONE Mikiko

研究者番号	00275398
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 広島市立大学, 国際学部, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 広島市立大学, 国際学部, 名誉教授 2014年度 – 2017年度: 広島市立大学, 国際学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59020:スポーツ科学関連 / スポーツ科学
キーワード	研究代表者オリンピアン / 戦後スポーツ / 復興・再建 / 戦後のスポーツ界 / 帰還オリンピアン / 戦争体験 / 出征 / 戦没オリンピアン / 五輪招致 / 南部忠平 … もっと見る / 交流 / 戦前 / 南米票 / スポーツ交流 / ブラジル / 北米移民 / 南米移民 / 東京五輪招致 / 1964年 / 陸上選手 / 南米遠征 / １９６４年東京五輪招致 / １９３３年 / 日系移民 / アテアビスタ会 / フレッド・和田勇 / 1964年東京五輪招致 / 遠征 / 1933年 / 南米派遣日本陸上選手団 / 日伯スポーツ交流隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(18件)

オリンピアンの出征と戦争体験が戦後のスポーツ界の復興・再建過程に与えた影響研究代表者
- 研究代表者
  
  曾根幹子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  広島市立大学
戦前の日伯スポーツ交流が1964年東京五輪の招致決定に与えた影響研究代表者
- 研究代表者
  
  曾根幹子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  広島市立大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2018 2016 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 〈際〉からの探求：国際研究の多様性（第３章五輪招致活動の「際」に見る様相－戦前の日伯スポーツ交流が1964年東京五輪招致決定に与えた影響－）2018
- 著者名/発表者名
  曾根幹子ほか
- 出版者
  文眞堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560355
[図書] 被爆70年史（「特論４　スポーツ王国広島」）2018
- 著者名/発表者名
  曾根幹子ほか
- 出版者
  広島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560355
[雑誌論文] 苦難伝えるアート触れ2023
- 著者名/発表者名
  曾根幹子
- 雑誌名
  
  読売新聞「ひろしま県民場情報（11月8日付」（別刷）
  
  巻: ー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11421
[雑誌論文] 「世界平和願う」2023
- 著者名/発表者名
  曾根幹子
- 雑誌名
  
  読売新聞「ひろしま県民情報」（1月11日付）
  
  巻: 873号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11421
[雑誌論文] オリンピアンの戦死と帰還から戦争をみる2023
- 著者名/発表者名
  曾根幹子
- 雑誌名
  
  体育の科学
  
  巻: 第73巻第1号ページ: 24-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11421
[雑誌論文] 戦没オリンピアン名簿」の今2022
- 著者名/発表者名
  曾根幹子
- 雑誌名
  
  スポーツゴジラ
  
  巻: 第55号ページ: 19-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11421
[雑誌論文] 沖縄戦の歴史考える今2022
- 著者名/発表者名
  曾根幹子
- 雑誌名
  
  読売新聞「ひろしま県民情報」（5月11日付）
  
  巻: 840号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11421
[雑誌論文] スポーツ経験は困難な状況下で役に立つのかー戦没オリンピアンのライフヒストリー調査から―2021
- 著者名/発表者名
  曾根幹子
- 雑誌名
  
  全国看護管理・教育・地域ケアシステム学会第14回学術大会抄録集
  
  巻: 14 ページ: 11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11421
[雑誌論文] 日本人戦没オリンピアン名をめぐる混乱とその真相‐ベルリンに届けられた大島鎌吉の作成名簿更新の試み‐2016
- 著者名/発表者名
  曾根幹子、卜部匡司
- 雑誌名
  
  広島国際研究
  
  巻: 第22巻ページ: 117-130
- NAID
  120005954889
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560355
[雑誌論文] 南米派遣日本陸上選手団（1933年）の足跡と遠征の成果2015
- 著者名/発表者名
  曾根　幹子
- 雑誌名
  
  広島国際研究
  
  巻: 21 ページ: 117-140
- NAID
  120005680096
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560355
[学会発表] 高田静夫平和への道―オリンピアンの心と写真家の眼（戦没オリンピアン・写真家・高田静雄に関する解説）※VTR出演2021
- 著者名/発表者名
  曾根幹子
- 学会等名
  泉美術館
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11421
[学会発表] スポーツは困難な状況下で役に立つのかー戦没オリンピアンのライフヒストリー調査からー2021
- 著者名/発表者名
  曾根幹子
- 学会等名
  全国看護管理・教育・地域ケアシステム学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11421
[学会発表] 五輪と平和～今、戦没オリンピアンを通して考える2021
- 著者名/発表者名
  曾根幹子
- 学会等名
  山陽小野田市歴史博物館
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11421
[学会発表] スポーツの光と影～戦没オリンピアンの群像～2021
- 著者名/発表者名
  曾根幹子
- 学会等名
  三次市立図書館
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11421
[学会発表] 五輪と平和～戦没オリンピアンの足跡～2020
- 著者名/発表者名
  曾根幹子
- 学会等名
  ヒロシマ・ピースフォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11421
[学会発表] スポーツ史に学ぶ～五輪選手の矜恃～2020
- 著者名/発表者名
  曾根幹子
- 学会等名
  広島市中央図書館(企画展）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11421
[学会発表] 日本人戦没オリンピアン名をめぐる混乱とその真相‐ベルリンに届けられた大島鎌吉の作成名簿から‐2016
- 著者名/発表者名
  曾根幹子
- 学会等名
  日本体育学会第67回大会
- 発表場所
  大阪体育大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560355
[学会発表] 空白の日伯スポーツ交流―1933年「南米派遣日本陸上選手団」の遠征2014
- 著者名/発表者名
  曾根幹子
- 学会等名
  日本体育学会
- 発表場所
  岩手大学
- 年月日
  2014-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560355

曾根 幹子 SONE Mikiko

研究課題

研究成果

オリンピアンの出征と戦争体験が戦後のスポーツ界の復興・再建過程に与えた影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

戦前の日伯スポーツ交流が1964年東京五輪の招致決定に与えた影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 〈際〉からの探求：国際研究の多様性（第３章五輪招致活動の「際」に見る様相－戦前の日伯スポーツ交流が1964年東京五輪招致決定に与えた影響－）2018

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 被爆70年史（「特論４ スポーツ王国広島」）2018

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 苦難伝えるアート触れ2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「世界平和願う」2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] オリンピアンの戦死と帰還から戦争をみる2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 戦没オリンピアン名簿」の今2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 沖縄戦の歴史考える今2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] スポーツ経験は困難な状況下で役に立つのかー戦没オリンピアンのライフヒストリー調査から―2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本人戦没オリンピアン名をめぐる混乱とその真相‐ベルリンに届けられた大島鎌吉の作成名簿更新の試み‐2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 南米派遣日本陸上選手団（1933年）の足跡と遠征の成果2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 高田静夫平和への道―オリンピアンの心と写真家の眼（戦没オリンピアン・写真家・高田静雄に関する解説）※VTR出演2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] スポーツは困難な状況下で役に立つのかー戦没オリンピアンのライフヒストリー調査からー2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 五輪と平和～今、戦没オリンピアンを通して考える2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] スポーツの光と影～戦没オリンピアンの群像～2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 五輪と平和～戦没オリンピアンの足跡～2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] スポーツ史に学ぶ～五輪選手の矜恃～2020

著者名/発表者名

学会等名

曾根幹子 SONE Mikiko

[図書] 被爆70年史（「特論４　スポーツ王国広島」）2018